白土辰子 SHIRATUCHI Tatuko

研究者番号	50059565
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 日本大学, 板橋病院緩和ケアチーム, 非常勤講師 2010年度: 日本大学, 医学部・麻酔科, 非常勤講師 2002年度 – 2003年度: 日本大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学研究代表者以外生涯発達看護学
キーワード	研究代表者 Methods of lecture / holistic care / Total pain / medical education / palliative care / 多職種参加型シミュレーション講義 / トータルペイント / チーム医療 / 緩和ケア教育項目 / 多職種指導型講義 … もっと見る / 医学生卒前教育 / 講義方法 / 全人的医療 / トータルペイン / 医学卒前教育 / 緩和ケア … もっと見る研究代表者以外教育プログラム / グリーフケア / がん患者の子ども / 看護師教育 / がん患者を親に持つ子ども / 医療者教育プログラム / 子ども / がん患者 / 看護教育プログラム隠す

がん患者を親に持つ子どものグリーフケアに対応する医療者教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  小島ひで子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  北里大学
がん患者の子どものグリーフケアに関する看護師の教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  小島ひで子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  北里大学
医学生に対する緩和医療教育-ホリスティックアプローチを開発するための基礎的研究-研究代表者
- 研究代表者
  
  白土辰子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] がん患者を親に持つ子どもに対するがん専門病院看護師のグリーフケア−アンケートに基づいて2012
- 著者名/発表者名
  小島ひで子、白土辰子、林文、平野裕子
- 雑誌名
  
  日本臨床死生学会誌
  
  巻: Vol.17,No.1 ページ: 50-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593335
[雑誌論文] がん患者を親に持つ子どものグリーフケアに対応する看護師教育プログラムの開発-がん患者を親に持つ子どもへの病状説明-2012
- 著者名/発表者名
  林美奈子、小島ひで子、油谷和子、小島善和、白土辰子
- 雑誌名
  
  臨床生死学研究会
  
  巻: (ニュース・レター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593335
[雑誌論文] がん患者を親に持つ子どものグリーフケアに対応する医療者教育プログラム内容の検討2011
- 著者名/発表者名
  小島ひで子、油谷和子、林美奈子、小島善和、大塚香、松野時子、阿部美和子、白土辰子
- 雑誌名
  
  臨床生死学研究会
  
  巻: (ニュース・レター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593335
[雑誌論文] 親を喪失した子どもの死別ケア-子どもたちが求めているものとは-2011
- 著者名/発表者名
  小島ひで子,白土辰子
- 雑誌名
  
  日本臨床死生学会誌 15(1)
  
  ページ: 30-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592605
[学会発表] がん患者を親に持つ子どものグリーフケアに対応する看護師教育プログラムの開発—終末期がん患者の親に持つ子どもへの関わり-2013
- 著者名/発表者名
  小島ひで子、林美奈子、白土辰子
- 学会等名
  臨床生死学研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593335
[学会発表] がん患者を親に持つ子どものグリーフケアに対応する看護師教育プログラムの開発-がん患者を親に持つ子どもへの病状説明-2012
- 著者名/発表者名
  林美奈子、小島ひで子、油谷和子、小島善和、白土辰子
- 学会等名
  臨床生死学研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593335
[学会発表] がん患者を親に持つ子どものグリーフケアに対応する看護師教育プログラムの開発2012
- 著者名/発表者名
  小島ひで子、白土辰子、油谷和子、林美奈子、児玉美由紀
- 学会等名
  日本臨床死生学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593335
[学会発表] がん患者を親に持つ子どものグリーフケアに対応する医療者教育プログラム内容の検討2011
- 著者名/発表者名
  小島ひで子.油谷和子.林美奈子.小島善和.大塚香.松野時子.阿部美和子.白土辰子
- 学会等名
  第2回臨床生死学研究会
- 発表場所
  東京北里大学白金キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593335
[学会発表] がん患者を親に持つ子どもへの継続的グリーフケア-親の告知から死別後まで支えるオハイオ方式導入の方策2010
- 著者名/発表者名
  小島ひで子・白土辰子
- 学会等名
  第34回日本死の臨床研究会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592605
[学会発表] がん患者の子どもへの病状説明の現状と医療者のかかわり2010
- 著者名/発表者名
  小島ひで子,白土辰子
- 学会等名
  第15回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592605
[学会発表] がん専門病院看護師が大切にしているがん患者を親に持つ子どもへのグリーフケアとは2010
- 著者名/発表者名
  小島ひで子,白土辰子
- 学会等名
  第16回日本臨床死生学会大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592605
[学会発表] がん患者を親に持つ子どもへの継続的グリーフケア-親の告知から死別後まで支えるオハイオ方式導入の方策-2010
- 著者名/発表者名
  小島ひで子,白土辰子
- 学会等名
  日本死の臨床研究会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592605
[学会発表] Establishing a Grief-Care Support System for Children of Patients with Terminal Illness in Japan, PALLIATIVE CARE 20092009
- 著者名/発表者名
  Hideko Kojima, Tatsuko Shiratuchi
- 学会等名
  COMBINING THE 10th APCC & THE 8th APHC. 9. PERTHWESTERNAUSTRALIA(p217)
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592605

1. 小島ひで子 (50433719)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
2. 久木元理恵 (30363782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 石井真 (70338002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 古屋悦世 (00458754)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 油谷和子 (10406960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 小島善和 (60215259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
7. 大塚香 (30349865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 林美奈子 (90433664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
9. 児玉美由紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 松野時子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 阿部美和子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 高橋眞

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

白土 辰子 SHIRATUCHI Tatuko

研究課題

研究成果

共同研究者

がん患者を親に持つ子どものグリーフケアに対応する医療者教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん患者の子どものグリーフケアに関する看護師の教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医学生に対する緩和医療教育-ホリスティックアプローチを開発するための基礎的研究-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] がん患者を親に持つ子どもに対するがん専門病院看護師のグリーフケア−アンケートに基づいて2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] がん患者を親に持つ子どものグリーフケアに対応する看護師教育プログラムの開発-がん患者を親に持つ子どもへの病状説明-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] がん患者を親に持つ子どものグリーフケアに対応する医療者教育プログラム内容の検討2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 親を喪失した子どもの死別ケア-子どもたちが求めているものとは-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] がん患者を親に持つ子どものグリーフケアに対応する看護師教育プログラムの開発—終末期がん患者の親に持つ子どもへの関わり-2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] がん患者を親に持つ子どものグリーフケアに対応する看護師教育プログラムの開発-がん患者を親に持つ子どもへの病状説明-2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] がん患者を親に持つ子どものグリーフケアに対応する看護師教育プログラムの開発2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] がん患者を親に持つ子どものグリーフケアに対応する医療者教育プログラム内容の検討2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] がん患者を親に持つ子どもへの継続的グリーフケア-親の告知から死別後まで支えるオハイオ方式導入の方策2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] がん患者の子どもへの病状説明の現状と医療者のかかわり2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] がん専門病院看護師が大切にしているがん患者を親に持つ子どもへのグリーフケアとは2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] がん患者を親に持つ子どもへの継続的グリーフケア-親の告知から死別後まで支えるオハイオ方式導入の方策-2010

白土辰子 SHIRATUCHI Tatuko