滝川祐子 Takigawa Yuko

研究者番号	40532932
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3228-3730
所属 (現在)	2025年度: 香川大学, インターナショナルオフィス, 特命准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 香川大学, インターナショナルオフィス, 特命助教 2022年度: 香川大学, インターナショナルオフィス, 非常勤教員 2020年度 – 2021年度: 香川大学, 農学部, 技術補佐員 2019年度: 香川大学, 農学部, 協力研究員 2016年度 – 2017年度: 香川大学, 農学部, 協力研究員 … もっと見る 2015年度: 香川大学, 農学部, その他 2014年度: 香川大学, 農学部, 技術補佐員 2013年度: 香川大学, 農学部, その他 2010年度 – 2011年度: 香川大学, 農学部, 技術補佐員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分03010:史学一般関連 / 生物多様性・分類 / 文化財科学・博物館学 / 科学社会学・科学技術史
キーワード	研究代表者博物学 / 知のグローバリゼーション / 18世紀後半の対外関係 / 大黒屋光太夫 / 日本研究 / 東西交流史 / タイプ標本 / 魚類学 / 科学史 / 鎖国体制時の国際的環境 … もっと見る / 日英露関係 / 日欧関係史 / 18世紀 / マカートニー / イギリス / ロシア / 鎖国時代の日本 / 18世紀後半 / 日本地図 / アッシュ・コレクション / 日英関係 / 日露関係 / アダム・ラクスマン / キリル・ラクスマン / 英国海事博物館 / 英国国立海事博物館 / 対日通商交渉 / 日本図 / 日露交流史 / 日英交流史 / 18世紀末 / 明治期の学術探検 / 海外博物館標本 / 自然史博物館 / 保全生物学 / 琵琶湖生物相 / 探検航海 / 明治期の日本研究 / 生物標本 / 標本 / 生態系の長期的変動 / 明治期の生物相 / 博物館資料 / 生物多様性 / 長期的生物相の変動 / スウェーデン国立自然史博物館 / 琵琶湖 / 明治期の生態復元 / ノルデンショルド / ヴェガ号 / 生物学史 / 日蘭交流史 / 日仏交流史 / 明治初期 / 日本産魚類 / 博物館 / 分類学 / 日欧東西交流 / 19世紀 / 博物学史 / 魚類学史 / 学名 / 東西文化交流 / 博物図譜 / 江戸時代隠す

18世紀末英露の極東進出競争と日本:在英日本関係外交・博物学・地理学資料の多角的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  滝川祐子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03010:史学一般関連
- 研究機関
  香川大学
知のグローバル化からみた18世紀末英露対日交渉の研究―大黒屋光太夫資料を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  滝川祐子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03010:史学一般関連
- 研究機関
  香川大学
スウェーデンのVega号資料に基づく明治初期の日本研究と琵琶湖環境の復元研究代表者
- 研究代表者
  
  滝川祐子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  香川大学
18-19世紀西欧の自然史研究からの日本像：科学者間の交流に基づく在外資料調査研究代表者
- 研究代表者
  
  滝川祐子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  文化財科学・博物館学
- 研究機関
  香川大学
西欧魚類標本と江戸期博物図譜の現存資料調査に基づく江戸博物学の再評価研究代表者
- 研究代表者
  
  滝川祐子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  科学社会学・科学技術史
- 研究機関
  香川大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] The Vega collection at the end of the 19th century survey of Lake Biwa. (In) Lake Biwa: Interactions between Nature and People (2nd edition)2019
- 著者名/発表者名
  Yuko Takigawa, Syou Kato, Takafumi Nakano, Katsuki Nakai, Ko Tomikawa, Shin-ichi Ishiwata, Tomohiko Fujita, Kazumi Hosoya, Seigo Kawase, Hiroshi Senou, Tetsuo Yoshino, and Machiko Nishino (Authors); Kawanabe, Hiroya, Nishino, Machiko, Maehata, Masayoshi (Eds.)
- 総ページ数
  860
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05234
[図書] Transfer of Japanese Ichthyological knowledge to the West by the Krusenstern Expedition2015
- 著者名/発表者名
  Yuko Takigawa
- 出版者
  unknown
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870485
[図書] Aus der Pfanne ins Museum In Wissensdinge edited by Museum fur Naturkunde Berlin2015
- 著者名/発表者名
  Takigawa, Y. and Tetsuo Y.
- 出版者
  Nicolai, Berlin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870485
[図書] ナマズの博覧誌（仮題）（このうち、１章を分担執筆）2015
- 著者名/発表者名
  滝川祐子
- 出版者
  誠文堂新光社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870485
[雑誌論文] <研究ノート>新出の英国史料からみた十八世紀末の西欧における大黒屋光太夫日本図の評価2022
- 著者名/発表者名
  滝川祐子
- 雑誌名
  
  日本研究
  
  巻: 64 ページ: 159-197
- DOI
  10.15055/00007813
- URL
  https://nichibun.repo.nii.ac.jp/records/7840
- 年月日
  2022-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00940
[雑誌論文] Contribution of Japanese printed drawings of aquatic animals brought to Europe by Holland merchants in the 18th and 19th centuries for biological development.2011
- 著者名/発表者名
  Yuko Takigawa
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 4^<th> International Conference of the European Society for the History of Science
  
  巻: (掲載確定(CD-ROM))
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700842
[雑誌論文] Primary type status of Perca cirrosa Thunberg, 1793(Scorpaenidae)2011
- 著者名/発表者名
  HIROYUKI MOTOMURA, YUKO TAKIGAWA, GOTA OGIHARA, TETSUO YOSHINO
- 雑誌名
  
  Zootaxa
  
  巻: 3111 ページ: 64-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700842
[雑誌論文] ラングスドルフが持ち帰った、ベルリン自然史博物館に眠る日本産魚類標本2011
- 著者名/発表者名
  滝川祐子
- 雑誌名
  
  石巻若宮丸漂流民の会会報ナジェージダ(希望)
  
  巻: Vol.10、No.30 ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700842
[学会発表] The Scientific Value of the Daikokuya Kodayu’s ‘Map of Japan’ Copied by a British Ambassador in Russia in the Late 18th Century2023
- 著者名/発表者名
  Yuko Takigawa
- 学会等名
  Horizon 2073: vers un siecle de recherches en sciences sociales sur le Japon
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00940
[学会発表] British Interest in Japan Revealed by the Reproduced Copy from Daikokuya Kodayu’s Map of Japan Made in Russia in 1793.2022
- 著者名/発表者名
  Yuko Takigawa
- 学会等名
  The Tenth Conference of the European Society for the History of Science (ESHS) in Brussels (Belgium)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00940
[学会発表] Reconstructing British and Russian envoys/expeditions to Japan at the end of the 18th century in relation to Daikokuya Kodayu.2021
- 著者名/発表者名
  Yuko Takigawa
- 学会等名
  The 26th International Congress of History of Science and Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00940
[学会発表] ラクスマンが日本から持ち帰った生物標本（1792-1793）：種の同定と生物学史上の意義について2021
- 著者名/発表者名
  滝川祐子
- 学会等名
  日本動物分類学会第５６回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00940
[学会発表] ラクスマンが日本から持ち帰った生物標本（1792-1793）：種の同定と生物学史上の意義について2021
- 著者名/発表者名
  滝川祐子
- 学会等名
  日本動物分類学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00940
[学会発表] Reconstructing British and Russian envoys/expeditions to Japan at the end of the 18th century in relation to Daikokuya Kodayu2021
- 著者名/発表者名
  Yuko Takigawa
- 学会等名
  26th International Congress of History of Science and Technology, Prague (Virtual Congress)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00940
[学会発表] Reconstructing British and Russian envoys/expeditions to Japan at the end of the 18th century in relation to Daikokuya Kodayu2021
- 著者名/発表者名
  Yuko Takigawa
- 学会等名
  26th International Congress of History of Science and Technology (26th ICHST)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00940
[学会発表] ラクスマンの日本産魚類コレクション（1792-93）：歴史背景とその意義2020
- 著者名/発表者名
  滝川祐子
- 学会等名
  2020年度日本魚類学会（ウェブ大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00940
[学会発表] Impacts of Kodayu's maps of Japan to the diplomacy, science and people of Europe and Russia.2020
- 著者名/発表者名
  Yuko Takigawa
- 学会等名
  "Methods of Map Analysis and Their Application to the History of East Asian Cartography" hosted by Ecole des hautes etudes en sciences sociales
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00940
[学会発表] Natural historians’ letters to reconstruct western diplomatic interests in Japan in the late 18th century.2019
- 著者名/発表者名
  Yuko Takigawa
- 学会等名
  Scientiae: Early Modern Knowledge, 1400-1800
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00940
[学会発表] Significance of the Vega collection from Japan2018
- 著者名/発表者名
  Yuko Takigawa
- 学会等名
  European Society for the History of Science　Biennial Conference 2018 (London)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05234
[学会発表] 19世紀のスウェーデンの調査船ヴェガ号が採集した日本産陸生貝類2018
- 著者名/発表者名
  中井克樹・滝川祐子
- 学会等名
  日本貝類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05234
[学会発表] Vega号収集の地衣類標本について2018
- 著者名/発表者名
  滝川祐子
- 学会等名
  魚類自然史研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05234
[学会発表] Vega号収集の淡水魚2017
- 著者名/発表者名
  藤田朝彦・川瀬成吾・瀬能宏・細谷和海・吉野哲夫・滝川祐子
- 学会等名
  日本魚類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05234
[学会発表] ストックホルム及びパリに存在する標本から見た明治初期の琵琶湖の魚類研究史について2017
- 著者名/発表者名
  滝川祐子・藤田朝彦・川瀬成吾・瀬能宏・細谷和海・吉野哲夫
- 学会等名
  日本動物分類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05234
[学会発表] Vega号収集の海水魚2017
- 著者名/発表者名
  滝川祐子・藤田朝彦・川瀬成吾・瀬能宏・細谷和海・吉野哲夫
- 学会等名
  日本魚類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05234
[学会発表] 『ヴェガ号航海誌』と自然史標本からみたノルデンショルドらの日本滞在2016
- 著者名/発表者名
  滝川祐子
- 学会等名
  第63回魚類自然史研究会
- 発表場所
  生駒市エコパーク２１
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05234
[学会発表] VEGA 号航海で収集された日本産淡水魚類について2015
- 著者名/発表者名
  藤田朝彦・川瀬成吾・滝川祐子・細谷和海・瀬能　宏・中井克樹・吉野哲夫・西野麻知子
- 学会等名
  第61回魚類自然史研究会
- 発表場所
  東京環境工科専門学校
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05234
[学会発表] FRANCIS-FREDERIK STEENACKERS AND THE STUDY OF JAPANESE FISHES IN FRANCE IN THE 1880'S.2014
- 著者名/発表者名
  Yuko Takigawa
- 学会等名
  6th International Conference of the European Society for the History of Science
- 発表場所
  Lisbon
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870485
[学会発表] Japanese source materials and knowledge used by Cuvier & Valenciennes to describe Japanese fish in the early 19th century2013
- 著者名/発表者名
  Yuko Takigawa and Tetsuo Yoshino
- 学会等名
  9th Indo-Pacific Fish Conference (IPFC)
- 発表場所
  Okinawa Convention Center, Okinawa, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870485
[学会発表] 江戸時代から明治初期の琵琶湖・淀川水系の魚類自然史研究について2013
- 著者名/発表者名
  滝川祐子
- 学会等名
  瀬戸内海研究フォーラムin山口
- 発表場所
  宇部市文化会館文化ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870485
[学会発表] サンクトペテルブルグのロシア科学アカデミー動物学博物館(ZIN)に現存する日本産魚類標本資料Langsdorff Collectionについて2013
- 著者名/発表者名
  滝川祐子・吉野哲夫
- 学会等名
  2013年度日本魚類学会年会
- 発表場所
  宮崎観光ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870485
[学会発表] 19世紀前半の日本産魚類研究に参照されたKrusenstern のアトラスとその分類学的事例について2013
- 著者名/発表者名
  滝川祐子・吉野哲夫
- 学会等名
  日本動物分類学会第49回大会
- 発表場所
  国立大学法人宮城教育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870485
[学会発表] Contrast of Japanese materials and knowledge used by Cuvier & Valenciennes and Siebold to describe Japanese fish and aquatic animals in the 19th century2011
- 著者名/発表者名
  Yuko Takigawa
- 学会等名
  MOBILITES ET CIRCULATION DES SAVOIRS Laboratoire ICT 2e Colloque international
- 発表場所
  Universite Paris Diderot-Paris 7, Paris, France
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700842
[学会発表] ベルリン自然史博物館に現存する日本産魚類標本資料Langsdorff Collectionについて2011
- 著者名/発表者名
  滝川祐子、吉野哲夫
- 学会等名
  2011年度日本魚類学会年会
- 発表場所
  弘前大学(青森県)
- 年月日
  2011-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700842
[学会発表] Ferussacとd' Orbignyが日本産頭足類の記載に使用した日本の資料について2011
- 著者名/発表者名
  滝川祐子、吉野哲夫
- 学会等名
  日本動物分類学会第47回大会
- 発表場所
  琉球大学(沖縄県)
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700842
[学会発表] Ferussacとd 'Orbignyが日本産頭足類の記載に使用した日本の資料について2011
- 著者名/発表者名
  滝川祐子
- 学会等名
  日本動物分類学会第47回大会
- 発表場所
  琉球大学(沖縄県)
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700842
[学会発表] Contrast of Japanese materials and knowledge used by Cuvier & Valenciennes and Siebold to describe Japanese fish and aquatic animals in the 19th century2011
- 著者名/発表者名
  Yuko Takigawa
- 学会等名
  MOBILITES ET CIRCULATION DES SAVOIRS, Laboratoire ICT 2e Colloque international
- 発表場所
  Universite Paris Diderot-Paris 7, Paris, France
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700842
[学会発表] CuvierとValenciennesが日本産魚類の記載に使用した日本の資料について2010
- 著者名/発表者名
  滝川祐子、吉野哲夫
- 学会等名
  2010年度日本魚類学会年会
- 発表場所
  三重県文化会館(三重県)
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700842
[学会発表] Contribution of Japanese printed drawings of aquatic animals brought to Europe by Holland merchants in the 18^<th> and 19th centuries for biological development2010
- 著者名/発表者名
  Yuko Takigawa
- 学会等名
  4th International Conference of the European Society for the History of Science
- 発表場所
  Institut d' Estudis Catalans Barcelona, Spain
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700842
[学会発表] Contribution of Japanese printed drawings of aquatic animals brought to Europe by Holland merchants in the 18th and 19th centuries for biological development.2010
- 著者名/発表者名
  Yuko Takigawa
- 学会等名
  4th International Conference of the European Society for the History of Science
- 発表場所
  Institut d'Estudis Catalans Barcelona, Spain
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700842
[学会発表] FRANCIS-FREDERIK STEENACKERS AND THE STUDY OF JAPANESE FISHES IN FRANCE IN THE 1880'S
- 著者名/発表者名
  Y. Takigawa
- 学会等名
  6th International Conference of the European Society for the History of Science, Lisbon, Portugal
- 発表場所
  Faculty of Sciences, University of Lisbon
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870485
[学会発表] Sauvage が記載した琵琶湖産魚類標本を収集したフランス人Steenackers の魚類学への貢献について
- 著者名/発表者名
  滝川祐子・吉野哲夫
- 学会等名
  2014年度日本魚類学会年会
- 発表場所
  神奈川県立生命の星・地球博物館
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870485
[学会発表] 西欧に現存する日本産マナマズSilurus asotus 標本調査に基づく江戸時代から明治期の研究史について
- 著者名/発表者名
  滝川祐子・吉野哲夫
- 学会等名
  日本動物分類学会第50 回大会
- 発表場所
  独立行政法人国立科学博物館筑波研究施設・総合研究棟
- 年月日
  2014-06-14 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870485
[学会発表] Nystrom (1887)の記載した日本産魚類の再検討
- 著者名/発表者名
  吉野哲夫・滝川祐子
- 学会等名
  2014年度日本魚類学会年会
- 発表場所
  神奈川県立生命の星・地球博物館
- 年月日
  2014-11-14 – 2014-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870485
[学会発表] Lacepedeが日本産魚類の記載に用いた日本の資料について
- 著者名/発表者名
  滝川祐子・吉野哲夫
- 学会等名
  日本動物分類学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学教育学部
- 年月日
  2015-06-13 – 2015-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870485

1. 吉野哲夫 (50117595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 西野麻知子 (60237716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 中野隆文 (50723665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 中井克樹 (80222157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 富川光 (70452597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 加藤将 (30624738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 疋田努 (40135512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鈴木廣志 (30162994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 苅部治紀 (50261194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 細谷和海 (10330242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
11. 瀬能宏 (80202141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 川瀬成吾 (90750505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 藤田朝彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
14. 石綿進一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. スウェーデン国立自然史博物館・動物部門

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

滝川 祐子 Takigawa Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

18世紀末英露の極東進出競争と日本:在英日本関係外交・博物学・地理学資料の多角的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

知のグローバル化からみた18世紀末英露対日交渉の研究―大黒屋光太夫資料を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スウェーデンのVega号資料に基づく明治初期の日本研究と琵琶湖環境の復元研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

18-19世紀西欧の自然史研究からの日本像：科学者間の交流に基づく在外資料調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

西欧魚類標本と江戸期博物図譜の現存資料調査に基づく江戸博物学の再評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] The Vega collection at the end of the 19th century survey of Lake Biwa. (In) Lake Biwa: Interactions between Nature and People (2nd edition)2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Transfer of Japanese Ichthyological knowledge to the West by the Krusenstern Expedition2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Aus der Pfanne ins Museum In Wissensdinge edited by Museum fur Naturkunde Berlin2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ナマズの博覧誌（仮題）（このうち、１章を分担執筆）2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] <研究ノート>新出の英国史料からみた十八世紀末の西欧における大黒屋光太夫日本図の評価2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Contribution of Japanese printed drawings of aquatic animals brought to Europe by Holland merchants in the 18th and 19th centuries for biological development.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Primary type status of Perca cirrosa Thunberg, 1793(Scorpaenidae)2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ラングスドルフが持ち帰った、ベルリン自然史博物館に眠る日本産魚類標本2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] The Scientific Value of the Daikokuya Kodayu’s ‘Map of Japan’ Copied by a British Ambassador in Russia in the Late 18th Century2023

著者名/発表者名

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[学会発表] British Interest in Japan Revealed by the Reproduced Copy from Daikokuya Kodayu’s Map of Japan Made in Russia in 1793.2022

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[学会発表] Reconstructing British and Russian envoys/expeditions to Japan at the end of the 18th century in relation to Daikokuya Kodayu.2021

滝川祐子 Takigawa Yuko