川原玄理 Kawahara Genri

研究者番号	40743331
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所属 (現在)	2025年度: 東京医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2025年度: 東京医科大学, 医学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 東京医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52010:内科学一般関連 / 中区分52:内科学一般およびその関連分野 / 神経解剖学・神経病理学研究代表者以外小区分55050:麻酔科学関連 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 / 法医学 / 小区分53030:呼吸器内科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分42040:実験動物学関連 / 小区分45020:進化生物学関連 … もっと見る / 小区分50010:腫瘍生物学関連 / 小区分52020:神経内科学関連 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野隠す
キーワード	研究代表者ゼブラフィッシュ / Jagged1 / ゼブラフィッシュモデル / 筋ジストロフィー / ドラッグスクリーニング / 治療薬剤スクリーニング / 薬剤投与 / 薬剤スクリーニング / MuRF1 / 筋萎縮 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るゼブラフィッシュ / 異常行動 / 危険ドラッグ / 薬剤スクリーニング / 骨格筋障害 / プロポフォール / プロポフォール注入症候群 / 上皮間葉転換 / チロシンキナーゼ阻害薬 / カンナビノイド / 動物モデル / 中毒 / 薬物中毒 / 不整脈 / 心不全 / カンナビノイド受容体 / 突然死 / 横紋筋融解症 / 行動異常 / 合成カンナビノイド / 麻酔薬 / がん転移 / TGF- βシグナル / マルファン症候群 / ロイス・ディーツ症候群 / 遺伝性結合織疾患 / 脂質代謝 / サルコペニア / 筋疾患 / 筋萎縮 / 骨格筋 / 腹部大動脈瘤 / 疾患モデル動物 / EP4 / Tbx1/10 / 頭部中胚葉 / 進化発生学 / Tbx1/10遺伝子 / 脊椎動物 / ナメクジウオ / 咽頭弓 / PRIS / GAK / アクチン細胞骨格 / 浸潤・転移 / がん / Emery-Dreifuss型筋ジストロフィー / Emert-Dreifuss型筋ジストロフィー / 遅筋 / 速筋 / 心筋 / 核膜病 / ラミンA／C / 心筋症 / 筋ジストロフィー / エメリン / ラミンA/C / 核膜 / 細胞外マトリクス / 細胞外マトリックス / リモデリング / 動脈管 / ERストレス / 乳がん細胞 / ヒストン脱アセチル化酵素６ / アポトーシス / 乳がん / オートファジー / 活性酸素種 / 活性酸素 / ユビキチン / アグリソーム / プロテアソーム / HDAC6 / ROS / 小胞体ストレス / 乳癌細胞 / 心臓突然死 / 薬物代謝 / 学習 / 不安 / 行動薬理 / 病態生理学 / 法中毒学 / microRNA / 行動 / cannabinoid / forensic / caffeine / toxicity / drugs / mortality / behavior / zebrafish / ストレス / 行動薬理学 / カフェイン / セロトニン症候群 / スクリーニング / 徐脈 / カタレプシー / ラット / 光刺激 / カチノン / セロトニン / 病態 / カンナビノイド系薬物 / 薬毒物スクリーニング / セロトニン受容体 / 網羅的薬物分析 / 毒性 / 薬物スクリーニング隠す

筋代謝制御による筋萎縮治療の基盤創出
- 研究代表者
  
  本橋紀夫
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
プロポフォール注入症候群のゼブラフィッシュモデルでの発症機構の解明と治療薬の探索
- 研究代表者
  
  松本りか
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  東京医科大学
特徴的顔貌と早期動脈解離を特徴とするロイス・ディーツ症候群の発症機序の解明
- 研究代表者
  
  千田理絵
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  東京医科大学
EGFRチロシンキナーゼ阻害薬の副次的標的分子GAKによるEMT制御機序とがん転移抑制
- 研究代表者
  
  平本正樹
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53030:呼吸器内科学関連
- 研究機関
  東京医科大学
プロポフォールの拮抗薬探索とそのメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  川崎恵理子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  東京医科大学
遺伝子改変ゼブラフィッシュを用いたPGE受容体EP4発現を標的とした新薬の探索
- 研究代表者
  
  谷藤章太
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42040:実験動物学関連
- 研究機関
  東京医科大学
Jagged1遺伝子発現を制御する筋ジストロフィー治療薬効果の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  川原玄理
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  東京医科大学
プロポフォール注入症候群の発症メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  松本りか
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  東京医科大学
脊椎動物咽頭弓の起源と進化
- 研究代表者
  
  高橋宗春
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分45020:進化生物学関連
- 研究機関
  東京医科大学
EGFRチロシンキナーゼ阻害薬による上皮間葉転換誘導の分子機序解明と抑制法開発
- 研究代表者
  
  平本正樹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  東京医科大学
転移難治性乳癌に対するアグリソーム形成を標的とする新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  風間宏美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  東京医科大学
細胞外マトリクス連関に着目した解剖学的動脈管閉鎖の分子機序の解明と新規治療開発
- 研究代表者
  
  横山詩子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  東京医科大学
核膜病研究から解明する横紋筋（遅筋・速筋・心筋）機能の相違
- 研究代表者
  
  林由起子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  東京医科大学
Jagged1遺伝子発現を制御する筋ジストロフィー治療薬の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  川原玄理
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分52:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  東京医科大学
薬物を検出し難い合成カンナビノイド系薬物中毒の病態解析に関する研究
- 研究代表者
  
  吉田謙一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  東京医科大学
ゼブラフィッシュを用いた危険ドラッグの網羅的病態解析に関する研究
- 研究代表者
  
  吉田謙一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京医科大学
横紋筋融解を引き起こす危険ドラッグに関する網羅的研究
- 研究代表者
  
  前田秀将
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京医科大学
ゼブラフィッシュを用いたMuRFの発現機構解析と筋萎縮治療薬の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  川原玄理
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  東京医科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] α-1,6-Fucosyltransferase Is Essential for Myogenesis in Zebrafish2022
- 著者名/発表者名
  Hayashiji Nozomi、Kawahara Genri、Xu Xing、Fukuda Tomohiko、Kerever Aurelien、Gu Jianguo、Hayashi Yukiko K.、Arikawa-Hirasawa Eri
- 雑誌名
  
  Cells
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 144-144
- DOI
  10.3390/cells12010144
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06547, KAKENHI-PROJECT-22K19443, KAKENHI-PROJECT-19H03184, KAKENHI-PROJECT-20K08089, KAKENHI-PROJECT-18K15130, KAKENHI-PROJECT-20H03594
[雑誌論文] 疾患モデルゼブラフィッシュを用いた治療薬剤スクリーニング2021
- 著者名/発表者名
  川原　玄理
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 156 ページ: 355-358
- NAID
  130008109960
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03594
[雑誌論文] 疾患モデルゼブラフィッシュを用いた治療薬剤スクリーニング2021
- 著者名/発表者名
  川原　玄理
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 156 ページ: 355-358
- NAID
  130008109960
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[雑誌論文] hnRNP L is essential for myogenic differentiation and modulates myotonic dystrophy pathologies.2021
- 著者名/発表者名
  Matthew S. Alexander, Rylie M. Hightower, Andrea L. Reid, Alexis H Bennett, Lakshmanan Iyer, Donna Slonim, Madhurima Saha, Genri Kawahara, Louis M. Kunkel, Alan S. Kopin, Vandana Gupta, Peter B. Kang, and Isabelle Draper
- 雑誌名
  
  Muscle and Nerve
  
  巻: 1 号: 6 ページ: 1-13
- DOI
  10.1002/mus.27216
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[雑誌論文] AMPK Complex Activation Promotes Sarcolemmal Repair in Dysferlinopathy2020
- 著者名/発表者名
  Ono Hiroya、Suzuki Naoki、Kanno Shin-ichiro、Kawahara Genri、Izumi Rumiko、Takahashi Toshiaki、Kitajima Yasuo、Osana Shion、Nakamura Naoko、Akiyama Tetsuya、Ikeda Kensuke、Shijo Tomomi、Mitsuzawa Shio、Nagatomi Ryoichi、Araki Nobukazu、Yasui Akira、Warita Hitoshi、Hayashi Yukiko K.、Miyake Katsuya、Aoki Masashi
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy
  
  巻: 28 号: 4 ページ: 1133-1153
- DOI
  10.1016/j.ymthe.2020.02.006
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06831, KAKENHI-PROJECT-19K22604, KAKENHI-PROJECT-17H06112, KAKENHI-PROJECT-18K19505, KAKENHI-PROJECT-17K16107, KAKENHI-PROJECT-18K10822, KAKENHI-PROJECT-20K21563, KAKENHI-PROJECT-18K07519, KAKENHI-PROJECT-18K15437, KAKENHI-PROJECT-20H03594, KAKENHI-PROJECT-20H04078
[雑誌論文] Antagonists for serotonin receptors ameliorate rhabdomyolysis induced by 25D-NBOMe, a psychoactive designer drug.2020
- 著者名/発表者名
  Genri Kawahara, Mami S. Nakayashiki, Hideyuki Maeda, Ruri Kikura-Hanajiri, Ken-ichi Yoshida, and Yukiko K. Hayashi.
- 雑誌名
  
  Forensic Toxicology
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 122-128
- DOI
  10.1007/s11419-019-00495-w
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604, KAKENHI-PROJECT-17H06112
[雑誌論文] Discovery of novel therapeutics for muscular dystrophies using zebrafish phenotype screens.2019
- 著者名/発表者名
  Jeffrey J. Widrick, Genri Kawahara, Matthew S. Alexander, Alan Beggs, Louis M. Kunkel.
- 雑誌名
  
  J. Neuromuscular Diseases.
  
  巻: 6 号: 3 ページ: 271-287
- DOI
  10.3233/jnd-190389
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[雑誌論文] Muscle dysfunction in a zebrafish model of Duchenne muscular dystrophy.2017
- 著者名/発表者名
  Widrick JJ, Alexander M, Sanchez B, Gibbs D, Kawahara G, Beggs A, Kunkel LM.
- 雑誌名
  
  Physiol Genomics
  
  巻: 48 号: 11 ページ: 850-860
- DOI
  10.1152/physiolgenomics.00088.2016
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14341
[雑誌論文] The psychoactive drug 25B-NBOMe recapitulates rhabdomyolysis in zebrafish larvae2017
- 著者名/発表者名
  Kawahara G, Maeda H, Kikura-Hanajiri R, Yoshida K, Hayashi Y.
- 雑誌名
  
  Forensic Toxicol
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 1-7
- DOI
  10.1007/s11419-017-0366-9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05274, KAKENHI-PROJECT-16K09218, KAKENHI-PROJECT-17H06112
[雑誌論文] Characterization of Zebrafish Models of Marinesco-Sjogren Syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Kawahara G, Hayashi YK
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 10 ページ: e0165563-e0165563
- DOI
  10.1371/journal.pone.0165563
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14341
[雑誌論文] 医学研究におけるゼブラフィッシュの活用法2015
- 著者名/発表者名
  川原　玄理
- 雑誌名
  
  東京医科大雑誌
  
  巻: 73 ページ: 111-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14341
[学会発表] 公募シンポジウム「教育題材から最先端研究まで～小型魚類モデルの可能性」広範に活用される小型魚類2024
- 著者名/発表者名
  川原玄理　清水祥彦　林由起子
- 学会等名
  第101回　日本生理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] 公募シンポジウム「教育題材から最先端研究まで～小型魚類モデルの可能性」広範に活用される小型魚類2024
- 著者名/発表者名
  川原玄理清水祥彦　林由起子
- 学会等名
  第101回　日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06876
[学会発表] fhl1 遺伝子変異を有する筋疾患ゼブラフィッシュモデルの解析2023
- 著者名/発表者名
  川原玄理　埜藤宏一　荷見瑶樹　中屋敷真未　林由起子
- 学会等名
  第10回医薬工3大学包括連携推進シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] トランスジェニックゼブラフィッシュを用いたJagged1発現を亢進する薬剤探索2023
- 著者名/発表者名
  川原玄理、中屋敷真未、林由起子
- 学会等名
  第９回日本筋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] 脊椎動物・頭部中胚葉の起源：異種間トランスジェニック動物を用いた試み2023
- 著者名/発表者名
  髙橋宗春、戸田景子、林田美緒、Huijia Wang、川原玄理、林由起子
- 学会等名
  第128回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23940
[学会発表] ゼブラフィッシュを用いた血管弾性線維研究のための新たな実験モデル開発2023
- 著者名/発表者名
  谷藤章太、川原玄理、中村隆、飯田早紀、林由起子、横山詩子
- 学会等名
  日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] Angiotensin II-treated zebrafish as a new experimental model to study vascular elastic fiber formation2023
- 著者名/発表者名
  Shota Tanifuji, Genri Kawahara, Takashi Nakamura, Saki Iida, Yukiko K. Hayashi, Utako Yokoyama
- 学会等名
  The 100th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03650
[学会発表] シスプラチン投与による筋萎縮ゼブラフィッシュモデル2023
- 著者名/発表者名
  伊藤玲、伴野千晴、原遼、中屋敷真未、川原玄理、林由起子
- 学会等名
  日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] fhl1 遺伝子変異を有する筋疾患ゼブラフィッシュモデルの解析2023
- 著者名/発表者名
  川原玄理　埜藤宏一　荷見瑶樹　中屋敷真未　林由起子
- 学会等名
  第１０回医薬工3大学包括連携推進シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06876
[学会発表] トランスジェニックゼブラフィッシュを用いたJagged1発現を亢進する薬剤探索2023
- 著者名/発表者名
  川原玄理、中屋敷真未、林由起子
- 学会等名
  第９回日本筋学会　大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06876
[学会発表] ゼブラフィッシュ由来FHL1タンパク質の構造解析2022
- 著者名/発表者名
  関根舞美, 中島基邦, 野口瑶, 森河良太, 高須昌子, 川原玄理, 林由起子
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] ゼブラフィッシュにおけるアンジオテンシンIIの血管への作用の検討2022
- 著者名/発表者名
  谷藤章太, 川原玄理, 中村隆, 飯田早紀, 林由起子, 横山詩子
- 学会等名
  第190回東京医科大学医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03650
[学会発表] 株化骨格筋前駆細胞C2C12を用いた糖鎖修飾因子Fut8が筋分化に与える影響．2022
- 著者名/発表者名
  林地のぞみ、川原玄理、福田友彦、顧建国、林由起子、平澤恵里．
- 学会等名
  第8回日本筋学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03594
[学会発表] シスプラチン投与による筋萎縮ゼブラフィッシュモデル．2022
- 著者名/発表者名
  伊藤玲、伴野千晴、原遼、中屋敷真未、川原玄理、林由起子．
- 学会等名
  第8回日本筋学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03594
[学会発表] 抗がん剤投与による筋萎縮ゼブラフィッシュモデル2022
- 著者名/発表者名
  川原玄理、伊藤玲、伴野千晴、原遼、中屋敷真未、林由起子
- 学会等名
  日本筋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] トランスジェニックゼブラフィッシュを用いた筋萎縮治療薬スクリーニング2022
- 著者名/発表者名
  川原玄理、林由起子
- 学会等名
  第99回日本生理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03594
[学会発表] 株化筋芽細胞C2C12を用いた糖鎖修飾因子fut8が筋分化に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  林地のぞみ、川原玄理、顧建国、林由起子、平澤恵理
- 学会等名
  日本筋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] A novel zebrafish model of aortic aneurysm2022
- 著者名/発表者名
  Tanifuji, S. Kawahara, G. Nakamura, T. Iida, S. Hayashi, Y. Yokoyama, U.
- 学会等名
  The 98th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03650
[学会発表] ゼブラフィッシュを用いた筋疾患治療薬スクリーニング2021
- 著者名/発表者名
  川原玄理、林由起子
- 学会等名
  ゼブラフィッシュ・メダカ創薬研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] ゼブラフィッシュを用いたα1,6 フコース転移酵素(Fut8) 欠損筋の形態学的解析2021
- 著者名/発表者名
  林地のぞみ、川原玄理、林由起子、平澤恵理
- 学会等名
  日本筋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] ゼブラフィッシュを用いた筋疾患治療薬スクリーニング2021
- 著者名/発表者名
  川原玄理、林由起子
- 学会等名
  第7回ゼブラフィッシュ・メダカ創薬研究会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03594
[学会発表] 新規ゼブラフィッシュ大動脈瘤モデルの作製2021
- 著者名/発表者名
  谷藤章太、川原玄理、中村隆、飯田早紀、林由起子、横山詩子
- 学会等名
  日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] murf1トランスジェニックゼブラフィッシュを用いた筋萎縮治療薬剤の探索2021
- 著者名/発表者名
  川原玄理中屋敷真未林由起子
- 学会等名
  第98回日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] トランスジェニックゼブラフィッシュを用いた筋萎縮治療薬スクリーニング2021
- 著者名/発表者名
  川原玄理、林由起子
- 学会等名
  日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] 遺伝子改変ゼブラフィッシュを用いた新規薬物治療法の開発2021
- 著者名/発表者名
  川原玄理、林由起子
- 学会等名
  第94回日本薬理学会年会公募シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] トランスジェニックゼブラフィッシュを用いた筋萎縮治療薬剤スクリーニング2020
- 著者名/発表者名
  川原玄理、中屋敷真未、林由起子
- 学会等名
  第6回日本筋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03594
[学会発表] ゼブラフィッシュを用いたプロスタグランディンE受容体EP4発現亢進機序の解明と腹部大動脈瘤の治療薬の探索.2020
- 著者名/発表者名
  谷藤章太, 川原玄理, 井上華, 林由起子, 横山詩子
- 学会等名
  第185回東京医科大学医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03650
[学会発表] ゼブラフィッシュモデルを用いた筋萎縮治療薬剤探索2020
- 著者名/発表者名
  川原玄理中屋敷真未林由起子
- 学会等名
  令和2年度精神神経疾患研究開発費西野班班会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] 筋疾患ゼブラフィッシュモデルを用いた薬剤スクリーニング2020
- 著者名/発表者名
  川原　玄理　林　由起子
- 学会等名
  第97回日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] ゼブラフィッシュを用いた腹部大動脈瘤でのプロスタグランディンE受容体EP4発現制御機序の解明と新規治療薬の探索2020
- 著者名/発表者名
  谷藤章太, 川原玄理, 井上華, 林由起子, 横山詩子
- 学会等名
  第186回東京医科大学医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03650
[学会発表] murf1トランスジェニックゼブラフィッシュを用いたドラッグスクリーニング2019
- 著者名/発表者名
  川原玄理、中屋敷真未、林由起子
- 学会等名
  第五回日本筋学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] ゼブラフィッシュを用いた筋萎縮治療薬剤スクリーニング2019
- 著者名/発表者名
  川原玄理、中屋敷真未、林由起子
- 学会等名
  第8回医薬工３大学包括連携推進シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22604
[学会発表] ゼブラフィッシュモデルによるハロペリドール誘導型カタレプシーの検証及び、神無部ジオール介入による行動への影響2018
- 著者名/発表者名
  蓮見昭洋　前田秀将　川原玄理　清水輝美　林由起子　吉田謙一
- 学会等名
  第87回日本法医学会学術関東地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09218
[学会発表] 麻薬成分25D-NBOMeを用いた横紋筋融解症ゼブラフィッシュモデル2018
- 著者名/発表者名
  川原玄理　前田秀将、吉田謙一他
- 学会等名
  第181回東京医科大学医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19703
[学会発表] 25B-NBOMe投与による横紋筋融解症モデルフィッシュ2017
- 著者名/発表者名
  川原玄理　林由起子　前田秀将　吉田謙一
- 学会等名
  第179回東京医科大学医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09218
[学会発表] 合成カンナビノイド系薬物MDMB-CHMICAは、ラットに徐脈・昇圧作用と行動異常を惹起する2017
- 著者名/発表者名
  前田秀将　永嶋瑛利香　川原玄理　花尻（木倉）瑠理　林由起子　吉田謙一
- 学会等名
  日本法中毒学会　第36年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09218
[学会発表] 25B-NBOMeはゼブラフィッシュに横紋筋融解症を惹起する2017
- 著者名/発表者名
  川原玄理　前田秀将　花尻（木倉）瑠理　吉田謙一　林由起子
- 学会等名
  日本筋学会第３回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05274
[学会発表] 5B-NBOMeはゼブラフィッシュに横紋筋融解症を惹起する2017
- 著者名/発表者名
  川原玄理　前田秀将　花尻（木倉）瑠理　林由起子　○吉田謙一
- 学会等名
  日本法中毒学会　第36年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05274
[学会発表] マリネスコ-シェーグレン症候群のゼブラフィッシュモデル2017
- 著者名/発表者名
  川原　玄理、　林　由起子
- 学会等名
  日本生理学会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14341
[学会発表] 合成カンナビノイド系薬物MDMB-CHMICAは、ラットに徐脈・昇圧作用と行動異常を惹起する2017
- 著者名/発表者名
  前田秀将　永嶋瑛利香　川原玄理　花尻（木倉）瑠理　林由起子　吉田謙一
- 学会等名
  日本法中毒学会　第36年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05274
[学会発表] 麻薬成分25B-NBOMeはゼブラフィッシュに横紋筋融解症を惹起する2017
- 著者名/発表者名
  川原玄理　前田秀将　花尻（木倉）瑠理　吉田謙一　林由起子
- 学会等名
  日本筋学会第３回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09218
[学会発表] A new psychoactive designer drug 2-(4-Bromo-2,5-dimethoxyphenyl)-N-N-Benzyl-substituted phenethylamine (25B-NBOMe) induces rhabdomyolysis in zebrafish: A new mode for rhabdomyolysis and serotonin syndrome2017
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Yoshida, Genri Kawahara, Hideyuki Maeda, Ruri Kikura-Hanajiri, Yukiko Hayashi
- 学会等名
  10th International Symposium Advances in Legal Medicine (ISALM)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09218
[学会発表] 25B-NBOMeはゼブラフィッシュに横紋筋融解症を惹起する2017
- 著者名/発表者名
  吉田謙一　川原玄理　前田秀将　花尻（木倉）瑠理　　林由起子
- 学会等名
  日本法中毒学会　第36年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09218
[学会発表] A new psychoactive designer drug 2-(4-Bromo-2,5-dimethoxyphenyl)-N-N-Benzyl-substituted phenethylamine (25B-NBOMe) induces rhabdomyolysis in zebrafish: A new mode for rhabdomyolysis and serotonin syndrome2017
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Yoshida, Genri Kawahara, Hideyuki Maeda, Ruri
- 学会等名
  0th International Symposium Advances in Legal Medicine (ISALM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05274
[学会発表] 新規核膜病モデルマウスの解析2016
- 著者名/発表者名
  林　由起子、和田　英治、川原　玄理
- 学会等名
  第９３回日本生理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14341
[学会発表] マリネスコーシェーグレン症候群のゼブラフィッシュモデルの解析2016
- 著者名/発表者名
  川原　玄理、　林　由起子
- 学会等名
  日本筋学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14341
[学会発表] Novel zebrafish models of neuromuscular diseases2016
- 著者名/発表者名
  川原　玄理、　林　由起子
- 学会等名
  International Congress of Human Genetics
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-04-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14341
[学会発表] HnRNP L augmentation as a therapeutic approach for myotonic dystrophy2016
- 著者名/発表者名
  M. S. Alexander, G. Kawahara, L.K. Iyer, J.J. Widrick, A.S. Kopin, P.B. Kang, L.M. Kunkel, I. Draper
- 学会等名
  5th International Congress of Myology
- 発表場所
  Lyon, France
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14341
[学会発表] ゼブラフィッシュを用いた神経筋疾患研究2016
- 著者名/発表者名
  川原　玄理、　林　由起子
- 学会等名
  筋生理の集い
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14341
[学会発表] Zebrafish models of Marinesco-Sjogren syndrome2016
- 著者名/発表者名
  川原　玄理、　林　由起子
- 学会等名
  American Society of Human Genetics
- 発表場所
  バンクーバー、カナダ
- 年月日
  2016-10-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14341
[学会発表] 新たな神経筋疾患ゼブラフィッシュモデルの開発2016
- 著者名/発表者名
  川原　玄理、林　由起子
- 学会等名
  第９３回日本生理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14341
[学会発表] 遺伝性筋疾患の病態に基づいた治療開発　神経筋疾患研究におけるゼブラフィッシュの活用2015
- 著者名/発表者名
  川原　玄理、林　由起子
- 学会等名
  精神神経疾患研究開発費研究班会議
- 発表場所
  独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14341
[学会発表] 筋疾患ゼブラフィッシュモデルの新規開発2015
- 著者名/発表者名
  川原　玄理、林　由起子
- 学会等名
  第1回　日本筋学会
- 発表場所
  独立行政法人国立精神・神経医療研究センター
- 年月日
  2015-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14341

1. 林由起子 (50238135)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 53件
2. 吉田謙一 (40166947)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
3. 前田秀将 (60407963)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
4. 松本りか (80933994)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 平本正樹 (70297828)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 花尻瑠理 (10224916)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 谷藤章太 (50529245)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
8. 川崎恵理子 (61006178)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 風間宏美 (00339350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 横山詩子 (70404994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
11. 原修一 (70208651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 宮原か奈 (90532391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 和田英治 (60756948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 華藤恵美 (20776025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 川幡由希香 (80778473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 鈴木直樹 (40934592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高橋宗春 (30313125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 本橋紀夫 (50532727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 稲田全規 (80401454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 青木吉嗣 (80534172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 千田理絵 (50990785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 高野直治 (80445410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 合谷木徹 (30302277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 福田友彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 荒木伸一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

川原 玄理 Kawahara Genri

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Jagged1遺伝子発現を制御する筋ジストロフィー治療薬効果の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Jagged1遺伝子発現を制御する筋ジストロフィー治療薬の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

川原玄理 Kawahara Genri