矢吹哲哉 YABUKI Tetsuya

ORCID

ORCID連携する *注記

研究者番号	50005378
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2002年度 – 2003年度: 琉球大学, 工学部, 教授 1996年度 – 1998年度: 琉球大学, 工学部, 教授 1992年度: 琉球大学, 工学部, 教授 1989年度: 琉球大学, 工学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者自然災害科学研究代表者以外構造工学・地震工学
キーワード	研究代表者沖縄 / 防災力 / 都市災害 / 予測評価 / 台風災害 / correlation coefficient / Data Base System / Okinawa / Disaster prevention / Typhoon disaster … もっと見る / 被害評価 / 相関係数 / データベース / 台風 / デ-タベ-ス / 亜熱帯地方 … もっと見る研究代表者以外 Finite Element Method / Ultimate Strength / 弾塑性有限変位解析 / 有限要素法 / 終局強度 / Non-linear analysis / Local Buckling / Experimental Study / Folded Steel Plate Girders / I形断面鋼桁 / 景観 / 局部座屈 / 耐荷力実験 / 折れ板断面桁 / Distortional Warping / Experiments / Diaphragm / Horizontally Curved Box Girders / 箱桁 / 曲線桁 / ずり変形 / 終局強度実験 / ダイアフラム / 曲線箱桁隠す

研究課題
(5件)
共同研究者
(6人)

折れ板断面鋼桁の強度評価に関する研究
- 研究代表者
  
  有住康則
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  琉球大学
亜熱帯地方・沖縄における台風災害の特性及び予測評価と沖縄社会の防災力について研究代表者
- 研究代表者
  
  矢吹哲哉
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  琉球大学
銅薄板箱形断面曲線桁の強度に及ぼすダイアフラム効果とその評価法
- 研究代表者
  
  有住康則
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学
- 研究機関
  琉球大学
亜熱帯地方・沖縄における台風による都市災害の予測評価と沖縄社会の防災力について研究代表者
- 研究代表者
  
  矢吹哲哉
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  琉球大学
亜熱帯地方・沖縄における台風による都市災害の特性評価とその防災力の変遷について研究代表者
- 研究代表者
  
  矢吹哲哉
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  琉球大学

1. 有住康則 (90109306)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 渡嘉敷直彦 (40045026)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 筒井茂明 (10035644)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 福島駿介 (10128499)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 山田義智 (80220416)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 津嘉山正光 (50044996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件