関水徹平 SEKIMIZU Teppei

研究者番号	40547634
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 明治学院大学, 社会学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 明治学院大学, 社会学部, 准教授 2018年度 – 2022年度: 立正大学, 社会福祉学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 立正大学, 社会福祉学部, 専任講師 2015年度: 立正大学, 社会福祉学部, 講師 2009年度: 早稲田大学, 文化構想学部, 助手 2009年度: 早稲田大学, 文学学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 小区分08010:社会学関連 / 社会福祉学研究代表者以外社会学 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 小区分08010:社会学関連
キーワード	研究代表者ひきこもり / 孤立 / ヴィネット / 福祉レジーム / 8050問題 / 生活保障 / 家族主義 / ひきこもり経験 / 無業 / 生活困窮 … もっと見る / 社会的孤立 / ビニェット調査 / ソーシャルワーク / ビニェット / 国際比較 / 福祉社会学 / 開発主義体制 / ライフストーリー / ライフヒストリー / 世帯責任 / 日本型福祉社会 / 地域共生社会 / 知識社会学 / 現象学的社会学 / 自己定義 / 能力主義 / 「不可能性への配慮」 / ポジショナリティ / セルフアドボカシー / セルフヘルプ / 当事者活動 … もっと見る研究代表者以外過疎 / ワーキングプア / コミュニティ形成 / 若年貧困 / 生活保護 / 社会的企業 / 資産ベース福祉 / 社会的投資 / 貧困 / ベーシックインカム / 地域再生 / 社会起業 / コミュニティワーク / 生活保障 / 社会運動 / マイノリティ / 経済的困窮と関係性の貧困 / 「市民福祉」の制度化 / 貧困の「社会問題」化 / ジェンダー・セクシュアリティ平等 / 日本軍戦時性暴力生存者支援 / クィアと障害、フェミニズム / 障害者のシティズンシップ / 若者支援 / 自立生活 / 性暴力 / 包括的な差別解消 / 領域横断的比較研究 / 東アジア / 若者と貧困 / 障害とクィア / ジェンダーとセクシュアリティ / 社会政策 / マイノリティの社会運動 / 学知の構造変動 / 学知の変遷 / 社会学知 / 大学改革 / 知の構造変動 / 知の社会学 / 教育社会学 / 科学社会学 / 文化・社会意識 / レリヴァンス / 学知の伝達 / シラバス / 学知 / 日常知 / 知識社会学隠す

社会的孤立・就労困難・経済的困窮が複合する事例への支援―ひきこもり４カ国調査から研究代表者
- 研究代表者
  
  関水徹平
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  明治学院大学
ひきこもり事例のビニェットを用いた、ソーシャルワーク実践の国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  関水徹平
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  明治学院大学
   立正大学
過疎地域における若年貧困層の生活保障とコミュニティ形成の理論と実践方法の探究
- 研究代表者
  
  金子充
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  明治学院大学
マイノリティの社会運動と政策イシュー形成過程の領域横断比較研究
- 研究代表者
  
  岡部耕典
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  早稲田大学
2000年代以降のひきこもり経験にみる家族主義の変容研究代表者
- 研究代表者
  
  関水徹平
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  立正大学
「ひきこもり」経験者の「当事者」発信に関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  関水徹平
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  立正大学
学知と社会の関係に関する理論的・実証的研究
- 研究代表者
  
  那須壽
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  早稲田大学
知の構造変動に関する理論的・実証的研究
- 研究代表者
  
  那須壽
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  早稲田大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] A Sociology of Hikikomori: Experiences of Isolation, Family-Dependency, and Social Policy in Contemporary Japan2022
- 著者名/発表者名
  Teppei Sekimizu
- 総ページ数
  186
- 出版者
  Lexington books
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02194
[図書] A Sociology of Hikikomori: Experiences of Isolation, Family-Dependency, and Social Policy in Contemporary Japan2022
- 著者名/発表者名
  Teppei Sekimizu
- 出版者
  Lexington Books
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12949
[図書] A Sociology of Hikikomori Experiences of Isolation, Family-Dependency, and Social Policy in Contemporary Japan2022
- 著者名/発表者名
  Teppei Sekimizu
- 総ページ数
  186
- 出版者
  Lexington Books
- ISBN
  9781666900941
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02004
[図書] A Sociology of Hikikomori: Experiences of Isolation, Family-Dependency, and Social Policy in Contemporary Japan2022
- 著者名/発表者名
  Teppei Sekimizu
- 出版者
  Lexington Books
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02004
[図書] 「若者/支援」を読み解くブックガイド2020
- 著者名/発表者名
  関水徹平、阿比留久美（分担執筆）
- 総ページ数
  197
- 出版者
  かもがわ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01975
[図書] 知の社会学の可能性2019
- 著者名/発表者名
  栗原亘・関水徹平・大黒屋貴稔（共編著）
- 総ページ数
  360
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12949
[図書] 「『ひきこもり』の当事者から見た家族関係――『自立』と『自律』のあいだで」古賀正義・石川良子編『ひきこもりと家族の社会学』2018
- 著者名/発表者名
  石川良子・関水徹平
- 総ページ数
  19
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21427
[図書] 「ひきこもり」経験の社会学2016
- 著者名/発表者名
  関水徹平
- 総ページ数
  394
- 出版者
  左右社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21427
[雑誌論文] ひきこもりと家族主義の変容――福祉社会学の観点から2023
- 著者名/発表者名
  関水徹平
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 42(5) ページ: 638-644
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02004
[雑誌論文] 社会福祉政策における社会的投資論の批判的検討　―人的資本活用と権利保障のせめぎ合いに着目して2022
- 著者名/発表者名
  関水徹平・金子充・川本健太郎
- 雑誌名
  
  立正大学社会福祉研究所年報
  
  巻: 24 ページ: 65-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02194
[雑誌論文] 社会政策パラダイムの変化とひきこもり支援施策・当事者活動2021
- 著者名/発表者名
  関水徹平
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 757 ページ: 1-13
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02004
[雑誌論文] 社会政策パラダイムの変化とひきこもり支援施策・当事者活動2021
- 著者名/発表者名
  関水徹平
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 757 ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02194
[雑誌論文] “Hikikomori” and Dependency on Family: Focusing on Father Son Relationships2021
- 著者名/発表者名
  Sekimizu Teppei
- 雑誌名
  
  International Journal of Japanese Sociology
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 182-196
- DOI
  10.1111/ijjs.12121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12949
[雑誌論文] “Hikikomori” and Dependency on Family: Focusing on father-son relationship2021
- 著者名/発表者名
  Teppei Sekimizu
- 雑誌名
  
  International Journal of Japanese Sociology
  
  巻: 30(1) ページ: 182-196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01975
[雑誌論文] 社会政策パラダイムの変化とひきこもり支援施策・当事者活動2021
- 著者名/発表者名
  関水徹平
- 雑誌名
  
  大原社会問題研究所雑誌
  
  巻: 757 ページ: 1-13
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12949
[雑誌論文] ひきこもり経験にみる家族主義の課題と当事者活動の意義2019
- 著者名/発表者名
  関水徹平
- 雑誌名
  
  青少年問題
  
  巻: 673 ページ: 18-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12949
[雑誌論文] 8050問題と日本型福祉社会――家族主義と雇用環境の変化から考える2019
- 著者名/発表者名
  関水徹平
- 雑誌名
  
  月間保団連
  
  巻: 1307 ページ: 18-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12949
[雑誌論文] 「ひきこもり大国」日本に必要な脱「家族主義」2019
- 著者名/発表者名
  関水徹平
- 雑誌名
  
  中央公論
  
  巻: 133(8) ページ: 138-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12949
[雑誌論文] ひきこもり経験者による当事者活動の課題と可能性――当事者概念の再検討を通じて2018
- 著者名/発表者名
  関水徹平
- 雑誌名
  
  福祉社会学研究
  
  巻: 15 ページ: 69-89
- NAID
  130007665614
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21427
[雑誌論文] 社会学における社会貢献に関する試論――日本社会学会会員調査とひきこもり研究の事例をもとに2018
- 著者名/発表者名
  関水徹平
- 雑誌名
  
  立正大学社会福祉研究所年報
  
  巻: 20 ページ: 85-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21427
[雑誌論文] The Foundations of Support Relationship for Hikikomori People: Self-determination, Shared-determination, and Self-definition2017
- 著者名/発表者名
  Teppei Sekimizu
- 雑誌名
  
  Schutzian Research
  
  巻: 9 ページ: 29-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21427
[雑誌論文] シラバスにみる社会学知と日常知の関係-人称複数の分析から2010
- 著者名/発表者名
  関水徹平・飯田卓
- 雑誌名
  
  知の構造変動に関する理論的・実証的研究
  
  ページ: 85-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330119
[雑誌論文] 社会学知に関するレリヴァンスの違い-世代に着目して2010
- 著者名/発表者名
  関水徹平
- 雑誌名
  
  知の構造変動に関する理論的・実証的研究
  
  ページ: 95-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330119
[学会発表] Family-dependent social services and their impact on wellbeing in contemporary Japan: Insights and lessons from a comparative and qualitative hikikomori (social withdrawal) vignette study2023
- 著者名/発表者名
  Sachiko Horiguchi, Teppei Sekimizu, Kiwako Endo
- 学会等名
  19th Annual Conference of the East Asian Social Policy Research Network
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02004
[学会発表] Making Sense of the Relationships between the Family, Social Welfare, and Well-being in Contemporary Japan: Insights from a Comparative Hikikomori (Social Withdrawal) Vignette Study2022
- 著者名/発表者名
  Sachiko Horiguchi, Teppei Sekimizu, Kiwako Endo
- 学会等名
  Anthropology of Japan in Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02004
[学会発表] Reimagining social security for socially isolated individuals: Japan-UK comparisons2022
- 著者名/発表者名
  Kiwako Endo, Sachiko Horiguchi, and Teppei Sekimizu
- 学会等名
  East Asian Social Policy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02004
[学会発表] A Methodological Examination of the Subjective Truth in Sociological Descriptions: Considering the Criticism of the Life Story Method2021
- 著者名/発表者名
  Teppei Sekimizu
- 学会等名
  5th Conference of The International Alfred Schutz Circle for Phenomenology and Interpretive Social Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02004
[学会発表] Changes in Sociological Knowledge in Japan during the Post-War Age: Considering Life-Story Approach2019
- 著者名/発表者名
  Teppei Sekimizu
- 学会等名
  The International Alfred Schutz Circle for Phenomenology and Interpretive Social Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12949
[学会発表] The Post-truth Situation and Well-Informed Citizen: From Perspectives of A. Schutz and H. Arendt2019
- 著者名/発表者名
  Teppei Sekimizu
- 学会等名
  The Society for Phenomenology and the Human Sciences
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12949
[学会発表] Hikikomori Experiences and Utilization of Their Experiences: A Critical Analysis2017
- 著者名/発表者名
  Teppei Sekimizu
- 学会等名
  Society for Phenomenology and the Human Sciences
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21427
[学会発表] The Problem of Supports for "Hikikomori" People: from Schutzian Perspective2016
- 著者名/発表者名
  Teppei Sekimizu
- 学会等名
  III. Conference of The International Alfred Schutz Circle for Phenomenology and Interpretive Social Science
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2016-05-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21427
[学会発表] Self-determination and Shared-determination in the support for 'Hikikomori' people2016
- 著者名/発表者名
  Teppei Sekimizu
- 学会等名
  Society for Phenomenology and the Human Sciences
- 発表場所
  Salt lake city, U.S.A.
- 年月日
  2016-10-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21427
[学会発表] "Hikikomori" (Social Withdrawal) Experience and "Despair of Communication"2015
- 著者名/発表者名
  Teppei Sekimizu
- 学会等名
  SOCIETY FOR PHENOMENOLOGY AND THE HUMAN SCIENCES
- 発表場所
  Atlanta, Georgia, USA
- 年月日
  2015-10-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21427
[学会発表] 「ひきこもり」経験と〈問い〉2015
- 著者名/発表者名
  関水徹平
- 学会等名
  現象学・社会科学会
- 発表場所
  立正大学（品川キャンパス）
- 年月日
  2015-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21427
[学会発表] 社会学知を事例とする知の社会学(1)――社会学教員の研究・教育に対する志向：世代による違いに着目して――2014
- 著者名/発表者名
  関水徹平
- 学会等名
  第87回日本社会学会大会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380645
[学会発表] 講義要綱(シラバス)にみる学知の変遷(3)-社会学教育において「社会」を主題化するあり方の変容2008
- 著者名/発表者名
  関水徹平, 飯田卓
- 学会等名
  日本社会学会大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330119
[学会発表] 講義要綱(シラバス)にみる学知の変遷(3):社会学教育において「社会」を主題化する在り方の変容2008
- 著者名/発表者名
  関水徹平・飯田卓
- 学会等名
  第81回日本社会学会大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330119

1. 那須壽 (40126438)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 草柳千早 (40245361)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 榎本環 (30449285)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 河野憲一 (30409586)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 飯田卓 (70506138)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 木村正人 (80409599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 大黒屋貴稔 (00386575)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 金子充 (30366950)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 遠藤希和子 (00814005)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 堀口佐知子 (30514541)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
11. 土屋淳二 (80287937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大貫恵佳 (00421214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岡部耕典 (90460055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 飯野由里子 (10466865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 熱田敬子 (20612071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 堅田香緒里 (40523999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 阿比留久美 (30454002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 川本健太郎 (80580662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 柴田学 (20580666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 直島克樹 (70515832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 橋川健祐 (40632691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 竹内友章 (60755825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 栗原亘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 柿沼涼平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

関水 徹平 SEKIMIZU Teppei

研究課題

研究成果

共同研究者

社会的孤立・就労困難・経済的困窮が複合する事例への支援―ひきこもり４カ国調査から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ひきこもり事例のビニェットを用いた、ソーシャルワーク実践の国際比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

過疎地域における若年貧困層の生活保障とコミュニティ形成の理論と実践方法の探究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マイノリティの社会運動と政策イシュー形成過程の領域横断比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

2000年代以降のひきこもり経験にみる家族主義の変容研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「ひきこもり」経験者の「当事者」発信に関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学知と社会の関係に関する理論的・実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知の構造変動に関する理論的・実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] A Sociology of Hikikomori: Experiences of Isolation, Family-Dependency, and Social Policy in Contemporary Japan2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] A Sociology of Hikikomori: Experiences of Isolation, Family-Dependency, and Social Policy in Contemporary Japan2022

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] A Sociology of Hikikomori Experiences of Isolation, Family-Dependency, and Social Policy in Contemporary Japan2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] A Sociology of Hikikomori: Experiences of Isolation, Family-Dependency, and Social Policy in Contemporary Japan2022

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「若者/支援 」を読み解くブックガイド2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 知の社会学の可能性2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

関水徹平 SEKIMIZU Teppei

[図書] 「若者/支援」を読み解くブックガイド2020

[雑誌論文] 社会福祉政策における社会的投資論の批判的検討　―人的資本活用と権利保障のせめぎ合いに着目して2022