河野勝彦 KOUNO Katsuhiko

研究者番号	50103718
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2012年度: 京都産業大学, 文化学部, 教授 2002年度 – 2004年度: 京都産業大学, 文化学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外環境影響評価・環境政策 / 環境保全
キーワード	研究代表者以外ナミテントウ / スグキナ / 賀茂文化 / アユ / 台風 / 住民との協働 / 賀茂地域 / Sugukina / environmental ethics / atmospheric disturbance … もっと見る / andosol / ladybird beetle / Shake / environmental learning / bioregionalism / 明神川 / 上賀茂 / 生活文化 / 線上降水帯 / 環境倫理 / 気象擾乱 / 黒ぼく土 / 社家 / 環境学習 / バイオリージョナリズム / 佐波賀ダイコン / 地球温暖化 / 特産作物 / 栽培化の起源 / デカルト / 人為的活動 / クリサキテントウ / 生命の神聖性 / ナミテントウ / 野沢菜 / ミズナ / 人間の尊厳 / 賀茂季鷹 / 上賀茂地域 / 北大路魯山人 / 安曇川 / 「佐波賀」ダイコン / 在来野菜 / 温暖化 / ダイコン / カブ隠す

賀茂地域の自然と文化の保全継承のための住民との協働手法の研究とそのための調査
- 研究代表者
  
  勝矢淳雄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  京都産業大学
上賀茂地域における自然と文化に関する調査と住民との協働による保全継承手法の研究
- 研究代表者
  
  勝矢淳雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  京都産業大学
バイオリージョナリズムに基礎をおく京都の自然と生活文化に関する調査およびその展開
- 研究代表者
  
  勝矢淳雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  京都産業大学

すべて 2012 2007 2004 2003

すべて雑誌論文図書

[図書] 現代課題の哲学的分析-環境の危機・人間の危機・アイデンティティの危機-2007
- 著者名/発表者名
  河野勝彦, (単著)
- 総ページ数
  214
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19510051
[図書] Several Cultures in World and Japan (Food Culture in Western Countries and Japan)2004
- 著者名/発表者名
  T.Hashimoto (editor), K.Kohno(sharer)
- 出版者
  Koyo Shobo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580601
[図書] 世界の諸文化と日本(欧米食文化と日本-イヌ肉食とクジラ肉食批判は妥当か?-)2004
- 著者名/発表者名
  橋本高勝編(河野勝彦担当)
- 出版者
  晃洋書房
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580601
[雑誌論文] 「人間の尊厳」とは何か、それをいかに守るか2012
- 著者名/発表者名
  河野勝彦
- 雑誌名
  
  唯物論研究年誌
  
  巻: 17 ページ: 138-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510049
[雑誌論文] 哲学はなんの役に立つのか-哲学の役割-2012
- 著者名/発表者名
  河野勝彦
- 雑誌名
  
  唯物論と現代
  
  巻: 49 ページ: 2-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510049
[雑誌論文] 人間論の革新とデカルト-尾関周二氏による機械論的自然観批判と関わって-2012
- 著者名/発表者名
  河野勝彦
- 雑誌名
  
  時代の思想の転換とともに-尾関周二教授退官記念論集-
  
  ページ: 76-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510049
[雑誌論文] 哲学はなんの役に立つのか――哲学の役割――2012
- 著者名/発表者名
  河野勝彦
- 雑誌名
  
  唯物論と現代
  
  巻: 49 ページ: 2-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510049
[雑誌論文] Environmental Education Regarding "Shake" and Myojin River Based on Bioregionalism2003
- 著者名/発表者名
  A.Katsuya, K.Kohno, M.Saitoh, H.Kuriki
- 雑誌名
  
  Environmental Conservation Engineering Vol.32, No.3
  
  ページ: 61-68
- NAID
  80015809474
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580601

1. 野村哲郎 (50189437)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 勝矢淳雄 (00065848)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 山岸博 (10210345)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤井健 (10065807)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 遊磨正秀 (80240828)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 宇戸純子 (30271472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

河野 勝彦 KOUNO Katsuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

賀茂地域の自然と文化の保全継承のための住民との協働手法の研究とそのための調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

上賀茂地域における自然と文化に関する調査と住民との協働による保全継承手法の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バイオリージョナリズムに基礎をおく京都の自然と生活文化に関する調査およびその展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 現代課題の哲学的分析-環境の危機・人間の危機・アイデンティティの危機-2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Several Cultures in World and Japan (Food Culture in Western Countries and Japan)2004

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] 世界の諸文化と日本(欧米食文化と日本-イヌ肉食とクジラ肉食批判は妥当か?-)2004

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] 「人間の尊厳」とは何か、それをいかに守るか2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 哲学はなんの役に立つのか-哲学の役割-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人間論の革新とデカルト-尾関周二氏による機械論的自然観批判と関わって-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 哲学はなんの役に立つのか――哲学の役割――2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Environmental Education Regarding "Shake" and Myojin River Based on Bioregionalism2003

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

河野勝彦 KOUNO Katsuhiko