浅川照夫 ASAKAWA Teruo

… 別表記

淺川照夫 ASAKAWA Teruo

研究者番号	50101522
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 名古屋外国語大学, 外国語学部, 教授 2018年度: 名古屋外国語大学, 外国語学部, 教授 2007年度 – 2011年度: 東北大学, 高等教育開発推進センター, 教授 2006年度: 東北大学, 大学院情報科学研究科, 教授 2005年度: 東北大学, 国際文化研究科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者英語学研究代表者以外英語学 / 小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者意味論 / 動的文法理論 / 前置詞 / 経路 / 認知意味論 / path / across / out / preposition / 構文論 / 語彙意味 / 構文 / 拡張 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る音声学 / 認知科学 / 国語学 / 言語学 / 英語 / 英語4技能 / 教材開発 / 大学入試改革 / EFL教材 / 教員協働 / コーパスアノテーション / 学習者データ / 協働学習 / ブレンディッドラーニング / TOEFL / TOEFLテスト / 教員コミュニティ / 英語読解力指導 / オンライン授業 / 学習プロセス / 英語読解力 / 英語学習者データ / eラーニング / 入試改革 / 英語学習者コーパス / 英語教育 / 高大接続 / 大学入試 / e-ラーニング / semantics / syntax / translation / cognitive science / Japanese linguistics / general linguistics / phonetics / English linguistics / 意味論 / 統語論 / 翻訳 / 日本語学 / 英語学 / 節 / 名詞 / メトニミー / 節構造 / 名詞構造 / 認知言語学 / 日本語隠す

大学入試改革を契機とする新しい高大接続英語教育用eラーニングパッケージの開発研究
- 研究代表者
  
  岡田毅
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  東北大学
経路を表す前置詞の意味と用法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浅川照夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  東北大学
英語における名詞指向表現の実態分析と英作文教育への貢献
- 研究代表者
  
  福地肇
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  東北大学
英語構文の意味と構造の拡張研究代表者
- 研究代表者
  
  浅川照夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  東北大学
節の配列形態に視点を置く日英語対照分析と英作文教育の質の向上への貢献
- 研究代表者
  
  福地肇
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「前置詞out再考(2)」『国際文化研究科論集』18号2010
- 著者名/発表者名
  浅川照夫
- 雑誌名
  
  東北大学国際文化研究科
  
  ページ: 52-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520497
[雑誌論文] 前置詞"out"再考(2)2010
- 著者名/発表者名
  浅川照夫
- 雑誌名
  
  国際文化研究科論集
  
  巻: 18号ページ: 52-68
- NAID
  40018876975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520497
[雑誌論文] 前置詞"out"再考(1)2009
- 著者名/発表者名
  浅川照夫
- 雑誌名
  
  国際文化研究科論集 17号
  
  ページ: 57-74
- NAID
  120002146238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520497
[雑誌論文] 「前置詞out再考(1)」『国際文化研究科論集』17号2009
- 著者名/発表者名
  浅川照夫
- 雑誌名
  
  東北大学国際文化研究科
  
  ページ: 57-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520497
[雑誌論文] 動詞の意味と構文の拡張(2)2007
- 著者名/発表者名
  浅川照夫
- 雑誌名
  
  国際文化研究科論集第15号
  
  ページ: 37-53
- NAID
  120002166334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520409
[雑誌論文] 沈黙・抑圧のdown2006
- 著者名/発表者名
  淺川照夫
- 雑誌名
  
  英語青年 152.1
  
  ページ: 30-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520316
[雑誌論文] 沈黙・抑圧のdown2006
- 著者名/発表者名
  浅川照夫
- 雑誌名
  
  英語青年 152.1
  
  ページ: 30-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520316
[雑誌論文] Down of "Silence" and "Suppression"2006
- 著者名/発表者名
  Asakawa, Teruo
- 雑誌名
  
  The Rising Generation 152. 1
  
  ページ: 30-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520316
[学会発表] 経路を表す前置詞の意味解釈について2011
- 著者名/発表者名
  浅川照夫
- 学会等名
  東北大学言語情報学ワークショップ
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520497
[学会発表] 「経路を表す前置詞の意味解釈」『東北大学言語情報学ワークショップ』2011
- 著者名/発表者名
  浅川照夫
- 学会等名
  東北大学情報科学研究科
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520497
[学会発表] 通路・経路を表す前置詞2008
- 著者名/発表者名
  浅川照夫
- 学会等名
  日本英文学会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2008-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520409
[学会発表] Out NP Revisited2008
- 著者名/発表者名
  淺川照夫
- 学会等名
  日本英文学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520431
[学会発表] "Out NP" Revisited2008
- 著者名/発表者名
  淺川照夫
- 学会等名
  日本英文学会
- 発表場所
  東広島市
- 年月日
  2008-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520431

1. 福地肇 (90015884)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 小川芳樹 (20322977)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 西田光一 (80326454)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 山田誠 (90200740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岡田毅 (30185441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐藤健 (40402242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 坂本泰伸 (60350328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山口高領 (60386555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 江藤裕之 (70420700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

浅川 照夫 ASAKAWA Teruo

淺川 照夫 ASAKAWA Teruo

研究課題

研究成果

共同研究者

大学入試改革を契機とする新しい高大接続英語教育用eラーニングパッケージの開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経路を表す前置詞の意味と用法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語における名詞指向表現の実態分析と英作文教育への貢献

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語構文の意味と構造の拡張研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

節の配列形態に視点を置く日英語対照分析と英作文教育の質の向上への貢献

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「前置詞out再考(2)」『国際文化研究科論集』18号2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 前置詞"out"再考(2)2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 前置詞"out"再考(1)2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「前置詞out再考(1)」『国際文化研究科論集』17号2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 動詞の意味と構文の拡張(2)2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 沈黙・抑圧のdown2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 沈黙・抑圧のdown2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Down of "Silence" and "Suppression"2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 経路を表す前置詞の意味解釈について2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 「経路を表す前置詞の意味解釈」『東北大学言語情報学ワークショップ』2011

著者名/発表者名

浅川照夫 ASAKAWA Teruo

淺川照夫 ASAKAWA Teruo