新谷一朗 Shintani Kazuaki

研究者番号	40532677
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 海上保安大学校(海上保安国際研究センター), 海上保安国際研究センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 海上保安大学校(海上保安国際研究センター), 海上保安国際研究センター, 教授 2023年度: 海上保安大学校(海上保安国際研究センター), 国際海洋政策研究センター, 准教授 2022年度: 海上保安大学校(国際海洋政策研究センター), 海上保安国際研究センター, 教授 2016年度 – 2021年度: 海上保安大学校(国際海洋政策研究センター), 国際海洋政策研究センター, 准教授 2014年度 – 2015年度: 海上保安大学校(国際海洋政策研究センター), その他部局等, 准教授 2012年度 – 2013年度: 海上保安大学校(国際海洋政策研究センター), その他部局等, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05050:刑事法学関連 / 刑事法学研究代表者以外小区分05050:刑事法学関連 / 刑事法学
キーワード	研究代表者刑法 / 刑事法学 / 終末期医療 / 医事刑法 / 治療中止 / 尊厳死研究代表者以外海上規制 / 海上犯罪 / 海洋法 / 武力行使ルール … もっと見る / 海上衝突事件の過失認定 / 国際海上警察法 / 漁船衝突事件 / 航空基地 / 海上交通安全 / 海事規制 / 海事刑法 / エンリカ・レクシー号事件 / あたご丸事件 / 刑事管轄権からの免除 / 海上衝突事件 / 南シナ海仲裁裁定 / 船舶の立入検査 / 船舶事故 / 海上安全 / 海上交通 / 海上交通規制 / 海上保安隠す

海事規制法制の現代的課題
- 研究代表者
  
  北川佳世子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  早稲田大学
人工延命措置の差控え・中止をめぐる三種類の意思表示とこれに応じた制度構築研究代表者
- 研究代表者
  
  新谷一朗
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  海上保安大学校(国際海洋政策研究センター)
海上犯罪に対する刑事規制のあり方と近時の動向に関する検討
- 研究代表者
  
  北川佳世子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  早稲田大学
終末期医療における意思決定と刑法研究代表者
- 研究代表者
  
  新谷一朗
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  海上保安大学校(国際海洋政策研究センター)

すべて 2022 2019 2017 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 砂利採取運搬船と漁船の衝突事故に関し,定型航法に依拠せずに砂利採取運搬船の船長の注意義務違反を認めた事例2022
- 著者名/発表者名
  新谷一朗
- 雑誌名
  
  海上保安大学校研究報告法文学系
  
  巻: 65-2 ページ: 81-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20575
[雑誌論文] 新たな衝突のおそれ(危険)の法理について2017
- 著者名/発表者名
  新谷一朗
- 雑誌名
  
  海上保安大学校研究報告
  
  巻: 62巻ページ: 91-121
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03180
[雑誌論文] 終末期医療における自己決定と事前指示について－アメリカ合衆国の議論を素材として－2014
- 著者名/発表者名
  新谷一朗
- 雑誌名
  
  曽根威彦先生・田口守一先生古稀祝賀論文集（成文堂）
  
  巻: なしページ: 327-345
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730063
[雑誌論文] 終末期医療における意思表示－アメリカの議論を手がかりとして2014
- 著者名/発表者名
  新谷一朗
- 雑誌名
  
  年報医事法学
  
  巻: 29 ページ: 12-17
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730063
[雑誌論文] アメリカにおける人工延命処置の差控え・中止（尊厳死）論議2013
- 著者名/発表者名
  新谷一朗
- 雑誌名
  
  医事法講座第4巻終末期医療と医事法（信山社）
  
  巻: なしページ: 125-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730063
[雑誌論文] アメリカにおける尊厳死2012
- 著者名/発表者名
  新谷一朗
- 雑誌名
  
  シリーズ生命倫理学第5巻安楽死・尊厳死（丸善出版）
  
  巻: なしページ: 180-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730063
[学会発表] Current Legal Situation and Future Perspective on Withholding or Withdrawing Life-Sustaining Medical Treatment in Japan2019
- 著者名/発表者名
  新谷一朗
- 学会等名
  World Association for Medical Law
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12668
[学会発表] 終末期医療における意思表示－アメリカの議論を手がかりとして－
- 著者名/発表者名
  新谷一朗
- 学会等名
  日本医事法学会
- 発表場所
  南山大学名古屋キャンパスＢ棟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730063

1. 北川佳世子 (10267479)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 河村有教 (30403215)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 甲斐克則 (80233641)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 日山恵美 (80559229)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 瀬田真 (90707548)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

新谷 一朗 Shintani Kazuaki

研究課題

研究成果

共同研究者

海事規制法制の現代的課題

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工延命措置の差控え・中止をめぐる三種類の意思表示とこれに応じた制度構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海上犯罪に対する刑事規制のあり方と近時の動向に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

終末期医療における意思決定と刑法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 砂利採取運搬船と漁船の衝突事故に関し,定型航法に依拠せずに砂利採取運搬船の船長の注意義務違反を認めた事例2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新たな衝突のおそれ(危険)の法理について2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 終末期医療における自己決定と事前指示について －アメリカ合衆国の議論を素材として－2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 終末期医療における意思表示－アメリカの議論を手がかりとして2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメリカにおける人工延命処置の差控え・中止（尊厳死）論議2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメリカにおける尊厳死2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Current Legal Situation and Future Perspective on Withholding or Withdrawing Life-Sustaining Medical Treatment in Japan2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 終末期医療における意思表示－アメリカの議論を手がかりとして－

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

新谷一朗 Shintani Kazuaki

[雑誌論文] 終末期医療における自己決定と事前指示について－アメリカ合衆国の議論を素材として－2014