荒牧勇 ARAMAKI Yu

研究者番号	40414023
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中京大学, スポーツ科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2024年度: 中京大学, スポーツ科学部, 教授 2011年度 – 2015年度: 中京大学, スポーツ科学部, 准教授 2010年度: 名古屋工業大学, 工学研究科, 准教授 2008年度 – 2009年度: 独立行政法人情報通信研究機構, 未来ICT研究センターバイオICTグループ, 専攻研究員
審査区分/研究分野	研究代表者身体教育学 / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / スポーツ科学研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 中区分10:心理学およびその関連分野 / 小区分09070:教育工学関連 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 身体教育学 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者脳構造 / MRI / 脳機能イメージング / サッカー / トレーニング / VBM / fMRI / 両手運動 / 脳構造解析 / 競技種目 … もっと見る / アスリート / 脳構造画像解析 / モバイル脳波計 / 時間知覚 / 脳波 / トランポリン / スポーツ競技特性 / スポーツと脳 / 競技特性 / ハンドボール / 陸上競技 / 脳 / スポーツ / 耳介筋 / f MRI / フィードバック / 電気刺激 / 運動制御 / 左右差 / 可塑性 / tDCS / 運動学習 / 随意運動 / 海馬 / 運動前野 / 腹式呼吸 / 関節可動域 / 投球 / リフティング / 随意性 / 小脳 / ｔDCS / 脳活動 / 運動エラー / 脳信号 / 大脳基底核 / バイオフィードバック / リアルタイムfMRI / 神経クロストーク / 協調運動 … もっと見る研究代表者以外脳 / 総合的な学び（探究） / 探究学習 / プレゼンテーション指導 / ポストディクション / 皮膚ウサギ錯覚 / 教材開発 / 実践教育 / デザイン / プレゼンテーション / アプリ開発 / 視覚デザイン教育 / デザイン教育 / ICT教材 / 脳画像解析 / 機能回復 / リハビリテーション / 脳卒中 / 運動学習 / 代償性反応 / ニューロリハビリテーション / 障がい / 可塑性 / 脳再編 / パラリンピック / 身体障害 / 脳の可塑性 / パタンランダムネス残効 / 事象関連電位 / 実験系心理学 / 経頭蓋磁気刺激 / 機能的磁気共鳴画像 / ベイズ推定 / 知覚適応 / 時間順序判断 / 体性感覚 / 実験心理学 / 神経科学 / 認知科学 / 脳・神経 / 身体教育学 / 最適化 / 適応性 / 知覚 / 空間 / 時間 / 身体隠す

学びの整理を可能にするプレゼンテーション指導教材の開発
- 研究代表者
  
  大塩りつ (大塩立華)
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  東京薬科大学
皮膚ウサギ錯覚の生成機序の解明：ポストディクションの計算論的生理心理学の開拓
- 研究代表者
  
  宮崎真
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分10:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  静岡大学
競技スポーツの脳構造画像解析研究代表者
- 研究代表者
  
  荒牧勇
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  中京大学
プレゼンテーション資料作成における実践型視覚デザイン指導教材の開発
- 研究代表者
  
  大塩りつ (大塩立華)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  電気通信大学
パラリンピックブレイン　-ヒト脳の機能的・構造的再編能力-
- 研究代表者
  
  中澤公孝
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
脳卒中片麻痺の機能回復における小脳および基底核の学習機構の役割
- 研究代表者
  
  大高洋平
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
高速の反応能力の競技特性とその後天的な改善可能性の解明
- 研究代表者
  
  門田浩二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  大阪大学
トランポリン浮遊中の脳活動研究代表者
- 研究代表者
  
  荒牧勇
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  中京大学
身体知覚の時空間的適応性の神経機序
- 研究代表者
  
  宮崎真
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  静岡大学
   山口大学
随意性の低い効果器の訓練及び非侵襲脳刺激法による随意性向上と神経基盤の変化研究代表者
- 研究代表者
  
  荒牧勇
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  中京大学
スポーツと脳構造研究代表者
- 研究代表者
  
  荒牧勇
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  中京大学
運動開始時の一過性の脳活動から潜在的な動作不安定性を評価する研究代表者
- 研究代表者
  
  荒牧勇
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  中京大学
   名古屋工業大学
両手鏡像運動における運動野同側制御系の役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  荒牧勇
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  独立行政法人情報通信研究機構

[図書] 日常と非日常からみるこころと脳の科学2017
- 著者名/発表者名
  宮崎真阿部匡樹山田祐樹井隼経子小野史典門田宏高橋康介羽倉信宏平島雅也荒牧勇有賀敦紀池上剛大泉匡史狩野芳伸黒田剛士鈴木迪諒田中章浩西村幸男宮脇陽一吉江路子渡邊克巳門田浩二河内山隆紀戸松彩花吉田真一
- 総ページ数
  198
- 出版者
  コロナ社
- ISBN
  9784339078145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[図書] 日常と非日常からみるこころと脳の科学2017
- 著者名/発表者名
  荒牧勇（分担執筆）
- 総ページ数
  200
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[図書] 基礎から学ぶスポーツ概論改訂版2017
- 著者名/発表者名
  荒牧勇（分担執筆）
- 総ページ数
  186
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[図書] 基礎から学ぶスポーツリテラシー改訂版2017
- 著者名/発表者名
  荒牧勇（分担執筆）
- 総ページ数
  186
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[図書] スポーツスキルの脳科学2016
- 著者名/発表者名
  荒牧勇（分担執筆）
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[図書] スポーツスキルの脳科学2015
- 著者名/発表者名
  荒牧勇（分担執筆）
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[図書] スポーツスキルの脳科学2015
- 著者名/発表者名
  荒牧勇・青木朋子・阿部匡樹・門田浩二・門田　宏・木村聡貴・寅嶋静香・中田大貴・平島雅也・藤井進也・水村信二・宮崎　真・村越隆之・吉江路子・大築立志・工藤和俊・中澤公孝
- 総ページ数
  240
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[図書] メディカルフィットネスQ&A2014
- 著者名/発表者名
  荒牧勇ほか58名
- 総ページ数
  242
- 出版者
  社会保険研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[図書] メディカルフィットネスQ&A2014
- 著者名/発表者名
  荒牧勇（分担執筆）
- 総ページ数
  242
- 出版者
  社会保険研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[図書] メディカルフィットネスQ&A2014
- 著者名/発表者名
  荒牧勇(分担執筆)
- 出版者
  社会保険研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[図書] スポーツスキルの脳科学2014
- 著者名/発表者名
  荒牧勇（分担執筆）
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[図書] スポーツスキルの脳科学
- 著者名/発表者名
  荒牧勇(分担執筆、大築立志・工藤和俊・中澤公孝編)
- 出版者
  杏林書院(近刊)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[雑誌論文] トランポリン跳躍後の垂直跳びにおける主観的な跳躍高と実際の跳躍高の経時的変化2022
- 著者名/発表者名
  井出拓見、荒牧勇
- 雑誌名
  
  中京大学体育研究所紀要
  
  巻: 36 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21614
[雑誌論文] アスリートの脳構造画像解析2022
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究
  
  巻: 40 号: 2 ページ: 223-226
- DOI
  10.14947/psychono.40.32
- ISSN
  0287-7651, 2188-7977
- 年月日
  2022-03-31
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21614
[雑誌論文] Effects of Bilateral Transcranial Direct Current Stimulation on Simultaneous Bimanual Handgrip Strength2021
- 著者名/発表者名
  Mikito Hikosaka and Yu Aramaki
- 雑誌名
  
  Frontiers in Human Neuroscience
  
  巻: 15 ページ: 1-11
- DOI
  10.3389/fnhum.2021.674851
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19J20371, KAKENHI-PROJECT-23K21614
[雑誌論文] Neuromuscular Fatigue in Unimanual Handgrip Does Not Completely Affect Simultaneous Bimanual Handgrip2021
- 著者名/発表者名
  Mikito Hikosaka and Yu Aramaki
- 雑誌名
  
  Frontiers in Human Neuroscience
  
  巻: 15 ページ: 1-10
- DOI
  10.3389/fnhum.2021.763580
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19J20371, KAKENHI-PROJECT-23K21614
[雑誌論文] 競技スポーツの脳構造画像解析2020
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 38 ページ: 732-735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03135
[雑誌論文] スポーツの脳構造解析2018
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 雑誌名
  
  運動障害
  
  巻: 28 ページ: 43-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[雑誌論文] 一次運動野への陽極tDCSがジャンプ力に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  彦坂幹斗　荒牧勇
- 雑誌名
  
  中京大学体育研究所紀要
  
  巻: 32
- NAID
  120006503642
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[雑誌論文] 一次運動野への陽極tDCSがジャンプ力に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  彦坂幹斗、荒牧勇
- 雑誌名
  
  中京大学体育研究所紀要
  
  巻: 32
- NAID
  120006503642
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[雑誌論文] スポーツの脳構造画像解析2017
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 雑誌名
  
  計測と制御
  
  巻: 56 号: 8 ページ: 563-567
- DOI
  10.11499/sicejl.56.563
- NAID
  130005982879
- ISSN
  0453-4662, 1883-8170
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[雑誌論文] Cathodal transcranial direct current stimulation over the Cz increases joint flexibility.2016
- 著者名/発表者名
  Takamasa Mizuno and Yu Aramaki
- 雑誌名
  
  Neurosci Research
  
  巻: 114 ページ: 55-61
- DOI
  10.1016/j.neures.2016.08.004
- NAID
  120006220235
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[雑誌論文] トレーニングによる脳構造の変化2016
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 66 ページ: 5-10
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[雑誌論文] 両手同時操作の神経基盤2014
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 雑誌名
  
  日本生理人類学会誌
  
  巻: (掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[雑誌論文] Characteristics of <i>Zanshin</i> of Kendo Practitioners: Examination of the Relationship between Eye Blinking and CNV Resolution Time2014
- 著者名/発表者名
  Hamaguchi M, Asada H, Aramaki Y and Kitagawa K.
- 雑誌名
  
  Ｉｎｔ．　Ｊ．　Ｓｐｏｒｔ　Ｈｅａｌｔｈ　Ｓｃｉ．
  
  巻: 12 号: 0 ページ: 53-60
- DOI
  10.5432/ijshs.201405
- NAID
  130004679073
- ISSN
  1348-1509, 1880-4012
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[雑誌論文] 機能的MRIを用いた視聴覚刺激同期判断課題における非同期判断に関わる脳活動の検討2014
- 著者名/発表者名
  伊奈嵩紘,田中悟志,石橋豊,荒牧勇,定藤規弘,岩田彰
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 13 ページ: 1-6
- NAID
  130003396802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[雑誌論文] 機能的MRIを用いた視聴覚刺激同期判断課題における非同期判断に関わる脳活動の検討2014
- 著者名/発表者名
  伊奈嵩紘，田中悟志，石橋豊，荒牧勇，定藤規弘，岩田彰
- 雑誌名
  
  日本感性工学会論文誌
  
  巻: 13 ページ: 1-6
- NAID
  130003396802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[雑誌論文] 両手同時操作の神経基盤2014
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 雑誌名
  
  日本生理人類学会誌
  
  巻: 19 ページ: 173-177
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[雑誌論文] 間欠的短時間高強度運動におけるアクティブリカバリーとパッシブリカバリーがパフォーマンスと筋の酸素化に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  大家利之,荒牧勇,北川薫
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 58 ページ: 463-471
- NAID
  130004801263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[雑誌論文] 間欠的短時間高強度運動におけるアクティブリカバリーとパッシブリカバリーがパフォーマンスと筋の酸素化に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  大家　利之，荒牧　勇，北川　薫
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 58 号: 2 ページ: 463-471
- DOI
  10.5432/jjpehss.12060
- NAID
  130004801263
- ISSN
  0484-6710, 1881-7718
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210, KAKENHI-PROJECT-24650367
[雑誌論文] Effect of duration of active or passive recovery on performance and muscle oxygenation during intermittent sprint cycling exercise2013
- 著者名/発表者名
  Ohya, T., Aramaki Y., and Kitagawa K.
- 雑誌名
  
  Int. J. Sports Med.
  
  巻: 34(7) 号: 07 ページ: 616-622
- DOI
  10.1055/s-0032-1331717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[雑誌論文] Effect of duration of active or passive recovery on performance and muscle oxygenation during intermittent sprint cycling exercise2013
- 著者名/発表者名
  Ohya, T., Aramaki Y., and Kitagawa K.
- 雑誌名
  
  Int. J. Sports Med.
  
  巻: 34(7) ページ: 616-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[雑誌論文] Movement initiation-locked activity of the anterior putamen predicts future movement instability in periodic bimanual movement2011
- 著者名/発表者名
  Aramaki Y
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience
  
  巻: 31 ページ: 9819-9823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700596
[雑誌論文] Movement initiation-locked activity of the anterior putamen predicts future movement instability in periodic bimanual movement2011
- 著者名/発表者名
  Aramaki Y, Haruno M, Osu R and Sadato R
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosci
  
  巻: 31 ページ: 9819-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700596
[雑誌論文] Resource-demanding versus cost-effective bimanual interaction in the brain.2010
- 著者名/発表者名
  Aramaki Y, Osu R, Sadato N
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research. 203
  
  ページ: 407-418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700479
[雑誌論文] Resource-demanding versus cost-effective bimanual interaction in the brain.2010
- 著者名/発表者名
  Aramaki Y, Osu R, Sadato N.
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research
  
  巻: 203 ページ: 407-418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700596
[雑誌論文] Resource-demanding versus cost-effective bimanual interaction in the brain2010
- 著者名/発表者名
  Aramaki Y, Osu R, Sadato N
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research
  
  巻: 203 ページ: 407-418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700596
[雑誌論文] 両手運動の脳内表現2009
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 雑誌名
  
  畿央大学健康科学研究所レター 3
  
  ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700479
[雑誌論文] 両手運動の脳内表現2009
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 雑誌名
  
  畿央大学健康科学研究所レター vol.3
  
  ページ: 8-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700479
[雑誌論文] Visuokinesthetic Perception of Hand Movement Is Mediated by Cerebro-Cerebellar Interaction between the Left Cerebellum and Right Parietal Cortex.2009
- 著者名/発表者名
  Hagura N, Oouchida Y, Aramaki Y, Okada T, Matsumura M, Sadato N, Naito E
- 雑誌名
  
  Cereb Cortex. 19(1)
  
  ページ: 176-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700479
[雑誌論文] Hemispheric Asymmetry of Frequency-Dependent Suppression in the Ipsilateral Primary Motor Cortex During Finger Movement: A Functional Magnetic Resonance Imaging Study.2008
- 著者名/発表者名
  Hayashi MJ, Saito DN, Aramaki Y, Asai T, Fujibayashi Y, Sadato N.
- 雑誌名
  
  Cereb Cortex. 18(12)
  
  ページ: 2932-2940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700479
[学会発表] 身体運動認知の再適応プロセスにおける時間依存的特性 ―トランポリン跳躍後の後効果に着目して―2022
- 著者名/発表者名
  井出拓見, 荒牧勇
- 学会等名
  生理研研究会「スポーツからみる日常と非日常の神経生理学」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21614
[学会発表] 片手握力発揮による疲労は両手握力発揮に完全には影響しない2022
- 著者名/発表者名
  彦坂幹斗、荒牧勇
- 学会等名
  生理研研究会「スポーツからみる日常と非日常の神経生理学」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21614
[学会発表] Chronological changes in vertical jump performance and sensation after trampoline jumping exercise2021
- 著者名/発表者名
  Ide T. and Aramaki Y
- 学会等名
  the 26th Annual Congress of the European Collage of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21614
[学会発表] 片手握力発揮による疲労は両手握力発揮に部分的に影響する2021
- 著者名/発表者名
  彦坂幹斗、荒牧勇
- 学会等名
  第15回Motor Control研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21614
[学会発表] アマチュアボクシング選手の外傷・障害調査 ―男女別の検討―2021
- 著者名/発表者名
  泉重樹、梅下新介、小松泰喜、荒牧勇、石橋勇、佐藤義裕、相澤徹
- 学会等名
  第10回日本アスレティックトレーニング学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21614
[学会発表] 経頭蓋直流電気刺激が両手同時に発揮する握力に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  彦坂幹斗, 荒牧勇
- 学会等名
  第27回日本バイオメカニクス学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21614
[学会発表] アマチュアボクシング選手の外傷・障害調査 ―ノックアウト経験の検討―2021
- 著者名/発表者名
  泉重樹、梅下新介、小松泰喜、荒牧勇、石橋勇、佐藤義裕、相澤徹
- 学会等名
  日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21614
[学会発表] トランポリン跳躍運動により生じる運動と知覚の変調の時間依存的変化2021
- 著者名/発表者名
  井出拓見, 荒牧勇
- 学会等名
  第15回 Motor Control 研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21614
[学会発表] アスリートの脳構造画像解析2021
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  日本基礎心理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21614
[学会発表] アスリートのMRI脳画像研究2018
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  第8回都医学研シンポジウム　スポーツ脳科学の創成
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[学会発表] スポーツの脳構造画像解析2018
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  第55回運動障害研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[学会発表] アスリートの脳画像研究2018
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  第41回日本神経科学大会　ランチョンセミナー（ATR-BAIC）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[学会発表] 脳卒中回復期における小脳灰白質の容積変化2018
- 著者名/発表者名
  1.大須理英子、森田とわ、田中悟志、磯谷悠子、倉重宏樹、近藤国嗣、大高洋平、荒牧勇
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[学会発表] 陸上競技長距離選手と短距離選手における動機づけ傾向の違い2017
- 著者名/発表者名
  原田健次下嶽進一郎荒牧勇
- 学会等名
  第68回日本体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[学会発表] 熟練投手のコントロール能力と脳灰白質容積の関係2017
- 著者名/発表者名
  宮原祥吾　荒牧勇
- 学会等名
  第５回日本野球科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[学会発表] 定期的な短期集中リハビリにより立位・歩容の改善、小脳皮質の容積増加を認めた脊髄小脳変性症の1例2017
- 著者名/発表者名
  岩井優依浅倉靖志谷川浩平菊地豊美原盤手塚由美荒牧勇平柳公利池田佳生河島則天
- 学会等名
  第11回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[学会発表] 脳科学でアスリートをサポートする2017
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  TMDU SPORTS MEDICINE SYMPOSIUM 2017 ～東京オリンピック・パラリンピックに向けて～
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[学会発表] 「脳をみれば能力が分かる？」脳構造画像解析による脳相学2017
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  第4回脳情報学セミナー
- 発表場所
  静岡大学浜松キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[学会発表] 投手の投球コントロール能力と脳灰白質容積の関係2017
- 著者名/発表者名
  宮原祥吾原田健次新海陽平稲葉泰嗣荒牧勇
- 学会等名
  第68回日本体育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[学会発表] Voxel-based Morphometry in Sports2016
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  第93回日本生理学
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌
- 年月日
  2016-03-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] アスリート脳のVoxel-based Morphometry2016
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  第10回Motor control研究会シンポジウム「脳のトレーナビリティ」
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[学会発表] スポーツとvoxel-based morphometry (VBM)2016
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  第39回脳科学ライフサポート研究センター・セミナー
- 発表場所
  電気通信大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[学会発表] アーチェリー競技者の試合時の実力発揮能力と運動前野灰白質容積の関係2016
- 著者名/発表者名
  新海陽平、中川恵理、吉本隆明、北田亮、定藤規弘、荒牧勇
- 学会等名
  第10回Motor control研究会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13008
[学会発表] アーチェリー競技者の試合時の実力発揮能力と島皮質灰白質容積の関係2015
- 著者名/発表者名
  新海陽平、中川恵理、吉本隆明、北田亮、定藤規弘、荒牧勇
- 学会等名
  包括脳ネットワーク冬のシンポジウム
- 発表場所
  一橋大学、東京
- 年月日
  2015-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] 身体運動・スポーツを支える神経基盤2015
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  日本体力医学会東海地方会学術集会シンポジウム「運動と脳機能」
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2015-03-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] The neural basis of bimanual coordination2015
- 著者名/発表者名
  Yu Aramaki
- 学会等名
  International Symposium of the Korean Society of Dance
- 発表場所
  Sangmyung University, Seoul
- 年月日
  2015-11-07
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] 脳構造からみるスポーツ2014
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  Motor Control研究会シンポジウム「スポーツと脳」
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2014-08-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] 協調運動の神経基盤2014
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相第9回研究大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2014-05-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] Cathodal Transcranial Direct Current Stimulation over Primary Somatosensory Cortex Increase Joint Flexibility.2014
- 著者名/発表者名
  Mizuno T., Aramaki Y
- 学会等名
  Society for Neuroscience 44th Annual meeting
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- 年月日
  2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] スポーツと脳構造2014
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会公募シンポジウム「脳から知る心と体の現在・過去・未来～個性の理解から教育・スポーツ・リハビリへの応用まで～」
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] 非利き手での投球トレーニングによる同側小脳の発達2014
- 著者名/発表者名
  新井翔太、荒牧勇
- 学会等名
  日本体育学会第65回大会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] 主体的な脳2014
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  疑存島―他者なき世界の地図作製法―構想計画書
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] スポーツと脳構造2014
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  スポーツの認知神経科学-身体運動、知覚、そして時間-
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2014-08-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] 協調運動の神経基盤2014
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  交替劇プロジェクト第9回研究大会
- 発表場所
  東京大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 協調運動の神経基盤2014
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  交替劇プロジェクト第9回研究大会
- 発表場所
  東京大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] 協調運動の神経基盤ネアンデルタールとサピエンス交替劇の真相2014
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  第9回研究大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2014-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 体性感覚野への経頭蓋直流電気刺激が足関節の柔軟性に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  水野貴正、荒牧勇
- 学会等名
  第７回Motor control研究会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] サッカーのリフティング訓練による脳灰白質の局所的変化2013
- 著者名/発表者名
  大家利之、原田健次、荒牧勇
- 学会等名
  日本体育学会第64回大会
- 発表場所
  立命館大学（滋賀）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 陸上競技短距離選手と長距離選手の尾状核における構造的差異2013
- 著者名/発表者名
  原田健次、下嶽進一郎、高橋陽花、菅原翔、北田亮、定藤規弘、荒牧勇
- 学会等名
  第７回Motor control研究会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 陸上競技短距離選手と長距離選手の尾状核における構造的差異2013
- 著者名/発表者名
  原田健次、下嶽進一郎、高橋陽花、菅原翔、北田亮、定藤規弘、荒牧勇
- 学会等名
  第７回Motor control研究会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] 両手同時操作の運動制御2013
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  日本生理人類学会第69回大会
- 発表場所
  京都、日本
- 年月日
  2013-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 陸上競技短距離選手と長距離選手における動機づけと脳構造の違い2013
- 著者名/発表者名
  原田健次、下嶽進一郎、荒牧勇
- 学会等名
  日本体育学会第64回大会
- 発表場所
  滋賀(立命館大学)、日本
- 年月日
  2013-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 体性感覚野への経頭蓋直流電気刺激は足関節の最大背屈角度を増大させる2013
- 著者名/発表者名
  水野貴正、荒牧勇
- 学会等名
  日本体育学会第64回大会
- 発表場所
  滋賀(立命館大学)、日本
- 年月日
  2013-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 両手同時操作の運動制御2013
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  生理人類学会第69回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] 視聴覚メディア間の同期判断に関わる脳活動の検討～Functional2013
- 著者名/発表者名
  伊奈嵩紘、田中悟志、石橋豊、荒牧勇、定籐規弘、岩田彰
- 学会等名
  MRIを用いた脳活動によるQoEの評価に向けて～コミュニケーションクオリティ研究会
- 発表場所
  福岡、日本
- 年月日
  2013-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] サッカーのリフティング訓練による脳灰白質の局所的変化2013
- 著者名/発表者名
  大家利之、原田健次、荒牧勇
- 学会等名
  日本体育学会第64回大会
- 発表場所
  滋賀(立命館大学)、日本
- 年月日
  2013-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 中学・高校競泳選手における試合期前と鍛錬期前の形態的・体力的変化2013
- 著者名/発表者名
  坂口結子、高橋篤史、荒牧勇、高橋繁浩　北川薫
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  日本教育会館（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] 陸上競技短距離選手と長距離選手における動機づけと脳構造の違い2013
- 著者名/発表者名
  原田健次、下嶽進一郎、荒牧勇
- 学会等名
  日本体育学会第64回大会
- 発表場所
  立命館大学（滋賀）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] スポーツを脳科学する2013
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  第8回NEXT30産学フォーラム(中部経済連合会主催)
- 発表場所
  豊田、日本
- 年月日
  2013-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 両手同時操作の運動制御2013
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  生理人類学会第69回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 体性感覚野への経頭蓋直流電気刺激は足関節の最大背屈角度を増大させる2013
- 著者名/発表者名
  水野貴正、荒牧勇
- 学会等名
  日本体育学会第64回大会
- 発表場所
  立命館大学（滋賀）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] 中学・高校競泳選手における試合期前と鍛錬期前の形態的・体力的変化2013
- 著者名/発表者名
  坂口結子、高橋篤史、荒牧勇、高橋繁浩,北川薫
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  東京、日本
- 年月日
  2013-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 陸上競技短距離選手と長距離選手の尾状核における構造的差異2013
- 著者名/発表者名
  原田健次、下嶽進一郎、高橋陽花、菅原翔、北田亮、定藤規弘、荒牧勇
- 学会等名
  第7回Motor control研究会
- 発表場所
  東京、日本
- 年月日
  2013-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 体性感覚野への経頭蓋直流電気刺激は足関節の最大背屈角度を増大させる2013
- 著者名/発表者名
  水野貴正、荒牧勇
- 学会等名
  日本体育学会第64回大会
- 発表場所
  立命館大学（滋賀）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] スポーツを脳科学する2013
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  中部経済連合会NEXT30産学フォーラム
- 発表場所
  中京大学（豊田）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] サッカーのリフティング訓練による脳灰白質の局所的変化2013
- 著者名/発表者名
  大家利之、原田健次、荒牧勇
- 学会等名
  日本体育学会第64回大会
- 発表場所
  立命館大学（滋賀）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300210
[学会発表] 体性感覚野への経頭蓋直流電気刺激が足関節の柔軟性に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  水野貴正、荒牧勇
- 学会等名
  第7回Motor control研究会
- 発表場所
  東京、日本
- 年月日
  2013-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 体性感覚野への経頭蓋直流電気刺激が足関節の柔軟性に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  水野貴正、荒牧勇
- 学会等名
  第７回Motor control研究会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 陸上競技短距離選手と長距離選手における動機づけと脳構造の違い2013
- 著者名/発表者名
  原田健次、下嶽進一郎、荒牧勇
- 学会等名
  日本体育学会
- 発表場所
  立命館大学びわこくさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] MRIでヒトの筋肉をみる、脳をみる2013
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  第一回中京大学6研究所研究交流会
- 発表場所
  名古屋、日本
- 年月日
  2013-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] サッカーのリフティング訓練による脳灰白質の局所的変化2013
- 著者名/発表者名
  大家利之、原田健次、荒牧勇
- 学会等名
  日本体育学会
- 発表場所
  立命館大学びわこくさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 陸上競技短距離選手と長距離選手における動機づけと脳構造の違い2013
- 著者名/発表者名
  原田健次、下嶽進一郎、荒牧勇
- 学会等名
  日本体育学会第64回大会
- 発表場所
  立命館大学（滋賀）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 中学・高校競泳選手における試合期前と鍛錬期前の形態的・体力的変化2013
- 著者名/発表者名
  坂口結子、高橋篤史、荒牧勇、高橋繁浩　北川薫
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  日本教育会館（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 間欠的短時間高強度運動におけるアクティブリカバリーの運動強度とピークパワー減少率との関係2012
- 著者名/発表者名
  大家利之,荒牧勇,北川薫
- 学会等名
  第10回日本フットボール学会
- 発表場所
  東京、日本
- 年月日
  2012-12-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 大脳基底核活動モニタリングによる脳負荷評価法の開発2011
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  第1回これからの高齢社会をつくるシンポジウム
- 発表場所
  名古屋工業大学(愛知県)(招待講演)
- 年月日
  2011-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700596
[学会発表] 大脳基底核活動モニタリングによる脳負荷評価法の開発2011
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  第1回これからの高齢社会をつくるシンポジウム
- 発表場所
  名古屋、日本
- 年月日
  2011-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700596
[学会発表] 両手運動における大脳小脳連関の変調2010
- 著者名/発表者名
  荒牧勇、河内山隆紀、大須理英子、野崎大地
- 学会等名
  第4回生理学研究所Motor Control研究会
- 発表場所
  岡崎市
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700596
[学会発表] Decrease in effective connectivity from cerebellum to primary motor cortex during bimanual movements2010
- 著者名/発表者名
  Aramaki Y., Kochiyama T., Osu R., Nozaki D.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 40th Annual meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700596
[学会発表] Modification of effective connectivity of cerebro-cerebellar loop by movement of the opposing limb2010
- 著者名/発表者名
  Aramaki Y., Kochiyama T., Osu R., Nozaki D.
- 学会等名
  The 33rd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society(Neuro 2010)
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700596
[学会発表] Modification of effective connectivity of cerebro-cerebellar loop by movement of the opposing limb.2010
- 著者名/発表者名
  Aramaki Y., Kochiyama T., Osu R., Nozaki D.
- 学会等名
  The 33rd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700596
[学会発表] Decrease in effective connectivity from cerebellum to primary motor cortex during bimanual movements.2010
- 著者名/発表者名
  Aramaki Y., Kochiyama T., Osu R., Nozaki D.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 40^<th> Annual meeting.
- 発表場所
  サンディエゴ
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700596
[学会発表] 両手運動における大脳小脳連関の変調2010
- 著者名/発表者名
  荒牧勇、河内山隆紀、大須理英子、野崎大地
- 学会等名
  第4回生理学研究所Motor Control研究会シンポジウム
- 発表場所
  岡崎、日本
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700596
[学会発表] Initiation-related activity of the ventral putamen predicts future motor performance in bimanual coordination2009
- 著者名/発表者名
  Aramaki Y
- 学会等名
  The 32nd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society (Neuroscience 2009)
- 発表場所
  名古屋市名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700479
[学会発表] 両手運動の協調パターンと脳活動2009
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  第3回生理学研究所Motor Control研究会
- 発表場所
  岡崎市生理学研究所
- 年月日
  2009-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700479
[学会発表] 両手運動の協調パターンと脳活動2009
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  第3回生理学研究所Motor Control研究会シンポジウム「脳はどのように両手の協調運動制御を実現するのか?」
- 発表場所
  生理学研究所、岡崎、日本
- 年月日
  2009-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700479
[学会発表] Initiation-related activity of the ventral putamen predicts future motor performance in bimanual coordination.2009
- 著者名/発表者名
  Aramaki Y., Haruno M., Osu R., Sadato N
- 学会等名
  The 32nd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society(Neuroscience 2009)
- 発表場所
  Nagoya Congress Center, Nagoya, Japan
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700479
[学会発表] Bimanual mirror movements require less activity in putamen than the sum of two unimanual movements2008
- 著者名/発表者名
  Aramaki Y.
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700479
[学会発表] 両手運動の脳内表現2008
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  畿央大学健康科学研究所平成20年度シンポジウム
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700479
[学会発表] 両側同時手指動作の脳制御2008
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  第16回日本運動生理学会大会シンポジウム「ヒトの多関節熟練動作の脳制御」
- 発表場所
  帝塚山大学、奈良、日本
- 年月日
  2008-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700479
[学会発表] 両側同時手指動作の脳制御2008
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  第16回日本運動生理学会大会シンポジウム
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2008-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700479
[学会発表] 両手運動の脳内表現2008
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  畿央大学健康科学研究所平成20年度シンポジウム
- 発表場所
  畿央大学、奈良、日本
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700479
[学会発表] Bimanual mirror movements require less activity in putamen than the sum of two unimanual movements.2008
- 著者名/発表者名
  Aramaki Y., Sadato N.
- 学会等名
  The 31st Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society (Neuroscience 2008)
- 発表場所
  TOKYO INTERNATIONAL FORUM, Tokyo, Japan
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700479
[学会発表] スポーツと脳構造
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学(2014年9月10日予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 脳構造からみるスポーツ
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  Motor Control研究会シンポジウム「スポーツと脳」
- 発表場所
  筑波大学(2014年8月7日予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] Cathodal Transcranial Direct Current Stimulation over Primary Somatosensory Cortex Increase Joint Flexibility
- 著者名/発表者名
  Mizuno T., Aramaki Y.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 44^<th> Annual meeting
- 発表場所
  Washington, DC, USA(2014年11月18日予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 非利き手での投球トレーニングによる同側小脳の発達
- 著者名/発表者名
  新井翔太、荒牧勇
- 学会等名
  日本体育学会第65回大会
- 発表場所
  岩手大学(2014年8月26日予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] Cathodal Transcranial Direct Current Stimulation over Primary Somatosensory Cortex Increase Joint Flexibility
- 著者名/発表者名
  Mizuno T, Aramaki Y
- 学会等名
  The 44th annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25242058
[学会発表] スポーツと脳構造
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  スポーツの認知神経科学-身体運動、知覚、そして時間-
- 発表場所
  慶応大学日吉(2014年8月11日予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367
[学会発表] 運動制御・学習の神経基盤
- 著者名/発表者名
  荒牧勇
- 学会等名
  日本体力医学会東海地方会学術集会シンポジウム「運動と脳機能」
- 発表場所
  名古屋(2015年3月7日予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650367

1. 宮崎真 (30392202)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 中澤公孝 (90360677)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 山田祐樹 (60637700)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 大塩りつ (00457136)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 野崎大地 (70360683)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 門田宏 (00415366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 河内山隆紀 (90380146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 黒田剛士 (50725950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大高洋平 (00317257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 門田浩二 (50557220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 七五三木聡 (20271033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 阿部匡樹 (40392196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 木下博 (60161535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 竹内成生 (10329162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 関口浩文 (20392201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小幡博基 (70455377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 西村幸男 (20390693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 井澤淳 (20582349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 川上途行 (80424133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 濱野友希 (00823254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 舟井友美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 二橋圭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 松本実

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 原田健次

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 新海陽平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

荒牧 勇 ARAMAKI Yu

研究課題

研究成果

共同研究者

学びの整理を可能にするプレゼンテーション指導教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

皮膚ウサギ錯覚の生成機序の解明：ポストディクションの計算論的生理心理学の開拓

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

競技スポーツの脳構造画像解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プレゼンテーション資料作成における実践型視覚デザイン指導教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

パラリンピックブレイン -ヒト脳の機能的・構造的再編能力-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳卒中片麻痺の機能回復における小脳および基底核の学習機構の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高速の反応能力の競技特性とその後天的な改善可能性の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トランポリン浮遊中の脳活動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体知覚の時空間的適応性の神経機序

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

随意性の低い効果器の訓練及び非侵襲脳刺激法による随意性向上と神経基盤の変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スポーツと脳構造研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動開始時の一過性の脳活動から潜在的な動作不安定性を評価する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

両手鏡像運動における運動野同側制御系の役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

荒牧勇 ARAMAKI Yu

パラリンピックブレイン　-ヒト脳の機能的・構造的再編能力-

[図書] 日常と非日常からみるこころと脳の科学2017

[雑誌論文] トランポリン跳躍後の垂直跳びにおける主観的な跳躍高と実際の跳躍高の経時的変化2022