沼川忠広 Numakawa Tadahiro

研究者番号	40425690
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本大学, 発生医学研究所, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 熊本大学, 発生医学研究所, 助教 2014年度 – 2022年度: 熊本大学, 発生医学研究所, 特定事業研究員 2014年度: 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター, 神経研究所疾病研究第三部, 客員研究員 2013年度: 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター, 神経研究所疾病研究第3部, 室長 2010年度 – 2012年度: 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター, 神経研究所・疾病研究第三部, 室長 … もっと見る 2011年度: 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター, 神経研究所疾病研究第3部, 室長 2011年度: 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター, 神経研究所疾病研究第三部, 室長 2009年度 – 2010年度: 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター, 神経研究所疾病研究第三部, 室長 2009年度: 国立精神・神経センター, 神経研究所・疾病研究第3部, 室長 2007年度 – 2008年度: 国立精神・神経センター, 神経研究所疾病研究第三部, 室長 2006年度: 国立精神・神経センター, 疾病研究第三部, 室長隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分46010:神経科学一般関連 / 神経生理学・神経科学一般 / 神経化学・神経薬理学 / 神経化学・神経薬理学研究代表者以外小児科学 / 小区分53050:皮膚科学関連 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 精神神経科学
キーワード	研究代表者脳神経疾患 / 神経科学 / iPS細胞 / 細胞・組織 / ライソゾーム病 / 神経細胞 / 神経栄養因子 / 疾患ヒトニューロン / 神経細胞死 / 中枢神経系の異常 … もっと見る / 中枢神経系 / 相互作用 / ニューロン / ミクログリア / iPS / オルガノイド / 脳疾患 / 大脳皮質 / エクソソーム / マイクロRNA / 神経伝達 / microRNA / ストレス / GR / グルココルチコイド / BDNF / うつ病 / 神経疾患の病態と治療 / 精神 / 脳神経疫患 / 脳・神経 … もっと見る研究代表者以外ゴーシェ病 / iPS細胞 / 免疫療法 / グルコシルスフィンゴシン / ライソソーム / ミトコンドリア機能 / オートファジー / 酸化ストレス / ポストシナプス機能 / プレシナプス機能 / 神経型ゴーシェ病 / 遺伝・先天異常学 / GM1ガングリオシドーシス / 治療薬開発 / Gaucher disease / LAMP1 / GlcSph / 神経型ゴーシェー病 / Neural stem cell / ニューロン / ゴーシェー病 / Neuron / IPS細胞 / 神経幹細胞 / ライソーム病 / 先天代謝異常症 / 神経栄養因子 / 薬理学 / 脳神経疾患 / 神経科学 / 遺伝子隠す

ライソゾーム病の神経障害における細胞内カルシウム亢進と興奮毒性の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  沼川忠広
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分46010:神経科学一般関連
- 研究機関
  熊本大学
iPS細胞を用いたメラノーマに対する新規がん免疫療法の開発
- 研究代表者
  
  梶原隆太郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  熊本大学
ライソゾーム病の神経障害におけるミクログリアおよびニューロンの相互作用の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  沼川忠広
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分46010:神経科学一般関連
- 研究機関
  熊本大学
神経型ゴーシェー病における新規の病態解析と治療薬の開発
- 研究代表者
  
  城戸淳
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  熊本大学
ゴーシェー病II型患者由来iPS細胞を用いた新規治療薬の開発
- 研究代表者
  
  城戸淳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  熊本大学
ヒト大脳皮質様オルガノイドを用いた脳疾患の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  沼川忠広
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経生理学・神経科学一般
- 研究機関
  熊本大学
iPS細胞技術を駆使したGM1ガングリオシドーシス新規治療薬開発
- 研究代表者
  
  梶原隆太郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  熊本大学
ニューロン間で伝搬するマイクロＲＮＡの同定とその機能に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  沼川忠広
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経生理学・神経科学一般
- 研究機関
  独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
神経栄養因子とストレスホルモンの相互作用に着目した精神疾患病態の生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  沼川忠広
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  熊本大学
   独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
うつ病におけるグルココルチコイドと脳由来神経栄養因子との相互作用の分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  沼川忠広
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
神経栄養因子受容体の精神疾患における役割に関する研究
- 研究代表者
  
  功刀浩
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
うつ病関連分子p75の一塩基多型に起因した機能変化の細胞、分子生物学的解析。研究代表者
- 研究代表者
  
  沼川忠広
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  国立精神・神経センター

[図書] "Roles of Trk receptors, tyrosine kinase receptors for neurotrophins, in the developing CNS" , CHAPTER 3 in book "Receptor Tyrosine Kinases in Neurodegenerative and Psychiatric Disorders"2023
- 著者名/発表者名
  Tadahiro Numakawa and Haruki Odaka
- 総ページ数
  350
- 出版者
  Academic Press
- ISBN
  9780443186776
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06857
[図書] Factors Affecting Neurodevelopment2021
- 著者名/発表者名
  Numakawa, T*　and Odaka, H.
- 総ページ数
  750
- 出版者
  ELSEVIER
- ISBN
  9780128179864
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06857
[図書] 神経特異的microRNAと神経伝達Function of brain specific microRNA and neurotransmission2012
- 著者名/発表者名
  沼川忠広, 岸宗一郎, 橋戸和夫, 功刀浩
- 総ページ数
  4
- 出版者
  学研メディカル秀潤社『細胞工学』
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[図書] 神経特異的microRNAと神経伝達Function of brain specific microRNA and neurotransmissionin specific microRNA and neurotransmission細胞工学2012
- 著者名/発表者名
  沼川忠広,岸宗一郎,橋戸和夫
- 出版者
  学研メディカル秀潤社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[図書] 相互作用するストレスホルモン(グルココルチコイド)とBDNF機能2010
- 著者名/発表者名
  沼川忠広、功刀浩
- 出版者
  社団法人日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[図書] 治療抵抗性うつ病に対するドパミン受容体作動薬の有用性に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  功刀浩、千葉秀一、堀弘明、沼川忠広
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[図書] 相互作用するストレスホルモン(グルココルチコイド)とBDNF機能(生化学)2010
- 著者名/発表者名
  沼川忠広、功刀浩
- 総ページ数
  4
- 出版者
  社団法人日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[図書] 治療抵抗性うつ病に対するドパミン受容体作動薬の有用性に関する検討(Depression Frontier)2010
- 著者名/発表者名
  功刀浩、千葉秀一、堀弘明、沼川忠広
- 総ページ数
  6
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[図書] グルココルチコイド受容体およびBDNF受容体の相互作用に制御されるグルタミン酸放出2009
- 著者名/発表者名
  沼川忠広
- 出版者
  神経化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[図書] グルココルチコイド受容体およびBDNF受容体の相互作用に制御されるグルタミン酸放出.(Glucocorticoid receptor interdction with TrkB promotes BDNF-triggercd glutamate release.)2009
- 著者名/発表者名
  沼川忠広
- 総ページ数
  7
- 出版者
  日本神経化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[図書] 脳由来神経栄養因子(BDNF)の機能を抑制するストレスホルモン2009
- 著者名/発表者名
  沼川忠広、功刀浩
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[図書] 先進脳・神経科学2006
- 著者名/発表者名
  沼川忠広
- 出版者
  培風館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700374
[雑誌論文] An Interaction between Brain-Derived Neurotrophic Factor and Stress-Related Glucocorticoids in the Pathophysiology of Alzheimer’s Disease2024
- 著者名/発表者名
  Numakawa Tadahiro、Kajihara Ryutaro
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 1596-1596
- DOI
  10.3390/ijms25031596
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07772
[雑誌論文] Involvement of brain-derived neurotrophic factor signaling in the pathogenesis of stress-related brain diseases2023
- 著者名/発表者名
  Numakawa Tadahiro、Kajihara Ryutaro
- 雑誌名
  
  Frontiers in Molecular Neuroscience
  
  巻: 16 ページ: 1247422-1247422
- DOI
  10.3389/fnmol.2023.1247422
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07772
[雑誌論文] Enhanced social reward response and anxiety-like behavior with downregulation of nucleus accumbens glucocorticoid receptor in BALB/c mice2023
- 著者名/発表者名
  Chiba S, Numakawa T, Murata T, Kawaminami M, Himi T.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 85 号: 1 ページ: 30-39
- DOI
  10.1292/jvms.22-0103
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06857, KAKENHI-PROJECT-22K06033
[雑誌論文] Neurotrophins and Other Growth Factors in the Pathogenesis of Alzheimer's Disease.2023
- 著者名/発表者名
  Numakawa T, Kajihara R.
- 雑誌名
  
  Life (Basel).
  
  巻: 13 号: 3 ページ: 647-647
- DOI
  10.3390/life13030647
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06857
[雑誌論文] The Role of Neurotrophin Signaling in Age-Related Cognitive Decline and Cognitive Diseases2022
- 著者名/発表者名
  Numakawa Tadahiro、Odaka Haruki
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 23 号: 14 ページ: 7726-7726
- DOI
  10.3390/ijms23147726
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15660, KAKENHI-PROJECT-20K06857, KAKENHI-PROJECT-19K16263
[雑誌論文] An iPSC-based neural model of sialidosis uncovers glycolytic impairment-causing presynaptic dysfunction and deregulation of Ca2+ dynamics.2021
- 著者名/発表者名
  Odaka H, Numakawa T, Soga M, Kido J, Matsumoto S, Kajihara R, Okumiya T, Tani N, Tanoue Y, Fukuda T, Furuya H, Inoue T, Era T.
- 雑誌名
  
  Neurobiol Dis.
  
  巻: 152 ページ: 105279-105279
- DOI
  10.1016/j.nbd.2021.105279
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08207, KAKENHI-PROJECT-20K06857, KAKENHI-PROJECT-19K16263
[雑誌論文] Rapid and Simplified Induction of Neural Stem/Progenitor Cells (NSCs/NPCs) and Neurons from Human Induced Pluripotent Stem Cells (hiPSCs).2021
- 著者名/発表者名
  Kajihara R, Numakawa T*, Era T.
- 雑誌名
  
  Bio Protocol
  
  巻: 11 号: 3
- DOI
  10.21769/bioprotoc.3914
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06857
[雑誌論文] Brain-Derived Neurotrophic Factor Signaling in the Pathophysiology of Alzheimer's Disease: Beneficial Effects of Flavonoids for Neuroprotection.2021
- 著者名/発表者名
  1)Numakawa T, Odaka H.
- 雑誌名
  
  International journal of molecular science
  
  巻: 22 号: 11 ページ: 5719-5719
- DOI
  10.3390/ijms22115719
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06857, KAKENHI-PROJECT-19K16263
[雑誌論文] Novel Drug Candidates Improve Ganglioside Accumulation and Neural Dysfunction in GM1 Gangliosidosis Models with Autophagy Activation2020
- 著者名/発表者名
  Ryutaro Kajihara, Tadahiro Numakawa, Haruki Odaka, Yuji Yaginuma, Noemi Fusaki, Toshika Okumiya, Hirokazu Furuya, Seiji Inui, and Takumi Era
- 雑誌名
  
  Stem Cell Reports
  
  巻: 14 号: 5 ページ: 1-15
- DOI
  10.1016/j.stemcr.2020.03.012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15369, KAKENHI-PROJECT-20K06857, KAKENHI-PROJECT-19K16263, KAKENHI-PROJECT-18K06264
[雑誌論文] Actions of Brain-Derived Neurotrophin Factor in the Neurogenesis and Neuronal Function, and Its Involvement in the Pathophysiology of Brain Diseases2018
- 著者名/発表者名
  Numakawa Tadahiro、Odaka Haruki、Adachi Naoki
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 19 号: 11 ページ: 3650-3650
- DOI
  10.3390/ijms19113650
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07891, KAKENHI-PROJECT-17J04183, KAKENHI-PROJECT-16K06996
[雑誌論文] Impact of glucocorticoid on neurogenesis.2017
- 著者名/発表者名
  Odaka H., Adachi N. & Numakawa T.
- 雑誌名
  
  Neural Regeneration Research
  
  巻: 12 号: 7 ページ: 1028-1035
- DOI
  10.4103/1673-5374.211174
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06996, KAKENHI-PROJECT-17J04183
[雑誌論文] Actions of Brain-Derived Neurotrophic Factor and Glucocorticoid Stress in Neurogenesis.2017
- 著者名/発表者名
  Numakawa T.*, Odaka H. & Adachi N.
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 18 号: 11 ページ: 2312-2312
- DOI
  10.3390/ijms18112312
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06996, KAKENHI-PROJECT-17J04183
[雑誌論文] An in vitro reproduction of stress-induced memory defects: Effects of corticoids on dendritic spine dynamics.2016
- 著者名/発表者名
  Saito S, Kimura S, Adachi N, Numakawa T, Ogura A, Tominaga-Yoshino K.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 19287-19287
- DOI
  10.1038/srep19287
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[雑誌論文] Cabergoline, dopamine D2 receptor agonist, prevents neuronal cell death under oxidative stress via reducing excitotoxicity.2014
- 著者名/発表者名
  Odaka H, Numakawa T, Adachi N, Ooshima Y, Nakajima S, Katanuma Y, Inoue T, Kunugi H.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 9 号: 6 ページ: e99271-e99271
- DOI
  10.1371/journal.pone.0099271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139, KAKENHI-PROJECT-25640019
[雑誌論文] Possible protective action of neurotrophic factors and natural compounds against common neurodegenerative diseases.2014
- 著者名/発表者名
  Numakawa T.
- 雑誌名
  
  Neural Regen Res.
  
  巻: 9 号: 16 ページ: 1506-1508
- DOI
  10.4103/1673-5374.139474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139, KAKENHI-PROJECT-25640019
[雑誌論文] New insight in expression, transport, and secretion of brain-derived neurotrophic factor: Implications in brain-related diseases.2014
- 著者名/発表者名
  Adachi N, Numakawa T, Richards M, Nakajima S, Kunugi H.
- 雑誌名
  
  World J Biol Chem.
  
  巻: 5 号: 4 ページ: 409-428
- DOI
  10.4331/wjbc.v5.i4.409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139, KAKENHI-PROJECT-25640019
[雑誌論文] The Response of Glucocorticoids to Stress and Functional Alteration of Brain-derived Neurotrophic Factor.2013
- 著者名/発表者名
  Numakawa T.
- 雑誌名
  
  J. Neurol. Transl. Neurosci.
  
  巻: 1 ページ: 1004-1004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[雑誌論文] Neurotrophin BDNF and novel molecular targets in depression pathogenesis.2013
- 著者名/発表者名
  Numakawa T., Nakajima S., Adachi N., Richards M. & Kunugi H.
- 雑誌名
  
  J. Neurol. Transl. Neurosci.
  
  巻: 1(3) ページ: 1021-1021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[雑誌論文] Neurotrophin BDNF and novel molecular targets in depression pathogenesis.2013
- 著者名/発表者名
  Numakawa T, Nakajima S, Adachi N, Richards M, Kunugi H.
- 雑誌名
  
  J. Neurol. Transl. Neurosci.
  
  巻: 1(3) ページ: 1021-1021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[雑誌論文] The Response of Glucocorticoids to Stress and Functional Alteration of Brain-derived Neurotrophic Factor.2013
- 著者名/発表者名
  Numakawa T.
- 雑誌名
  
  J. Neurol. Transl. Neurosci.
  
  巻: 1 ページ: 1004-1004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[雑誌論文] Chronic restraint stress causes anxiety- and depression-like behaviors, downregulates glucocorticoid receptor expression, and attenuates glutamate release induced by brain-derived neurotrophic factor in the prefrontal cortex2012
- 著者名/発表者名
  Chiba S, Numakawa T, Ninomiya M, Richards MC, Wakabayashi C, Kunugi H.
- 雑誌名
  
  Prog Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry.
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 112-119
- DOI
  10.1016/j.pnpbp.2012.05.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[雑誌論文] 視床下部 -下垂体-副腎系とうつ病 : 最近の展開2012
- 著者名/発表者名
  功刀浩、堀弘明、沼川忠広、太田深秀
- 雑誌名
  
  日本神経精神薬理学雑誌(Jpn. J. Neuropsychopharmacol.)
  
  巻: 32 ページ: 203-209
- NAID
  10031055754
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[雑誌論文] Chronic restraint stress causes anxiety-and depression-like behaviors, downregulates glucocorticoid receptor expression, and attenuates glutamate release induced by brain-derived neurotrophic factor in the prefrontal cortex2012
- 著者名/発表者名
  Chiba S, Numakawa T, Ninomiya M, Richards M, Wakabayashi C, Kunugi H
- 雑誌名
  
  Progress in Neuro-Psychopharmacology & Biological Psychiatry
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[雑誌論文] 神経特異的microRNAと神経伝達2012
- 著者名/発表者名
  沼川忠広、岸宗一郎、橋戸和夫、功刀浩
- 雑誌名
  
  細胞工学
  
  巻: 31 ページ: 683-686
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[雑誌論文] SA4503, a sigma-1 receptor agonist, prevents cultured cortical neurons from oxidative stress-induced cell death via suppression of MAPK pathway activation and glutamate receptor expression.2010
- 著者名/発表者名
  Tuerxun T, Numakawa T, (他5名)
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 469
  
  ページ: 303-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[雑誌論文] Cyclophosphamide pmmotes the cell survival via activation of intracellular signaling in cultured cortical neucons.2010
- 著者名/発表者名
  Kitazawa H,Numakawa T, (他5名)
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters 470
  
  ページ: 139-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[雑誌論文] Functional interactions between steroid hormones and neurotrophin BDNF.2010
- 著者名/発表者名
  Numakawa T, Yokomaku D, Richards M, Hori H, Adachi N, Kunugi H.
- 雑誌名
  
  World J.Biol.Chem.
  
  巻: 1 ページ: 133-143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[雑誌論文] Functional interactions between steroid hormones and neurotrophin BDNF2010
- 著者名/発表者名
  Numakawa T, Yokomaku D, Richards M, Hori H, Adachi N, Kunugi H.
- 雑誌名
  
  World J. Biol. Chem
  
  巻: 1 号: 5 ページ: 133-143
- DOI
  10.4331/wjbc.v1.i5.133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[雑誌論文] Interface between hypothalamic-pituitary-adrenal axis and brain-derived neurotrophic factor in depression.2010
- 著者名/発表者名
  Kunugi H, Hori H, Adachi N, Numakawa T.
- 雑誌名
  
  Psychiatry Clin.Neurosci.
  
  巻: 64 ページ: 447-459
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[雑誌論文] Glucocorticoid attenuates brain-derived neurotrophic factor-dependent upreguladon of glutamate receptors via the suppression of microRNA-132 expression.2010
- 著者名/発表者名
  Kawashima H, Numakawa T, (他6名)
- 雑誌名
  
  Neuroscience 165
  
  ページ: 1301-1311
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[雑誌論文] BDNF function and intracellular signaling in neurons2010
- 著者名/発表者名
  Numakawa T, Suzuki S, Kumamaru E, Adachi N, Richards M, Kunugi H.
- 雑誌名
  
  Histology and Histopathology
  
  巻: 25 ページ: 237-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[雑誌論文] Possible interaction between glucocorticoid and BDNF function2010
- 著者名/発表者名
  Numakawa T, Kunugi H.
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 82 ページ: 419-422
- NAID
  10026425972
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390318
[雑誌論文] BDNF function and intracellular signaling in neurons2010
- 著者名/発表者名
  Numakawa T, et al
- 雑誌名
  
  Histol Histopathol 25
  
  ページ: 237-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390318
[雑誌論文] Interface between hypothalamic-pituitary-adrenal axis and brain-derived neurotrophic factor in depression.2010
- 著者名/発表者名
  Kunugi H, Hori H, Adachi N, Numakawa T.
- 雑誌名
  
  Psychiatry Clin Neurosci. 64(5)
  
  ページ: 447-459
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390318
[雑誌論文] Cortical neurons from intrauterine growth retardation rats exhibit lower response to neurotrophin BDNF.2010
- 著者名/発表者名
  Ninomiya M, Numakawa T, (他6名)
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett.
  
  巻: 476 ページ: 104-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[雑誌論文] BDNF function and intracellular signaling in neurons2010
- 著者名/発表者名
  Numakawa T, (他5名)
- 雑誌名
  
  Histology and Histopathology 25
  
  ページ: 237-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[雑誌論文] Glucocorticoid receptor interaction with TrkB promotes BDNF-triggered PLC-gamma signaling for glutamate release via a glutamate transporter2009
- 著者名/発表者名
  Tadahiro Numakawa, et al.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA. 106
  
  ページ: 647-652
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390318
[雑誌論文] Glucocorticoid receptor interaction with TrkB promotes BDNF-triggered PLC-gamma signaling for glutamate release via a glutamate transporter.2009
- 著者名/発表者名
  Numakawa T, Kumamaru E, Adachi N, Yagasaki Y, Izumi A, Kunugi H.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A. 106(2)
  
  ページ: 647-652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390318
[雑誌論文] 17{beta}-Estradiol Protects Cortical Neurons Against Oxidative Stress-Induced Cell Death through Reduction in the Activity of Mitoger-Activated Protein Kinase and in the Accumulation of Intracellular Calcium.2007
- 著者名/発表者名
  Numakawa Y, Matsummoto T, Yokomaku D, Taguchi T, Niki E, Hatanaka H, Kunugi H, Numakawa T
- 雑誌名
  
  Endocrinology 148
  
  ページ: 627-637
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700374
[雑誌論文] Chronic Antidepressants Potentiate via Sigma-1 Receptors the Brain-derived Neurotrophic Factor-induced Signaling for Glutamate Release.2006
- 著者名/発表者名
  Yagasaki Y, Numakawa T, Kumamaru E, Hayashi T, Su TP, Kunugi H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 281
  
  ページ: 12941-12949
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700374
[雑誌論文] Vitamin E protected cultured cortical neurons from oxidative stress-induced cell death through the activation of mitogen-activated protein kinase and phosphatidylinositol 3 -kinase.2006
- 著者名/発表者名
  Numakawa Y, Numakawa T, Matsumoto T, Yagasaki Y, Kumamaru E, Kunugi H, Taguchi T, Niki E
- 雑誌名
  
  J Neurochem. 97
  
  ページ: 1191-1202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700374
[雑誌論文] Impact of the DISC1 Ser704Cys polymorphism on risk for major depression, brain morphology, and ERK signaling.2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto R, Numakawa T, Ohnishi T, Kumamaru E, Yagasaki Y, Ishimoto T, Mori T, Nemoto K, Adachi N, Izumi A, Chiba S, Noguchi H, Suzuki T, Iwata N, Ozaki N, Taguchi T, Kamiya A, Kosuga A, Tatsumi M, Kamijima K, Weinberger DR, Sawa A, Kunugi H
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet. 15
  
  ページ: 3024-3033
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700374
[学会発表] Dysregulation of neurotransmission in human neurons derived from lysosomal storage disease iPSCs.2022
- 著者名/発表者名
  Tadahiro Numakawa
- 学会等名
  The 37th International Kumamoto Medical Bioscience Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06857
[学会発表] Development of drug screening system using neural stem cells derived from a patient with Type II Gaucher Disease.2019
- 著者名/発表者名
  Jun Kido, Tadahiro Numakawa, Shirou Matsumoto, Haruki Odaka, Minami Soga, Ryutarou Kajihara, Fumio Endo, Kimitoshi Nakamura, Takumi Era.
- 学会等名
  SSIEM annual symposium 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10054
[学会発表] SIALIDOSIS NEURONS FROM PATIENT-DERIVED INDUCED PLURIPOTENT STEM CELL EXHIBIT SYNAPTIC DYSFUNCTION2018
- 著者名/発表者名
  Haruki Odaka, Tadahiro Numakawa, Minami Soga, Jun Kido, Ryutaro Kajihara, Toshika Okumiya, Hirokazu Furuya, Takafumi Inoue, Takumi Era
- 学会等名
  ISSCR 2018 - The International Society of Stem Cell Research Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06996
[学会発表] シアリドーシス患者iPS 細胞を用いた神経障害の病理学的解析2017
- 著者名/発表者名
  小髙陽樹、沼川忠広、曽我美南、城戸淳、梶原隆太郎、奥宮敏可、古谷博和、井上貴文、江良択実
- 学会等名
  第59回日本先天性代謝異常学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06996
[学会発表] Development of drug screening system using iPS cells derived from a patient with Gaucher Disease Type II2017
- 著者名/発表者名
  Jun Kido, Tadahiro Numakawa, Shirou Matsumoto, Hiroki Odaka,　Minami Soga,　Ryutarou Kajihara, Fumio Endo, Kimitoshi Nakamura,Takumi Era.
- 学会等名
  The 59th Annual Meeting of the Japanese Society for Inherited Metabolic Diseases
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10054
[学会発表] ゴーシェー病II 型患者由来のiPS 細胞を使用した薬剤スクリーニングシステムの開発2017
- 著者名/発表者名
  城戸淳、沼川忠広、松本志郎、小高陽樹、曽我美南、梶原隆太郎、遠藤文夫、中村公俊、江良択実
- 学会等名
  第59回日本先天性代謝異常学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06996
[学会発表] Teneurin-4 Positively Regulates Neural Cell Process Formation and Synaptogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Nobuharu Suzuki, Tadahiro Numakawa, Joshua Chou, Susana de Vega, Chihiro Mizuniwa, Kaori Sekimoto, Naoki Adachi, Hiroshi Kunugi, Eri Arikawa-Hirasawa, Yoshihiko Yamada, and Chihiro Akazawa
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都府　京都市　国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Possible involvement of shp2 in an influence of glucocorticoid on neurotrophin-dependent synapse regulation2013
- 著者名/発表者名
  Tadahiro Numakawa, Naoki Adachi, Emi Kumamaru, Yoshiko Ooshima, and Hiroshi Kunugi
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都府　京都市　国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] The Effect of Phencyclidine on BDNF mRNA Expression in Rat Cultured Cortical Neurons.2013
- 著者名/発表者名
  Yusuke Katanuma, Tadahiro Numakawa, Naoki Adachi, Takafumi Inoue, Hiroshi Kunugi
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都府　京都市　国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Aldosterone enhanced release of neurotransmitter in cultured neurons2013
- 著者名/発表者名
  Akari Okamoto, Tadahiro Numakawa., Naoki Adachi, Yoshinori Masuo, Hiroshi Kunugi.
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都府　京都市　国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Mineralocorticoid receptorを介した神経機能制御のメカニズム解析2013
- 著者名/発表者名
  岡本明理, 沼川忠広, 安達直樹, 増尾良則, 功刀浩
- 学会等名
  包括的神経グリア研究会
- 発表場所
  浜松市舘山寺サゴーロイヤルホテル(静岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] 神経障害におけるストレスおよび栄養因子BDNFの役割について2013
- 著者名/発表者名
  沼川忠広
- 学会等名
  大阪大学　蛋白質研究所　蛋白研リトリート講演
- 発表場所
  兵庫県淡路島　夢舞台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] Protective effect of cabergoline, a dopamine D2 receptor agonist, on cultured neurons.2013
- 著者名/発表者名
  Haruki Odaka, Tadahiro Numakawa, Naoki Adachi, Yoshiko Ooshima, Takafumi Inoue, and Horoshi Kunugi.
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都府　京都市　国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] Glucocorticoids affect the intracellular transport of BDNF in cortical neurons2013
- 著者名/発表者名
  Naoki Adachi, Tadahiro Numakawa, Yoshiko Ooshima, Hiroshi Kunugi
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都府　京都市　国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] フェンサイクリジンのBDNF mRNA発現に対する作用解析2013
- 著者名/発表者名
  片沼佑介, 沼川忠広, 安達直樹, 井上貴文,功刀浩
- 学会等名
  包括的神経グリア研究会
- 発表場所
  浜松市舘山寺サゴーロイヤルホテル(静岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Aldosterone enhanced release of neurotransmitter in cultured neurons2013
- 著者名/発表者名
  Akari Okamoto, Tadahiro Numakawa., Naoki Adachi, Yoshinori Masuo, Hiroshi Kunugi.
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都府　京都市　国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] Possible involvement of shp2 in an influence of glucocorticoid on neurotrophin-dependent synapse regulation2013
- 著者名/発表者名
  Tadahiro Numakawa, Naoki Adachi, Emi Kumamaru, Yoshiko Ooshima, and Hiroshi Kunugi.
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都府　京都市　国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] Teneurin-4 Positively Regulates Neural Cell Process Formation and Synaptogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Nobuharu Suzuki, Tadahiro Numakawa, Joshua Chou, Susana de Vega, Chihiro Mizuniwa, Kaori Sekimoto, Naoki Adachi, Hiroshi Kunugi, Eri Arikawa-Hirasawa, Yoshihiko Yamada, and Chihiro Akazawa.
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都府　京都市　国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] Possible change in neurotrophin function in decreased weight rats model.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Ooshima, Tadahiro Numakawa, Naoki Adachi, and Hiroshi Kunugi.
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都府　京都市　国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] 神経機能をコントロールする神経栄養因子とストレスホルモン2013
- 著者名/発表者名
  沼川忠広
- 学会等名
  包括的神経グリア研究会
- 発表場所
  浜松市舘山寺サゴーロイヤルホテル(静岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] 大脳皮質ニューロンにおけるGLP-1とBDNFとの相互作用2013
- 著者名/発表者名
  中島進吾、沼川忠広、安達直樹、功刀浩
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  神奈川県　横浜市　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] Glucocorticoids affect the intracellular transport of BDNF in cortical neurons2013
- 著者名/発表者名
  Naoki Adachi, Tadahiro Numakawa, Yoshiko Ooshima, Hiroshi Kunugi.
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都府　京都市　国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] 神経障害におけるストレスおよび栄養因子BDNFの役割について2013
- 著者名/発表者名
  沼川忠広
- 学会等名
  大阪大学　蛋白質研究所　蛋白研リトリート講演
- 発表場所
  兵庫県淡路島　夢舞台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] 酸化ストレスに対するカベルゴリンの神経保護作用2013
- 著者名/発表者名
  小高陽樹, 沼川忠広, 安達直樹, 大島淑子, 井上貴文, 功刀浩
- 学会等名
  包括的神経グリア研究会
- 発表場所
  浜松市舘山寺サゴーロイヤルホテル(静岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Fibroblast growth factor-dependent upregulation of microRNAs in cultured neuronal and glial cells.2013
- 著者名/発表者名
  Noriko Yamamoto, Tadahiro Numakawa, Yoshiko Ooshima, Soichiro Kishi, Kazuo Hashido, Naoki Adachi, and Hiroshi Kunugi.
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都府　京都市　国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] Stress regulation of glucocorticoids and role of neurotrophic factor in neurons: Implications for depression2013
- 著者名/発表者名
  Tadahiro Numakawa
- 学会等名
  11th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Kyoto, Japan, Kyoto International Conference Center
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] The Effect of Phencyclidine on BDNF mRNA Expression in Rat Cultured Cortical Neurons.2013
- 著者名/発表者名
  Yusuke Katanuma, Tadahiro Numakawa, Naoki Adachi, Takafumi Inoue, Hiroshi Kunugi.
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都府　京都市　国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] Fibroblast growth factor-dependent upregulation of microRNAs in cultured neuronal and glial cells.2013
- 著者名/発表者名
  Noriko Yamamoto, Tadahiro Numakawa, Yoshiko Ooshima, Soichiro Kishi, Kazuo Hashido, Naoki Adachi, and Hiroshi Kunugi.
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都府　京都市　国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] ストレスで変化する神経栄養因子作用のin vitro解析2013
- 著者名/発表者名
  沼川忠広
- 学会等名
  早稲田大学理工学術院先進理工学部生命医科学科
- 発表場所
  早稲田大学先端生命医科学研究センター(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2013-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Possible change in neurotrophin function in decreased weight rats model.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Ooshima, Tadahiro Numakawa, Naoki Adachi, and Hiroshi Kunugi
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都府　京都市　国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Stress regulation of glucocorticoids and role of neurotrophic factor in neurons: Implications for depression2013
- 著者名/発表者名
  Tadahiro Numakawa
- 学会等名
  11th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Kyoto, Japan, Kyoto International Conference Center
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] 大脳皮質ニューロンにおけるGLP-1とBDNFとの相互作用2013
- 著者名/発表者名
  中島進吾、沼川忠広、安達直樹、功刀浩
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  神奈川県　横浜市　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Protective effect of cabergoline, a dopamine D2 receptor agonist, on cultured neurons.2013
- 著者名/発表者名
  Haruki Odaka, Tadahiro Numakawa, Naoki Adachi, Yoshiko Ooshima, Takafumi Inoue, and Horoshi Kunugi
- 学会等名
  Neuro2013
- 発表場所
  京都府　京都市　国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Behavioral phenotype observed in IL-1Ra KO after chronic mild immobilization stress2012
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi C, Numakawa T, Kiyama Y, Manabe T, Kunugi H, Iwakura Y
- 学会等名
  The 11th Biennial Meeting of the Asian-Pacific Society for Neurochemistry / 55th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Possible Involvement of miRNA-132 in Neuronal Function of Brain-derived Neurotrophic Factor2012
- 著者名/発表者名
  Kishi S, Numakawa T, Adachi N, Kunugi H, Hashido K.
- 学会等名
  BIT's 5th Anniversary of PepCon-2012
- 発表場所
  Beijing International Conve-ntion Center, Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] MicroRNA-132 induction following bFGF stimulation in glial and neural cultures2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Numakawa T, Chiba S, Richards M, Ooshima Y, Kishi S, Hashido K, Adachi N, and Kunugi H
- 学会等名
  The 11th Biennial Meeting of the Asian-Pacific Society for Neurochemistry / 55th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Suppressed release of BDNF contributes to the phencyclidine-caused loss of synapses2012
- 著者名/発表者名
  Adachi N, Numakawa T, Kumamaru E, Itami C, Chiba S, Iijima Y, Richards M, R. Katoh-Semba R, Kunugi H
- 学会等名
  The 11th Biennial Meeting of the Asian-Pacific Society for Neurochemistry / 55th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] 神経栄養因子とストレスホルモンの相互作用における細胞・分子生物学的解析2012
- 著者名/発表者名
  沼川忠広(Tadahiro Numakawa)
- 学会等名
  武蔵野大学
- 発表場所
  東京都武蔵野市武蔵野大学8号館(招待講演)
- 年月日
  2012-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Negative Effect of Glucocorticoids on Neuronal Function of Brain-derived Neurotrophic Factor2012
- 著者名/発表者名
  Numakawa T, 他5名
- 学会等名
  BIT's 5th Anniversary of PepCon-2012
- 発表場所
  Beijing International Convention Center, Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Possible Involvement of miRNA-132 in Neuronal Function of Brain-derived Neurotrophic Factor2012
- 著者名/発表者名
  Kishi S, Numakawa T, Adachi N, Kunugi H, Hashido K
- 学会等名
  BIT's 5th Anniversary of PepCon-2012
- 発表場所
  Beijing International Convention Center, Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Targeted molecule of brain-specific microRNA-1322012
- 著者名/発表者名
  Kishi S, Numakawa T, Mizuno H, Adachi N, Kunugi H, Hashido K
- 学会等名
  The 11th Biennial Meeting of the Asian-Pacific Society for Neurochemistry / 55th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Phencyclidine-Induced Synaptic Loss via Inhibition of BDNF Secretion in Cultured Cortical Neurons2012
- 著者名/発表者名
  Adachi N, Numakawa T, 他7名
- 学会等名
  BIT's 5th Anniversary of PepCon-2012
- 発表場所
  Beijing International Conve-ntion Center, Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] 細胞・分子生物学的アプローチにより明らかにするストレスホルモンと神経栄養因子の関係2012
- 著者名/発表者名
  沼川忠広
- 学会等名
  第20回marianna research council(mrc)
- 発表場所
  聖マリアンナ医科大学(神奈川県)(招待講演)
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Possible mechanism underlying negative influence of glucocorticoids on BDNF-mediated neuronal function2012
- 著者名/発表者名
  Numakawa T, Adachi N, Chiba S, Kumamaru E, Ooshima Y, Hashido K, and Kunugi H
- 学会等名
  The 11th Biennial Meeting of the Asian-Pacific Society for Neurochemistry / 55th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] 神経機能を変化させる神経栄養因子/ストレスの分子生物学的解析2012
- 著者名/発表者名
  沼川忠広(Tadahiro Numakawa)
- 学会等名
  東邦大学
- 発表場所
  千葉県船橋市東邦大学理学部第V号館(招待講演)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Negative Effect of Glucocorticoids on Neuronal Function of Brain-derived Neurotrophic Factor2012
- 著者名/発表者名
  Numakawa T, 他5名
- 学会等名
  Neurotrophic Factor. BIT's 5th Anniversary of PepCon-2012
- 発表場所
  Beijing International Conve-ntion Center, Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Brain derived neurotrophic factor as a key molecule in schizophrenia and mood disorders2012
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kunugi, Tadahiro Numakawa, Naoki Adachi, Takashi Fujii.
- 学会等名
  第34回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Basic research on mental disorders and stress-related hormones2012
- 著者名/発表者名
  Tadahiro Numakawa.
- 学会等名
  Joint Symposium MPI of Psychiatry and NCNP
- 発表場所
  Max Planck Institute, Munich, Germany(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Intrauterine growth retardation neurons show a reduction in BDNF-mediated neuronal function2012
- 著者名/発表者名
  Ooshima Y, Numakawa T, Chiba S, Furuta M, Adachi N, Kunugi H
- 学会等名
  The 11th Biennial Meeting of the Asian-Pacific Society for Neurochemistry / 55th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Phencyclidine-Induced Synaptic Loss via Inhibition of BDNF Secretion in Cultured Cortical Neurons2012
- 著者名/発表者名
  Adachi N, Numakawa T, 他7名
- 学会等名
  BIT's 5th Anniversary of PepCon-2012
- 発表場所
  Beijing International Convention Center, Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Possible involvement of brain-derived neurotrophic factor(BDNF) dysfunction in synaptic loss caused by phencyclidine2011
- 著者名/発表者名
  Adachi N, Numakawa T, 他6名
- 学会等名
  BIT Life Sciences 4th Annual Protein and Peptide Conference
- 発表場所
  Beijing, China National Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] BDNF依存的miR-132の発現増加へのグルココルチコイドの抑制的作用2011
- 著者名/発表者名
  岸宗一郎、沼川忠広, 他4名
- 学会等名
  第30回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  京都府京都市京都ガーデンパレス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Phencyclidine-induced Synapse Loss through Impairment of BDNF Functi on in Cortical Neurons2011
- 著者名/発表者名
  Adachi N, Numakawa T, 他7名
- 学会等名
  第32回内藤コンファレンス(Biological Basis of Mental Functions and Disorders)こころの機能と疾患の分子機構
- 発表場所
  山梨県北杜市(八ヶ岳ロイヤルホテル)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Interactions between Brain-derived neurotrophic factor and glucocorticoids2011
- 著者名/発表者名
  Numakawa T, Adachi N, Kumamaru E, Kunugi H.
- 学会等名
  BIT Life Sciences 4th Annual Protein and Peptide Conference
- 発表場所
  Beijing, China National Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Possible involvement of dysfunction in BDNF function following phencyclidine exposure2011
- 著者名/発表者名
  Adachi N, Numakawa T, 他7名
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市(パシフィコ横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Crosstalk between neurotrophin BDNF and hypothalamic-pituitary-adrenal (HPA) axis.神経栄養因子BDNFとHPA系のクロストーク2011
- 著者名/発表者名
  沼川忠広(Tadahiro Numakawa), 安達直樹(Naoki Adachi), 功刀浩(Hiroshi Kunugi)
- 学会等名
  第54回日本神経化学会:日本神経化学会・日本生物学的精神医学会合同シンポジウム
- 発表場所
  石川県加賀市山代温泉瑠璃光(招待講演)
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Preventive effect by growth factors in suppression in neurotransmitter release after chronic glucocorticoid2011
- 著者名/発表者名
  Numakawa T, 他5名
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Possible involvement of brain-derived neurotrophic factor (BDNF) dysfunction in synaptic loss caused by phencyclidine.2011
- 著者名/発表者名
  Adachi N, Numakawa T., (他6名)
- 学会等名
  BIT Life Sciences' 4th Annual Protein and Peptide Conference
- 発表場所
  Beijing, China National Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Brain-specific microRNA-132 induction by growth factors in cortical neurons2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Numakawa T, 他5名
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市(パシフィコ横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] BDNF- and estrogen receptor α-mediated intracellular signaling in anxiety- and depression-like behaviors in postpartum rats2011
- 著者名/発表者名
  Furuta M, Numakawa T, 他7名
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Interactions between Brain-derived neurotrophic factor and glucocorticoids.2011
- 著者名/発表者名
  Numakawa T, Adachi N, Kumamaru E, Kunugi H.
- 学会等名
  BIT Life Sciences' 4th Annual Protein and Peptide Conference
- 発表場所
  Beijing, China National Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Alteration by chronic restraint stress in anxiety- and depression-like behaviors, glucocorticoid receptor expression and BDNF-dependent neuronal function2011
- 著者名/発表者名
  Chiba S, Numakawa T, 他5名
- 学会等名
  第32回内藤コンファレンス(Biological Basis of Mental Functions and Disorders)こころの機能と疾患の分子機構
- 発表場所
  山梨県北杜市(八ヶ岳ロイヤルホテル)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Estrogen receptorα-and BDNF-mediated intracellular signaling in anxiety-and depression-like behaviors in postpartum rats2011
- 著者名/発表者名
  Furuta M, Numakawa T, 他6名
- 学会等名
  Society for Neuroscience 2011
- 発表場所
  Walter E. Washington Convention Center. Washinton D. C., USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Interaction between miRNA-132 function and ERK signalings in BDNF-mediated synaptic function2011
- 著者名/発表者名
  Kishi S, Numakawa T, 他4名
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Hypothalamic-pituitary-adrenal axis and depression : recent findings.視床下部-下垂体-副腎系とうつ病:最近の知見2011
- 著者名/発表者名
  功刀浩(Hiroshi Kunugi), 堀弘明(Hiroaki Hori), 沼川忠広(Tadahiro Numakawa)
- 学会等名
  第21回日本臨床精神神経薬理学会・第41回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  東京都新宿区京王プラザホテル(招待講演)
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Behavioral and molecular evidence for psychotropic effects in 1-theanine. L-theanineの統合失調症治療に対する有用性の検討2011
- 著者名/発表者名
  若林千里, 沼川忠広, 二宮碧, 千葉秀一, 功刀浩
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Changes in emotional behaviors and the action of brain-derived neurotrophic factor in the prefrontal cortex after exposure to chronic restraint stress2011
- 著者名/発表者名
  Chiba S, Numakawa T, 他5名
- 学会等名
  第54回日本神経化学会大会
- 発表場所
  石川県加賀市山代温泉瑠璃光
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Estrogen receptor α- and BDNF-mediated intracellular signaling in anxiety- and depression-like behaviors in postpartum rats2011
- 著者名/発表者名
  Furuta M, Numakawa T, 他6名
- 学会等名
  Society for Neuroscience 2011
- 発表場所
  Walter E. Washington Convention Center. Washinton D.C., USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Reduction in BDNF-induced neurotransmitter release in cultured cortical neurons from intrauterine growth retardation rats2011
- 著者名/発表者名
  Oshima Y, Numakawa T, 他4名
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  神奈川県横浜市パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Suppression of BDNF secretion contributes to the phencyclidine-induced synaptic dysfunction2011
- 著者名/発表者名
  Adachi N, Numakawa T, 他7名
- 学会等名
  第54回日本神経化学会大会
- 発表場所
  石川県加賀市山代温泉瑠璃光
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Antidepressant- and Anxiolytic-like Properties of Dopamine Receptor Agonist Cabergoline2010
- 著者名/発表者名
  Chiba S, Numakawa T, Ninomiya M, Kunugi H.
- 学会等名
  Neuro 2010(第33回日本神経科学大会.第53回日本神経化学会大会.第20回日本神経回路学会大会)
- 発表場所
  兵庫県神戸市神戸コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Phencyclidine decreases excitatory synaptic sites through suppression of BDNF secretion in cortical neurons2010
- 著者名/発表者名
  安達直樹、沼川忠広、熊丸絵美、伊丹千晶、仙波りつ子、功刀浩
- 学会等名
  Neuro2010(第33回日本神経科学大会.第53回日本神経化学会大会.第20回日本神経回路学会大会)
- 発表場所
  兵庫県神戸市神戸コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Cultured neurons from intrauterine growth retardation rats display lower response to brain-derived neurotrophic factors.2010
- 著者名/発表者名
  Ninomiya M, Numakawa T., (他6名)
- 学会等名
  Neuro2010(第33回日本神経科学大会.第53回日本神経化学会大会.第20回日本神経回路学会大会)
- 発表場所
  兵庫県神戸市神戸コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] GLUCOCORTICOID SUPPRESSES BDNF-TRIGGERED GLUTAMATE RELEASE VIA DECREASING INTERACTION BETWEEN GLUCOCORTICOID RECEPTOR AND TRKB2010
- 著者名/発表者名
  Numakawa, T., 他5名
- 学会等名
  The Asian-Pacific Society for Neurochemistry
- 発表場所
  Phuket Island, Thailand, Phuket Graceland Resort and Spa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Possible changes in neurotrophin signalings and levels of ERα are involved in anxiety- and depressive-like behaviors in postpartum rats after weaning.2010
- 著者名/発表者名
  Furuta M, Numakawa T., (他7名)
- 学会等名
  Neuro2010(第33回日本神経科学大会.第53回日本神経化学会大会.第20回日本神経回路学会大会)
- 発表場所
  兵庫県神戸市神戸コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] bFGF reversed a suppression in BDNF-stimulated glutamate release caused by glucocorticoid exposure2010
- 著者名/発表者名
  Numakawa T, Adachi N, Kumamaru E, Kunugi H
- 学会等名
  Neuro2010(第33回日本神経科学大会.第53回日本神経化学会大会.第20回日本神経回路学会大会)
- 発表場所
  兵庫県神戸市神戸コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] PHENCYCLIDINE DECREASES EXCITATORY SYNAPSES : POSSIBLE INVOLVEMENT OF DYSFUNCTION OF BRAIN-DERIVED NEUROTROPHIC FACTOR2010
- 著者名/発表者名
  Adachi, N., Numakawa, T., 他6名
- 学会等名
  The Asian-Pacific Society for Neurochemistry
- 発表場所
  Phuket Island, Thailand, Phuket Graceland Resort and Spa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] Glucocorticoid prevents BDNF-dependent up-regulation of glutamate receptors via the suppression of microRNA miR-132 expression.2009
- 著者名/発表者名
  H Kawashima, T Numakawa, (他6名)
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神奈川県横浜市(パシフィコ横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] 幼若期ニューロンヘのグルココルチコイド暴露はBDNFで増強されるシナプス成熟を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  熊丸絵美、沼川忠広, (他3名)
- 学会等名
  第52回日本神経化学会大会
- 発表場所
  群馬県渋川市(ホテル天坊)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] グルココルチコイド受容体およびBDNF受容体の相互作用に制御されるBDNF依存的グルタミン酸放出2009
- 著者名/発表者名
  沼川忠広
- 学会等名
  第52回日本神経化学会大会
- 発表場所
  伊香保温泉ホテル
- 年月日
  2009-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390318
[学会発表] グルココルチコイド受容体およびBDNF受容体の相互作用に制御されるBDNF依存的グルタミン酸放出2009
- 著者名/発表者名
  沼川忠広, (他5名)
- 学会等名
  第52回日本神経化学会大会
- 発表場所
  群馬県渋川市(ホテル天坊)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] グルココルチコイド受容体およびBDNF受容体の相互作用に制御されるグルタミン酸放出.(若手奨励賞シンポジウム)2009
- 著者名/発表者名
  沼川忠広
- 学会等名
  第52回日本神経化学会大会
- 発表場所
  群馬県渋川市(ホテル天坊)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21680034
[学会発表] 気分障害におけるグルココルチコイドと脳由来神経栄養因子2007
- 著者名/発表者名
  功刀浩、沼川忠広
- 学会等名
  Neuro2007:第30回日本神経科学大会、第50回日本神経化学会大会、第17回肩本神経回路学会大会合同学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)'
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700374
[学会発表] Inhibitoly effect of glucocorticoid oll BDNF-lnediated maturation of synaptic fimc Lion in developing luppocampal neurons2007
- 著者名/発表者名
  熊丸絵美, 沼川忠広(他2名)
- 学会等名
  第26回躁うつ病の薬理・生化学的研究懇話会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700374
[学会発表] グルココルチコイド暴露によるBDNF誘導グルタミン酸放出抑制のメカニズム2007
- 著者名/発表者名
  沼川忠広(他5名)
- 学会等名
  Neuro2007:第30回日本神経科学大会、第50回日本神経化学会大会、第17回日本神経回路学会大会合同学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700374
[学会発表] フェンサイクリジンによる培養大脳皮質ニューロンからの急速なグルタミン酸放出の増加とBDNF発現上昇2007
- 著者名/発表者名
  安達直樹, 沼川忠広(他3名)
- 学会等名
  Neuro2007:第30回目本神経科学大会、第50回日本神経化学会大会、第17回日本神経回路学会大会合同学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700374
[学会発表] Glucocorticoid reduced the BDNF-mediated synaptic ma加ration in developing hippocampal neurons2007
- 著者名/発表者名
  熊丸絵美, 沼川忠広(他4名)
- 学会等名
  Neuro2007:第30回日本神経科学大会、第50回日本神経化学会大会、第17回日本神経回路学会大会合同学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700374
[学会発表] Gyclophosphamideによる培養大脳皮質ニューロンの細胞死抑制効果2007
- 著者名/発表者名
  北澤裕美, 沼川忠広(他6名)
- 学会等名
  Neuro2007:第30回日本神経科学大会、第50回日本神経化学会大会、第17回日本神経回路学会大会合同学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700374
[学会発表] The mechanisms behind deficits in BDNF function after phencyclidine exposure
- 著者名/発表者名
  Adachi N, Numakawa T, Kumamaru E, Itami C, Chiba S, Iijima Y, Richards M, Katoh-Semba R, Kunugi H.
- 学会等名
  CSHA/NGF2014 Joint Conference on Nerve Growth Factor and Related Neurotrophic Factors: Emerging Concepts, New Mechanism, Novel Technologies
- 発表場所
  Suzhou, PR China
- 年月日
  2014-06-23 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] High fat diet-induced deficiency of prepulse inhibition in mice
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi C， Numakawa T， Ooshima Y， Hattori K， Kunugi H.
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会 Neuroscience 2014.
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] 培養大脳皮質ニューロンに対するカベルゴリン（ドーパミンD2受容体アゴニスト）の神経保護効果の解析
- 著者名/発表者名
  小髙陽樹、沼川忠広、安達直樹、大島淑子、中島進吾、片沼佑介、井上貴文、功刀浩
- 学会等名
  第３６回日本生物学的精神医学会　第５７回日本神経化学会大会　合同年会
- 発表場所
  奈良県文化会館/奈良県新公会堂（奈良県）
- 年月日
  2014-09-29 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Possible of CD63 in synaptic function of rat cortical neurons.
- 著者名/発表者名
  吉村文, 沼川忠広, 中島進吾, 安達直樹, 川又理樹, 落谷孝広, 功刀浩, 玉井淑貴
- 学会等名
  第３６回日本生物学的精神医学会　第５７回日本神経化学会大会　合同年会
- 発表場所
  奈良県文化会館/奈良県新公会堂（奈良県）
- 年月日
  2014-09-29 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] High fat diet-induced deficiency of prepulse inhibition in mice
- 著者名/発表者名
  Wakabayashi C， Numakawa T， Ooshima Y， Hattori K， Kunugi H.
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会 Neuroscience 2014.
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Influence of chronic glucocorticoid exposure on proliferation and differentiation of rat neural stem cells in vitro
- 著者名/発表者名
  Odaka H, Numakawa T, Yoshimura A, Adachi N, Nakajima S, Era T, Inoue T, Kunugi H.
- 学会等名
  熊本医学・生物科学国際シンポジウム
- 発表場所
  熊本市医師会館（熊本県）
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] フェンサイクリジン短期曝露は大脳皮質ニューロンのBDNF mRNA発現を急速に低下させる
- 著者名/発表者名
  片沼佑介、沼川忠広、安達直樹、山本宣子、大島淑子、小高陽樹、井上貴文、功刀浩
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会 Neuroscience 2014.
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] The effect of IL-6 on expression of microRNAs in rat embryonic neural stem cells during their differentiation.
- 著者名/発表者名
  Yoshimura A, Numakawa T, Odaka H, Tamai Y, Era T,
- 学会等名
  熊本医学・生物科学国際シンポジウム
- 発表場所
  熊本市医師会館（熊本県）
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] Glial miR expression following basic fibroblast growth factor application in astrocytes
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N， Numakawa T， Nakajima S, Ooshima Y, Odaka H， Hashido K， Adachi N， Kunugi H.
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会 Neuroscience 2014.
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] The effect of IL-6 on expression of microRNAs in rat embryonic neural stem cells during their differentiation.
- 著者名/発表者名
  Yoshimura A, Numakawa T, Odaka H, Tamai Y, Era T,
- 学会等名
  熊本医学・生物科学国際シンポジウム
- 発表場所
  熊本市医師会館（熊本県）
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Glucocorticoid stress, neurotrophin, and pathogenesis of psychiatric disorders
- 著者名/発表者名
  Tadahiro Numakawa
- 学会等名
  熊本大学リエゾンラボ研究会／リーディングプログラム：HIGO最先端研究セミナー
- 発表場所
  熊本大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] Decreased release of neurotransmitter induced by BDNF in cultured cortical neurons from IUGR(intrauterine growth retardation) rats
- 著者名/発表者名
  Ooshima Y， Numakawa T， Matsumoto T， Chiba S， Furuta M，Izumi A， Ninomiya-Baba M， Odaka H， Hashido K， Adachi N， Kunugi H.
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会 Neuroscience 2014.
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] アストログリア細胞においてbFGF投与で増加したマイクロRNAの機能的役割
- 著者名/発表者名
  沼川忠広、中島進吾、山本宣子、大島淑子、小高陽樹、橋戸和夫、安達直樹、功刀浩
- 学会等名
  第３６回日本生物学的精神医学会　第５７回日本神経化学会大会　合同年会
- 発表場所
  奈良県文化会館/奈良県新公会堂（奈良県）
- 年月日
  2014-09-29 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] 経口グルコース負荷後のERKの変化
- 著者名/発表者名
  中島進吾、沼川忠広、安達直樹、功刀浩
- 学会等名
  第３６回日本生物学的精神医学会　第５７回日本神経化学会大会　合同年会
- 発表場所
  奈良県文化会館/奈良県新公会堂（奈良県）
- 年月日
  2014-09-29 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] 経口グルコース負荷後のERKの変化
- 著者名/発表者名
  中島進吾、沼川忠広、安達直樹、功刀浩
- 学会等名
  第３６回日本生物学的精神医学会　第５７回日本神経化学会大会　合同年会
- 発表場所
  奈良県文化会館/奈良県新公会堂（奈良県）
- 年月日
  2014-09-29 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] フェンサイクリジン短期曝露は大脳皮質ニューロンのBDNF mRNA発現を急速に低下させる
- 著者名/発表者名
  片沼佑介、沼川忠広、安達直樹、山本宣子、大島淑子、小高陽樹、井上貴文、功刀浩
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会 Neuroscience 2014
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] 培養大脳皮質ニューロンに対するカベルゴリン（ドーパミンD2受容体アゴニスト）の神経保護効果の解析
- 著者名/発表者名
  小髙陽樹、沼川忠広、安達直樹、大島淑子、中島進吾、片沼佑介、井上貴文、功刀浩
- 学会等名
  第３６回日本生物学的精神医学会　第５７回日本神経化学会大会　合同年会
- 発表場所
  奈良県文化会館/奈良県新公会堂（奈良県）
- 年月日
  2014-09-29 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] Decreased release of neurotransmitter induced by BDNF in cultured cortical neurons from IUGR(intrauterine growth retardation) rats
- 著者名/発表者名
  Ooshima Y， Numakawa T， Matsumoto T， Chiba S， Furuta M，Izumi A， Ninomiya-Baba M， Odaka H， Hashido K， Adachi N， Kunugi H.
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会 Neuroscience 2014.
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] MicroRNA induction by basic fibroblast growth factor in pure astroglial cultures.
- 著者名/発表者名
  Nakajima S, Numakawa T, Yamamoto N, Yoshiko O, Odaka H, Hashido K, Adachi N, Kunugi H.
- 学会等名
  CSHA/NGF2014 Joint Conference on Nerve Growth Factor and Related Neurotrophic Factors: Emerging Concepts, New Mechanism, Novel Technologies
- 発表場所
  Suzhou, PR China
- 年月日
  2014-06-23 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] グルココルチコイドによる脳由来神経栄養因子（BDNF）の細胞内輸送制御
- 著者名/発表者名
  安達直樹、沼川忠広、中島進吾、大島淑子、小高陽樹、片沼祐介、功刀浩
- 学会等名
  第３６回日本生物学的精神医学会　第５７回日本神経化学会大会　合同年会
- 発表場所
  奈良県文化会館/奈良県新公会堂（奈良県）
- 年月日
  2014-09-29 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] グルココルチコイドによる脳由来神経栄養因子（BDNF）の細胞内輸送制御
- 著者名/発表者名
  安達直樹、沼川忠広、中島進吾、大島淑子、小高陽樹、片沼祐介、功刀浩
- 学会等名
  第３６回日本生物学的精神医学会　第５７回日本神経化学会大会　合同年会
- 発表場所
  奈良県文化会館/奈良県新公会堂（奈良県）
- 年月日
  2014-09-29 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] Glucocorticoid stress, neurotrophin, and pathogenesis of psychiatric disorders
- 著者名/発表者名
  Tadahiro Numakawa
- 学会等名
  熊本大学リエゾンラボ研究会／リーディングプログラム：HIGO最先端研究セミナー
- 発表場所
  熊本大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] Influence of chronic glucocorticoid exposure on proliferation and differentiation of rat neural stem cells in vitro
- 著者名/発表者名
  Odaka H, Numakawa T, Yoshimura A, Adachi N, Nakajima S, Era T, Inoue T, Kunugi H.
- 学会等名
  熊本医学・生物科学国際シンポジウム
- 発表場所
  熊本市医師会館（熊本県）
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] アストログリア細胞においてbFGF投与で増加したマイクロRNAの機能的役割
- 著者名/発表者名
  沼川忠広、中島進吾、山本宣子、大島淑子、小高陽樹、橋戸和夫、安達直樹、功刀浩
- 学会等名
  第３６回日本生物学的精神医学会　第５７回日本神経化学会大会　合同年会
- 発表場所
  奈良県文化会館/奈良県新公会堂（奈良県）
- 年月日
  2014-09-29 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] MicroRNA induction by basic fibroblast growth factor in pure astroglial cultures.
- 著者名/発表者名
  Nakajima S, Numakawa T, Yamamoto N, Yoshiko O, Odaka H, Hashido K, Adachi N, Kunugi H.
- 学会等名
  CSHA/NGF2014 Joint Conference on Nerve Growth Factor and Related Neurotrophic Factors: Emerging Concepts, New Mechanism, Novel Technologies
- 発表場所
  Suzhou, PR China
- 年月日
  2014-06-23 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300139
[学会発表] The mechanisms behind deficits in BDNF function after phencyclidine exposure
- 著者名/発表者名
  Adachi N, Numakawa T, Kumamaru E, Itami C, Chiba S, Iijima Y, Richards M, Katoh-Semba R, Kunugi H.
- 学会等名
  CSHA/NGF2014 Joint Conference on Nerve Growth Factor and Related Neurotrophic Factors: Emerging Concepts, New Mechanism, Novel Technologies
- 発表場所
  Suzhou, PR China
- 年月日
  2014-06-23 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] Possible of CD63 in synaptic function of rat cortical neurons.
- 著者名/発表者名
  吉村文, 沼川忠広, 中島進吾, 安達直樹, 川又理樹, 落谷孝広, 功刀浩, 玉井淑貴
- 学会等名
  第３６回日本生物学的精神医学会　第５７回日本神経化学会大会　合同年会
- 発表場所
  奈良県文化会館/奈良県新公会堂（奈良県）
- 年月日
  2014-09-29 – 2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
[学会発表] Glial miR expression following basic fibroblast growth factor application in astrocytes
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N， Numakawa T， Nakajima S, Ooshima Y, Odaka H， Hashido K， Adachi N， Kunugi H.
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会 Neuroscience 2014.
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25640019
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1. 梶原隆太郎 (00738221)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 城戸淳 (70721215)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 松本志郎 (70467992)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 小高陽樹 (40831243)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
5. 曽我美南 (80768002)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 功刀浩 (40234471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤井崇 (10450610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 千葉秀一 (00510380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
9. 長谷都 (20450611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 伊丹千晶 (90392430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 橋戸和夫 (70270650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 江良択実 (00273706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 遠藤文夫 (00176801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中村公俊 (30336234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 安達直樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
16. くぬ刀浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

沼川 忠広 Numakawa Tadahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

ライソゾーム病の神経障害における細胞内カルシウム亢進と興奮毒性の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

iPS細胞を用いたメラノーマに対する新規がん免疫療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ライソゾーム病の神経障害におけるミクログリアおよびニューロンの相互作用の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経型ゴーシェー病における新規の病態解析と治療薬の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゴーシェー病II型患者由来iPS細胞を用いた新規治療薬の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト大脳皮質様オルガノイドを用いた脳疾患の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

iPS細胞技術を駆使したGM1ガングリオシドーシス新規治療薬開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニューロン間で伝搬するマイクロＲＮＡの同定とその機能に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経栄養因子とストレスホルモンの相互作用に着目した精神疾患病態の生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

うつ病におけるグルココルチコイドと脳由来神経栄養因子との相互作用の分子メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経栄養因子受容体の精神疾患における役割に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

うつ病関連分子p75の一塩基多型に起因した機能変化の細胞、分子生物学的解析。研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] "Roles of Trk receptors, tyrosine kinase receptors for neurotrophins, in the developing CNS" , CHAPTER 3 in book "Receptor Tyrosine Kinases in Neurodegenerative and Psychiatric Disorders"2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

沼川忠広 Numakawa Tadahiro