スーディ神崎和代 SOOUDI KANZAKI KAZUYO

… 別表記

スーディ神崎和代 SOODI KANZAKI Kazuyo

研究者番号	40452990
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 医療創生大学, 国際看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 医療創生大学, 国際看護学部, 教授 2019年度: 医療創生大学, 看護学部, 教授 2017年度 – 2018年度: いわき明星大学, 看護学部, 教授 2011年度 – 2016年度: 札幌市立大学, 看護学部, 教授 2013年度: 札幌市立大学看護学部, 大学院看護学研究科, 教授 2009年度: 札幌市立大学, 看護学部, 教授 2007年度: 札幌市立大学, 看護学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 高齢看護学研究代表者以外地域・老年看護学 / 基礎看護学
キーワード	研究代表者啓発プログラム / 意識変革 / 在宅医療 / 在宅死 / 意思表示 / 事前指示 / 医療事前指示 / 在宅看取り / 在宅療養 / ICT … もっと見る / 小規模自治体 / 団塊世代 / 被災地（避難者） / 認知症 / 過疎化地域 / 在宅療養・看取り / 異文化理解 / 地域・在宅看護 / 意思決定支援 / 在宅ケア / 国際比較 / フィンランド / 北海道 / ICT as tool / 在宅看護 / 在宅療養・死 … もっと見る研究代表者以外統合分野 / 技術教育 / 在宅看護 / 大学と訪問看護事業所の連携向上 / 大学教育と実習の連動 / 在宅看護実習指導体制 / 在宅看護教育 / 訪問看護 / 実習指導 / 在宅看護学実習 / 在宅看護技術 / 在宅看護学 / OSCE / 臨床技能評価 / 看護実践能力 / 到達度評価 / 看護技術 / 看護学 / 看護教育学隠す

在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究ー在宅ケア促進プログラムの展開と検証研究代表者
- 研究代表者
  
  スーディ神崎和代
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  医療創生大学
在宅死を可能にするための在宅ケア基盤づくりの方略ーフィンランドと日本の比較検討研究代表者
- 研究代表者
  
  スーディ神崎和代
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  いわき明星大学
   札幌市立大学
看護系大学の在宅看護分野における看護技術教育の到達度と方法の明確化
- 研究代表者
  
  菊地ひろみ
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  札幌市立大学
客観的臨床能力試験(OSCE)による卒業時看護技術到達度評価に向けた教授法の検証
- 研究代表者
  
  樋之津淳子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  札幌市立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 在宅看護学講座　くらしの中で人々を支える地域・在宅看護2024
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代　（編著）
- 総ページ数
  333
- 出版者
  ナカニシヤ出版 (2024/8出版決定)
- ISBN
  9784779514135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[図書] 在宅看護学講座　II版2019
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代　編著
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[図書] 在宅療養・在宅死を可能にする社会を目指して2017
- 著者名/発表者名
  スーディ　K　.和代、竹生礼子、鹿内あずさ、御厩美登里
- 出版者
  札幌市立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463494
[雑誌論文] 在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究2023
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代　竹生礼子　鹿内あずさ　川添恵理子
- 雑誌名
  
  北海道ホームヘルス研究会誌
  
  巻: 9 ページ: 1-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[雑誌論文] 在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究：我が家の声が聞こえる2023
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代，竹生礼子，川添エリ子，鹿内あずさ
- 雑誌名
  
  北海道ホームヘルケア研究会
  
  巻: 5 ページ: 1-41
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[雑誌論文] 多重被災地における入院医療から在宅療養への円滑な移行を可能にするガイドライン作成2023
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代，竹生礼子，菅波弘子，河田真理子，五十嵐明子，小島由利江
- 雑誌名
  
  学官連携行動研究会
  
  巻: 1 ページ: 1-36
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[雑誌論文] 在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究：在宅ケア促進プログラムの展開と検証2021
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代、竹生礼子、鹿内あずさ、川添恵理子
- 雑誌名
  
  北海道ホームヘルス研究会報告書
  
  巻: ４ページ: 1-37
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[雑誌論文] 認知症状チェック機能および環境と体調の相関関係の検証2021
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代、柿山浩一郎、福田大年、大坪猶佳　穂か、4名
- 雑誌名
  
  E-KURASHI発展研究産学連携研究会
  
  巻: ５ページ: 1-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[雑誌論文] 在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究：在宅ケア促進プログラムの展開と検証2020
- 著者名/発表者名
  スーディ　K.　和代
- 雑誌名
  
  2019年度　3HR　研究報告書
  
  巻: 7 ページ: 1-36
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[雑誌論文] 最期まで安心して暮らすための在宅ケアへの取り組み:在宅療養・看取りについての意思表明の支援2020
- 著者名/発表者名
  スーディ　K.　和代
- 雑誌名
  
  日本在宅ケア学会Newsletter
  
  巻: No13 ページ: 3-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[雑誌論文] 療養者の望む最期を実現する医療事前指示書:啓発の必要性と活用による効果2019
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代，竹生礼子，鹿内あずさ
- 雑誌名
  
  コミュニティケア　（日本看護協会出版会）
  
  巻: Vol.1No.1 ページ: 66-70
- NAID
  40022167228
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[雑誌論文] 在宅療養・看取りについて学ぶ会「我が家の音がきこえる」報告書2018
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代、竹生礼子、他6名
- 雑誌名
  
  3HR（北海道ホームヘルスケア研究会）
  
  巻: Vol.1 ページ: 1-28
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[雑誌論文] 在宅療養・在宅看取り啓発プログラム開発研究2018
- 著者名/発表者名
  スーディ　K.和代、竹生礼子、鹿内あずさ、川添恵理子
- 雑誌名
  
  北海道ホームヘルス研究会
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463494
[雑誌論文] 在宅死を可能にするための在宅ケア基盤づくりの方略-フィンランドと日本の比較検討に向けての2014年度基礎調査2015
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎　和代、他3名
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: Vol.17、No.6 ページ: 42-47
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463494
[学会発表] 在宅療養・看取り啓発に関する調査:情報提供DVD視聴結果（第1報）2024
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代
- 学会等名
  日本在宅ケア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] Abling factors for Older Adults working into older age in Japan: Discussion on outcomes of the studies conducted 2019-20222023
- 著者名/発表者名
  Kazuyo K. Sooudi
- 学会等名
  Aging and Rejuvenation Conference (Germany)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 論拠に基づいた運動と認知症の関係2023
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代
- 学会等名
  第14回日本健康運動看護学会学術集会　特別講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 社会資源極少地域で在宅療養を可能にする互助を基本とした方策2023
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代
- 学会等名
  日本在宅ケア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] Abling factors for older adults working into old age in Japan: Discussion on outcomes of the studies conducted 2019-20222023
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Kanzaki Sooudi
- 学会等名
  5th World Aging And Rejuvenation Conference　(Germany)　決定
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] Factors enabling death at home: top concerns are dementia and bedridden condition among older adults in a rural community in the northernmost Japanese islanf2022
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Sooudi-Kanzaki (Confirmed acceptance)
- 学会等名
  7th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 異分野連携研究で日々の暮らしを支援2022
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代
- 学会等名
  第21回日本生活支援工学会・日本機械学会・第37回ライフサポート学会合同学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 多重被災地帰還者の在宅医療移行支援（第2報）2022
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代
- 学会等名
  日本在宅ケア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] Factors Enabling Death at Home: Top concerns are dementia and bedridden condition among older adults in a rural community in the northernmost Japanese Island2022
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Kanzaki Sooudi
- 学会等名
  7Th International Research Conference of World Nursing Science(Taiwan)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] Translating research into practice: A program to facilitate home-health acre and dying at home2021
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Kanzaki SOOUDI
- 学会等名
  WCNH 2021
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 被災地帰還者の急性期病院から在宅医療移行支援2021
- 著者名/発表者名
  スーディ　K．和代
- 学会等名
  日本在宅ケア学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 住民フォーラム「医療事前指示書について学ぶ会」の評価2020
- 著者名/発表者名
  スーディ　K.　和代
- 学会等名
  第25回日本在宅ケア学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 市民公開講座：最期まで安心して在宅でくらすために2020
- 著者名/発表者名
  スーディ　K. 和代
- 学会等名
  第25回日本在宅ケア学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 終焉の意思決定支援活動:　日々を生きる人の視点で終焉を捉える2020
- 著者名/発表者名
  スーディ神﨑　和代
- 学会等名
  第46回　日本看護研究学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 住民フォーラム「医療事前指示書について学ぶ会」の評価2020
- 著者名/発表者名
  スーディ　K.　和代　（2020/6，決定）
- 学会等名
  第25回日本在宅ケア学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] Relation between working into old age and MMSE2020
- 著者名/発表者名
  Kazuyo K. Sooudi (2020/7，決定)
- 学会等名
  AAIC2020 Alzheimer's Association International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 市民を対象とした【在宅医療・看取りについて学ぶ会】参加者の意識調査2019
- 著者名/発表者名
  スーディ　K.　和代
- 学会等名
  第24回日本在宅ケア学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] A study on working seniors in Japan: Daily living management and the MMSE(1st report)2019
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代
- 学会等名
  第39回日本看護科学学会学術集会（English session）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] シニア健康教育参加有志と生活の質ドメインの関係に関する基礎研究2019
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代
- 学会等名
  第28回日本健康教育学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 住民フォーラム「私への医療・私への終末期はこうして欲しい：医療事前指示書2019
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代
- 学会等名
  北海道看護協会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 夏季研修会講演「医療事前指示書・意思決定支援」2019
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代
- 学会等名
  北海道看護協会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 教育講演:　看護の国際支援から国際連携へ2019
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代
- 学会等名
  第29回日本小児看護学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] International comparative study on contributing factors to a higher rate of dying at home: Finnish Lapland and Hokkaido, Japan2018
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Kanzaki Sooudi
- 学会等名
  International Conference on Nurisng and Healthcare Sciences
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463494
[学会発表] わたしの終末期はこうしてほしい2018
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代
- 学会等名
  宝塚市医師会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] Factors enabling death at home: an opinion survey at a bilateral symposium between Finnish Lapland and Hokkaido2018
- 著者名/発表者名
  Kazuyo K. Sooudi
- 学会等名
  第38回日本看護科学学会　English Presentaiton
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 市民を対象とした医療事前指示書について学ぶ会の評価2018
- 著者名/発表者名
  スーディ　K.　和代
- 学会等名
  第23回日本在宅ケア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] これからの地域包括ケアシステムを考える2018
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代
- 学会等名
  第2回日本遠隔医療介護協会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 私への医療・終末期はこうしてほしい2018
- 著者名/発表者名
  スーディ　K.　和代
- 学会等名
  北海道看護協会主催　住民フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] Internaitonal comparative study on contributing factors to a higher rate of dying at home2018
- 著者名/発表者名
  Kazuyo　Kanzaki　Sooudi
- 学会等名
  2018 International Conference on Nursing & Healthcare Sciences
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 意思と願に寄り添った医療ケア2018
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代
- 学会等名
  医療社団法人いばらき会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10650
[学会発表] 市民を対象とした【医療事前指示書について学ぶ会】の評価2018
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代
- 学会等名
  第23回日本在宅ケア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463494
[学会発表] 在宅での終末期ケアと看取りに対する意識2017
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代
- 学会等名
  第22回日本在宅ケア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463494
[学会発表] Challenges faced by older adults with dementia in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Kanzaki Sooudi
- 学会等名
  Innovations & State of the Art in dementia research
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463494
[学会発表] 最期まで安心して暮らすための在宅ケア:医療事前指示書2017
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代、竹生礼子、鹿内あずさ
- 学会等名
  第22回日本在宅ケア学会　市民公開講座
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463494
[学会発表] シンポジウム:低温住居環境の健康への影響2017
- 著者名/発表者名
  スーディ神崎和代
- 学会等名
  第22回日本在宅ケア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463494
[学会発表] An innovative approach to end of life care in Japan2016
- 著者名/発表者名
  スーディ　K. 和代
- 学会等名
  19th Asia Pacific Regional Conference of Alzheimer's Disease
- 発表場所
  Wellington ,NZ
- 年月日
  2016-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463494
[学会発表] 在宅看護学OSCE(客観的臨床技能試験)の取り組みにおける受験学生の到達度2013
- 著者名/発表者名
  照井レナ, 菊地ひろみ, スーディ神崎和代
- 学会等名
  第23回日本看護学教育学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593447
[学会発表] 看護系大学における学年別OSCEの取り組み-3年次課題の評価項目と看護実践能力項目・学修行動目標の分析-2010
- 著者名/発表者名
  樋之津淳子、松浦和代、坂倉恵美子、宮崎みち子、スーディ神崎和代、加藤登紀子、河野總子、守村洋、中村惠子
- 学会等名
  第29回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2010-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592447
[学会発表] 札幌市立大学看護学部における「育てるOSCE」への取り組み-OSCE評価項目と看護実践能力項目・到達行動目標の分析-2009
- 著者名/発表者名
  樋之津淳子、松浦和代、中村惠子、坂倉恵美子、宮崎みち子、加藤登紀子、スーディ神崎和代、河野總子、守村洋
- 学会等名
  第28回日本看護科学学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592447

1. 竹生礼子 (80433431)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
2. 鹿内あずさ (50382502)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
3. 樋之津淳子 (90230656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 加藤登紀子 (10101114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 河野總子 (40295910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 坂倉恵美子 (10292038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 中村惠子 (70255412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 松浦和代 (10161928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 宮崎みち子 (70295913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 大野夏代 (40223911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐藤公美子 (30324213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 渡邉由加利 (10310088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 太田晴美 (90433135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 多賀昌江 (20433138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鶴木恭子 (90452995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 福島眞里 (10433137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 三上智子 (70452993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 守村洋 (50285540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 吉川由希子 (50269180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 菊地ひろみ (80433134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 照井レナ (30433139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 御厩美登里 (90707564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 川添恵理子 (50550315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

スーディ 神崎和代 SOOUDI KANZAKI KAZUYO

スーディ神崎 和代 SOODI KANZAKI Kazuyo

研究課題

研究成果

共同研究者

在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究ー在宅ケア促進プログラムの展開と検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在宅死を可能にするための在宅ケア基盤づくりの方略ーフィンランドと日本の比較検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護系大学の在宅看護分野における看護技術教育の到達度と方法の明確化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

客観的臨床能力試験(OSCE)による卒業時看護技術到達度評価に向けた教授法の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 在宅看護学講座 くらしの中で人々を支える地域・在宅看護2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 在宅看護学講座 II版2019

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 在宅療養・在宅死を可能にする社会を目指して2017

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究2023

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[雑誌論文] 在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究：我が家の声が聞こえる2023

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[雑誌論文] 多重被災地における入院医療から在宅療養への円滑な移行を可能にするガイドライン作成2023

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[雑誌論文] 在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究：在宅ケア促進プログラムの展開と検証2021

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[雑誌論文] 認知症状チェック機能および環境と体調の相関関係の検証2021

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[雑誌論文] 在宅死を可能にする基盤づくりの発展研究：在宅ケア促進プログラムの展開と検証2020

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[雑誌論文] 最期まで安心して暮らすための在宅ケアへの取り組み:在宅療養・看取りについての意思表明の支援2020

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[雑誌論文] 療養者の望む最期を実現する医療事前指示書:啓発の必要性と活用による効果2019

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NAID

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[雑誌論文] 在宅療養・看取りについて学ぶ会「我が家の音がきこえる」報告書2018

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スーディ神崎和代 SOOUDI KANZAKI KAZUYO

スーディ神崎和代 SOODI KANZAKI Kazuyo

[図書] 在宅看護学講座　くらしの中で人々を支える地域・在宅看護2024

[図書] 在宅看護学講座　II版2019

[学会発表] 終焉の意思決定支援活動:　日々を生きる人の視点で終焉を捉える2020