横山晶子 Yokoyama Akiko

研究者番号	40815312
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5196-7199
所属 (現在)	2024年度: 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所, 研究系, 特任助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所, 研究系, 特任助教 2020年度 – 2023年度: 東京外国語大学, アジア・アフリカ言語文化研究所, 特別研究員(RPD) 2018年度 – 2019年度: 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所, 言語変異研究領域, 特別研究員(PD)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02060:言語学関連 / 合同審査対象区分:小区分02060:言語学関連、小区分02080:英語学関連 / 小区分02080:英語学関連研究代表者以外小区分02060:言語学関連 / 中区分2:文学、言語学およびその関連分野 / 合同審査対象区分:小区分02070:日本語学関連、小区分02090:日本語教育関連 / 小区分02090:日本語教育関連 / 小区分02070:日本語学関連
キーワード	研究代表者言語復興 / 沖永良部島 / 琉球諸語 / 危機言語 / 質的調査 / 社会言語学 / 言語生態 / 沖永良部 / 言語変化 / 言語移行 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る琉球諸語 / 消滅危機言語 / 沖永良部島 / 言語復興 / 危機言語 / 方言継承 / 生成AI / 消滅危機言語・方言 / 多良間 / 竹富 / 与那国 / 沖永良部 / 琉球語 / 与那国島 / 言語推移 / 奄美方言 / 社会言語学 / 奄美諸語 / 言語運用能力 / 言語変化 / 言語意識 / 言語使用ドメイン / 文法隠す

危機言語コミュニティにおけるNew Speakerの育成研究代表者
- 研究代表者
  
  横山晶子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
   小区分02080:英語学関連
   合同審査対象区分:小区分02060:言語学関連、小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
九州・沖縄方言の継承支援に資する音声対話型生成系AIの開発
- 研究代表者
  
  坂井美日
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
   小区分02090:日本語教育関連
   合同審査対象区分:小区分02070:日本語学関連、小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  鹿児島大学
琉球沖永良部語を中心とした消滅危機言語の記録保存と継承保存を並行して進める研究
- 研究代表者
  
  山田真寛
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
言語喪失の動態の研究：沖永良部語若年層話者における言語消滅メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  中山俊秀
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  東京外国語大学
琉球沖永良部語を中心とした地域言語コミュニティ参加型の消滅危機言語復興研究
- 研究代表者
  
  山田真寛
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
危機言語コミュニティにおける言語生態系と言語移行の関係－琉球沖永良部語を事例に－研究代表者
- 研究代表者
  
  横山晶子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  東京外国語大学
   大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] みる・よむ・きく南の島ことば絵本ー沖永良部島ー塩一升の運2022
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 総ページ数
  47
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823410536
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12392
[図書] 塩一升の運（ましゅ　いっしゅーぬ　くれー）2022
- 著者名/発表者名
  松村　雪枝、田中　美保子、山本　史、横山　晶子
- 総ページ数
  44
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823410536
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01266
[図書] 0から学べる島むに読本2022
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 総ページ数
  160
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823411588
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01257
[図書] 0から学べるしまむに読本ー琉球沖永良部島のことばー2022
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 総ページ数
  160
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823411588
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12392
[雑誌論文] 沖永良部島民の言語意識資料―アンケート調査を元に―2023
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 雑誌名
  
  方言の研究
  
  巻: 9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01257
[雑誌論文] 沖永良部島和泊町国頭方言の存在動詞「ある」「ない」2023
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 雑誌名
  
  シマジマのしまくとぅば４令和4年度消滅の危機にある方言の記録作成および啓発事業
  
  巻: 4 ページ: 40-49
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01257
[雑誌論文] 北琉球沖永良部国頭方言の焦点助詞と「係り結び」2023
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 雑誌名
  
  日琉諸語における情報構造と文法現象
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01257
[雑誌論文] 沖永良部島民の言語意識資料―アンケート調査を元に―2023
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 雑誌名
  
  方言の研究
  
  巻: 9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12392
[雑誌論文] 沖永良部島和泊町国頭方言の存在動詞「ある」「ない」2023
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 雑誌名
  
  シマジマのしまくとぅば４令和4年度消滅の危機にある方言の記録作成および啓発事業
  
  巻: 4 ページ: 40-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12392
[雑誌論文] 鹿児島県沖永良部島国頭2022
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 雑誌名
  
  日本の消滅危機言語・方言の文法記述
  
  巻: 1 ページ: 363-436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12392
[雑誌論文] 鹿児島県沖永良部島国頭2022
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 雑誌名
  
  日本の消滅危機言語・方言の文法記述
  
  巻: 1 ページ: 363-436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01266
[雑誌論文] 琉球諸語オノマトペの世界2021
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 雑誌名
  
  早稲田文学
  
  巻: 1035 ページ: 98-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01266
[雑誌論文] The interrogative intonation in the Kunigami dialect of Okinoerabu, Ryukyu2021
- 著者名/発表者名
  Yokoyama Akiko
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Linguistics
  
  巻: 37 号: 2 ページ: 259-274
- DOI
  10.1515/jjl-2021-2043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01266, KAKENHI-PROJECT-18K12392, KAKENHI-PROJECT-22KJ1213
[雑誌論文] Stop series in Japonic2021
- 著者名/発表者名
  Kohei Nakazawa, Akiko Yokoyama
- 雑誌名
  
  Studies in Asian and African Geolinguistics
  
  巻: - ページ: 31-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01266
[雑誌論文] 琉球諸語オノマトペの世界2021
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 雑誌名
  
  早稲田文学
  
  巻: 1035 ページ: 98-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12392
[学会発表] ワークショップ「危機言語継承RPG（ロール・プレイング・ゲーム）」2023
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 学会等名
  危機的な状況にある言語・方言サミット（奄美大会）・沖永良部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12392
[学会発表] Numeral Systems in Japonic2023
- 著者名/発表者名
  Kohei Nakazawa, Akiko Yokoyama
- 学会等名
  Studies in Asian and African Geolinguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01257
[学会発表] 沖永良部島での取り組み & 家庭内での言語環境と言語理解度について2023
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 学会等名
  危機的な状況にある言語・方言サミット（奄美大会）・沖永良部
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12392
[学会発表] 市民科学者の育成2023
- 著者名/発表者名
  横山晶子、山田真寛
- 学会等名
  琉球諸語継承研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01257
[学会発表] これからの消滅危機言語の保存研究における市民科学者の育成2022
- 著者名/発表者名
  山田真寛，横山晶子
- 学会等名
  第43回NINJALチュートリアル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01266
[学会発表] しまむに（北琉球沖永良部語）の言語復興活動2022
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 学会等名
  日本島嶼学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01257
[学会発表] Crop terms in Japanese2022
- 著者名/発表者名
  Kohei Nakazawa and Akiko Yokoyama
- 学会等名
  Studies in Asian and African Geolinguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01266
[学会発表] Animal vocabulary in Japanese2021
- 著者名/発表者名
  Kohei Nakazawa and Akiko Yokoyama
- 学会等名
  Studies in Asian and African Geolinguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01266
[学会発表] 言語継承のアプローチに関する試論：マーケティング理論を参考に2021
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 学会等名
  沖縄言語研究センター定例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01266
[学会発表] 壮年層New Speakerの育成2021
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 学会等名
  第43回NINJALチュートリアル「これからの消滅危機言語の保存研究における市民科学者の育成」 2022年3月26日
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12392
[学会発表] Grammatical Relations in Japonic2021
- 著者名/発表者名
  Nobuko KIBE, Kohei NAKAZAWA, Akiko YOKOYAMA
- 学会等名
  The second meeting of the Academic Year 2020 of the Joint Research Project on “Studies in Asian and African Geolinguistics”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01266
[学会発表] 北琉球沖永良部国頭方言の焦点標識2021
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 学会等名
  「日本の消滅危機言語・方言の記録とドキュメンテーションの作成」オンライン研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01266
[学会発表] Effects of Gender on Language Revitalisation & Documentation in the Ryukyus2021
- 著者名/発表者名
  Martha Tsutsui, Akiko Yokoyama, Madoka Hammine, Miho Zlazli
- 学会等名
  7th International Conference on Language Documentation & Conservation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01266
[学会発表] 自然談話において焦点呼応はいつ現れるか？－琉球沖永良部国頭方言の場合－2020
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 学会等名
  第161回日本言語学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01266
[学会発表] 北琉球沖永良部国頭方言の焦点標識2020
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 学会等名
  日本の消滅危機言語・方言の記録とドキュメンテーションの作成」オンライン研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12392
[学会発表] Grammatical Relations in Japonic2020
- 著者名/発表者名
  Nobuko KIBE, Kohei NAKAZAWA, Akiko YOKOYAMA
- 学会等名
  Studies in Asian and African Geolinguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12392
[学会発表] Stop series in Japonic2020
- 著者名/発表者名
  Kohei Nakazawa, Akiko Yokoyama
- 学会等名
  Studies in Asian and African Geolinguistics
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12392
[学会発表] オンライン調査の活用例「Skypeによる方言調査」2020
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 学会等名
  Covidー19の影響下における方言研究のあり方を模索するWS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12392
[学会発表] Effects of Gender on Language Revitalisation & Documentation in the Ryukyus2020
- 著者名/発表者名
  Martha Tsutsui, Akiko Yokoyama, Madoka Hammine, Miho Zlazli
- 学会等名
  International Conference on Language Documentation & Conservation
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12392
[学会発表] 言語継承のアプローチに関する試論：マーケティング理論を参考に2020
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 学会等名
  沖縄言語研究センター定例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12392
[学会発表] オンライン調査の活用例「Skypeによる方言調査」2020
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 学会等名
  Covid-19の影響下における方言研究のあり方を模索するWS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01266
[学会発表] 自然談話において焦点呼応はいつ現れるか？－琉球沖永良部国頭方言の場合－2020
- 著者名/発表者名
  横山晶子
- 学会等名
  日本言語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12392
[学会発表] 琉球沖永良部語の衰退要因に関する一考察2019
- 著者名/発表者名
  横山晶子・冨岡裕
- 学会等名
  日本言語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12392

1. 山田真寛 (10734626)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 中山俊秀 (70334448)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 冨岡裕 (90816505)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩崎典子 (30836028)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小嶋賀代子 (40586517)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中川奈津子 (50757870)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 坂井美日 (00738916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山田高明 (10981285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 宮川創 (40887345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 重野裕美 (70621605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 加藤幹治 (70984813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 久保薗愛 (80706771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高道慎之介 (90784330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 當山奈那 (90792854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高城隆一 (90991597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤田ラウンド幸世 (60383535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 半嶺まどか (10883845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 谷口ジョイ (80739201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

横山 晶子 Yokoyama Akiko

研究課題

研究成果

共同研究者

危機言語コミュニティにおけるNew Speakerの育成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

九州・沖縄方言の継承支援に資する音声対話型生成系AIの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

琉球沖永良部語を中心とした消滅危機言語の記録保存と継承保存を並行して進める研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

言語喪失の動態の研究：沖永良部語若年層話者における言語消滅メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

琉球沖永良部語を中心とした地域言語コミュニティ参加型の消滅危機言語復興研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

危機言語コミュニティにおける言語生態系と言語移行の関係－琉球沖永良部語を事例に－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] みる・よむ・きく 南の島ことば絵本ー沖永良部島ー 塩一升の運2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 塩一升の運（ましゅ いっしゅーぬ くれー）2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 0から学べる島むに読本2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 0から学べるしまむに読本ー琉球沖永良部島のことばー2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 沖永良部島民の言語意識資料―アンケート調査を元に―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 沖永良部島和泊町国頭方言の存在動詞「ある」「ない」2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 北琉球沖永良部国頭方言の焦点助詞と「係り結び」2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 沖永良部島民の言語意識資料―アンケート調査を元に―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

横山晶子 Yokoyama Akiko

[図書] みる・よむ・きく南の島ことば絵本ー沖永良部島ー塩一升の運2022

[図書] 塩一升の運（ましゅ　いっしゅーぬ　くれー）2022