段ノ上秀雄 Dannoue Hideo

研究者番号	40555596
所属 (現在)	2025年度: 和洋女子大学, 看護学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 和洋女子大学, 看護学部, 講師 2017年度: 和洋女子大学, 看護学部, 講師 2015年度: 東京工科大学, 保健医療学部, 講師 2009年度 – 2013年度: 自治医科大学, 看護学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外臨床看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者以外専門看護師 / 術後機能障害 / 術後機能障害評価 / 食道がん / 胃がん / 避妊カウンセリング / 避妊・性感染症予防カウンセラー / 育成プログラム / 避妊・性感染症予防カウンセリング / Shared Decision Making … もっと見る / 協働的意思決定 / 高度救急救命 / 看護教育プログラム / 看護師役割 / 患者・家族 / 救急医療 / 協働的代理意思決定 / 教育プログラム / 看護支援 / 家族看護 / 救急看護師の役割 / 救急医療チーム / 代理意思決定 / 看護学 / 看護実践 / 臨床看護学 / 省察的事例研究法 / 事例研究会 / 熟達化 / 人材育成 / 研究支援体制 / ファシリテーター / 経験学習 / 省察 / 実践知 / 事例研究法 / 慢性病看護学 / 開発 / 尺度 / 術後機能評価 / QOL / 妥当性 / 信頼性 / 上部消化管がん / 欧米版DAUGS / 術後機能障害評価尺度 / 上部消化管がん患者 / 評価 / 信頼性・妥当性 / DAUGS-20 / 欧米版 / 尺度開発 / セルフケア / 基準値 / 介入研究 / 低用量ピル / 性感染症予防教育 / ウエブサイト / 看護師処方 / 育成プログラムの評価 / e-ラーニング / サポートシステム隠す

救急医療チームによるSDMにおける看護師の役割の確立と看護教育プログラムの構築
- 研究代表者
  
  樅山定美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  医療創生大学
慢性看護実践における事例研究法の再構築
- 研究代表者
  
  内田雅子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  高知県立大学
日本における胃がん患者の術後機能障害の基準値確立への挑戦
- 研究代表者
  
  中村美鈴
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  自治医科大学
術後機能障害評価尺度（ＤＡＧＵＳ２０）の欧米版の開発と有用性の検証
- 研究代表者
  
  中村美鈴
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  自治医科大学
避妊・性感染症予防カウンセラーの育成とカウンセリング介入の評価研究
- 研究代表者
  
  成田伸
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  自治医科大学
避妊・STD予防カウンセリングの開発とウエブを用いたサポートシステムの構築
- 研究代表者
  
  成田伸
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  自治医科大学

すべて 2020 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 事例研究と省察的看護実践の循環―事例研究論文の筆頭著者と看護管理者への面接調査から2018
- 著者名/発表者名
  内田雅子, 小長谷百絵, 木下幸代, 森田夏実, 段ノ上秀雄, 黒江ゆり子
- 雑誌名
  
  看護研究
  
  巻: 51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[雑誌論文] 事例研究を用いた看護師育成の組織的方策の意義―省察的実践の支援に焦点をあてて―2018
- 著者名/発表者名
  内田雅子, 小長谷百絵, 木下幸代, 森田夏実, 段ノ上秀雄, 黒江ゆり子
- 雑誌名
  
  高知県立大学紀要看護学部編
  
  巻: 67 ページ: 1-17
- NAID
  120006424421
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[雑誌論文] 自己の実践を振り返る'事例研究Case Study Research'の在り方－心理臨床学における思索と方法論に学ぶ－2017
- 著者名/発表者名
  黒江ゆり子，山本力，内田雅子，木下幸代，小長谷百絵，伊波早苗，東めぐみ，森田夏実，長谷桂子，段ノ上秀雄，河口てる子
- 雑誌名
  
  日本慢性看護学会誌
  
  巻: 11 ページ: 46-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[雑誌論文] 慢性看護実践における省察的事例研究法の実用的体系化2017
- 著者名/発表者名
  内田雅子，山本力，黒江ゆり子，小長谷百絵，木下幸代，森田夏実，段ノ上秀雄，東めぐみ，伊波早苗，長谷佳子，河口てる子
- 雑誌名
  
  高知女子大学看護学会誌
  
  巻: 43 ページ: 130-139
- NAID
  120006552697
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[雑誌論文] 慢性看護実践における事例研究の困難と価値―事例研究法の意義に焦点をあてて―2017
- 著者名/発表者名
  内田雅子, 小長谷百絵, 木下幸代, 森田夏実, 段ノ上秀雄, 黒江ゆり子
- 雑誌名
  
  高知県立大学紀要看護学部編
  
  巻: 66 ページ: 1-12
- NAID
  120006014795
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[雑誌論文] 看護実践における事例研究の困難と意義2017
- 著者名/発表者名
  小長谷百絵, 内田雅子, 古江知子, 木下幸代, 森田夏実, 段ノ上秀雄, 黒江ゆり子
- 雑誌名
  
  上智大学総合人間科学部看護学科紀要
  
  巻: 2 ページ: 23-29
- NAID
  120006312799
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[雑誌論文] 自己の実践を振り返る’事例研究Case Study Research'の在り方－心理臨床学における思索と方法論に学ぶ－2017
- 著者名/発表者名
  黒江ゆり子、山本力、内田雅子、木下幸代、小長谷百絵、伊波早苗、東めぐみ、森田夏実、長谷桂子、段ノ上秀雄、河口てる子
- 雑誌名
  
  日本慢性看護学会誌
  
  巻: 11 ページ: 46-51
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[雑誌論文] 看護師とのパートナーシップによる上部消化管がん患者の術後機能障害の緩和－術後6ヵ月間に着目して―．2013
- 著者名/発表者名
  北村露輝，中村美鈴，松浦利江子，段ノ上秀雄
- 雑誌名
  
  自治医科大学看護学部ジャーナル
  
  巻: 10 ページ: 59-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660044
[雑誌論文] 看護師とのパートナーシップによる上部消化管がん患者の術後機能障害の緩和-術後6ヵ月間に着目して―2013
- 著者名/発表者名
  北村露輝,中村美鈴,松浦利江子,段ノ上秀雄
- 雑誌名
  
  自治医科大学看護学部ジャーナル
  
  巻: (10) ページ: 59-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660044
[雑誌論文] 看護師とのパートナーシップによる上部消化管がん患者の術後機能障害の緩和－術後6ヵ月間に着目して―．2013
- 著者名/発表者名
  北村露輝，中村美鈴，松浦利江子，段ノ上秀雄
- 雑誌名
  
  自治医科大学看護学部ジャーナル
  
  巻: 10 ページ: 59-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406039
[雑誌論文] Postoperative Quality of Life: Development and Validation of the “Dysfunction after Upper Gastrointestinal Surgery” Scoring System2012
- 著者名/発表者名
  Misuzu NakamuraYoshinori Hosoya,Koji Umeshita,Masahiko Yano,Yuichiro Doki,Isao Miyashiro,Hideo Dannoue,Masaki Mori,Kentaro Kishi,Alan T.Lefor（Misuzu Nakmaura）
- 雑誌名
  
  Journal of the American College of Surgeons
  
  巻: 213 ページ: 508-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406039
[雑誌論文] 上部消化管がん患者の術後機能障害の緩和を目指した看護師とのパートナーシップのあり方2012
- 著者名/発表者名
  北村露輝(自治医科大学看護学部), 中村美鈴, 内海香子, 崎田マユミ, 松浦利江子, 段ノ上秀雄
- 雑誌名
  
  自治医科大学看護学ジャーナル(1882-9880)9巻
  
  巻: 9
- NAID
  40020085348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406039
[雑誌論文] Postoperative Quality of Life: Development and Validation of the “Dysfunction after Upper Gastrointestinal Surgery” Scoring System2011
- 著者名/発表者名
  Misuzu NakamuraYoshinori Hosoya,Koji Umeshita,Masahiko Yano,Yuichiro Doki,Isao Miyashiro,Hideo Dannoue,Masaki Mori,Kentaro Kishi,Alan T.Lefor(Misuzu Nakamura)
- 雑誌名
  
  Journal of the American College of Surgeons
  
  巻: 213 ページ: 508-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406039
[雑誌論文] Postoperative Quality of Life: Development and Validation of the"Dysfunction after Upper Gastrointestinal Surgery" Scoring System2011
- 著者名/発表者名
  Misuzu Nakamura, Yoshinori Hosoya, ,Hideo Dannoue, Alan T. Lefor.
- 雑誌名
  
  Journal of the American College of Surgeons
  
  巻: Vol 213, 号: 4 ページ: 508-514
- DOI
  10.1016/j.jamcollsurg.2011.07.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660044
[雑誌論文] Postoperative quality of life : development and validation of the "Dysfunction After Upper Gastrointestinal Surgery" scoring system2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Hosoya Y, Umeshita K, Yano M, Doki Y, Miyashiro I, Dannoue H, Mori M, Kishi K, Lefor AT
- 雑誌名
  
  J Am Coll Surg
  
  巻: 213(4) ページ: 508-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660044
[雑誌論文] 避妊・性感染症予防に関するカウンセリング概念の構築と避妊・性感染症予防カウンセラー育成プログラムの開発2009
- 著者名/発表者名
  成田伸, 矢野美紀, 西岡啓子, 加藤優子, 森島知子, 須藤久実, 段ノ上秀雄, 水流聡子, 鈴木幸子, 工藤里香, 野々山未希子, 齋藤益子, 岡本美香子, 遠藤俊子
- 雑誌名
  
  自治医科大学看護学ジャーナル 6
  
  ページ: 101-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390562
[雑誌論文] Evaluation of a Training Program for Counselors in Contraception and Prevention of STIs and a Website-based Support system2009
- 著者名/発表者名
  Shin NARITA, Satoko TSURU, Rika KUDO, Mikiko NONOYAMA, Hideo DANNOUE, Toshiko ENDO
- 雑誌名
  
  Connecting Health and Humans - Proceedings of NI2009
  
  ページ: 631-635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390562
[雑誌論文] 避妊・性感染症予防に関するカウンセリング概念の構築と避妊・性感染症予防カウンセラー育成プロ婦ラムの開発2009
- 著者名/発表者名
  成田伸, 矢野美紀, 西岡啓子, 加藤優子, 森島智子, 須藤久実, 段ノ上秀雄, 水流聡子, 鈴木幸子, 工藤里香, 野々山未希子, 斎藤益子, 岡本美香子, 遠藤俊子
- 雑誌名
  
  自治医科大学看護学ジャーナル「掲載確定」 5(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390562
[雑誌論文] Evaluation of a Training Program for Counselors in Contraception and Prevention of STIs and a Website-based Support system2009
- 著者名/発表者名
  NARITA, S., TSURU, S., KUDO, R., NONOYAMA, M., DANNOUE, H., ENDO, T.
- 雑誌名
  
  Connecting Health and Humans-Proceedings of NI2009
  
  ページ: 631-635
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390562
[学会発表] 高度救命救急センターの看護師が捉えた患者の家族が行う代理意思決定支援の困難な理由2020
- 著者名/発表者名
  樅山定美、掛谷和美、段ノ上秀雄
- 学会等名
  第47回日本集中治療医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10881
[学会発表] 高度救命救急センターの看護師が捉えた救急患者の代理意思決定を担う家族支援の重要度と実践度の認識構造2020
- 著者名/発表者名
  樅山定美、掛谷和美、段ノ上秀雄
- 学会等名
  第47回日本集中治療医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10881
[学会発表] 救急看護師が捉える家族の代理意思決定支援における実践度の認識構造2020
- 著者名/発表者名
  樅山定美、掛谷和美、段ノ上秀雄
- 学会等名
  第40回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10881
[学会発表] 心理臨床学に学ぶ事例研究法その3 慢性看護実践の事例研究を支援する事例発表スタイルの検討2017
- 著者名/発表者名
  1.内田雅子，黒江ゆり子，東めぐみ，伊波早苗，長谷佳子，木下幸代，小長谷百絵，森田夏実，段ノ上秀雄，河口てる子
- 学会等名
  第11回日本慢性看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[学会発表] 心理臨床学に学ぶ事例研究法その２　慢性看護実践におけるretrospectiveな事例研究の位置づけと具体化2016
- 著者名/発表者名
  内田雅子、黒江ゆり子、東めぐみ、伊波早苗、長谷佳子、木下幸代、小長谷百絵、森田夏実、段ノ上秀雄、河口てる子
- 学会等名
  第10回日本慢性看護学会学術集会
- 発表場所
  東京都千代田区
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[学会発表] 心理臨床学に学ぶ事例研究法その2　慢性看護実践におけるretrospectiveな事例研究の位置づけと具体化2016
- 著者名/発表者名
  内田雅子、黒江ゆり子、東めぐみ、伊波早苗、長谷佳子、木下幸代、小長谷百絵、森田夏実、段ノ上秀雄、河口てる子
- 学会等名
  第10回日本慢性看護学会学術集会
- 発表場所
  東京都千代田区
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[学会発表] Relation of the gastric cancer patient's the feature of meal method and the postoperative dysfunction in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Misuzu Nakamaura, Reiko Murakami, Izumi Kohara, Sadami Momiyama , Noriko Yoshida, Megumi Ando,Hideo Dannoue and Alan K. Lefor
- 学会等名
  18thEAFONS,
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2015-02-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406039
[学会発表] 臨床心理学における事例研究法に学ぶ　自己の実践を振り返る事例研究の考え方と方法2015
- 著者名/発表者名
  黒江ゆり子、小長谷百絵、森田夏実、伊波早苗、河口てる子、木下幸代、段ノ上秀雄、長谷佳子、東めぐみ、内田雅子
- 学会等名
  第9回日本慢性看護学会学術集会
- 発表場所
  大阪府高槻市
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293462
[学会発表] 胃癌に対するLATG とLAPG の比較検討2014
- 著者名/発表者名
  瑞木亨, 細谷好則, 春田英律, 宇井崇, 斎藤心, 倉科憲太郎, 段ノ上秀雄, 中村美鈴, 佐田尚宏, 安田是和
- 学会等名
  日本内視鏡外科学会雑誌,16巻7号 Page475
- 年月日
  2014-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660044
[学会発表] USE OF NUTRITIONAL SUPPLEMENTS AMONG POSTOPERATIVE GASTRIC CANCER PATIENTS : EXAMINATION OF A POSSIBLE NURSING PARTNERSHIP PART I2014
- 著者名/発表者名
  NAKAMURA Misuzu , MURAKAMI Reiko, YOSHIDA Noriko, DANNOUE Hideo, MOMIYAMA Sadami, ANDO Megumi, KOHARA Izumi
- 学会等名
  EAST ASIAN FORUM OF NURSING SCHOLARS 17TH INTERNATIONAL CONFERENCE
- 発表場所
  Manila, Philippines
- 年月日
  2014-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660044
[学会発表] THE RELATIONSHIP BETWEEN POSTOPERATIVE DYSFUNCTION AMONG GASTRIC CANCER PATIENT AND THEIR USE OF NUTRITIONAL SUPPLEMENT : EXAMINATION OF A POSSIBLE NURSING PARTNERSHIP PART II2014
- 著者名/発表者名
  NAKAMURA Misuzu , MURAKAMI Reiko, YOSHIDA Noriko,DANNOUE Hideo, MOMIYAMA Sadami, ANDO Megumi, KOHARA Izumi
- 学会等名
  EAST ASIAN FORUM OF NURSING SCHOLARS 17TH INTERNATIONAL CONFERENCE
- 発表場所
  Manila, Philippines
- 年月日
  2014-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660044
[学会発表] Establishing a scoring system to evaluate dysfunction after surgery for gastric cancer in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Misuzu Nakamura, Reiko Murakami, Rieko Matsuura, Hideo Dannoue ,Izumi Kohara, Tomoe Araki
- 学会等名
  International Conference Nursing 2013
- 発表場所
  Melbourne
- 年月日
  2013-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660044
[学会発表] Establishment of a scoring system to evaluate postoperative functional disorders after surgery for gastric cancer in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Misuzu Nakamaura, Reiko Murakami, Rieko Matsuura, Hideo Dannoue, Izumi Kohara, Tomoe Araki （Misuzu　Nakamura）
- 学会等名
  ICN 2013
- 発表場所
  オーストラリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660044
[学会発表] Postgastrectomy dysfunction and evaluation of QOL　in JAPAN: Present state and future development2011
- 著者名/発表者名
  Misuzu Nakamura ,Dannoue Hideo
- 学会等名
  ICN　2011　in Malta
- 発表場所
  Ｍａｌｔａ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660044
[学会発表] 上部消化管がん患者の術後機能障害の緩和に対する看護師のパートナーシップのあり方2011
- 著者名/発表者名
  北村露輝、中村美鈴、段ノ上秀雄、松浦利江子
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会
- 発表場所
  高知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660044
[学会発表] 上部消化管がん患者の術後機能障害評価尺度(短縮版)の開発と有用性の検証2011
- 著者名/発表者名
  中村美鈴, 段ノ上秀雄, 武正泰子, 北村露輝
- 学会等名
  日本看護科学学会学術集会講演集31回, Page263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660044
[学会発表] 上部消化管がん患者の術後機能障害評価尺度（短縮版）の開発と信頼性・妥当性の確立2011
- 著者名/発表者名
  中村美鈴、段ノ上秀雄、北村露輝、武正泰子
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会
- 発表場所
  高知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660044
[学会発表] Evaluation of a Training Program for Counselors in Contraception and Prevention of STIs and a Website-based Support system2009
- 著者名/発表者名
  NARITA, S., TSURU, S., KUDO, R., NONOYAMA, M, DANNOUE, H, ENDO, T
- 学会等名
  The 10th International Congress on Nursing Informatics(NI2009)
- 発表場所
  (Hersinki)フィンランド、ヘルシンキ
- 年月日
  2009-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390562
[学会発表] 避妊・性感染症予防カウンセリングのアルゴリズム表記法を用いた可視化とウエブを用いたサポートシステム構築の試み2008
- 著者名/発表者名
  成田伸, 水流聡子, 段ノ上秀雄, 岡本美香子, 遠藤俊子
- 学会等名
  第9回日本医療情報学会看護学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390562
[学会発表] USE OF NUTRITIONAL SUPPLEMENTS AMONG POSTOPERATIVE GASTRIC　CANCER PATIENTS: EXAMINATION OF A POSSIBLE NURSING PARTNERSHIP PART I
- 著者名/発表者名
  NAKAMURA Misuzu , MURAKAMI Reiko, YOSHIDA Noriko,DANNOUE Hideo, MOMIYAMA Sadami, ANDO Megumi, KOHARA Izumi.
- 学会等名
  EAST ASIAN FORUM OF NURSING SCHOLARS
- 発表場所
  Manila, Philippines
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406039
[学会発表] THE RELATIONSHIP BETWEEN POSTOPERATIVE DYSFUNCTION AMONG GASTRIC CANCER PATIENT AND THEIR USE OF NUTRITIONAL SUPPLEMENT: EXAMINATION OF A POSSIBLE NURSING PARTNERSHIP PART II
- 著者名/発表者名
  NAKAMURA Misuzu , MURAKAMI Reiko, YOSHIDA Noriko,DANNOUE Hideo, MOMIYAMA Sadami, ANDO Megumi, KOHARA Izumi.
- 学会等名
  EAST ASIAN FORUM OF NURSING SCHOLARS
- 発表場所
  Manila, Philippines
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406039
[学会発表] Establishing a scoring system to evaluate dysfunction after surgery for gastric cancer in Japan
- 著者名/発表者名
  Misuzu Nakamura， Reiko Murakami, Rieko Matsuura, Hideo Dannoue,Izumi Kohara, Tomoe Araki
- 学会等名
  International Conference Nursing 2013　in Melbourne
- 発表場所
  Melbourne.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406039
[学会発表] USE OF NUTRITIONAL SUPPLEMENTS AMONG POSTOPERATIVE GASTRIC　CANCER PATIENTS: EXAMINATION OF A POSSIBLE NURSING PARTNERSHIP PART I
- 著者名/発表者名
  NAKAMURA Misuzu , MURAKAMI Reiko, YOSHIDA Noriko,DANNOUE Hideo, MOMIYAMA Sadami, ANDO Megumi, KOHARA Izumi.
- 学会等名
  EAST ASIAN FORUM OF NURSING SCHOLARS
- 発表場所
  Manila, Philippines
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660044
[学会発表] THE RELATIONSHIP BETWEEN POSTOPERATIVE DYSFUNCTION AMONG GASTRIC CANCER PATIENT AND THEIR USE OF NUTRITIONAL SUPPLEMENT: EXAMINATION OF A POSSIBLE NURSING PARTNERSHIP PART II
- 著者名/発表者名
  NAKAMURA Misuzu , MURAKAMI Reiko, YOSHIDA Noriko,DANNOUE Hideo, MOMIYAMA Sadami, ANDO Megumi, KOHARA Izumi.
- 学会等名
  EAST ASIAN FORUM OF NURSING SCHOLARS
- 発表場所
  Manila, Philippines
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660044
[学会発表] Establishing a scoring system to evaluate dysfunction after surgery for gastric cancer in Japan
- 著者名/発表者名
  Misuzu Nakamura， Reiko Murakami, Rieko Matsuura, Hideo Dannoue,Izumi Kohara, Tomoe Araki
- 学会等名
  International Conference Nursing 2013　in Melbourne
- 発表場所
  Melbourne.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660044

1. 野々山未希子 (90275496)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
2. 成田伸 (20237605)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 鈴木幸子 (30162944)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 水流聡子 (80177328)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 齋藤良子 (20362767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 角川志穂 (70325918)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 工藤里香 (80364032)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
8. 中村美鈴 (10320772)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
9. 村上礼子 (60320644)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
10. 樅山定美 (30713838)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
11. 大原良子 (40325163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 遠藤俊子 (00232992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
13. 齋藤益子 (30289962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 吉沢豊予子 (80281252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 跡上冨美 (20291578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 矢野美紀 (80347624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 西岡啓子 (30458327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 加藤優子 (20458326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 森島知子 (00517849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 北村露輝 (90570276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
21. アランレフォー (20601008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. 細谷好則 (30275698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 小原泉 (80266642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
24. 内田雅子 (60326494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
25. 山本力 (30127732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
26. 森田夏実 (90229310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
27. 河口てる子 (50247300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
28. 長谷佳子 (70583699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
29. 黒田裕子 (00405119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 小川朋子 (60410172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 宇城令 (40438619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 木下幸代 (00095952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
33. 小長谷百絵 (10269293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
34. 伊波早苗 (30437123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
35. 黒江ゆり子 (40295712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
36. 掛谷和美 (90779571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
37. 狩谷恭子 (40589686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 柳久子 (10241811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 吉田紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
40. 東めぐみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

段ノ上 秀雄 Dannoue Hideo

研究課題

研究成果

共同研究者

救急医療チームによるSDMにおける看護師の役割の確立と看護教育プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性看護実践における事例研究法の再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本における胃がん患者の術後機能障害の基準値確立への挑戦

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

術後機能障害評価尺度（ＤＡＧＵＳ２０）の欧米版の開発と有用性の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

避妊・性感染症予防カウンセラーの育成とカウンセリング介入の評価研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

避妊・STD予防カウンセリングの開発とウエブを用いたサポートシステムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 事例研究と省察的看護実践の循環―事例研究論文の筆頭著者と看護管理者への面接調査から2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 事例研究を用いた看護師育成の組織的方策の意義―省察的実践の支援に焦点をあてて―2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 自己の実践を振り返る'事例研究Case Study Research'の在り方－心理臨床学における思索と方法論に学ぶ－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 慢性看護実践における省察的事例研究法の実用的体系化2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 慢性看護実践における事例研究の困難と価値―事例研究法の意義に焦点をあてて―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 看護実践における事例研究の困難と意義2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 自己の実践を振り返る’事例研 究Case Study Research'の在り方－心理臨床学における思索と方法論に学ぶ－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 看護師とのパートナーシップによる上部消化管がん患者の術後機能障害の緩和－術後6ヵ月間に着目して―．2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 看護師とのパートナーシップによる上部消化管がん患者の術後機能障害の緩和-術後6ヵ月間に着目して―2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

段ノ上秀雄 Dannoue Hideo

[雑誌論文] 自己の実践を振り返る’事例研究Case Study Research'の在り方－心理臨床学における思索と方法論に学ぶ－2017

[学会発表] 心理臨床学に学ぶ事例研究法その２　慢性看護実践におけるretrospectiveな事例研究の位置づけと具体化2016

[学会発表] 心理臨床学に学ぶ事例研究法その2　慢性看護実践におけるretrospectiveな事例研究の位置づけと具体化2016