宮崎彰吾 Miyazaki Shogo

研究者番号	40581971
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7270-0725
所属 (現在)	2025年度: 帝京平成大学, ヒューマンケア学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 帝京平成大学, ヒューマンケア学部, 教授 2020年度 – 2023年度: 帝京平成大学, ヒューマンケア学部, 教授 2018年度 – 2019年度: 帝京平成大学, ヒューマンケア学部, 准教授 2016年度: 帝京平成大学, ヒューマンケア学部, 准教授 2013年度 – 2015年度: 帝京平成大学, ヒューマンケア学部, 講師 2011年度: 帝京平成大学, ヒューマンケア学部, 講師 2010年度 – 2011年度: 帝京平成大学, ヒューマンケア学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 内科学一般(含心身医学) / 臨床看護学研究代表者以外小区分10020:教育心理学関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者鍼療法 / 体性感覚 / 経穴 / あん摩マツサージ指圧療法 / 介護離職 / プレゼンティーズム（Presenteeism） / 家族介護者 / 助成制度 / 助成 / 産業保健 … もっと見る / 鍼灸あん摩マッサージ指圧 / 健康経営 / プレゼンティーイズム / 腰痛 / 広報 / 保健医療サービス利用可能性 / 患者の満足度 / 費用と費用分析 / 労働衛生 / 肩こり / Presenteeism（プレゼンティーイズム） / 触刺激 / 東洋医学 / 教科外教育 / いじめの未然防止 / レジリエンシー / ストレス / タッチ（触刺激） / M-Test（経絡テスト） / いじめ / 触覚 / 排尿機能 / セルフケア / 頻尿 … もっと見る研究代表者以外睡眠 / メンタルヘルス / セルフケア / 認知行動療法 / 大学生アスリート / 心理的問題 / 身体的問題 / コンディショニング / 傷害調査 / 大学スポーツ選手 / サッカー / 心理的要因 / 外傷・障害調査 / 多元的アプローチ / スポーツ外傷・障害 / 統合的評価隠す

メンタルヘルスの問題を抱える大学生アスリートに対するセルフケア方法の開発と検証
- 研究代表者
  
  脇英彰
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  帝京平成大学
介護疲労で労働生産性が低下しているビジネスケアラーに対する鍼やマッサージの有効性研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎彰吾
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  帝京平成大学
サッカー選手における身体的問題と心理的問題の発生状況がパフォーマンスに及ぼす影響
- 研究代表者
  
  吉田成仁
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  立教大学
   帝京平成大学
労働生産性の向上を目的とした鍼治療プログラムの効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎彰吾
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  帝京平成大学
いじめの未然防止を目的とした生徒同士で行うツボ指圧プログラムの構築と有効性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎彰吾
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  帝京平成大学
夜間頻尿に対するツボ刺激によるセルフケア支援モデルの開発と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎彰吾
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  帝京平成大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2016 2015 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Managing office worker presenteeism by providing financial aid for acupuncture therapy: a pragmatic multicenter randomized comparative study2023
- 著者名/発表者名
  MINAKAWA Yoichi、MIYAZAKI Shogo、SAWAZAKI Kenta、IIMURA Kaori、WAKI Hideaki、YOSHIDA Naruto
- 雑誌名
  
  Ｉｎｄｕｓｔｒｉａｌ　ｈｅａｌｔｈ
  
  巻: 61 号: 3 ページ: 203-212
- DOI
  10.2486/indhealth.2021-0186
- ISSN
  0019-8366, 1880-8026
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09982
[雑誌論文] 日本語版Athlete Sleep Screening Questionnaire（ASSQ-J）を用いた日本人男子大学サッカー選手の睡眠状況調査.2023
- 著者名/発表者名
  吉田成仁, 小塩靖崇, 脇英彰, 皆川陽一, 小井土正亮, 宮崎彰吾
- 雑誌名
  
  日本アスレティックトレーニング学会誌
  
  巻: 9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11470
[雑誌論文] 日本語版Athlete Sleep Screening Questionnaire（ASSQ-J）を用いた日本人男子大学サッカー選手の睡眠状況調査2023
- 著者名/発表者名
  吉田成仁, 小塩靖崇, 脇英彰, 皆川陽一, 小井土正亮, 宮崎彰吾
- 雑誌名
  
  日本アスレティックトレーニング学会誌
  
  巻: 8 号: 2 ページ: 191-203
- DOI
  10.24692/jsatj.8.2_191
- ISSN
  2432-6623, 2433-572X
- 年月日
  2023-04-30
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11470
[雑誌論文] Effects of Physical and Psychological Factors on Sports Injury Occurrence in Collegiate Football Players2023
- 著者名/発表者名
  Naruto Yoshida, Masaaki Koido, Hideaki Waki, Yoichi Minakawa, Sonoko Mashimo, Shogo Miyazaki
- 雑誌名
  
  Football Science
  
  巻: 20 号: 0 ページ: 27-37
- DOI
  10.57547/jssfenfs.20.1_27
- ISSN
  1349-5623
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11470
[雑誌論文] Health status of university football athletes through multidimensional screening2023
- 著者名/発表者名
  Naruto Yoshida,Shogo Miyazaki,Hideaki Waki,Yoichi Minakawa,Masaaki Koido &Sonoko Mashimo
- 雑誌名
  
  The Physician and Sportsmedicine
  
  巻: - 号: 3 ページ: 1-8
- DOI
  10.1080/00913847.2023.2246178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11470
[雑誌論文] 肩こりを主訴として鍼療法を受けたオフィスワーカーの満足度に影響を及ぼす因子2022
- 著者名/発表者名
  宮崎彰吾，皆川陽一，沢崎健太，飯村佳織，脇英彰，吉田成仁
- 雑誌名
  
  全日本鍼灸学会雑誌
  
  巻: 72(1) ページ: 47-67
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09982
[雑誌論文] Impact of COVID-19 and related emergency measures on mental and lifestyle changes in Japanese college football players2022
- 著者名/発表者名
  Hideaki Waki, Masaaki Koido, Yoichi Minakawa, Shogo Miyazaki, Naruto Yoshida.
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine
  
  巻: 11 号: 4 ページ: 213-220
- DOI
  10.7600/jpfsm.11.213
- ISSN
  2186-8123, 2186-8131
- 年月日
  2022-07-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11470
[雑誌論文] 企業における鍼治療への態度と利用可能性：断面研究2022
- 著者名/発表者名
  宮崎彰吾，皆川陽一，沢崎健太
- 雑誌名
  
  日本職業・災害医学会会誌
  
  巻: ー
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09982
[雑誌論文] 鍼治療を含む施術費用への助成はオフィスワーカーのプレゼンティーイズムに有用か　実用的多施設共同ランダム化比較試験による検証(中間解析)2019
- 著者名/発表者名
  宮崎彰吾, 皆川陽一, 沢崎健太, 飯村佳織, 脇英彰, 田原伊織, 吉田成仁, 赤岩忠孝, 佐保田満美, 田村憲彦, 藤岡隆司, 森野一巳
- 雑誌名
  
  全日本鍼灸学会雑誌
  
  巻: 69(4) ページ: 254-265
- NAID
  130007872651
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09982
[雑誌論文] Graded meridian test program to prevent bullying: Preliminary study2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Miyazaki, Takeru Abe, Kaori Iimura, Hideaki Waki, Yoshihiro Ookuma, Yoshito Mukaino
- 雑誌名
  
  Traditional & Kampo Medicine
  
  巻: 3 (1) 号: 1 ページ: 50-58
- DOI
  10.1002/tkm2.1038
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870692
[雑誌論文] M-Testによって検索される経絡および経穴へのやさしいタッチはストレスを緩和させるか2015
- 著者名/発表者名
  宮崎彰吾, 飯村佳織, 脇英彰, 池宗佐知子, 久島達也, 向野義人, 萩原明人, 高橋秀則
- 雑誌名
  
  帝京平成大学紀要
  
  巻: 26(1) ページ: 99-115
- NAID
  120006722938
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870692
[雑誌論文] A gentle mechanical skin stimulation technique for inhibition of micturition contractions of the urinary bladder2012
- 著者名/発表者名
  Hotta H, Masunaga K, Miyazaki S, Watanabe N, Kasuya Y
- 雑誌名
  
  Auton Neurosci
  
  巻: 167(1-2) ページ: 12-20
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.autneu.2011.11.002.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890174
[学会発表] Associations between Mental Health, Sleep, and Suicidal Ideation in Japanese College Football Athletes: A Cross-Sectional Study2024
- 著者名/発表者名
  Hideaki Waki, Shogo Miyazaki, Yoichi Minakawa, Sonoko Mashimo, Masaaki Koido, Naruto Yoshida
- 学会等名
  7th IOC World Conference on Prevention of Injury and Illness in Sport
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11470
[学会発表] 慢性疼痛を有する大学男子サッカー選手の感情的および身体的要因の特徴2022
- 著者名/発表者名
  皆川陽一, 脇英彰, 宮崎彰吾, 小井土正亮, 吉田成仁
- 学会等名
  第44回日本疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11470
[学会発表] プレゼンティーイズムに対する鍼治療を含む施術費助成の有効性2021
- 著者名/発表者名
  皆川陽一，宮崎彰吾，沢崎健太，飯村佳織，秋元佳子，脇英彰，吉田成仁
- 学会等名
  第70回（公社）全日本鍼灸学会学術大会　福岡大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09982
[学会発表] プレゼンティーイズムに対する鍼治療を含む施術費助成の有効性　ランダム化比較試験による検証(中間解析)2020
- 著者名/発表者名
  皆川陽一, 宮崎彰吾, 沢崎健太, 飯村佳織, 脇英彰, 田原伊織, 吉田成仁
- 学会等名
  第69回（公社）全日本鍼灸学会学術大会（京都大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09982
[学会発表] いじめの未然防止を目的としたM-Testプログラムの効果検証2015
- 著者名/発表者名
  中尾侑依, 平野留里, 宮崎彰吾, 飯村佳織, 脇英彰, 久島達也, 高橋秀則
- 学会等名
  第64回（公社）全日本鍼灸学会学術大会ふくしま大会
- 発表場所
  ビックパレットふくしま（福島県郡山市）
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870692
[学会発表] ヒトにおける軽い機械的な皮膚刺激による排尿抑制への影響2012
- 著者名/発表者名
  飯村佳織、宮崎彰吾、堀田晴美、渡辺信博、久島達也、上馬塲和夫、高橋秀則
- 学会等名
  全日本鍼灸学会(第61回(社)全日本鍼灸学会学術大会三重大会)
- 発表場所
  四日市市文化会館(三重県)
- 年月日
  2012-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22890174

1. 皆川陽一 (60609626)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 吉田成仁 (60581791)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 脇英彰 (50807899)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 沢崎健太 (80387935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 小井土正亮 (40730198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 丸山雄介 (20973093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 飯村佳織 (60815364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮崎 彰吾 Miyazaki Shogo

研究課題

研究成果

共同研究者

メンタルヘルスの問題を抱える大学生アスリートに対するセルフケア方法の開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

介護疲労で労働生産性が低下しているビジネスケアラーに対する鍼やマッサージの有効性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サッカー選手における身体的問題と心理的問題の発生状況がパフォーマンスに及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

労働生産性の向上を目的とした鍼治療プログラムの効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

いじめの未然防止を目的とした生徒同士で行うツボ指圧プログラムの構築と有効性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

夜間頻尿に対するツボ刺激によるセルフケア支援モデルの開発と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Managing office worker presenteeism by providing financial aid for acupuncture therapy: a pragmatic multicenter randomized comparative study2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 日本語版Athlete Sleep Screening Questionnaire（ASSQ-J）を用いた日本人男子大学サッカー選手の睡眠状況調査.2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語版Athlete Sleep Screening Questionnaire（ASSQ-J）を用いた日本人男子大学サッカー選手の睡眠状況調査2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Effects of Physical and Psychological Factors on Sports Injury Occurrence in Collegiate Football Players2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Health status of university football athletes through multidimensional screening2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 肩こりを主訴として鍼療法を受けたオフィスワーカーの満足度に影響を及ぼす因子2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Impact of COVID-19 and related emergency measures on mental and lifestyle changes in Japanese college football players2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

宮崎彰吾 Miyazaki Shogo

[雑誌論文] 鍼治療を含む施術費用への助成はオフィスワーカーのプレゼンティーイズムに有用か　実用的多施設共同ランダム化比較試験による検証(中間解析)2019

[学会発表] プレゼンティーイズムに対する鍼治療を含む施術費助成の有効性　ランダム化比較試験による検証(中間解析)2020