澤田匡人 SAWADA Masato

… 別表記

沢田匡人 SAWADA Masato

研究者番号	40383450
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 学習院女子大学, 国際文化交流学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2018年度: 学習院女子大学, 国際文化交流学部, 准教授 2007年度 – 2017年度: 宇都宮大学, 教育学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 宇都宮大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学研究代表者以外教育心理学 / 社会心理学
キーワード	研究代表者シャーデンフロイデ / いじめ / 妬み / 復讐心 / いじめ加担経験 / 小学生 / 中学生 / 妬み感情 / 置き換えられた攻撃 / 社会的支配志向性 … もっと見る / 仮想的有能感 / 自尊感情 / 潜在的態度 / 良性妬み / 悪性妬み / いじめ加担 / ネットいじめ / 傍観者 / 観衆 / 制裁的いじめ / 同情 / 参加役割 / 恨み / 制裁 / 加担経験 / 恨み感情 / 大学生 / いじめ排斥態度 / 小中学生 / 社会的望ましさ / いじめ容認態度 / ストレス / 妄想的観念 / 社会的不適応 / 問題行動 / 対処 / 依存性 / 攻撃性 / 学校生活満足度 / いじめ観衆経験 / 原因帰属 / 対処の柔軟性 … もっと見る研究代表者以外いじめ / 実践創案 / いじめ予防アプリ / いじめ免疫プログラム / ヴィスク / キヴァ / 免疫プログラム / ネット問題 / 評価 / 予防実践 / フィンランド / KiVa / 予防教育 / ネットいじめ / 異分野融合研究 / 社会問題 / 偏見 / 教育モデル / 異分野融合 / 紛争 / 反社会性 / 共感隠す

共感の反社会性と「いじめ」、偏見、紛争：異分野融合研究による教育モデルの提言
- 研究代表者
  
  中村真
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  宇都宮大学
小中学生のネットいじめ加担と被害者に対するシャーデンフロイデの関連性研究代表者
- 研究代表者
  
  沢田匡人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  宇都宮大学
フィンランドのいじめ対策「キヴァ・プログラム」日本版の実践創案と評価研究
- 研究代表者
  
  戸田有一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  大阪教育大学
小中学生の制裁的いじめ加担における恨み感情とシャーデンフロイデの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  沢田匡人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  宇都宮大学
小中学生のいじめ防止に向けた妬み感情とシャーデンフロイデの喚起メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  沢田匡人
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  宇都宮大学
小中学生の問題行動改善に向けた妬み感情マネジメント・プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  沢田匡人
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  宇都宮大学

[図書] Envy at work and in organizations: Research, theory, and applications（Chapter12: Envy and school bullying in the Japanese cultural context）2016
- 著者名/発表者名
  R. H. Smith, U. Merlone, M. K. Duffy(Eds)（Hitokoto, H., Sawada, M.）
- 総ページ数
  544
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380867
[雑誌論文] いじめ場面における中学生の行動と言語的援助要請スキル，援助不安および共感性の関連2018
- 著者名/発表者名
  石川隆行・中村真・米山正文・清水奈名子・澤田匡人
- 雑誌名
  
  道徳性発達研究
  
  巻: 12 ページ: 25-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13456
[雑誌論文] 顕在的・潜在的自尊感情の不一致と他者軽視の関連─不一致の「大きさ」と「方向」も含めて─2018
- 著者名/発表者名
  稲垣勉・沢田匡人
- 雑誌名
  
  鹿児島大学教育学部教育実践紀要
  
  巻: 27 ページ: 221-229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380867
[雑誌論文] 中学生のいじめ場面における援助不安と共感性の関連2017
- 著者名/発表者名
  石川隆行・中村真・米山正文・清水奈名子・澤田匡人
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会第59回総会発表論文集
  
  巻: 59 ページ: 352-352
- NAID
  130007984177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13456
[雑誌論文] 妬みやすい人はパフォーマンスが高いのか？――良性妬みに着目して――2016
- 著者名/発表者名
  沢田匡人・藤井勉
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 87 号: 2 ページ: 198-204
- DOI
  10.4992/jjpsy.87.15316
- NAID
  130005163330
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380867
[雑誌論文] 自尊感情とシャーデンフロイデ─潜在連合テストを用いた関連性の検討─2014
- 著者名/発表者名
  藤井　勉・澤田匡人
- 雑誌名
  
  感情心理学研究
  
  巻: 21 ページ: 114-123
- NAID
  130004688178
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380867
[雑誌論文] Dispositional vengeance and anger on schadenfreude2012
- 著者名/発表者名
  Sawada M., Hayama D.
- 雑誌名
  
  Psychological Reports
  
  巻: 111 ページ: 322-334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730604
[雑誌論文] Dispositional Vengeance and Anger on Schadenfreude2012
- 著者名/発表者名
  Sawada, M. & Hayama, D.
- 雑誌名
  
  Psychological Reports
  
  巻: 111 号: 1 ページ: 322-334
- DOI
  10.2466/16.07.21.pr0.111.4.322-334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730604
[雑誌論文] 妬みとシャーデンフロイデがいじめに対する態度に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 雑誌名
  
  感情心理学研究 16
  
  ページ: 229-230
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730421
[雑誌論文] シャーデンフロイデの喚起に及ぼす妬み感情と特性要因の影響:罪悪感、自尊感情、自己愛に着目して2008
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 雑誌名
  
  感情心理学研究 16号
  
  ページ: 36-48
- NAID
  130000065545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730421
[雑誌論文] シャーデンフロイデの喚起に及ぼす妬み感情と特性要因の影響-罪悪感,自尊感情,自己愛に着目して-2008
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 雑誌名
  
  感情心理学研究 16
  
  ページ: 36-48
- NAID
  130000065545
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730421
[雑誌論文] 他者の不幸を喜ぶ男,不運を哀れむ女-シャーデンフロイデと同情の喚起プロセスに性差はあるか-2007
- 著者名/発表者名
  沢田匡人・稲垣順子
- 雑誌名
  
  日本社会心理学会大会発表論文集 48
  
  ページ: 162-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730388
[雑誌論文] 中学生における妬み対処方略の選択と社会的不適応との関係2007
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会総会発表論文集 49
  
  ページ: 562-562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730388
[雑誌論文] 依存欲求と依存行動から見た適応的な依存性の構造2006
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 雑誌名
  
  日本心理学会第70回大会発表論文集
  
  ページ: 1031-1031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730388
[雑誌論文] 中学生の妬み傾向と妄想的観念2006
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 雑誌名
  
  日本発達心理学会第17回大会発表論文集
  
  ページ: 721-721
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730388
[学会発表] 小学生のいじめ場面における罪悪感と被害者援助行動の関連について2019
- 著者名/発表者名
  石川隆行・中村真・米山正文・清水奈名子・澤田匡人
- 学会等名
  日本発達心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13456
[学会発表] 中学生のいじめ場面における援助不安と共感性の関連2017
- 著者名/発表者名
  石川隆行・中村真・米山正文・清水奈名子・澤田匡人
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13456
[学会発表] The dark side of class-level self- esteem: Impact of schadenfreude on reported bullying2016
- 著者名/発表者名
  Hitokoto, H., Sawada, M
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Kanagawa, Japan
- 年月日
  2016-07-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380867
[学会発表] Development and validation of bullying-IAT among Japanese junior high school students2016
- 著者名/発表者名
  Fujii, T., Sawada, M.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Kanagawa, Japan
- 年月日
  2016-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380867
[学会発表] 学校現場の今日的問題を教育心理学的視点から考える─認知行動療法の可能性─2016
- 著者名/発表者名
  嶋田洋徳・大沼泰枝・金綱知征・沢田匡人・松嶋秀明・杉山雅彦・神村栄一
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第42回大会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-10-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380867
[学会発表] Does envy reinforce bullying?: Interaction with group level influences2016
- 著者名/発表者名
  Kanetsuna, T., Sawada, M
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Kanagawa, Japan
- 年月日
  2016-07-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380867
[学会発表] 悪性妬みはいじめを助長するのか？─妬みのサブタイプ理論に基づく検討─2016
- 著者名/発表者名
  沢田匡人・金綱知征・鈴木雅之
- 学会等名
  日本感情心理学会第24回大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380867
[学会発表] いじめに対する潜在的選好の測定の試み─中学生を対象とした IAT を用いて─2016
- 著者名/発表者名
  沢田匡人・藤井勉
- 学会等名
  日本感情心理学会第24回大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380867
[学会発表] The emotion in bullying: Focusing on the roles of envy and its related concepts2016
- 著者名/発表者名
  Sawada, M., Kanetsuna, T.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Kanagawa, Japan
- 年月日
  2016-07-26
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380867
[学会発表] Cognitive and behavioral characteristics of junior-high school students in their involvement of cyberbullying: from a large-scale longitudinal study2015
- 著者名/発表者名
  Kanetsuna, T. & Sawada, M.
- 学会等名
  17th European Conference on Developmental Psychology
- 発表場所
  Braga, Portugal
- 年月日
  2015-09-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380867
[学会発表] いじめを取り巻く感情─妬みの働きを中心に─2015
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 学会等名
  青山心理学会
- 発表場所
  青山学院大学
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380867
[学会発表] いじめの心理学─パーソナリティ心理学はいじめ問題にどうアプローチするか─2015
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第24回大会
- 発表場所
  北海道教育大学
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380867
[学会発表] The Relationships between Risk Perception, Fear of Victimization and Coping Potential in Cyberbullying2014
- 著者名/発表者名
  Kanetsuna, T., Sawada, M., & Toda, Y.
- 学会等名
  14th biennial Conference of The European Association for Research on Adolescence
- 発表場所
  Izmir, Turkey
- 年月日
  2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380867
[学会発表] How envy of the victim of bullying is associated with the schadenfreude of witnesses2014
- 著者名/発表者名
  Sawada, M., Kanetsuna, T., & Toda, Y.
- 学会等名
  14th biennial Conference of The European Association for Research on Adolescence
- 発表場所
  Izmir, Turkey
- 年月日
  2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380867
[学会発表] 学校予防教育における感情教育の可能性─いじめや非行の予防に焦点を当てて─2014
- 著者名/発表者名
  澤田匡人
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380867
[学会発表] いじめ被害者に対する妬みと恨みが参加役割に及ぼす影響─いじめ被勧誘者の態度に基づく類型化を通じて2013
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2013-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730604
[学会発表] 自尊心がシャーデンフロイデの喚起に及ぼす効果─潜在連合テストを用いて2013
- 著者名/発表者名
  藤井勉, 沢田匡人, 井上裕珠, 平間章子
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2013-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730604
[学会発表] 他人の不幸はなぜうれしいのか?2012
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730604
[学会発表] いじめを哀れむ児童・いじめに興じる生徒──シャーデンフロイデと同情から見たいじめ目撃者の類型化の試み──2011
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 学会等名
  日本感情心理学会第19回大会・日本パーソナリティ心理学会第20回大会合同大会
- 発表場所
  京都光華女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730604
[学会発表] 認知と適応における情動の利用可能性2011
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730604
[学会発表] いじめを哀れむ児童・いじめに興じる生徒─シャーデンフロイデと同情から見たいじめ目撃者の類型化の試み─2011
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第20回大会
- 発表場所
  京都光華女子大学
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730604
[学会発表] 学校適応の変動を調整変数とした妬み対処プロセスの解明(2):特性妬みから対処方略の選択に至る因果モデルの検討2010
- 著者名/発表者名
  沢田匡人、葉山大地
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第19回大会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 年月日
  2010-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730421
[学会発表] 対人関係におけるネガティヴ感情の適応的意義2010
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 学会等名
  日本心理学会第74回総会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730421
[学会発表] 学校適応の変動を調整変数とした妬み対処プロセスの解明(1)-学校生活満足度の時系列的な変動パターンの分析-2010
- 著者名/発表者名
  葉山大地・澤田匡人
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第19回大会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 年月日
  2010-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730421
[学会発表] 学校適応の変動を調整変数とした妬み対処プロセスの解明(1):学校生活満足度の時系列的な変動パターンの分類2010
- 著者名/発表者名
  葉山大地、沢田匡人
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第19回大会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 年月日
  2010-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730421
[学会発表] 裁判員としての量刑判断に及ぼす復讐心の影響2010
- 著者名/発表者名
  沢田匡人、葉山大地
- 学会等名
  日本教育心理学会第52回総会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730421
[学会発表] 学校適応の変動を調整変数とした妬み対処プロセスの解明(2)-特性妬みから対処方略の選択に至る因果モデルの検討-2010
- 著者名/発表者名
  沢田匡人・葉山大地
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第19回大会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 年月日
  2010-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730421
[学会発表] 「いじめと妬み」再考―持たざる者の悪意の行方―(自主シンポジウムG4:教育における情動)2009
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 学会等名
  日本教育心理学会第18回総会
- 発表場所
  静岡大学
- 年月日
  2009-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730421
[学会発表] シャーデンフロイデの喚起における復讐心と特性怒りの役割2009
- 著者名/発表者名
  沢田匡人、葉山大地
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第18回大会
- 発表場所
  川崎医療福祉大学
- 年月日
  2009-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730421
[学会発表] 小中学生のいじめに対する態度とシャーデンフロイデ2009
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730421
[学会発表] 小学生のいじめに対する態度とシャーデンフロイデ2009
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 学会等名
  日本発達心理学会第20回大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730421
[学会発表] 中学生のいじめに対する態度とシャーデンフロイデ2008
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730421
[学会発表] 社会的感情の制御と対処-その光と闇に迫る-2007
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730388
[学会発表] 対人関係のダークサイド-ネガティブ心理学への招待-2007
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 学会等名
  日本社会心理学会第48回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730388
[学会発表] いじめ被害者に対する妬みと恨みが参加役割に及ぼす影響─いじめ被勧誘者の態度に基づく類型化を通じて─
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730604
[学会発表] 他人の不幸はなぜうれしいのか？
- 著者名/発表者名
  沢田匡人
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730604
[学会発表] 自尊心がシャーデンフロイデの喚起に及ぼす効果─潜在連合テストを用いて─
- 著者名/発表者名
  藤井勉・沢田匡人・井上裕珠・平間章子
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730604

1. 一言英文 (80752641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 稲垣勉 (30584586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中村真 (50231478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 戸田有一 (70243376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 金綱知征 (50524518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
6. 米山正文 (80323319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 清水奈名子 (40466678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 石川隆行 (50342093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 鈴木雅之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 藤井勉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

澤田 匡人 SAWADA Masato

沢田 匡人 SAWADA Masato

研究課題

研究成果

共同研究者

共感の反社会性と「いじめ」、偏見、紛争：異分野融合研究による教育モデルの提言

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小中学生のネットいじめ加担と被害者に対するシャーデンフロイデの関連性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フィンランドのいじめ対策「キヴァ・プログラム」日本版の実践創案と評価研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小中学生の制裁的いじめ加担における恨み感情とシャーデンフロイデの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小中学生のいじめ防止に向けた妬み感情とシャーデンフロイデの喚起メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小中学生の問題行動改善に向けた妬み感情マネジメント・プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Envy at work and in organizations: Research, theory, and applications（Chapter12: Envy and school bullying in the Japanese cultural context）2016

著者名/発表者名

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出版者

データソース

[雑誌論文] いじめ場面における中学生の行動と言語的援助要請スキル，援助不安および共感性の関連2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 顕在的・潜在的自尊感情の不一致と他者軽視の関連─不一致の「大きさ」と「方向」も含めて─2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中学生のいじめ場面における援助不安と共感性の関連2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 妬みやすい人はパフォーマンスが高いのか？――良性妬みに着目して――2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

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データソース

[雑誌論文] 自尊感情とシャーデンフロイデ─潜在連合テストを用いた関連性の検討─2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Dispositional vengeance and anger on schadenfreude2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dispositional Vengeance and Anger on Schadenfreude2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

澤田匡人 SAWADA Masato

沢田匡人 SAWADA Masato