松田文子 MATSUDA Fumiko

研究者番号	40399340
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 公益財団法人大原記念労働科学研究所, 研究部, 特別研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 公益財団法人大原記念労働科学研究所, 研究部, 特別研究員 2016年度 – 2018年度: 公益財団法人大原記念労働科学研究所, 研究部, 主任研究員 2012年度 – 2013年度: 公益財団法人労働科学研究所, 研究部, 特別研究員 2011年度: 財団法人労働科学研究所, 研究部, 特別研究員 2005年度 – 2010年度: (財)労働科学研究所, 研究部, 特別研究員 2008年度: 財団法人労働科学研究, 研究部, 特別研究員
審査区分/研究分野	研究代表者生活科学一般 / 小区分08030:家政学および生活科学関連研究代表者以外小区分08030:家政学および生活科学関連 / 社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者人間工学 / 介護労働 / 職場改善 / 作業負担 / 安全 / 幼稚園教諭 / 保育士 / 認知 / 多言語理解 / ＩＣＴ … もっと見る / 本質安全 / 幼児教育 / 安全行動 / 危険標示 / コミュニケーション / ピクトグラム / 多言語文化 / 生活場面 / 教育手法 / カリキュラム / 第13次防 / 教育支援 / 労働災害防止計画 / 衛生 / 健康 / シナリオ作成 / オンライン / 危険感受性 / 作問課題 / 参加型教育 / 危険予知 / 若年者 / 安全衛生 / 教育ツール / 安全健康教育 / 大学生 / 参加型 / 労働負担 / ディーセント・ワーク / 非正規雇用 / 参加型改善 / 負担軽減 / グループワーク / 介護認定 / 印象評価 / 高感度差異抽出法 / 技能評価 … もっと見る研究代表者以外人間工学 / 自律性 / スマホアプリ / 行動科学 / 自主対処行動 / 頸部痛 / ビッグデータ解析 / 疫学 / ビックデータ解析 / 予防医学 / 筋骨格系障害 / 労働衛生 / マーケティング / 焦点制御理論 / 頸肩部筋骨格系症状 / 自己管理 / クラウドワーカー / 消費者行動 / ライフログ / スマートフォン / 非特異的頸部痛 / non-specific neck pain 隠す

多言語文化に対応した子ども向け安全ピクトグラムの開発手法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松田文子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  公益財団法人大原記念労働科学研究所
生活場面から就業場面への円滑な移行を意識した学生向け安全衛生教育の実践と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  松田文子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  公益財団法人大原記念労働科学研究所
スマートフォン利用は頸部痛の真の原因か？：学際チームによるパラドックスの解明
- 研究代表者
  
  榎原毅
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  産業医科大学
   名古屋市立大学
スマホアプリを活用した頸肩部筋骨格系症状予防策：学際チームによる課題解決型検証
- 研究代表者
  
  榎原毅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  名古屋市立大学
介護労働におけるコンサルテイションネットワーク活用による職場改善支援に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松田文子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  公益財団法人労働科学研究所
非正規雇用介護労働者の就労状況と介護職のディーセント・ワーク指向に関する調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松田文子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  (財)労働科学研究所
グループワーキング手法を取り入れた介護労働従事者の負担軽減に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松田文子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  (財)労働科学研究所
要介護認定基準の決定要因とその根拠となるデータ分析に基づく新基準の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  松田文子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  (財)労働科学研究所

すべて 2024 2023 2022 2020 2019 2016 2013 2012 2010 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] タブレット・スマートフォンなどを用いて在宅ワーク/在宅学習を行う際に実践したい7つの人間工学ヒント2020
- 著者名/発表者名
  一般社団法人日本人間工学会、榎原毅、松田文子(訳）
- 総ページ数
  16
- 出版者
  The IEA Press
- ISBN
  9780976814337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01609
[図書] Seven Practical Human Factors and Ergonomics(HF/E) Tips for Teleworking/Home-learning using Tablet/Smartphone Devices2020
- 著者名/発表者名
  Japan Human Factors and Ergonomics Society, (Ebara T and Yoshitake R (Eds.), Shimomura Y, Aoki K, Kotani K, Toriizuka T, Ishibashi M, Nakanishi M, Ouchi H, Karashima M, Matsuda F, Yamada C. K, Akamatsu M, Muraki S, Fukuzumi S, Yagi Y, Shin H, Kato M, and Matsuki T)
- 総ページ数
  16
- 出版者
  The IEA Press
- ISBN
  9780997604146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01609
[図書] 産業安全保健ハンドブック　第１章4節15項　参加型改善2013
- 著者名/発表者名
  小木和孝　他編集　　松田文子
- 出版者
  労働科学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300264
[図書] 産業安全保健ハンドブック(小木和孝他編) 第1章産業安全保健管理の視点と構成第4節働き方と職場の安全保健対策の基礎第15項「参加型改善」2013
- 著者名/発表者名
  松田文子
- 出版者
  労働科学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300264
[雑誌論文] 特集：多言語文化が混在する環境下において幼児に危険を伝える方法2024
- 著者名/発表者名
  松田文子
- 雑誌名
  
  人間工学
  
  巻: 60 号: 2 ページ: 75-78
- DOI
  10.5100/jje.60.75
- ISSN
  0549-4974, 1884-2844
- 年月日
  2024-04-15
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02025
[雑誌論文] 「怪我と弁当は自分持ち」をZ世代はどう受け止めるのか2023
- 著者名/発表者名
  松田文子
- 雑誌名
  
  労働の科学
  
  巻: 78(8）ページ: 1-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02337
[雑誌論文] 大学における安全衛生教育の扱われ方に関する調査研究2022
- 著者名/発表者名
  池上徹, 松田文子, 山村昌代
- 雑誌名
  
  人間工学
  
  巻: 58 号: Supplement ページ: 2F1-06-2F1-06
- DOI
  10.5100/jje.58.2F1-06
- ISSN
  0549-4974, 1884-2844
- 年月日
  2022-07-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02337
[雑誌論文] Can self-monitoring mobile health apps reduce sedentary behavior? A randomized controlled trial2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Ebara T, Matsuda F, Matsukawa T, Yamamoto N, Ishii K, Kurihara T, Yamada S, Matsuki T, Tani N, Kamijima M.
- 雑誌名
  
  ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｏｃｃｕｐａｔｉｏｎａｌ　Ｈｅａｌｔｈ
  
  巻: 62 号: 1 ページ: n/a
- DOI
  10.1002/1348-9585.12159
- NAID
  130007942325
- ISSN
  1341-9145, 1348-9585
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01609, KAKENHI-PROJECT-17H02578
[雑誌論文] Identifying characteristics of indicators of sedentary behavior using objective measurements2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Matsuda F, Matsukawa T, Yamamoto N, Ishii K, Kurihara T, Yamada S, Matsuki T, Kamijima M, Ebara T
- 雑誌名
  
  ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｏｃｃｕｐａｔｉｏｎａｌ　Ｈｅａｌｔｈ
  
  巻: 62 号: 1 ページ: n/a
- DOI
  10.1002/1348-9585.12089
- NAID
  130007803149
- ISSN
  1341-9145, 1348-9585
- 年月日
  2020-01-20
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01609, KAKENHI-PROJECT-17H02578
[雑誌論文] ライフログデータを用いた日常的「歩きスマホ」行動の実態調査2020
- 著者名/発表者名
  石井賢治，栗原崇浩，松田文子，榎原　毅,
- 雑誌名
  
  人間工学
  
  巻: 56(4) ページ: 130-137
- NAID
  130008079095
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01609
[雑誌論文] 立ち仕事の多い職場での健康づくり2019
- 著者名/発表者名
  松田文子
- 雑誌名
  
  POSTURE
  
  巻: 46 ページ: 30-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01609
[雑誌論文] 自宅型テレワークの作業環境に関する状況と健康上の課題2019
- 著者名/発表者名
  松田文子
- 雑誌名
  
  安全と健康
  
  巻: 70(3) ページ: 43-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03137
[雑誌論文] 中小企業における初心者安全衛生教育の手法とツール2013
- 著者名/発表者名
  松田文子
- 雑誌名
  
  労働の科学
  
  巻: 68(5) ページ: 12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300264
[雑誌論文] グループホームにおける介護労働従事者の就労負担感に関する事例研究2007
- 著者名/発表者名
  松田文子
- 雑誌名
  
  人間工学特別号
- NAID
  130004613520
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700555
[雑誌論文] 高感度差異抽出法による介護者の作業選好と負担感との関連2007
- 著者名/発表者名
  松田文子
- 雑誌名
  
  人類働態学会会報 86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700555
[雑誌論文] 高感度差異抽出法を用いた介護者の作業選好の傾向と作業負担感の関連-経験年数による傾向の比較-2007
- 著者名/発表者名
  松田文子,竹内由利子,池上徹,水野有希,吉川徹,酒井一博
- 雑誌名
  
  労働科学 83(2)
  
  ページ: 81-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700573
[雑誌論文] 高感度差異抽出法を用いた介護者の作業選好の傾向と作業負担感の関連-経験年数による傾向の比較-2007
- 著者名/発表者名
  松田文子
- 雑誌名
  
  労働科学 83(2)
  
  ページ: 81-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700573
[雑誌論文] 介護作業従事者の就労意識に関する調査研究-介護施設形態の違いによる比較-2006
- 著者名/発表者名
  松田文子
- 雑誌名
  
  人類働態学会第41回大会講演集 1
  
  ページ: 34-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700555
[学会発表] 若年者の安全衛生意識を向上させるためのミーティングツールアプローチの提案2024
- 著者名/発表者名
  松田文子、池上徹、山村昌代
- 学会等名
  日本人間工学会第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02337
[学会発表] 就業に伴う若年者の労働安全衛生（健康）意識に関する調査から考える日常危険認知意識向上ツールによる啓発活動について2024
- 著者名/発表者名
  松田文子、池上徹、山村昌代
- 学会等名
  日本労働科学学会第5回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02337
[学会発表] 安全な保育環境を構築・維持するための幼児向けピクトグラムに関する調査研究2023
- 著者名/発表者名
  松田文子、池上徹
- 学会等名
  日本人間工学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02025
[学会発表] 安全な保育環境を構築・維持するための保育士の作業支援に関する研究：多言語文化に対する保育士をめぐる環境の課題と展望2023
- 著者名/発表者名
  池上徹、松田文子
- 学会等名
  産業・組織心理学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02025
[学会発表] 制御焦点理論に基づく情報提示がスマートフォンアプリの継続利用に与える影響―頸肩部筋骨格系症状予防アプリの事例をもとに―2019
- 著者名/発表者名
  山本奈央、栗原崇浩、松木太郎、松河剛司、松田文子、庄司直人、石井賢治，榎原　毅
- 学会等名
  マーケティングカンファレンス2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01609
[学会発表] クラウドワーカーの就労環境支援体制の現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  松田文子、池上徹、庄司直人、榎原　毅
- 学会等名
  産業保健人間工学会第21回大会
- 発表場所
  千葉工業大学東京スカイツリータウンRキャンパス（東京都墨田区）
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03137
[学会発表] 労働形態の多様化に伴う非特定作業空間における労働安全衛生上の課題2016
- 著者名/発表者名
  松田文子、池上徹、庄司直人、榎原　毅
- 学会等名
  第51回人類働態学会全国大会
- 発表場所
  富山大学（富山県富山市）
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03137
[学会発表] 介護労働における現場改善支援のためのコンサルテイションネットワーク構築に関する研究(II)2013
- 著者名/発表者名
  松田文子, 池上徹, 竹内由利子, 水野有希, 茂木伸之, 吉川徹, 酒井一博
- 学会等名
  日本人間工学
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300264
[学会発表] 介護労働における現場改善支援のためのコンサルテイションネットワーク構築に関する研究（II）－　スマートフォンを利用した介護者の職場改善支援サイトの検討　－2013
- 著者名/発表者名
  松田文子　池上徹　竹内由利子　水野有希　茂木伸之　吉川徹　酒井一博
- 学会等名
  日本人間工学会
- 発表場所
  日本大学生産工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300264
[学会発表] Study on workloads of human care worker with the introduction of IT system - the characteristics of workloads by observational research and the suggestions for KAIZEN -2012
- 著者名/発表者名
  Yuki MIZUNO, Toru YOSHIKAWA, Fumiko MATSUDA, Yuriko TAKEUCHI, Nobuyuki MOTEGI, Thor IKEGAMI, Kazuhiro SAKAI
- 学会等名
  IEA 2012 18th World Congress on Ergonomics
- 発表場所
  Recife, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300264
[学会発表] Study on workloads of human care worker with the introduction of IT system-the characteristics of work loads by observational research and the suggestions for KAIZEN-2012
- 著者名/発表者名
  Yuki MIZUNO, Toru YOSHIKAWA, Fumiko MATSUDA, Yuriko TAKEUCHI, Nobuyuki MOTEGI, Thor IKEGAMI, Kazuhiro SAKAI
- 学会等名
  IEA 2012-18th World Congress on Ergonomics
- 発表場所
  Recife, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300264
[学会発表] 介護労働における現場改善支援のためのコンサルテイションネットワーク構築に関する研究-機器・装備・装具の開発企業側のコンサルテイションネットワークの構築と運営-2012
- 著者名/発表者名
  松田文子, 池上徹, 竹内由利子, 水野有希, 茂木伸之, 吉川徹, 酒井一博
- 学会等名
  日本人間工学会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300264
[学会発表] 介護労働における現場改善支援のためのコンサルテイションネットワーク構築に関する研究－機器・装備・装具の開発企業側のコンサルテイションネットワークの構築と運営－2012
- 著者名/発表者名
  松田文子　池上徹　竹内由利子　水野有希　茂木伸之　吉川徹　酒井一博
- 学会等名
  日本人間工学会
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300264
[学会発表] 複合介護施設における職員の雇用形態別にみたディーセント・ワーク意識と就労ストレス2010
- 著者名/発表者名
  松田文子
- 学会等名
  日本人間工学会第51回大会
- 発表場所
  北海道大学(北海道札幌市)
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700726
[学会発表] 複合介護施設における職員の雇用形態別にみたディーセント・ワーク意識と就労ストレス2010
- 著者名/発表者名
  松田文子、竹内由利子、池上徹、水野有希、吉川徹、酒井一博
- 学会等名
  日本人間工学会第51回大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700726
[学会発表] 介護労働従事者における健康調査票(THI-wp)からみた健康度特性と介護労働意識との関連2009
- 著者名/発表者名
  松田文子
- 学会等名
  日本人間工学会第50回記念大会
- 発表場所
  産業技術総合研究所(茨城県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700726
[学会発表] 介護現場の参加型KAIZEN実践例からみた対人サービス業におけるKAIZENアプローチの課題2009
- 著者名/発表者名
  松田文子
- 学会等名
  人類働態学会第44回全国大会
- 発表場所
  日本女子体育大学(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700726
[学会発表] 介護における作業負担感およびその選好に関する簡便調査票の検討2008
- 著者名/発表者名
  松田文子、竹内由利子、池上徹、水野有希、吉川徹、酒井一博
- 学会等名
  第43回人類働態学会全国大会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2008-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700573
[学会発表] 高感度差異抽出法による介護者の作業逗好と負担感との関連(2)-健康調査票(THI-wp)による健康度水準の違いからみた作業負担感-2008
- 著者名/発表者名
  松田文子
- 学会等名
  日本人間工学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700573
[学会発表] 介護における作業負担感およびその選好に関する簡便調査票の検討2008
- 著者名/発表者名
  松田文子
- 学会等名
  人類働態学会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2008-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700573
[学会発表] 高感度差異抽出法による介護者の作業選好と負担感との関連(2)-健康調査票(THI-wp)による健康度水準の違いからみた作業負担感-2008
- 著者名/発表者名
  松田文子、竹内由利子、池上徹、水野有希、吉川徹、酒井一博
- 学会等名
  第49回日本人間工学会全国大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700573
[学会発表] 高感度差異抽出法による介護者の作業選好と負担感との関連-作業負担感のイメージマッピング-2007
- 著者名/発表者名
  松田文子、竹内由利子、池上徹、水野有希、吉川徹、酒井一博
- 学会等名
  日本人間工学会東海支部2007年研究大会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2007-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700573

1. 榎原毅 (50405156)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 松河剛司 (30580518)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 山本奈央 (70551662)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 石井賢治 (70422079)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 池上徹 (60726123)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 水野有希 (20450231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 茂木伸之 (10534456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
8. 竹内由利子 (30534458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
9. 庄司直人 (40783353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 山村昌代 (80726109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 上島通浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山口知香枝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 秋山知大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 東凌平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 野村将人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 栗原崇浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山田翔太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山本孔次郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 松木太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松田 文子 MATSUDA Fumiko

研究課題

研究成果

共同研究者

多言語文化に対応した子ども向け安全ピクトグラムの開発手法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生活場面から就業場面への円滑な移行を意識した学生向け安全衛生教育の実践と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スマートフォン利用は頸部痛の真の原因か？：学際チームによるパラドックスの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スマホアプリを活用した頸肩部筋骨格系症状予防策：学際チームによる課題解決型検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

介護労働におけるコンサルテイションネットワーク活用による職場改善支援に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非正規雇用介護労働者の就労状況と介護職のディーセント・ワーク指向に関する調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グループワーキング手法を取り入れた介護労働従事者の負担軽減に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

要介護認定基準の決定要因とその根拠となるデータ分析に基づく新基準の提案研究代表者

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[図書] タブレット・スマートフォンなどを用いて在宅ワーク/在宅学習を行う際に実践したい7つの人間工学ヒント2020

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[図書] Seven Practical Human Factors and Ergonomics(HF/E) Tips for Teleworking/Home-learning using Tablet/Smartphone Devices2020

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[図書] 産業安全保健ハンドブック 第１章4節15項 参加型改善2013

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[図書] 産業安全保健ハンドブック(小木和孝他編) 第1章産業安全保健管理の視点と構成 第4節働き方と職場の安全保健対策の基礎 第15項「参加型改善」2013

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[雑誌論文] 特集：多言語文化が混在する環境下において幼児に危険を伝える方法2024

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松田文子 MATSUDA Fumiko

[図書] 産業安全保健ハンドブック　第１章4節15項　参加型改善2013

[図書] 産業安全保健ハンドブック(小木和孝他編) 第1章産業安全保健管理の視点と構成第4節働き方と職場の安全保健対策の基礎第15項「参加型改善」2013