佐野将昭 Sano Masaaki

研究者番号	40582763
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 先進理工系科学研究科(工), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2025年度: 広島大学, 先進理工系科学研究科(工), 准教授 2017年度 – 2019年度: 広島大学, 工学研究科, 助教 2016年度: 広島大学, 工学研究院, 助教 2012年度 – 2016年度: 広島大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分24020:船舶海洋工学関連 / 船舶海洋工学研究代表者以外小区分24020:船舶海洋工学関連 / 船舶海洋工学
キーワード	研究代表者船舶工学 / 操縦性能 / 操縦運動 / 耐航性能 / 浅水影響 / 操縦性 / 載荷状態 / 抵抗性能 / プッシャー・バージ / 内航海運 … もっと見る / 連結部荷重 / 操船限界 / 水深・側壁影響 / 運動シミュレーション / 縮尺模型実験 / 船速影響 / 水深影響 / 操縦流体力 / 側壁影響 / 運河（狭水路） / 港内操船 / タグボート / 自動化 / 運動モデル / 離着桟 / タグ（曳船） / 耐航性 / 抵抗特性 / 規則波 / トリム / 船体運動 / 船体抵抗 / CFD計算 / 水槽試験 / トリム影響 / 載荷影響 / 自航性能 / 保針性 / 河川輸送 / 保針性能 / 海上安全 / 接舷操船 / 相互干渉 / ２船 / 洋上荷役 … もっと見る研究代表者以外操縦運動 / 風浪 / 水槽試験 / コンテナ船 / 運河 / free-run-CFD / 圧流 / 振れ回り / 運動シミュレーション計算 / 風波 / 船 / 運動安定性 / 浅水影響 / two-time scale法 / 走錨 / 漂流 / ダイレクトパワー法 / テイラー展開法 / 自航要素 / 外乱修正 / 速力試運転 / 潮流速推定法 / 抵抗増加 / 試運転解析 / プロペラ荷重度 / PTEM法 / 谷口・田村法 / 外乱修正法 / 速力試運転解析 / MMGモデル / 波浪動揺 / 荒天海象 / 操縦性 / 運動シミュレーション / 船舶操縦性 / 定常航行性能 / 操船限界 / シミュレーション計算 / 推進性能 / 最低主機出力 / 波浪中操縦運動 / 波漂流力 / 主機出力 / 操縦性能 / 針路安定性隠す

海を走る多縦連結式プッシャー・バージの運動性能と連結部荷重に関する包括的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野将昭
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  広島大学
運河におけるコンテナ船のfree-run-CFDによる操縦運動ならびに航行安全性に関する研究
- 研究代表者
  
  安川宏紀
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  広島大学
運動学的解析から読み解く狭い運河を走る巨大船舶の安全航行に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野将昭
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  広島大学
風浪下における船舶の走錨発生のメカニズム解明とその防止法に関する研究
- 研究代表者
  
  安川宏紀
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  広島大学
ハーバー・タグによる離着桟支援操船の自動化に向けた運動モデル構築及び運動計算研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野将昭
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  広島大学
船の速力試運転解析における外乱修正法と潮流速推定法の高度化
- 研究代表者
  
  安川宏紀
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  広島大学
海を走る航洋型プッシャー・バージシステムの性能開発と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野将昭
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  広島大学
風浪中を航行する船の針路安定性とそれに及ぼす主機出力の影響に関する研究
- 研究代表者
  
  安川宏紀
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  広島大学
河川輸送に投入するバージ船団の性能開発と交通流評価研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野将昭
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  広島大学
低速並走しながら行う２船間洋上荷役オペレーションの安全性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  佐野将昭
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  広島大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 狭い運河を走るコンテナ船の流体力特性および針路安定性に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  佐野将昭, 脇本和樹, 八谷洋輔, 安川宏紀
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22972
[雑誌論文] 狭い運河を斜航するコンテナ船に作用する流体力の船速影響に関する基礎研究2023
- 著者名/発表者名
  八谷洋輔，佐野将昭
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 37 ページ: 421-425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22972
[雑誌論文] 浅水域を斜航する模型船に働く流体力の水槽幅の影響2022
- 著者名/発表者名
  八谷洋輔, 佐野将昭, 奥田隆輔, 古川芳孝, 安川宏紀
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 35 ページ: 327-333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22972
[雑誌論文] ハーバータグによる離着桟支援操船の運動モデルに関する基礎研究2021
- 著者名/発表者名
  佐野将昭，飯塚大貴，山崎剛至，上村航大，安川宏紀
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 32
- NAID
  40022808813
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04859
[雑誌論文] 着岸に向けた低速操船時の主船体流体力モデルに関する検討2020
- 著者名/発表者名
  柳生周亮，佐野将昭，西村健，北田亨汰
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 31 ページ: 101-105
- NAID
  40022808335
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04859
[雑誌論文] ハーバータグによる曳航支援操船時の運動モデルに関する基礎研究2020
- 著者名/発表者名
  佐野将昭，金井奎太，安川宏紀
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 30 ページ: 637-641
- NAID
  40022396056
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04859
[雑誌論文] Numerical Analysis of Resistance Acting on Sea-Going Pusher and Barge System2017
- 著者名/発表者名
  M.Sano, Y.Kawano, T.Yamamoto and H.Yasukawa
- 雑誌名
  
  Journal of Ocean, Mechanical and Aerospace -Science and Engineering-
  
  巻: 49 ページ: 1-7
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06906
[雑誌論文] 2船並走時の舵と船体の流体力学的干渉に及ぼす浅水影響2014
- 著者名/発表者名
  佐野将昭,安川宏紀,吉田聖子
- 雑誌名
  
  日本航海学会論文集
  
  巻: 第130巻(掲載確定)
- NAID
  130004623004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760676
[雑誌論文] 操舵しながら近接航行する2船の流体干渉に関する基礎研究2012
- 著者名/発表者名
  佐野将昭,安川宏紀,吉田聖子
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会論文集
  
  巻: 第16号ページ: 59-67
- NAID
  10031139228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760676
[学会発表] 狭い運河を斜航するコンテナ船に作用する流体力の船速影響に関する基礎研究2023
- 著者名/発表者名
  八谷洋輔，佐野将昭
- 学会等名
  令和5年日本船舶海洋工学会秋季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22972
[学会発表] 狭い運河を走るコンテナ船の流体力特性および針路安定性に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  佐野将昭, 脇本和樹, 八谷洋輔, 安川宏紀
- 学会等名
  令和5年日本船舶海洋工学会春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22972
[学会発表] Introduction of Experiment of a Ship Navigating the Suez Canal2023
- 著者名/発表者名
  Masaaki Sano, Kazuki Wakimoto, Yosuke Hachiya, Hironori Yasukawa, Akihiko Matsuda
- 学会等名
  Workshop on Environmental Technologies in Naval Architecture and Ocean Engineering (WETNAOE)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22972
[学会発表] 浅水域を斜航する模型船に働く流体力の水槽幅の影響2022
- 著者名/発表者名
  八谷洋輔, 佐野将昭, 奥田隆輔, 古川芳孝, 安川宏紀
- 学会等名
  令和4年日本船舶海洋工学会秋季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22972
[学会発表] ハーバータグによる離着桟支援操船の運動モデルに関する基礎研究2021
- 著者名/発表者名
  佐野将昭，飯塚大貴，山崎剛至，上村航大，安川宏紀
- 学会等名
  令和3年日本船舶海洋工学会春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04859
[学会発表] ハーバータグによる曳航支援操船時の運動モデルに関する基礎研究2020
- 著者名/発表者名
  佐野将昭，金井奎太，安川宏紀
- 学会等名
  令和2年日本船舶海洋工学会春季講演会（中止につき書面討論）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04859
[学会発表] 着岸に向けた低速操船時の主船体流体力モデルに関する検討2020
- 著者名/発表者名
  柳生周亮，佐野将昭，西村健，北田亨汰
- 学会等名
  令和2年日本船舶海洋工学会秋季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04859
[学会発表] 航洋型プッシャー・バージの抵抗・自航性能に関する基礎研究2019
- 著者名/発表者名
  山本拓人，佐野将昭，安川宏紀
- 学会等名
  2019年日本船舶海洋工学会春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06906
[学会発表] Resistance Characteristic of a Pusher and Barge System under Different Barge Load Conditions2018
- 著者名/発表者名
  Masaaki Sano, Takuto Yamamoto, Hironori Yasukawa
- 学会等名
  Workshop on Environmental Technologies in Naval Architecture and Ocean Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06906
[学会発表] 航洋型プッシャー・バージの抵抗性能に及ぼすトリム影響に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  山本拓人, 佐野将昭, 池下翔哉, 川野佑典, 安川宏紀
- 学会等名
  平成30年日本船舶海洋工学会春季講演会【発表確定】
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06906
[学会発表] Numerical Analysis of Resistance Acting on Sea-Going Pusher and Barge System2017
- 著者名/発表者名
  M.Sano, Y.Kawano, T.Yamamoto and H.Yasukawa
- 学会等名
  The 4th International Conference on Ocean, Mechanical and Aerospace -Scientists and Engineers- (OMAse)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06906
[学会発表] 載荷状態が異なるプッシャー・バージの操縦性に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  佐野将昭，奥田晃生，濱口友宏，安川宏紀
- 学会等名
  平成28年日本船舶海洋工学会春季講演会
- 発表場所
  福岡県中小企業振興センター（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2016-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820380
[学会発表] A fundamental study on the ship handling simulation of tug-barge and pusher-barge systems for river service2015
- 著者名/発表者名
  Masaaki Sano, Kazuhiko Hasegawa
- 学会等名
  International conference on ship & offshore technology (ICSOT India: Coastal & Inland Shipping)
- 発表場所
  Kharagpur (India)
- 年月日
  2015-12-10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820380
[学会発表] 並走しながら接舷する2船の操縦運動に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  佐野将昭，北川幸紀，安川宏紀
- 学会等名
  平成26年日本船舶海洋工学会春季講演会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760676
[学会発表] 並走しながら接舷する2船の操縦運動に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  佐野将昭,北川幸紀,安川宏紀
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
- 発表場所
  仙台(第18号,pp.231-234)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760676
[学会発表] Shallow water effect on the hydrodynamic interaction between two ships with rudder in close proximity2013
- 著者名/発表者名
  M.Sano, H.Yasukawa, K.Kitagawa, S.Yoshida
- 学会等名
  The 3rd International Confｅｒｅｎｃｅ on Ship Manoeuvring in Shallow and Confined Water
- 発表場所
  Ｇｈｅｎｔ，Ｂｅｌｇｉｕｍ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760676
[学会発表] Analysis of ship to ship interaction based on maneuvering simulation2013
- 著者名/発表者名
  Kitagawa K., Sano M., Yasukawa H.
- 学会等名
  Proc. of the Int. Conf. on Marine Safety and Environment (IMSE 2013)
- 発表場所
  Johor Bahru, Malaysia(pp.53-59)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760676
[学会発表] Analysis of Ship to Ship Interaction Based on Maneuvering Simulation2013
- 著者名/発表者名
  K.Kitagawa, M.Sano, H.Yasukawa
- 学会等名
  The International Conference on Marine Safety and Environment (IMSE 2013)
- 発表場所
  Ｊｏｈｏｒ　Ｂａｈｒｕ，Ｍａｌａｙｓｉａ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760676
[学会発表] Shallow water effect on the hydrodynamic interaction between two ships with rudder in close proximity2013
- 著者名/発表者名
  Sano M., Yasukawa H., Kitagawa K., Yoshida S.
- 学会等名
  Proc. of the 3rd Int. Conf. on Ship Manoeuvring in Shallow and Confined Water
- 発表場所
  Ghent, Belgium(pp.113-121)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760676
[学会発表] CFD analysis of hydrodynamic force characteristics of pusher and multi barges in steady-state maneuvers
- 著者名/発表者名
  Masaaki Sano, Akio Okuda, Hironori Yasukawa
- 学会等名
  International conference on marine simulation and ship maneuverability (MARSIM 2015)
- 発表場所
  Newcastle (UK)
- 年月日
  2015-09-08 – 2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820380
[学会発表] プッシャー・バージシステムの流体力特性に関する基礎的研究
- 著者名/発表者名
  奥田晃生，佐野将昭，安川宏紀
- 学会等名
  平成27年日本船舶海洋工学会春季講演会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-05-25 – 2015-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26820380

1. 安川宏紀 (40363022)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
2. 平田法隆 (80181163)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 松田秋彦 (10344334)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 田中進 (10207102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 坂本信晶 (80550003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中義和 (00335704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐野 将昭 Sano Masaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

海を走る多縦連結式プッシャー・バージの運動性能と連結部荷重に関する包括的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運河におけるコンテナ船のfree-run-CFDによる操縦運動ならびに航行安全性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動学的解析から読み解く狭い運河を走る巨大船舶の安全航行に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

風浪下における船舶の走錨発生のメカニズム解明とその防止法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハーバー・タグによる離着桟支援操船の自動化に向けた運動モデル構築及び運動計算研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

船の速力試運転解析における外乱修正法と潮流速推定法の高度化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海を走る航洋型プッシャー・バージシステムの性能開発と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

風浪中を航行する船の針路安定性とそれに及ぼす主機出力の影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

河川輸送に投入するバージ船団の性能開発と交通流評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低速並走しながら行う２船間洋上荷役オペレーションの安全性評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 狭い運河を走るコンテナ船の 流体力特性および針路安定性に関する研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 狭い運河を斜航するコンテナ船に作用する 流体力の船速影響に関する基礎研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 浅水域を斜航する模型船に働く流体力の水槽幅の影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ハーバータグによる離着桟支援操船の運動モデルに関する基礎研究2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

佐野将昭 Sano Masaaki

[雑誌論文] 狭い運河を走るコンテナ船の流体力特性および針路安定性に関する研究2023

[雑誌論文] 狭い運河を斜航するコンテナ船に作用する流体力の船速影響に関する基礎研究2023

[学会発表] 狭い運河を斜航するコンテナ船に作用する流体力の船速影響に関する基礎研究2023

[学会発表] 狭い運河を走るコンテナ船の流体力特性および針路安定性に関する研究2023