塩濱愛子 Shiohama Aiko

… 別表記

塩浜愛子 SHIOHAMA Aiko

研究者番号	40383731
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-4008-108X
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特任助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特任助教 2017年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教 2017年度: 慶應義塾大学, 医学部, 特任助教 2016年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特任助教 2014年度 – 2015年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教 … もっと見る 2014年度: 慶應義塾大学, 医学部, 特任助教 2011年度 – 2012年度: 慶應義塾大学, 医学部, 特任助教 2010年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教 2007年度 – 2008年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教 2005年度 – 2006年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学 / 胎児・新生児医学研究代表者以外皮膚科学 / 生物系 / 基礎ゲノム科学
キーワード	研究代表者ゲノムシーケンシング / ゲノム解析 / 遺伝性角化症 / 皮膚遺伝学 / フィラグリン / モデルマウス / アトピー性皮膚炎 / 菌叢解析 / 表皮 / SG1 … もっと見る / 遺伝子多型 / DiGeore症候群 / モデル生物 / DiGeorge症候群 / miRNA / 発生 / 先天性疾患 / 遺伝子診断 / 染色体異常 … もっと見る研究代表者以外アトピー性皮膚炎 / 比較ゲノム解析 / 細菌叢 / Tmem79 / フィラグリン / 皮膚バリア / ノックダウン解析 / モルフォリノアンチセンス / モチーフ / ドメイン / カオナシ / モルフォリノ / ノックダウン / メダカ / 家族性てんかん / 多発性嚢胞腎 / コーエン症侯群 / ディジョージ症候群 / 遺伝子疾患 / ヒトゲノム / 医療 / 発生・分化 / タンパク質 / 遺伝子 / ゲノム / 新規遺伝子 / 疾患 / ゲノム解析隠す

長島型掌蹠角化症の変異未同定患者の変異探索と表皮菌叢情報に基づいた治療方法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  塩濱愛子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
黄色ブドウ球菌増殖を伴う皮膚炎自然発症モデルマウスを用いた皮膚炎発症機構解明
- 研究代表者
  
  佐々木貴史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
SERPINB7の機能解析に基づく長島型掌蹠角化症の病態解明と治療薬開発研究代表者
- 研究代表者
  
  塩濱愛子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
乾燥環境下におけるフィラグリン欠損マウスを用いたアトピー疾患発症機序の解明
- 研究代表者
  
  川崎洋
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
アトピー性皮膚炎原因候補遺伝子ma1の機能解析と皮膚炎発症の分子機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  塩濱愛子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
アトピー性皮膚炎モデルマウスの原因遺伝子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  塩濱愛子
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
機能未知なるカオナシ遺伝子の正体解明を目指す戦略的ゲノム研究
- 研究代表者
  
  清水信義
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  基礎ゲノム科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
発生過程におけるmiRNAの役割とDiGeorge症候群の発症機構研究代表者
- 研究代表者
  
  塩濱愛子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ヒトゲノム解析から発見した注目すべき8個の新規遺伝子の機能解析と医療への応用
- 研究代表者
  
  清水信義
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  慶應義塾大学
ヒトゲノム解読から発見した注目すべき8個の新規遺伝子の機能解析と医療への応用
- 研究代表者
  
  清水信義
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  慶應義塾大学
マイクロサテライト配列を利用した微小欠失領域の迅速同定法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  塩濱愛子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2011 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A nonepidermolytic keratinocytic epidermal naevus associated with a postzygotic mutation in the gene encoding epidermal growth factor receptor2019
- 著者名/発表者名
  Umegaki‐Arao N.、Ono N.、Tanaka R.、Sasaki T.、Fujita H.、Shiohama A.、Aoki S.、Amagai M.、Kubo A.
- 雑誌名
  
  British Journal of Dermatology
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1303-1305
- DOI
  10.1111/bjd.18729
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10252, KAKENHI-PROJECT-18K08310
[雑誌論文] Clonal Expansion of Second-Hit Cells with Somatic Recombinations or C>T Transitions Form Porokeratosis in MVD or MVK Mutant Heterozygotes2019
- 著者名/発表者名
  Kubo Akiharu、Sasaki Takashi、Suzuki Hisato、Shiohama Aiko、Aoki Satomi、Sato Showbu、Fujita Harumi、Ono Noriko、Umegaki-Arao Noriko、Kawai Tomoko、Nakabayashi Kazuhiko、Hata Kenichiro、Yamada Daisuke、Matsubara Yoichi、Kosaki Kenjiro、Amagai Masayuki
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology
  
  巻: 139 号: 12 ページ: 2458-2466.e9
- DOI
  10.1016/j.jid.2019.05.020
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08310, KAKENHI-PROJECT-17K10252
[雑誌論文] Three cases of Nagashima-type palmoplantar keratosis associated with atopic dermatitis: A diagnostic pitfall2017
- 著者名/発表者名
  Yamauchi Aiko、Kubo Akiharu、Ono Noriko、Shiohama Aiko、Tsuruta Daisuke、Fukai Kazuyoshi
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatology
  
  巻: 45 号: 5
- DOI
  10.1111/1346-8138.14152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10252
[雑誌論文] Multiple Primary Acral Lentiginous Melanoma on the Feet Developing in Lesions of Nagashima-type Palmoplantar Keratoderma.2017
- 著者名/発表者名
  Adachi A, Komine M, Maekawa T, Murata S, Shiohama A, Kubo A, Ohtsuki M.
- 雑誌名
  
  Acta Derm Venereol.
  
  巻: - 号: 6 ページ: 756-758
- DOI
  10.2340/00015555-2640
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461701
[雑誌論文] Novel nonsense mutation in SERPINB7 and the treatment of foot odor in a patient with Nagashima-type palmoplantar keratosis.2017
- 著者名/発表者名
  Katsuno M, Shiohama A, Aoki S, Kitamura H, Sasaki T, Amagai M, Kubo A.
- 雑誌名
  
  J Dermatol.
  
  巻: - 号: 7
- DOI
  10.1111/1346-8138.13880
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461701
[雑誌論文] Novel frame-shift mutation in SERPINB7 in a Japanese patient with Nagashima-type palmoplantar keratosis.2016
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Ishiguro M, Shiohama A, Kubo A, Sano S.
- 雑誌名
  
  J Dermatol.
  
  巻: - 号: 7 ページ: 841-843
- DOI
  10.1111/1346-8138.13556
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461701, KAKENHI-PROJECT-15K09769
[雑誌論文] Identification and Characterization of a Recessive Missense Mutation p.P277L in SERPINB7 in Nagashima-Type Palmoplantar Keratosis2016
- 著者名/発表者名
  A.Shiohama, T.Sasaki, S.Sato, J.Sakabe, T.Ito, H.Isoda, Y.Zenke, T.Nakano, T.Maeda, A.Ishiko, K.Kabashima, Y.Tokura, Y.Mitsuhashi, M.Amagai, A.Kubo
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology
  
  巻: 136 号: 1 ページ: 325-328
- DOI
  10.1038/jid.2015.347
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461701
[雑誌論文] Radiation hybrid maps of Medaka chromosomes LG 12, 17, and 222007
- 著者名/発表者名
  Su, F., Osada, Y., Ekker, M., Chevrette, M., Shimizu, A., Asakawa, S., Shiohama, A., Sasaki, T., Shimizu. N., Yamanaka, T., Sasado, T., Mitani, H., Geisler, R., Kondoh, H., Furutani-Seiki, M.
- 雑誌名
  
  DNA Res 14(3)
  
  ページ: 135-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201038
[雑誌論文] Nucleolar localization of DGCR8 and identification of eleven DGCR8-associated proteins.2007
- 著者名/発表者名
  Shiohama A.
- 雑誌名
  
  Exp. Cell Res. 313
  
  ページ: 4196-4207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18018037
[学会発表] Postnatal somatic recombinations and C>T transition mutations are two major triggers of disseminated superficial actinic porokeratosis in MVD or MVK mutant heterozygotes.2019
- 著者名/発表者名
  Kubo A, Sasaki T, Suzuki H, Shiohama A, Aoki S, Kawai T, Nakabayashi K, Hata K, Kosaki K, Amagai M.
- 学会等名
  49th Annual ESDR Meeting, Bordeaux, FRANCE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10252
[学会発表] Three genetic variants in TLR1, TIRAP and PSAPL1 are enriched in a specific subgroup of adult atopic dermatitis showing persistent skin manifestation on the face and neck area.2018
- 著者名/発表者名
  Fumiyo Yasuda-Sekiguchi, Aiko Shiohama, Hiroshi Kawasaki, Tamotsu Ebihara, Akiharu Kubo, Masayuki Amagai, Takashi Sasaki
- 学会等名
  International Investigative Dermatology 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10252
[学会発表] Tmem79 deficient mice sequentially develop dermatitis associated with S.aureus non-dominant and dominant dysbioses.2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Sasaki, Aiko Shiohama, Keigo Matsuda, Takuji Yamada, Hiroshi Kawasaki, Akiharu Kubo, Masayuki Amagai
- 学会等名
  International Investigative Dermatology 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10252
[学会発表] アトピー性皮膚炎患者に対する次亜塩素酸ナトリウム含有浴（Bleach bath）療法が皮膚細菌叢及び臨床症状へ与える影響の検討2017
- 著者名/発表者名
  小幡　祥子、川崎　洋、本多　皓、安田文世、塩濱愛子、佐々木貴史、川上英良、天谷雅行、海老原全
- 学会等名
  第38回日本炎症再生医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10252
[学会発表] 皮膚炎自然発症モデルマウスflaky tailの皮膚炎原因遺伝子の解明2011
- 著者名/発表者名
  塩濱愛子，佐々木貴史，川崎洋，清水厚志，岡野栄之，天谷雅行，工藤純
- 学会等名
  日本分子生物学会第34回年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791290
[学会発表] miRNA生成に関与するDGCR8タンパクの新たな機能2007
- 著者名/発表者名
  塩濱愛子
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会(BMB2007)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18018037

1. 佐々木貴史 (70306843)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
2. 清水信義 (50162706)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 清水厚志 (30327655)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 久保亮治 (70335256)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
5. 松井毅 (10452442)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 天谷雅行 (90212563)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 浅川修一 (30231872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 楊浩 (10464992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小島サビヌ和子 (10445439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 川崎洋 (70445344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 久保亜紀子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 梅垣知子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

塩濱 愛子 Shiohama Aiko

塩浜 愛子 SHIOHAMA Aiko

研究課題

研究成果

共同研究者

長島型掌蹠角化症の変異未同定患者の変異探索と表皮菌叢情報に基づいた治療方法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

黄色ブドウ球菌増殖を伴う皮膚炎自然発症モデルマウスを用いた皮膚炎発症機構解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

SERPINB7の機能解析に基づく長島型掌蹠角化症の病態解明と治療薬開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乾燥環境下におけるフィラグリン欠損マウスを用いたアトピー疾患発症機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アトピー性皮膚炎原因候補遺伝子ma1の機能解析と皮膚炎発症の分子機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アトピー性皮膚炎モデルマウスの原因遺伝子の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機能未知なるカオナシ遺伝子の正体解明を目指す戦略的ゲノム研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発生過程におけるmiRNAの役割とDiGeorge症候群の発症機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトゲノム解析から発見した注目すべき8個の新規遺伝子の機能解析と医療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒトゲノム解読から発見した注目すべき8個の新規遺伝子の機能解析と医療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マイクロサテライト配列を利用した微小欠失領域の迅速同定法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A nonepidermolytic keratinocytic epidermal naevus associated with a postzygotic mutation in the gene encoding epidermal growth factor receptor2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clonal Expansion of Second-Hit Cells with Somatic Recombinations or C>T Transitions Form Porokeratosis in MVD or MVK Mutant Heterozygotes2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

塩濱愛子 Shiohama Aiko

塩浜愛子 SHIOHAMA Aiko