設樂拓人 Shitara Takuto

研究者番号	40868329
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5949-0524
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人森林研究・整備機構, 森林総合研究所, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 国立研究開発法人森林研究・整備機構, 森林総合研究所, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分40010:森林科学関連研究代表者以外小区分40010:森林科学関連 / 小区分45030:多様性生物学および分類学関連 / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野
キーワード	研究代表者種分布モデル / 植生地理 / 群集 / 植物社会学 / 標徴種 / 日本列島 / 分布予測モデル / 種組成 / 植生 / 森林 / 気候変動 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る古環境復元 / 植物化石分析 / 植生変化 / 気候温暖化 / 最終氷期終末期 / スミレ / ショウジョウバエ / 寄生蜂 / 寄主転換 / 食植生昆虫 / 生物分布図 / 土地利用 / 草食性哺乳類 / 保護区 / 適応策 / 分布域変化 / 気候変動 / 森林保護区 / 生物多様性隠す

種子食性ショウジョウバエにおける同所・季節的寄主転換の生態・遺伝的背景
- 研究代表者
  
  中村祥子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分45030:多様性生物学および分類学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人森林研究・整備機構
気候変動で森林群集の種組成はどう変わるのか？：分布予測モデルによる時空間変動予測研究代表者
- 研究代表者
  
  設樂拓人
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人森林研究・整備機構
最終氷期終末期の急激な気候温暖化に伴う植生変化過程の高精度・学際的手法による解明
- 研究代表者
  
  百原新
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  千葉大学
森林の生物多様性の分布形成機構の解明に基づく気候変動に適応的な保護区の提示
- 研究代表者
  
  正木隆
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人森林研究・整備機構

すべて 2024 2023

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Phytosociological characteristics of Betula davurica?Quercus crispula forests in Japan based on a comparison with summergreen broad-leaved forests in Northeast Asia2024
- 著者名/発表者名
  Shitara Takuto、Nakamura Yukito、Krestov Pavel Vitalevich、Suzuki Shin'ichi、Hoshino Yoshinobu、Kamijo Takashi
- 雑誌名
  
  Journal of Asia-Pacific Biodiversity
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 72-80
- DOI
  10.1016/j.japb.2023.10.006
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13986
[雑誌論文] Long-term changes in vegetation and land use in mountainous areas with heavy snowfalls in northern Japan: an 80-year comparison of vegetation maps2024
- 著者名/発表者名
  Shitara Takuto、Kurokawa Hiroko、Oguro Michio、Sasaki Takehiro、Ohashi Haruka、Niiyama Kaoru、Shibata Mitsue、Matsui Tetsuya
- 雑誌名
  
  Frontiers in Environmental Science
  
  巻: 12 ページ: 1-10
- DOI
  10.3389/fenvs.2024.1306062
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13986
[学会発表] 種分布モデルを用いた日本の植物社会学的植生単位の分布変遷推定2023
- 著者名/発表者名
  設樂拓人, 津山幾太郎, 百原新, 松井哲哉
- 学会等名
  第70回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23645
[学会発表] 日本のチョウセンミネバリは最終氷期の遺存種なのか?:生態ニッチモデルを用いた検証2023
- 著者名/発表者名
  設樂拓人
- 学会等名
  日本植物分類学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13986
[学会発表] Climate impact on the extermination of Larix gmelinii from the Japan Archipelago after the last glacial maximum2023
- 著者名/発表者名
  Takuto Shitara, Tetsuya Matsui, Arata Momohara
- 学会等名
  NECLIME annual meeting 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13986
[学会発表] 種分布モデルを用いた日本におけるグイマツの絶滅に与えた気候要因の推定2023
- 著者名/発表者名
  設樂拓人, 松井哲哉, 津山幾太郎, 百原新
- 学会等名
  第38回日本植生史学会大会・日本花粉学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13986

1. 正木隆 (60353851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中尾勝洋 (30758587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 久保田康裕 (50295234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 比嘉基紀 (60709385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 深澤春香 (60868066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村祥子 (60896546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 末吉昌宏 (80435586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 井上真紀 (80512590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 百原新 (00250150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 渡辺洋一 (30763651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 吉田明弘 (80645458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 糟谷大河 (90712513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 冨士田裕子 (50202289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 近藤玲介 (30409437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 鈴木毅彦 (60240941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 工藤雄一郎 (30456636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 紀藤典夫 (30214836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

設樂 拓人 Shitara Takuto

研究課題

研究成果

共同研究者

種子食性ショウジョウバエにおける同所・季節的寄主転換の生態・遺伝的背景

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

気候変動で森林群集の種組成はどう変わるのか？：分布予測モデルによる時空間変動予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

最終氷期終末期の急激な気候温暖化に伴う植生変化過程の高精度・学際的手法による解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

森林の生物多様性の分布形成機構の解明に基づく気候変動に適応的な保護区の提示

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Phytosociological characteristics of Betula davurica?Quercus crispula forests in Japan based on a comparison with summergreen broad-leaved forests in Northeast Asia2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Long-term changes in vegetation and land use in mountainous areas with heavy snowfalls in northern Japan: an 80-year comparison of vegetation maps2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 種分布モデルを用いた日本の植物社会学的植生単位の分布変遷推定2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本のチョウセンミネバリは最終氷期の遺存種なのか?:生態ニッチモデルを用いた検証2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Climate impact on the extermination of Larix gmelinii from the Japan Archipelago after the last glacial maximum2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 種分布モデルを用いた日本におけるグイマツの絶滅に与えた気候要因の推定2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

設樂拓人 Shitara Takuto