辛昭静 SHIN SOJUNG

研究者番号	40597192
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院情報学環・学際情報学府, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 東京大学, 大学院情報学環・学際情報学府, 客員研究員 2016年度 – 2018年度: 東京大学, 大学院情報学環・学際情報学府, 客員研究員 2015年度: 東京大学, 大学院情報学環, 客員研究員 2014年度: 東京大学, 大学院情報学環, 特任研究員 2012年度 – 2014年度: 東京大学, 大学院情報学環, 研究員 2013年度: 東京大学, 大学院情報学環・学際情報学付, 特任研究員 2012年度: 東京大学, 大学院情報学環, 特任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者言語学 / 小区分02060:言語学関連研究代表者以外日本語教育
キーワード	研究代表者多文化共生社会 / 異文化間コミュニケーション / 普通体 / 介護コミュニケーション / 異文化コミュニケーション / 対人コミュニケーション / 普通体使用 / 医療従事者 / 高齢の患者 / 丁寧体・非丁寧体 … もっと見る / 介護福祉士 / 高齢者 / 丁寧体／普通体 / 介護場面 / 言語行動と言語意識 / タメ口 / 丁寧表現の使用 / ポライトネス・ストラテジー / 丁寧体 / 丁寧表現の不使用 / 言語意識 / 言語行動 / 外国人支援 / コミュニケーションスタイル / 絶対敬語・相対敬語 / 丁寧表現不使用 / 医療コミュニケーション … もっと見る研究代表者以外コミュニケーションモデル / ファイスブック / 語用論 / ＣＭＣ / 社会的相互作用 / シンボリック相互作用論 / 文化 / 中国人留学生 / SNS / コードスイッチング / ネットワーク / 多言語話者 / グローバル化 / 無料通話アプリケーション / コミュニケーション / 非対面コミュニケーション / ＳＮＳ隠す

介護場面におけるコミュニケーションスタイルの最適化を探る社会言語学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  辛昭静
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  東京大学
異文化間コミュニケーションにおける言語行動と言語意識に関する社会言語学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  辛昭静
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  東京大学
外国人患者と日本人医療者間の医療コミュニケーション適切化のための社会言語学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  辛昭静
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  東京大学
多文化社会におけるコミュニケーションとソーシャルネットワークの構築に関する研究
- 研究代表者
  
  佐々木泰子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  お茶の水女子大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 診療場面におけるコミュニケーションスタイルの日韓認識比較―医師の丁寧表現不使用を例にしてー2017
- 著者名/発表者名
  辛昭静・石崎雅人
- 雑誌名
  
  日本学研究
  
  巻: 50 ページ: 415-436
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02506
[雑誌論文] 依頼場面における丁寧表現の使用／不使用に影響する要因の分析－日本人と韓国人の比較を通して－2017
- 著者名/発表者名
  辛昭静・石崎雅人
- 雑誌名
  
  日本學研究
  
  巻: 52 ページ: 291-313
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02506
[雑誌論文] 医師の丁寧表現の不使用に対する患者と医師による認識の比較2014
- 著者名/発表者名
  辛昭静・石崎雅人
- 雑誌名
  
  待遇コミュニケーション研究
  
  巻: 11号ページ: 69-85
- NAID
  40019995389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520454
[雑誌論文] 医療面接における謝罪表現に対する患者と医師の認識2013
- 著者名/発表者名
  辛昭静・石崎雅人
- 雑誌名
  
  社会言語科学
  
  巻: 16 ページ: 65-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520454
[学会発表] 丁寧表現の使用／不使用に影響する要因の分析2016
- 著者名/発表者名
  辛昭静・石崎雅人
- 学会等名
  社会言語科学会
- 発表場所
  京都外国語大学(京都市、右京区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02506
[学会発表] 診療場面における医師の丁寧表現不使用に対する日本人患者と韓国人患者の意識比較2015
- 著者名/発表者名
  辛昭静，石崎雅人
- 学会等名
  社会言語科学会
- 発表場所
  京都教育大学（京都市，伏見区）
- 年月日
  2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02506
[学会発表] 診療場面における医師の丁寧表現不使用に対する日本人患者と韓国人患者の意識比較2015
- 著者名/発表者名
  辛昭静，石崎雅人
- 学会等名
  社会言語科学会
- 発表場所
  京都教育大学（京都市，伏見区）
- 年月日
  2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520454

1. 石崎雅人 (30303340)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 佐々木泰子 (20251689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 楊虹 (20571607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐々木實雄 (80129949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

辛 昭静 SHIN SOJUNG

研究課題

研究成果

共同研究者

介護場面におけるコミュニケーションスタイルの最適化を探る社会言語学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

異文化間コミュニケーションにおける言語行動と言語意識に関する社会言語学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外国人患者と日本人医療者間の医療コミュニケーション適切化のための社会言語学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多文化社会におけるコミュニケーションとソーシャルネットワークの構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 診療場面におけるコミュニケーションスタイルの日韓認識比較―医師の丁寧表現不使用を例にしてー2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 依頼場面における丁寧表現の使用／不使用に影響する要因の分析－日本人と韓国人の比較を通して－2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医師の丁寧表現の不使用に対する患者と医師による認識の比較2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 医療面接における謝罪表現に対する患者と医師の認識2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 丁寧表現の使用／不使用に影響する要因の分析2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 診療場面における医師の丁寧表現不使用に対する日本人患者と韓国人患者の意識比較2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 診療場面における医師の丁寧表現不使用に対する日本人患者と韓国人患者の意識比較2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

辛昭静 SHIN SOJUNG