大久保賢一 Ookubo Kenichi

研究者番号	40510269
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 畿央大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 畿央大学, 教育学部, 教授 2014年度 – 2020年度: 畿央大学, 教育学部, 准教授 2011年度 – 2013年度: 北海道教育大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者特別支援教育 / 小区分10020:教育心理学関連研究代表者以外特別支援教育 / 小区分09060:特別支援教育関連 / 小区分10020:教育心理学関連 / 教育工学
キーワード	研究代表者応用行動分析学 / 教員研修 / 問題行動 / 特別支援教育 / 機能的アセスメント / 行動問題 / 行動障害 / 職員研修 / いじめ / 学校規模ポジティブ行動支援（SWPBS） … もっと見る / ポジティブ行動支援（PBS） / 行動支援 / スーパーバイザー / アプリケーション / 知的障害 / 発達障害 / 自閉症 / ポジティブ行動支援 / 強度行動障害 / 評価尺度 / PBS / 積極的行動支援 / 非行 / 不適応 / 学習困難 … もっと見る研究代表者以外応用行動分析学 / 学校規模ポジティブ行動支援 / 機能的アセスメント / ポジティブ行動支援 / 教員のメンタルヘルス / 研修プログラム / 教員の専門性 / 専門性向上 / 教師 / 特別支援教育 / 特別支援学校 / 多層支援モデル / 第3層支援 / 機能的アセスメント／行動支援計画 / PTR / Prevent-Teach-Reinforce / 教員支援システム / Response to Intervention / 第３層支援 / Number Family / 3C学習法 / 文節単位読み訓練 / 刺激ペアリング手続き / データに基づく意思決定 / 算数のカリキュラムに基づく尺度 / クラスルームマネジメント / メンタルヘルス / 教育学 / 社会科学 / ポジティブ行動支援（PBS） / 機能分析 / SWPBIS / 発達障害児 / コンサルテーション / スクールワイドPBS / 行動障害 / 自閉スペクトラム症 / 知的障害 / 問題行動 / スクールワイド支援システム / 応用行動分析 / 教員 / スクールワイド / 子どもの学校適応 / 教師の負担感 / 学校 / 教師の専門性向上 / 三水準モデル / 学校適応 / PBS / 実行度 / アセスメント / チェックリスト / 研修 / 行動支援計画 / 行動問題 / 発達障害 / データベース / メタデータ / クラウド / HTML5 / ディジタル教材 / 機械学習 / ICT教育 / flash / 肢体不自由 / タブレット端末 / 自立活動 / 教育の情報化 / デジタル教材 / 教育工学 / テレビ電話システム / ネットワーク / ICT活用 / インターネット / テレビ電話 / 訪問教育 / ICT支援隠す

学校規模ポジティブ行動支援（SWPBS）のいじめ防止効果研究代表者
- 研究代表者
  
  大久保賢一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  畿央大学
階層的支援モデルにおける個別学習支援と教員支援システムの構築
- 研究代表者
  
  野田航
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  大阪教育大学
日本版Prevent-Teach-Reinforce (PTR)プログラムの開発
- 研究代表者
  
  田中善大
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  大阪樟蔭女子大学
学校規模ポジティブ行動支援の実践が教員の専門性とメンタルヘルス向上に及ぼす効果
- 研究代表者
  
  大対香奈子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  近畿大学
学校規模のポジティブな行動支援の効果的な導入および実践と教員の専門性向上
- 研究代表者
  
  大対香奈子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  近畿大学
行動障害のある児童生徒のためのスクールワイド支援システムの開発
- 研究代表者
  
  井上雅彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  鳥取大学
エビデンスに基づく行動支援を促進するアプリケーションとSV研修プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大久保賢一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  畿央大学
重複障碍児対象のディジタル教材マッチングシステムの開発及び地域・家庭との連携
- 研究代表者
  
  西端律子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  畿央大学
児童生徒の行動問題の解決を標的とした教員研修プログラムの効果検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大久保賢一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  畿央大学
   北海道教育大学
就学前の有効な支援情報を活用した小学校入学時からの行動問題予防プログラムの開発
- 研究代表者
  
  平澤紀子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  岐阜大学
情報通信技術（ＩＣＴ）を活用した訪問教育サポートシステムに関する実証研究
- 研究代表者
  
  渡壁誠
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  北海道教育大学
児童生徒が示す行動問題の解決を標的とした教員研修プログラムの開発と効果検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大久保賢一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  北海道教育大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 行動分析事典2019
- 著者名/発表者名
  大久保　賢一
- 総ページ数
  839
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[図書] 認知行動療法事典2019
- 著者名/発表者名
  大久保　賢一
- 総ページ数
  828
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[図書] 3ステップで行動問題を解決するハンドブック : 小・中学校で役立つ応用行動分析学2019
- 著者名/発表者名
  大久保　賢一
- 総ページ数
  160
- 出版者
  学研教育みらい,学研プラス
- ISBN
  9784058010143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[図書] ３ステップで行動問題を解決するハンドブック2019
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 総ページ数
  160
- 出版者
  学研教育みらい
- ISBN
  4058010142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02941
[図書] 3ステップで行動問題を解決するハンドブック : 小・中学校で役立つ応用行動分析学2019
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 総ページ数
  159
- 出版者
  学研教育みらい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[雑誌論文] Effectiveness and social validity of Tier 1 intervention with school-wide positive behavioural support in a public elementary school in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Ohkubo, K , Tsukimoto, H , Otsui, K , Tanaka, Y , Noda, W , Niwayama, K
- 雑誌名
  
  International Journal of Positive Behavioural Support
  
  巻: 12 ページ: 4-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[雑誌論文] 「本人参画型」の機能的アセスメント・インタビュー;特集アセスメントで行動の意味を探究しよう! : ポジティブ行動支援(PBS)と臨床行動分析2022
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 22 ページ: 444-448
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[雑誌論文] Introduction and development of school-wide positive behavioural support in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Otsui, K , Niwayama, K , Ohkubo, K , Tanaka, Y , Wataru, N
- 雑誌名
  
  International Journal of Positive Behavioural Support
  
  巻: 12 ページ: 19-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[雑誌論文] Introduction and development of school-wide positive behavioural support in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Kanako Otsui, Kazuki Niwayama, Ken'ichi Ohkubo, YoshihiroTanaka, Wataru Noda
- 雑誌名
  
  International Journal of Positive Behavioural Support
  
  巻: 12 ページ: 19-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03053
[雑誌論文] 当事者のQOL向上を志向するポジティブ行動支援(PBS);特集アセスメントで行動の意味を探究しよう! : ポジティブ行動支援(PBS)と臨床行動分析2022
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 22 ページ: 425-430
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[雑誌論文] 特集号「学校場面におけるPBSの最前線」の発行にあたって（巻頭言）2020
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 34(2) ページ: 162-165
- NAID
  130008000566
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[雑誌論文] ポジティブ行動支援（PBS）とは何か？2020
- 著者名/発表者名
  大久保賢一, 辻本友紀子, 庭山和貴
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 34(2) ページ: 166-177
- NAID
  130008000563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[雑誌論文] ポジティブ行動支援（PBS）とは何か？2020
- 著者名/発表者名
  大久保賢一・辻本友紀子・庭山和貴
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 34 ページ: 166-177
- NAID
  130008000563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[雑誌論文] 公立小学校における学校規模ポジティブ行動支援（SWPBS）第１層支援の効果と社会的妥当性の検討2020
- 著者名/発表者名
  大久保賢一, 月本彈, 大対香奈子, 田中善大, 野田航, 庭山和貴
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 34(2) ページ: 244-257
- NAID
  130008000585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[雑誌論文] 公立小学校における学校規模ポジティブ行動支援（SWPBS）第1層支援の効果と社会的妥当性の検討2020
- 著者名/発表者名
  大久保賢一・月本彈・大対香奈子・田中善大・野田航・庭山和貴
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 34 ページ: 244-257
- NAID
  130008000585
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03053
[雑誌論文] ポジティブ行動支援（PBS）とは何か？2020
- 著者名/発表者名
  大久保賢一・辻本友紀子・庭山和貴
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 34 ページ: 166-177
- NAID
  130008000563
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03053
[雑誌論文] 公立小学校における学校規模ポジティブ行動支援（SWPBS）第１層支援の効果と社会的妥当性の検討2020
- 著者名/発表者名
  大久保賢一・月本彈・大対香奈子・田中善大・野田航・庭山和貴
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 34 ページ: 244-257
- NAID
  130008000585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[雑誌論文] 特集号「学校場面におけるPBSの最前線」の発行にあたって（巻頭言）2020
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 34 ページ: 162-165
- NAID
  130008000566
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[雑誌論文] 公立小学校における特別支援学級担任教員による通常学級支援を目的とした弾力的対応の実態2018
- 著者名/発表者名
  大久保賢一, 渡邉健治
- 雑誌名
  
  Journal of Inclusive Education
  
  巻: 5(0) ページ: 34-52
- NAID
  130007479368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02941
[雑誌論文] 教員養成課程に在籍する大学生が持つ社会的少数者に関する経験と意識2018
- 著者名/発表者名
  大久保賢一・渡邉健治・細越寛樹
- 雑誌名
  
  畿央大学紀要
  
  巻: 15 ページ: 49-65
- NAID
  120006548921
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[雑誌論文] 公立小学校における特別支援学級担任教員による通常学級支援を目的とした弾力的対応の実態2018
- 著者名/発表者名
  大久保賢一・渡邉健治
- 雑誌名
  
  Journal of Inclusive Education
  
  巻: 5 ページ: 34-52
- NAID
  130007479368
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[雑誌論文] 教員養成課程に在籍する大学生が持つ社会的少数者に関する経験と意識2018
- 著者名/発表者名
  大久保賢一, 渡邉健治, 細越寛樹
- 雑誌名
  
  畿央大学研究紀要
  
  巻: 15(2) ページ: 49-65
- NAID
  120006548921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02941
[雑誌論文] 知的障害特別支援学校における「授業評価シート」を用いた授業改善の試み : 教師の援助行動と児童生徒の自発行動の変容に対する検討2017
- 著者名/発表者名
  本母世跳, 大久保賢一
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 55(5) 259-270 ページ: 259-270
- NAID
  130007617710
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[雑誌論文] 自閉症スペクトラム障害のある高校生が示した外出恐怖に対する段階的プログラムの効果2017
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 雑誌名
  
  行動療法研究
  
  巻: 43(2) ページ: 137-146
- NAID
  130006187072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[雑誌論文] 学校で役立つ認知行動療法2017
- 著者名/発表者名
  宮前義和・大月友・佐藤美幸・大久保賢一・伊藤美奈子・戸田有一
- 雑誌名
  
  教育心理学年報
  
  巻: 56 号: 0 ページ: 256-264
- DOI
  10.5926/arepj.56.256
- NAID
  130006106495
- ISSN
  0452-9650, 2186-3091
- 年月日
  2017-03-30
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[雑誌論文] 行動問題を示した発達障害児の小学校担任に対する入学当初における有効な支援情報に関する検討 : 就学前の行動支援計画の実行評価から2017
- 著者名/発表者名
  平澤紀子・坂本裕・大久保賢一・藤原義博
- 雑誌名
  
  発達障害研究
  
  巻: 39 ページ: 209-215
- NAID
  40021242492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[雑誌論文] 自閉症スペクトラム障害のある高校生が示した外出恐怖に対する段階的プログラムの効果2017
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 雑誌名
  
  行動療法研究
  
  巻: 43 号: 2 ページ: 137-146
- DOI
  10.24468/jjbt.15-130
- NAID
  130006187072
- ISSN
  0910-6529, 2424-2594
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[雑誌論文] 行動問題を示した発達障害児の小学校担任に対する入学当初における有効な支援情報に関する検討―就学前の行動支援計画の実行評価から―2017
- 著者名/発表者名
  平澤紀子, 坂本裕, 大久保賢一, 藤原義博
- 雑誌名
  
  発達障害研究
  
  巻: 39(2)
- NAID
  40021242492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[雑誌論文] 行動問題を示す発達障害幼児の支援教室教師を対象とした行動支援計画の作成支援に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  平澤紀子・坂本裕・大久保賢一・藤原義博
- 雑誌名
  
  発達障害研究
  
  巻: 38
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381305
[雑誌論文] 発達障害の理解とその対応―多様性を「障害」としないための環境設定と教育―2016
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 雑誌名
  
  日本看護福祉学会誌
  
  巻: 22(1) ページ: 12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02941
[雑誌論文] 特別な配慮を必要とする生徒への中学校における取り組みに関する調査2016
- 著者名/発表者名
  大久保賢一・渡邉健治・岡本啓子・古川恵美
- 雑誌名
  
  畿央大学研究紀要
  
  巻: 13(2) ページ: 17-42
- NAID
  40021052899
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02941
[雑誌論文] 行動問題を示す発達障害幼児の支援教室担当者を対象とした行動支援計画の作成支援に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  平澤紀子・坂本裕・大久保賢一・藤原義博
- 雑誌名
  
  発達障害研究
  
  巻: 38 ページ: 90-99
- NAID
  40020827976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780537
[雑誌論文] 児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援2015
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 29 ページ: 128-141
- NAID
  110009917794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780537
[雑誌論文] 機能的アセスメントの実施を標的とした研修プログラムの効果−参加者が行う「情報収集」と「支援計画の立案」における変容の分析−2015
- 著者名/発表者名
  大久保賢一・井口貴道・石塚誠之
- 雑誌名
  
  行動分析学研究
  
  巻: 29 ページ: 68-85
- NAID
  110009917788
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780537
[雑誌論文] 通常学級における児童の「協同的な学び」を促進させるためのクラスワイド・アプローチの試み2013
- 著者名/発表者名
  井口貴道・大久保賢一
- 雑誌名
  
  北海道教育大学紀要. 教育科学編
  
  巻: 63(2) ページ: 297-305
- NAID
  110009559993
- URL
  http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/6891/1/63-2-kyoiku-27.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[雑誌論文] 通常学級における児童の「協同的な学び」を促進させるためのクラスワイド・アプローチの試み2013
- 著者名/発表者名
  井口貴道・大久保賢一（井口貴道）
- 雑誌名
  
  北海道教育大学紀要、教育科学編
  
  巻: 63 ページ: 297-305
- NAID
  110009559993
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[雑誌論文] 我が国の学校場面における行動問題を標的とした介入究の成果-一事例の実験デザインが用いられた研究のシステマティック・レビュー-2013
- 著者名/発表者名
  福本慎吾・大久保賢一
- 雑誌名
  
  北海道教育大学紀要. 教育科学編
  
  巻: 63(2) ページ: 243-258
- URL
  http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/6895/1/63-2-kyoiku-23.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[雑誌論文] 我が国の学校場面における行動問題を標的とした介入研究の成果－一事例の実験デザインが用いられた研究のシステマティック・レビュー－2013
- 著者名/発表者名
  福本慎吾・大久保賢一（福本慎吾）
- 雑誌名
  
  北海道教育大学紀要、教育科学編
  
  巻: 63 ページ: 243-258
- NAID
  110009559989
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[雑誌論文] 児童生徒の行動問題に対する機能的アセスメントの実施を目的とした支援者トレーニングの効果－架空事例を用いた「情報収集スキル」と「計画立案スキル」の獲得を標的として－2011
- 著者名/発表者名
  大久保賢一・井口貴道・野呂文行
- 雑誌名
  
  北海道教育大学紀要. 教育科学編
  
  巻: 61 ページ: 77-88
- NAID
  110008428923
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[雑誌論文] 通常学級における日課活動への参加を標的とした行動支援－児童に対する個別的支援と学級全体に対する支援の効果検討－2011
- 著者名/発表者名
  大久保賢一・高橋尚美・野呂文行
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 48 ページ: 383-394
- NAID
  110008661623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[雑誌論文] 通常学級における児童の行動問題に対する学級規模支援－授業開始時の「適切な態度」の促進を標的とした集団随伴性手続きと「セルブズモニタリング」手続きの効果－2011
- 著者名/発表者名
  福本慎吾・大久保賢一・安達潤
- 雑誌名
  
  北海道教育大学紀要. 教育科学編
  
  巻: 61 ページ: 89-100
- NAID
  110008428924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[学会発表] Preliminary examination of how teachers practice PBS in their classrooms2023
- 著者名/発表者名
  Kanako Otsui, Noriko Hirasawa, Kazuki Niwayama, Wataru Noda, Yoshihiro Tanaka, Ken'ichi Ohkubo
- 学会等名
  20th International Conference on Positive Behavior Support
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03053
[学会発表] Preliminary examination of how teachers practice PBS in their classrooms2023
- 著者名/発表者名
  Kanako Otsui, Noriko Hirasawa, Kazuki Niwayama, Wataru Noda, Yoshihiro Tanaka, Ken'ichi Ohkubo
- 学会等名
  20th International Conference on Positive Behavior Support
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03016
[学会発表] 発達障害児者の行動問題から教育・福祉の充実を目指すPBS(17)支援者の行動変容を支えるシステムを考える2023
- 著者名/発表者名
  平澤紀子, 大対香奈子, 田中善大, 田熊立, 谷口良太, 大久保賢一
- 学会等名
  日本特殊教育学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02793
[学会発表] 現職教員に対するインタビュー調査によるSWPBS遂行の促進要因と阻害要因の検討2022
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会　第48回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[学会発表] Effects of SWPBS Tier 1 intervention in multiple Japanese elementary schools2022
- 著者名/発表者名
  Kanako Otsui, Wataru Noda, Yoshihiro Tanaka, Kazuki Niwayama, and Ken'ichi Ohkubo
- 学会等名
  The19th International Conference on Positive Behavior Support
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03053
[学会発表] Effects of SWPBS Tier 1 intervention in multiple Japanese elementary schools2022
- 著者名/発表者名
  Kanako Otsui, Wataru Noda, Yoshihiro Tanaka, Kazuki Niwayama, and Ken'ichi Ohkubo
- 学会等名
  The19th International Conference on Positive Behavior Support
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03016
[学会発表] 発達障害児者の行動問題から教育・福祉の充実を目指すPBS（15）2021
- 著者名/発表者名
  平澤紀子・庭山和貴・田熊立・大久保賢一
- 学会等名
  日本特殊教育学会　第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[学会発表] SWPBSにおけるデータに基づく意思決定システムを構築する2020
- 著者名/発表者名
  大久保賢一・庭山和貴・田中善大・大対香奈子
- 学会等名
  日本行動分析学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03053
[学会発表] SWPBSにおけるデータに基づく意思決定システムを構築する。2020
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 学会等名
  日本行動分析学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] SWPBSにおけるDBRの活用に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 学会等名
  日本行動分析学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] SWPBSが児童の行動的・情緒的問題に及ぼす効果2020
- 著者名/発表者名
  前田彩伽・野田航・大久保賢一・大対香奈子
- 学会等名
  日本行動分析学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03053
[学会発表] SWPBSにおけるDBRの活用に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 学会等名
  日本行動分析学会　第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[学会発表] SWPBSに関する概説及び日本における導入と展開2020
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 学会等名
  日本LD学会　第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[学会発表] 発達障害児者の行動問題から教育・福祉の充実を目指すPBS（13）　－支援者がPBSを実行するための体制をどのようにつくるか―2019
- 著者名/発表者名
  平澤紀子・小笠原恵・大対香奈子・石橋信弘・高津梓・大久保賢一
- 学会等名
  日本特殊教育学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03053
[学会発表] Citywide Implementation of School-wide Positive Behavior Support in Japanese Elementary Schools2019
- 著者名/発表者名
  Kenichi Ohkubo, et al.
- 学会等名
  APBS　2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04855
[学会発表] Citywide implementation of school-wide positive behavior support in Japanese elementary schools2019
- 著者名/発表者名
  Ken'ichi Ohkubo, Kanako Otsui, Yoshihiro Tanaka, Kazuki Niwayama, & Wataru Noda
- 学会等名
  16th International Conference on Positive Behavior Support
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03053
[学会発表] 「学校教育」におけるポジティブ行動支援（PBS）の最前線2019
- 著者名/発表者名
  大久保賢一・庭山和貴・田中善大・大対香奈子・野田航・平澤紀子
- 学会等名
  日本行動分析学会第37回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03053
[学会発表] 学校規模のポジティブ行動支援（SWP-PBS/PBIS)の普及と継続性に必要なこと　－誰のための，何を目的とした実践か―2019
- 著者名/発表者名
  大対香奈子・大久保賢一・田中善大・野田航・庭山和貴・藤枝静暁
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03053
[学会発表] 発達障害のある子への家庭・教室・地域での支援2017
- 著者名/発表者名
  井上雅彦・大久保賢一
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第43回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] 日本における、スクールワイドPBS(ポジティブな行動支援）　その広がりと今後の課題2017
- 著者名/発表者名
  三田地真実，大久保賢一，平澤紀子，石黒康夫，園部直人，田中清章，小笠原恵
- 学会等名
  日本行動分析学会第35回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02716
[学会発表] 行動論的アプローチを学校で「応用」するために何が必要か？－「医学モデル」からシステムチェンジへ－2016
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会　日本認知・行動療法学会と準備委員会との合同企画シンポジウム
- 発表場所
  かがわ国際会議場
- 年月日
  2016-10-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780537
[学会発表] SWPBSの成果と実現に向けての課題2016
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 学会等名
  日本特殊教育学会第54回大会　自主シンポジウム
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- 年月日
  2016-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780537
[学会発表] 強度行動障害に対するスタッフトレーニングをどのように進めるか？：機能分析的アプローチの成果と普及を考える2015
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 学会等名
  日本発達障害学会第50回大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780537
[学会発表] The Effects of Staff Training for Functional Behavior Support to Severe Behavioral Problem2015
- 著者名/発表者名
  Ohkubo，K．，
- 学会等名
  The 41 th annual convention of the Association for Behavior Analysis International (ABAI）
- 発表場所
  Henry B. Gonzalez Convention Center; San Antonio
- 年月日
  2015-05-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780537
[学会発表] 発達障害児者の行動問題から教育・福祉の充実を目指すPBS：支援者の行動随伴性を踏まえた研修プログラムの開発2015
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 学会等名
  日本特殊教育学会第53回大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780537
[学会発表] 小学校担任による幼児段階の支援情報の活用に関する検討―行動問題を示した発達障害児の追跡調査を通じてー2015
- 著者名/発表者名
  平澤紀子・坂本裕・大久保賢一・藤原義博
- 学会等名
  日本特殊教育学会第53回大会ポスター発表
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381305
[学会発表] 発達障害幼児の担当教師を対象とした行動支援計画作成のためのコンサルテーションの評価2014
- 著者名/発表者名
  平澤紀子・坂本裕・大久保賢一・藤原義博
- 学会等名
  日本特殊教育学会第52回大会
- 発表場所
  高知大学（高知県高知市）
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381305
[学会発表] Teacher training for planning and conducting support plans based on functional assessment2013
- 著者名/発表者名
  Ohkubo, K
- 学会等名
  2013 North West PBIS Oregon Conference
- 発表場所
  Eugene, America
- 年月日
  2013-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[学会発表] 「授業評価シート」を用いた特別支援学校の授業改善：児童生徒の自発性を促すための環境設定と教授行動に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  本母世跳・大久保賢一
- 学会等名
  日本特殊教育学会第51回大会
- 発表場所
  明星大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780537
[学会発表] 児童生徒の行動問題の解決を目的とした教員研修プログラムの開発と効果検討：現職の教員を対象とした教員研修プログラムの実施と行動変容2013
- 著者名/発表者名
  井口貴道・大久保賢一・石塚誠之．
- 学会等名
  日本特殊教育学会第51回大会
- 発表場所
  明星大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780537
[学会発表] Component analysis of teacher training program for functional behavior support2013
- 著者名/発表者名
  Ohkubo，K．
- 学会等名
  The 39th annual convention of the Association for Behavior Analysis International (ABAI）
- 発表場所
  Minneapolis Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780537
[学会発表] PBS（Positive Behavior Support）とは何か？PBSと行動分析学との関係性を明らかにするための文献的検討2013
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 学会等名
  日本行動分析学会第30回年次大会
- 発表場所
  岐阜大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780537
[学会発表] Teacher training for planning and conducting support plans based on functional assessment2013
- 著者名/発表者名
  Ohkubo, K.
- 学会等名
  2013 NorthWest PBIS Oregon Conference
- 発表場所
  Eugene, America
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[学会発表] (2012)Class-wide intervention targeting interactive behavior for the cooperative learning process2012
- 著者名/発表者名
  Ohkubo, K
- 学会等名
  The 38th annual convention of the Association for Behavior Analysis International (ABAI)
- 発表場所
  Seattle, America
- 年月日
  2012-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[学会発表] 児童生徒の行動問題の解決を目的とした教員研修プログラムの開発と効果検討①－知識の獲得と架空事例に対するアセスメントインタビューの分析－2012
- 著者名/発表者名
  井口貴道・大久保賢一・石塚誠之（大久保賢一）
- 学会等名
  日本特殊教育学会第50回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[学会発表] 児童生徒の行動問題の解決を目的とした教員研修プログラムの開発と効果検討(2)-立案された支援計画の内容に関する分析-2012
- 著者名/発表者名
  大久保賢一・井口貴道・石塚誠之
- 学会等名
  日本特殊教育学会第50回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2012-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[学会発表] Class-wide intervention targeting interactive behavior for the cooperative learning process2012
- 著者名/発表者名
  Ohkubo, K.
- 学会等名
  The 38th annual convention of the Association for Behavior Analysis International (ABAI)
- 発表場所
  Seattle, America
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[学会発表] 日本における特殊教育教師の養成体制と臨床教育2012
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 学会等名
  日本特殊教育学会第50回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2012-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[学会発表] 児童生徒の行動問題の解決を目的とした教員研修プログラムの開発と効果検討(1)-知識の獲得と架空事例に対するアセスメントインタビューの分析-2012
- 著者名/発表者名
  井口貴道・大久保賢一・石塚誠之
- 学会等名
  日本特殊教育学会第50回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2012-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[学会発表] 児童生徒の行動問題の解決を目的とした教員研修プログラムの開発と効果検討②－立案された支援計画の内容に関する分析－2012
- 著者名/発表者名
  大久保賢一・井口貴道・野呂文之（大久保賢一）
- 学会等名
  日本特殊教育学会第50回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[学会発表] 大久保賢一，児童の「多様性」を活かすための「学び合い」の促進を目指して．自主シンポジウム「通常学級の授業づくりコンサルテーション」話題提供2011
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 学会等名
  日本特殊教育学会第49回大会
- 発表場所
  弘前大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[学会発表] Effects of staff training for functional assessment to behavioral problems of students2011
- 著者名/発表者名
  Ohkubo，K．
- 学会等名
  The 37th annual convention of the Association for Behavior Analysis International (ABAI）
- 発表場所
  Denver，America
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[学会発表] Effects of behavior support on participation in routine classroom activities -Support for an individual student and for the class as a whole-.2011
- 著者名/発表者名
  Ohkubo，K．
- 学会等名
  The 6th international conference of the Association for Behavior Analysis International (ABAI）
- 発表場所
  Granada, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[学会発表] 通常学級における児童の「協同的な学び」を促進させるためのクラスワイド・アプローチの試み2011
- 著者名/発表者名
  井口貴道・大久保賢一
- 学会等名
  日本特殊教育学会第49回大会
- 発表場所
  弘前大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730850
[学会発表] 行動問題の解決を目的とした教員研修プログラムの効果
- 著者名/発表者名
  大久保賢一
- 学会等名
  日本行動分析学会第31回年次大会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780537
[学会発表] 特別支援学校におけるICT利用の一例
- 著者名/発表者名
  渡壁　誠，大久保賢一
- 学会等名
  平成２４年度　北海道教育大学旭川実践教育学会
- 発表場所
  北海道教育大学旭川校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24653287
[学会発表] 「般化と維持」を目的とした特別支援学校の授業改善
- 著者名/発表者名
  本母世跳・大久保賢一
- 学会等名
  日本特殊教育学会第52回大会
- 発表場所
  高知大学
- 年月日
  2014-09-20 – 2014-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780537
[学会発表] The effects of teacher training program for functional behavior support ．
- 著者名/発表者名
  K. Ohkubo
- 学会等名
  The 40 th annual convention of the Association for Behavior Analysis International (ABAI）
- 発表場所
  Chicago, America
- 年月日
  2014-05-23 – 2014-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780537

1. 大対香奈子 (80509927)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 13件
2. 田中善大 (60729143)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 11件
3. 野田航 (70611440)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 10件
4. 庭山和貴 (80805987)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
5. 渡壁誠 (70182946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 三田勝己 (40100169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 蔦森英史 (60708478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 西端律子 (20249816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 平澤紀子 (20320393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 坂本裕 (20310039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 藤原義博 (10173501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 井上雅彦 (20252819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 田村恭久 (30255715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岩坂英巳 (70244712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鴨谷真知子 (90369710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 尾崎拓郎 (40713813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 太田和志 (40369707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 岡村章司 (00610346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 三田地真実 (10209265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 佐藤美幸 (30610761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小笠原恵 (90345322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 五十嵐聖哲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 富樫さおり

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 吉政文代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 鈴木亜希子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 福島由紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 石塚誠之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 井口貴道

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
29. 本母世跳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 高橋浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 藤川良純

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 森石峰一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 田中宏紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 堀越泉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 廣瀬一海

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大久保 賢一 Ookubo Kenichi

研究課題

研究成果

共同研究者

学校規模ポジティブ行動支援（SWPBS）のいじめ防止効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エビデンスに基づく行動支援を促進するアプリケーションとSV研修プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

児童生徒の行動問題の解決を標的とした教員研修プログラムの効果検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

児童生徒が示す行動問題の解決を標的とした教員研修プログラムの開発と効果検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 行動分析事典2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 認知行動療法事典2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 3ステップで行動問題を解決するハンドブック : 小・中学校で役立つ応用行動分析学2019

著者名/発表者名

大久保賢一 Ookubo Kenichi

[雑誌論文] 「本人参画型」の機能的アセスメント・インタビュー;特集アセスメントで行動の意味を探究しよう! : ポジティブ行動支援(PBS)と臨床行動分析2022

[雑誌論文] 当事者のQOL向上を志向するポジティブ行動支援(PBS);特集アセスメントで行動の意味を探究しよう! : ポジティブ行動支援(PBS)と臨床行動分析2022