宮本直美 miyamoto naomi

研究者番号	40401161
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 立命館大学, 文学部, 教授 2007年度 – 2013年度: 立命館大学, 文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 小区分08010:社会学関連研究代表者以外社会学 / 中区分8:社会学およびその関連分野
キーワード	研究代表者文化社会学 / 音楽社会学 / コンサート / 演劇社会学 / 劇場 / 文化史 / 娯楽文化 / ポピュラー音楽 / ショービジネス / 娯楽 … もっと見る / ポピュラー文化 / 劇場文化 / 楽譜出版 / 自律美学 / 正典 / 劇場性 / キャノン / 芸術宗教 / 公共性 / 文化政策 / 歴史社会学 … もっと見る研究代表者以外社会調査史 / 方法論 / 歴史社会学 / 社会調査 / ペットブーム / 動物倫理 / 猫社会学 / 観光社会学 / 社会問題の社会学 / 感情社会学 / 文化社会学 / ポストヒューマン社会学 / 猫と人間の関係 / 公共性 / 社会学史 / 社会学方法論 / 社会調査法 / 社会学 / 国際研究者交流（台湾） / アーカイブス / 社会認識隠す

猫と人間の関係を分析する猫社会学の理論と方法の開拓
- 研究代表者
  
  赤川学
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
娯楽の近代化とショー・ビジネスのグローバル化に関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本直美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  立命館大学
音楽流通の場としての近代の劇場に関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本直美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学
歴史社会学の理論・実証の蓄積の再構築と新しい研究教育法の開発に関する総合研究
- 研究代表者
  
  佐藤健二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学
近代的コンサートの芸術性と劇場性に関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本直美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学
芸術宗教と音楽の公共性に関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本直美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学
社会調査史の多次元的な構築に関する総合研究
- 研究代表者
  
  佐藤健二
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学
芸術音楽の社会的価値に関する歴史社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本直美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学

[図書] 『社会の解読力<文化編>生成する文化からの参照』2022
- 著者名/発表者名
  出口剛司・武田俊輔編（宮本直美）
- 総ページ数
  256
- 出版者
  新曜社
- ISBN
  9784788517585
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02148
[図書] ミュージカルの歴史　なぜ突然歌いだすのか2022
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 総ページ数
  226
- 出版者
  中央公論新社
- ISBN
  9784121027023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02148
[図書] コンサートという文化装置－－交響曲とオペラのヨーロッパ近代－－2016
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 総ページ数
  253
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380721
[図書] “The Takarazuka Revue: Its Star System and Fans' Support”, in Made in Japan. Studies in Popular Music, ed.by Toru Mitsui2014
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 総ページ数
  254
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145
[図書] Made in Japan: Studies in Popular Music. "The Takarazuka Revue: Its Star System and Fans' Support"2014
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 総ページ数
  254
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380721
[図書] 「市民的公共性と芸術－－市民社会における再現前的公共性－－」『公共社会学I』所収2012
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530706
[図書] 市民的公共性と芸術――市民社会における再現前的公共性――, 『公共社会学I』2012
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 総ページ数
  280
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530706
[図書] 宝塚ファンの社会学--スターは劇場み外で作られる--2011
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 総ページ数
  194
- 出版者
  青弓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145
[図書] 拡散する音楽文化をどうとらえるか)(「正統な音楽・非正統な音楽-文化政策の公的承認機能」)(東谷護編著)2008
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730326
[雑誌論文] 宝塚少女歌劇と人におけるオペラの模索2022
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  出口剛司・武田俊輔『社会の解読力〈文化編〉』
  
  巻: ナシページ: 21-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[雑誌論文] 「共に歌うこと」と集合的感情--A.シュッツの音楽社会学再検討2019
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 663 ページ: 138-147
- NAID
  40022051612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[雑誌論文] 「共に歌うこと」と集合的感情－－A.シュッツの音楽社会学再検討－－2019
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 663 ページ: 138-147
- NAID
  40022051612
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04172
[雑誌論文] ミュージカルによる戯曲の解釈と表現－『老貴婦人の訪問 Der Besuch der alten Dame』における音楽構造2018
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 655 ページ: 22-33
- NAID
  40021485009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04172
[雑誌論文] ミュージカルによる戯曲の解釈と表現－－『老貴婦人の訪問 Der Besuch der alten Dame』における音楽構造2018
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 第655号ページ: 22-33
- NAID
  40021485009
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[雑誌論文] 嗜好対象としての歌声－－クラシック歌唱からポピュラー歌唱へ2017
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  嗜好品文化研究
  
  巻: 2 ページ: 26-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380721
[雑誌論文] 女声の低音と舞台上のジェンダー――オペラにおけるズボン役との比較から見た宝塚歌劇の男役2015
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  ポピュラー音楽研究
  
  巻: Vol. 18 ページ: 33-47
- NAID
  40020392839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145
[雑誌論文] 女声の低音と舞台上のジェンダー－－オペラにおけるズボン役との比較から見た宝塚歌劇の男役2015
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  ポピュラー音楽研究
  
  巻: 18 ページ: 33-47
- NAID
  40020392839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380721
[雑誌論文] レヴューのmortalityとimmortality――ジャンルとしてのレヴューと宝塚歌劇団――2014
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 635号ページ: 60-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530706
[雑誌論文] レヴューのmortalityとimmortality－－ジャンルとしてのレヴューと宝塚歌劇団－－2014
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  立命館文学
  
  巻: 635 ページ: 60-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530706
[雑誌論文] Concerts and the Public Sphere in Civil Society: Through Rethinking Habermas's Concept of Representative Publicness2013
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 雑誌名
  
  International Review of the Aesthetics and Sociology of Music
  
  巻: 44/1 ページ: 101-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530706
[雑誌論文] Concerts and the Public Sphere in Civil Society : Through Rethinking Habermas's Concept of Representative Publicness2013
- 著者名/発表者名
  Miyamoto,Naomi
- 雑誌名
  
  International Review of the Aesthetics and Sociology of Music
  
  巻: 44/ 1 ページ: 101-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530706
[雑誌論文] 日本における音楽祭の変遷とオーセンティシティ2011
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 62号3巻ページ: 375-391
- NAID
  110008730909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530706
[雑誌論文] 日本における音楽祭の変遷とオーセンティシティ2011
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 62巻3号ページ: 375-391
- NAID
  110008730909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145
[雑誌論文] 文化政策論における「価値」の視点の可能性2008
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  文化経済学第6巻第1号
  
  ページ: 27-34
- NAID
  130007624551
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730326
[雑誌論文] 文化政策における「芸術」と「ポピュラー文化」2008
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  季刊家計経済研究第79巻
  
  ページ: 47-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730326
[雑誌論文] 19世紀ドイツの教養と音楽2008
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  ドイツ研究第42号
  
  ページ: 47-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730326
[雑誌論文] 文化政策における『芸術』と『ポピュラー文化』2008
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  季刊家計経済研究(財団法人家計経済研究所) No.79
  
  ページ: 47-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730326
[雑誌論文] 19世紀ドイツの教養と音楽2008
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  ドイツ研究(日本ドイツ学会) 第42号
  
  ページ: 47-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730326
[雑誌論文] 正統な音楽・非正統な音楽--文化政策の公的承認機能--2008
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  『拡散する音楽文化をどうとらえるか』(東谷護編)
  
  ページ: 79-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730326
[雑誌論文] 文化政策論における『価値』の視点の可能性2008
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 雑誌名
  
  文化経済学(文化経済学会<日本>) 第6巻第1号
  
  ページ: 27-34
- NAID
  130007624551
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730326
[学会発表] 猫表象の文化社会学へ向けて: 猫のイメージとジェンダー2022
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 学会等名
  第95回日本社会学会大会テーマセッション: 猫社会学の応用と展開（２）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18550
[学会発表] Constructing Collective Memory through Choral Singing in Fukushima2019
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  14th Conference of the European Sociological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04172
[学会発表] Constructing Collective Memory through Choral Singing in Fukushima2019
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  14th Conference of the European Sociological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[学会発表] Involvement in Chorus: Collective Feeling and Alfred Schutz's Theory (Oral Presentation)2018
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  XIX ISA World Congress of Sociology, Toronto, Canada
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04172
[学会発表] Involvement in Chorus: Collective Feeling and Alfred Schutz's Theory2018
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  XIX ISA World Congress of Sociology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[学会発表] Gendered Body on Stage: The Takarazuka Revue Company and Japanese Subculture (Oral Presentation)2018
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  New Perspectives on the Digital Revolution: Media and Cultural Transformations, University of South Australia, Adelaide, Australila
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04172
[学会発表] Gendered Body on Stage: The Takarazuka Revue Company and Japanese Subculture2018
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  International Workshop, New Perspectives on the Digital Revolution: Media and Cultural Transformations
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[学会発表] Singing Together: Choruses and Alfred Schutz's theory of musical communication2017
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto.
- 学会等名
  13th Conference of the European Sociological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[学会発表] Singing Together: Choruses and Alfred Schutz's theory of musical communication2017
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  13th Conference of the European Sociological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04172
[学会発表] 劇場から音楽シーンへ／音楽シーンから劇場へ2017
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 学会等名
  日本ポピュラー音楽学会第29回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04172
[学会発表] ミュージカルにおける戯曲の解釈と表現－『老貴婦人の訪問 Der Besuch der alten Dame』における音楽構造2017
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 学会等名
  日本演劇学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04172
[学会発表] 劇場から音楽シーンへ／音楽シーンから劇場へ2017
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 学会等名
  日本ポピュラー音楽学会第29回大会ワークショップC「ポピュラー音楽と劇音楽」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[学会発表] ミュージカルにおける戯曲の解釈と表現－－『老貴婦人の訪問 Der Besuch der alten Dame』における音楽構造2017
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 学会等名
  日本演劇学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[学会発表] 共に歌うことの社会学－－集合的記憶と集合的感情2016
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 学会等名
  神戸大学シンポジウム「歌と文化的記憶－表現と社会」
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[学会発表] Theatrical Gender Image and 'Takarazuka Revue': The first 2.5D musical company2016
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  9th Midterm Conference of the ESA RN-Sociology of the Arts
- 発表場所
  ポルト（ポルトガル）
- 年月日
  2016-09-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380721
[学会発表] 共に歌うことの社会学－－集合的記憶と集合的感情2016
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 学会等名
  シンポジウム「歌と文化的記憶－表現と社会」
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2016-11-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380721
[学会発表] Theatrical Gender Image and 'Takarazuka Revue': The first 2.5D musical company2016
- 著者名/発表者名
  Naomi, Miyamoto
- 学会等名
  9th Midterm Conference of the ESA RN-Sociology of the Arts
- 発表場所
  ポルト（ポルトガル）
- 年月日
  2016-09-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[学会発表] Classical Music and Popular Music: the Japanese Government's Cultural Policy2015
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  12th Conference of the European Sociological Association
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- 年月日
  2015-08-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380721
[学会発表] Differentiating Gender Roles Onstage: An Analysis of the Takarazuka Performance (Oral Presentation)2014
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  XVIII ISA World Congress of Sociology, Yokohama, Japan
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Exhibition Hall（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380721
[学会発表] Musicology in Post-War Japan: German Influence and Social Context (Oral Presentation)2014
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  XVIII ISA World Congress of Sociology, Yokohama, Japan
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Exhibition Hall（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380721
[学会発表] Musicology in Post-War Japan: German Influence and Social Context.2014
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  XVIII ISA World Congress of Sociology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama（神奈川県横浜市）, Japan
- 年月日
  2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145
[学会発表] 声域とジェンダー――宝塚歌劇における男役の声の低音化――2014
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 学会等名
  第87回日本社会学会大会
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145
[学会発表] 声域とジェンダー－－宝塚歌劇における男役の声の低音化－－2014
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 学会等名
  日本社会学会全国大会
- 発表場所
  神戸大学, 文理農学部キャンパス（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380721
[学会発表] Differentiating Gender Roles Onstage: An Analysis of the Takarazuka Performance.2014
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  XVIII ISA World Congress of Sociology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama（神奈川県横浜市）, Japan
- 年月日
  2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145
[学会発表] Construction of Gender in the Takarazuka Revue Company : A Case Study of a Japanese Female Musical Company2013
- 著者名/発表者名
  Miyamoto,Naomi
- 学会等名
  Conference Music, Gender & Difference. Intersectional and postcolonial perspectives on musical fields
- 発表場所
  University of Music and Performing Arts Vienna, Austria(Oral Presentation)
- 年月日
  2013-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530706
[学会発表] ジャンルとしてのレヴューと宝塚歌劇団2013
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 学会等名
  2013年度日本演劇学会全国大会
- 発表場所
  共立女子大学
- 年月日
  2013-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530706
[学会発表] The Takarazuka Revue and Fans' Support in a Theatre (Oral Presentation)2012
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  7th Conference of the European Research Network Sociology of the Arts
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530706
[学会発表] The Takarazuka Revue and Fans' Support in a Theatre2012
- 著者名/発表者名
  Miyamoto,Naomi
- 学会等名
  7th Conference of the European Research Network Sociology of the Arts
- 発表場所
  University of Music and Performing Arts Vienna, Austria(Oral Presentation)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530706
[学会発表] Authenticity and Music Festivals in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  Oral presentation at the XVII ISA World Congress of Sociology
- 発表場所
  Gothenberg, Sweden
- 年月日
  2010-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730326
[学会発表] Authenticity and Music Festivals in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, Naomi
- 学会等名
  XVII ISA World Congress of Sociology
- 発表場所
  Univ.of Gothenberg, Sweden
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145
[学会発表] Authenticity and Music Festivals in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  International Sociological Association XVII ISA World Congress of Sociology
- 発表場所
  Gothenburg, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730326
[学会発表] 交響曲--ドイツ性と普遍性--2009
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 学会等名
  「境界の喪失と再生」研究会シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730326
[学会発表] 19世紀ドイツの教養と音楽2007
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 学会等名
  日本ドイツ学会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2007-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730326
[学会発表] ジャンルとしてのレヴューと宝塚歌劇団
- 著者名/発表者名
  宮本直美
- 学会等名
  2013年度日本演劇学会全国大会
- 発表場所
  共立女子大学（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530706
[学会発表] The Takarazuka Revue and Fans' Support in a Theatre
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  7th Conference of the European Research Network Sociology of the Arts
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145
[学会発表] Construction of Gender in the Takarazuka Revue Company: A Case Study of a Japanese Female Musical Company (Oral Presentation)
- 著者名/発表者名
  Naomi Miyamoto
- 学会等名
  Conference Music, Gender & Difference. Intersectional and postcolonial perspectives on musical fields
- 発表場所
  University of Music and Performing Arts (Austria)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530706

1. 赤川学 (10273062)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 出口剛司 (40340484)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤健二 (50162425)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 祐成保志 (50382461)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 東由美子 (00307985)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 米村千代 (90262063)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 中筋由紀子 (60303682)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 野上元 (50350187)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤雅浩 (50708328)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 武田俊輔 (10398365)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 新島典子 (70422350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 柄本三代子 (90406364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮本 直美 miyamoto naomi

研究課題

研究成果

共同研究者

猫と人間の関係を分析する猫社会学の理論と方法の開拓

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

娯楽の近代化とショー・ビジネスのグローバル化に関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

音楽流通の場としての近代の劇場に関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歴史社会学の理論・実証の蓄積の再構築と新しい研究教育法の開発に関する総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近代的コンサートの芸術性と劇場性に関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

芸術宗教と音楽の公共性に関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会調査史の多次元的な構築に関する総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

芸術音楽の社会的価値に関する歴史社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『社会の解読力<文化編>生成する文化からの参照』2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ミュージカルの歴史 なぜ突然歌いだすのか2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] コンサートという文化装置－－交響曲とオペラのヨーロッパ近代－－2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] “The Takarazuka Revue: Its Star System and Fans' Support”, in Made in Japan. Studies in Popular Music, ed.by Toru Mitsui2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Made in Japan: Studies in Popular Music. "The Takarazuka Revue: Its Star System and Fans' Support"2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「市民的公共性と芸術－－市民社会における再現前的公共性－－」『公共社会学I』所収2012

宮本直美 miyamoto naomi

[図書] ミュージカルの歴史　なぜ突然歌いだすのか2022