吉川正明 YOSHIKAWA Masaaki

研究者番号	50026572
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 教授 2001年度 – 2007年度: 京都大学, 農学研究科, 教授 1997年度 – 2000年度: 京都大学, 食糧科学研究所, 教授 1994年度 – 1996年度: 京都大学, 農学部, 助教授 1989年度 – 1992年度: 京都大学, 農学部, 助教授 1986年度 – 1987年度: 京都大学, 農学部, 助手 1986年度: 京大, 農学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者食品科学・製品科学 / 食品科学 / 応用微生物学・応用生物化学 / 広領域 / 製造化学・食品 / 応用生物化学・栄養化学研究代表者以外製造化学・食品 / 食品科学・製品科学
キーワード	研究代表者 soymetide / カゼイン / fMLP / enterostatin / ペプチド / オピオイドペプチド / β-lactotensin / 育毛促進作用 / 抗脱毛作用 / soybean … もっと見る / β-conglycinin / ダイズ / アルブミン / C3a / complement / 補体C3a / bombesin / 補体 / albutensin / opioid / peptide / casein / オピオイド / casoxin C / substance P / hair growth / novokinin / neurotensin / 血圧降下 / プロスタグランジン / ghrelin / 学習促進作用 / 血圧降下作用 / histamine / alopecia / NF-κB / IL-1 / ヒスタミン / soymetide-4 / angiotensin / アンジオテンシン / C5a / analgesia / learning / 鎮痛 / 摂食抑制 / PAMP / nociceptin / 学習促進 / 免疫促進 / 補体C5a / ファゴサイトーシス / food protein / casoxin / Antagonist / ラクトフェリン / オピオイドアンタゴニスト / naltrindole / 抗不安作用 / Rubisco / rubiscolin / σ(シグマ)レセプター / 食品蛋白質 / casoxin D / opioid peptide / whey protein / 乳清蛋白質 / α-lactalbumin / peptides / 卵白アルブミン / ラクトアルブミン / ケラチノサイト / ファゴサイトシス / 大豆 / 円型脱毛症 / TGFβ2 / soymetide-B4 / 毛球ケラチノサイト / Angiotensin II / プロスタグランジンE2 / サブスタンスP / 育毛促進 / 抗脱毛 / learning performance / bile acid secretion / anorectic activity / hypotensive activity / 動脈拡張 / Angiotensin III / EP_4レセプター / プロスタグランジンE_2 / アンジオテンシンAT_2レセプター / Novokinin / 胆汁酸分泌促進 / 摂食抑制作用 / prostaglandin / bile acid / Cholecystokinin / D2レセプター / NT2レセプター / NT1レセプター / prostaglandin D_2 / 摂食促進 / 成長ホルモン分泌促進 / GHS-R / lorglumide / 動脈弛緩 / napin / ナタネタンパク質 / 胆汁酸 / エンテロスタチン / ニューロテンシン / コレシストキニン / blood pressure / angiotensin converting enzyme / anxiolytic / rubisco / elastase / δレセプター / rubiscolin-5 / Rubisco large subunit / アンジオテンシン変換酵素 / ホウレンソウ / アンギオテンシン変換酵素 / cancer chemotherapy / immunostimulating peptide / Boc-MLF / TNF / アポトーシス / 毛母細胞 / etoposide / root extension / pollen tube extension / Brassica campestris / 血圧上昇 / 成長促進 / 花粉管 / 根の伸長 / 花粉管伸長 / コマツナ / albumin / ヘモグロビン / ヒストン / Albutensin / 食品タンパク / complement C3a / anti-amnesia / 健忘 / 学習能 / グルテン / oryzatensin / 抗鎮痛 / adrenomedullin / 鎮痛作用 / 抗健忘 / neuropeptide Y / food intake / phagocytosis / tumour necrosis factor / serum albumin / Neuropeptide Y / 摂食調節ペプチド / 腫瘍壊死因子 / 血清アルブミン / gluten / endothelium / bradykinin / 一酸化窒素 / 内皮 / ブラジキニン / Lactoferroxin / Casoxin / Retro-Orientation / Peptides / Opioid / Retro-peptide / Opioid Peptide / Loctoferrin / Casein / レトロダイノルフィン / レトロエンケファリン / 高架十字迷路 / アンチセンスオリゴヌクレオチド / BMY14802 / 4-(1-piperydylmethyl)phenol / 抗不安 / 抗オピオイド / 生理活性ペプチド … もっと見る研究代表者以外 Opioid Antagonist / Opioid Peptide / Biologically Functional Peptide / Food Protein / 免疫系賦活ペプチド / ファゴサイトシス活性化ペプチド / オピオイドアンタゴニスト / オピオイドペプチド / 生理機能ペプチド / 食品蛋白質 / 遺伝的多様性 / ライフプロセス / 経口シグナル / 分泌系 / 神経 / 免疫 / 生体の恒常性 / 経口 / I変換酵素 / アンジオテンシン / 経口寛容 / サポニン / ソマスタチン / グルコキメーゼ / IGFI / GLUT5 / コレステロール / コラーゲン / 関節リュウマチ / 神経細胞 / アレルギー / 血圧降下作用 / ソマトスタチン / 脂肪細胞 / カゼイン / 糖尿病隠す

育毛促進および抗脱毛作用を有する低分子ペプチドの作用機構研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川正明
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
ニューロテンシンおよびアンジオテンシンレセプターサブタイプの新機能と作用機構研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川正明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学
食品由来のシグマレセプターリガンドの探策と生活習慣病予防への利用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川正明
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
経口投与で有効な低分子摂食調節ペプチドに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川正明
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
抗脱毛ペプチドおよび育毛ペプチドの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川正明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  京都大学
環境負荷の小さい高機能食糧資源としてのRubiscoタンパク質の有効利用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川正明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  地域連携推進研究費
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
動物および植物に作用する生理活性ペプチド研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川正明
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
新規リード物質を基盤とする抗健忘薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川正明
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  京都大学
生物界に広範に存在する補体系C3a/C5aアゴニストの意義に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川正明
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
経口シグナル伝達の分子機構
- 研究代表者
  
  上野川修一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  東京大学
血清アルブミン由来ペプチドAlbutensinによる血管、免疫および神経系の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川正明
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学・製品科学
- 研究機関
  京都大学
食品の生体調節因子の解析と設計
- 研究代表者
  
  上野川修一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
新機能の導入による食品蛋白質の設計と改造研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川正明
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  製造化学・食品
- 研究機関
  京都大学
食品蛋白質およびペプチドの三次機能の改良研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川正明
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
レトロ配向性オピオイドアンタゴニストペプチドに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川正明
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  製造化学・食品
- 研究機関
  京都大学
食品蛋白質由来の生理機能ペプチド
- 研究代表者
  
  千葉英雄
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  製造化学・食品
- 研究機関
  京都大学
カゼイン由来オピオイドペプチドの構造と生理的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川正明
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学・栄養化学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] ラクトフェリン20092009
- 著者名/発表者名
  吉川正明, 森口盛雄, 南利子, 森孝明, 釣木隆弘, 大日向耕作
- 総ページ数
  300
- 出版者
  日本医学館
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081
[図書] 機能性食品の事典2007
- 著者名/発表者名
  吉川正明
- 総ページ数
  500
- 出版者
  朝倉書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081
[図書] 旗影会平成18年度研究報告書2007
- 著者名/発表者名
  渡逞航太郎, 清水まゆみ, 吉川正明
- 総ページ数
  150
- 出版者
  キューピー(株)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081
[雑誌論文] Isolation and characterization of lactomedin 1 and 2, ileunrcontracting peptides derived from human lactoferrin2009
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, M., Moriguchi, S., Minami, T., Mori, T., Tsuruki, T., Ohinata, K.
- 雑誌名
  
  Lactoferrin 2009 Nipppon Igaku-Kan, Inc. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081
[雑誌論文] Studies on egg-derived peptides acting on hair.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, M., Shimizu, M., Watanabe, K.
- 雑誌名
  
  Annual Report of Kierkai
  
  ページ: 43-57
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081
[雑誌論文] Mechanism of the protective effect oi intraperitoneally administered agonists for formyl peptide receptors against chemo-therapy-induced alopecia2007
- 著者名/発表者名
  Tsuruki, T., Takahata, K., Yoshikawa, M.
- 雑誌名
  
  Biosci, Biotechnol. Biochem. 71
  
  ページ: 1198-1202
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081
[雑誌論文] Mechanism of the Protective Effect of Intraperitoneally Administered Agonists for Formyl Peptide Receptors against Chemotherapy-Induced Alopecia2007
- 著者名/発表者名
  T.Tsuruki, K.Takahata, M.Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem. 71(in press)
- NAID
  10027514512
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081
[雑誌論文] Mechanism of protective effect of intraperitoneally administered agonist for formyl npeptide receptors agaist chemotherapy-induced alopecia2007
- 著者名/発表者名
  Tsuruki T, Takahata K, Yoshikawa M
- 雑誌名
  
  Biotechnol. Biochem. Biosci. 71
  
  ページ: 1198-120
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081
[雑誌論文] Orally administered FPRL1 receptor aginist peptide MMK-1 inhibits Etoposide-induced alopecia by a mechanism different from intraperito-Neally administered MMK-12006
- 著者名/発表者名
  Tsuruki T, Yoshikawa M
- 雑誌名
  
  Peptides 27
  
  ページ: 820-825
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081
[雑誌論文] Orally administered FPRL1 receptor agonist peptide MMK-1 inhibits etoposideinduced alopecia by a mechanism different from intraperitoneally administered MMK12006
- 著者名/発表者名
  Tsuruki, T., Yoshikawa, M.
- 雑誌名
  
  Peptides 27
  
  ページ: 820-825
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081
[雑誌論文] Analysis and exploitation of novel function of bioactive oligopeptides derived from food proteins2005
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, M.
- 雑誌名
  
  Bioscience and Industry 63(9)
  
  ページ: 11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380086
[雑誌論文] RPLKPW, a designed hypotensive peptide relaxes artery and stimulates hair growth via angiotensin AT2 receptor2005
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, M. et al.
- 雑誌名
  
  Peptide Science 2004
  
  ページ: 99-102
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380086
[雑誌論文] RPLKPW, a Designed Hypotensive Peptide Relaxes Artery and Stimulates Hair Growth via Angiotensin AT_2 Receptor2005
- 著者名/発表者名
  Masaaki Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Peptide Science, 2004 (印刷中)
- NAID
  10014459652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380086
[雑誌論文] RPLKPW, a Designed Hypotensive Peptide Relaxes Artery and Stimulates Hair Growth via Angiotensin AT_2 Receptor2005
- 著者名/発表者名
  Masaaki Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Peptide Science, 2004
  
  ページ: 99-102
- NAID
  10014459652
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380086
[雑誌論文] 食品タンパク質由来オリゴペプチドの機能探索と展開2005
- 著者名/発表者名
  吉川正明
- 雑誌名
  
  バイオサイエンスとインダストリー 63(9)
  
  ページ: 11-16
- NAID
  40006896088
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380086
[産業財産権] 育毛促進剤2007
- 発明者名
  吉川正明
- 権利者名
  日本サプリメント(株)
- 産業財産権番号
  2007-094518
- 出願年月日
  2007-03-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081
[産業財産権] 特許2007
- 発明者名
  吉川正明
- 権利者名
  日本サプリメント(株)
- 産業財産権番号
  2007-094518
- 出願年月日
  2007-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081
[産業財産権] 育毛剤、育毛用医薬品、育毛用食品2007
- 発明者名
  吉川正明
- 権利者名
  キューピー(株)
- 産業財産権番号
  2007-226614
- 取得年月日
  2007-08-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081
[産業財産権] 特許2007
- 発明者名
  吉川正明
- 権利者名
  キューピー(株)
- 出願年月日
  2007-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081
[学会発表] ヒトラクトフェリン由来の回腸収縮ペプチドlactomedin 1および2の単離と諸性質2008
- 著者名/発表者名
  吉川正明, 森口盛雄, 南利子, 森孝明, 釣木隆弘, 大日向耕作
- 学会等名
  第3回ラクトフェリンフオーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081
[学会発表] アンジオテンシンII(4-7)の毛球ケラチノサイト増殖促進作用および抗脱毛作用2008
- 著者名/発表者名
  新井良平, 小林利寛, 清水まゆみ, 大日方耕作, 吉川正明
- 学会等名
  日本農芸化学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081
[学会発表] 卵白アルブミン由来の抗脱毛・育毛促進ペプチド2007
- 著者名/発表者名
  渡邊航太郎, 清水まゆみ, 吉川正明
- 学会等名
  日本食品科学工学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-09-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081
[学会発表] 卵白アルブミン由来の抗脱毛・育毛促進ペプチド2007
- 著者名/発表者名
  渡辺航太郎、清水まゆみ、吉川正明
- 学会等名
  日本食品科学工学会
- 発表場所
  福岡、中村学園大学
- 年月日
  2007-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380081

1. 竹中康之 (20273518)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 辻彰 (10019664)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐々木隆造 (60077378)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 福岡伸一 (20183923)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋正克 (90112383)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大日向耕作 (00361147)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 上野川修一 (50011945)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 横田博実 (50115458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 藤沢敏孝 (60000262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高畑京也 (30243497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 乾明夫 (80168418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 谷史人 (70212040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 千葉英雄 (40026521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 伊倉宏司 (00101246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 菅野道広 (70038181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 奥山治美 (90080176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 岡芳知 (70175256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 清野裕 (40030986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 杉本悦郎 (50026522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 筬島豊 (00038184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大久保一良 (00005612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 飴谷章夫 (50201900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 清水誠 (30114507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 高橋知也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 稲熊隆博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 原口健司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 藤田裕之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 大森謙司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉川 正明 YOSHIKAWA Masaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

育毛促進および抗脱毛作用を有する低分子ペプチドの作用機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニューロテンシンおよびアンジオテンシンレセプターサブタイプの新機能と作用機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品由来のシグマレセプターリガンドの探策と生活習慣病予防への利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経口投与で有効な低分子摂食調節ペプチドに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗脱毛ペプチドおよび育毛ペプチドの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境負荷の小さい高機能食糧資源としてのRubiscoタンパク質の有効利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動物および植物に作用する生理活性ペプチド研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規リード物質を基盤とする抗健忘薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生物界に広範に存在する補体系C3a/C5aアゴニストの意義に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経口シグナル伝達の分子機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血清アルブミン由来ペプチドAlbutensinによる血管、免疫および神経系の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品の生体調節因子の解析と設計

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

新機能の導入による食品蛋白質の設計と改造研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

吉川正明 YOSHIKAWA Masaaki