安藤清志 Andou Kiyoshi

… 別表記

安藤清アンドウキヨシ

研究者番号	50125978
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 人間科学総合研究所, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2000年度 – 2013年度: 東洋大学, 社会学部, 教授 1999年度: 東京女子大学, 文理学部, 教授 1998年度: 東京女子大学, 文理学部・心理学科, 教授 1996年度: 東京女子大学, 文理学部, 教授 1991年度 – 1992年度: 東京女子大学, 文理学部, 教授 1988年度 – 1989年度: 東京女子大学, 文理学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育・社会系心理学 / 心理学 / 社会心理学研究代表者以外社会心理学 / 社会学(含社会福祉関係) / 教育・社会系心理学
キーワード	研究代表者自己 / IES / GHQ / 災害 / 死別 / self-esteem / Self-presentation / Self-esteem / Attribution / 自己評価 … もっと見る / 自己呈示 / セルフ・ハンディ・キャッピング / 原因帰属 / SELF-ESTEEM / ATTRIBUTION / Bereavemnt / Self-change / Disaster / Human Relations / Self / 喪失 / 自己変容 / 人間関係 / GRIEF / SCCCIAL SUPPCRT / stress / BEREAVEMENT / AIR DISASTER / 遺族 / PTSD / 悲嘆 / ソーシャル・サポート / ストレス / 航空機事故 / self-enhancement / アイテンティティ / 自己概念 / guilt feeling / self-concept / 自己高揚 / 自尊感情 / Self-evaluation / P / Competence / 印象操作 / 対人認知 / 能力 / 帰属 … もっと見る研究代表者以外ジャーナリスト / ストレス / 惨事ストレス / 自己 / 自然災害 / ストレスケア / autism / arousal experience / guilt / determination / heart rates / development of emotional understanding / social functions of emotions / emotions / ライフデザイン / 感情的な志向性 / 表情 / 感情の社会的表現 / ネガティブな感情 / ポジティブな感情 / 広告 / 感情の社会性 / 自閉症 / 覚醒経験 / 罪悪感 / 決断 / 心拍 / 感情の理解の発達 / 感情の社会的機能 / 感情 / emotional labor / life event / real self / social emotions / stress / religion / interpersonal services / transformation of self / サービス産業 / 自我 / 自己呈示 / スピリチュアリティ / サービス業 / 災害 / 感情労働 / ライフイベント / 本当の自分 / 社会的感情 / 宗教 / 対人サービス / 自己変容 / 日中比較 / 日中 / 日韓 / 台湾 / 日韓比較 / 看護師 / 東日本大震災 / 消防職員 / 看護職員 / 東アジア / 文化 / 父親の子育て / 料理 / レスパイト / 育児 / 余暇活動 / 自由時間 / 制限環境 / 心理学 / 適応 / 余暇 / 少子化 / ワークライフバランス / 社会問題 / ジャーナリズム / 進化と倫理 / 進化と文化 / 遺伝と行動 / 人間の本性 / 学際統合 / 進化生物学 / 人間行動進化学 / 進化心理学隠す

東アジアにおける惨事ストレスに関する総合的研究
- 研究代表者
  
  松井豊
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  筑波大学
ジャーナリストの惨事ストレスに対するケアシステムの構築
- 研究代表者
  
  松井豊
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  筑波大学
制限環境下における自己の適応と余暇活動
- 研究代表者
  
  片山美由紀
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東洋大学
ジャーナリストの惨事ストレスケアに関する心理学的研究
- 研究代表者
  
  松井豊
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  筑波大学
「関係性」が自己変容に及ぼす影響に関する心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤清志
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東洋大学
感情の社会的機能とその理解および応用:豊かな感情生活を生きるために
- 研究代表者
  
  久保ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東洋大学
自我・自己の変容と社会的感情
- 研究代表者
  
  船津衛
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  東洋大学
航空機事故遺族の死別後の心理的反応と回復過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤清志
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  東洋大学
自尊感情の源泉の相対的重要性に関する社会心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤清志
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  東洋大学
   東京女子大学
人間行動と進化
- 研究代表者
  
  長谷川寿一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  東京大学
能力の自己呈示に関する社会心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤清志
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  東京女子大学
評価的状況の前後における認知的・行動的対処に関する社会心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤清志
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  東京女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 自己と対人関係の社会心理学2010
- 著者名/発表者名
  安藤清志 (編著)
- 総ページ数
  152
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530565
[図書] 自己と対人関係の社会心理学-21 世紀の社会心理学132009
- 著者名/発表者名
  安藤清志(編著)
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530565
[図書] 社会心理学辞典(分担執筆)2009
- 著者名/発表者名
  片山美由紀, 安藤清志, 他
- 総ページ数
  800
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530565
[図書] 社会心理学辞典2009
- 著者名/発表者名
  安藤清志・片山美由紀, 他
- 総ページ数
  800
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530565
[雑誌論文] 否定的事象の経験と愛他性2010
- 著者名/発表者名
  安藤清志
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要
  
  巻: 47(2) ページ: 35-44
- NAID
  120005274224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530565
[雑誌論文] 新聞ジャーナリストにおける職務上の自己開示-職階からの検討-2010
- 著者名/発表者名
  結城裕也・畑中美穂・福岡欣治・井上果子・板村英典・松井豊・安藤清志
- 雑誌名
  
  東洋大学大学院社会学研究科紀要 46巻
  
  ページ: 51-66
- NAID
  40017064654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] ジャーナリストのためのPTSD予防チェックリスト作成の試み2010
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・松井豊・結城裕也・福岡欣治・安藤清志・井上果子・板村英典
- 雑誌名
  
  筑波大学心理学研究 39
  
  ページ: 57-64
- NAID
  120002068164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] 新聞ジャーナリストにおける職務上の自己開示-職階からの検討-2010
- 著者名/発表者名
  結城裕也・畑中美穂・福岡欣治・井上果子・板村英典・松井豊・安藤清志
- 雑誌名
  
  東洋大学大学院社会学研究科紀要
  
  巻: 46 ページ: 51-56
- NAID
  40017064654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[雑誌論文] ジャーナリストのためのPTSD予防チェックリスト作成の試み2010
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・松井豊・結城裕也・福岡欣治・安藤清志・井上果子・板村英典
- 雑誌名
  
  筑波大学心理学研究
  
  巻: 39 ページ: 57-64
- NAID
  120002068164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[雑誌論文] 新聞ジャーナリストにおける日常の職務ストレスとソーシャルサポート-基礎的分析-2010
- 著者名/発表者名
  福岡欣治、井上果子、松井豊、安藤清志、他
- 雑誌名
  
  横浜国立大学教育相談・支援センター研究論集
  
  巻: 10巻ページ: 97-118
- NAID
  110009586993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[雑誌論文] Traumatic stress in Japanese broadcast journalists2010
- 著者名/発表者名
  Hatanaka, M., Matsui, Y., Ando, K., Inoue, K., Fukuoka, Y., Koshiro, E., Itamura, H
- 雑誌名
  
  Journal of Traumatic Stress 23
  
  ページ: 173-177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] Traumatic stress in Japanese broadcast journalists.2010
- 著者名/発表者名
  Hatanaka Ando, et al
- 雑誌名
  
  Jouranal of Traumatic Stress 23
  
  ページ: 173-177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530565
[雑誌論文] ジャーナリストのためのPTSD予防チェックリスト作成の試み2010
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・松井豊・結城裕也・福岡欣治・安藤清志・井上果子・板村英典
- 雑誌名
  
  筑波大学心理学研究 39巻
  
  ページ: 57-64
- NAID
  120002068164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] 否定的事象の経験と愛他性2010
- 著者名/発表者名
  安藤清志
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要 47(2)
  
  ページ: 35-44
- NAID
  120005274224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530565
[雑誌論文] 否定的事象の経験と愛他性2010
- 著者名/発表者名
  安藤清志
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要 47-2
  
  ページ: 35-44
- NAID
  120005274224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530565
[雑誌論文] Traumatic stress in Japanese broadcast journalists.2010
- 著者名/発表者名
  畑中美穂, 松井豊, 安藤清志, 井上果子, 福岡欣治, 結城裕也, 板村英典
- 雑誌名
  
  Journal of Traumatic Stress 23巻
  
  ページ: 173-177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] 新聞ジャーナリストにおける日常の職務ストレスとソーシャルサポート-基礎的分析-2010
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・井上果子・松井豊・安藤清志・結城裕也・畑中美穂・板村英典
- 雑誌名
  
  横浜国立大学教育相談・支援総合センター研究論集
  
  巻: 10 ページ: 97-118
- NAID
  110009586993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[雑誌論文] Traumatic stress in Japanese broadcast journalists.2010
- 著者名/発表者名
  Hatanaka, Ando, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Traumatic Stress
  
  巻: 23 ページ: 173-177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530565
[雑誌論文] 否定的自称の経験と愛他性2010
- 著者名/発表者名
  安藤清志
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要 47 (2)
  
  ページ: 35-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530565
[雑誌論文] 新聞ジャーナリストにおける職務上の自己開示-職階からの検討-2010
- 著者名/発表者名
  結城裕也・畑中美穂・福岡欣治・井上果子・板村英典・松井豊・安藤清志
- 雑誌名
  
  東洋大学大学院社会学研究科紀要 46
  
  ページ: 51-56
- NAID
  40017064654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] 新聞ジャーナリストが経験する惨事の特徴とストレス反応2009
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・結城裕也・福岡欣治・松井豊・安藤清志・井上果子・板村英典
- 雑誌名
  
  横浜国立大学大学院教育学研究科教育相談・支援総合センター研究論集 9巻
  
  ページ: 101-120
- NAID
  110009586987
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] 新聞ジャーナリストの惨事ストレス対策に関する意識2009
- 著者名/発表者名
  結城裕也・板村英典・安藤清志・井上果子・松井豊・畑中美穂・福岡欣治
- 雑誌名
  
  横浜国立大学大学院教育学研究科教育相談・支援総合センター研究論集 9巻
  
  ページ: 81-98
- NAID
  40016901582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] well-beingを目指す社会心理学の役割と課題2009
- 著者名/発表者名
  大坊郁夫・堀毛一也・相川充・安藤清志・大竹恵子
- 雑誌名
  
  対人社会心理学研究 9
  
  ページ: 1-31
- NAID
  120004839414
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530565
[雑誌論文] 新聞ジャーナリストが経験する惨事の特徴とストレス反応2009
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・結城裕也・福岡欣治・松井豊・安藤清志・井上果子・板村英典
- 雑誌名
  
  横浜国立大学大学院教育学研究科教育相談・支援総合センター研究論集 9
  
  ページ: 101-120
- NAID
  110009586987
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] 新聞ジャーナリストの惨事ストレス対策に関する意識2009
- 著者名/発表者名
  結城裕也・板村英典・安藤清志・井上果子・松井豊・畑中美穂・福岡欣治
- 雑誌名
  
  横浜国立大学大学院教育学研究科教育相談・支援総合センター研究論集 9
  
  ページ: 81-98
- NAID
  40016901582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] well-beingを目指す社会心理学の役割と課題2009
- 著者名/発表者名
  大坊郁夫, 堀毛一也, 相川充, 安藤清志, 大竹恵子
- 雑誌名
  
  対人社会心理学研究 9
  
  ページ: 1-31
- NAID
  120004839414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530565
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  安藤清志
- 雑誌名
  
  自己と対人関係の社会心理学(21世紀の社会心理学13)(北大路書房)
  
  ページ: 138-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530565
[雑誌論文] Important attributes of lodgings to gain repeat business : A Comparison between individual travels and group travels.2008
- 著者名/発表者名
  Hanai,T., Oguchi,T., Ando,K., Yamaguchi,K.
- 雑誌名
  
  International Journal of Hospitality Management 27
  
  ページ: 268-275
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330136
[雑誌論文] Important attributes of lodgings to gain repeat business : A comparison between individual travels and group travels2008
- 著者名/発表者名
  Hanai, T., Oguchi, T., Ando, K., Yamaguchi, K.
- 雑誌名
  
  International Journal of Hospitality.Management. 27
  
  ページ: 268-275
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330136
[雑誌論文] ジャーナリストの惨事ストレス-Dart Center 調査からみた海外でのストレス対策の動向-2008
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・安藤清志・松井豊・井上果子・畑中美穂
- 雑誌名
  
  東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報 5
  
  ページ: 15-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] ジャーナリストの惨事ス,トレス-DartCenter調査からみた海外でのストレス対策の動向-2008
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・安藤清志・松井豊・井上果子・畑中美穂・板村英典・小城英子
- 雑誌名
  
  東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報 5
  
  ページ: 115-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] トラウマとジャーナリズム:ジャーナリスト、編集者、管理職のためのガイド2008
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・井上果子・安藤清志・畑中美穂・松井豊・小城英子・板村英典・結城裕也
- 雑誌名
  
  横浜国立大学大学教育相談・支援総合センター研究論集 8
  
  ページ: 45-90
- NAID
  110009586978
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] ジャーナリストの惨事ストレスに関する探索的検討2-放送ジャーナリスト及び管理職に対する面接調査の結果報告-2008
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・福岡欣治・松井豊・安藤清志・小城英子・板村英典・井上果子
- 雑誌名
  
  横浜国立大学教育相談・支援総合センター研究論集 8
  
  ページ: 93-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] トラウマとジャーナリズム : ジャーナリスト、編集者2008
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・井上果子・安藤清志・畑中美穂・松井豊・小城英子・板村英典・結城裕也
- 雑誌名
  
  管理職のためのガイド横浜国立大学教育相談・支援総合センター研究論集 8
  
  ページ: 45-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] ジャーナリストの惨事ストレスに関する探索的検討2-放送ジャーナリスト及び管理職に対する面接調査の結果報告-2008
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・福岡欣治・松井豊・安藤清志・小城英子・板村英典・井上果子
- 雑誌名
  
  横浜国立大学大学教育相談・支援総合センター研究論集 8
  
  ページ: 93-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] ジャーナリストのストレスをめぐる研究状況-日本におけるマス・メディア論及びジャーナリスト研究を中心に-2007
- 著者名/発表者名
  板村英典, 松井豊, 安藤清志, 井上果子, 福岡欣治ほか
- 雑誌名
  
  筑波大学心理学研究 33
  
  ページ: 29-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17653065
[雑誌論文] 第5回シンポジウムメディアと被害者・被災者-よりよい関係を目指して2007
- 著者名/発表者名
  安藤清志ほか
- 雑誌名
  
  東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報 4
  
  ページ: 1-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17653065
[雑誌論文] ジャーナリストのストレスをめぐる研究状況-日本におけるマス・メディア論及びジャーナリスト研究を中心に-2007
- 著者名/発表者名
  板村英典・松井豊・安藤清志・井上果子・福岡欣治・小城英子・畑中美穂
- 雑誌名
  
  筑波大学心理学研究 33
  
  ページ: 29-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] 第5回シンポジウムメディアと被害者・被災者-よりよい関係を目指して2007
- 著者名/発表者名
  安藤清志・永井祥子・松井豊・宮田一雄・藤吉洋一郎・田中淳
- 雑誌名
  
  東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報 4
  
  ページ: 1-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] 放送ジャーナリストにおける日常ストレスとソーシャル・サポート-惨事ストレス対策に向けた基礎資料として-2007
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・小城英子・畑中美穂・松井豊・安藤清志・井上果子・板村英典
- 雑誌名
  
  横浜国立大学教育相談・支援総合センター研究論集 7
  
  ページ: 119-141
- NAID
  110009586972
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] 第5回シンポジウムメディアと被害者・被災者-よりよい関係を目指して2007
- 著者名/発表者名
  安藤清志・永井祥子、松井豊・宮田一雄・藤吉洋一郎・田中淳
- 雑誌名
  
  東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報 4
  
  ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] 放送ジャーナリストが経験する惨事の特徴とストレス反応2007
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・福岡欣治・小城英子・松井豊・安藤清志・井上果子・板村英典
- 雑誌名
  
  横浜国立大学大学院教育学研究科教育相談・支援総合センター紀要 7
  
  ページ: 95-118
- NAID
  110009586971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] 放送ジャーナリストの惨事ストレス対策に対する意識2007
- 著者名/発表者名
  小城英子・畑中美穂・福岡欣治・松井豊・安藤清志・井上果子・板村英典
- 雑誌名
  
  横浜国立大学教育相談・支援総合センター研究論集 7
  
  ページ: 75-94
- NAID
  110009586970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] 放送ジャーナリストが経験する惨事の特徴とストレス反応2007
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・福岡欣治・小城英子・松井豊・安藤清志・井上果子・板村英典
- 雑誌名
  
  横浜国立大学教育相談・支援総合センター研究論集 7
  
  ページ: 95-117
- NAID
  110009586971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] 放送ジャーナリストにおける日常ストレスとソーシャル・サポート-惨事ストレス対策に向けた基礎資料として-2007
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・小城英子・畑中美穂・松井豊・安藤清志・井上果子・板村英典
- 雑誌名
  
  横浜国立大学大学院教育学研究科教育相談・支援総合センター紀要 7
  
  ページ: 119-142
- NAID
  110009586972
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] 放送ジャーナリストの惨事ストレス対策に対する意識2007
- 著者名/発表者名
  小城英子・畑中美穂・福岡欣治・松井豊・安藤清志・井上果子・板村英典
- 雑誌名
  
  横浜国立大学大学院教育学研究科教育相談・支援総合センター紀要 7
  
  ページ: 75-94
- NAID
  110009586970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[雑誌論文] ジャーナリストの惨事ストレスに関する探索的検討2006
- 著者名/発表者名
  松井豊, 板村英典, 福岡欣治, 安藤清志, 井上果子ほか
- 雑誌名
  
  東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報 3
  
  ページ: 71-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17653065
[雑誌論文] 雑誌広告における罪悪感アピール調査:広告内容の分析2005
- 著者名/発表者名
  本田周二, 佐藤史緒, 大久保暢俊, 安藤清志
- 雑誌名
  
  日本心理学会第69回大会発表論文集 69
  
  ページ: 270-270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330136
[雑誌論文] A content analysis of guilt appeals in popular magazine advertisements : (1) Methodology.2005
- 著者名/発表者名
  Ando, K., Okubo, N., Sato, S., Honda, S.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 69th annual conference of the Japanese Psychological Association
  
  ページ: 269-269
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330136
[雑誌論文] A content analysis of guilt appeals in popular magazine advertisements : (2) A preliminary analysis.2005
- 著者名/発表者名
  Honda, S., Sato, S., Okubo, N., Ando, K.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 69th annual conference of the Japanese Psychological Association
  
  ページ: 270-270
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330136
[雑誌論文] 雑誌広告における罪悪感アピール調査 : 広告内容の分析2005
- 著者名/発表者名
  本田周二, 佐藤史緒, 大久保暢俊, 安藤清志
- 雑誌名
  
  日本心理学会第69回大会発表論文集 69
  
  ページ: 270-270
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330136
[雑誌論文] 雑誌広告における罪悪感アピール調査:雑誌の選定とカウント2005
- 著者名/発表者名
  安藤清志, 大久保暢俊, 佐藤史緒, 本田周二
- 雑誌名
  
  日本心理学会第69回大会発表論文集 69
  
  ページ: 269-269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330136
[雑誌論文] 雑誌広告における罪悪感アピール調査 : 雑誌の選定とカウント2005
- 著者名/発表者名
  安藤清志, 大久保暢俊, 佐藤史緒, 本田周二
- 雑誌名
  
  日本心理学会第69回大会発表論文集 69
  
  ページ: 269-269
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15330136
[雑誌論文] 近親者との死別による心理的反応:予備的検討2004
- 著者名/発表者名
  安藤清志・松井豊・福岡欣治
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要 41
  
  ページ: 63-83
- NAID
  120005274281
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13410041
[雑誌論文] Psychological responses to the bereavement : A preliminary study2004
- 著者名/発表者名
  Ando, K., Matsui, Y., Fukuoka, Y.
- 雑誌名
  
  Bulletin of the Faculty of Sociology (Toyo University) 41
  
  ページ: 63-83
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13410041
[雑誌論文] 死別体験後のソーシャル・サポートと心理的適応に関する予備的検討2003
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・安藤清志・松井豊
- 雑誌名
  
  静岡文化芸術大学研究紀要 4
  
  ページ: 55-60
- NAID
  110004680715
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13410041
[雑誌論文] A preliminary study on the psychological adjustment and social support after the bereavement.2003
- 著者名/発表者名
  Fukuoka, Y., Ando, K., Matsui, Y.
- 雑誌名
  
  Bulletin of Shizuoka Universityof Art and Culture 4
  
  ページ: 55-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13410041
[学会発表] Critical incident stress of journalists that covered The Tohoku Earthquake : Report of intervention and survey results by Journalists' CIS Research Group2012
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N., Fukuoka, Y., Ando, K., Matsui, Y., Inoue, K., & Hatanaka, M.
- 学会等名
  2012 Annual Convention of Korean Psychological Association
- 発表場所
  Elysian resort in Chuncheon(Korea)
- 年月日
  2012-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス (20) 管理職の惨事ストレス経験と部下の日常ストレスへの対応2010
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・井上果子・松井豊・安藤清志・畑中美穂
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会第9回大会総会プログラム・抄録集
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス(20)管理職の惨事ストレス経験と部下の日常ストレスへの対応2010
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・井上果子・松井豊・安藤清志・畑中美穂
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会第9回大会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] Critical incident stress among Japanese journalists (2) : Recognition of organizational critical stress care system2010
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Yuki, H., Fukuoka, Y., Ando, K., Inoue, K., Hatanaka, M., Itamura, H.
- 学会等名
  27th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Melbourne Convention and Exhibition Centre (Australia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス(18)放送ジャーナリストにおける惨事経験と惨事ストレス対策に対する意見との関連2010
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・松井豊・安藤清志・井上果子・福岡欣治
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会第9回大会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] 男性の料理・非料理-日本・イタリア・韓国の比較-2010
- 著者名/発表者名
  片山美由紀・安藤清志・泊真児
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回発表論文集
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530565
[学会発表] Cooking for pleasure : Fathers in Japan, Italy, Korea and "Directions for Joyfulness"2010
- 著者名/発表者名
  Katayama, Ando, Tomari
- 学会等名
  11th World Leisure Congress
- 発表場所
  ChunCheon
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530565
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス (18) 放送ジャーナリストにおける惨事経験と惨事ストレス対策に対する意見との関連2010
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・松井豊・安藤清志・井上果子・福岡欣治
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会第9回大会総会プログラム・抄録集
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] Critical incident stress among Japanese journalists (3) : Differences in managers' and workers' perceptions on dealing with daily job stress2010
- 著者名/発表者名
  Fukuoka, Y., Matsui, Y., Ando, K., Inoue, K., Hatanaka, M., Yuki, H., Itamura, H.
- 学会等名
  27th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Melbourne Convention and Exhibition Centre (Australia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス(19)新聞ジャーナリストにおける惨事経験と惨事ストレス対策に対する意見との関連2010
- 著者名/発表者名
  結城裕也・福岡欣治・安藤清志・井上果子・松井豊
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会第9回大会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス (19) 新聞ジャーナリストにおける惨事経験と惨事ストレス対策に対する意見との関連2010
- 著者名/発表者名
  結城裕也・福岡欣治・安藤清志・井上果子・松井豊
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会第9回大会総会プログラム・抄録集
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] Critical incident stress among Japanese journalists (1) : Job-related traumatic event and mental health2010
- 著者名/発表者名
  Hatanaka, M., Matsui, Y., Ando, K., Inoue, K., Fukuoka, Y., Yuki, H., Itamura, H.
- 学会等名
  27th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Melbourne Convention and Exhibition Centre (Australia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス(15)-新聞ジャーナリストにおける職務ストレスとソーシャル・サポート-2009
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・井上果子・松井豊・安藤清志・結城裕也・畑中美穂・板村英典
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学(京都府)
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス(17)-新聞社管理職における職務ストレスとソーシャル・サポート-2009
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・松井豊・安藤清志・畑中美穂・結城裕也・板村英典
- 学会等名
  日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会合同大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス (11) 新聞ジャーナリストの惨事ストレス対策に関する意識2009
- 著者名/発表者名
  結城裕也・板村英典・安藤清志・井上果子・松井豊
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会第8回大会総会プログラム・抄録集
- 発表場所
  東京女子医科大学
- 年月日
  2009-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス(16)-新聞ジャーナリストにおける職務上の自己開示-2009
- 著者名/発表者名
  結城裕也・安藤清志・井上果子・松井豊・畑中美穂・福岡欣治・板村英典
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学(京都府)
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス (16)-新聞ジャーナリストにおける職務上の自己開示-2009
- 著者名/発表者名
  結城裕也・安藤清志・井上果子・松井豊・畑中美穂・福岡欣治・板村英典
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会発表論文集
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス (12) 新聞ジャーナリストにおける職務ストレス2009
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・井上果子・松井豊・安藤清志・畑中美穂
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会第8回大会総会プログラム・抄録集
- 発表場所
  東京女子医科大学
- 年月日
  2009-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス(14)-新聞ジャーナリストにおける外傷性ストレスの規定因-2009
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・松井豊・安藤清志・井上果子・福岡欣治・結城裕也・板村英典
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学(京都府)
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス (15)-新聞ジャーナリストにおける職務ストレスとソーシャル・サポート-2009
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・井上果子・松井豊・安藤清志・結城裕也・畑中美穂・板村英典
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会発表論文集
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス (14)-新聞ジャーナリストにおける外傷性生ストレスの規定因-2009
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・松井豊・安藤清志・井上果子・福岡欣治・結城裕也・板村英典
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会発表論文集
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス (17)-新聞社管理職における職務ストレスとソーシャル・サポート-2009
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・松井豊・安藤清志・畑中美穂・結城裕也・板村英典
- 学会等名
  日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会合同大会発表論文集
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス (13) 新聞ジャーナリストが経験する惨事の特徴とストレス反応2009
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・松井豊・安藤清志・井上果子・福岡欣治
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会第8回大会総会プログラム・抄録集
- 発表場所
  東京女子医科大学
- 年月日
  2009-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス(10)自己開示と精神的健康との関連2008
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・福岡欣治・小城英子・安藤清志・井上果子・板村英典・松井豊
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス(12)新聞ジャーナリストにおける職務ストレス2008
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・井上果子・松井豊・安藤清志・畑中美穂
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会第8回大会
- 発表場所
  東京女子医科大学
- 年月日
  2008-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス (10) 自己開示と精神的健康との関連2008
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・福岡欣治・小城英子・安藤清志・井上果子・板村英典・松井豊
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会発表論文集
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス (8) 外傷性ストレス反応の規定因2008
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・松井豊・安藤清志・井上果子・福岡欣治
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会第7回大会総会プログラム・抄録集
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] 制限環境下における自由時間活用/休息スキル-試験勉強期間における「とき・から法」を用いた自由記述分析-2008
- 著者名/発表者名
  片山美由紀, 安藤清志, 泊真児
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  鹿児島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530565
[学会発表] 制限環境下における自由時間活用/休息スキル2008
- 著者名/発表者名
  片山美由紀・安藤清志・泊真児
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  鹿児島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530565
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス(11)新聞ジャーナリストの惨事ストレス対策に関する意識2008
- 著者名/発表者名
  結城裕也・板村英典・安藤清志・井上果子・松井豊
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会第8回大会
- 発表場所
  東京女子医科大学
- 年月日
  2008-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス(13)新聞ジャーナリストが経験する惨事の特徴とストレス反応2008
- 著者名/発表者名
  霜中美穂・松井豊・安藤清志・牛上果子・福岡欣治
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会第8回大会
- 発表場所
  東京女子医科大学
- 年月日
  2008-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス(8)外傷性ストレス反応の規定因2008
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・松井豊・安藤清志・井上果子・福岡欣治
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会第7回大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2008-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス (5) 放送ジャーナリストの惨事ストレス対策に対する意識2007
- 著者名/発表者名
  小城英子・畑中美穂・福岡欣治・松井豊・安藤清志・井上果子・板村英典
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会発表論文集
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス (7) 放送ジャーナリストの日常ストレスとソーシャルサポート2007
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・小城英子・畑中美穂・松井豊・安藤清志・井上果子・板村英典
- 学会等名
  日本社会心理学会第48回大会発表論文集
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] 対人サービス従業者の感情制御方略:職務満足、バーンアウトとの関連2007
- 著者名/発表者名
  安藤清志・多田智一・結城裕也
- 学会等名
  日本社会心理学会第48回大会
- 発表場所
  早稲田大学(東京)
- 年月日
  2007-09-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330136
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス(6)放送ジャーナリストが経験する惨事の特徴とストレス反応2007
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・福岡欣治・小城英子・松井豊・安藤清志・井上果子・板村英典
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学(東京)
- 年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス (6) 放送ジャーナリストが経験する惨事の特徴とストレス反応2007
- 著者名/発表者名
  畑中美穂・福岡欣治・小城英子・松井豊・安藤清志・井上果子・板村英典
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会発表論文集
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] 対人サービス従業者の感情制御方略2007
- 著者名/発表者名
  安藤清志・多田智一・結城裕也
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330136
[学会発表] Strategies of emotion regulation of service industry employees2007
- 著者名/発表者名
  Ando, K., Tada, T., Yuki, H.
- 学会等名
  Proceedings of the 48^<th> conference of the Japanese association for Social Psychology
- 発表場所
  Waseda University、Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330136
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス(5)放送ジャーナリストの惨事ストレス対策に対する意識2007
- 著者名/発表者名
  小城英子・畑中美穂・福岡欣治・松井豊・安藤清志・井上果子・板村英典
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学(東京)
- 年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] ジャーナリストの惨事ストレス(7)放送ジャーナリストの日常ストレスとソーシャルサポート2007
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・小城英子・畑中美穂・松井豊・安藤清志・井上果子・板村英典
- 学会等名
  日本社会心理学会第48回大会
- 発表場所
  早稲田大学(東京)
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19330140
[学会発表] The companion effect and group pooolarization in group travel.2005
- 著者名/発表者名
  Oguchi,T., Ando,K., Yanaguchik,K., Hanai,T
- 学会等名
  he Asia Pacific Tourism Associatio9n 11th Annual Conference
- 発表場所
  Korea
- 年月日
  2005-07-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330136
[学会発表] What is the most important component for lodgings getting repeat business?2005
- 著者名/発表者名
  Hanai, T., Matsushima, K., Ando, K., Yamaguchi, K., Oguchi, T.
- 学会等名
  Proceedings of the Asia Pacific Tourism Association 11th Annual Conference
- 発表場所
  Korea
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330136
[学会発表] The motivation and self-change of disaster volunteers2005
- 著者名/発表者名
  Yashiro, K., Tanaka, A., Ando, K.
- 学会等名
  Proceedings of the 24^<th> conference of the Japanese Association for natural disaster
- 発表場所
  Tohoku University, Sendai
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330136
[学会発表] 災害復興ボラティア:参加動機と自己変容2005
- 著者名/発表者名
  八城薫・田中淳・安藤清志
- 学会等名
  第24回日本自然災害学会学術講演会
- 発表場所
  東北大学(仙台)
- 年月日
  2005-11-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330136
[学会発表] What is the most important component for lodgings getting repeat business?2005
- 著者名/発表者名
  Hanai,T., Matsushima,K., Ando,K., Yamaguchi,K., Oguchi,T
- 学会等名
  Asia Pacific Tourism Association 11th Annual Conference
- 発表場所
  Korea
- 年月日
  2005-07-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330136
[学会発表] The companion effect and group pooolarization in group travel2005
- 著者名/発表者名
  Oguchi, T., Ando, K, Yanaguchi, K., Hanai, T.
- 学会等名
  Proceedings of the Asia Pacific Tourism.Association 11th Annual Conference
- 発表場所
  Korea
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17330136
[学会発表] The Tohoku Earthquake and Critical Incident Stress of Journalists (2): Questionnaire Survey With Newspaper Companies in the Disaster Area.
- 著者名/発表者名
  Fukuoka, Y., Takahashi, N., Matsui, Y., Ando, K. Inoue, K., Hatanaka, M.
- 学会等名
  The 28th Annual Meeting of the International Society for Traumatic Stress Studies(ISTSS)
- 発表場所
  JW Marriott Los Angeles (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[学会発表] Critical incident stress of journalists that covered The Tohoku Earthquake: Report of intervention and survey results by Journalists' CIS Research Group.
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N., Fukuoka, Y., Ando, K., Matsui, Y., Inoue, K., & Hatanaka, M.
- 学会等名
  2012 Annual Conference of the Korean Psychological Association International Conference
- 発表場所
  Elysian resort in Chuncheon (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[学会発表] 東日本大震災とジャーナリストの惨事ストレス（１）被災地内新聞社を対象とした予備的面接調査
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・井上果子・畑中美穂・安藤清志・松井豊
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会
- 発表場所
  クローバープラザ（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[学会発表] 東日本大震災とジャーナリストの惨事ストレス（４）―全国紙新聞社・通信社への質問紙調査からみた取材・報道活動と心身の自覚症状―
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・高橋尚也・松井豊・安藤清志・畑中美穂・井上果子
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[学会発表] 東日本大震災とジャーナリストの惨事ストレス（３）―被災地内新聞社への質問紙調査からみた取材・報道活動と心身の自覚症状―
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・高橋尚也・松井豊・安藤清志・井上果子・畑中美穂
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042

1. 福岡欣治 (80310556)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 70件
2. 松井豊 (60173788)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 74件
3. 井上果子 (10242372)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 65件
4. 畑中美穂 (80440212)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 60件
5. 片山美由紀 (50265229)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
6. 小城英子 (60439510)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
7. 船津衛 (90047184)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中淳 (70227122)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 小口孝司 (70221851)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
10. 北村英哉 (70234284)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 泊真児 (50323233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 山崎達枝 (40576063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 三木明子 (30315569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 髙橋尚也 (10581374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
15. 立脇洋介 (50511648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐藤宏英 (00598691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 竹中一平 (20542707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 久保ゆかり (10195498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
19. 清水直治 (80134774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 沼崎誠 (10228273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 長谷川寿一 (30172894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 河田雅圭 (90204734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 長谷川真理子 (00164830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 中村真 (50231478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 山岸俊男 (80158089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

安藤 清志 Andou Kiyoshi

安藤 清 アンドウ キヨシ

研究課題

研究成果

共同研究者

東アジアにおける惨事ストレスに関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジャーナリストの惨事ストレスに対するケアシステムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

制限環境下における自己の適応と余暇活動

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジャーナリストの惨事ストレスケアに関する心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「関係性」が自己変容に及ぼす影響に関する心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感情の社会的機能とその理解および応用:豊かな感情生活を生きるために

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自我・自己の変容と社会的感情

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

航空機事故遺族の死別後の心理的反応と回復過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自尊感情の源泉の相対的重要性に関する社会心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人間行動と進化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

能力の自己呈示に関する社会心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

評価的状況の前後における認知的・行動的対処に関する社会心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 自己と対人関係の社会心理学2010

著者名/発表者名

総ページ数

安藤清志 Andou Kiyoshi

安藤清アンドウキヨシ