大竹光寿 OTAKE Mitsutoshi

研究者番号	40635356
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治学院大学, 経済学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2022年度: 明治学院大学, 経済学部, 准教授 2013年度: 明治学院大学, 経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者経営学研究代表者以外商学
キーワード	研究代表者組織慣性 / 正統性 / 経営学 / ブランドの正統性 / 共有 / 所有 / ルーティン / 資源動員 / アイデンティティ / シェアリング … もっと見る / ブランド・イメージ / ブランド・アイデンティティ / 技術革新 / 資源ベースの戦略論 / 創発 / ブランド / マーケティング / イノベーション / 創造的原点回帰 / ブランドマネジメントの慣性 / ゲートキーパー … もっと見る研究代表者以外コンテンツ / 商学 / 観光のまなざし / 場所イメージ / クールジャパン / 国際マーケティング / クリエイティブ産業 / 日本食 / ポップカルチャー / グローバル・マーケティング / 異文化ゲートキーパー隠す

ブランドマネジメントの慣性に関する実証研究：ブランドのあるべき姿の再構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大竹光寿
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  明治学院大学
クリエイティブ産業の海外進出に関する実証的研究：異文化ゲートキーパーに着目して
- 研究代表者
  
  松井剛
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  一橋大学
時計産業におけるイノベーションと製品の意味：価値的側面に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大竹光寿
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  明治学院大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] １からの消費者行動2016
- 著者名/発表者名
  松井剛、西川英彦、鈴木智子、大竹光寿、浦野寛子、北村真琴、朴宰佑、水越康介、石井裕明、山本奈央
- 総ページ数
  282
- 出版者
  碩学舎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25301035
[図書] ソロモン　消費者行動論2015
- 著者名/発表者名
  マイケル・R・ソロモン (著), 松井剛 (監修, 翻訳), 大竹光寿 (翻訳), 北村真琴 (翻訳), 鈴木智子 (翻訳), 西川英彦 (翻訳), 朴宰佑 (翻訳), 水越康介 (翻訳)
- 総ページ数
  840
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25301035
[雑誌論文] ブランド・マネジメントに関する慣性間の相互影響関係：ブランド・アイデンティティの再構築を通じた企業成長2018
- 著者名/発表者名
  大竹光寿
- 雑誌名
  
  流通研究
  
  巻: 21 号: 2 ページ: 1-15
- DOI
  10.5844/jsmd.21.2_1
- NAID
  130007386458
- ISSN
  1345-9015, 2186-0939
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18167
[雑誌論文] 企業によるブランドの創造的原点回帰と消費者による原点の知覚：ブランドヘリテージを通じた正統性の構築2018
- 著者名/発表者名
  大竹光寿
- 雑誌名
  
  明治学院大学経済研究
  
  巻: 155 ページ: 47-59
- NAID
  40021695013
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18167
[雑誌論文] ブランドマネジメントに関する慣性の強化と緩和：創造的原点回帰によるブランドのあるべき姿の再構築2017
- 著者名/発表者名
  大竹光寿
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 146
- NAID
  130007801735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25301035
[雑誌論文] ブランドマネジメントに関する慣性の強化と緩和：創造的原点回帰によるブランドのあるべき姿の再構築2017
- 著者名/発表者名
  大竹光寿
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 146
- NAID
  130007801735
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780246
[雑誌論文] ブランドマネジメントに関する慣性の強化と緩和：創造的原点回帰によるブランドのあるべき姿の再構築2017
- 著者名/発表者名
  大竹光寿
- 雑誌名
  
  マーケティングジャーナル
  
  巻: 37(2) ページ: 96-111
- NAID
  130007801735
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18167
[雑誌論文] アフター・イノベーション：ブランドの正統性をめぐる「不適合的な適合」の論理2016
- 著者名/発表者名
  大竹光寿
- 雑誌名
  
  経済研究
  
  巻: 152 ページ: 59-81
- NAID
  120005823541
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780246
[雑誌論文] 高級コンパクトカメラ「GR」のブランドコミュニケーション2016
- 著者名/発表者名
  久保田進彦、大竹光寿
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 63 (4) ページ: 152-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780246
[雑誌論文] 高級コンパクトカメラ「GR」のブランドコミュニケーション2016
- 著者名/発表者名
  久保田進彦、大竹光寿
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 63 (4) ページ: 152-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25301035
[雑誌論文] アフター・イノベーション：ブランドの正統性をめぐる「不適合的な適合」の論理2016
- 著者名/発表者名
  大竹光寿
- 雑誌名
  
  経済研究
  
  巻: 152 ページ: 59-81
- NAID
  120005823541
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25301035
[雑誌論文] ほんもの Authenticity2015
- 著者名/発表者名
  大竹光寿
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 63 (3) ページ: 90-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780246
[雑誌論文] マーケティング研究における資源ベースの戦略論：市場ベースの資源と不均衡ダイナミズム2015
- 著者名/発表者名
  大竹光寿
- 雑誌名
  
  経済研究
  
  巻: 149 ページ: 47-63
- NAID
  120005590436
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780246
[雑誌論文] ほんもの Authenticity2015
- 著者名/発表者名
  大竹光寿
- 雑誌名
  
  一橋ビジネスレビュー
  
  巻: 63 (3) ページ: 90-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25301035
[学会発表] 質的研究の課題と可能性2017
- 著者名/発表者名
  大竹光寿
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18167
[学会発表] The Dynamics of Brand Authenticity2014
- 著者名/発表者名
  大竹光寿
- 学会等名
  2014 Global Marketing Conference
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780246
[学会発表] 消費文化のダイナミクス：ブランドの意味形成と利害関係者間の相互作用
- 著者名/発表者名
  大竹光寿
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会Consumer Culture Theoryワークショップ
- 発表場所
  一橋大学商学研究科リエゾン・ラボ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780246
[学会発表] Cultural Tensions between Communal Ideas and Market Logics: A Case of Classic MINI Brand Community in Japan
- 著者名/発表者名
  Mitsutoshi Otake
- 学会等名
  The 11th European Sociological Association Conference
- 発表場所
  トリノ大学（イタリア）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25301035

1. 松井剛 (70323912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 鈴木智子 (20621759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 上原渉 (30515060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 鷲田祐一 (80521286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山下裕子 (90230432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大竹 光寿 OTAKE Mitsutoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ブランドマネジメントの慣性に関する実証研究：ブランドのあるべき姿の再構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クリエイティブ産業の海外進出に関する実証的研究：異文化ゲートキーパーに着目して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

時計産業におけるイノベーションと製品の意味：価値的側面に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] １からの消費者行動2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ソロモン 消費者行動論2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] ブランド・マネジメントに関する慣性間の相互影響関係：ブランド・アイデンティティの再構築を通じた企業成長2018

著者名/発表者名

雑誌名

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NAID

ISSN

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データソース

[雑誌論文] 企業によるブランドの創造的原点回帰と消費者による原点の知覚：ブランドヘリテージを通じた正統性の構築2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ブランドマネジメントに関する慣性の強化と緩和：創造的原点回帰によるブランドのあるべき姿の再構築2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ブランドマネジメントに関する慣性の強化と緩和：創造的原点回帰によるブランドのあるべき姿の再構築2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ブランドマネジメントに関する慣性の強化と緩和：創造的原点回帰によるブランドのあるべき姿の再構築2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アフター・イノベーション：ブランドの正統性をめぐる「不適合的な適合」の論理2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高級コンパクトカメラ「GR」のブランドコミュニケーション2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高級コンパクトカメラ「GR」のブランドコミュニケーション2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アフター・イノベーション：ブランドの正統性をめぐる「不適合的な適合」の論理2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ほんもの Authenticity2015

著者名/発表者名

大竹光寿 OTAKE Mitsutoshi

[図書] ソロモン　消費者行動論2015