林有珍 LIM YOUJIN

研究者番号	40633889
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度: 山梨学院大学, 現代ビジネス学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 山梨学院大学, 現代ビジネス学部, 准教授 2014年度 – 2017年度: 山梨学院大学, 現代ビジネス学部, 講師 2013年度: 一橋大学, 大学院商学研究科, 特任講師(ジュニア・フェロー)
審査区分/研究分野	研究代表者経営学研究代表者以外小区分07080:経営学関連 / 経営学
キーワード	研究代表者時系列調査 / 育児支援施策 / 女性活用 / 心理的契約 / ワーク・ライフ・バランス研究代表者以外管理職 / ダイバーシティ / ダイバーシティ・マネジメント / 女性 / 関係志向性属性 … もっと見る / 関係志向属性 / HRMの運用 / 日独比較 / 性別 / 管理職の行動 / リーダーシップ / 部下の多様性 / 短時間勤務制度 / 女性のキャリア / ワーク・ライフ・バランス / 心理的契約 / 仕事の質 / 短時間勤務制度利用者 / 短時間勤務 / 女性活躍 / 女性正社員のキャリア / 管理職行動隠す

性別というダイバーシティを成果につなげる管理職の行動とその規定要因
- 研究代表者
  
  坂爪洋美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  法政大学
両立支援策の利用がキャリア形成にもたらす影響とそのメカニズム
- 研究代表者
  
  坂爪洋美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  法政大学
ワーク・ライフ・バランス文脈からみた日本企業の心理的契約：その変容と定着の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  林有珍
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  山梨学院大学
   一橋大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] インクルージョン風土と従業員の創造性2020
- 著者名/発表者名
  佐藤佑樹、島貫智行、林祥平、森永雄太
- 雑誌名
  
  組織科学
  
  巻: 54 号: 1 ページ: 16-31
- DOI
  10.11207/soshikikagaku.54.1_16
- NAID
  130007924461
- ISSN
  0286-9713, 2187-932X
- 年月日
  2020-09-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00892, KAKENHI-PROJECT-17K03923
[雑誌論文] 職場のダイバーシティが協力志向的モチベーションを高めるメカニズム2019
- 著者名/発表者名
  林祥平・森永雄太・佐藤佑樹・島貫智行
- 雑誌名
  
  日本経営学会誌
  
  巻: 42 ページ: 52-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00892
[雑誌論文] ホワイト企業の条件 : 57社からのデータの利用2018
- 著者名/発表者名
  林有珍
- 雑誌名
  
  現代ビジネス研究
  
  巻: 11 ページ: 37-47
- NAID
  120006405527
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780231
[雑誌論文] The positive and negative effects of Work-Life Balance practice use2017
- 著者名/発表者名
  Youjin Lim and Hiromi Sakazume
- 雑誌名
  
  山梨学院大学現代ビジネス研究
  
  巻: 10 ページ: 67-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03688
[雑誌論文] 違反された心理的契約から新しい雇用関係は生まれるか2016
- 著者名/発表者名
  林有珍
- 雑誌名
  
  現代ビジネス研究
  
  巻: 第９号ページ: 21-36
- NAID
  120005709171
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780231
[雑誌論文] 心理的契約不履行の効果のバリエーションに関する研究2015
- 著者名/発表者名
  服部泰宏、林有珍
- 雑誌名
  
  現代ビジネス研究
  
  巻: 第8号ページ: 97-112
- NAID
  120005602151
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780231
[雑誌論文] 心理的契約不履行の効果のバリエーションに関する研究―実証データに基づく不履行現象の再検討2013
- 著者名/発表者名
  服部泰宏、林有珍
- 雑誌名
  
  横浜国立大学経営学部ワーキングペーパー
  
  巻: No.315 ページ: 1-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780231
[雑誌論文] POSITIVE AND NEGATIVE PATHS FROM WORK-LIFE BALANCE PRACTICE USE: USING JAPANESE DATA OF FULLTIME WORKER2013
- 著者名/発表者名
  林有珍
- 雑誌名
  
  一橋大学日本企業研究センターワーキングペーパー
  
  巻: No.171 ページ: 1-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780231
[雑誌論文] 文脈特殊の心理的契約－ライフ・イベントの変化に対応する組織と従業員の雇用関係の見直しプロセス－2013
- 著者名/発表者名
  林有珍
- 雑誌名
  
  一橋大学日本企業研究センターワーキングペーパー
  
  巻: No.170 ページ: 1-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780231
[雑誌論文] 優れたワーク・ライフ・バランス施策の運用を規定するものは何か ‐2 社におけるHRM システム2013
- 著者名/発表者名
  林有珍
- 雑誌名
  
  一橋大学日本企業研究センターワーキングペーパー
  
  巻: No.173 ページ: 1-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780231
[雑誌論文] ワーク・ライフ・バランス施策の運用に理論はあるのか―定性的分析からの一考察2013
- 著者名/発表者名
  林有珍
- 雑誌名
  
  一橋商学論叢
  
  巻: Vol.8,No.2 ページ: 2-19
- NAID
  40019920063
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780231
[学会発表] 女性活躍推進が管理職の部下育成活動に与える影響－女性部下の就業形態の違いによる比較－2018
- 著者名/発表者名
  坂爪洋美・林有珍
- 学会等名
  経営行動科学学会第21回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00892
[学会発表] ダイバーシティ推進による女性人材開発効果を高める上司の支援行動について2018
- 著者名/発表者名
  林有珍・坂爪洋美
- 学会等名
  経営行動科学学会第21回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00892
[学会発表] ワーク・ライフ・バランスの支援による効果を高めるサポート要因について：心理的契約の観点から2017
- 著者名/発表者名
  林有珍
- 学会等名
  人材育成学会第15回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780231
[学会発表] The change of psychological contracts under HRM practice supporting Work-Life Balance in Japan
- 著者名/発表者名
  林有珍(LIM, YOUJIN)
- 学会等名
  9th Colloquium on Organizational Change & Development
- 発表場所
  エッセン（ドイツ）
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780231

1. 坂爪洋美 (10329021)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 島貫智行 (40454251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 松浦民恵 (60570778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 武石惠美子 (70361631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

林 有珍 LIM YOUJIN

研究課題

研究成果

共同研究者

性別というダイバーシティを成果につなげる管理職の行動とその規定要因

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

両立支援策の利用がキャリア形成にもたらす影響とそのメカニズム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ワーク・ライフ・バランス文脈からみた日本企業の心理的契約：その変容と定着の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] インクルージョン風土と従業員の創造性2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 職場のダイバーシティが協力志向的モチベーションを高めるメカニズム2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ホワイト企業の条件 : 57社からのデータの利用2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The positive and negative effects of Work-Life Balance practice use2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 違反された心理的契約から新しい雇用関係は生まれるか2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 心理的契約不履行の効果のバリエーションに関する研究2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 心理的契約不履行の効果のバリエーションに関する研究―実証データに基づく不履行現象の再検討2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] POSITIVE AND NEGATIVE PATHS FROM WORK-LIFE BALANCE PRACTICE USE: USING JAPANESE DATA OF FULLTIME WORKER2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 文脈特殊の心理的契約－ライフ・イベントの変化に対応 する組織と従業員の雇用関係の見直しプロセス－2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 優れたワーク・ライフ・バランス施策の運用を規定する ものは何か ‐2 社におけるHRM システム2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ワーク・ライフ・バランス施策の運用に理論はあるのか―定性的分析からの一考察2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 女性活躍推進が管理職の部下育成活動に与える影響－女性部下の就業形態の違いによる比較－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ダイバーシティ推進による女性人材開発効果を高める上司の支援行動について2018

林有珍 LIM YOUJIN

[雑誌論文] 文脈特殊の心理的契約－ライフ・イベントの変化に対応する組織と従業員の雇用関係の見直しプロセス－2013

[雑誌論文] 優れたワーク・ライフ・バランス施策の運用を規定するものは何か ‐2 社におけるHRM システム2013