宇城令 Ushiro Rei

研究者番号	40438619
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知県立大学, 看護学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 愛知県立大学, 看護学部, 准教授 2014年度: 聖隷クリストファー大学, 看護学部, 准教授 2012年度: 聖隷クリストファー大学, 看護学部, 准教授 2007年度 – 2012年度: 自治医科大学, 看護学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58050:基礎看護学関連 / 基礎看護学 / 病院・医療管理学研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連 / 臨床看護学 / 基礎看護学
キーワード	研究代表者医療安全 / 協働 / チーム医療 / 看護必要度 / DPC / 医療事故 / 患者安全 / 転倒・転落 / コミュニケーション / 医療の質 … もっと見る / 看護管理 / 経済 / 医療プロセス / 看護管理者 / 看護師 / 大規模データ / アウトカムモデル / 看護 / 患者アウトカム / 第規模医療データ / リアルワールドデータ / リアルワールド・データ / 大規模医療データ / 重症度、医療・看護必要度 / セーフティマネジメント / 行動分析 / 安全文化 / ヒヤリハット / インシデントレポート / 危険予知 / 事例分析 / 医療 / 安全教育 / リスクマネジメント / レジリエンス・エンジニアリング / 介助者用DVD / 転倒予防DVD / 介助者用 DVD / 転倒予防 DVD / 患者・家族 / 臨床指標 / 多職種 / 尺度 / 患者満足 … もっと見る研究代表者以外医療安全教育力 / 看護教育 / 安全教育 / 教材開発 / 看護教員 / 医療安全教育 / 開発 / 尺度 / 術後機能評価 / QOL / 妥当性 / 信頼性 / 上部消化管がん / 欧米版DAUGS / 術後機能障害評価尺度 / 上部消化管がん患者 / 評価 / 術後機能障害 / 信頼性・妥当性 / DAUGS-20 / 欧米版 / 尺度開発 / 術後機能障害評価 / 食道がん / 胃がん / 保健医療社会 / 保健医療社会学 / 意思決定支援 / 看護情報学 / 消費者健康情報学 / 保健医療情報学 / Web / ヘルスコミュニケーション / ヘルスリテラシー隠す

看護師・看護管理者のためのDPCデータによる医療プロセスと医療の質・経済性の可視化研究代表者
- 研究代表者
  
  宇城令
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  愛知県立大学
看護系大学教員の医療安全教育力向上のための教材の開発
- 研究代表者
  
  小林美雪
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  健康科学大学
大規模医療データベースを用いた看護実践データが予測する患者アウトカムモデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宇城令
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  愛知県立大学
レジリエンス・エンジニアリングによる新たな医療安全文化を醸成するシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宇城令
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  愛知県立大学
   聖隷クリストファー大学
術後機能障害評価尺度（ＤＡＧＵＳ２０）の欧米版の開発と有用性の検証
- 研究代表者
  
  中村美鈴
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  自治医科大学
転倒・転落事故予防をめざす患者・家族と医療者による協働的リスク回避システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宇城令
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  自治医科大学
インターネット情報に翻弄される患者、家族を支援する看護職のためのeラーニング開発
- 研究代表者
  
  中山和弘
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  聖路加看護大学
医師と看護師の協働が医療の質指標へ及ぼす影響と協働に関連する要因研究代表者
- 研究代表者
  
  宇城令
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  自治医科大学

すべて 2024 2021 2016 2015 2013 2012 2011 2010 2009 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 重症度、医療・看護必要度を用いた転倒リスクアセスメントへの活用の検討2024
- 著者名/発表者名
  山上潤一、宇城　令
- 雑誌名
  
  せいれい看護学会誌
  
  巻: 14（2）ページ: 1-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10155
[雑誌論文] 自治医科大学附属病院における転倒・転落に関する取り組み2013
- 著者名/発表者名
  宇城令、転倒・転落 WG 一同
- 雑誌名
  
  看護展望
  
  巻: 7月号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[雑誌論文] 自治医科大学附属病院に入院する患者の転倒に関する現状2011
- 著者名/発表者名
  宇城令、樋口一江、市田勝、井上佐代子、大柴幸子、大貫紀子、寺山美華、鶴見眞理子、河野龍太郎、長谷川剛
- 雑誌名
  
  自治医科大学看護学部ジャーナル
  
  巻: 8(未定)
- NAID
  40020085884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[雑誌論文] 自治医科大学附属病院に入院する患者の転倒に関する現状2011
- 著者名/発表者名
  宇城令、樋口一江、市田勝、井上佐代子、大柴幸子、大貫紀子、寺山美華、鶴見眞理子、河野龍太郎、長谷川剛
- 雑誌名
  
  自治医科大学看護学部ジャーナル
  
  巻: Vol.8 ページ: 163-169
- NAID
  40020085884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[雑誌論文] Nurse-Physician Collaboration Scale: development and psychometric testing2009
- 著者名/発表者名
  Rei Ushiro
- 雑誌名
  
  Journal of Advanced Nursing 65(7)
  
  ページ: 1497-1508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791667
[雑誌論文] Nurse-Physician Collaboration Scale : development and nsvchometric testing2009
- 著者名/発表者名
  Rei Ushiro
- 雑誌名
  
  Joumal of Advanced Nursing「掲載確定」 (Accepted, 2008)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791667
[学会発表] インシデント発生数と看護必要度の関連性の検討2021
- 著者名/発表者名
  山上潤一、米本倉基、坂田裕介、宇城　令
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10155
[学会発表] Analysis of Cases in Which Using ImSAFER in Japan Stopped an Error from Becoming Greater2016
- 著者名/発表者名
  Rei Ushiro, Mariko Tsurumi, Shiho Takayama, Yoshikazu Asada, Ryutarou Kawano, Tsuyoshi Hasegawa
- 学会等名
  The 5th World Congress of Clinical Safety (5WCCS)
- 発表場所
  Harvard Medical School, Boston, USA
- 年月日
  2016-09-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670353
[学会発表] エラー拡大を阻止したインシデントレポート事例分析2015
- 著者名/発表者名
  宇城　令、鶴見眞里子、川合直美、淺田義和、狐塚正子、寺山美華、野澤博子、竹野井さとみ、長谷川剛、河野龍太郎
- 学会等名
  第10回医療の質・安全学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場（千葉県、千葉市）
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670353
[学会発表] 自治医科大学附属病院における転倒・転落予防に関する取り組み2013
- 著者名/発表者名
  宇城　令
- 学会等名
  認定病院患者安全推進協議会　第2回検査・処置・手術安全セミナー
- 発表場所
  ホテルフロラシオン青山（東京都）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 自治医科大学附属病院における転倒・転落予防に関する取り組み、認定病院患者安全推進協議会2013
- 著者名/発表者名
  宇城令
- 学会等名
  第2回検査・処置・手術安全セミナー
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2013-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] Improvement of fall prevention in hospital rooms, taking the patients' activities of daily living into consideration2012
- 著者名/発表者名
  Rei Ushiro, Kazue Higuchi, Mika Terayama, Naomi Kawai, Masako Kitsunezuka, Kazuhiro Hiyama, Sayoko Inoue, Masaru Ichida, Ryutarou Kawano, Tsuyoshi Hasegawa
- 学会等名
  The 9th International Conference of Global Networks of WHO CC for Nursing & Midwifery Development
- 発表場所
  Hyogo (Japan).
- 年月日
  2012-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 助者用転倒予防教育DVD制作への取り組み2012
- 著者名/発表者名
  狐塚正子、宇城　令、川合直美）、寺山美華、樋口和江、市田　勝、長谷川　剛、河野龍太郎
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（埼玉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 転倒・転落予防DVD 「転ばぬ先の知恵」作成への取り組み～黄門さまと一緒に学ぼう、安全に病院生活を送る知恵～2012
- 著者名/発表者名
  川合直美、宇城令、寺山美華、樋口一江、狐塚正子、市田勝、長谷川剛、河野龍太郎
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  埼玉県
- 年月日
  2012-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] Improvement of fall prevention in hospital rooms, taking the patients’ activities of daily living into consideration2012
- 著者名/発表者名
  Rei Ushiro, Kazue Higuchi, Mika Terayama, Naomi Kawai, Masako Kitsunezuka, Kazuhiro Hiyama, Sayoko Inoue, Masaru Ichida, Ryutarou Kawano, Tsuyoshi Hasegawa
- 学会等名
  The 9th International Conference of Global Networks of WHO CC for Nursing & Midwifery Development
- 発表場所
  Hyogo (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 転倒・転落予防DVD「転ばぬ先の知恵」作成への取り組み～黄門さまと一緒に学ぼう、安全に病院生活を送る知恵～2012
- 著者名/発表者名
  川合直美、宇城　令、寺山　美華、樋口一江、狐塚正子、市田　勝、長谷川　剛、河野龍太郎
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（埼玉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 介助者用転倒予防教育DVD制作への取り組み2012
- 著者名/発表者名
  狐塚正子、宇城令、川合直美、寺山美華、樋口和江、市田勝、長谷川剛、河野龍太郎
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  埼玉県
- 年月日
  2012-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 転倒予防のための環境整備への取り組み2011
- 著者名/発表者名
  川合直美、宇城令、狐塚正子、寺山美華、樋山和広、樋口一江、市田勝、鶴見眞理子、長谷川剛、河野龍太郎
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 転倒予防のための環境整備への取り組み2011
- 著者名/発表者名
  川合直美、宇城令、狐塚正子、寺山美華、樋山和広、樋口一江、市田勝、鶴見眞理子、長谷川剛、河野龍太郎
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  東京ビックサイト(東京都)
- 年月日
  2011-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 放射線技師が関与する転倒・転落リスク要因の現状と課題2010
- 著者名/発表者名
  狐塚正子、宇城令、寺山美華、川合直美、上野久子、大川美代子、塚原由江、樋口一江、長谷川剛、河野龍太郎
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  千葉県
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 転倒予防に関する患者の医療者への情報提供と転倒予防行動2010
- 著者名/発表者名
  宇城令、樋口一江、市田勝、井上佐代子、大柴幸子、大貫紀子、寺山美華、鶴見眞理子、河野龍太郎、長谷川剛
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  千葉県
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 転倒・転落に関する院内ハザードマップ作成1年評価2010
- 著者名/発表者名
  川合直美、寺山美華、宇城令、狐塚正子、塚原由江、上野久子、大川美代子、河野龍太郎、長谷川剛
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  千葉県
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 放射線技師が関与する転倒・転落リスク要因の現状と課題2010
- 著者名/発表者名
  狐塚正子、宇城令、寺山美華、川合直美、上野久子、大川美代子、塚原由江、樋口一江、長谷川剛、河野龍太郎
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 転倒・転落ワーキンググループ「患者・家族へのアプローチグループ」の取り組み-「転ばぬ先のパンフレット」作成と評価-2010
- 著者名/発表者名
  井上佐代子、宇城令、市田勝、大柴幸子、大貫幸子、樋口一江、長谷川剛
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  千葉県
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 転倒・転落に関する院内ハザードマップ作成1年評価2010
- 著者名/発表者名
  川合直美、寺山美華、宇城令、狐塚正子、塚原由江、上野久子、大川美代子、河野龍太郎、長谷川剛
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県)
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 転倒・転落ワーキンググループ「患者・家族へのアプローチグループ」の取り組み-「転ばぬ先のパンフレット」作成と評価-2010
- 著者名/発表者名
  井上佐代子、宇城令、市田勝、大柴幸子、大貫幸子、樋口一江、長谷川剛
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 転倒予防に関する患者の医療者への情報提供と転倒予防行動2010
- 著者名/発表者名
  宇城令、樋口一江、市田勝、井上佐代子、大柴幸子、大貫紀子、寺山美華、鶴見眞理子、河野龍太郎、長谷川剛
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉県)
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 転倒・転落に関する院内ハザードマップ作成の試み2009
- 著者名/発表者名
  川合直美、寺山美華、宇城令、塚原由江、樋山和広、狐塚正子、上野久子、大川美代子、河野龍太郎、長谷川剛
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 神経内科の入院患者に適した転倒・転落アセスメントシート項目の検討2009
- 著者名/発表者名
  滝恵津、栗山葉子、宇城令、北島元治、櫻井美奈、永野美奈子、高尾志、里光やよい、川上勝、戸田昌子、岩永秀子
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390572
[学会発表] 「医師-看護師協働尺度」の因子的妥当性の検討2007
- 著者名/発表者名
  宇城令
- 学会等名
  日本テスト学会
- 発表場所
  聖路加看護大学
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791667
[学会発表] 医師と看護師の協働とインシデントとの関連2007
- 著者名/発表者名
  宇城令
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791667
[学会発表] 今、医療における協働(collaboration)を問い直す2007
- 著者名/発表者名
  宇城令
- 学会等名
  日本保健医療社会学会(ラウンドテーブルディスカッション)
- 発表場所
  新潟医療福祉大学
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791667
[学会発表] 医師と看護師の協働とインシデントとの関連2007
- 著者名/発表者名
  宇城令
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791667
[学会発表] 医師-看護師協働尺度2007
- 著者名/発表者名
  宇城令
- 学会等名
  日本看護科学学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2007-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791667
[学会発表] テーマ:今、医療における協働(Collaboration)を問い直す2007
- 著者名/発表者名
  宇城令、塩澤幹雄、細田美満子
- 学会等名
  第33回日本保健医療社会学会ラウンドテーブルディスカッション
- 発表場所
  新潟県
- 年月日
  2007-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791667
[学会発表] 医師-看護師協働尺度2007
- 著者名/発表者名
  宇城令
- 学会等名
  日本テスト学会
- 発表場所
  東京都.
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791667

1. 中山和弘 (50222170)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 河野龍太郎 (90468330)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
3. 市田勝 (30306146)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
4. 長谷川剛 (10291634)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
5. 有森直子 (90218975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小松浩子 (60158300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤井徹也 (50275153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高山智子 (20362957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石川ひろの (40384846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐居由美 (10297070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 的場智子 (40408969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 戸ヶ里泰典 (20509525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中村美鈴 (10320772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. アランレフォー (20601008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 細谷好則 (30275698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小原泉 (80266642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 村上礼子 (60320644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 段ノ上秀雄 (40555596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小林美雪 (30389978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 淺田義和 (10582588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 高山詩穂 (00625999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 鈴木義彦 (70281334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小野五月 (90288407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 松本聡子 (10422354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 西尾亜理砂 (40551239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 山上潤一 (70887059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 米本倉基 (10390048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 坂田裕介 (10748560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 内田宏美 (30243083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 寺井美峰子 (50574521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 甲斐由紀子 (70621803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 島田伊津子 (60896900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 佐々木菜名代 (90816464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 寺山美華

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
35. 樋口一江

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
36. 狐塚正子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
37. 井上佐代子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
38. 大貫紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
39. 上野久子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
40. 大川美代子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
41. 川合直美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
42. 鶴見眞理子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
43. 樋山和広

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
44. 大柴幸子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
45. 塚原由江

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
46. 樅山定美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 吉田紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 坂田五月

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

宇城 令 Ushiro Rei

研究課題

研究成果

共同研究者

看護師・看護管理者のためのDPCデータによる医療プロセスと医療の質・経済性の可視化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護系大学教員の医療安全教育力向上のための教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大規模医療データベースを用いた看護実践データが予測する患者アウトカムモデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レジリエンス・エンジニアリングによる新たな医療安全文化を醸成するシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

術後機能障害評価尺度（ＤＡＧＵＳ２０）の欧米版の開発と有用性の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転倒・転落事故予防をめざす患者・家族と医療者による協働的リスク回避システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インターネット情報に翻弄される患者、家族を支援する看護職のためのeラーニング開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医師と看護師の協働が医療の質指標へ及ぼす影響と協働に関連する要因研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 重症度、医療・看護必要度を用いた転倒リスクアセスメントへの活用の検討2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自治医科大学附属病院における転倒・転落に関する取り組み2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自治医科大学附属病院に入院する患者の転倒に関する現状2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 自治医科大学附属病院に入院する患者の転倒に関する現状2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Nurse-Physician Collaboration Scale: development and psychometric testing2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Nurse-Physician Collaboration Scale : development and nsvchometric testing2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] インシデント発生数と看護必要度の関連性の検討2021

著者名/発表者名

宇城令 Ushiro Rei