大澤郁介 Osawa Yusuke

研究者番号	40822812
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 助教 2021年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 医員 2018年度 – 2019年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連 / 0403:人間医工学およびその関連分野研究代表者以外小区分56020:整形外科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連
キーワード	研究代表者大腿骨頭壊死 / Sclerostin / FGFR3シグナル / 骨再生 / FGFR3 / 整形外科 / 股関節 / 医学生物学 / 骨頭形成 / マウスモデル … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る大腿骨頭壊死症 / 特発性大腿骨頭壊死症 / 特発性大腿骨頭壊死症（ONFH） / 細胞老化（Senescence） / 抗スクレロスチン抗体 / 老化 / バイオマーカー / AGEs / サルコペニア / 転倒リスク / 終末糖化産物 / QOL / 住民健診 / 骨粗鬆症 / 運動器疾患 / ロコモティブシンドローム / 酸化ストレス / 骨壊死 / 大腿骨頭壊死 / Wntシグナル隠す

特発性大腿骨頭壊死症の老化細胞に着目した新規予防・治療法の開発
- 研究代表者
  
  竹上靖彦
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
間葉系幹細胞由来miRNAによる細胞老化制御と特発性大腿骨頭壊死症の新規治療法開発
- 研究代表者
  
  田中真矢
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
大腿骨頭壊死症と老化関連因子の関連と壊死とMSC-CM投与の関連性
- 研究代表者
  
  小澤悠人
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
大腿骨頭壊死に対するSclerostin inhibitorによる骨再生の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大澤郁介
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
運動器疾患をターゲットとした生活習慣・栄養摂取に関するバイオマーカー探索
- 研究代表者
  
  関泰輔
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
Wntシグナル経路の至適な活性化による大腿骨頭壊死症の新規治療法の応用開発
- 研究代表者
  
  竹上靖彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
大腿骨壊死に対するFGFR3シグナル活性化による骨形成の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  大澤郁介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
大腿骨頭形成による大腿骨頭壊死への新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大澤郁介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0403:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Anti-sclerostin antibody therapy prevents post-ischemic osteonecrosis bone collapse via interleukin-6 association2024
- 著者名/発表者名
  Ozawa Yuto、Takegami Yasuhiko、Osawa Yusuke、Asamoto Takamune、Tanaka Shinya、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 181 ページ: 117030-117030
- DOI
  10.1016/j.bone.2024.117030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08610, KAKENHI-PROJECT-21K09200
[雑誌論文] Association between locomotive syndrome and fall risk in the elderly individuals in Japan: The Yakumo study.2024
- 著者名/発表者名
  Iida H, Seki T, Takegami Y, Osawa Y, Kato D, Takemoto G, Ando K, Ishizuka S, Hasegawa Y, Imagama S
- 雑誌名
  
  .J Orthop Sci. 2024 Jan;29(1):327-333.
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 327-333
- DOI
  10.1016/j.jos.2022.11.023
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09388, KAKENHI-PROJECT-22K11853
[雑誌論文] A preliminary examination of the association between locomotive syndrome and circulating miRNA-199 in community-dwelling people: The Yakumo study2021
- 著者名/発表者名
  Takegami Yasuhiko、Seki Taisuke、Osawa Yusuke、Makida Kazuya、Ochiai Satoshi、Nakashima Hiroaki、Fujii Ryosuke、Yamada Hiroya、Suzuki Koji、Hasegawa Yukiharu、Imagama Shiro
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: - 号: 3 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.jos.2021.02.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09062, KAKENHI-PROJECT-18K09102, KAKENHI-PROJECT-22K11853
[雑誌論文] Do femoral head collapse and the contralateral condition affect patient-reported quality of life and referral pain in patients with osteonecrosis of the femoral head?2018
- 著者名/発表者名
  Osawa Yusuke、Seki Taisuke、Takegami Yasuhiko、Kasai Takehiro、Higuchi Yoshitoshi、Ishiguro Naoki
- 雑誌名
  
  International Orthopaedics
  
  巻: 42 号: 7 ページ: 1463-1468
- DOI
  10.1007/s00264-018-3867-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09062, KAKENHI-PROJECT-19K21114
[雑誌論文] Cementless total hip arthroplasty for osteonecrosis and osteoarthritis produce similar results at ten?years follow-up when matched for age and gender2018
- 著者名/発表者名
  Osawa Yusuke、Seki Taisuke、Takegami Yasuhiko、Kusano Taiki、Makida Kazuya、Ishiguro Naoki
- 雑誌名
  
  International Orthopaedics
  
  巻: 42 号: 7 ページ: 1683-1688
- DOI
  10.1007/s00264-018-3987-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09062, KAKENHI-PROJECT-19K21114
[学会発表] 終末糖化産物AGEsの皮膚自己蛍光値を用いた運動器障害リスクの同定2023
- 著者名/発表者名
  関泰輔, 竹上靖彦, 大澤郁介, 中島宏彰, 石塚真哉, 町野正明, 伊藤定之, 飯田浩貴, 井戸洋旭, 川島至, 今釜史郎, 長谷川幸治
- 学会等名
  第38回日本整形外科基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11853
[学会発表] ロコモティブシンドロームを予防する栄養素の疫学的探索2022
- 著者名/発表者名
  関泰輔、竹上靖彦、安藤圭、石塚真哉、大澤郁介、落合聡史、加藤大策、竹本元大、今釜史郎、長谷川幸治
- 学会等名
  第95回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11853

1. 竹上靖彦 (50755345)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 6件
2. 関泰輔 (20528822)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 小澤悠人 (20990873)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 牧田和也 (10843352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 加藤大策 (20925747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 今釜史郎 (40467288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 井戸洋旭 (90991042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 船橋洋人 (60975192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 田中真矢 (11010083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中島宏彰 (70710101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 酒井陽 (80772425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 渡邊純奈 (00877102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 長谷川幸治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 石塚真哉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

大澤 郁介 Osawa Yusuke

研究課題

研究成果

共同研究者

特発性大腿骨頭壊死症の老化細胞に着目した新規予防・治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

間葉系幹細胞由来miRNAによる細胞老化制御と特発性大腿骨頭壊死症の新規治療法開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大腿骨頭壊死症と老化関連因子の関連と壊死とMSC-CM投与の関連性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大腿骨頭壊死に対するSclerostin inhibitorによる骨再生の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動器疾患をターゲットとした生活習慣・栄養摂取に関するバイオマーカー探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Wntシグナル経路の至適な活性化による大腿骨頭壊死症の新規治療法の応用開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大腿骨壊死に対するFGFR3シグナル活性化による骨形成の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大腿骨頭形成による大腿骨頭壊死への新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Anti-sclerostin antibody therapy prevents post-ischemic osteonecrosis bone collapse via interleukin-6 association2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Association between locomotive syndrome and fall risk in the elderly individuals in Japan: The Yakumo study.2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A preliminary examination of the association between locomotive syndrome and circulating miRNA-199 in community-dwelling people: The Yakumo study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Do femoral head collapse and the contralateral condition affect patient-reported quality of life and referral pain in patients with osteonecrosis of the femoral head?2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Cementless total hip arthroplasty for osteonecrosis and osteoarthritis produce similar results at ten?years follow-up when matched for age and gender2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 終末糖化産物AGEsの皮膚自己蛍光値を用いた運動器障害リスクの同定2023

著者名/発表者名

学会等名

大澤郁介 Osawa Yusuke