羽田真悟 Haneda Shingo

研究者番号	40553441
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 准教授 2018年度 – 2019年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 准教授 2011年度 – 2017年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者獣医学研究代表者以外獣医学 / 小区分42020:獣医学関連 / 小区分42010:動物生産科学関連 / 大区分F / 資源保全学
キーワード	研究代表者獣医臨床繁殖学 / 子宮 / 生殖器 / ウシ / 繁殖障害 / 牛 / リピートブリーダー / 不受胎牛 / 内視鏡研究代表者以外反芻動物 … もっと見る / 視床下部ー下垂体ー卵巣軸 / 細菌毒素 / 子宮内膜炎 / 視床下部 / キスペプチン / 繁殖 / 卵巣機能 / 視床下部-下垂体-卵巣軸 / シバヤギ / 下垂体 / 黄体形成ホルモン / キャリーオーバー効果 / リポポリサッカライド / 視床下部－下垂体－卵巣軸 / 卵胞発育 / 前腹側室周囲核（AVPV） / 弓状核 / 黄体形成ホルモン（LH） / 性腺刺激ホルモン放出ホルモン（GnRH） / 生殖中枢キスペプチンニューロン / 家畜の繁殖促進技術 / 卵胞発育・排卵制御 / 家畜（ウシ・ヤギ） / 家畜(ウシ・ヤギ) / 遺伝子改変ラット / エストロゲン / 分娩 / ３D / 超音波 / 胎盤炎 / 子宮 / 胎盤 / 超音波画像検査 / 馬 / 超音波画像件検査 / 流産 / 妊娠 / 重輓馬 / 超音波画像診断装置 / エストラジオール / プロジェステロン / 子宮胎盤厚 / 受胎率 / 共存・非共存 / 第一卵胞波主席卵胞 / 第一卵胞波 / 乳牛 / 受胎性 / 卵胞 / 黄体 / 卵巣 / ワクチン / 避妊 / 外来生物 / 個体数管理 / 繁殖抑制 / 外来種 / 特定外来生物 / 避妊ワクチン / アライグマ隠す

ウシ受胎性向上に資する細菌毒素の即時的影響とキャリーオーバー効果の解明
- 研究代表者
  
  真方文絵
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  帯広畜産大学
細菌毒素キャリーオーバー効果の解明によるウシ繁殖性向上へのアプローチ
- 研究代表者
  
  真方文絵
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  東京大学
家畜の排卵・卵胞発育制御法の開発に資するエストロゲンフィードバック機構の解明
- 研究代表者
  
  束村博子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分F
- 研究機関
  名古屋大学
不受胎牛における生殖器の内視鏡検査による診断法および診断基準の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  羽田真悟
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  帯広畜産大学
世界最大級の馬,日本輓系種における妊娠全期間に渡る新しい胎子診断法の確立
- 研究代表者
  
  南保泰雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  帯広畜産大学
同一卵巣内での黄体と第一卵胞波主席卵胞の共存はウシの受胎性をなぜ低下させるのか？
- 研究代表者
  
  松井基純
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  帯広畜産大学
特定外来生物アライグマの排除のための新手法となる避妊化ワクチンの開発
- 研究代表者
  
  淺野玄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  資源保全学
- 研究機関
  岐阜大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Combined thickness of the uterus and placenta and ultrasonographic examinations of uteroplacental tissues in normal pregnancy, placentitis, and abnormal parturitions in heavy draft2018
- 著者名/発表者名
  Kimura Y, Haneda S, Aoki T, Furuoka H, Miki W, Fukumoto N, Matsui M, Nambo Y
- 雑誌名
  
  J Equine Sci.
  
  巻: 29 ページ: 1-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07735
[雑誌論文] Expression of uterine lipocalin 2 and its receptor during early- to mid-pregnancy period in mares2017
- 著者名/発表者名
  Haneda S, Nagaoka K, Nambo Y, Kikuchi M, Nakano Y, Li J, Matsui M, Miyake YI, Imakawa K.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 127-133
- DOI
  10.1262/jrd.2016-096
- NAID
  130007314637
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07735
[雑誌論文] Differences in progesterone concentrations and mRNA expressions of progesterone receptors in bovine endometrial tissue between the uterine horns ipsilateral and contralateral to the corpus luteum2016
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Haneda S, Kayano M, Matsui M.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 78 号: 4 ページ: 613-618
- DOI
  10.1292/jvms.15-0366
- NAID
  130007331494
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660234, KAKENHI-PROJECT-24700290
[雑誌論文] Effects of a single use of the GnRH analog buserelin on the induction of ovulation and endocrine profiles in heavy draft mares2016
- 著者名/発表者名
  Miki W, Oniyama H, Takeda N, Kimura Y, Haneda S, Matsui M, Taya K, Nambo Y
- 雑誌名
  
  J. Equine Sci.
  
  巻: 27 号: 4 ページ: 149-156
- DOI
  10.1294/jes.27.149
- NAID
  130005250231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07735
[雑誌論文] Ovulation of the preovulatory follicle originating from the first-wave dominant follicle leads to formation of an active corpus luteum2015
- 著者名/発表者名
  Miura R, Haneda S, Matsui M.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 317-323
- DOI
  10.1262/jrd.2014-099
- NAID
  130005094654
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660234
[雑誌論文] 授精後5日目のhCG投与時における第1卵胞波主席卵胞波と黄体との位置関係が受胎率に及ぼす影響.2015
- 著者名/発表者名
  吉岡乃生、三浦亮太朗、羽田真悟、松井基純
- 雑誌名
  
  繁殖技術
  
  巻: 35 ページ: 37-38
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660234
[雑誌論文] Development of the first follicular wave dominant follicle on the ovary ipsilateral to the corpus luteum is associated with decreased conception rate in dairy cattle.2015
- 著者名/発表者名
  Miura R, Haneda S, Kayano M, Matsui M
- 雑誌名
  
  Journal of Dairy Science
  
  巻: 98 号: 1 ページ: 318-321
- DOI
  10.3168/jds.2014-8388
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660234
[雑誌論文] An attempt to induce antibody production for immunocontraception in the Hokkaido sika deer (Cervus nippon yesoensis) by immunization with a porcine zona pellucida synthetic peptide2014
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K., Asano M., Yanagawa Y., Haneda S. and Matsui M.
- 雑誌名
  
  Mammal Study
  
  巻: Vol39 ページ: 59-64
- NAID
  120006390788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510293
[学会発表] ポータブル内視鏡によるウシの子宮内観察方法の検討2018
- 著者名/発表者名
  羽田真悟
- 学会等名
  第161回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15376
[学会発表] ウマ顆粒膜細胞腫に対するAMH診断基準値の設定とその診断精度2018
- 著者名/発表者名
  村瀬晴崇、Siriwan Tangyuenyong、渡辺元、佐藤文夫、松井朗、羽田哲朗、南保泰雄
- 学会等名
  平成29年度日本獣医師会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07735
[学会発表] モンゴル在来種競走馬の調教中心拍数について2017
- 著者名/発表者名
  羽田哲朗、Khorolmaa Ch、Nyam-Osor P、Davaakhoo B、南保泰雄、梅村孝司
- 学会等名
  第３０回日本ウマ科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07735
[学会発表] ウマ顆粒膜細胞腫に対するAMH診断基準値の設定とその診断精度2017
- 著者名/発表者名
  村瀬晴崇、Siriwan Tangyuenyong、渡辺元、佐藤文夫、松井朗、羽田哲朗、南保泰雄
- 学会等名
  へ平成29年度北海道獣医師会北海道地区学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07735
[学会発表] The utility of measuring the combined thickness of uterus and placenta for evaluation of placentitis in the Japanese heavy draft horse2016
- 著者名/発表者名
  KIMURAY, FURUOKA H, TAKAHASHI H, MATSUI M, HANEDA S, AOKI T, and NAMBO Y.
- 学会等名
  The 7th Joint Symposium of Veterinary Research among Universities of Veterinary Medicine in East Asia
- 発表場所
  Green World Hotel, Tam Dao National Park, Vietnam
- 年月日
  2016-02-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07735
[学会発表] ウシ人工授精後の第一卵胞波主席卵胞と黄体の位置関係が卵胞および黄体の機能と受胎率に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  硲野　健、服部　昌大、三浦　亮太朗、高橋　啓人、羽田　真悟、松井　基純
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  日本大学（神奈川県藤沢市）
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660234
[学会発表] ブルーライトマスクを用いた重輓馬の春季繁殖移行期における早期排卵誘発2016
- 著者名/発表者名
  土生川佳世、木村優希、羽田真悟、松井基純、南保泰雄
- 学会等名
  十勝獣医師会獣医学術研究発表会
- 発表場所
  十勝NOSAI本部（北海道・帯広）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07735
[学会発表] サラブレッド雌馬におけるドパミン受容体拮抗剤を用いたプロラクチン分泌2016
- 著者名/発表者名
  村瀬晴崇、佐藤文夫、羽田哲朗、渡辺元、永田俊一、南保泰雄
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  日本大学（神奈川・藤沢）
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07735
[学会発表] 自動エンザイムイムノアッセイ装置による馬の血中プロジェステロン濃度の測定および黄体機能以外のモニターの有用性について2016
- 著者名/発表者名
  南保泰雄、土生川佳世、木村優希、羽田真悟、松井基純
- 学会等名
  十勝獣医師会獣医学術研究発表会
- 発表場所
  十勝NOSAI本部（北海道・帯広）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07735
[学会発表] 重輓馬における子宮胎盤厚の月間変動および異常分娩との関連2016
- 著者名/発表者名
  木村優希、羽田真悟、福本奈津子、滄木孝弘、古岡秀文、松井基純、南保泰雄
- 学会等名
  平成28年度北海道獣医師会大会・3学会
- 発表場所
  大雪クリスタルホール(北海道・旭川）
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07735
[学会発表] 交雑種雌牛への受精卵移植前のP4濃度と黄体および第１卵胞波卵胞の直径が受胎性に及ぼす影響について2015
- 著者名/発表者名
  高橋啓人, 三浦亮太朗, 武富敏郎, 羽田真悟, 松井基純
- 学会等名
  第66回北海道地区三学会（日本産業動物獣医学会）
- 発表場所
  酪農学園大学（北海道・江別市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660234
[学会発表] 妊娠馬における胎盤炎評価のための子宮胎盤厚測定の有用性‐重輓馬の標準値作成について2015
- 著者名/発表者名
  木村優希、滄木孝弘、高橋啓人、羽田真悟、古岡秀文、松井基純、南保泰雄
- 学会等名
  北海道獣医師会・３学会
- 発表場所
  酪農学園大学（北海道・江別市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07735
[学会発表] ウシにおける同一卵巣内での第１卵胞波主席卵胞と黄体との共存が主席卵胞の発育に与える影響
- 著者名/発表者名
  三浦亮太朗、吉岡乃生、羽田真悟、松井基純
- 学会等名
  第157回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660234
[学会発表] Dose the ipsilateral location of the first wave dominant follicle and corpus luteum affect conception rate in cattle?
- 著者名/発表者名
  Miura R., Haneda S., Kayano K. and Matsui M
- 学会等名
  Ninth International Symposium on Reproduction in Domestic Ruminants
- 発表場所
  Hotel Nikko Northland Obihiro
- 年月日
  2014-08-25 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660234
[学会発表] 黄体が同一卵巣内に共存する第１卵胞波主席卵胞に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  三浦亮太朗、吉岡乃生、羽田真悟、松井基純
- 学会等名
  第107回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  帯広畜産大学
- 年月日
  2014-08-21 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660234
[学会発表] 授精後5日目のhCG投与時における第１卵胞波主席卵胞と黄体との位置関係が受胎率に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  吉岡乃生、三浦亮太朗、羽田真悟、松井基純
- 学会等名
  第70回北海道家畜人工授精技術研修記念大会
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館
- 年月日
  2014-10-16 – 2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660234

1. 真方文絵 (50635208)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 大蔵聡 (20263163)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 淺野玄 (30377692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 松井基純 (20374762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
5. 南保泰雄 (20731623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
6. 滄木孝弘 (40624721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 束村博子 (00212051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 平林真澄 (20353435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 渡辺雄貴 (50781788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中村翔 (50829223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 上野山賀久 (70324382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大石真也 (80381739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 井上直子 (90377789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 松田二子 (10608855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐藤文夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 村瀬晴崇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 木村優希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

羽田 真悟 Haneda Shingo

研究課題

研究成果

共同研究者

ウシ受胎性向上に資する細菌毒素の即時的影響とキャリーオーバー効果の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細菌毒素キャリーオーバー効果の解明によるウシ繁殖性向上へのアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

家畜の排卵・卵胞発育制御法の開発に資するエストロゲンフィードバック機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不受胎牛における生殖器の内視鏡検査による診断法および診断基準の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

世界最大級の馬,日本輓系種における妊娠全期間に渡る新しい胎子診断法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

同一卵巣内での黄体と第一卵胞波主席卵胞の共存はウシの受胎性をなぜ低下させるのか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特定外来生物アライグマの排除のための新手法となる避妊化ワクチンの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Combined thickness of the uterus and placenta and ultrasonographic examinations of uteroplacental tissues in normal pregnancy, placentitis, and abnormal parturitions in heavy draft2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Expression of uterine lipocalin 2 and its receptor during early- to mid-pregnancy period in mares2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Differences in progesterone concentrations and mRNA expressions of progesterone receptors in bovine endometrial tissue between the uterine horns ipsilateral and contralateral to the corpus luteum2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Effects of a single use of the GnRH analog buserelin on the induction of ovulation and endocrine profiles in heavy draft mares2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Ovulation of the preovulatory follicle originating from the first-wave dominant follicle leads to formation of an active corpus luteum2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

羽田真悟 Haneda Shingo

[学会発表] ウシ人工授精後の第一卵胞波主席卵胞と黄体の位置関係が卵胞および黄体の機能と受胎率に及ぼす影響2016