若生正和 WAKO Masakazu

研究者番号	40379326
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, グローバル地域文化学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 大阪教育大学, 学内協同利用施設等, 准教授 2012年度 – 2013年度: 大阪教育大学, 学内共同利用施設等, 准教授 2010年度 – 2011年度: 大阪教育大学, 国際センター, 准教授 2009年度: 大阪教育大学, 国際センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育研究代表者以外教育社会学
キーワード	研究代表者韓国朝鮮語 / 言語学 / 韓国・朝鮮語 / 第二言語習得 / 中間言語 / 日本語教育研究代表者以外留学の動機づけ / ドイツ / 台湾 / タイ … もっと見る / アメリカ / 留学の動機付け / 就職 / 留学動機づけ / 交換留学生 / 自己決定性 / 留学効果 / 留学の動機隠す

国際的な態度形成に影響を及ぼす留学経験の比較研究
- 研究代表者
  
  森田英嗣
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  大阪教育大学
日本語学習者の言語使用データ蓄積と中間言語分析:韓国・朝鮮語母語学習者を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  若生正和
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  大阪教育大学

すべて 2014 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 短期留学生の留学動機づけと進路選択に関するインタビュー調査2014
- 著者名/発表者名
  若生正和
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要　第IV部門　教育科学
  
  巻: 第62巻　第2号ページ: 181-191
- NAID
  40020019687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653266
[雑誌論文] 韓国人日本語学習者による場所の格助詞『に』と『で』の選択に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  若生正和
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要第I部門人文科学
  
  巻: 第60巻第2号
- NAID
  40019253932
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720188
[雑誌論文] 韓国人日本語学習者による場所の格助詞「に」と「で」の選択に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  若生正和
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要第I部門人文科学
  
  巻: 第60巻第2号ページ: 91-99
- NAID
  40019253932
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720188
[雑誌論文] 留学生の使用する日本語に見られる諸特徴:中間言語分析の観点から2012
- 著者名/発表者名
  若生正和
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要第I部門人文科学
  
  巻: 第61巻第1号(末定)
- NAID
  120004875343
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720188
[雑誌論文] 日本留学の動機・体験・効果：交換留学生を中心に2012
- 著者名/発表者名
  若生正和　長谷川ユリ　中山あおい
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要
  
  巻: 61巻1号
- NAID
  120004875358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653266
[雑誌論文] 『んです』が多いんです:韓国人日本語学習者の文末丁寧表現の考察2011
- 著者名/発表者名
  若生正和
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要第I部門人文科学
  
  巻: 第59巻第2号
- NAID
  120002808694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720188
[雑誌論文] 「んです」が多いんです:韓国人日本語学習者の文末丁寧表現の考察2011
- 著者名/発表者名
  若生正和
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要第I部門人文科学
  
  巻: 第59巻第2号ページ: 129-139
- NAID
  120002808694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720188
[雑誌論文] 韓国人日本語学習者の誤用分析2010
- 著者名/発表者名
  若生正和
- 雑誌名
  
  『大阪教育大学紀要第I部門人文科学』第59巻第1号第59巻第1号(印刷中)
- NAID
  120002519610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720188
[雑誌論文] 韓国人日本語学習者の誤用分析2010
- 著者名/発表者名
  若生正和
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要第I部門人文科学
  
  巻: 第59巻第1号
- NAID
  120002519610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720188
[雑誌論文] 日本留学の動機・体験・効果 : 交換留学生を中心に
- 著者名/発表者名
  若生正和, 長谷川ユリ, 中山あおい
- 雑誌名
  
  『大阪教育大学紀要』第IV部門教育科学
  
  巻: 第61巻第1号ページ: 169-184
- NAID
  120004875358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653266
[雑誌論文] 留学生の使用する日本語に見られる諸特徴:中間言語分析の観点から
- 著者名/発表者名
  若生正和
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要第I部門人文科学
  
  巻: 第61巻第1号
- NAID
  120004875343
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720188
[雑誌論文] 短期留学生の留学動機づけと進路選択に関するインタビュー調査
- 著者名/発表者名
  若生正和
- 雑誌名
  
  『大阪教育大学紀要』第IV部門教育科学
  
  巻: 第62巻第2号ページ: 181-191
- NAID
  40020019687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653266

1. 森田英嗣 (50200415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 向井康比己 (30110795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 長谷川ユリ (90273747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 城地茂 (00571283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 赤木登代 (20324882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中山あおい (00343260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

若生 正和 WAKO Masakazu

研究課題

研究成果

共同研究者

国際的な態度形成に影響を及ぼす留学経験の比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語学習者の言語使用データ蓄積と中間言語分析:韓国・朝鮮語母語学習者を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 短期留学生の留学動機づけと進路選択に関するインタビュー調査2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 韓国人日本語学習者による場所の格助詞『に』と『で』の選択に関する研究2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 韓国人日本語学習者による場所の格助詞「に」と「で」の選択に関する研究2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 留学生の使用する日本語に見られる諸特徴:中間言語分析の観点から2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本留学の動機・体験・効果：交換留学生を中心に2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『んです』が多いんです:韓国人日本語学習者の文末丁寧表現の考察2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「んです」が多いんです:韓国人日本語学習者の文末丁寧表現の考察2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 韓国人日本語学習者の誤用分析2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 韓国人日本語学習者の誤用分析2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本留学の動機・体験・効果 : 交換留学生を中心に

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 留学生の使用する日本語に見られる諸特徴:中間言語分析の観点から

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 短期留学生の留学動機づけと進路選択に関するインタビュー調査

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

若生正和 WAKO Masakazu