中山真孝 Nakayama Masataka

研究者番号	40838398
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3904-4986
所属 (現在)	2024年度: 京都大学, 人と社会の未来研究院, 特定講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 京都大学, 人と社会の未来研究院, 特定講師 2022年度 – 2023年度: 京都大学, 人と社会の未来研究院, 特定助教 2021年度 – 2022年度: 京都大学, 人と社会の未来研究院, 特定講師 2019年度 – 2022年度: 京都大学, こころの未来研究センター, 特定助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10040:実験心理学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅰ) 研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 小区分10040:実験心理学関連 / 小区分10010:社会心理学関連
キーワード	研究代表者自然言語処理 / 感情 / 感情の多様性 / 日誌法 / 感情マップ / 言語マーカー / 高齢者 / 幸福観 / ウェルビーイング / 生涯学 … もっと見る / 加齢 / 健康 / well-being / 系列学習 / 予測的学習 / ニューラルネットワークモデリング / 感動 / 幸福感 / 不確実性 / 予測 / 畏怖・畏敬 / 災害 / 新型コロナウィルス … もっと見る研究代表者以外初学者訓練 / LINEカウンセリング / 相談員の訓練・教育 / 相談員の訓練 / ロールプレイ / テキストカウンセリング / 相談員養成 / トピックモデル / LINE相談 / 相談員の専門性 / SNSカウンセリング / 統計的学習 / 実行機能知識 / 知識 / ワーキングメモリ / 実行機能 / 組織 / 精神健康 / グローバリゼーション / リモートワーク / 働き方の変化 / 成果主義 / 相互協調性 / 組織文化隠す

多層的感情マップの作成研究代表者
- 研究代表者
  
  中山真孝
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  京都大学
高齢者の多面的Well-being：言語マーカー・主観指標・バイオマーカーから研究代表者
- 研究代表者
  
  中山真孝
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  京都大学
SNSカウンセリング相談員養成プログラムの開発
- 研究代表者
  
  畑中千紘
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  京都大学
グローバリゼーションと組織の適応課題：組織の価値生成と個人の精神健康
- 研究代表者
  
  内田由紀子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  京都大学
実行機能を「実行」する知識の獲得過程と運用機構の解明
- 研究代表者
  
  齊藤智
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  京都大学
時間的階層構造を捉える予測的学習のニューラルネットワークモデリング研究代表者
- 研究代表者
  
  中山真孝
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  京都大学

すべて 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Cultural psychological processes underlying workplace remuneration in Japanese and European American contexts2022
- 著者名/発表者名
  Uchida Aya、Nakayama Masataka、Uchida Yukiko
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Social Psychology
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 318-332
- DOI
  10.1111/ajsp.12560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03291
[雑誌論文] Verbal Working Memory, Long-Term Knowledge, and Statistical Learning2020
- 著者名/発表者名
  Satoru Saito, Masataka Nakayama, Yuki Tanida
- 雑誌名
  
  Current Directions in Psychological Science
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 340-345
- DOI
  10.1177/0963721420920383
- NAID
  120006877402
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01786
[雑誌論文] Individual and cultural differences in predispositions to feel positive and negative aspects of awe2020
- 著者名/発表者名
  Nakayama, M., Nozaki, Y., Taylor, P., Uchida, Y., & Keltner, D.
- 雑誌名
  
  Journal of Cross-Cultural Psychology
  
  巻: 51 号: 10 ページ: 771-793
- DOI
  10.1177/0022022120959821
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14402, KAKENHI-PROJECT-19K14471
[雑誌論文] 日本における感動とAweの弁別性・類似性2020
- 著者名/発表者名
  前浦菜央、中山真孝、内田由紀子
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 27 ページ: 262-279
- NAID
  130007904701
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14471
[雑誌論文] Aweと意味生成2020
- 著者名/発表者名
  中山真孝
- 雑誌名
  
  心理学評論
  
  巻: -
- NAID
  130008067859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14471
[雑誌論文] Meaning of awe in Japanese (con)text: Beyond fear and respect2020
- 著者名/発表者名
  Nakayama, Masataka; Uchida, Yukiko
- 雑誌名
  
  Psychologia
  
  巻: -
- NAID
  130007945158
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14471
[学会発表] SNSカウンセリングのロールプレイにおける感情の同期2022
- 著者名/発表者名
  中山真孝・畑中千紘・鈴木優佳・粉川尚枝・内田由紀子・杉原保史・河合俊雄
- 学会等名
  日本社会心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20770
[学会発表] 働く人の幸福に結びつく組織風土とはー経営学の組織文化論と文化心理学の接合ー2022
- 著者名/発表者名
  渡邉寧・竹村幸祐・中山真孝・Matthias S. Goebel・内田由紀子
- 学会等名
  日本社会心理学会　第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03291
[学会発表] The differences in adherence and motivations underlying the reactions to COVID- 19 and its effect on changes in companies in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Domae, H., Nakayama, M., Takemura, K., Watanabe, Y., Goebel, M.S., Uchida, Y.
- 学会等名
  2022 Annual Convention of the Society for Personality and Social Psychology.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03291
[学会発表] How much are people satisfied with their job in different organizational culture?-The mediating role of psychological safety.2022
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Y., Takemura, K., Nakayama, M., Domae, H., Goebel, M.S., Uchida, Y.
- 学会等名
  2022 Annual Convention of the Society for Personality and Social Psychology.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03291
[学会発表] 自由記述を用いた日々のエピソード記憶の測定：深層学習技術を用いた試み2022
- 著者名/発表者名
  西山慧，中山真孝
- 学会等名
  日本認知心理学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05329
[学会発表] 日々の暮らしと幸福感の個人間・個人内変動の関連：深層学習技術を用いたテキスト分析による検討2022
- 著者名/発表者名
  中山真孝, 瀬川裕美, 内田由紀子
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会,
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21H05329
[学会発表] The awe in Japanese context had more negative and less positive connotations than awe in European American context2022
- 著者名/発表者名
  Nakayama M., Koh, A. H. Q., and Uchida Y.
- 学会等名
  The Society for Personality and Social Psychology’s Annual Convention Emotion Preconference, Poster presentation, February 17th, 2022.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14471
[学会発表] How much are people satisfied with their job in different organizational culture? - The mediating role of psychological safety2021
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Y., Takemura, K., Nakayama, M., Domae, H., Goebel, M.S. and Uchida. Y.
- 学会等名
  The Society for Personality and Social Psychology’s Annual Convention, Poster presentation, February 18-19th, 2022.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03291
[学会発表] The differences in adherence and motivations underlying the reactions to COVID-19 and its effect on changes in companies in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Domae, H., Nakayama, M., Takemura, K., Watanabe, Y., Gobel, M. S., & Uchida, Y.
- 学会等名
  The Society for Personality and Social Psychology’s Annual Convention, Poster presentation, February 18-19th, 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03291
[学会発表] 制御スケジュールの学習：規則性へのアウェアネスと課題成績の関係2021
- 著者名/発表者名
  石黒　翔・柳岡開地・中山真孝・上田祥行・齊藤　智
- 学会等名
  日本ワーキングメモリ学会　第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01786
[学会発表] Control schedule learning: An exploratory examination with the multi-source interference task2021
- 著者名/発表者名
  Ishiguro, S., Yanaoka, K., Nakayama, M., Ueda, Y., & Saito, S.
- 学会等名
  The July Meeting of the Experimental Psychology Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01786
[学会発表] FINDING MEANING AFTER A NATURAL DISASTER: THREAT-BASED AWE TRIGGERS MEANING MAKING2020
- 著者名/発表者名
  Nakayama M., and Uchida Y.
- 学会等名
  Society for Affective Science 2020 Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14471
[学会発表] 日本における「Awe」の意味恐れと敬いとの弁別性の検証2019
- 著者名/発表者名
  中山真孝・内田由紀子
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14471

1. 内田由紀子 (60411831)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 竹村幸祐 (20595805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 齊藤智 (70253242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 湯澤正通 (10253238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 上田祥行 (80582494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 畑中千紘 (30532246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 梅村高太郎 (10583346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 宮田智基 (10839400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 田中康裕 (40338596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 杉原保史 (50226453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 野口寿一 (90710939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 粉川尚枝 (90828823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 河合俊雄 (30234008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 鈴木優佳 (90827411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 川村由紀子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 7件
16. 野崎優樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

中山 真孝 Nakayama Masataka

研究課題

研究成果

共同研究者

多層的感情マップの作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者の多面的Well-being：言語マーカー・主観指標・バイオマーカーから研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SNSカウンセリング相談員養成プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバリゼーションと組織の適応課題：組織の価値生成と個人の精神健康

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

実行機能を「実行」する知識の獲得過程と運用機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

時間的階層構造を捉える予測的学習のニューラルネットワークモデリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Cultural psychological processes underlying workplace remuneration in Japanese and European American contexts2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Verbal Working Memory, Long-Term Knowledge, and Statistical Learning2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Individual and cultural differences in predispositions to feel positive and negative aspects of awe2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 日本における感動とAweの弁別性・類似性2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Aweと意味生成2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Meaning of awe in Japanese (con)text: Beyond fear and respect2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] SNSカウンセリングのロールプレイにおける感情の同期2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 働く人の幸福に結びつく組織風土とは ー経営学の組織文化論と文化心理学の接合ー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The differences in adherence and motivations underlying the reactions to COVID- 19 and its effect on changes in companies in Japan2022

中山真孝 Nakayama Masataka

[学会発表] 働く人の幸福に結びつく組織風土とはー経営学の組織文化論と文化心理学の接合ー2022

[学会発表] 日本における「Awe」の意味恐れと敬いとの弁別性の検証2019