糟谷大河 KASUYA Taiga

研究者番号	90712513
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 経済学部(日吉), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 慶應義塾大学, 経済学部(日吉), 准教授 2015年度 – 2017年度: 千葉科学大学, 危機管理学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分45030:多様性生物学および分類学関連 / 文化財科学・博物館学研究代表者以外小区分40010:森林科学関連 / 小区分39060:生物資源保全学関連 / 中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野 / 小区分45030:多様性生物学および分類学関連
キーワード	研究代表者系統 / 古環境 / 堆積物 / 分類 / 湿原 / 菌類 / 系統解析 / 博物館 / 未知種 / 標本 … もっと見る / 日本新産種 / 新種 / 標本庫 / きのこ / 生物地理 / 分類学 … もっと見る研究代表者以外古環境復元 / 植物化石分析 / 植生変化 / 気候温暖化 / 最終氷期終末期 / アグロフォレストリー / 熱帯有用植物 / さび病菌 / 遺伝的多様性 / 集団遺伝学 / MIG-seq法 / ITS rDNA / ハプロタイプ / Hemileia vastatrix / インベントリー / 熱帯植物 / 新種 / 新産種 / インベントリ― / 生物多様性 / 東南アジア / コーヒーノキ葉さび病 / サビキン / さび病 / ベトナム / 古DNA / DNA / 放射性炭素年代測定 / 大型植物遺体 / 古生態 / 菌類考古学 / 菌類遺体 / 市民参加型調査 / 微生物 / 北限 / DNAバーコーディング / 環境DNA / 市民科学 / 境界 / 分布 / きのこ / 菌類隠す

最終氷期から現在に至る，日本の湿原の菌類多様性変遷史研究代表者
- 研究代表者
  
  糟谷大河
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45030:多様性生物学および分類学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
最終氷期終末期の急激な気候温暖化に伴う植生変化過程の高精度・学際的手法による解明
- 研究代表者
  
  百原新
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  千葉大学
きのこの分布境界線を超多数の目で明らかにする
- 研究代表者
  
  保坂健太郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45030:多様性生物学および分類学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立科学博物館
菌類考古学の構築にむけた菌類遺体の形態・古DNAによる同定と古生態の基礎研究
- 研究代表者
  
  百原新
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野
- 研究機関
  千葉大学
ベトナム産熱帯有用植物に寄生するさび病菌の多様性解明
- 研究代表者
  
  岡根泉
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39060:生物資源保全学関連
- 研究機関
  筑波大学
博物館の未同定標本を用いたきのこ分類学の推進：DNA情報の蓄積と野外調査の統合研究代表者
- 研究代表者
  
  糟谷大河
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  文化財科学・博物館学
- 研究機関
  千葉科学大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 白山高山帯・亜高山帯のきのこ2015
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，河原栄，栂典雅
- 総ページ数
  21
- 出版者
  石川県白山自然保護センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] Gymnosporangium mori comb. nov. (Pucciniales) for Caeoma mori (≡ Aecidium mori) inferred from phylogenetic evidence2024
- 著者名/発表者名
 Taiga Kasuya, Kentaro Hosaka, Jing-Xin Ji, Makoto Kakishima
- 雑誌名
 
 Mycoscience
 
 巻: 65 号: 2 ページ: 79-85
- DOI
 10.47371/mycosci.2023.1.001
- ISSN
 1340-3540, 1618-2545
- 年月日
 2024-03-02
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23K05895, KAKENHI-PROJECT-20K06805
[雑誌論文] 日本新産種Bryoperdon acuminatum（ホコリタケ科）2023
- 著者名/発表者名
 Taiga Kasuya, Yurino Nakajima, Ei Kawahara, Kentaro Hosaka
- 雑誌名
 
 日本菌学会会報
 
 巻: 64 号: 1 ページ: 15-21
- DOI
 10.18962/jjom.jjom.R4-9
- ISSN
 0029-0289, 2424-1296
- 年月日
 2023-05-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23K05895, KAKENHI-PROJECT-20K06805
[雑誌論文] 白山亜高山帯の泥炭から抽出したきのこ胞子化石2023
- 著者名/発表者名
  河原栄・糟谷大河・栂典雅・後藤理子
- 雑誌名
  
  石川県白山自然保護センター研究報告
  
  巻: 49 ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20713
[雑誌論文] 2022年度日本菌学会菌類観察会目録2023
- 著者名/発表者名
  保坂健太郎・折原貴道・糟谷大河・小山明人・鈴木利明・武田敏夫・谷口雅仁・野澤果南・種山裕一・名部みち代・服部力・平野達也・細矢剛・松井英幸・三村浩康・丸山厚吉
- 雑誌名
  
  日本菌学会ニュースレター
  
  巻: 2023-3 ページ: 4-7
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06805
[雑誌論文] Hydropodia silvae-nipponicae (Porotheleaceae), a new species from evergreen broad-leaved forests in Japan2023
- 著者名/発表者名
 Taiga Kasuya, Reiichiro Kaneko, Seiji Takehashi, Kentaro Hosaka
- 雑誌名
 
 Mycoscience
 
 巻: 64 号: 4 ページ: 116-122
- DOI
 10.47371/mycosci.2023.06.002
- ISSN
 1340-3540, 1618-2545
- 年月日
 2023-07-31
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23K05895, KAKENHI-PROJECT-20K06805
[雑誌論文] 白山亜高山帯の泥炭から抽出したきのこ胞子化石2023
- 著者名/発表者名
  河原栄・糟谷大河・栂典雅・後藤理子
- 雑誌名
  
  石川県白山自然保護センター研究報告
  
  巻: 49 ページ: 1-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23645
[雑誌論文] First report of a subhypogeous basidiomycete, Scleroderma yunnanense (Boletales) from Japan2023
- 著者名/発表者名
  Kasuya, T., K. Imai and K. Hosaka
- 雑誌名
  
  Truffology
  
  巻: 6 ページ: 1-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06805
[雑誌論文] First report of a subhypogeous basidiomycete, Scleroderma yunnanense (Boletales) from Japan2023
- 著者名/発表者名
  Taiga Kasuya, Kazumasa Imai, Kentaro Hosaka
- 雑誌名
  
  Truffology
  
  巻: 6 ページ: 1-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05895
[雑誌論文] 長野県の亜高山帯混交樹林より採集された日本新産種Russula granulata（英文）2023
- 著者名/発表者名
 Yosihto Shimono, Taiga Kasuya, Yosuke Matsuda
- 雑誌名
 
 日本菌学会会報
 
 巻: 64 号: 2 ページ: 67-77
- DOI
 10.18962/jjom.jjom.R4-10
- ISSN
 0029-0289, 2424-1296
- 年月日
 2023-11-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-23K05895
[雑誌論文] Scleroderma capeverdeanum, a subhypogeous fungus new to Japan, collected from the Eucalyptus plantation in Ibaraki Prefecture2022
- 著者名/発表者名
  Kasuya, T., M. Uzawa and K. Hosaka
- 雑誌名
  
  Truffology
  
  巻: 5 ページ: 23-32
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06805
[雑誌論文] Revisiting Hebeloma (Hymenogastraceae, Agaricales) in Japan: four species recombined into other genera but three new species discovered2022
- 著者名/発表者名
  Eberhardt, U., N. Schutz, P. Bartlett, K. Hosaka, T. Kasuya and H. J. Beker
- 雑誌名
  
  Mycological Progress
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 447-472
- DOI
  10.1007/s11557-021-01757-x
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06805
[雑誌論文] Puccinia caricis-smilacis, a new caricicolous rust fungus producing spermogonial and aecial stages on Smilax china in Japan2022
- 著者名/発表者名
 Kasuya, T., K. Hosaka and M. Kakishima
- 雑誌名
 
 Mycoscience
 
 巻: 63 号: 5 ページ: 235-241
- DOI
 10.47371/mycosci.2022.08.002
- ISSN
 1340-3540, 1618-2545
- 年月日
 2022-09-30
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20K06805
[雑誌論文] 日本新産の2種のザラミノシメジ属菌，Melanoleuca alboflavidaおよびM. griseobrunnea2022
- 著者名/発表者名
 Kasuya, T., T. Maruyama and K. Hosaka
- 雑誌名
 
 日本菌学会会報
 
 巻: 63 号: 1 ページ: 5-15
- DOI
 10.18962/jjom.jjom.R3-9
- ISSN
 0029-0289, 2424-1296
- 年月日
 2022-05-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20K06805
[雑誌論文] Russula ryukokuensis sp. nov., an outstanding species of the genus Russula (Russulaceae) having minute basidiomata from Japan2021
- 著者名/発表者名
  Shimono, Y., T. Kasuya and K. Hosaka
- 雑誌名
  
  Bulletin of the National Museum of Nature and Science, Series B
  
  巻: 47 ページ: 1-12
- NAID
  40022517938
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06805
[雑誌論文] ワタゲスナツブタケGastrosporium gossypinum（スッポンタケ目）の福岡県における初記録2021
- 著者名/発表者名
  糟谷大河・下保有紀子・池ノ内勇仁・保坂健太郎
- 雑誌名
  
  Truffology
  
  巻: 4 ページ: 17-20
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06805
[雑誌論文] Russula velenovskyi new to Japan, with phylogenetic implications of Russula species between Japanese subalpine forests and Northern Europe2018
- 著者名/発表者名
  Yoshito Shimono, Taiga Kasuya and Susumu Takamatsu
- 雑誌名
  
  Mycoscience
  
  巻: 59 号: 4 ページ: 288-293
- DOI
  10.1016/j.myc.2017.11.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 千葉県におけるヤブニッケイ黒穂病菌Clinoconidium onumaeの分布2018
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，浪川真奈
- 雑誌名
  
  千葉科学大学紀要
  
  巻: 11 ページ: 57-62
- NAID
  120006488126
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] Puccinia neovelutina nom. nov., a replaced name for Aecidium elaeagni and its new aecial host from Japan2018
- 著者名/発表者名
  Makoto Kakishima, Jing-Xin Ji and Taiga Kasuya
- 雑誌名
  
  Phytotaxa
  
  巻: 336 号: 2 ページ: 197-200
- DOI
  10.11646/phytotaxa.336.2.7
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] Herpobasidium filicinum (Eocronartiaceae, Platygloeales) occurs on Dennstaedtia wilfordii (Dennstaedtiaceae) in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Taiga Kasuya and Yoshitaka Ono
- 雑誌名
  
  Mycoscience
  
  巻: 59 号: 6 ページ: 443-448
- DOI
  10.1016/j.myc.2018.03.001
- NAID
  40021718907
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 新潟県の海浜より新たに発見されたウスベニハラタケ2017
- 著者名/発表者名
  丸山隆史，糟谷大河，布施公幹
- 雑誌名
  
  柏崎市立博物館館報
  
  巻: 31 ページ: 109-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 小松市より発見された石川県新産の担子菌きのこ，コツチグリAstraeus koreanus2017
- 著者名/発表者名
  糟谷大河
- 雑誌名
  
  小松市立博物館研究紀要
  
  巻: 51 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 茨城県常陸太田市で発見された発光性クヌギタケ属菌の分類学的検討2017
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，佐々木大輔，佐々木泰弘，鵜沢美穂子
- 雑誌名
  
  茨城県自然博物館研究報告
  
  巻: 20 ページ: 47-50
- NAID
  40021538971
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 北海道の火山性ガス噴気孔周辺で発生した日本新産種 Gymnopilus decipiens （ハラタケ目）2017
- 著者名/発表者名
 糟谷大河，保坂健太郎
- 雑誌名
 
 日本菌学会会報
 
 巻: 58 号: 1 ページ: n/a
- DOI
 10.18962/jjom.jjom.H29-01
- NAID
 130005874508
- ISSN
 0029-0289, 2424-1296
- 言語
 日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 新潟県で新たに発見された湿原生きのこ，ヤチヒロヒダタケDesarmillaria ectypa2017
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，丸山隆史，布施公幹，保坂健太郎，箕輪一博
- 雑誌名
  
  柏崎市立博物館館報
  
  巻: 31 ページ: 99-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 野外調査，形態観察および分子系統に基づくモグラ科動物の排泄所における外生菌根形成菌の同定2017
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，三上愛，橋屋誠，保坂健太郎
- 雑誌名
  
  富山県中央植物園研究報告
  
  巻: 23 ページ: 19-37
- NAID
  40021534772
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 白山高山帯のホコリタケ属菌（担子菌門，ハラタケ科）2016
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，河原栄，栂典雅，保坂健太郎
- 雑誌名
  
  石川県白山自然保護センター研究報告
  
  巻: 42 ページ: 23-31
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 千葉県銚子市の大型菌類相―2013～2015年調査結果より―2016
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，池田美紀，小林一樹，塙祥太，三上愛，御山右貴，梅内基裕，大森茉耶，岡山美千
- 雑誌名
  
  千葉科学大学紀要
  
  巻: 9 ページ: 43-58
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 新潟県の海浜より再発見されたアカダマスッポンタケ2016
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，丸山隆史，布施公幹，保坂健太郎，箕輪一博
- 雑誌名
  
  柏崎市立博物館館報
  
  巻: 30 ページ: 97-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 茨城県新産3種の大型菌類2016
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，池側静華，小林一樹，岡山美千，高井雅季
- 雑誌名
  
  茨城県自然博物館研究報告
  
  巻: 19 ページ: 55-59
- NAID
  40021121703
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 日本から新たに発見された3種のチャツムタケ属菌2016
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，小林孝人，黒川悦子，Hoang N．D．Pham，保坂健太郎，寺嶋芳江
- 雑誌名
  
  日本菌学会会報
  
  巻: 57 ページ: 31-45
- NAID
  130005169282
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 本州の海浜より新たに発見されたスナハマガマノホタケ Typhula maritima2016
- 著者名/発表者名
 糟谷大河，下保有紀子，下保敏和，下保晴稜，保坂健太郎
- 雑誌名
 
 日本菌学会会報
 
 巻: 57 号: 2 ページ: 85-91
- DOI
 10.18962/jjom.57.2_85
- NAID
 130005435067
- ISSN
 0029-0289, 2424-1296
- 言語
 日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 北海道東部の海浜から新たに発見されたアカダマスッポンタケ2015
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，内田暁友，保坂健太郎
- 雑誌名
  
  知床博物館研究報告
  
  巻: 37 ページ: 13-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 茨城県新産3種のハラタケ目きのこ類2015
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，大森茉耶，小林一樹，塙祥太
- 雑誌名
  
  茨城県自然博物館研究報告
  
  巻: 18 ページ: 53-56
- NAID
  40020744332
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 白山高山帯で新たに発見されたホコリヤグラタケ（Collybia cirrata）2015
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，保坂健太郎，栂典雅
- 雑誌名
  
  石川県白山自然保護センター研究報告
  
  巻: 41 ページ: 1-8
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 北陸地方のコナラの枯木より発生したツキヨタケの分子系統的位置2015
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，橋屋誠，保坂健太郎
- 雑誌名
  
  富山県中央植物園研究報告
  
  巻: 20 ページ: 7-14
- NAID
  40020419072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] 日本新産のニセホウライタケ属菌，Crinipellis dipterocarpi f. cinnamomea2015
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，塙祥太，保坂健太郎
- 雑誌名
  
  日本菌学会会報
  
  巻: 56 ページ: 33-41
- NAID
  130006321265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[雑誌論文] アオゾメキイロキツネガサLeucoagaricus viridiflavusの日本における新産地2015
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，三上愛，保坂健太郎
- 雑誌名
  
  茨城県自然博物館研究報告
  
  巻: 18 ページ: 33-38
- NAID
  40020744250
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[学会発表] 日本の砂浜海岸におけるケシボウズタケ属菌Tulostoma spp.の分類学的再検討2024
- 著者名/発表者名
  和田匠平, 伊東永三郎, 占部愛依理, 保坂健太郎, 糟谷大河
- 学会等名
  日本菌学会関東支部第38回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05895
[学会発表] 日本の砂浜海岸におけるケシボウズタケ属菌 Tulostoma spp.の分類学的再検討2024
- 著者名/発表者名
  和田匠平・伊東永三郎・占部愛依理・保坂健太郎・糟谷大河
- 学会等名
  日本菌学会関東支部第38回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06805
[学会発表] ハイチ産 “djondjon” の系統と形態2024
- 著者名/発表者名
  糟谷大河・工藤多香子・保坂健太郎
- 学会等名
  日本菌学会関東支部第38回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06805
[学会発表] ベトナムのサビキン相調査2024
- 著者名/発表者名
  岡根泉・小野義隆・糟谷大河・Huy D. Nguyen・Cham T.M. Le・Tru V. Nguyen・山岡裕一
- 学会等名
  日本菌学会第68回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03006
[学会発表] ヒダキクラゲ Auricularia mesentericaと形態的に類似する日本産キクラゲ属の2未記載種2023
- 著者名/発表者名
  糟谷大河・河原栄・保坂健太郎
- 学会等名
  日本菌学会第67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06805
[学会発表] 新潟県西部，妙高戸隠連山国立公園内で発見された日本新産の北方系きのこ3種2023
- 著者名/発表者名
  丸山隆史, 糟谷大河
- 学会等名
  日本菌学会第67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05895
[学会発表] ヒダキクラゲAuricularia mesentericaと形態的に類似する日本産キクラゲ属の2未記載種2023
- 著者名/発表者名
  糟谷大河, 河原栄, 保坂健太郎
- 学会等名
  日本菌学会第67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05895
[学会発表] 白山高山帯・亜高山帯のベニタケ属の2種―Russula ochroleuca subsp. “hakusanensis”とRussula montana2023
- 著者名/発表者名
  河原栄・糟谷大河・栂典雅・保坂健太郎
- 学会等名
  日本菌学会第67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06805
[学会発表] 白山高山帯・亜高山帯のベニタケ属の2種-Russula ochroleuca subsp. “hakusanensis”とRussula montana2023
- 著者名/発表者名
  河原栄, 糟谷大河, 栂典雅, 保坂健太郎
- 学会等名
  日本菌学会第67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05895
[学会発表] Exploration of Rust Fungi in Vietnam2023
- 著者名/発表者名
  Izumi Okane, Yoshitaka Ono, Taiga Kasuya, Huy Duc Nguyen, Cham Thi Mai Le, Yuichi Yamaoka
- 学会等名
  Asian Mycologucal Congress 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03006
[学会発表] 湿原性キノコの一種であるヤチヒロヒダタケの純粋培養2023
- 著者名/発表者名
  丸山隆史, 嘉代天樹, 糟谷大河, 竹園恵, 小野寺正幸
- 学会等名
  日本農芸化学会関東支部2023年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05895
[学会発表] 日本産モミタケ類の分類学的再編2022
- 著者名/発表者名
  糟谷大河・丸山隆史・高井雅季・御山右貴・保坂健太郎
- 学会等名
  日本菌学会第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06805
[学会発表] きのこ類と寄生菌および捕食者（小動物）を介した森林内の放射性セシウムの動態把握2022
- 著者名/発表者名
  保坂健太郎・糟谷大河・山本航平・南京沃
- 学会等名
  放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同利用・共同研究拠点2021年次報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06805
[学会発表] 日本産オオワライタケ類の分類学的再検討2022
- 著者名/発表者名
  藤田桃子・保坂健太郎・長澤栄史・小山明人・糟谷大河・工藤真一・遠藤直樹
- 学会等名
  日本菌学会第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06805
[学会発表] 下北半島猿ヶ森の後期完新世ヒノキアスナロ埋没林に伴う大型植物化石群の種組成と堆積環境2021
- 著者名/発表者名
  大塚麻友，百原新，工藤雄一郎,糟谷大河
- 学会等名
  日本植生史学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20713
[学会発表] 茨城県内のユーカリ植栽地より発見された2種の日本新産種，Scleroderma capeverdeanumおよびLoweomyces fractipes2021
- 著者名/発表者名
  糟谷大河・鵜沢美穂子・保坂健太郎
- 学会等名
  日本菌学会第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06805
[学会発表] 前期更新世クロサイワイタケ科（Xylariaceae）菌類化石の形態分類と古環境指標としての有用性2020
- 著者名/発表者名
  菊地達郎, 百原新, 阿部恭久, 糟谷大河
- 学会等名
  日本植生史学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20713
[学会発表] 日本新産のハラタケ属4種：Agaricus punjabensis, A. atrodiscus, A thiersiiおよびA. flocculosipes2020
- 著者名/発表者名
  丸山隆史・糟谷大河・保坂健太郎
- 学会等名
  日本菌学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06805
[学会発表] 南鳥島の菌類相の特徴とは？2020
- 著者名/発表者名
  保坂健太郎・南京沃・糟谷大河
- 学会等名
  日本菌学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06805
[学会発表] 日本産ドクツルタケとその近縁種の分類学的整理2020
- 著者名/発表者名
  糟谷大河・横瀬萌絵・保坂健太郎
- 学会等名
  日本菌学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06805
[学会発表] 日本産ニセマツタケTricholoma fulvocastaneumの遺伝的構造と発生環境2017
- 著者名/発表者名
  浪川真奈，梨木之正，保坂健太郎，糟谷大河
- 学会等名
  日本菌学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[学会発表] 形態と系統に基づく日本産キイボカサタケEntoloma murrayiとその関連菌群の分類学的再検討2017
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，池側静華，保坂健太郎
- 学会等名
  日本菌学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[学会発表] 千葉県銚子市とその周辺地域の菌類相2017
- 著者名/発表者名
  糟谷大河
- 学会等名
  2017年度日本菌学会菌類観察会（銚子フォーレ）講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[学会発表] 日本新産種Entoloma catalaunicum(ハラタケ目，イッポンシメジ科)2017
- 著者名/発表者名
  名部みち代，池側静華，保坂健太郎，糟谷大河
- 学会等名
  日本菌学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[学会発表] 菌類とジオパーク2017
- 著者名/発表者名
  糟谷大河
- 学会等名
  日本第四紀学会公開シンポジウム「ジオパークと土壌：大地・生態系・人の営みをつなぐ土壌の役割」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[学会発表] 茨城県の海浜より採集された新種Gastrosporium属菌の分類学的検討2016
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，塙祥太，保坂健太郎
- 学会等名
  日本菌学会第60回記念大会
- 発表場所
  京都大学，京都市
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[学会発表] 野外におけるオカダンゴムシによるクモタケの分生子分散の可能性2016
- 著者名/発表者名
  小林一樹，池側静華，糟谷大河
- 学会等名
  日本菌学会第60回記念大会
- 発表場所
  京都大学，京都市
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[学会発表] 関東支部およびその他の団体の菌類観察会：その意義とこれから2016
- 著者名/発表者名
  糟谷大河
- 学会等名
  日本菌学会関東支部第31回菌学シンポジウム
- 発表場所
  北里大学，東京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[学会発表] キイボカサタケおよびその関連菌群の分類学的再検討2016
- 著者名/発表者名
  池側静華，保坂健太郎，糟谷大河
- 学会等名
  日本菌学会第60回記念大会
- 発表場所
  京都大学，京都市
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[学会発表] Circumpolar fungi of Mt. Hakusan2016
- 著者名/発表者名
  Taiga Kasuya
- 学会等名
  10th International Symposium on Arctic and Alpine Mycology
- 発表場所
  Kanazawa University, Kanazawa, Japan
- 年月日
  2016-08-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[学会発表] 千葉県銚子市の大型菌類相―2013年～2015年調査結果より―2015
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，小林一樹，塙祥太
- 学会等名
  日本ジオパーク関東地区大会（銚子大会） 2015
- 発表場所
  銚子市民センター，千葉県銚子市
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[学会発表] Taxonomy of yellowish Leucoagaricus species collected from Japan inferred from morphology and molecular phylogeny2015
- 著者名/発表者名
  Kasuya T, Nabe M, Mikami M, Hosaka K
- 学会等名
  Asian Mycological Congress 2015
- 発表場所
  Goa University, Goa, India
- 年月日
  2015-10-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[学会発表] Endangered or not - a case study on a presumably threatened species of truffe-like fungus from the oceanic islands in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Hosaka K, Kasuya T, Orihara T, Nam K-O
- 学会等名
  Asian Mycological Congress 2015
- 発表場所
  Goa University, Goa, India
- 年月日
  2015-10-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[学会発表] 本州中部山岳地域におけるヒメカバイロタケ属菌の多様性2015
- 著者名/発表者名
  糟谷大河，池田美紀，黒川悦子，橋屋誠，保坂健太郎
- 学会等名
  日本菌学会第59回大会
- 発表場所
  てんぷす那覇，沖縄県那覇市
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[学会発表] 関東地方のキシノウエトタテグモ個体群におけるクモタケの感染率2015
- 著者名/発表者名
  小林一樹，安藤裕萌，糟谷大河，柴原壽行
- 学会等名
  日本菌学会第59回大会
- 発表場所
  てんぷす那覇，沖縄県那覇市
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279
[学会発表] Possibility of conidia dispersal of Nomuraea atypicola by feeding of a terrestrial isopod, Armadillidium vulgare2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Ando Y, Ono F, Shibahara T, Yoshikawa Y, Kasuya T
- 学会等名
  Asian Mycological Congress 2015
- 発表場所
  Goa University, Goa, India
- 年月日
  2015-10-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16279

1. 保坂健太郎 (10509417)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
2. 百原新 (00250150)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 渡辺洋一 (30763651)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 工藤雄一郎 (30456636)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 岡根泉 (60260171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 山岡裕一 (00220236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 小野義隆 (90134163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 吉田明弘 (80645458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 冨士田裕子 (50202289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 近藤玲介 (30409437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木毅彦 (60240941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 設樂拓人 (40868329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 紀藤典夫 (30214836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊永隆史 (30124788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

糟谷 大河 KASUYA Taiga

研究課題

研究成果

共同研究者

最終氷期から現在に至る，日本の湿原の菌類多様性変遷史研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

最終氷期終末期の急激な気候温暖化に伴う植生変化過程の高精度・学際的手法による解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

きのこの分布境界線を超多数の目で明らかにする

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

菌類考古学の構築にむけた菌類遺体の形態・古DNAによる同定と古生態の基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ベトナム産熱帯有用植物に寄生するさび病菌の多様性解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

博物館の未同定標本を用いたきのこ分類学の推進：DNA情報の蓄積と野外調査の統合研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 白山高山帯・亜高山帯のきのこ2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] <i>Gymnosporangium mori</i> comb. nov. (<i>Pucciniales</i>) for <i>Caeoma mori</i> (≡ <i>Aecidium mori</i>) inferred from phylogenetic evidence2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 日本新産種<i>Bryoperdon</i> <i>acuminatum</i>（ホコリタケ科）2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 白山亜高山帯の泥炭から抽出 したきのこ胞子化石2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2022年度日本菌学会菌類観察会目録2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] <i>Hydropodia silvae-nipponicae</i> (<i>Porotheleaceae</i>), a new species from evergreen broad-leaved forests in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 白山亜高山帯の泥炭から抽出したきのこ胞子化石2023

著者名/発表者名

雑誌名

糟谷大河 KASUYA Taiga

[雑誌論文] 白山亜高山帯の泥炭から抽出したきのこ胞子化石2023