森哲也 Mori Tetsuya

… 別表記

法木左近 NORIKI SAKONN

研究者番号	40397287
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福井大学, 高エネルギー医学研究センター, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2024年度: 福井大学, 高エネルギー医学研究センター, 助教 2016年度: 福井大学, 学術研究院医学系部門, 准教授 2015年度: 福井大学, 高エネルギー医学研究センター, 教授 2013年度: 福井大学, 高エネルギー研究センター, 助教 2008年度: 福井大, 助教 2007年度: 福井大学, 高エネルギー医学研究センター, 助教 2005年度 – 2006年度: 福井大学, 高エネルギー医学研究センター, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連研究代表者以外放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 中区分52:内科学一般およびその関連分野 / 泌尿器科学
キーワード	研究代表者 PET薬剤 / PET / 画像診断 / 薬学 / 放射性薬剤 / アンドロゲンレセプター / 薬剤開発 / 放射性診断薬 / 脳・神経 / 放射線 … もっと見る / 再利用 / Ni-64 / Cu-64 / PET/MRIトレーサー / 放射性薬剤製造 / PET/MRI / Mn-52 / 分子イメージング / 自動合成装置 / プロゲステロンレセプター / 婦人科腫瘍 / FFNP / エストロゲンレセプター / 自動合成システム / 自動合成 / 前立腺がん … もっと見る研究代表者以外 PET / PET/MRI / 酸化ストレス / エストロゲン受容体 / 認知症 / FLT / Cu-ATSM / 放射性医薬品 / ポジトロンCT / 乳癌 / F-18-Estradiol / Cu-64 / 早期治療効果 / 分子標的薬 / 腎癌 / 予後予測 / 分子イメージング / FES / エストロゲン / 治療抵抗性 / 細胞増殖能 / がん特異性 / がん治療 / 低酸素イメージング / ポジトロンCT(PET) / 低酸素 / 放射線 / マルチモダリティイメージング / 脳機能 / タウ / 分子病態 / アミロイド / タウPETイメージング / thernostics / 認知症治療 / アルツハイマー病 / 酸化還元 / セラノスティックス / 神経変性疾患 / ミトコンドリア障害 / 乳がん / 予測モデル / 造血活性 / 骨髄不全 / 骨髄不全症 / 拡散テンソル / 拡散強調画像 / 機能的MRI / 変性タンパク / MR / PET/MR / Radiomics / 婦人科腫瘍 / MRI / O-15ﾎﾟｼﾞﾄﾛﾝCT (PET) / MRI-ASL / O-15ポジトロンCT (PET) / コンパートメント解析 / アクアポリン / ミクロオートラジオグラフィー / 脳内水動態 / Cerebral autorewulation / aerebrovascular occlusive disease / Cerebral ischemic disease / Positron emission tranno-renhv / Cerebral nerfusion pressure / Cerebral nerfusion / 酸素代謝 / 脳神経疾患 / 脳血流自動調節能 / 閉塞性脳血管障害 / 虚血性脳神経疾患 / 脳内灌流圧 / 脳微小循環 / Enerev metabolism / Hypoxia / Tumor Stem Cell / Cu-ATSMJ / F-18-fatty acid / F-18標識Estradiol / F-18標識酢酸 / F-19標識Estradiol / F-18標識酢酸誘導体 / 治療モニタリング / 婦人科 / 虚血障害 / 脳切片 / エネルギー代謝 / がん幹細胞 / F-18-標識Estradiol / F-18-標識酢酸 / 放射性銅 / テロメラーゼ活性 / 無増悪生存期間 / 全生存率 / F-FDG PET / 低酸素細胞 / 放射線化学療法 / 頭頚部癌 / オキシトシン受容体 / ノルエピネフリン・トランスポータ / うつ病 / 放射性薬剤 / グリア / 放射性医薬遺品 / 放射線治療 / 治療効果判定 / 分子ｲﾒｰｼﾞﾝｸﾞ / ﾎﾟｼﾞﾄﾛﾝCT (PET) / 受容体イメージング / ポジトロンCT (PET) / ＦＥＳ / 前立腺癌 / 核医学(PET を含む) / ポジトロンエミッショントモグラフィー / ブドウ糖代謝 / 受容体 / 核酸代謝 / 生体機能画像 / 画像解析学 / 画像診断技術学 / 脳・神経 / 画像診断コンピュータ支援技術 / 画像診断技術 / 画像解析 / 核医学(PET) 隠す

簡便かつ安全性を重視したニッケル-64回収再生法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森哲也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  福井大学
エストロゲン受容体PET/MRIと腫瘍構造分析による乳癌の新規診断法の確立
- 研究代表者
  
  辻川哲也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  福井大学
神経変性疾患治療法の開発と認知症セラノスティックスへの応用
- 研究代表者
  
  岡沢秀彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分52:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  福井大学
タウ病理に基づく認知症の層別化と分子病態の解明
- 研究代表者
  
  岡沢秀彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  福井大学
PET/MRIデュアル造影を目指した放射性Mn-52製造法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  森哲也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  福井大学
全身の造血活性を可視化する統合型FLT-PET/MRIによる骨髄不全症の病態解明
- 研究代表者
  
  辻川哲也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  福井大学
脳内分子動態解析による認知症発症機序の解明と早期診断への応用
- 研究代表者
  
  岡沢秀彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  福井大学
PET/MRによるエストロゲン依存性腫瘍の受容体発現と酸化ストレスの関連性解明
- 研究代表者
  
  辻川哲也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福井大学
婦人科腫瘍診断を目指したプロゲステロンレセプターイメージング薬剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森哲也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福井大学
新しい脳内水動態画像化法の開発
- 研究代表者
  
  岡沢秀彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福井大学
グアニン四重鎖構造を標的とするテロメラーゼ活性測定プローブの開発
- 研究代表者
  
  清野泰
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福井大学
治療抵抗性うつ病の病態解明・治療法開発に資する分子イメージングプローブの開発
- 研究代表者
  
  清野泰
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福井大学
治療法最適化のためのがん分子イメージングと治療効果に関する研究
- 研究代表者
  
  佐藤義高
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福井大学
腎癌に対するFLT PETを用いた分子標的薬の早期治療効果判定のための臨床研究
- 研究代表者
  
  大山伸幸
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  福井大学
PETを用いた腎癌に対する分子標的薬の早期治療効果判定のための基礎的検討
- 研究代表者
  
  多賀峰克
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福井大学
腫瘍分子イメージングによる効果的がん治療法開発のための総合研究
- 研究代表者
  
  岡沢秀彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福井大学
有用薬剤の橋渡し研究を推進する薬剤自動製造システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森哲也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福井大学
１８Ｆ標識酢酸誘導体を用いたグリア細胞エネルギー代謝機能測定への挑戦
- 研究代表者
  
  清野泰
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福井大学
前立腺癌のエストロゲン受容体の発現とそのリガンドを用いた新規PET画像診断法
- 研究代表者
  
  石田泰一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福井大学
アンドロゲン受容体イメージング薬剤の簡便合成法の確立ならびに薬物動態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森哲也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福井大学
戦略的治療計画のための特異的腫瘍機能画像法の開発
- 研究代表者
  
  岡沢秀彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福井大学
急性期虚血性脳疾患におけるPET診断簡略化を目指した自動検出解析システムの開発
- 研究代表者
  
  小林正和
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
酢酸代謝に着目した新規分子イメージング用PET薬剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森哲也
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福井大学
脳内微小循環動態の計測と自動調節能に関する定量的研究
- 研究代表者
  
  岡沢秀彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福井大学
PET用脳内酢酸代謝イメージング薬剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森哲也
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福井大学
PETを用いるがんの分子イメージングに関する総合研究
- 研究代表者
  
  藤林康久
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福井大学

[雑誌論文] Region-based analysis of sensory processing using diffusion tensor imaging2023
- 著者名/発表者名
  Nakagawa Kai、Cheong Yongjeon、Lee Seonkyoung、Habata Kaie、Kamiya Taku、Shiotsu Daichi、Omori Ichiro M.、Okazawa Hidehiko、Kosaka Hirotaka、Jung Minyoung
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 18 号: 4 ページ: 1-18
- DOI
  10.1371/journal.pone.0284250
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01766, KAKENHI-PROJECT-20H04272, KAKENHI-PROJECT-23K24278, KAKENHI-PROJECT-23K14815
[雑誌論文] Evaluation of (R)-[11C]PK11195 PET/MRI for Spinal Cord-Related Neuropathic Pain in Patients with Cervical Spinal Disorders2022
- 著者名/発表者名
  Kitade Makoto、Nakajima Hideaki、Tsujikawa Tetsuya、Noriki Sakon、Mori Tetsuya、Kiyono Yasushi、Okazawa Hidehiko、Matsumine Akihiko
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 116-116
- DOI
  10.3390/jcm12010116
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19505, KAKENHI-PROJECT-23K24456, KAKENHI-PROJECT-23K24278
[雑誌論文] The effects of epigenetic age and its acceleration on surface area, cortical thickness and volume in young adults.2022
- 著者名/発表者名
  Cheong Y, Nishitani S, Yu J, Habata K, Kamiya T, Shiotsu D, Omori IM, Okazawa H, Tomoda A, Kosaka H, Jung M.
- 雑誌名
  
  Cereb Corte
  
  巻: in press 号: 24 ページ: 043-043
- DOI
  10.1093/cercor/bhac043
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04272, KAKENHI-PROJECT-20K02700, KAKENHI-PROJECT-21K18499, KAKENHI-PROJECT-20H01766, KAKENHI-PROJECT-19H00617, KAKENHI-PROJECT-23K24278
[雑誌論文] Cerebral Oxidative Stress in Early Alzheimer’s Disease Evaluated by 64Cu-ATSM PET/MRI: A Preliminary Study2022
- 著者名/発表者名
  Okazawa Hidehiko、Ikawa Masamichi、Tsujikawa Tetsuya、Mori Tetsuya、Makino Akira、Kiyono Yasushi、Nakamoto Yasunari、Kosaka Hirotaka、Yoneda Makoto
- 雑誌名
  
  Antioxidants
  
  巻: 11 号: 5 ページ: 1022-1022
- DOI
  10.3390/antiox11051022
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19505, KAKENHI-PROJECT-20K07900, KAKENHI-PROJECT-23K24278
[雑誌論文] Assessing the ADC of Bone-marrow on Whole-body MR Images in Relation to the Fat-suppression Method and Fat Content2022
- 著者名/発表者名
  Tsujikawa T, Makino A, Oikawa H, Ishida S, Mori T, Kiyono Y, Kimura H, Okazawa H.
- 雑誌名
  
  Magnetic Resonance in Medical Sciences
  
  巻: 21 号: 3 ページ: 407-413
- DOI
  10.2463/mrms.mp.2020-0129
- NAID
  130007982628
- ISSN
  1347-3182, 1880-2206
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08170
[雑誌論文] Multimodal analysis using [11C]PiB-PET/MRI for functional evaluation of patients with Alzheimer’s disease.2020
- 著者名/発表者名
  Okazawa H, Ikawa M, Jung M, Maruyama R, Tsujikawa T, Mori T, Rahman MGM, Makino A, Kiyono Y, Kosaka H
- 雑誌名
  
  Eur J Nucl Med Mol Img Res
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 30-30
- DOI
  10.1186/s13550-020-00619-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01846, KAKENHI-PROJECT-18H02763
[雑誌論文] Noninvasive Measurement of [11C]PiB Distribution Volume Using Integrated PET/MRI2020
- 著者名/発表者名
  Okazawa Hidehiko、Ikawa Masamichi、Tsujikawa Tetsuya、Makino Akira、Mori Tetsuya、Kiyono Yasushi、Kosaka Hirotaka
- 雑誌名
  
  Diagnostics
  
  巻: 10 号: 12 ページ: 993-993
- DOI
  10.3390/diagnostics10120993
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07900, KAKENHI-PROJECT-18H02763
[雑誌論文] 18F-FLT PET/MRI for bone marrow failure syndrome-initial experience2019
- 著者名/発表者名
  Tsujikawa T, Tasaki T, Hosono N, Mori T, Makino A, Kiyono Y, Zanotti-Fregonara P, Yamauchi T, Okazawa H.
- 雑誌名
  
  EJNMMI Research
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 16-16
- DOI
  10.1186/s13550-019-0490-0
- NAID
  120006777479
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10345
[雑誌論文] Local-to-distant development of the cerebrocerebellar sensorimotor network in the typically developing human brain: a functional and diffusion MRI study2019
- 著者名/発表者名
  Amemiya Kaoru、Morita Tomoyo、Saito Daisuke N.、Ban Midori、Shimada Koji、Okamoto Yuko、Kosaka Hirotaka、Okazawa Hidehiko、Asada Minoru、Naito Eiichi
- 雑誌名
  
  Brain Structure and Function
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 1359-1375
- DOI
  10.1007/s00429-018-01821-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17766, KAKENHI-PLANNED-26120003, KAKENHI-PROJECT-15H01846, KAKENHI-PROJECT-17H02143, KAKENHI-PROJECT-16K16622, KAKENHI-PROJECT-18H02763
[雑誌論文] No significant difference found in PET/MRI CBF values reconstructed with CT-atlas-based and ZTE MR attenuation correction.2019
- 著者名/発表者名
  Okazawa H, Tsujikawa T, Higashino Y, Kikuta K, Mori T, Makino A, Kiyono Y
- 雑誌名
  
  Eur J Nucl Med Mol Img Res
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 26-26
- DOI
  10.1186/s13550-019-0494-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01846, KAKENHI-PROJECT-18H02763
[雑誌論文] Noninvasive method for measurement of cerebral blood flow using O-15 water PET/MRI with ASL correlation.2018
- 著者名/発表者名
  Okazawa H, Higashino Y, Tetsuya Tsujikawa T, Arishima H, Mori T, Kiyono Y, Kimura H, Kikuta K.
- 雑誌名
  
  Eur J Radiol
  
  巻: 105 ページ: 102-109
- DOI
  10.1016/j.ejrad.2018.05.033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01846, KAKENHI-PROJECT-18H02763, KAKENHI-PROJECT-16K10713
[雑誌論文] Self-Face Recognition Begins to Share Active Region in Right Inferior Parietal Lobule with Proprioceptive Illusion During Adolescence2018
- 著者名/発表者名
  Morita Tomoyo、Saito Daisuke N、Ban Midori、Shimada Koji、Okamoto Yuko、Kosaka Hirotaka、Okazawa Hidehiko、Asada Minoru、Naito Eiichi
- 雑誌名
  
  Cerebral Cortex
  
  巻: 28 号: 4 ページ: 1532-1548
- DOI
  10.1093/cercor/bhy027
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01861, KAKENHI-PROJECT-17K17766, KAKENHI-PROJECT-15H01846, KAKENHI-PROJECT-17K01615, KAKENHI-PROJECT-18H02763, KAKENHI-PROJECT-16K16622, KAKENHI-PLANNED-26120003, KAKENHI-PROJECT-17H02143
[雑誌論文] Estimation of arterial input by a noninvasive image derived method in brain H215O PET study: Confirmation of arterial location using MR angiography.2017
- 著者名/発表者名
  Islam MM, Tsujikawa T, Mori T, Kiyono Y, Okazawa H
- 雑誌名
  
  Phys Med Biol
  
  巻: 62 号: 11 ページ: 4514-4524
- DOI
  10.1088/1361-6560/aa6a95
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15453, KAKENHI-PROJECT-15H01846
[雑誌論文] 18F-FDG/18F-FES standardized uptake value ratio determined using PET predicts prognosis in uterine sarcoma2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Tsujikawa T, Yamada S, Kurokawa T, Shinagawa A, Chino Y, Mori T, Kiyono Y, Okazawa H, Yoshida Y.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 8(14) 号: 14 ページ: 22581-22589
- DOI
  10.18632/oncotarget.15127
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20181, KAKENHI-PROJECT-16K10345, KAKENHI-PROJECT-17K19588, KAKENHI-PROJECT-15H04981
[雑誌論文] Pixel-by-pixel precise delay correction for measurement of cerebral hemodynamic parameters in H215O PET study.2017
- 著者名/発表者名
  Islam MM, Tsujikawa T, Mori T, Kiyono Y, Okazawa H.
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 283-294
- DOI
  10.1007/s12149-017-1156-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H01846, KAKENHI-PROJECT-15K15453
[雑誌論文] Prognostic value of dual-time-point [18F]-2-fluoro-2-deoxyglucose PET for idiopathic pulmonary fibrosis.2015
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Demura Y, Morikawa M, Anzai M, Kadowaki M, Ameshima S, Tsuchida T, Tsujikawa T, Kiyono Y, Okazawa H, Ishizaki T, Ishizuka T.
- 雑誌名
  
  J Nucl Med
  
  巻: 56 号: 12 ページ: 1869-1875
- DOI
  10.2967/jnumed.115.163360
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065, KAKENHI-PROJECT-26860990
[雑誌論文] Diagnosis of complex renal cystic masses and solid renal lesions using PET imaging: Comparison of C-11 acetate and F-18 FDG PET imaging.2015
- 著者名/発表者名
  Lin C, Kume K, Mori T, Martinez ME, Okazawa H, Kiyono Y.
- 雑誌名
  
  J Nucl Med
  
  巻: 56 号: 6 ページ: 945-950
- DOI
  10.2967/jnumed.114.152983
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[雑誌論文] Diagnosis of complex renal cystic masses and solid renal lesions using PET imaging: Comparison of C-11 acetate and F-18 FDG PET imaging.2015
- 著者名/発表者名
  Lin C, Kume K, Mori T, Martinez ME, Okazawa H, Kiyono Y.
- 雑誌名
  
  J Nucl Med.
  
  巻: 39
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[雑誌論文] Comparison of image quality with 62Cu and 64Cu-labeled radiotracers in positron emission tomography whole-body phantom imaging.2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Mori T, Tsujikawa T, Ogai K, Sugama J, Kiyono Y, Kawai K, Okazawa H.
- 雑誌名
  
  Hell J Nucl Med
  
  巻: 18 ページ: 103-107
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[雑誌論文] Assessing tumor hypoxia in head and neck cancer by PET with 62Cu-diacetyl-bis(N4-methylthiosemicarbazone).2014
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Tsujikawa T, Oh M, Kimura Y, Mori T, Kiyono Y, Tsuchida T, Fujieda S, Okazawa H.
- 雑誌名
  
  Clin Nucl Med.
  
  巻: 39 号: 12 ページ: 1027-1032
- DOI
  10.1097/rlu.0000000000000537
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065, KAKENHI-PLANNED-26108009
[雑誌論文] 18F-Fluorothymidine positron emission tomography is a potential predictive imaging biomarker of the response to gemcitabine-based chemotherapeutic treatment for recurrent ovarian cancer: preliminary results in three patients.2013
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi H, Morishita F, Orisaka M, Okazawa H, Yoshida Y.
- 雑誌名
  
  Clin Nucl Med
  
  巻: 38 号: 7 ページ: 560-563
- DOI
  10.1097/rlu.0b013e318292ee9c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[雑誌論文] FES- and FDG-PET for differential diagnosis and quantitative evaluation of mesenchymal uterine tumors: Correlation with immunohistochemical analysis.2013
- 著者名/発表者名
  Zhao Z, Yoshida Y, Kurokawa T, Kiyono Y, Mori T, Okazawa H.
- 雑誌名
  
  J Nucl Med
  
  巻: 54 号: 4 ページ: 499-506
- DOI
  10.2967/jnumed.112.113472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065, KAKENHI-PROJECT-24592509
[雑誌論文] Different distribution of^<62> Cu ATSM and^<18> F-FDG in head-and-neck cancers2012
- 著者名/発表者名
  Kositwattanarerk A, Oh M, Kudo T, Kiyono Y, Mori T, Kimura Y, Maruyama M, Fujibayashi Y, Fujieda S, Okazawa H.
- 雑誌名
  
  Clin Nucl Med
  
  巻: 37 号: 3 ページ: 252-257
- DOI
  10.1097/rlu.0b013e31823eaadb
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[雑誌論文] Oestrogen-related tumour phenotype : PET characterisation with^<18> F-FDG and^<18> F-FES2012
- 著者名/発表者名
  Tsujikawa T, Yoshida Y, Maeda H, Tsuchida T, Mori T, Kiyono Y, Kimura H, Okazawa H.
- 雑誌名
  
  Br J Radiol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[雑誌論文] Radiolabeled Cu-ATSM as a novel indicator of over-reduced intracellular state due to mitochondrial dysfunction : studies with mitochondrial DNA-lessρ^0 cells and cybrids carrying MELAS DNA mutation2012
- 著者名/発表者名
  Yoshii Y, Yoneda M, Ikawa M, Furukawa T, Kiyono Y, Mori T, Yoshii H, Oyama N, Okazawa H, et al.
- 雑誌名
  
  Nucl Med Biol
  
  巻: 39 ページ: 177-185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[雑誌論文] New radiosynthesis of 2-deoxy-2-[^<18> F] fluoroacetamido-D-glucopyranose and its evaluation as a bacterial infections imaging agent2011
- 著者名/発表者名
  Martinez ME, Kiyono Y, Noriki S, Inai K, Mandap KS, Kobayashi M, Mori T, Okazawa H, et al.
- 雑誌名
  
  Nucl Med Biol
  
  巻: 38 号: 6 ページ: 807-14
- DOI
  10.1016/j.nucmedbio.2011.02.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342, KAKENHI-PROJECT-23659221
[雑誌論文] Internal radiotherapy with copper-64-diacetyl-bis(N^4-methylthiosemicarbazone) reduces CD133^+highly tumorigenic cells and metastatic ability of mouse colon carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Yoshii Y, Furukawa T, Kiyono Y, Watanabe R, Mori T, Yoshii H, Oh M, Asai T, Okazawa H, et al.
- 雑誌名
  
  Nucl Med Biol
  
  巻: 38 号: 2 ページ: 151-157
- DOI
  10.1016/j.nucmedbio.2010.08.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[雑誌論文] Copper-64-diacetyl-bis(N4-methylthiosemicarbazone) accumulates in rich regions of CD133^+highly tumorigenic cells in mouse colon carcinom2010
- 著者名/発表者名
  Yoshii Y, Furukawa T, Kiyono Y, Watanabe R, Waki A, Mori T, Yoshii H, Oh M, Asai T, Okazawa H, et al.
- 雑誌名
  
  Nucl Med Biol
  
  巻: 37 号: 4 ページ: 395-404
- DOI
  10.1016/j.nucmedbio.2009.12.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342, KAKENHI-PROJECT-22659219
[雑誌論文] Tumor uptake of radiolabeled acetate reflects the expression of cytosolic acetyl-CoA synthetase : implications for the mechanism of acetate PET2009
- 著者名/発表者名
  Yoshii Y, Furukawa T, Kiyono Y, Mori T, Yoshii H, Kudo T, Okazawa H, et al.
- 雑誌名
  
  Nucl Med Biol
  
  巻: 36 号: 7 ページ: 771-777
- DOI
  10.1016/j.nucmedbio.2009.05.006
- NAID
  120001871547
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[雑誌論文] Usefulness of^<18> F-fluorodeoxyglucose positron emission tomography for diagnosing disease activity and monitoring therapeutic responses in patients with pulmonary mycobacteriosis2009
- 著者名/発表者名
  Demura Y, Tsuchida T, Umeda Y, Uesaka D, Morikawa M, Ameshima S, Ishizaki T, Fujibayashi Y, Okazawa H.
- 雑誌名
  
  Eur J Nucl Med Mol Imaging
  
  巻: 36 号: 4 ページ: 632-9
- DOI
  10.1007/s00259-008-1009-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[雑誌論文] Cytosolic acetyl-CoA synthetase affected tumor cell survival under hypoxia : the possible function in tumor acetyl-CoA/acetate metabolism2009
- 著者名/発表者名
  Yoshii Y, Furukawa T, Yoshii H, Mori T, Kiyono Y, Waki A, Kobayashi M, Tsujikawa T, Kudo T, Okazawa H, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 100 号: 5 ページ: 821-827
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2009.01099.x
- NAID
  10025145355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[雑誌論文] Dual-time point^<18> F-FDG PET imaging for diagnosis of disease type and disease activity in patients with idiopathic interstitial pneumonia2009
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Demura Y, Ishizaki T, Ameshima S, Miyamori I, Saito Y, Tsuchida T, Fujibayashi Y, Okazawa H.
- 雑誌名
  
  Eur J Nucl Med Mol Img
  
  巻: 36 号: 7 ページ: 1121-1130
- DOI
  10.1007/s00259-009-1069-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[雑誌論文] Distinctive FDG and FES accumulation pattern of two tamoxifen-treated patients with endometrial hyperplasia.2008
- 著者名/発表者名
  Tsujikawa, T., Okazawa, H., Yoshida, Y., Mori, T., Kobayashi, M., Tsuchida, T., Fujibayashi, Y
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med 22(1)
  
  ページ: 73-7
- NAID
  10021280213
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[雑誌論文] Itoh, H., In vivo imaging of estrogen receptor concentration in the endometrium and myometrium using FES PET-influence of menstrual cycle and endogenous estrogen level2007
- 著者名/発表者名
  Tsuchida, T., Okazawa, H., Mori, T., Kobayashi, M., Yoshida, Y., Fujibayashi, Y
- 雑誌名
  
  Nucl Med Biol 34(2)
  
  ページ: 205-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[雑誌論文] New approach to fully automated synthesis of sodium [18F]fluoroacetate a simple and fast method using a commercial synthesizer2006
- 著者名/発表者名
  Sun, L. Q., Mori, T., Dence, C. S., Fonda, D. E., Welch, M. J., Furukawa, T., Yonekura, Y., Fujibayashi, Y
- 雑誌名
  
  Nucl Med Biol 33(1)
  
  ページ: 153-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[雑誌論文] Automatic synthesis of 16alpha-[(18)F]fluoro-17beta-estradiol using a cassette-type[(18)F]fluorodeoxyglucose synthesizer.2006
- 著者名/発表者名
  森哲也
- 雑誌名
  
  Nucl Med Biol 33(2)
  
  ページ: 281-286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[雑誌論文] Automatic synthesis of 16 alpha-[(18)F]fluoro-17beta-estradio] using a cassette-type [(18)F]fluorodeoxyglucose synthesizer2006
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Kasamatsu, S, Mosdzianowski, C., Welch, M. J., Yonekura, Y, Fujibayashi, Y
- 雑誌名
  
  Nucl Med Biol 33(2)
  
  ページ: 281-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[雑誌論文] Effects of 5-HT1B/1D receptor agonist rizatriptan on cerebral blood flow and blood volume in normal circulation2006
- 著者名/発表者名
  Okazawa, H., Tsuchida, T., Pagani, M., Mori, T., Kobayashi, M., Tanaka, F., Yonekura, Y
- 雑誌名
  
  J Cereb Blood Flow Metab 26
  
  ページ: 92-98
- NAID
  120000807612
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591334
[雑誌論文] Automatic synthesis of 16alpha-[18F]fluoro-17beta-estradiol using a cassette-type[18F]fluorodeoxyglucose synthesizer.2006
- 著者名/発表者名
  T. Mori
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine and Biology 33(2)
  
  ページ: 281-286
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[学会発表] Differences in cerebral oxidative stress between early Alzheimer’s disease and healthy controls analyzed using multimodality images from PET/MRI.2023
- 著者名/発表者名
  Okazawa H, Ikawa M, Mori T, Makino A, Nogami M, Kiyono Y, Kosaka H.
- 学会等名
  Brain & Brain PET 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19505
[学会発表] Differences in cerebral oxidative stress between early Alzheimer’s disease and healthy controls analyzed using multimodality images from PET/MRI.2023
- 著者名/発表者名
  Okazawa H, Ikawa M, Mori T, Makino A, Nogami M, Kiyono Y, Kosaka H.
- 学会等名
  Brain & Brain PET 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24278
[学会発表] Increased oxidative stress in the brain of early Alzheimer’s disease.2023
- 著者名/発表者名
  Okazawa H, Ikawa M, Mori T, Makino A, Nogami M, Kiyono Y, Kosaka H.
- 学会等名
  The 70th Annual Meeting of The Society of Nuclear Medicine and Molecular Imaging
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24278
[学会発表] Increased oxidative stress in the brain of early Alzheimer’s disease.2023
- 著者名/発表者名
  Okazawa H, Ikawa M, Mori T, Makino A, Nogami M, Kiyono Y, Kosaka H.
- 学会等名
  The 70th Annual Meeting of The Society of Nuclear Medicine and Molecular Imaging
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19505
[学会発表] Regional changes in cerebral oxidative stress in early Alzheimer’s disease.2022
- 著者名/発表者名
  Okazawa H, Ikawa M, Tsujikawa T, Mori T, Makino A, Kiyono Y, Kosaka H
- 学会等名
  Brain/Brain PET 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19505
[学会発表] Comparison of oxidative stress in the brain of Alzheimer’s disease and healthy controls.2022
- 著者名/発表者名
  Okazawa H, Ikawa M, Tsujikawa T, Mori T, Makino A, Kiyono Y, Kosaka H.
- 学会等名
  WFNMB 2022 (世界核医学会)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24278
[学会発表] Comparison of oxidative stress in the brain of Alzheimer's disease and healthy controls.2022
- 著者名/発表者名
  Okazawa H, Ikawa M, Tsujikawa T, Mori T, Makino A, KiyonoY, Kosaka H.
- 学会等名
  WFNMB 2022 (世界核医学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19505
[学会発表] Regional changes in cerebral oxidative stress in early Alzheimer’s disease.2022
- 著者名/発表者名
  Okazawa H, Ikawa M, Tsujikawa T, Mori T, Makino A, Kiyono Y, Kosaka H.
- 学会等名
  Brain/Brain PET 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24278
[学会発表] Automated production of [18F]MK-6240 on AllinOne2022
- 著者名/発表者名
  Mori T, Makino A, Kiyono Y, Okazawa H
- 学会等名
  WFNMB 2022 (世界核医学会)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24278
[学会発表] Multimodal evaluation of brain functions in patients with Alzheimer’s disease using PiB-PET/MRI.2020
- 著者名/発表者名
  Okazawa H, Ikawa M, Jung M, Tsujikawa T, Mori T, Makino M, Kiyono Y, Kosaka H
- 学会等名
  67th Annual Meeting of The Society of Nuclear Medicine and Molecular Imaging 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02763
[学会発表] Comparison of MR attenuation correction using CT-atlas based vs. zero-TE on quantitative 15O-water PET/MRI2019
- 著者名/発表者名
  Okazawa H, Tsujikawa T, Higashino Y, Mori T, Makino M, Kiyono Y.
- 学会等名
  The 66th Annual Meeting of Society of Nuclear Medicine and Molecular Imaging
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02763
[学会発表] 福井から世界へ－分子イメージング最前線－2019
- 著者名/発表者名
  岡沢秀彦、辻川哲也、森哲也、牧野顕、清野泰
- 学会等名
  第118回日本医学物理学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02763
[学会発表] Evaluation of radiobromine-labeled (SS)-BPBM for imaging of the brain norepinephrine transporter.2019
- 著者名/発表者名
  Kiyono Y, Mori T, Asai T, Okazawa H
- 学会等名
  Brain PET 2019 (The 14th International Conference on Quantification of Brain Function with PET)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02763
[学会発表] Comparison of MR attenuation correction methods using CT-atlas vs. zero-TE on quantitative H215O-PET/MRI2019
- 著者名/発表者名
  Okazawa H, Tsujikawa T, Higashino Y, Mori T, Makino A, Kiyono Y.
- 学会等名
  Brain PET 2019 (The 14th International Conference on Quantification of Brain Function with PET)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02763
[学会発表] Preparation and evaluation of biodegradable polymer micelle for brachytherapy.2019
- 著者名/発表者名
  Makino A, Mori T, Okazawa H, Kiyono Y
- 学会等名
  32nd Annual Congress of the European Association of Nuclear Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02763
[学会発表] Assessment of bone marrow proliferation in bone marrow failure syndrome by FLT-PET/MRI2018
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Tsujikawa, Toshiki Tasaki, Naoko Hosono, Tetsuya Mori, Akira Makino, Yasushi Kiyono, Takahiro Yamauchi, Hidehiko Okazawa
- 学会等名
  第58回日本核医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10345
[学会発表] Automated synthesis of [18F]FFNP and [18F]FES with a low cost module systems2017
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Mori, Masaki Kunieda, Tatsuya Asai, Hidehiko Okazawa, Yasushi Kiyono
- 学会等名
  22nd International Symposium on Radiopharmaceutical Sciences
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09950
[学会発表] Automated synthesis of [F-18]FFNP and [F-18]FES with a low cost module systems.2017
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Mori, Masaki Kunieda, Tatsuya Asai, Hidehiko Okazawa, Yasushi Kiyono
- 学会等名
  22nd International Symposium on Radiopharmaceutical Sciences
- 発表場所
  Dresden (Germany)
- 年月日
  2017-05-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09950
[学会発表] Measurement of cerebral blood flow with H215O PET/MRI2017
- 著者名/発表者名
  Okazawa H, Tsujikawa T, Higashino Y, Arishima H, Mori T, Kiyono Y, Kikuta K
- 学会等名
  Brain/Brain PET 2017
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2017-04-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15453
[学会発表] 18F-FES and 18F-FDG PET/MR imaging of gynecologic tumors: Initial experiences2017
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Tsujikawa, Hideaki Tsuyoshi, Shizuka Yamadai, Akiko Shinagawa, Yoko Chino, Tetsuya Mori, Tetsuji Kurokawa, Yasushi Kiyono, Yoshida Yoshio, Hidehiko Okazawa
- 学会等名
  SNMMI 2017 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10345
[学会発表] 低価格化を目指した汎用型自動合成装置システムによる[F-18]FFNPおよび[F-18]FESの合成2017
- 著者名/発表者名
  森　哲也、國枝　正基、浅井竜哉、岡沢　秀彦、清野　泰
- 学会等名
  第57回日本核医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09950
[学会発表] Prognostic value of FES PET in patients with endometrial cancer2017
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Tsujikawa, Shizuka Yamada, Hideaki Tsuyoshi, Tetsuji Kurokawa, Akiko Shinagawa, Yoko Chino, Tetsuya Mori, Akira Makino, Yasushi Kiyono, Yoshio Yoshida, Hidehiko Okazawa
- 学会等名
  第12回日本分子イメージング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10345
[学会発表] Clinical benefits of precise delay correction for CBF measurement in O-15 water PET study.2016
- 著者名/発表者名
  Islam MM, Tsujikawa T, Mori T, Kiyono Y, Okazawa H
- 学会等名
  The 62st Annual Meeting of The Society of Nuclear Medicine and Molecular Imaging
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2016-06-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15453
[学会発表] PET機能画像は子宮肉腫患者の予後を予測する-エストロゲン受容体とFDG PET-2016
- 著者名/発表者名
  辻川哲也、山本真、知野陽子、品川明子、牧野顕、森哲也、黒川哲司、清野泰、吉田好雄、岡沢秀彦
- 学会等名
  第56回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10345
[学会発表] PET/MR装置による臨床画像の初期経験2016
- 著者名/発表者名
  岡沢秀彦、辻川哲也、及川広志、森哲也、牧野顕、清野泰
- 学会等名
  日本核医学会第82回中部地方会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] PET/MR装置による臨床画像の初期経験2016
- 著者名/発表者名
  岡沢秀彦、辻川哲也、及川広志、森哲也、牧野顕、清野泰
- 学会等名
  日本核医学会第82回中部地方会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15453
[学会発表] FES-およびFDG-PETによる子宮肉腫の予後予測2016
- 著者名/発表者名
  辻川哲也、山本真、知野陽子、品川明子、牧野顕、森哲也、黒川哲司、清野泰、吉田好雄、岡沢秀彦
- 学会等名
  第11回日本分子イメージング学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10345
[学会発表] Functional images predict prognosis of uterine sarcoma patient: Estrogen receptor expression combined with FDG PET2016
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Tsujikawa, Makoto Yamamoto, Yoko Chino, Akiko Shinagawa, Tatsuro Tsuchida, Tetsuya Mori, Tetsuji Kurokawa, Yasushi Kiyono, Yoshio Yoshida, Hidehiko Okazawa
- 学会等名
  SNMMI 2016
- 発表場所
  サンディエゴ（米国）
- 年月日
  2016-06-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10345
[学会発表] Estimation of noninvasive arterial input in brain O-15 water PET study.2016
- 著者名/発表者名
  Islam MM, 辻川哲也、森哲也、清野泰、岡沢秀彦
- 学会等名
  第56回日本核医学会学術集会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県　名古屋市）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15453
[学会発表] Prediction of head and neck cancer outcome evaluated by tumor redox status using 62Cu-ATSM PET.2015
- 著者名/発表者名
  Tsujikawa T, Asahi S, Oh M, Mori T, Kiyono Y, Okazawa H.
- 学会等名
  The 62th Annual Meeting of The Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Baltimore (USA)
- 年月日
  2015-06-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] 62/64Cu-ATSMを用いた腫瘍診断イメージングの画質比2015
- 著者名/発表者名
  小林正和、水谷明日香、高橋浩太郎、森哲也、辻川哲也、清野泰、須鎌淳子、川井恵一、岡沢秀彦
- 学会等名
  第55回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Development of a flexible synthesis module system for F-18 labeled PET tracer2014
- 著者名/発表者名
  T.Mori, T.Takaki, Y.Fujibayashi, T.Asai, H.Okazawa, Y.Kiyono
- 学会等名
  International Workshop on Molecular Functional Imaging for Brain and Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Fukui, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659560
[学会発表] Prognostic value of 18F-FDG and 18F-FLT PET imaging in patients with advanced non-small cell lung cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Tsuchida T, Morikawa M, Anzai M, Ameshima S Okazawa H, Ishizaki T, Ishizuka T.
- 学会等名
  International Workshop on Molecular Functional Imaging
- 発表場所
  福井市、ユアーズホテル福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Fully automated production of [^<18>F]fluoroacetate on a compact FDG synthesizer2014
- 著者名/発表者名
  T.Mori, R.Arai, D.Blampain, T.Kosuga, T.Asai, Y.Fujibayashi, H.Okazawa, Y.Kiyono
- 学会等名
  International Workshop on Molecular Functional Imaging for Brain and Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Fukui, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659560
[学会発表] In vitro and in vivo evaluation of 3'-deoxy-3'-18F-fluorothymidine for monitoring early therapeutic responses to charged particle radiotherapies.2014
- 著者名/発表者名
  Lin C, Kume K, Mori T, Martinez ME, Takata T, Okazawa H, Kiyono Y.
- 学会等名
  International Workshop on Molecular Functional Imaging
- 発表場所
  福井市、ユアーズホテル福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Development of a flexible synthesis module system for F-18 labeled PET tracer.2014
- 著者名/発表者名
  T.Mori, T.Takaki, Y.Fujibayashi, T.Asai, H.Okazawa, Y.Kiyono
- 学会等名
  International Workshop on Molecular Functional Imaging for Brain and Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Fukui, Yours Hotel Fukui
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659560
[学会発表] PET imaging of estrogen receptors in metastatic breast cancer patients.2014
- 著者名/発表者名
  Maeda H, Nakazawa M , Tsuchida T, Imamura Y, Mori T, Tsujikawa T, Yamaguchi A, Okazawa H.
- 学会等名
  International Workshop on Molecular Functional Imaging
- 発表場所
  福井市、ユアーズホテル福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Fully automated production of [18F]fluoroacetate on a compact FDG synthesizer.2014
- 著者名/発表者名
  T.Mori, R.Arai, D.Blampain, T.Kosuga, T.Asai, Y.Fujibayashi, H.Okazawa, Y.Kiyono
- 学会等名
  International Workshop on Molecular Functional Imaging for Brain and Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Fukui, Yours Hotel Fukui
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659560
[学会発表] 効率的なAuger電子内照射治療のための治療標的部位の評価2014
- 著者名/発表者名
  清野　泰、池田理絵, 森　哲也, 吉井幸恵, 浅井竜哉, 藤林靖久, 岡沢秀彦
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本市、熊本大学他
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] 低価格高汎用性を目指したＦ－１８標識薬剤自動合成システムの開発2014
- 著者名/発表者名
  森　哲也、高木　健志、近藤　篤彦、藤林　靖久、岡沢　秀彦、清野　泰
- 学会等名
  第9回日本分子イメージング学会学術集会
- 発表場所
  大阪府豊中市、千里ライフサイエンスセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591751
[学会発表] Development of a low cost flexible module system for F-18 labeled PET tracer production2014
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Mori, Kenji Takaki, Yasuhisa Fujibayashi, Hidehiko Okazawa, Yasushi Kiyono
- 学会等名
  Society of Nuclear Medicine and Molecular Imaging 2014 Annual meeting
- 発表場所
  St. Louis Convention Center、St.Louis、MO、USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591751
[学会発表] 汎用型PET薬剤自動合成システムの開発と実用性試験2013
- 著者名/発表者名
  森　哲也, 高木　健志, 藤林　靖久, 岡沢　秀彦, 清野　泰
- 学会等名
  第53回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  福岡県福岡市、福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591751
[学会発表] Fully automated production of [^<18>F]fluoroacetate on IBA Synthera platform2013
- 著者名/発表者名
  T.Mori, R.Arai, D.Blampain, C.Gameiro-Paris, T.Kosuga, T.Asai, Y.Fujibayashi, H.Okazawa, Y.Kiyono
- 学会等名
  20th International Symposium on Radiopharmaceutical Sciences
- 発表場所
  Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659560
[学会発表] Auger電子を利用した内用療法のための治療標的部位の評価2013
- 著者名/発表者名
  清野　泰、池田理絵, 森　哲也, 吉井幸恵, 浅井竜哉, 藤林靖久, 岡沢秀彦
- 学会等名
  第53回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  福岡市、福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Auger電子による内照射治療を目的とした治療標的部位の評価2013
- 著者名/発表者名
  清野　泰、池田理絵, 森　哲也, 吉井幸恵, 浅井竜哉, 藤林靖久, 岡沢秀彦
- 学会等名
  第8回日本分子ｲﾒｰｼﾞﾝｸﾞ学会学術集会
- 発表場所
  横浜市、横浜赤レンガ倉庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Predictability of later developed relapse in endometrial carcinoma in young women with functional imaging parameters of FES/FDG SUV ratio after hormone treatment.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshida Y, Kurokawa T, Tsuyoshi H, Shinagawa A, Kiyono Y, Mori T, Okazawa H.
- 学会等名
  The 60th Annual Meeting of The Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] PETトレーサーFESを用いたアンドロゲン除去療法がおよぼす前立腺癌細胞におけるEstrogen受容体発現の変化に関する基礎的検討2013
- 著者名/発表者名
  長谷川陽子、大山伸幸、高原典子、三輪吉司、秋野裕信、森哲也、清野泰、横山修
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2013-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591323
[学会発表] Tumor-to-muscle ratio of Cu-ATSM uptake may reflect outcome of treatment in head-and-neck cancers: Predictability of resistant hypoxic tissue2013
- 著者名/発表者名
  Y.Sato, M.Oh, Y.Kimura, Y.Kiyono, T.Mori, S.Fujieda, H.Okazawa
- 学会等名
  The 60th Annual Meeting of The Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Vancouver (Canada)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461910
[学会発表] エストロゲンの誘導体を用いたPET検査の有用性2013
- 著者名/発表者名
  前田浩幸、横井繁周, 中澤雅子, 小練研司, 片山寛次, 山口明夫, 今村好章, 土田龍郎, 森　哲也, 岡沢秀彦
- 学会等名
  第21回日本乳癌学会学術集会
- 発表場所
  浜松市、アクトシティー浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Tumor-to-muscle ratio of Cu-ATSM uptake may reflect outcome of treatment in head-and-neck cancers: Predictability of resistant hypoxic tissue.2013
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Oh M, Kimura Y, Kiyono Y, Mori T, Fujieda S, Okazawa H.
- 学会等名
  The 60th Annual Meeting of The Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Fully automated production of [18F]fluoroacetate on IBA Synthera platform.2013
- 著者名/発表者名
  T.Mori, R.Arai, D.Blampain, C.Gameiro-Paris, T.Kosuga, T.Asai, Y.Fujibayashi, H.Okazawa, Y.Kiyono.
- 学会等名
  International Symposium on Radiopharmaceutical Sciences
- 発表場所
  Korea, Jeju
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659560
[学会発表] Prognostic value of dual-time point 18F-FDG PET in fibrotic idiopathic interstitial pneumonia.2013
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Demura Y, Honjo C, Sumida Y, Morikawa M, Anzal M, Ameshima S, Tsuchida T, Okazawa H, Ishizaki T, Ishizuka T.
- 学会等名
  ERS Annual Congress 2013
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Predictability of later developed relapse in endometrial carcinoma in young women with functional imaging parameters of FES/FDG SUV ratio after hormone treatment.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshida Y, Okazawa H, Shinagawa A, Kiyono Y, Mori T, Kurokawa T.
- 学会等名
  ASCO Annual '13Meeting
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] 汎用型PET薬剤自動合成システムの開発と実用性試験2013
- 著者名/発表者名
  森哲也,高木健志,藤林靖久,岡沢秀彦,清野泰
- 学会等名
  第53回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659560
[学会発表] Fully automated production of [18F]fluoroacetate on IBA Synthera platform2013
- 著者名/発表者名
  Mori T, Arai R, Blampain D, Gameiro-Paris C, Kosuga T, Asai T, Fujibayashi Y, Okazawa H, Kiyono Y.
- 学会等名
  The 20th International Symposium on Radiopharmaceutical Sciences
- 発表場所
  Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] 62Cu-ATSMおよびFDG集積による進行頭頚部癌の予後予測の検討2013
- 著者名/発表者名
  佐藤義高、呉　明美, 辻川哲也, 森　哲也, 清野　泰, 岡沢秀彦
- 学会等名
  第53回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  福岡市、福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Cu-ATSM uptake may predict prognosis after treatment in advanced head-and-neck cancers: Evaluation of resistant hypoxic tissue with tumor-to-muscle ratio.2013
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Oh M, Kimura Y, Kiyono Y, Mori T, Fujieda S, Okazawa H.
- 学会等名
  RSNA 2013
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] 汎用型PET薬剤自動合成システムの開発と実用性試験.2013
- 著者名/発表者名
  森　哲也, 高木　健志, 藤林　靖久, 岡沢　秀彦, 清野　泰
- 学会等名
  第53回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  福岡、福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659560
[学会発表] 乳癌患者の内分泌治療効果予測におけるFES-PET検査の有用性2013
- 著者名/発表者名
  前田浩幸、横井繁周, 中澤雅子, 小練研司, 村上　真, 廣野靖夫, 五井孝憲, 飯田　敦, 片山寛次, 今村好章, 土田龍郎, 森　哲也, 岡沢秀彦, 山口明夫
- 学会等名
  第38回日本外科系連合学会学術集会
- 発表場所
  東京、ハイアットリージェンシー東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] In vivo assessment of 16α- [18F]fluoro-17β-estradiol as a new PET tracer for evaluating ER expression of prostate cancer following androgen ablation therapy2012
- 著者名/発表者名
  Y. Hasegawa , N. Oyama, N. Takahara, Y. Miwa , H. Akino, T. Mori, Y. Kiyono, O. Yokoyama
- 学会等名
  32nd Congress of the Societe Internationale d'Urologie
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591323
[学会発表] FES を用いたアンドロゲン除去療法が及ぼす前立腺癌のエストロゲン受容体発現の変化に関する基礎的検討2012
- 著者名/発表者名
  大山伸幸, 長谷川陽子, 高原典子, 森哲也, 清野泰
- 学会等名
  第52回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591323
[学会発表] 新規 PET トレーサーFES を用いたアンドロゲン除去療法がおよぼす前立腺癌細胞におけるEstrogen 受容体発現の変化に関する基礎的検討2012
- 著者名/発表者名
  長谷川陽子、大山伸幸、高原典子、森哲也、岡沢秀彦、横山修
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591323
[学会発表] In vitro and in vivo assessment of 16α-[18F]fluoro- 17β- estradiol as a new PET tracer for evaluating ER expression of prostate cancer following androgen ablation therapy2012
- 著者名/発表者名
  N. Oyama, Y. Hasegawa, N. Takahara, Y. Miwa, H. Akino, T. Mori, Y. Kiyono, O. Yokoyama
- 学会等名
  15th ICHSHC (International Congress on Hormonal Steroids and Hormones & Cancer)
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591323
[学会発表] アンドロゲンレセプターイメージングを目的としたF-18標識FDHTの簡便合成法の開発2012
- 著者名/発表者名
  森哲也、清野泰、藤林靖久、岡沢秀彦
- 学会等名
  日本分子イメージング学会第7回総会学術集会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2012-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791182
[学会発表] Developement of an automatic Copper-62 ATSM preparation module in asceptic condition.2012
- 著者名/発表者名
  Mori T, et al.
- 学会等名
  SNM2012 Annual Meeting
- 発表場所
  Miami Beach, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Automated synthesis of[^<18>F]fluoroacetate using a compact FDG synthesizer2011
- 著者名/発表者名
  Mori T, et al
- 学会等名
  19th International Symposium on Radiopharmaceutical Sciences
- 発表場所
  Amsterdam, Nederland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[学会発表] Clinical Usefulness of Positron Emission Tomography/Computed Tomography And Magnetic Resonance Imagingg For Lung Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Morikawa M, et al
- 学会等名
  ALA/ATS Annual meeting
- 発表場所
  Denver, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[学会発表] Development of automatic synthesis of 16β-[^<18> F] fluoro-5α-dihydrotestoster one using a plastic cassette-type FDG synthesizer2011
- 著者名/発表者名
  T. Mori, C. S. Dence, H. Okazawa, M. J. Welch, Y. Fujibayashi, Y. Kiyono
- 学会等名
  the Annual Congress of the European Association of Nuclear Medicine(EANM 2011)
- 発表場所
  Birmingham(UK)
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791182
[学会発表] Development of a flexible automatic synthesis module system for PET probe preparation2011
- 著者名/発表者名
  Mori T, et al
- 学会等名
  Society of Nucelar Medicine 58th Annual Meeting
- 発表場所
  San Antonio, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[学会発表] 汎用型放射性薬剤自動合成装置システムの開発:低酸素イメージング薬剤^<62> Cu-ATSMの自動製剤化2011
- 著者名/発表者名
  森哲也, 他
- 学会等名
  第6回日本分子イメージング学会総会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[学会発表] Development of a flexible automatic synthesis module system for PET probe preparation2011
- 著者名/発表者名
  Mori T, et al.
- 学会等名
  The 58th Annual Meeting of The Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  San Antonio(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[学会発表] 汎用型放射性薬剤自動合成装置システムの開発:低酸素イメージング薬剤^<62>Cu-ATSMの自動製剤化2011
- 著者名/発表者名
  森哲也, 他
- 学会等名
  第6回日本分子イメージング学会総会学術集会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[学会発表] Development of automatic synthesis of 16β-[^<18>F]fluoro-5α-dihydrotestosterone using a plastic cassette-type FDG synthesizer2011
- 著者名/発表者名
  森哲也
- 学会等名
  European Association of Nuclear Medicine Congress 2011
- 発表場所
  イギリス・バーミンガム
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791182
[学会発表] PET薬剤供給体制の強化を目指した減菌濾過フィルター完全性試験装置の開発2011
- 著者名/発表者名
  森哲也, 他
- 学会等名
  第51回日本核医学会総会
- 発表場所
  つくば市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[学会発表] Additional diagnostic value of[ F-18] fluoroestradiol PET in patients with uterine smooth muscle tumor2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida Y, Kiyono Y, Tsujikawa T, Kurokawa T, Mori T, Okazawa H.
- 学会等名
  The 58th Annual Meeting of The Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  San Antonio(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[学会発表] Automated synthesis of 16β-[^<18> F] fluoro-5α-dihydrotestosterone using a cassette-type FDG synthesizer. Society of Nuclear Medicine2010
- 著者名/発表者名
  Mori T, et al.
- 学会等名
  the 57th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[学会発表] Automated synthesis of 16β-[^<18>F] fluoro-5α-dihydrotestosterone using a cassette-type FDG synthesizer2010
- 著者名/発表者名
  Mori T, et al.
- 学会等名
  Socioty of Nuclear Medicine, the57th nnual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390342
[学会発表] Nucleophilic 18F-radiolluorination by a modified microwave reactor system2007
- 著者名/発表者名
  Mandap, KS., Ido, T., Hirayama, D., Mori, T., Asai, T., Fujibayashi, Y
- 学会等名
  17th International Symposium on Radiopharmaceutical Sciences
- 発表場所
  Aachen
- 年月日
  2007-05-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[学会発表] Design and application of a general-purpose automatic liquid handling module for PET tracers2007
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Hirayama, D., Ido, T., Kasamatsu, S., Asai, T., Fujibayashi, Y
- 学会等名
  17th International Symposium on Radiopharmaceutical Sciences
- 発表場所
  Aachen
- 年月日
  2007-05-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[学会発表] Development of a simple automatic preparation system using solid phase extraction method for 16α-(18F)fluoro-17β-estradiol((18F)FES.2007
- 著者名/発表者名
  T. Mori
- 学会等名
  17th International Symposium on Radiopharmace utical Sciences,
- 発表場所
  Aachen, Germany
- 年月日
  2007-05-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[学会発表] Tumor-specific fermentative pathway for nergy production A possible target for tumor imaging2007
- 著者名/発表者名
  Yoshii, Y., Furukawa, T., Yoshii, H., Mori, T., Fujibayashi, Y
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of the Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2007-06-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[学会発表] Design and application of a general-purpose automatic liquid handling module for PET tracers.2007
- 著者名/発表者名
  T. Mori
- 学会等名
  17th International Symposium on Radiopharmace utical Sciences,
- 発表場所
  Aachen, Germany
- 年月日
  2007-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[学会発表] Differential diagnosis of endometrial hyperplasia and cancer using combined 18F-FES and /8F-FDG PET2007
- 著者名/発表者名
  Tsujikawa, T., Okazawa, H., Yoshida, Y., Mori, T., Kobayashi, K., Tsuchida, T., Y.Fujibayashi
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of the Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2007-06-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[学会発表] Design and application of a general-purpose automatic liquid handling module for PET tracers.2007
- 著者名/発表者名
  T. Mori
- 学会等名
  17th International Symposium on Radiopharmaceutical Sciences,
- 発表場所
  Aachen, Germany
- 年月日
  2007-05-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[学会発表] Development of a simple automatic preparation system using solid phase extraction method for 16a-(18F)fluoro-178-estradiol(18F)FES2007
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Kasamatsu, S., Ido, T., Fujibayashi, Y
- 学会等名
  17th International Symposium on Radiopharmaceutical Sciences
- 発表場所
  Aachen
- 年月日
  2007-05-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[学会発表] How accurately can reductions in baseline CBF and vasoreactivity detect misery perfusion in cerebrovascular disease?2006
- 著者名/発表者名
  Okazawa, H., Tsuchida, T., Arai, Y., Kobayashi, M., Mori, T., Tsujikawa, T., Yonekura, Y., Fujibayashi, Y
- 学会等名
  Annual Congress of the European Association of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Athens (Greece)
- 年月日
  2006-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591334
[学会発表] Diagnosis of misery perfusion using noninvasive 15O-gas PET2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, M., Okazawa, H., Tsuchida, T., Kawai, K., Mori, T., Fujibayashi, Y., Yonekura, Y
- 学会等名
  Annual Congress of the European Association of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Athens (Greece)
- 年月日
  2006-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591334
[学会発表] Development of[18F]Ethyl fluoroacetate as a tracer of acetate metabolism imaging in whole body.2006
- 著者名/発表者名
  T. Mori
- 学会等名
  The Fifth Annual Meeting of the Society for Molecular Imaging
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 年月日
  2006-09-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[学会発表] Evidence of tumor-specific acetate production : Basic study to find a possible biomarker for tumor imaging2006
- 著者名/発表者名
  Yoshii, Y., Furukawa, T., Yoshii, H., Mori, T., Fujibayashi, Y
- 学会等名
  The Fifth Annual Meeting of the Society for Molecular Imaging
- 発表場所
  Hawai
- 年月日
  2006-09-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[学会発表] Evaluation of the count recovery coefficient of a whole-body PET/CT scanner in 3D mode image2006
- 著者名/発表者名
  Tsujikawa, T., Okazawa, H., Ohtsuka, H., Morita, N., Nishitani, H
- 学会等名
  Annual Congress of the European Association of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Athens (Greece)
- 年月日
  2006-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591334
[学会発表] Development of [18F]Ethyl fluoroacetate as a Tracer of Acetate Metabolism imaging in whole body2006
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Kobayashi, M., Sun L, Kawashima, H., Kiyono, Y., Fujibayashi, Y
- 学会等名
  The Fifth Annual Meeting of the Society for Molecular Imaging
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2006-09-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[学会発表] Synthesis and Evaluation of [F-18]Ethyl fluoroacetate as a Tracer of Imaging Oxidative Metabolism in whole body.2006
- 著者名/発表者名
  T. Mori
- 学会等名
  9th Congress of the World Federation of Nuclear Medicine and Biology(WFNMB)
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2006-10-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[学会発表] Fujibayashi Y Synthesis and Evaluation of [F-18]Ethyl fluoroacetate as a Tracer of Imaging Oxidative Metabolism in whole body2006
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Sun LQ, Kobayashi, M., Kawashima, H
- 学会等名
  9th Congress of the World Federation of Nuclear Medicine and Biology (WFNMB)
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2006-10-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[学会発表] Automatic synthesis of 16α-[18F]fluoro-17β-estradiol using a cassette type FDG synthesizer.2005
- 著者名/発表者名
  T. Mori
- 学会等名
  Society of Nuclear Medicine 52nd Annual Meeting
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2005-06-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[学会発表] Fluorine-18 fluoroestradional uptake in endometinm-influence of menstrual cycle and endogenous estrogen level2005
- 著者名/発表者名
  Tsuchida, T., Okazawa, H., Fujibayashi, Y., Mori, T., Tanaka, F., Kobayashi, M., Sugimoto, K., Yonekura, Y., Itou, H
- 学会等名
  Society of Nuclear Medicine 52nd Annual Meeting
- 発表場所
  Toronto
- 年月日
  2005-06-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209041
[学会発表] 低価格高汎用性を目指したF-18標識薬剤自動合成システムの開発
- 著者名/発表者名
  森哲也, 高木健志, 近藤篤彦, 藤林靖久, 岡沢秀彦, 清野泰
- 学会等名
  日本分子イメージング学会第9回総会・学術集会
- 発表場所
  千里サウフサイエンスセンター（豊中市）
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] FES-PET検査による転移再発乳癌の内分泌治療効果予測
- 著者名/発表者名
  前田浩幸, 中澤雅子, 藤本大裕, 澤井利次, 森川充洋, 小練研司, 村上真, 廣野靖夫, 五井孝憲, 飯田敦, 片山寛次, 今村好章, 土田龍郎, 森哲也, 辻川哲也, 岡沢秀彦, 山口明夫
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会議場（京都市）
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] 18F-FLTを用いた粒子線治療効果予測のための基礎的検討
- 著者名/発表者名
  清野泰, 林超, 久米恭, 森哲也, Martinez ME, 高田卓志, 岡沢秀彦
- 学会等名
  第54回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市）
- 年月日
  2014-11-06 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] In vitro and in vivo evaluation of 3'-deoxy-3'-18F-fluorothymidine for monitoring early therapeutic responses to charged particle radiotherapies.
- 著者名/発表者名
  Lin C, Kume K, Mori T, Martinez ME, Takata T, Okazawa H, Kiyono Y.
- 学会等名
  日本分子イメージング学会第9回総会・学術集会
- 発表場所
  千里サウフサイエンスセンター（豊中市）
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] 非小細胞肺癌の予後予測におけるvolume-based analysisによるFLT及びFDG-PET画像の有用性
- 著者名/発表者名
  梅田幸寛, 園田智明, 山口牧子, 本定千知, 酒井啓行, 森川美羽, 門脇麻衣子, 安齋正樹, 飴嶋愼吾, 石﨑武志, 辻川哲也, 岡沢秀彦, 石塚全
- 学会等名
  第55回日本肺癌学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会議場（京都市）
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] 進行期非小細胞肺癌の生命予後予測における18F-FDGおよび18F-FLT PETの有用性
- 著者名/発表者名
  梅田幸寛, 本定千知, 酒井啓行, 門脇麻衣子, 安齋正樹, 森川美羽, 飴嶋愼吾, 石﨑武志, 岡沢秀彦, 石塚全
- 学会等名
  第54回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市）
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Evaluation of target sites for nano-irradiation therapy with Auger electron.
- 著者名/発表者名
  Kiyono Y, Mori T, Asai T, Yoshii Y, Okazawa H.
- 学会等名
  The 61st Annual Meeting of The Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  St. Louis, USA
- 年月日
  2014-06-07 – 2014-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Predictive value of early stage uptake of 18F-FLT in colorectal cancer treated with charged particle radiotherapies.
- 著者名/発表者名
  Lin C, Kume K, Mori T, Martinez ME, Okazawa H, Kiyono Y.
- 学会等名
  World Molecular Imaging Conference
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Development of a low cost multipurpose system for F-18 labeled PET probe synthesis
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Mori, Masaki Kunieda, Hidehiko Okazawa, Yasushi Kiyono
- 学会等名
  Society of Nuclear Medicine and Molecular Imaging 2015 Annual Meeting
- 発表場所
  Baltimore, Maryland (USA)
- 年月日
  2015-06-06 – 2015-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591751
[学会発表] Development of a low cost flexible module system for F-18 labeled PET tracer production.
- 著者名/発表者名
  Mori T, Takaki K, Fujibayashi Y, Okazawa H, Kiyono Y.
- 学会等名
  The 61st Annual Meeting of The Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  St. Louis, USA
- 年月日
  2014-06-07 – 2014-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Development of a low cost flexible module system for F-18 labeled PET tracer production
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Mori, Kenji Takaki,　Yasuhisa Fujibayashi, Hidehiko Okazawa, Yasushi Kiyono
- 学会等名
  Society of Nuclear Medicine and Molecular Imaging 2014 Annual Meeting
- 発表場所
  St.Louis, Missouri (USA)
- 年月日
  2014-06-07 – 2014-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591751
[学会発表] Hypoxic volume measurement using Cu-ATSM PET may be a predictive index for prognosis of advanced head-and-neck cancers: Comparison with FDG-PET.
- 著者名/発表者名
  Okazawa H, Tsujikawa T, Oh M, Sato Y, Mori T, Fujieda S, Kiyono Y.
- 学会等名
  World Molecular Imaging Conference
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Volume-based hypoxic parameters of 62Cu-ATSM PET as prognostic indicators in head and neck cancer.
- 著者名/発表者名
  Tsujikawa T, Asahi S, Oh M, Sato Y, Tsuchida T, Makino A, Mori T, Kiyono Y, Fujieda S, Okazawa H
- 学会等名
  The 61st Annual Meeting of The Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  St. Louis, USA
- 年月日
  2014-06-07 – 2014-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Comparison of target sites for exploring an effective nano-irradiation therapy using Auger electron.
- 著者名/発表者名
  Kiyono Y, Mori T, Asai T, Yoshii Y, Okazawa H
- 学会等名
  World Molecular Imaging Conference
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] Which target site is effective for nano-irradiation therapy using Auger electron?
- 著者名/発表者名
  Kiyono Y, Mori T, Asai T, Yoshii Y, Okazawa H
- 学会等名
  Annual Congress of the European Association of Nuclear Medicine 2014
- 発表場所
  Goyhenburg, Sweden
- 年月日
  2014-10-18 – 2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065
[学会発表] 低価格高汎用性を目指したF-18標識薬剤自動合成システムの開発
- 著者名/発表者名
  森　哲也、高木健志、近藤　篤彦、藤林靖久、岡沢秀彦、清野　泰
- 学会等名
  第9回日本分子イメージング学会総会・学術集会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター（大阪府豊中市）
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591751
[学会発表] 婦人科腫瘍のエストロゲン受容体ダイナミックPETと動態解析～静態画像（SUV値）が意味するもの～
- 著者名/発表者名
  辻川哲也, 牧野顕, 森哲也, 清野泰, 吉田好雄, 岡沢秀彦
- 学会等名
  第54回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市）
- 年月日
  2014-11-06 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249065

1. 岡沢秀彦 (50360813)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 98件
2. 清野泰 (50305603)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 63件
3. 辻川哲也 (30380033)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 29件
4. 大山伸幸 (20223977)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
5. 藤林康久 (50165411)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
6. 塩浦宏樹 (50235488)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 横山修 (90242552)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 木村浩彦 (10242596)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 吉田好雄 (60220688)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
10. 徳永雄次 (80250801)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 多賀峰克 (00529349)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 前田浩幸 (20301202)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 牧野顕 (00566226)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
14. 井川正道 (60444212)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
15. 小坂浩隆 (70401966)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
16. 小林正和 (30444235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 工藤崇 (20330300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 石田泰一 (00293431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 高原典子 (50572426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
20. 山本和高 (50158268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小俣直人 (30334832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 土田龍郎 (70303386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
23. 佐藤義高 (10464067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 伊藤秀明 (00345620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 土山克樹 (90464073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 古川高子 (00221557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
27. 米倉義晴 (60135572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
28. 米田誠 (70270551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 細野奈穂子 (50509312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 今村好章 (40223341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 近藤堅司 (20933477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 北章延 (50935145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 林拓也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. WELCH M. J.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. KATZENELLENBOG J. A.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 齋藤大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 山本真

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 岡本悠子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 丁ミンヨン

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
40. 平山暁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

森 哲也 Mori Tetsuya

法木 左近 NORIKI SAKONN

研究課題

研究成果

共同研究者

簡便かつ安全性を重視したニッケル-64回収再生法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

PET/MRIデュアル造影を目指した放射性Mn-52製造法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

婦人科腫瘍診断を目指したプロゲステロンレセプターイメージング薬剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

森哲也 Mori Tetsuya

法木左近 NORIKI SAKONN