荒神裕之 KOJIN Hiroyuki

研究者番号	40840509
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-2107-2770
所属 (現在)	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授 2023年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授 2021年度 – 2022年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 特任教授 2019年度 – 2020年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 0908:社会医学、看護学およびその関連分野研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分09070:教育工学関連
キーワード	研究代表者患者中心の医療 / 心理的安全性 / インフォームド・コンセント / 意思決定葛藤尺度 / Decision aid / 意思決定支援 / Shared decision making / Acknowledgement / Empathy / Shared Decision making … もっと見る / 医療安全 / 患者参加 / チーム医療 / 妥当性 / 信頼性 / 患者安全 / 患者参画 / チームワーク … もっと見る研究代表者以外 NEWS2 / ベッドセンサー / 夜間巡視 / 模擬被験者 / 研究倫理教育プログラム / ICT利用遠隔教育 / シミュレーション学修 / 研究倫理教育隠す

患者全身状態に対応した夜間巡視システムの構築とその安全性及び効果の検証
- 研究代表者
  
  小林美亜
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  山梨大学
シミュレーション学修を取り入れた実践能力向上研究倫理教育プログラムの開発と評価
- 研究代表者
  
  廣井直樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  島根大学
   東邦大学
患者中心の医療を支える意思決定支援のための系統的な情報提供方法の開発と効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  荒神裕之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  山梨大学
医療安全の患者参加促進要因としての患者・家族の心理的安全性の尺度開発と実態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  荒神裕之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0908:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  山梨大学

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 医療法学入門第3版2021
- 著者名/発表者名
  大磯義一郎,大滝恭弘, 荒神裕之
- 総ページ数
  320
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260045889
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18846
[雑誌論文] 特別記事 "平時"から生かすコンフリクト･マネジメント2023
- 著者名/発表者名
  荒神裕之
- 雑誌名
  
  看護管理
  
  巻: 33 号: 7 ページ: 620-625
- DOI
  10.11477/mf.1686202437
- ISSN
  0917-1355, 1345-8590
- 年月日
  2023-07-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24253
[雑誌論文] 医療・健康分野におけるスマートフォンおよびウェアラブルデバイスを用いた身体活動の評価：現状と今後の展望2021
- 著者名/発表者名
  天笠志保, 荒神裕之, 鎌田真光, 福岡豊, 井上茂
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌
  
  巻: -
- NAID
  130008085591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18846
[雑誌論文] 【医療の質・安全向上への取り組み】現場の医療職の関心を引きつけるには2021
- 著者名/発表者名
  荒神裕之
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 40 ページ: 157-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24253
[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症流行下における身体活動研究の現状：デジタル技術の革新・普及による身体活動研究の方法論的特徴とその知見2021
- 著者名/発表者名
  天笠志保、荒神裕之、門間陽樹、鳥取伸彬、井上茂
- 雑誌名
  
  運動疫学研究
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 5-14
- DOI
  10.24804/ree.2015
- NAID
  130008036472
- ISSN
  1347-5827, 2434-2017
- 年月日
  2021-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18846, KAKENHI-PROJECT-20H00040, KAKENHI-PROJECT-20H00089, KAKENHI-PROJECT-18J21508
[学会発表] 患者や家族に寄り添う手術看護　安全管理の視点から2022
- 著者名/発表者名
  荒神　裕之
- 学会等名
  第36回日本手術看護学会年次総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24253
[学会発表] 患者安全を支える心理的安全性　安全を導くソフトパワー2022
- 著者名/発表者名
  荒神　裕之
- 学会等名
  第77 回関東・甲信越支部例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24253
[学会発表] 医療の安全の確保-多様な地域連携の在り方-　医療の安全の確保に向けた地域連携における大学が果たすべき役割2021
- 著者名/発表者名
  荒神裕之
- 学会等名
  第7回日本医療安全学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18846
[学会発表] 患者本人が通院・入院で認識するエラーやトラブルの頻度や内容に関する疫学的調査2021
- 著者名/発表者名
  荒神裕之，天笠志保
- 学会等名
  第80回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24253
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関連する差別、偏見、スティグマ（烙印）ー感染まん延初期のニュース記事の横断的研究ー2020
- 著者名/発表者名
  荒神　裕之
- 学会等名
  第58回日本医療・病院管理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18846
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症で用いられたカタカナ語に関する一考察2020
- 著者名/発表者名
  荒神　裕之
- 学会等名
  第12回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18846
[学会発表] 医療安全の光と影ー次の20年を見据えた展望2020
- 著者名/発表者名
  荒神　裕之
- 学会等名
  第23回日本臨床脳外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K24253

1. 廣井直樹 (30366497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中村陽一 (10349904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中村豊 (60328614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中田亜希子 (80597857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小林美亜 (00327660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐藤泰憲 (90536723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

荒神 裕之 KOJIN Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

患者全身状態に対応した夜間巡視システムの構築とその安全性及び効果の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シミュレーション学修を取り入れた実践能力向上研究倫理教育プログラムの開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

患者中心の医療を支える意思決定支援のための系統的な情報提供方法の開発と効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

医療安全の患者参加促進要因としての患者・家族の心理的安全性の尺度開発と実態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 医療法学入門 第3版2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 特別記事 "平時"から生かすコンフリクト･マネジメント2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] 医療・健康分野におけるスマートフォンおよびウェアラブルデバイスを用いた身体活動の評価：現状と今後の展望2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 【医療の質・安全向上への取り組み】現場の医療職の関心を引きつけるには2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症流行下における身体活動研究の現状：デジタル技術の革新・普及による身体活動研究の方法論的特徴とその知見2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[学会発表] 患者や家族に寄り添う手術看護 安全管理の視点から2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 患者安全を支える心理的安全性 安全を導くソフトパワー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 医療の安全の確保-多様な地域連携の在り方- 医療の安全の確保に向けた地域連携における大学が果たすべき役割2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 患者本人が通院・入院で認識するエラーやトラブルの頻度や内容に関する疫学的調査2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関連する差別、偏見、スティグマ（烙印）ー 感染まん延初期のニュース記事の横断的研究ー2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新型コロナウイルス感染症で用いられたカタカナ語に関する一考察2020

荒神裕之 KOJIN Hiroyuki

[図書] 医療法学入門第3版2021

[学会発表] 患者や家族に寄り添う手術看護　安全管理の視点から2022

[学会発表] 患者安全を支える心理的安全性　安全を導くソフトパワー2022

[学会発表] 医療の安全の確保-多様な地域連携の在り方-　医療の安全の確保に向けた地域連携における大学が果たすべき役割2021

[学会発表] 新型コロナウイルス感染症に関連する差別、偏見、スティグマ（烙印）ー感染まん延初期のニュース記事の横断的研究ー2020