重村壮平 Shigemura Sohei

研究者番号	40888020
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(社)東千田, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(社)東千田, 助教 2021年度 – 2022年度: 神戸大学, 法学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06010:政治学関連研究代表者以外大区分A / 小区分06010:政治学関連
キーワード	研究代表者選挙制度 / 投票行動 / 無効票 / 政治学 / 実験 / 投票率 / サーベイ実験 / 政治情報 / 投票環境 / 合理的選択 / 投票参加 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る政治的寛容性 / 投票参加 / 国際比較 / 世論調査 / 寛容性 / 応答性 / 分極化 / 業績投票 / 投票率 / 選挙 / 民主主義 / 復活当選 / 議員活動 / 小選挙区比例代表並立制 / 投票行動 / 選挙制度隠す

なぜ有権者は無効票を投じるのか：選挙制度が有権者に課す制約に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  重村壮平
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  広島大学
民主主義の揺らぎとその克服
- 研究代表者
  
  松林哲也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分A
- 研究機関
  大阪大学
選挙制度が投票参加に与える影響：実験手法よる有権者の情報処理メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  重村壮平
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  広島大学
   神戸大学
小選挙区比例代表並立制が政党・議員・有権者に与えた影響に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  品田裕
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Does cooperation with multiple actors diffuse the government’s responsibility in the implementation of COVID-19 measures?2024
- 著者名/発表者名
  Iseki Tatsuya、Shigemura Sohei、Ikeda Shun、Ishima Hideo
- 雑誌名
  
  Social Science Japan Journal
  
  巻: 27(1) Winter 2024 号: 1 ページ: 77-90
- DOI
  10.1093/ssjj/jyad027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13229, KAKENHI-PROJECT-23K12403, KAKENHI-PROJECT-20H01451
[雑誌論文] 新型コロナ禍と選挙管理：第３次全国市区町村選挙管理委員会事務局調査より2024
- 著者名/発表者名
  大西裕, 品田裕, 重村壮平, 堤英敬
- 雑誌名
  
  公共選択
  
  巻: 80 ページ: 18-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H05426
[雑誌論文] Does cooperation with multiple actors diffuse the government’s responsibility in the implementation of COVID-19 measures?2024
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Iseki, Sohei Shigemura, Shun Ikeda, Hideo Ishima
- 雑誌名
  
  Social Science Japan Journal
  
  巻: NA
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H05426
[雑誌論文] 新型コロナ禍と選挙管理2023
- 著者名/発表者名
  大西裕、品田裕、重村壮平、堤英敬
- 雑誌名
  
  公共選択
  
  巻: 2023 号: 80 ページ: 18-43
- DOI
  10.11228/pcstudies.2023.80_18
- ISSN
  2187-2953, 2187-3852
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13229, KAKENHI-PROJECT-20H01451, KAKENHI-PROJECT-23K25475
[学会発表] 選挙制度と投票参加後の制約 -無効票に着目して-2023
- 著者名/発表者名
  重村壮平
- 学会等名
  神戸大学政治学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13229
[学会発表] 選挙制度と投票参加後の制約 -無効票に着目して-2023
- 著者名/発表者名
  重村壮平
- 学会等名
  神戸大学政治学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01451
[学会発表] 新型コロナ禍と選挙管理ー第3次全国市区町村選挙管理委員会事務局調査よりー2023
- 著者名/発表者名
  大西裕, 品田裕, 重村壮平, 堤英敬
- 学会等名
  公共選択学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01451
[学会発表] 新型コロナ禍と選挙管理－第3次全国市区町村選挙管理委員会事務局調査より2023
- 著者名/発表者名
  大西裕、品田裕、重村壮平、堤英敬
- 学会等名
  公共選択学会　第27回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13229
[学会発表] 選挙制度と有権者の参加意識：サーベイ実験による検討2022
- 著者名/発表者名
  重村壮平
- 学会等名
  日本選挙学会2022年度総会・研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01451
[学会発表] 投票率に対する政治家の意識：リスト実験による実証研究2022
- 著者名/発表者名
  重村壮平
- 学会等名
  日本公共政策学会2022年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01451
[学会発表] 投票率に対する政治家の意識：リスト実験による実証研究2022
- 著者名/発表者名
  重村壮平
- 学会等名
  日本公共政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13229
[学会発表] 選挙制度と有権者の参加意識：サーベイ実験による検討2022
- 著者名/発表者名
  重村壮平
- 学会等名
  日本選挙学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13229
[学会発表] 中点（Mid-point）選択のメカニズム：サーベイ実験による検証2022
- 著者名/発表者名
  秦正樹・重村壮平・Song Jaehyun
- 学会等名
  公共選択学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01451
[学会発表] Whose Blame Undermines Support for the Government: Populists, Experts, or Oppositions.2021
- 著者名/発表者名
  Hideo Ishima, Shun Ikeda, Tatsuya Iseki, Sohei Shigemura
- 学会等名
  European Consortium for Political Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13229
[学会発表] 選挙ポスターは投票参加を促すか：2021年うるま市市長選の事例から2021
- 著者名/発表者名
  重村壮平・品田裕・SONG JAEHYUN
- 学会等名
  東アジア日本研究者協議会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01451
[学会発表] どのような条件下で政治家は選挙操作・不正を是正しようとするのか？一票の格差に関する都道府県議会議員へのサーヴェイ実験2021
- 著者名/発表者名
  藤村直史, 重村壮平
- 学会等名
  日本選挙学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13229
[学会発表] Whose Blame Undermines Support for the Government: Populists, Experts, or Oppositions.2021
- 著者名/発表者名
  井関竜也, 池田峻, 石間英雄, 重村壮平
- 学会等名
  日本比較政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13229
[学会発表] Under What Conditions Do Politicians Remedy Malapportionment? An Experiment on Prefectural Assembly Legislators in Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Naofumi Fujimura, Sohei Shigemura
- 学会等名
  International Political Science Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13229

1. 品田裕 (10226136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 大西裕 (90254375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 砂原庸介 (40549680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤村直史 (20551493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鹿毛利枝子 (10362807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 濱本真輔 (20625850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 平野淳一 (10550949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松林哲也 (40721949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 日野愛郎 (30457816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山田真裕 (40260468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小椋郁馬 (40965612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 善教将大 (50625085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大村華子 (90612383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 五十嵐彰 (90844762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中越みずき (01019464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

重村 壮平 Shigemura Sohei

研究課題

研究成果

共同研究者

なぜ有権者は無効票を投じるのか：選挙制度が有権者に課す制約に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

民主主義の揺らぎとその克服

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

選挙制度が投票参加に与える影響：実験手法よる有権者の情報処理メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小選挙区比例代表並立制が政党・議員・有権者に与えた影響に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Does cooperation with multiple actors diffuse the government’s responsibility in the implementation of COVID-19 measures?2024

著者名/発表者名

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[雑誌論文] 新型コロナ禍と選挙管理：第３次全国市区町村選挙管理委員会事務局調査より2024

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[雑誌論文] Does cooperation with multiple actors diffuse the government’s responsibility in the implementation of COVID-19 measures?2024

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[雑誌論文] 新型コロナ禍と選挙管理2023

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[学会発表] 選挙制度と投票参加後の制約 -無効票に着目して-2023

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[学会発表] 選挙制度と投票参加後の制約 -無効票に着目して-2023

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[学会発表] 新型コロナ禍と選挙管理ー第3次全国市区町村選挙管理委員会事務局調査よりー2023

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[学会発表] 新型コロナ禍と選挙管理－第3次全国市区町村選挙管理委員会事務局調査より2023

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[学会発表] 選挙制度と有権者の参加意識：サーベイ実験による検討2022

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 投票率に対する政治家の意識：リスト実験による実証研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 投票率に対する政治家の意識：リスト実験による実証研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 選挙制度と有権者の参加意識：サーベイ実験による検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

重村壮平 Shigemura Sohei