鈴木遥 Suzuki Haruka

研究者番号	40624234
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸学院大学, 人文学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 神戸学院大学, 人文学部, 講師 2021年度 – 2023年度: 神戸学院大学, 人文学部, 講師 2016年度: 京都大学, アジア・アフリカ地域研究研究科, 研究員 2014年度 – 2015年度: 京都大学, 総合地域研究ユニット, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80010:地域研究関連 / 0104:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野 / 地域研究研究代表者以外小区分80010:地域研究関連
キーワード	研究代表者インドネシア / 東南アジア / 長期利用 / 熱帯林 / 自然資源 / 熱帯材 / 自然資源利用 / 地域研究研究代表者以外大蔵谷 / データベース / 地域の自画像 / 明石

インドネシア沿岸域における人々による木材の分解に関わる行為の成立要因研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木遥
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  神戸学院大学
インドネシア沿岸における人々による木造住居の住み継ぎにみる熱帯材の長期的利用研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木遥
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0104:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸学院大学
明石における「地域の自画像」の研究　―通史的変遷をたどる―
- 研究代表者
  
  矢嶋巌
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  神戸学院大学
インドネシア村落における建築木材の使い回しにみる長期型自然資源利用研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木遥
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地域研究
- 研究機関
  京都大学

すべて 2023 2022 2021 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Vulnerability and Transformation of Indonesian Peatlands2023
- 著者名/発表者名
  Haruka Suzuki “The Timber Processing and Retail Sectors in Pekanbaru, Riau: Toward Reforestation by Local People”
- 総ページ数
  222
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789819909056
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20076
[図書] Kosuke Mizuno, Motoko S. Fujita and Shuichi Kawai eds. Catastrophe & Regeneration in Indonesia’s Peatlands: Ecology, Economy & Society.2016
- 著者名/発表者名
  Haruka Suzuki, et al. Outline of the Survey Area in Riau Province, Indonesia.
- 出版者
  NUS Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26760005
[雑誌論文] 兵庫県明石市大蔵谷に関する先行研究レビュー：宿場町とその周辺とのつながりの理解に向けて2022
- 著者名/発表者名
  鈴木遥
- 雑誌名
  
  神戸学院大学人文学部紀要
  
  巻: 42 ページ: 123-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12491
[雑誌論文] 大蔵谷における南北方向の地域形成 : 交通、生業、土地所有の着眼点の整理2022
- 著者名/発表者名
  鈴木遥
- 雑誌名
  
  2021年度神戸学院大学地域研究センター活動・研究報告書
  
  巻: 1 ページ: 43-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12491
[雑誌論文] Productivity of sago palms on smallholder plantations after rewetting in previously drained peatland: a case study on Tebing Tinggi Island, Riau Province, Indonesia2022
- 著者名/発表者名
  Monda, Y., S. Kuwahara, Y. Aoki, H. Suzuki, T. Kaneko, O. Kozan, Ahmad Muhammad, Ruliyana Susanti, Haris Gunawan, and M. Kanzaki
- 雑誌名
  
  Tropics
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 11-32
- DOI
  10.3759/tropics.MS21-15
- ISSN
  0917-415X, 1882-5729
- 年月日
  2022-06-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20076, KAKENHI-PROJECT-19KK0106
[雑誌論文] Social Economic Aspects of Long-term Timber use for Sustainability of the Tropical Forest: The Inheritance of Wooden Stilt Houses in the Coastal Community of East Kalimantan, Indonesia.2015
- 著者名/発表者名
  Haruka Suzuki
- 雑誌名
  
  The proceedings of XIV World Forestry Congress
  
  巻: XIV
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26760005
[学会発表] Pendidikan lapangan internasional untuk mengembangkan pariwisata di Bengkalis, Riau2022
- 著者名/発表者名
  Haruka Suzuki
- 学会等名
  Webinar "Branding Desa Wisata Riau mendunia di era globalisasi"
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20076
[学会発表] Sejarah Bukit Batu dan Kehidupan Masyarakat Lokal2021
- 著者名/発表者名
  Haruka Suzuki
- 学会等名
  Rumah Kreatif
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20076
[学会発表] Peatland Restoration through ecological resource utilization and its distribution2016
- 著者名/発表者名
  Haruka Suzuki
- 学会等名
  National Seminar and Workshop on Peatland Restration
- 発表場所
  Arya Duta Hotel, Pekanbaru
- 年月日
  2016-05-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26760005
[学会発表] Wood as Contractual Material2016
- 著者名/発表者名
  Haruka Suzuki
- 学会等名
  Common Lecture in Faculty of Engineering, University of Riau
- 発表場所
  University of Riau, Pekanbaru
- 年月日
  2016-09-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26760005
[学会発表] Long-term Timber Utilization in Wooden Houses in East Kalimantan, Indonesia2015
- 著者名/発表者名
  Haruka Suzuki
- 学会等名
  The Japan Forest Society
- 発表場所
  Sapporo
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26760005

1. 矢嶋巌 (80513845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 寺嶋秀明 (10135098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中山文 (30217939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 鹿島基彦 (10443251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 三田牧 (50455234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村健史 (50753505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 坂口太郎 (50724142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 遥 Suzuki Haruka

研究課題

研究成果

共同研究者

インドネシア沿岸域における人々による木材の分解に関わる行為の成立要因研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インドネシア沿岸における人々による木造住居の住み継ぎにみる熱帯材の長期的利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

明石における「地域の自画像」の研究 ―通史的変遷をたどる―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インドネシア村落における建築木材の使い回しにみる長期型自然資源利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Vulnerability and Transformation of Indonesian Peatlands2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Kosuke Mizuno, Motoko S. Fujita and Shuichi Kawai eds. Catastrophe & Regeneration in Indonesia’s Peatlands: Ecology, Economy & Society.2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 兵庫県明石市大蔵谷に関する先行研究レビュー：宿場町とその周辺とのつながりの理解に向けて2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大蔵谷における南北方向の地域形成 : 交通、生業、土地所有の着眼点の整理2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Productivity of sago palms on smallholder plantations after rewetting in previously drained peatland: a case study on Tebing Tinggi Island, Riau Province, Indonesia2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Social Economic Aspects of Long-term Timber use for Sustainability of the Tropical Forest: The Inheritance of Wooden Stilt Houses in the Coastal Community of East Kalimantan, Indonesia.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Pendidikan lapangan internasional untuk mengembangkan pariwisata di Bengkalis, Riau2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Sejarah Bukit Batu dan Kehidupan Masyarakat Lokal2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Peatland Restoration through ecological resource utilization and its distribution2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Wood as Contractual Material2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Long-term Timber Utilization in Wooden Houses in East Kalimantan, Indonesia2015

著者名/発表者名

鈴木遥 Suzuki Haruka

明石における「地域の自画像」の研究　―通史的変遷をたどる―