鶴島修夫 Tsurushima Nobuo

… 別表記

鶴島修男ツルシマノブオ

研究者番号	40357538
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, エネルギー・環境領域, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2012年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 環境管理技術研究部門, 主任研究員 2009年度 – 2010年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 研究員 2009年度 – 2010年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 環境管理技術研究部門, 研究員 2007年度: 産業技術総合研究所, 環境管理技術研究部門, 研究員 2006年度 – 2007年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 研究員 2005年度 – 2006年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 環境管理技術研究部門, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者環境動態解析研究代表者以外環境動態解析 / 理工系
キーワード	研究代表者海洋 / 海洋物理 / 海洋化学 / 振動式密度計 / 測定法 / 温度 / 塩分 / ケイ酸 / 海水 / 密度 … もっと見る / 温暖化 / 全炭酸 / メタン / 温暖化物質 / 海洋生物 / 温室効果気体 … もっと見る研究代表者以外有機物 / 海洋細菌 / 海洋原核生物 / 原核生物 / 海洋物質循環 / フィードバック効果 / 長期変動 / 温室効果ガス / 海洋環境変動 / 化学海洋学隠す

生理特性から捉える細菌群集の海洋物質循環過程における役割
- 研究代表者
  
  山田奈海葉
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所
海洋における真の密度測定研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴島修夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所
海洋の温室効果気体の長期変動と気候へのフィードバック効果
- 研究代表者
  
  渡辺豊 (渡邉豊)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
海洋生物が生成する温暖化気体の発生量と組成解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴島修夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所

すべて 2013 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 海水の精密分析試料の保存に適した極低溶出容器の試作2013
- 著者名/発表者名
  鶴島修夫
- 雑誌名
  
  海洋理工学会平成 25 年度春季大会講演論文集
  
  ページ: 91-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710023
[雑誌論文] 海水の密度測定法の検討2010
- 著者名/発表者名
  鶴島修夫、今井圭理、成田尚史
- 雑誌名
  
  海洋理工学会平成 22年度春季大会講演論文集
  
  ページ: 85-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710023
[雑誌論文] Effects of seawater acidification from ocean CO_2 sequestration on bathypelagic prokaryote activities2010
- 著者名/発表者名
  Yamada, Namiha, Nobuo Tsurushima, Masahiro Suzumura
- 雑誌名
  
  Journal of Oceanography
  
  巻: 66 ページ: 571-580
- NAID
  10029033626
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710022
[雑誌論文] Effects of seawater acidification from ocean CO_2 sequestration on bathypelagic prokaryote activities2010
- 著者名/発表者名
  Yamada, Namiha, Nobuo Tsurushima, Masahiro Suzumura
- 雑誌名
  
  Journal of Oceanography 66
  
  ページ: 571-580
- NAID
  10029033626
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710022
[学会発表] 海水の精密分析試料の保存に適した極低溶出容器の試作2013
- 著者名/発表者名
  鶴島修夫
- 学会等名
  海洋理工学会平成25年度春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710023
[学会発表] 海水の精密分析試料の保存に適した極低溶出容器の試作2013
- 著者名/発表者名
  鶴島修夫
- 学会等名
  海洋理工学会平成 25 年度春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学(東京都)
- 年月日
  2013-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710023
[学会発表] 海水の密度測定法の検討2010
- 著者名/発表者名
  鶴島修夫、今井圭理、成田尚史
- 学会等名
  海洋理工学会平成 22 年度春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学(東京都)
- 年月日
  2010-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710023
[学会発表] 無機炭酸固定能を持つ原核生物による溶存態有機物の生成2010
- 著者名/発表者名
  山田奈海葉、鶴島修夫、鈴村昌弘
- 学会等名
  日本海洋学会
- 発表場所
  東京農業大学生物産業学部(北海道網走市)
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710022
[学会発表] 海水の密度測定法の検討2010
- 著者名/発表者名
  鶴島修夫
- 学会等名
  海洋理工学会2010春季大会
- 発表場所
  海洋研究開発機構東京事務所
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710023
[学会発表] The potential impacts on biogeochemical cycles of ocean CO_2 sequestration2009
- 著者名/発表者名
  Yamada N., M.Suzumura, N.Tsurushima
- 学会等名
  2009年度日本地球惑星連合大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21710022

1. 渡辺豊 (90333640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 安田一郎 (80270792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山田奈海葉 (90435769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 鈴村昌弘 (90357301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

鶴島 修夫 Tsurushima Nobuo

鶴島 修男 ツルシマ ノブオ

研究課題

研究成果

共同研究者

生理特性から捉える細菌群集の海洋物質循環過程における役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海洋における真の密度測定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海洋の温室効果気体の長期変動と気候へのフィードバック効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海洋生物が生成する温暖化気体の発生量と組成解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 海水の精密分析試料の保存に適した極低溶出容器の試作2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 海水の密度測定法の検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of seawater acidification from ocean CO_2 sequestration on bathypelagic prokaryote activities2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effects of seawater acidification from ocean CO_2 sequestration on bathypelagic prokaryote activities2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 海水の精密分析試料の保存に適した極低溶出容器の試作2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 海水の精密分析試料の保存に適した極低溶出容器の試作2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 海水の密度測定法の検討2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 無機炭酸固定能を持つ原核生物による溶存態有機物の生成2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 海水の密度測定法の検討2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] The potential impacts on biogeochemical cycles of ocean CO_2 sequestration2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

鶴島修夫 Tsurushima Nobuo

鶴島修男ツルシマノブオ