中谷善彦 Nakatani Yoshihiko

研究者番号	40582169
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国際医療福祉大学, 薬学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 国際医療福祉大学, 薬学部, 講師 2015年度 – 2018年度: 国際医療福祉大学, 薬学部, 助教 2011年度 – 2013年度: 国際医療福祉大学, 薬学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 薬理系薬学研究代表者以外疼痛学 / 脳神経外科学 / 疼痛学
キーワード	研究代表者アルツハイマー型認知症 / Aβプロトフィブリル / ミクログリア / グリオーマ / C6グリオーマ / Kir / カリウムチャネル / グルココルチコイド研究代表者以外電気生理学 / ナトリウムチャネル … もっと見る / ブシ末 / パッチクランプ / 漢方 / 痛み / 附子末 / 電気生理 / 疼痛 / 六味丸 / 牛車腎気丸 / biotin-avidin system / biotin-avidin / avidin-biotin system / TRAIL / 血管内皮前駆細胞 / 悪性グリオーマ / 神経科学 / ナトリウムチャネルサブタイプ / 微小興奮性シナプス後電流 / 視床スライス / HEK293細胞 / 慢性疼痛 / オキシコドン / フェンタニール / モルヒネ / Na+チャネル隠す

Aβプロトフィブリル活性化ミクログリアの機能解析から迫るAD治療薬の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷善彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  国際医療福祉大学
うつ病発症における脳アストログリア空間的カリウム緩衝機構の生理的役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中谷善彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  薬理系薬学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
牛車腎気丸に含有される新規標的分子のナトリウムチャネルを介する疼痛制御機構の解明
- 研究代表者
  
  天野託
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
悪性グリオーマに対する血管内皮前駆細胞を利用した自家細胞療法の開発
- 研究代表者
  
  中林博道
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  大分県立看護科学大学
   国際医療福祉大学
オピオイドの新規標的分子・視床細胞のナトリウムチャネルを介する鎮痛制御機構の解明
- 研究代表者
  
  天野託
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  国際医療福祉大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Functional Modulation of Na<sub>v</sub>1.2 Voltage-Gated Sodium Channels Induced by Escitalopram2018
- 著者名/発表者名
  Nakatani Y, Amano T.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 41 号: 9 ページ: 1471-1474
- DOI
  10.1248/bpb.b18-00214
- NAID
  130007479894
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2018-09-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18878
[雑誌論文] Neuroprotective effect of liquiritin as an antioxidant via an increase in glucose-6-phosphate dehydrogenase expression on B65 neuroblastoma cells.2017
- 著者名/発表者名
  Nakatani Y, Kobe A, Kuriya M, Hiroki Y, Yahagi T, Sakakibara I, Matsuzaki K, Amano T.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol.
  
  巻: 815 ページ: 381-390
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2017.09.040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18878
[雑誌論文] Yokukansan enhances the proliferation of B65 neuroblastoma.2017
- 著者名/発表者名
  Nakatani Y, Amano T, Yamamoto H, Sakai N, Tsuji M, Takeda H.
- 雑誌名
  
  J Tradit Complement Med.
  
  巻: 815 ページ: 381-390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460703
[雑誌論文] Neuroprotective effect of liquiritin as an antioxidant via an increase in glucose-6-phosphate dehydrogenase expression on B65 neuroblastoma cells2017
- 著者名/発表者名
  Nakatani Y, Kobe A, Kuriya M, Hiroki Y, Yahagi T, Sakakibara I, et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol.
  
  巻: 7(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460703
[雑誌論文] Yokukansan enhances the proliferation of B65 neuroblastoma.2016
- 著者名/発表者名
  Nakatani Y, Amano T, Yamamoto H, Sakai N, Tsuji M, Takeda H.
- 雑誌名
  
  J Tradit Complement Med.
  
  巻: 7 ページ: 34-44
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460703
[雑誌論文] Yokukansan enhances the proliferation of B65 neuroblastoma2016
- 著者名/発表者名
  Nakatani Y, Amano Y, Yamamoto H, Sakai N, Tsuji M, Takeda H
- 雑誌名
  
  Journal of Traditional and Complementary Medicine
  
  巻: XXX 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1016/j.jtcme.2016.01.006
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18878, KAKENHI-PROJECT-25293061, KAKENHI-PROJECT-16H05133, KAKENHI-PROJECT-16K15318
[雑誌論文] Corticosterone Inhibits the Proliferation of C6 Glioma Cells via the Translocation of Unphosphorylated Glucocorticoid Receptor2016
- 著者名/発表者名
  Nakatani Y, Amano T, Takeda H.
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull
  
  巻: 39 ページ: 1121-1129
- NAID
  130005160769
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460703
[雑誌論文] Yokukansan enhances the proliferation of B65 neuroblastoma2016
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Nakatani, Taku Amano, Hikaru Yamamoto, Norio Sakai, Minoru Tsuji, Hiroshi Takeda
- 雑誌名
  
  Journal of Traditional and Complementary Medicine
  
  巻: X ページ: 1-11
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460703
[雑誌論文] Oxaliplatin administration increases expression of the voltage-dependent calcium channel α2δ-1 subunit in the rat spinal cord.2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Tsuboi M, Kambe T, Abe K, Nakatani Y, Kawakami K, Utsunomiya I, Taguchi K.
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Sciences
  
  巻: 130 号: 2 ページ: 117-122
- DOI
  10.1016/j.jphs.2016.01.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18878
[雑誌論文] Effects of IgG anti-GM1 monoclonal antibodies on neuromuscular transmission and calcium channel binding in rat neuromuscular junctions.2015
- 著者名/発表者名
  Hotta S, Nakatani Y, Kambe T, Abe K, Masuda Y, Utsumomiya I, Taguchi K.
- 雑誌名
  
  Experimental and Therapeutic Medicine
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 535-540
- DOI
  10.3892/etm.2015.2575
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18878
[雑誌論文] Neuroprotective effect of yokukansan against cytotoxicity induced by corticosterone on mouse hippocampal neurons.2014
- 著者名/発表者名
  Nakatani Y, Tsuji M, Amano T, Miyagawa K, Miyagishi H, Saito A, Imai T, Takeda K, Ishii D and Takeda H.
- 雑誌名
  
  Phytomedicine
  
  巻: 21 号: 11 ページ: 1458-1465
- DOI
  10.1016/j.phymed.2014.06.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460703
[雑誌論文] Corticosterone Suppresses the Proliferation of RAW264. 7 Macrophage Cells via Glucocorticoid, but not Mineralocorticoid, Receptor.2013
- 著者名/発表者名
  Y NAKATANI, T AMANO, H TAKEDA
- 雑誌名
  
  Biological & Pharmaceutical Bulletin
  
  巻: 36(4) ページ: 592-601
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600014
[雑誌論文] Corticosterone Suppresses the Proliferation of RAW264.7 Macrophage Cells via Glucocorticoid, But Not Mineralocorticoid, Receptor.2013
- 著者名/発表者名
  Nakatani Y, Amano T, Takeda H.
- 雑誌名
  
  Biological & Pharmaceutical Bulletin
  
  巻: vol.36 ページ: 592-601
- NAID
  130003361400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600014
[雑誌論文] Corticosterone suppresses the proliferation of BV2 microglia cells via glucocorticoid, but not mineralocorticoid receptor.2013
- 著者名/発表者名
  Nakatani Y, Amano T, Tsuji M, Takeda H.
- 雑誌名
  
  life sciences
  
  巻: vol.91 号: 15-16 ページ: 761-770
- DOI
  10.1016/j.lfs.2012.08.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600014
[雑誌論文] Corticosterone Suppresses the Proliferation of BV2 Microglia Cells via Glucocorticoid, but not Mineralocorticoid Receptor.2012
- 著者名/発表者名
  Y NAKATANI, T AMANO, M TSUJI, H TAKEDA
- 雑誌名
  
  Life Sciences
  
  巻: 91 ページ: 761-770
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600014
[雑誌論文] Acute effects of caffeine on blood pressure and heart rate in habitual and habitual coffee consumers: a randomized, double-blind, placebo-controlled study.
- 著者名/発表者名
  H OHIDE, K MIYAGAWA, T TAKEUCHI, Y NAKATANI, H YOKOYAMA, T AMANO, A HARA
- 雑誌名
  
  The Journal of Applied Therapeutic Research
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600014
[学会発表] リン酸化Akt およびMAPK発現変化を介した新規ベンズインドール誘導体の抗グリオーマ作用の解明2018
- 著者名/発表者名
  藤野　恵理、八木澤　昂大、渡邊　有加里、高橋　詩織、Nyo Mi SWE、中谷　善彦、渡邊　敏子、天野　託
- 学会等名
  第138回日本薬理学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18878
[学会発表] 牛車腎気丸構成生薬おけるNav1.7チャネル電流抑制作用の検討2018
- 著者名/発表者名
  中谷　善彦、塚田　和代、山口　真里奈、山内　美輝、根来加菜子、矢作　忠弘、松﨑　桂一、榊原　巌、天野　託
- 学会等名
  第133回日本薬理学会近畿部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18878
[学会発表] リン酸化Akt およびMAPK発現変化を介した新規ベンズインドール誘導体の抗グリオーマ作用の解明2017
- 著者名/発表者名
  藤野　恵理、八木澤　昂大、渡邊　有加里、高橋　詩織、Nyo Mi SWE、中谷　善彦、渡邊　敏子、天野　託
- 学会等名
  第138回日本薬理学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460703
[学会発表] Dibutyryl-cAMPによるNeuro2a分化誘導時におけるSNAP25とTyrosine hydroxylase との相互作用についての検討2017
- 著者名/発表者名
  高橋　詩織、増子　瑞希、山本　彩佳、大井　ありさ、根本　佳奈、高木　正史、中谷　善彦、天野　託
- 学会等名
  第134回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  国際医療福祉大学
- 年月日
  2017-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18878
[学会発表] 牡丹皮を介した六味丸のNav1.7チャネル電流抑制作用2017
- 著者名/発表者名
  塚田　和代、片所　真紀、山内　美輝、根来加菜子、山口　真里奈、塩川　真穂、遠藤　沙希子、中谷　善彦、矢作　忠弘、松﨑　桂一、天野　託
- 学会等名
  第134回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  国際医療福祉大学
- 年月日
  2017-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18878
[学会発表] 抗悪性腫瘍薬開発を目指した新規ベンズインドール誘導体による抗グリオーマ作用とその作用機序の検討2017
- 著者名/発表者名
  渡邊　有加里、藤野　恵理、高橋　詩織、Nyo Mi SWE、中谷　善彦、渡邊　敏子、天野　託
- 学会等名
  第134回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  国際医療福祉大学
- 年月日
  2017-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18878
[学会発表] 牡丹皮を介した六味丸のNav1.7チャネル電流抑制作用2016
- 著者名/発表者名
  塚田和代、片所真紀、山内美輝、根来加菜子、山口真里奈、塩川真穂、遠藤沙希子、中谷善彦、矢作忠弘、松﨑桂一、天野託
- 学会等名
  第134回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  栃木県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460703
[学会発表] Neuro2a細胞におけるSNAP25の細胞生存に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  山本　彩佳、大井　ありさ、根本　佳奈、高木　正史、高橋　詩織、中谷　善彦、天野　託
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2015
- 発表場所
  日本大学薬学部（千葉県船橋市）
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18878
[学会発表] 抗悪性腫瘍薬の開発を指向した新規ベンズインドール誘導体の抗グリオーマ作用の検討2015
- 著者名/発表者名
  渡邊　有加里、高橋　詩織、Nyo Mi SWE、中谷　善彦、渡邊　敏子、天野　託
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2015
- 発表場所
  日本大学薬学部（千葉県船橋市）
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18878
[学会発表] 甘草含有成分であるliquritinのセロトニン神経由来細胞株B65におけるmenadione誘導酸化ストレスに対する細胞保護効果とそのメカニズムに関する検討2015
- 著者名/発表者名
  中谷　善彦、天野　託、矢作　忠弘、辻　稔、武田　弘志
- 学会等名
  第45回日本神経精神薬理学会・第37回日本生物学的精神医学会合同年会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18878
[学会発表] 抗悪性腫瘍薬の開発を指向した新規ベンズインドール誘導体の抗グリオーマ作用の検討2015
- 著者名/発表者名
  渡邊有加里、高橋詩織、Nyo Mi Swe、中谷善彦、渡邊敏子、天野託
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2015
- 発表場所
  日本大学薬学部
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460703
[学会発表] 甘草含有成分であるliquritinのセロトニン神経由来細胞株B65におけるmenadione誘導酸化ストレスに対する細胞保護効果とそのメカニズムに関する検討2015
- 著者名/発表者名
  中谷善彦、天野託、矢作忠弘、辻稔、武田弘志
- 学会等名
  第45回日本神経精神薬理学会・第37回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460703
[学会発表] Neuro2a細胞におけるSNAP25の細胞生存に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  山本彩佳、大井ありさ、根本佳奈、高木正史、高橋詩織、中谷善彦、天野託
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2015
- 発表場所
  日本大学薬学部
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460703
[学会発表] 牛車腎気丸および六味丸は電位依存性ナトリウムチャネルNav1.7電流を抑制する2014
- 著者名/発表者名
  天野　託、中谷善彦、武田弘志
- 学会等名
  第131回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  横浜市大　福良キャンパス
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460703
[学会発表] 国際医療福祉大学薬学部における血圧測定の応用実習(第5 報)-カフェインの急性昇圧作用における性差の解析-2013
- 著者名/発表者名
  大出浩子、宮川和也、中谷善彦、宮岸寛子、池田俊也、天野託、原明義
- 学会等名
  日本薬学会第133 年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600014
[学会発表] 国際医療福祉大学薬学部における血圧測定の応用実習（第5報）-カフェインの急性昇圧作用における性差の解析-2013
- 著者名/発表者名
  大出浩子、宮川和也、中谷善彦、宮岸寛子、池田俊也、天野託、原明義
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600014
[学会発表] 国際医療福祉大学薬学部における新しい尿検査実習の試み2012
- 著者名/発表者名
  中谷善彦、大出浩子、宮川和也、竹内智子、横山秀克、天野託、原明義
- 学会等名
  日本薬学会第132 年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600014
[学会発表] 抑肝散のセロトニン神経系細胞株B65の増殖機能に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  中谷　善彦、天野　託、辻　稔、武田　弘志
- 学会等名
  第42回日本神経精神薬理学会年会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター（宇都宮）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600014
[学会発表] 抑肝散のセロトニン神経系細胞株B65 の増殖機能に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  中谷善彦、天野託、辻稔、武田弘志
- 学会等名
  第42回日本神経精神薬理学会年会
- 発表場所
  栃木
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600014
[学会発表] 抑肝散のセロトニン神経系細胞株B65の増殖機能に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  中谷　善彦、天野　託、辻　稔、武田　弘志
- 学会等名
  第42回日本神経精神薬理学会年会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600014
[学会発表] グルココルチコイドがグリア細胞およびミクログリア細胞に与える影響-2012
- 著者名/発表者名
  中谷　善彦、辻　稔、宮川　和也、天野　託
- 学会等名
  第2回国際医療福祉大学学会学術大会
- 発表場所
  国際医療福祉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600014
[学会発表] 新規標的分子による視床ニューロンNa+チャネルを介する鎮痛作用機序の解明2012
- 著者名/発表者名
  天野　託、中谷　善彦、辻　稔、宮川　和也
- 学会等名
  第2回国際医療福祉大学学会学術大会
- 発表場所
  国際医療福祉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600014
[学会発表] 国際医療福祉大学薬学部における血圧測定の応用実習(第4報)-カフェインの急性昇圧作用に及ぼすコーヒーと茶類の飲用習慣の影響-2012
- 著者名/発表者名
  大出浩子、宮川和也、中谷善彦、竹内智子、横山秀克、天野託、原明義
- 学会等名
  日本薬学会第132 年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600014
[学会発表] グリア細胞増殖に及ぼすコルチコステロンの影響とその特徴2011
- 著者名/発表者名
  中谷善彦、天野託、宮川和也、加藤英明、辻稔、武田弘志
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600014
[学会発表] グリア細胞増殖に及ぼすコルチコステロンの影響とその特徴2011
- 著者名/発表者名
  中谷善彦
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600014
[学会発表] 国際医療福祉大学薬学部における血圧測定の応用実習(第3 報)-カフェインの血圧上昇作用-2011
- 著者名/発表者名
  大出浩子、宮川和也、竹内智子、中谷善彦、横山秀克、天野託、原明義
- 学会等名
  日本薬学会第131 年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22600014
[学会発表] Herbal medicine Goshajinkigan and Rokumigan inhibit Nav1.7 voltage-gated sodium channel current
- 著者名/発表者名
  中谷善彦、宮川和也、辻　稔、武田弘志、天野　託
- 学会等名
  第88回日本薬理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460703

1. 天野託 (10294547)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 28件
2. 辻稔 (70297307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 宮川和也 (10453408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
4. 加藤英明 (30438220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 中林博道 (70346716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 榊原巌 (50581972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 矢作忠弘 (40632766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

中谷 善彦 Nakatani Yoshihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

Aβプロトフィブリル活性化ミクログリアの機能解析から迫るAD治療薬の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

うつ病発症における脳アストログリア空間的カリウム緩衝機構の生理的役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

牛車腎気丸に含有される新規標的分子のナトリウムチャネルを介する疼痛制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性グリオーマに対する血管内皮前駆細胞を利用した自家細胞療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オピオイドの新規標的分子・視床細胞のナトリウムチャネルを介する鎮痛制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Functional Modulation of Na<sub>v</sub>1.2 Voltage-Gated Sodium Channels Induced by Escitalopram2018

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[雑誌論文] Neuroprotective effect of liquiritin as an antioxidant via an increase in glucose-6-phosphate dehydrogenase expression on B65 neuroblastoma cells.2017

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[雑誌論文] Yokukansan enhances the proliferation of B65 neuroblastoma.2017

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[雑誌論文] Neuroprotective effect of liquiritin as an antioxidant via an increase in glucose-6-phosphate dehydrogenase expression on B65 neuroblastoma cells2017

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[雑誌論文] Yokukansan enhances the proliferation of B65 neuroblastoma.2016

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[雑誌論文] Yokukansan enhances the proliferation of B65 neuroblastoma2016

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[雑誌論文] Corticosterone Inhibits the Proliferation of C6 Glioma Cells via the Translocation of Unphosphorylated Glucocorticoid Receptor2016

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[雑誌論文] Yokukansan enhances the proliferation of B65 neuroblastoma2016

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[雑誌論文] Oxaliplatin administration increases expression of the voltage-dependent calcium channel α2δ-1 subunit in the rat spinal cord.2016

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[雑誌論文] Effects of IgG anti-GM1 monoclonal antibodies on neuromuscular transmission and calcium channel binding in rat neuromuscular junctions.2015

中谷善彦 Nakatani Yoshihiko