小倉雅明 Ogura Masaaki

研究者番号	40805785
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 商学部(日吉), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 大阪公立大学, 国際基幹教育機構, 講師 2023年度: 大阪公立大学, 国際基幹教育機構, 准教授 2022年度: 大阪公立大学, 国際基幹教育機構, 講師 2022年度: 大阪公立大学, 英語教育開発センター, 講師 2021年度: 大阪市立大学, 国際基幹教育機構, 講師 2021年度: 大阪市立大学, 英語教育開発センター, 講師 2018年度 – 2020年度: 大阪大谷大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者以外学習共同体 / 対話の創出 / AIとの対話 / 社会文化的アプローチ / 外国語学習デザイン / 戦後英語教育 / 教材開発 / 生徒への調査 / 継続的学習 / ダイバーシティ … もっと見る / 成人教育 / 学習環境 / 学習継続の要因 / 学習機会 / 生涯学習 / 学習プロセス / タスク評価 / ICT利用外国語教育 / LINE / コンピューター支援外国語教育 / 実践コミュニティ / 自動翻訳 / 専有 / 自動翻訳ボット / オンラインコ・ミュニケーション / コンピュータ利用外国語教育 / モバイル学習 / ブレンド型学習 / 語彙学習 / リーディング / オンラインコミュニケーション / コンピュータ支援外国語教育 / 学習管理システム / ブレンド学習 / MALL / オンラインツール / ICT利用外国語学習 / 英語教育 / グラウンデッドセオリー / 協働プロセス / 言語意識 / 抵抗感 / 混合研究法 / ライティング / オンライン学習 / 協働学習 / Writing / Online collaboration / Learning process / CMC / CALL / Mixed method research / second language writing / Collaborative learning 隠す

対話を創発する学習環境デザインの構築、実践、評価
- 研究代表者
  
  佐藤健
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  神戸大学
昭和20年代中学就学者への調査に基づく継続的外国語学習を促進する教授法・教材開発
- 研究代表者
  
  森田彰
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  早稲田大学
ICTを用いた英語協働学習のタスクと評価のための指標開発と展開
- 研究代表者
  
  佐藤健
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  東京農工大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ［例解］現代レトリック事典2022
- 著者名/発表者名
  瀬戸賢一、宮畑一範、小倉雅明
- 総ページ数
  612
- 出版者
  大修館書店
- ISBN
  9784469012910
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00817
[図書] ［例解］現代レトリック事典2022
- 著者名/発表者名
  瀬戸賢一、宮畑一範、小倉雅明
- 総ページ数
  612
- 出版者
  大修館書店
- ISBN
  4469012912
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[図書] Easy Writing Output! ライティングから始める英語アウトプット2020
- 著者名/発表者名
  鬼頭和也・小倉雅明
- 総ページ数
  80
- 出版者
  金星堂
- ISBN
  9784764741225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[図書] Johnson in Japan (Chapter 9: An Analysis of Johnson’s View of Knowledge: A Corpus-Stylistic Approach)2020
- 著者名/発表者名
  Ogura Masaaki
- 総ページ数
  191
- 出版者
  Bucknell University Press
- ISBN
  9781684482412
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[図書] 比較文化から観るグローバリゼーション2019
- 著者名/発表者名
  丸橋良雄, 林マーシャ, 西山幹枝（共編著）, 小倉雅明
- 総ページ数
  125
- 出版者
  英光社
- ISBN
  9784870971943
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[図書] TOEFL iBTテスト必修英文法502019
- 著者名/発表者名
  小倉雅明
- 総ページ数
  238
- 出版者
  テイエス企画
- ISBN
  9784887842298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[雑誌論文] Samuel Johnson の The Rambler における it 所有表現の選択2023
- 著者名/発表者名
  小倉　雅明
- 雑誌名
  
  言語情報学研究
  
  巻: 19 ページ: 17-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[雑誌論文] What does image schema facilitate in English L2 vocabulary processing?2022
- 著者名/発表者名
  Sato Takeshi、Ogura Masa’aki、Burden Tyler
- 雑誌名
  
  Cognitive Linguistic Studies
  
  巻: 9 号: 2 ページ: 202-222
- DOI
  10.1075/cogls.20022.sat
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00817, KAKENHI-PROJECT-18K00778, KAKENHI-PROJECT-18H00683
[雑誌論文] Samuel JohnsonのThe Ramblerにおける単語連鎖―4-gramの構造的分類の観点から―2021
- 著者名/発表者名
  小倉雅明
- 雑誌名
  
  言語情報学研究
  
  巻: 18 ページ: 17-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[雑誌論文] 母語ではない言語の学習に求められる教員の資質と教員養成上の課題―外国にルーツのある児童等への日本語指導と日本における英語教育に着目して―2019
- 著者名/発表者名
  Beh Siwekee, 小倉雅明, 中島悠介, 開沼太郎
- 雑誌名
  
  大阪大谷大学教職教育センター紀要
  
  巻: 10 ページ: 1-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[雑誌論文] Does an automated translation bot support or hinder L2 collaborative interaction? - In terms of L2 production and motivation.2019
- 著者名/発表者名
  Sato, Takeshi., Ogura, Masa’aki., Aota, Shoma., & Burden, Tyler.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the XXth International CALL Research Conference 2019
  
  巻: 1 ページ: 235-239
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[雑誌論文] Examining the impact of an automated translation chatbot on online collaborative dialog for incidental L2 learning2018
- 著者名/発表者名
  Takeshi Sato, Masa'aki Ogura, Shoma Aota, & Tyler Burden
- 雑誌名
  
  Short papers from EUROCALL 2018
  
  巻: 1 ページ: 284-289
- DOI
  10.14705/rpnet.2018.26.851
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[学会発表] Johnson文法のコーパス調査ーitの所有表現を事例としてー2022
- 著者名/発表者名
  小倉　雅明
- 学会等名
  第18回大阪市立大学言語情報学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[学会発表] 名詞形成接尾辞からみるJohnsoneseについて2022
- 著者名/発表者名
  小倉　雅明
- 学会等名
  第1回大阪公立大学英文学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[学会発表] メタファーと〈認識〉の萌芽を探る ―18世紀の文献を中心に―2022
- 著者名/発表者名
  小倉　雅明
- 学会等名
  日本認知言語学会第23回全国大会ワークショップ「レトリックを展望する ―〈説得〉と〈認知・認識〉の観点からの再評価―」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[学会発表] 母語ではない言語の学習に求められる教員の資質と教員養成上の課題―外国にルーツのある児童等への日本語指導と日本における英語教育に着目して―2019
- 著者名/発表者名
  Beh Siwekee, 小倉雅明, 中島悠介, 開沼太郎
- 学会等名
  関西教育行政学会2019年7月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[学会発表] An Analysis of Grammatical Items in The Rambler2019
- 著者名/発表者名
  Masaaki Ogura
- 学会等名
  Writing Style: A One-Day Symposium
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[学会発表] Does an automated translation bot support or hinder L2 collaborative interaction? - In terms of L2 production and motivation.2019
- 著者名/発表者名
  Sato, Takeshi., Ogura, Masa’aki., Aota, Shoma., & Burden, Tyler.
- 学会等名
  The CALL 2019 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[学会発表] Examining the impact of an automated translation chatbot on online collaborative dialogue for incidental L2 learning2018
- 著者名/発表者名
  Takeshi Sato, Masa'aki Ogura, Shoma Aota, & Tyler Burden
- 学会等名
  EUROCALL 2018 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778

1. 佐藤健 (40402242)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 橋本健広 (70566546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 岡田毅 (30185441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 森田彰 (60210168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 江連敏和 (20780414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 杉本清香 (60757053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 青田庄真 (60824406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 原田慎一 (90598830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 関谷弘毅 (60759843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小倉 雅明 Ogura Masaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

対話を創発する学習環境デザインの構築、実践、評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

昭和20年代中学就学者への調査に基づく継続的外国語学習を促進する教授法・教材開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ICTを用いた英語協働学習のタスクと評価のための指標開発と展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] ［例解］現代レトリック事典2022

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[図書] ［例解］現代レトリック事典2022

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[図書] Easy Writing Output! ライティングから始める英語アウトプット2020

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[図書] Johnson in Japan (Chapter 9: An Analysis of Johnson’s View of Knowledge: A Corpus-Stylistic Approach)2020

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[図書] 比較文化から観るグローバリゼーション2019

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[図書] TOEFL iBTテスト必修英文法502019

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[雑誌論文] Samuel Johnson の The Rambler における it 所有表現の選択2023

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[雑誌論文] What does image schema facilitate in English L2 vocabulary processing?2022

著者名/発表者名

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[雑誌論文] Samuel JohnsonのThe Ramblerにおける単語連鎖―4-gramの構造的分類の観点から―2021

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 母語ではない言語の学習に求められる教員の資質と教員養成上の課題―外国にルーツのある児童等への日本語指導と日本における英語教育に着目して―2019

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Does an automated translation bot support or hinder L2 collaborative interaction? - In terms of L2 production and motivation.2019

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Examining the impact of an automated translation chatbot on online collaborative dialog for incidental L2 learning2018

小倉雅明 Ogura Masaaki