楠部真崇 Kusube Masataka

研究者番号	40403761
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 和歌山工業高等専門学校, 生物応用化学科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 和歌山工業高等専門学校, 生物応用化学科, 教授 2018年度 – 2022年度: 和歌山工業高等専門学校, 生物応用化学科, 准教授 2013年度 – 2016年度: 和歌山工業高等専門学校, 物質工学科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39060:生物資源保全学関連 / 応用微生物学研究代表者以外小区分41050:環境農学関連 / 地盤工学 / 環境技術・環境負荷低減 / 食品科学
キーワード	研究代表者ブルーカーボン / 海洋環境保全 / アマモ場 / バイオセメント / SDGs / 硫黄酸化細菌 / 硫酸還元菌 / バイオセメントFe / 適地診断 / 硫化水素 … もっと見る / 微生物多様性 / 海洋微生物フローラ / 底質分析 / 菌叢解析 / ブルーナチュラルキャピタル / アマモ / 多層化造粒 / 海底フローラ / 藻場再生 / 海洋微生物 / バイオセメンテーション / 炭酸カルシウム / ウレアーゼ活性 / アマモ場再生 / 藻場造成 / ウレアーゼ生産菌 / SDGs14 / 海洋性細菌 / 炭酸ガス / 微高圧 / 高圧pH測定 / 加圧 / 微生物 / 不活化 / 殺菌 / 圧力 / 微高圧炭酸ガス / 細胞内酸性化 / 高圧力 / 微高圧炭酸ガス殺菌 / 食品加工 … もっと見る研究代表者以外 Effective utilization / Agricultural waste / Plant growth promotion / Charcoal / Ume seeds / 有効利用 / 農業廃棄物 / 植物成長促進 / 炭 / 梅種子 / リハビリテーション科学 / 地盤と構造 / 土質試験 / 雑草繁茂要因分析 / 屋外歩行施設 / 土系舗装 / 路面評価法 / 筋電位測定 / ホルムアルデヒド分解酵素遺伝子 / ホルムアルデヒド分解除去技術 / ホルムアルデヒドジスムターゼ / 連続操作 / バイオリアクター / 固定化菌体 / ホルムアルデヒド分解菌 / ホルムアルデヒド / immobilized cells / recombinant E. coli / gene cloning / formaldehyde dismutase / Methlobacterium sp. FD1 / Formaldehyde degradation / 食品 / メタボロミクス / ゲノミクス / 酵母 / 殺菌技術 / OMICS解析 / 炭酸ガス / 殺菌 / 食品製造・加工隠す

レジリエンスなアマモ場創出に資する革新的な多層化バイオセメント開発と海洋実装研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠部真崇
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39060:生物資源保全学関連
- 研究機関
  和歌山工業高等専門学校
廃梅種子炭の有効利活用とその植物成長促進機構の解明
- 研究代表者
  
  岸本昇
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分41050:環境農学関連
- 研究機関
  和歌山工業高等専門学校
海域固有のバイオセメントを用いた、環境負荷の無い革新的な海洋環境保全に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  楠部真崇
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39060:生物資源保全学関連
- 研究機関
  和歌山工業高等専門学校
生体情報による路面評価法を適用した土系舗装ベースの屋外歩行施設施工と評価
- 研究代表者
  
  鬼塚信弘
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  木更津工業高等専門学校
生物機能を利用した液相・気相中ホルムアルデヒドの分解除去技術の開発
- 研究代表者
  
  米光裕
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境技術・環境負荷低減
- 研究機関
  和歌山工業高等専門学校
微高圧炭酸ガス殺菌メカニズムの速度論的解明と有効微生物プロファイルの作成研究代表者
- 研究代表者
  
  楠部真崇
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  和歌山工業高等専門学校
微高圧炭酸ガス殺菌技術のメカニズムと適用性に関する基礎的・基盤的研究
- 研究代表者
  
  岩橋均
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  岐阜大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 高圧バイオサイエンスとバイオテクノロジー（第１５章）2015
- 著者名/発表者名
  楠部　真崇、伊勢　昇、濱田　星、堀江　千津、Dina Pranaswari
- 総ページ数
  155
- 出版者
  三恵社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871040
[雑誌論文] アマモ場の保全活動2024
- 著者名/発表者名
  楠部真崇
- 雑誌名
  
  海洋化学研究所
  
  巻: 37 ページ: 19-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640
[雑誌論文] Bio-cements help build biodiversity2024
- 著者名/発表者名
  Masataka Kusube
- 雑誌名
  
  Impact
  
  巻: 1 ページ: 16-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640
[雑誌論文] Microbial Detoxification of Sediments Underpins Persistence of Zostera marina Meadows2024
- 著者名/発表者名
  Yuki Nakashima, Takumi Sonobe, Masashi Hanada, Goushi Kitano, Yoshimitsu Sonoyama, Katsumi Iwai, Takashi Kimura, Masataka Kusube
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences (MDPI)
  
  巻: 25 ページ: 1-14
- DOI
  10.20944/preprints202404.0920.v1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640
[雑誌論文] ブルーカーボン生態系保全のための技術開発2023
- 著者名/発表者名
  園部琢巳, 中嶋夢生, 楠部真崇
- 雑誌名
  
  JATAFFジャーナル
  
  巻: 11 ページ: 21-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640
[雑誌論文] Metagenome-Assembled Genome Sequence of Marine Rhizobiaceae sp. Strain MnEN-MB40S, Obtained from Manganese-Oxidizing Enrichment Culture2022
- 著者名/発表者名
  Masataka Aoki, Nozomi Nakahara, Masataka Kusube, Kazuaki Syutsubo
- 雑誌名
  
  Microbiology Resource Announcement
  
  巻: 1 号: 9 ページ: 1-1
- DOI
  10.1128/mra.00645-22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640, KAKENHI-PROJECT-20J01007, KAKENHI-PROJECT-20K15222
[雑誌論文] アマモ場地下茎に広がる微生物生態系の世界2022
- 著者名/発表者名
  園部琢己, 中嶋夢生, 楠本光輝, 楠部真崇
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 6 ページ: 64-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640
[雑誌論文] Draft Genome Sequence of Saccharomyces cerevisiae DJJ01, Isolated from Dojoji Temple in Gobo, Wakayama, Japan2022
- 著者名/発表者名
  Shinnosuke Okuhama, Kaoru Nakasone, Kazuki Yamanaka, Chiho Miyazaki, Tsumugi Nakamoto, Yuki Nakashima, Masataka Kusube
- 雑誌名
  
  Microbiology Resource Announcements
  
  巻: 1 号: 8 ページ: 1-1
- DOI
  10.1128/mra.00113-22
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640
[雑誌論文] Research on innovative marine environmental conservation with no environmental impact using marine bio-cement2020
- 著者名/発表者名
  Masataka Kusube
- 雑誌名
  
  Impact
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 57-59
- DOI
  10.21820/23987073.2020.3.57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05695
[雑誌論文] Isolation of Acinetobacter sp. strain WKDN with capacity for aerobic denitrification and CaCO3 biomineralization and its potential application in dissolved Zn removal2020
- 著者名/発表者名
  Masataka Aoki, Takuya Noma, Nobuo Araki, Takashi Yamaguchi, Masataka Kusube, Kazuyuki Hayashi
- 雑誌名
  
  Desalination and Water Treatment
  
  巻: 194 ページ: 172-179
- DOI
  10.5004/dwt.2020.25843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05695
[雑誌論文] バイオセメントによる次世代の海洋環境保全2020
- 著者名/発表者名
  中嶋夢生, 花田雅司, 青木仁孝, 楠部真崇
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 4 ページ: 89-92
- NAID
  40022636799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05695
[雑誌論文] バイオセメントの特性を活かした次世代の海洋環境保全技術開発2018
- 著者名/発表者名
  楠部真崇、中嶋夢生、宮坂萌々香、猪飼朋音、青木仁孝、林和幸
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 684 ページ: 58-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05695
[雑誌論文] The effect of the petit-high pressure carbon dioxide gas to the yeast Saccharomyces cerevisiae S288C2015
- 著者名/発表者名
  Masataka Kusube
- 雑誌名
  
  High Pressure Bioscience and Biotechnology
  
  巻: 1 ページ: 100-108
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871040
[雑誌論文] The “JIZAKE PROJECT”: Advance “MONOZUKURI” Education and Training Through Tripartitle Collaboration, Product Deveropment, and Participation in Local Area Revitalization2015
- 著者名/発表者名
  M. Kusube, K. Yamanaka, N. Maruyama, T. Okamoto, T. Nate, T. Nakagawa and D. Setiamarga
- 雑誌名
  
  The 9th International Symposium on Advances in Technology Education
  
  巻: - ページ: 355-359
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871040
[雑誌論文] 微高圧炭酸ガス殺菌と無添加調味梅干しの開発2015
- 著者名/発表者名
  楠部　真崇
- 雑誌名
  
  容器と缶詰
  
  巻: 56 ページ: 736-742
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871040
[産業財産権] 播種材とその製造方法、および植物生育域の造成方法2021
- 発明者名
  栁下太志、千坂修、楠部真崇、中嶋夢生
- 権利者名
  栁下太志、千坂修、楠部真崇、中嶋夢生
- 産業財産権種類
  特許
- 公開番号
  2021-193907
- 出願年月日
  2021
- 取得年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640
[学会発表] 日本の藻場再生を異分野のプロフェッショナルが語る2024
- 著者名/発表者名
  楠部真崇
- 学会等名
  イノカ藻ベンジャーズ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640
[学会発表] 2025大阪・関西万博で何を魅せる？地域の底力でしょう！2023
- 著者名/発表者名
  勝野美江, 楠部真崇, 浅利美鈴
- 学会等名
  京都めぐるSDGs問答（京都大学）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640
[学会発表] 持続的なアマモ場創出技術と診断法の開発2023
- 著者名/発表者名
  楠部真崇
- 学会等名
  キンカ京都化学者クラブ（京都大学）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640
[学会発表] アマモ場底質中の細菌叢と解毒システム2022
- 著者名/発表者名
  中嶋夢生、楠部真崇
- 学会等名
  微生物生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640
[学会発表] 海洋環境とSDGs2022
- 著者名/発表者名
  楠部真崇
- 学会等名
  子ども海会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640
[学会発表] Development of Biocementation for Eel Grass Protection2022
- 著者名/発表者名
  Masataka Kusube, Yuki Nakashima
- 学会等名
  ASM Microbe
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640
[学会発表] アマモ場-3cmに広がる微生物生態系の世界2022
- 著者名/発表者名
  園部琢巳、中嶋夢生、楠部真崇
- 学会等名
  日本沿岸域学会研究討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640
[学会発表] 日本沿岸アマモ場底質中の持続可能なH2S解毒システムの探索2022
- 著者名/発表者名
  中嶋夢生、楠部真崇
- 学会等名
  極限環境生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640
[学会発表] バイオセメントを用いたアマモ場ブルーカーボンフィールドの展開2021
- 著者名/発表者名
  楠部真崇
- 学会等名
  KOSEN EXPO
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640
[学会発表] 海洋環境とSDGs2021
- 著者名/発表者名
  楠部真崇
- 学会等名
  子ども海かいぎ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05640
[学会発表] アマモ場底質に必要な細菌叢と成分分析2020
- 著者名/発表者名
  園部琢己、中嶋夢生、北野剛志、園山芳充、楠部真崇
- 学会等名
  超異分野学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05695
[学会発表] Deep Tech(ディープテック)～バイオセメントによる水辺のイノベーション～2019
- 著者名/発表者名
  楠部　真崇
- 学会等名
  2019年アグリビジネス創出フェアin東海・近畿
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05695
[学会発表] レジリエントな海洋環境保全：環境循環型バイオセメントアマモポットの開発2019
- 著者名/発表者名
  楠部真崇
- 学会等名
  超異分野学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05695
[学会発表] 海洋性細菌のバイオミネラリゼーションによるアマモ場再生法の提案2019
- 著者名/発表者名
  中嶋　夢生、楠部　真崇
- 学会等名
  第56回好塩微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05695
[学会発表] 円月島の修復2018
- 著者名/発表者名
  楠部　真崇
- 学会等名
  番所山で自然を学ぼうについて
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05695
[学会発表] レジリエントな海洋環境保全：環境循環型バイオセメントアマモポットの開発2018
- 著者名/発表者名
  楠部　真崇
- 学会等名
  超異分野学会2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05695
[学会発表] マリンスポーツのマナーと海洋環境：サーフエリアから深海まで2018
- 著者名/発表者名
  楠部　真崇
- 学会等名
  Surf, sea and sustainability: A public seminar on the science and culture of riding waves
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05695
[学会発表] Food Sterilization of High Pressure Processing2016
- 著者名/発表者名
  KUSUBE Masataka
- 学会等名
  Atma Jaya Catholic University of Indonesia
- 発表場所
  Atma Jaya Catholic University of Indonesia
- 年月日
  2016-03-16
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871040
[学会発表] Effect of the petit-high pressure carbon dioxide gas to the microbes2015
- 著者名/発表者名
  Kusube Masataka, Ryusuke Okabe, Chizu Horie, Sho Hamada
- 学会等名
  The International Chemical Comgress of Pacific Basin Societies (2015)
- 発表場所
  ホノルル
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871040
[学会発表] 酵母細胞に与える微高圧炭酸ガス圧の影響2013
- 著者名/発表者名
  楠部真崇、Dina Pranaswari
- 学会等名
  第18回生物関連高圧研究会
- 発表場所
  国立大学法人岐阜大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871040
[学会発表] おいしいスパークリング日本酒の作成
- 著者名/発表者名
  山中和希、楠部真崇
- 学会等名
  第５５回高圧討論会
- 発表場所
  徳島大学常三島キャンパス
- 年月日
  2014-11-22 – 2014-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871040
[学会発表] 微高圧炭酸ガス処理によるSaccharomyces cerevisiaeの不活化
- 著者名/発表者名
  岡部竜丞、楠部真崇
- 学会等名
  第５５回高圧討論会
- 発表場所
  徳島大学常三島キャンパス
- 年月日
  2014-11-22 – 2014-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871040

1. 米光裕 (20290778)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 岸本昇 (50280433)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 林和幸 (30587853)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 岩橋均 (60356540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鬼塚信弘 (60270229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 奥野祥治 (60458073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 土井正光 (30217608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 青木仁孝 (80775809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 沢口義人 (50455119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 横田恭平 (60632734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

楠部 真崇 Kusube Masataka

研究課題

研究成果

共同研究者

レジリエンスなアマモ場創出に資する革新的な多層化バイオセメント開発と海洋実装研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

廃梅種子炭の有効利活用とその植物成長促進機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海域固有のバイオセメントを用いた、環境負荷の無い革新的な海洋環境保全に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生体情報による路面評価法を適用した土系舗装ベースの屋外歩行施設施工と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生物機能を利用した液相・気相中ホルムアルデヒドの分解除去技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微高圧炭酸ガス殺菌メカニズムの速度論的解明と有効微生物プロファイルの作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微高圧炭酸ガス殺菌技術のメカニズムと適用性に関する基礎的・基盤的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 高圧バイオサイエンスとバイオテクノロジー（第１５章）2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] アマモ場の保全活動2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Bio-cements help build biodiversity2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Microbial Detoxification of Sediments Underpins Persistence of Zostera marina Meadows2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ブルーカーボン生態系保全のための技術開発2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Metagenome-Assembled Genome Sequence of Marine Rhizobiaceae sp. Strain MnEN-MB40S, Obtained from Manganese-Oxidizing Enrichment Culture2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] アマモ場地下茎に広がる微生物生態系の世界2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Draft Genome Sequence of Saccharomyces cerevisiae DJJ01, Isolated from Dojoji Temple in Gobo, Wakayama, Japan2022

著者名/発表者名

雑誌名

楠部真崇 Kusube Masataka