佐久間智広 Sakuma Tomohiro

研究者番号	40756821
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 経営学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 神戸大学, 経営学研究科, 准教授 2019年度 – 2021年度: 松山大学, 経営学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07100:会計学関連研究代表者以外小区分07100:会計学関連
キーワード	研究代表者主観的業績評価 / 予算管理 / 業績評価 / 業績評価指標 / 予算 / 目標設定 / インセンティブ / 業績評価システム研究代表者以外管理会計 / 心理 … もっと見る / 意思決定 / 行動選択 / 経営理念 / マネジメントコントロール / クライシス / コロナ / 財務・非財務情報 / 管理会計システム / 態度変容 / 説得 / 実験 / 財務指標・非財務指標 / 業績フィードバック / フレーミング効果 / 認知 / 知の活用と構築 / 知の活用と探索 / パッケージ / フィードフォワード / イノベーション / 創造性 / 組織レベル / 経験的研究 / 知の探索・活用隠す

管理会計情報がマネジャー・従業員の行動選択に与える影響に関する研究
- 研究代表者
  
  末松栄一郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  埼玉大学
コロナ禍のマネジメントコントロールの実証研究：クライシス時の管理会計と経営理念
- 研究代表者
  
  三矢裕
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  神戸大学
予算目標の期中調整が従業員の行動および業績に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  佐久間智広
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  神戸大学
   松山大学
管理会計システムによるマネジャー・従業員の態度変容に関する研究
- 研究代表者
  
  末松栄一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  埼玉大学
知の活用と探索に対する管理会計の役割の研究
- 研究代表者
  
  三矢裕
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Which SG&A Costs Behave Asymmetrically? Evidence From Detailed SG&A Cost Data2023
- 著者名/発表者名
  Sho Hayakawa, Toru Ogasawara, Tomohiro Sakuma, Jason D. Schloetzer
- 雑誌名
  
  China Management Accounting Review
  
  巻: -
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13411
[雑誌論文] 販売費及び一般管理費が創出する将来価値: Banker et al. (2011) の追試2022
- 著者名/発表者名
  加藤大智、佐久間智広、早川翔
- 雑誌名
  
  会計科学
  
  巻: e2021(5) ページ: 1-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01550
[雑誌論文] 日本の管理会計研究における査読論文の特徴：共著関係・著者の属性の視点から2022
- 著者名/発表者名
  佐久間智広
- 雑誌名
  
  松山大学論集
  
  巻: 33(6) ページ: 81-109
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13411
[雑誌論文] 日本の管理会計研究における査読論文の特徴：共著関係・著者の属性の視点から2022
- 著者名/発表者名
  佐久間智広
- 雑誌名
  
  松山大学論集
  
  巻: 33(6) ページ: 81-109
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01550
[雑誌論文] マネジメント・コントロール・システムによる情報提供が創造性に与える影響: 実験室実験2020
- 著者名/発表者名
  早川翔、三矢裕、佐久間智広、澤田雄介、田口聡志
- 雑誌名
  
  産業経理
  
  巻: 80(3) ページ: 115-125
- NAID
  40022394882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01550
[雑誌論文] 日米のデータベースおよび会計基準の違いが販売費及び一般管理費の変動に関する分析結果に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  佐久間智広
- 雑誌名
  
  松山大学論集
  
  巻: 31(3) ページ: 73-97
- NAID
  120006862417
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01550
[雑誌論文] 創造性と管理会計の関係に関する文献レビュー2019
- 著者名/発表者名
  深見佳保・早川翔・佐久間智広・三矢裕
- 雑誌名
  
  國民經濟雜誌
  
  巻: 220 号: 2 ページ: 49-75
- DOI
  10.24546/E0041852
- NAID
  120006882464
- ISSN
  0387-3129
- 年月日
  2019-08-10
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01550
[学会発表] レキシブルな RPI のフィードバックが従業員の業績に与える影響：実験室実験2023
- 著者名/発表者名
  早川翔、打田昌輝、片岡亮太、佐久間智広、末松栄一郎、永田大貴、三矢裕
- 学会等名
  日本原価計算研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01807
[学会発表] Effort allocation under the action spillover on the performance indicator in the multi-task environment: Theory and experiment design2023
- 著者名/発表者名
  濵村　純平,　佐久間　智広
- 学会等名
  日本管理会計学会2023年度年次全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25565
[学会発表] 複数RPIのフィードバックが業績に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  早川　翔,　打田　昌輝,　片岡　亮太,　佐久間　智広,　末松　栄一郎,　永田　大貴,　三矢　裕
- 学会等名
  日本原価計算研究学会 2023年度全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25565
[学会発表] クライシス時のマネジメント・コントロール：コロナ禍で管理会計はどのような役割を果たしたのか2023
- 著者名/発表者名
  三矢　裕,　打田　昌輝,　窪田　祐一,　佐久間　智広,　佐々木　郁子,　吉田　政之,　劉　美玲,　近藤　隆文,　小笠原　亨,　早川　翔
- 学会等名
  日本管理会計学会2023年度年次全国大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25565
[学会発表] Effort allocation under the action spillover on the performance indicator in the multi-task environment: Theory and experiment design2023
- 著者名/発表者名
  濵村純平, 佐久間智広
- 学会等名
  日本管理会計学会2023年度年次全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13411
[学会発表] The Role of Flexible Targets in Rebalancing Incentives2021
- 著者名/発表者名
  David H. Erkens, Tomohiro Sakuma, Jason D. Schloetzer
- 学会等名
  日本管理会計学会2021年度年次全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01550
[学会発表] The Role of Flexible Targets in Rebalancing Incentives2021
- 著者名/発表者名
  David H. Erkens;Tomohiro Sakuma; Jason D. Schloetzer
- 学会等名
  日本管理会計学会2021年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13411

1. 三矢裕 (00296419)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 早川翔 (40844709)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 佐々木郁子 (90306051)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 窪田祐一 (40329595)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 劉美玲 (30803407)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 小笠原亨 (80824466)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 末松栄一郎 (60276673)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 安酸建二 (00309494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 坂口順也 (10364689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田口聡志 (70338234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 河合隆治 (30368386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大浦啓輔 (20452485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 福島一矩 (50548881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 妹尾剛好 (60610201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 新井康平 (30550313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 尻無濱芳崇 (20728331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 日置孝一 (60509850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 近藤隆史 (60336146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 吉田政之 (40882709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 片岡亮太 (41001407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐久間 智広 Sakuma Tomohiro

研究課題

研究成果

共同研究者

管理会計情報がマネジャー・従業員の行動選択に与える影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コロナ禍のマネジメントコントロールの実証研究：クライシス時の管理会計と経営理念

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

予算目標の期中調整が従業員の行動および業績に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

管理会計システムによるマネジャー・従業員の態度変容に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

知の活用と探索に対する管理会計の役割の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Which SG&A Costs Behave Asymmetrically? Evidence From Detailed SG&A Cost Data2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 販売費及び一般管理費が創出する将来価値: Banker et al. (2011) の追試2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本の管理会計研究における査読論文の特徴：共著関係・著者の属性の視点から2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本の管理会計研究における査読論文の特徴：共著関係・著者の属性の視点から2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マネジメント・コントロール・システムによる情報提供が創造性に与える影響: 実験室実験2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日米のデータベースおよび会計基準の違いが販売費及び一般管理費の変動に関する分析結果に与える影響2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 創造性と管理会計の関係に関する文献レビュー2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[学会発表] レキシブ ルな RPI のフィードバックが従業員の業績に与える影響：実験室 実験2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effort allocation under the action spillover on the performance indicator in the multi-task environment: Theory and experiment design2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 複数RPIのフィードバックが業績に与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

佐久間智広 Sakuma Tomohiro

[学会発表] レキシブルな RPI のフィードバックが従業員の業績に与える影響：実験室実験2023