久保田晃生 KUBOTA AKIO

研究者番号	40547973
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 体育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 東海大学, 体育学部, 教授 2013年度 – 2017年度: 東海大学, 体育学部, 准教授 2014年度: 東海大学, 体育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 応用健康科学研究代表者以外小区分08030:家政学および生活科学関連 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者集団戦略 / 身体活動 / 減災体力 / 体力 / 減災 / 防災 / 地図情報 / ＧＩＳ / GIS / 介入研究 / 近隣環境 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るパーソントリップ調査 / トラベルサーベイ / Active travel / 交通行動 / 人材育成 / フォーマティブリサーチ / 膝痛軽減体操 / 膝痛 / ウォーキング / 地域集団戦略 / エコロジカルモデル / ポピュレーションアプローチ / インセンティブ / 身体活動 / 集団戦略 / 地域介入 / ヘルスプロモーション隠す

交通行動を基軸とした健康づくり戦略立案のための包括的知見の創出
- 研究代表者
  
  阿部巧
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  明治大学
   地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
高齢者におけるゲートウェイを減災体力の向上とした身体活動促進の集団戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  久保田晃生
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  東海大学
地理情報システム（GIS)から得られた近隣環境データを活用した身体活動促進戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  久保田晃生
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東海大学
地域における身体活動促進のための集団戦略の開発
- 研究代表者
  
  荒尾孝
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2017 2016 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 地域在住高齢者における身体活動量と防災・減災の意識との関連2024
- 著者名/発表者名
  岡本尚己・稲益大悟・久保田晃生
- 雑誌名
  
  東海大学体育学部紀要
  
  巻: 53 ページ: 1-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11517
[雑誌論文] Geographic distribution of physically active and sedentary travel in an Asian megalopolis: Evidence from Greater Tokyo2022
- 著者名/発表者名
  Abe Takumi, Owen Neville, Kubota Akio, Chandrabose Manoj, Ohmori Nobuaki, Oka Koichiro, Sugiyama Takemi
- 雑誌名
  
  Cities
  
  巻: 131 ページ: 103964-103964
- DOI
  10.1016/j.cities.2022.103964
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22228
[雑誌論文] 高齢者におけるゲートウェイを減災体力の向上とした身体活動促進の集団戦略：研究プロファイル2021
- 著者名/発表者名
  岡本尚己・福田昌平・久保田晃生
- 雑誌名
  
  東海大学体育学部紀要
  
  巻: 51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11517
[雑誌論文] 地域在住高齢者に対する近隣環境データを活用した身体活動促進戦略：研究プロファイル2017
- 著者名/発表者名
  岡本尚己・孫菲・野中佑紀・松下宗洋・荒尾孝・久保田晃生
- 雑誌名
  
  東海大学体育学部紀要
  
  巻: 46 ページ: 87-93
- NAID
  40021331609
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01663
[雑誌論文] GISを活用した自宅近隣環境の再認知による身体活動量を増やす試み2017
- 著者名/発表者名
  岡本尚己・久保田晃生・孫菲・野中佑紀
- 雑誌名
  
  生涯スポーツ学研究
  
  巻: 13(2) ページ: 75-86
- NAID
  130005991078
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01663
[雑誌論文] 地域住民の身体活動促進を目的とした集団的介入戦略の開発：研究プロファイル2014
- 著者名/発表者名
  松下宗洋,久保田晃生,荒尾孝
- 雑誌名
  
  生涯スポーツ学研究
  
  巻: 11 ページ: 43-53
- NAID
  130005439357
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300232
[学会発表] 高齢者の身体活動促進のための集団戦略の効果～ゲートウェイを減災体力の向上とした取り組み～2023
- 著者名/発表者名
  久保田晃生
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11517
[学会発表] 身体活動で人を元気にする　―地域で身体活動を促進する試み―2023
- 著者名/発表者名
  久保田晃生
- 学会等名
  第27回日本統合医療学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11517
[学会発表] A community-wide strategy on older residents to promote physical activity using a new gateway from disaster mitigation fitness.2023
- 著者名/発表者名
  久保田晃生
- 学会等名
  The 3rd Asia-Pacific Society for Physical Activity (ASPA) Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11517
[学会発表] 「防災・減災」の視点を取り入れた身体活動促進・体力向上を図る介入研究の動向：スコーピングレビュー2022
- 著者名/発表者名
  岡本尚己・稲益大悟・久保田晃生
- 学会等名
  日本生涯スポーツ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11517
[学会発表] 高齢者におけるゲートウェイを減災体力の向上とした身体活動促進の集団戦略～研究プロファイル及びベースライン調査報告～2022
- 著者名/発表者名
  岡本尚己・稲益大悟・久保田晃生
- 学会等名
  日本運動疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11517
[学会発表] 高齢者におけるゲートウェイを減災体力の向上とした身体活動促進の集団戦略～研究プロファイルおよび経過報告～2022
- 著者名/発表者名
  久保田晃生・岡本尚己・稲益大悟
- 学会等名
  日本生涯スポーツ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11517
[学会発表] 異なるタイトルを付けたウォーキング講座の参加者比較～健康づくりと減災体力向上～2021
- 著者名/発表者名
  久保田晃生，岡本尚己，福田昌平
- 学会等名
  日本生涯スポーツ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11517
[学会発表] 地域在住高齢者に対する近隣環境データを活用した身体活動促進戦略ー主な取り組みと経過報告ー2017
- 著者名/発表者名
  岡本尚己、松下宗洋、荒尾孝、久保田晃生
- 学会等名
  平成29年度健康運動指導士者研究交流会静岡大会（静岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01663
[学会発表] 身体活動促進のために近隣環境データを活用した地区活動‐1・2年目の経過報告‐2017
- 著者名/発表者名
  久保田晃生、松下宗洋、荒尾孝
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会（鹿児島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01663
[学会発表] Difference in physical activity among elderly people living in different areas in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Kubota Akio
- 学会等名
  The 6th International Congress on Physical Activity and Public Health
- 発表場所
  Queen Sirikit National Convention Centre (Bangkok, Thailand)
- 年月日
  2016-11-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01663
[学会発表] 近隣環境データを活用した身体活促進戦略～第一報:経過報告～2016
- 著者名/発表者名
  久保田晃生・岡本尚己・孫菲・野中佑紀・松下宗洋・荒尾孝
- 学会等名
  日本生涯スポーツ学会第18回大会
- 発表場所
  豊洲シビックセンター（東京都江東区）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01663
[学会発表] 近隣環境データを活用した身体活動促進戦略－第二報：ベースライン調査分析(身体活動量と自宅近隣環境の関連)－2016
- 著者名/発表者名
  野中佑紀・久保田晃生・岡本尚己・孫菲・松下宗洋・荒尾孝
- 学会等名
  日本生涯スポーツ学会第18回大会
- 発表場所
  豊洲シビックセンター（東京都江東区）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01663
[学会発表] 長泉町健康づくりセンターの解説に伴う健康づくり事業の展開2013
- 著者名/発表者名
  野田華子、松下宗洋、久保田晃生、荒尾孝
- 学会等名
  第72回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  三重県津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300232
[学会発表] 中高年者の身体活動および身体不活動の状態と抑うつ度との関連2013
- 著者名/発表者名
  松下宗洋、久保田晃生、荒尾孝
- 学会等名
  第72回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  三重県津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300232
[学会発表] 運動行動促進のために効果的なインセンティブ内容の検討2013
- 著者名/発表者名
  松下宗洋、久保田晃生、荒尾孝
- 学会等名
  第22回日本健康教育学会学術大会
- 発表場所
  西千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300232
[学会発表] 身体活動促進のための地域集団戦略の実践－研究プロファイル－2013
- 著者名/発表者名
  松下宗洋、久保田晃生、荒尾孝
- 学会等名
  第15日本生涯スポーツ学会
- 発表場所
  熱海市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300232
[学会発表] 地域住民の身体活動促進を目的とした集団的介入戦略：1年後評価
- 著者名/発表者名
  松下宗洋,久保田晃生,荒尾孝
- 学会等名
  第16回日本生涯スポーツ学会
- 発表場所
  大阪体育大学
- 年月日
  2014-10-11 – 2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300232

1. 荒尾孝 (00409707)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
2. 松下宗洋 (20758594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 阿部巧 (50828283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 野藤悠 (10626047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤原佳典 (50332367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 清野諭 (50725827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大森宣暁 (80323442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 岡本尚己

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
9. 孫菲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 野中佑紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 山口芳弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

久保田 晃生 KUBOTA AKIO

研究課題

研究成果

共同研究者

交通行動を基軸とした健康づくり戦略立案のための包括的知見の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者におけるゲートウェイを減災体力の向上とした身体活動促進の集団戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地理情報システム（GIS)から得られた近隣環境データを活用した身体活動促進戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域における身体活動促進のための集団戦略の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 地域在住高齢者における身体活動量と防災・減災の意識との関連2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Geographic distribution of physically active and sedentary travel in an Asian megalopolis: Evidence from Greater Tokyo2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 高齢者におけるゲートウェイを減災体力の向上とした 身体活動促進の集団戦略：研究プロファイル2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域在住高齢者に対する近隣環境データを活用した身体活動促進戦略：研究プロファイル2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] GISを活用した自宅近隣環境の再認知による身体活動量を増やす試み2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地域住民の身体活動促進を目的とした集団的介入戦略の開発：研究プロファイル2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 高齢者の身体活動促進のための集団戦略の効果～ゲートウェイを減災体力の向上とした取り組み～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 身体活動で人を元気にする ―地域で身体活動を促進する試み―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A community-wide strategy on older residents to promote physical activity using a new gateway from disaster mitigation fitness.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「防災・減災」の視点を取り入れた身体活動促進・体力向上を図る介入研究の動向 ： スコーピングレビュー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢者におけるゲートウェイを減災体力の向上とした身体活動促進の集団戦略～研究プロファイル及びベースライン調査報告～2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢者におけるゲートウェイを減災体力の向上とした身体活動促進の集団戦略～研究プロファイルおよび経過報告～2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

久保田晃生 KUBOTA AKIO

[雑誌論文] 高齢者におけるゲートウェイを減災体力の向上とした身体活動促進の集団戦略：研究プロファイル2021

[学会発表] 身体活動で人を元気にする　―地域で身体活動を促進する試み―2023

[学会発表] 「防災・減災」の視点を取り入れた身体活動促進・体力向上を図る介入研究の動向：スコーピングレビュー2022

[学会発表] 近隣環境データを活用した身体活促進戦略～第一報:経過報告～2016