渡部久実 Watanabe Hisami

… 別表記

渡部久美 WATANABE Hisami

渡辺久実ワタナベヒサミ

渡辺久美 WATANABE Hisami

研究者番号	50143756
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 新潟大学, 医歯学系, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 新潟大学, 医歯学総合研究科, 客員研究員 2016年度: 新潟大学, 医歯学系, 特任教授 2016年度: 新潟大学, 国際感染症教育研究センター, 特任教授 2013年度: 琉球大学熱帯生物圏研究センター, 分子生命科学研究施設・感染免疫制御分野, 教授 2011年度 – 2013年度: 琉球大学, 熱帯生物圏研究センター, 教授 … もっと見る 2009年度: 琉球大学熱帯生物圏研究センター, 分子生命科学研究施設・感染免疫制御学分野, 教授 2008年度: 琉球大学, 分子生命科学研究センター, 教授 2007年度: 琉球大学, 遺伝子実験センター, 教授 2001年度 – 2005年度: 琉球大学, 遺伝子実験センター, 教授 2000年度: 新潟大学, 医学部, 講師 1996年度 – 1999年度: 新潟大学, 医学部, 助手 1994年度: 新潟大学, 医学部, 助手 1994年度: 新潟大学, 医学部・助手, 助手 1992年度: 新潟大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者寄生虫学(含衛生動物学) / 免疫学 / 生物系研究代表者以外寄生虫学(含医用動物学) / 整形外科学 / 外科学一般 / 病態検査学 / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 寄生虫学(含衛生動物学) / 消化器内科学 / 内科学一般 / ジェンダー
キーワード	研究代表者 Plasmacytoid DC / Myeloid DC / ネズミマラリア / NKT細胞 / マクロファージ / 自然免疫機構 / 樹状細胞 / 肝NKT細胞 / CD11c^<low> ClassII^-DC / plasmocytoid DC … もっと見る / 胸腺外分化T細胞 / Disease syndromes / Apoptosis inhibitor / Cytokine / Dendritic cells (DC) / NKT cells / Murine malaria / parasitemia / 原虫の早期排除 / 肝病態形成 / アポトーシス抑制因子(AIM) / サイトカイン / Liver stromal cells / Fetal thymus organ culture / NK1.1^+T cells / Extrathymic T cells / Cell transfer experiment / B6-SCID / Pluripotent stem cells / Adult mouse liver / c-kit^+CD25^+Lin^-細胞 / T細胞前駆細胞 / 肝ストローマ細胞 / 胎児胸腺器官培養 / NK1.1^+T細胞 / 細胞移入実験 / B6-SCIDマウス / 多機能性造血幹細胞 / 成熟マウス肝臓 / 獲得免疫機構 / 原虫特異抗体産性能 / Th2サイトカイン / 亜鉛欠乏 / γδT細胞 / 抗炎症性サイトカイン / 炎症性サイトカイン / 貪食能亢進 / 原虫の排除 / アポトーシス抑制因子 / ネズミマラリア原虫 / DCのpopulation変化 / myeloid DC / INF-α産生 / 肝樹状細胞 / 免疫抑制機構 / マラリア感染防御 / 抗腫瘍活性 / intermediate TCR細胞 / TIL / 肝リンパ球 / 担癌マウス … もっと見る研究代表者以外胸腺外分化T細胞 / マラリア / CD57^+T細胞 / NKT細胞 / IL-10 / 自己免疫性肝炎 / CD56^+T細胞 / 慢性関節リウマチ / NZB / 肝移植 / Milan criteria / AFPmRNA / h-TERT mRNA / living related liver transplantation / Immunosuppression / Liver transplantation / NKT cell / Chimerism / キメリズム / 免疫寛容 / 生体肝移植 / extrathymic T cells / Extrathymic T cells / 感染防御 / Allograft / 自己抗体 / 17β-estradiol / エストロゲン受容体 / IL-12 / エストロゲン / 肝樹状細胞 / 肝臓 / 感染赤血球障害活性 / 自己応答性禁止クローン / マウスマラリア / 顆粒球 / ネズミマラリア / T細胞 / 自己免疫疾患 / 肝類洞 / インフルエンザウイルス / 来日渡航者数 / 次世代シークエンス解析 / ウイルス遺伝子解析 / 全国調査 / 新型コロナウイルス感染症 / 気候 / 公衆衛生対応 / 流行変化 / RSウイルス / ワクチン / 免疫記憶 / 脾臓 / CD８＋T細胞 / 赤血球型マラリア / 免疫応答 / マラリア感染防御 / エストロゲン受容体α鎖 / エストロゲン受容体阻害 / Cell therapy / Immunological tolerance / Regulatory T cells / 細胞移入療法 / 免疫制御性T細胞 / anti-nuclear antibodies / autoantibody production / Plasmodium falciparum / drug sensitivity test / cross sectional survey / Laos / malaria infection / 三日熱マラリア原虫 / マラリア教育 / 薬剤耐性 / 熱帯熱マラリア原虫 / マラリア対策 / ラオス / malaria / WF_1 mice / liver transplantation / B-2 cell / human liver lymphocyte / B-1 cell / autoimmune disease / WF_1マウス / B-2細胞 / ヒト肝リンパ球 / B-1細胞 / intraportal DST / macrochimerism / Immunosuppressant / Living liver transplantation / Unresectable HCC / Immunosuppresion / Adjuvant Chemotherapy / circulating cancer cell / Immunochemotherapy / Hepato cellular carcinoma / Immuno chemotherapy / hTERTmRNA / Hepatocellular carcinoma / Living related donor liver transplantation / IFN-β / h-TERT / 肝細胞癌 / ドナー血門脈内投与 / マクロキメリズム / 免疫抑製剤 / 血中癌細胞 / ミラノ基準 / 高度進行肝癌 / immunosuppressant / chimerism / intraportal administration of donor antigen / donor spic transfusion / ject / tance / Immune Suppression / Extra thymic T cell / CD56^+CD3^+ cell / Operational tolerance / Doner specific transfusion / Portal tolerance / Chimersm / Immonosoppression / Oral tolerance / portal tolerance / DST / CD56^+T cell / Living-related liver transplantation / 免疫抑制剤 / ドナー抗原門脈内投与 / ドナー特異的輸血 / 拒絶反応 / NK1.1 subset / Memory / NKT cells / TCR^<int> / Liver / Plasmodium / Malaria / メロゾイト / メロゾイド / 骨髄造血 / monomorphic MHC / TER119 / 感染赤血球 / liver / malarial infection / 骨髄 / CD1 / Bone marrow cells / Granulocytes / Extrathymic T cell / Mutilans / Collagen-induced arthritis / Rheumatoid arthritis / CD57 positive T cells / Thrombomodulin / 顆粒球胞 / 胸腺外分泌T細胞 / ムチランスェロン / 骨髄細胞 / ムチランス / コラーゲン関節炎 / CD57陽性T細胞 / トロンボモジュリン / Visceral larve migrans / Leishmaniasis / Cytotoxicity against malaria infected red blood cells / Self-reactive forbidden clones / Murine Malaria / Host defense / Hepatic lymphocyte / NK細胞 / サイトカイン産生細胞 / IL-4産生細胞 / イヌ蛔虫 / 蠕虫感染 / 原虫感染 / 蛔虫幼虫移行症 / リーシュマニア感染 / 肝リンパ球 / monochlonal antibody / Skin graft / anti-CD2 antibody / cryopeservation / manalonal antibody / CD2 / モノクローナル抗体 / 超低温保存 / 皮膚移植 / 同種移植 / 抗CD_2抗体 / モノクローナル抗体法 / PD-L1/PD-L2 / 肝内樹状細胞 / エストラジオール / 免疫調節 / CD274 / plasmacytoid DC / 免疫学 / 調節性T細胞 / 調整性T細胞 / 樹状細胞 / マラリア患者末梢血リンパ球 / γδT細胞 / 破骨細胞 / 抗炎症作用 / 初期防御 / ヒトマラリア / 肝 / NK1.1^+T細胞 / GVH病 / 禁止クローン / 自己反応性 / 担癌状態 / 加齢 / 胸腺萎縮 / 1L-2R_β / αβT細胞 / 胸腺外T細胞隠す

新型コロナウイルス下の呼吸器ウイルス感染症の流行ダイナミズム変化と遺伝子進化
- 研究代表者
  
  齋藤玲子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  新潟大学
女性ホルモンと肝樹状細胞の変化が自己免疫性肝炎発症へ与える影響について
- 研究代表者
  
  富山智香子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  新潟大学
赤血球型マラリア感染における免疫応答の場の可視化
- 研究代表者
  
  岸本英博
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  琉球大学
性差に基づいた自己免疫性肝炎の発症と肝内樹状細胞との関連性について
- 研究代表者
  
  富山智香子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  新潟大学
低亜鉛飼料給餌マウスにおけるマラリアに対する感染防御能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部久実
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  琉球大学
新規アポトーシス抑制因子によるマラリア原虫感染での病態修飾機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部久実
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  琉球大学
自己免疫性肝炎における肝樹状細胞に着目した早期診断とその病態解明
- 研究代表者
  
  富山智香子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  新潟大学
マラリア原虫感染におけるNKT-肝樹状細胞による免疫抑制機構研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部久実
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  琉球大学
マラリア感染でのMΦ/樹状細胞による肝病態形成と免疫応答修飾研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部久実
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含衛生動物学)
- 研究機関
  琉球大学
内部監視の免疫機構(innate immunity)における肝リンパ球の重要性
- 研究代表者
  
  安保徹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  新潟大学
ラオス国をフィールドとした総合的マラリア対策に関する研究
- 研究代表者
  
  當眞弘
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  琉球大学
移植肝に対する免疫寛容誘導を目指した新しい調節性T細胞移入療法の開発
- 研究代表者
  
  市田隆文
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  新潟大学
切除不能肝癌に対する生体肝移植における新たなる治療戦略(適応拡大を目指して)
- 研究代表者
  
  佐藤好信
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  新潟大学
生体肝移植におけるドナー血門脈内投与における免疫抑制剤からの完全離脱-ドナータイプCD56^+CD3^+T細胞肝内キメリズムによる免疫寛容-
- 研究代表者
  
  佐藤好信
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  新潟大学
マラリア原虫の感染の標的そして胸腺外T細胞攻撃の標的 : 骨髄中のMHC陽性赤血球
- 研究代表者
  
  安保徹
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  新潟大学
原虫感染症の防御の本体―胸腺外分化T細胞の活性化の意味
- 研究代表者
  
  安保徹
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  新潟大学
胸腺外分化T細胞によるマラリア感染抵抗性の分子機構
- 研究代表者
  
  安保徹
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  新潟大学
ムチランス型リウマチ患者の骨関節破壊とCD57陽性T細胞の意義
- 研究代表者
  
  羽生忠正 (羽生忠生)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  新潟大学
成熟マウス肝に存在する造血幹細胞からの肝T細胞の胸腺外分化経路の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺久実 (渡部久実)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  新潟大学
ネズミマラリア感染防御における胸腺外分化T(NK1.1^+T)細胞の関与
- 研究代表者
  
  安保徹
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  新潟大学
慢性関節リウマチ患者腸骨骨髄中の破骨細胞分化誘導能とCD57陽性T細胞増加の意義
- 研究代表者
  
  羽生忠正
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  新潟大学
モノクローナル抗体法と超低温凍結保存法を併用した同種異系移植に関する研究
- 研究代表者
  
  柴田実
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  新潟大学
寄生虫感染に伴う胸腺外分化T(NK1.1^+T)細胞の動態とその機能に関する研究
- 研究代表者
  
  関川弘雄
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  寄生虫学(含医用動物学)
- 研究機関
  新潟大学
胸腺外分化T細胞の免疫制御と寛容の分子機構について
- 研究代表者
  
  安保徹
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  新潟大学
担癌状態で活性化され、癌局所に浸潤する胸腺外分化T細胞とその機能について研究代表者
- 研究代表者
  
  渡部久実
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  新潟大学
慢性関節リウマチ患者の病巣に見いだされた胸腺外分化T細胞の機能
- 研究代表者
  
  羽生忠正
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  新潟大学
肝類洞で起こる胸腺外T細胞分化経路の抗腫瘍免疫で果たす役割
- 研究代表者
  
  安保徹
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  新潟大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Molecular Epidemiology of Respiratory Syncytial Virus during 2019?2022 and Surviving Genotypes after the COVID-19 Pandemic in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yoshioka Sayaka、Phyu Wint Wint、Wagatsuma Keita、Nagai Takao、Sano Yasuko、Taniguchi Kiyosu、Nagata Nobuo、Tomimoto Kazuhiko、Sato Isamu、Kaji Harumi、Sugata Ken、Sugiura Katsumi、Saito Naruo、Aoki Satoshi、Suzuki Eitaro、Shimada Yasushi、Hamabata Hirotsune、Chon Irina、Otoguro Teruhime、Watanabe Hisami、Saito Reiko
- 雑誌名
  
  Viruses
  
  巻: 15 号: 12 ページ: 2382-2382
- DOI
  10.3390/v15122382
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10414
[雑誌論文] Extra-luminal detection of assumed colonic tumor site by near-infrared laparoscopy.2016
- 著者名/発表者名
  Zako T, Ito M, Hyodo H, Yoshimoto M, Watanabe M, Takemura H, Kishimoto H, Kaneko K, Soga K, Maeda M
- 雑誌名
  
  Surg Endosc
  
  巻: 9 ページ: 4153-4159
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460512
[雑誌論文] Extra-luminal detection of assumed colonic tumor site by near-infrared laparoscopy.2015
- 著者名/発表者名
  Zako T, Ito M, Hyodo H, Yoshimoto M, Watanabe M, Takemura H, Kishimoto H, Kaneko K, Soga K and Maeda, M.
- 雑誌名
  
  Surgical Endoscopy
  
  巻: 29 ページ: 1-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460512
[雑誌論文] Association between serum zinc concentration and Plasmodium falciparum antibody titer among rural villagers of Attapeu Province, Lao People’s Democratic Republic2013
- 著者名/発表者名
  Akiyama, T., Taniguchi, T., Vanisaveth, V., Inamine, Y., Toma, N, Li C., Toma, H., Takeuchi R., Kobayashi, J., Kano, S., Hongvanthong, B., Watanabe, H.
- 雑誌名
  
  Acta Trop.
  
  巻: 126 ページ: 193-197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[雑誌論文] Association between serum zinc concentration and Plasmodium falciparum antibody titer among rural villagers of Attapeu Province, Lao People's Democratic Republic2013
- 著者名/発表者名
  Akiyama, T., Taniguchi, T., Vanisaveth, V., Inamine, Y., Toma, N, Li C., Toma, H., Takeuchi R., Kobayashi, J., Kano, S., Hongvanthong, B., Watanabe, H.
- 雑誌名
  
  Acta Trop
  
  巻: 126 ページ: 193-197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[雑誌論文] nduction of ssDNA-binding autoantibody secreating B cell immunity during murine malaria infection is a critical part of the protective immune responses.2013
- 著者名/発表者名
  Mannoor, K., Li, C., Inafuku, M., Taniguchi, T., Sato, Y., Watanabe, H.
- 雑誌名
  
  Immunobiology
  
  巻: 218 号: 1 ページ: 10-20
- DOI
  10.1016/j.imbio.2012.01.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491, KAKENHI-PROJECT-24700755
[雑誌論文] Induction of ssDNA-binding autoantibody secreating B cell immunity during murine malaria infection is a critical part of the protective immune responses2013
- 著者名/発表者名
  Mannoor, K., Li, C., Inafuku, M., Taniguchi, T., Sato, Y., Watanabe, H.
- 雑誌名
  
  Immunobiology
  
  巻: 218 ページ: 10-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[雑誌論文] Immunosuppressive function of dendritic cells existed in the liver2012
- 著者名/発表者名
  Tomiyama, C., Watanabe, H., Watanabe, M., Abo, T.
- 雑誌名
  
  Curr. Res. Immunol.
  
  巻: 6 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[雑誌論文] Immunosuppressive function of dendritic cells existed in the liver.2012
- 著者名/発表者名
  Tomiyama, C., Watanabe, H., Watanabe, M., Abo, T.
- 雑誌名
  
  Curr. Res. Immunol.
  
  巻: 6 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[雑誌論文] Immunosuppressive function of dendritic cells existed in the liver2012
- 著者名/発表者名
  Tomiyama C, Watanabe H, Watanabe M, Abo T
- 雑誌名
  
  Current Research in Immunology
  
  巻: Vol.6 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510345
[雑誌論文] Protective function of an unconventional γδ T cell subset against malaria infection in apoptosis inhibitor deficient mice.2012
- 著者名/発表者名
  Li, C., Mannoor, K., Inafuku, M., Taniguchi, T., Inamine, Y., Miyazaki, T., Watanabe, H.
- 雑誌名
  
  Cell. Immunol.
  
  巻: 279 ページ: 151-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[雑誌論文] Biology of autoreactive extrathymic T cells and B-1 cells of the innate immune system2012
- 著者名/発表者名
  Abo, T., Tomiyama, C., Watanabe, H.
- 雑誌名
  
  Immunol. Res.
  
  巻: 52 ページ: 224-230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[雑誌論文] Protective function of an unconventional γбT cell subset against malaria infection in apoptosis inhibitor deficient mice2012
- 著者名/発表者名
  Li, C., Mannoor, K., Inafuku, M., Taniguchi, T., Inamine, Y., Miyazaki, T., Watanabe, H.
- 雑誌名
  
  Cell. Immunol.
  
  巻: 279 ページ: 151-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[雑誌論文] Immunosuppressive function of dendritic cells existed in the liver.2012
- 著者名/発表者名
  Tomiyama C, Watanabe H, Watanabe M, Abo T
- 雑誌名
  
  Curr Res in Immunology
  
  巻: 6 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510345
[雑誌論文] Efficacy of mefloquine treatment and genetic profiles in uncomplicated Plasmodium falciparum malaria in southern Lao PDR.2011
- 著者名/発表者名
  Toma, H., Hatabu, T., Vanisaveth V., Mannoor, K., Watanabe, H., Li, C., Kobayashi, J., Phompida, S., Kano, S., Sato, Y.
- 雑誌名
  
  Southeast Asian J. Trop. Med. Public Health
  
  巻: 42 ページ: 759-763
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[雑誌論文] Suppressive role of hepatic dendritic cells in concanayalin A-induced hepatitis2011
- 著者名/発表者名
  富山智香子, 他
- 雑誌名
  
  Clin Exp Immunol
  
  巻: 116 号: 2 ページ: 258-268
- DOI
  10.1111/j.1365-2249.2011.04458.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590721, KAKENHI-PROJECT-23370059, KAKENHI-PROJECT-23510345
[雑誌論文] Suppressive role of hepatic dendritic cells in concanavalin A-induced hepatitis2011
- 著者名/発表者名
  Tomiyama, C., Watanabe, H., Izutsu, Y., Watanabe, M., Abo, T.
- 雑誌名
  
  Clin. Exp. Immunol.
  
  巻: 166 ページ: 258-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[雑誌論文] Suppressive role of hepatic dendritic cells in concanavalin A-induced hepatitis.2011
- 著者名/発表者名
  Tomiyama, C., Watanabe, H., Izutsu, Y., Watanabe, M., Abo, T.
- 雑誌名
  
  Clin. Exp. Immunol.
  
  巻: 166 ページ: 258-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[雑誌論文] Efficacy of mefloquine treatment and genetic profiles in uncomplicated Plasmodium falciparum malaria in southern Lao PDR2011
- 著者名/発表者名
  Toma, H., Hatabu, T., Vanisaveth V., Mannoor, K., Watanabe, H., Li, C., Kobayashi, J., Phompida, S., Kano, S., Sato, Y.
- 雑誌名
  
  Southeast Asian J. Trop. Med. Public Health
  
  巻: 42 ページ: 759-763
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[雑誌論文] Honeybee royal jelly inhibits autoimmunity in SLE-prone NZB x NZW F1 mice2009
- 著者名/発表者名
  Mannoor, M.K., Shimabukuro, I., Tsukamotoa, M., Watanabe, H., Yamaguchi, K. and Sato, Y.
- 雑誌名
  
  Lupus 18
  
  ページ: 44-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[雑誌論文] Honeybee royal jelly inhibits autoimmunity in SLE-prone NZB x NZW F1 mice.2009
- 著者名/発表者名
  Mannoor M. K., Shimabukuro I., Tsukamotoa M., Watanabe H., Yamaguchi K., Sato Y.
- 雑誌名
  
  Lupus 18
  
  ページ: 44-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[雑誌論文] Tumor specific cytotoxicity of β-glucosylceramide : structure-cytotoxicity relationship and anti-tumor activity in vivo.2008
- 著者名/発表者名
  Oku H., Li C, Shimatani M., Iwasaki H., Toda T., Watanabe H.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemotherapy and Pharmacology 23 Decem(Published online)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[雑誌論文] The efficacy of royal jelly in the restoration of stress-induced disturbanee of lymphocytes and granulocytes.2008
- 著者名/発表者名
  Mannoor M. K., Tsukamotoa M. Watanabe H., Yamaguchi K., Sato Y.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research 19
  
  ページ: 69-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[雑誌論文] Tumor specific cytotoxicity of β-glucosylceramide : structure-cytotoxicity relationship and anti-tumor activity in vivo2008
- 著者名/発表者名
  Oku, H., Li, C., Shimatani, M., Iwasaki, H., Toda, T. and Watanabe, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemotherapy and Pharmacology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[雑誌論文] The efficacy of royal jelly in the restoration of stress-induced disturbance of lymphocytes and granulocytes2008
- 著者名/発表者名
  Mannoor, M.K., Tsukamotoa, M., Watanabe, H., Yamaguchi, K. and Sato, Y.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research 19
  
  ページ: 69-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[雑誌論文] protection in β_2-microglobulin-deficient mice lacking MHC class Iantigens : Essential role of innate immunity, including γδT cells2007
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, T., Saoko Tachikawa, S., Kanda, Y., Kawamura, T., Tomiyama-Miyaji, C., Watanabe, H., Sekikawa, H. and Abo, T. Malaria
- 雑誌名
  
  Immunology 122
  
  ページ: 514-521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[雑誌論文] Malaria protection in β_2-microglobuiin-deficient mice lacking MHC class Iantigens: Essential role of innate immunity, including γδT cells.2007
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, T., Saoko Tachikawa, S., Kanda, Y., Kawamura, T., Tomiyama-Miyaji, C., Watanabe, H., Sekikawa, H. and Abo, T.
- 雑誌名
  
  Immunology 122
  
  ページ: 514-521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[雑誌論文] Reasons why DBA/2 mice are resistant to malarial infection : expansion of CD3^int B220^+ gammadelta T cells with double-negative CD4^- CD8^- phenotype in the liver.2006
- 著者名/発表者名
  Bakir, H.Y., Tomiyama-Miyaji, C., Watanabe, H., Nagura, T., Kawamura, T., Sekikawa H, Abo, T.
- 雑誌名
  
  Immunology 117
  
  ページ: 127-135
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590343
[雑誌論文] Immunologic states of autoimmune diseases.2005
- 著者名/発表者名
  Abo, T., Kawamura, T., Watanabe, H.
- 雑誌名
  
  Immunologic Research 33
  
  ページ: 23-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590343
[雑誌論文] Pyrimethamine-Sulfadoxine treatment of uncomplicated Plasmodium falciparum malaria in Lao PDR.2005
- 著者名/発表者名
  Mannoor, M.K., Vanisaveth, V., Keokhamphavanh, B., Toma, H., Watanabe, H., Kobayashi, J., Hatabu, T., Taguchi, N., Hongvangthong, B., Phetsouvanh, R., Phompida, S., Kano, S., Sato, Y.
- 雑誌名
  
  Southeast Asian J.Trop.Med.Public Health 36
  
  ページ: 1092-1095
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590343
[雑誌論文] Immunologic states of autoimmune diseases.2005
- 著者名/発表者名
  Abo, T., Kawamura, T., Watanabe.H.
- 雑誌名
  
  Immunol Res 33
  
  ページ: 23-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590343
[雑誌論文] Protection against malaria by anti-erythropoietin antibody due to suppression of erythropoiesis in the liver and at other sites.2005
- 著者名/発表者名
  Tsubata, S., Ebe, K., Kawamura, T., Ishimoto, Y., Tomiyama-Miyaji, C., Watanabe, H., Sekikawa, H., Aoyagi, Y., Abo, T.
- 雑誌名
  
  Immunology and Cell Biology 83
  
  ページ: 638-642
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590343
[雑誌論文] Protection against malaria by anti-erythropoietin antibody due to suppression of erythropoiesis in the liver and at other sites.2005
- 著者名/発表者名
  Tsubata, S., Ebe, K., Kawamura, T., Ishimoto, Y., Tomiyama-Miyaji, C., Watanabe.H., Sekikawa, H., Aoyagi, Y., Abo, T.
- 雑誌名
  
  Immuno Cell Biol 83
  
  ページ: 638-642
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590343
[雑誌論文] Pleiotropic role of AIM in lymphocyte apoptosis and inflamation.2004
- 著者名/発表者名
  Kuwata, K., Watanabe, H., Miyazaki, T., Naito, M.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Exp.Hematopathol 44
  
  ページ: 1-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590343
[雑誌論文] Age-dependent variation in the proportion and number of intestinal lymphocyte subsets, especially NKT cells, double-positive CD4^+8^+ cells and B220^+T cells, in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Ishimoto, Y., Tomiyama-Miyaji, C., Watanabe.H., Yokoyama, H., Ebe, K., Tsubata, S., Aoyagi, Y., Abo, T.
- 雑誌名
  
  Immunology 113
  
  ページ: 371-377
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590343
[雑誌論文] Age-dependent variation in the proportion and number of intestinal lymphocyte subsets, especially NKT cells, double-positive CD4^+8^+ cells and B220^+T cells, in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Ishimoto, Y., Tomiyama-Miyaji, C., Watanabe, H., Yokoyama, H., Ebe, K., Tsubata, S., Aoyagi, Y., Abo, T.
- 雑誌名
  
  Immunology 113
  
  ページ: 371-377
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590343
[雑誌論文] Increase in hepatic NKT cells in leukocyte cell-derived chemotaxin 2-deficient mice contributes to severe Concanavalin A-induced hepatitis.2004
- 著者名/発表者名
  Saito, T., Okumura, A., Watanabe, H., Asano, M., Ishida-Okawara, A., Sakagami, J., Sudo, K., Hatano-Yokoe, Y., Bezbradica, J.S., Joyce, S., Abo, T., Iwakura, Y., Suzuki, K., Yamagoe, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 173
  
  ページ: 579-585
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590343
[雑誌論文] Increase in hepatic NKT cells in leukocyte cell-derived chemotaxin 2-deficient mice contributes to severe Concansvalin A-induced hepatitis.2004
- 著者名/発表者名
  Saito, T., Okumura, A., Watanabe, H., Asano, M., Ishida-Okawara, A., Sakagami, J., Sudo, K., Hatano-Yokoe, Y., Bezbradica, J.S., Joyce, S., Abo, T., Iwakura, Y., Suzuki, K., Yamagoe, S.
- 雑誌名
  
  J.Immunol 173
  
  ページ: 579-585
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590343
[雑誌論文] Pleiotropic role of AIM in lymphocyte apoptosis and inflamation.2004
- 著者名/発表者名
  Kuwata, K., Watanabe, H., Miyazaki, T., Naito, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical and Experimental Hematopathology 44
  
  ページ: 1-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590343
[雑誌論文] Expansion of unconventional T cells with natural killer markers in malaria patients.2003
- 著者名/発表者名
  Watanabe, H. et al.
- 雑誌名
  
  Parasitol.Int. 52
  
  ページ: 61-70
- NAID
  50000738992
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370162
[雑誌論文] Expansion of unconventional T cells with natural killer markers in malaria patients.2003
- 著者名/発表者名
  Watanabe H
- 雑誌名
  
  Parasite Intern 52
  
  ページ: 61-70
- NAID
  50000738992
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14406004
[雑誌論文] Epansion of unconventional T cells with natural killer markers in malaria patients2003
- 著者名/発表者名
  Watanabe, H.
- 雑誌名
  
  Parasitol Intern 52
  
  ページ: 61-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14406004
[雑誌論文] Expansion of unconventional T cells with natural killer markers in malaria patients2003
- 著者名/発表者名
  Watanabe H et al.
- 雑誌名
  
  Parasite Intern 52
  
  ページ: 61-70
- NAID
  50000738992
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14406004
[学会発表] Molecular epidemiological surveillance of respiratory syncytial virus infection in Myanmar from 2019 to 2022.2023
- 著者名/発表者名
  Li J, Saito R, Chon I, Phyu WW, Yoshioka S, Wagatsuma K, Sun Y, Otoguro T, Watanabe H
- 学会等名
  第70回日本ウイルス学会学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10414
[学会発表] The blockade of estrogen receptors on dendritic cells exacerbates autoimmune hepatitis.2016
- 著者名/発表者名
  Chikako TOMIYAMA, Hisami WATANABE
- 学会等名
  第45回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市)
- 年月日
  2016-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460643
[学会発表] Analysis of the mechanism of anemia and the importance of extra-medullary erythropoiesis in murine malaria2014
- 著者名/発表者名
  李　長春、稲嶺由羽、渡部久実
- 学会等名
  第83回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  愛媛大学　城北キャンパス、愛媛
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Analysis of the mechanism of anemia and the importance of extra-medullary erythropoiesis in murine malaria2014
- 著者名/発表者名
  李長春、稲嶺由羽、渡部久実
- 学会等名
  第83回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  愛媛
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Sero-epidemiological survey of malaria in the border area of Quang Tri Province, Vietnam2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe, H.
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Human Monkey Malaria in Vietnam
- 発表場所
  Nagasaki, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Sero-epidemiological survey of malaria in the border area of Quang Tri Province, Vietnam.2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe, H.
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Human Monkey Malaria in Vietnam
- 発表場所
  Institute of Tropical Medicine, Nagasaki University, Nagasaki, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Genetic analysis of HIV-1 subtypes and drug resistance mutations in Savannakhet Province, Lao PDR2013
- 著者名/発表者名
  Phongmany, P., Watanabe, T., Araki, M., Sourinphomy, K., Watanabe, H., Sopraseuth V., Moji, K., Southalack P., Nhativong K., Kobayashi, J.
- 学会等名
  The 11th International Congress on AIDS in Asia and the Pacific
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Genetic analysis of HIV-1 subtypes and drug resistance mutations in Savannakhet Province, Lao PDR.2013
- 著者名/発表者名
  2. Phongmany, P., Watanabe, T., Araki, M., Sourinphomy, K., Watanabe, H., Sopraseuth V., Moji, K., Southalack P., Nhativong K., Kobayashi, J.
- 学会等名
  The 11th International Congress on AIDS in Asia and the Pacific
- 発表場所
  Queen Sirikit National Convention Center, Bangkok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Field research: Micronutrient status and malaria infection among rural villages of Lao PDR.2012
- 著者名/発表者名
  Akiyama, T., Taniguchi, T., Toma, H., Inamine, Y., Takeuchi, R., Kobayashi, J., Kano, S., Pongvongsa, T., Vanisaveth, V., Hongvanthog, B., Watanabe, H.
- 学会等名
  8th International Congress for Tropical medicine and Malaria
- 発表場所
  Rio de Janeiro, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] マウスモデルにおける低亜鉛状態下のマラリア感染時の免疫動態について2012
- 著者名/発表者名
  稲嶺由羽、李長春、稲福征志、渡部久実
- 学会等名
  第81回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  西宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Asymptomatic malaria and anemia among children in Savannakhet Province, Lao PDR.2012
- 著者名/発表者名
  Akiyama, T., Taniguchi, T., Inamine, Y., Takeuchi, R., Moji, K., Kano, S., Pongvongsa, T., Watanabe, H.
- 学会等名
  5th ASEAN Congress of Tropical Medicine and Parasitology
- 発表場所
  Manila, Philippine
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Multifactorial anemia and induction of exta-medullary erythropoiesis in murine malaria.2012
- 著者名/発表者名
  Li, C., Inamine, Y., Watanabe, H.
- 学会等名
  第81回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  西宮（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Immune responses to malaria in a mouse model of zinc deficiency2012
- 著者名/発表者名
  Inamine, Y., Li, C., Watanabe, H.
- 学会等名
  第41回日本免疫学会総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] uang Try Report: Molecular and Sero-epidemiology of malaria in the border area of Quang Tri Province, Vietnam.2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe, H.
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Human Monkey Malaria in Vietnam
- 発表場所
  Inuyama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] mmune responses to malaria in a mouse model of zinc deficiency.2012
- 著者名/発表者名
  Inamine, Y., Li, C., Watanabe, H.
- 学会等名
  第41回日本免疫学会総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Quang Try Report: Molecular and Sero-epidemiology of malaria in the border area of Quang Tri Province, Vietnam2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe, H.
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Human Monkey Malaria in Vietnam
- 発表場所
  Inuyama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Multifactorial anemia and induction of exta-medullary erythropoiesis in murine malaria2012
- 著者名/発表者名
  Li, C., Inamine, Y., Watanabe, H.
- 学会等名
  第81回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  西宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Field research: Micronutrient status and malaria infection among rural villages of Lao PDR2012
- 著者名/発表者名
  Akiyama, T., Taniguchi, T., Toma, H., Inamine, Y., Takeuchi, R., Kobayashi, J., Kano, S., Pongvongsa, T., Vanisaveth, V., Hongvanthog, B., Watanabe, H.
- 学会等名
  18th International Congress for Tropical medicine and Malaria
- 発表場所
  Rio de Janeiro, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Asymptomatic malaria and anemia among children in Savannakhet Province, Lao PDR2012
- 著者名/発表者名
  Akiyama, T., Taniguchi, T., Inamine, Y., Takeuchi, R., Moji, K., Kano, S., Pongvongsa, T., Watanabe, H.
- 学会等名
  5th ASEAN Congress of Tropical Medicine and Parasitology
- 発表場所
  Manila,Philippine
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] マウスモデルにおける低亜鉛状態下のマラリア感染時の免疫動態について2012
- 著者名/発表者名
  稲嶺由羽、李長春、稲福征志、渡部久実
- 学会等名
  第81回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  西宮（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Immune response in the zinc-deficient mice infected with murine malaria.2011
- 著者名/発表者名
  Inamine, Y., Li, C., Inafuku, M., Watanabe, H.
- 学会等名
  第40回日本免疫学会総会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Induction of ssDNA-binding autoantibody secreting B cell immunity during murine malaria infection is a critical part of the protective immunere sponses2011
- 著者名/発表者名
  Li C., Mannoor, K., Watanabe, H.
- 学会等名
  第22回日本生体防御学会学術総会
- 発表場所
  那覇
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] 亜鉛飼料給餌マウスにおけるマラリア感染時の免疫動態について2011
- 著者名/発表者名
  稲嶺由羽、李　長春、稲福征志、渡部久実
- 学会等名
  第52回日本熱帯医学会大会・第26回日本国際保健医療学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Protective function of autoantibody secreting B cells in murine malaria infection.2011
- 著者名/発表者名
  Li, C., Mannoor, K., Inafuku, M., Inamine, Y., Watanabe, H.
- 学会等名
  第40回日本免疫学会総会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] The important role of ssDNA-binding autoantibody secreting B cells in malaria infection2011
- 著者名/発表者名
  李　長春、Mannoor, K., 稲福征志、渡部久実
- 学会等名
  第80回日本寄生虫学会大会・第22回日本臨床寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] ラオス国サワナケート県における児童の成長状態と、不顕性マラリア感染び貧血について2011
- 著者名/発表者名
  秋山剛、谷口委代、稲嶺由羽、竹内理恵、門司和彦、狩野繁之、渡部久実
- 学会等名
  第52回日本熱帯医学会大会・第26回日本国際保健医療学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Asymptomatic malaria, growth status and anemia among children in Savannakhet Province, Lao PDR2011
- 著者名/発表者名
  Akiyama, T., Taniguchi, T., Inamine, Y., Takeuchi, R., Moji, K., Kano, S., Watanabe, H.
- 学会等名
  The 5th National Health Research Forum to Promote the Health Research System Strengthening in Lao PDR
- 発表場所
  Vientiane, Lao PDR
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Protective function of autoantibody secreting B cells in murine malariain fection2011
- 著者名/発表者名
  Li, C., Mannoor, K., Inafuku, M., Inamine, Y., Watanabe, H.
- 学会等名
  第40回日本免疫学会総会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] The importan t role of ssDNA-binding autoantibody secreting B cells in malaria infection2011
- 著者名/発表者名
  李長春、Mannoor,K.,稲福征志、渡部久塞
- 学会等名
  第80回日本寄生虫学会大会・第22回日本臨床寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] 低亜鉛飼料給餌マウスにおけるマラリアに対する感染防御能の解析2011
- 著者名/発表者名
  稲嶺由羽、李　長春、稲福征志、渡部久実
- 学会等名
  第22回日本生体防御学会学術総会
- 発表場所
  那覇（沖縄）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] nduction of ssDNA-binding autoantibody secreting B cell immunity during murine malaria infection is a critical part of the protective immune responses.2011
- 著者名/発表者名
  Li, C., Mannoor, K., Watanabe, H.
- 学会等名
  第22回日本生体防御学会学術総会
- 発表場所
  那覇（沖縄）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] 低亜鉛飼料給餌マウスにおけるマラリア感染時の免疫動態について2011
- 著者名/発表者名
  稲嶺由羽、李長春、稲福征志、渡部久実
- 学会等名
  第52回日本熱帯医学会大会・第26回日本国際保健医療学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] ラオス国サワナケート県における児童の成長状態と、不顕性マラリア感染及び貧血について2011
- 著者名/発表者名
  秋山　剛、谷口委代、稲嶺由羽、竹内理恵、門司和彦、狩野繁之、渡部久実
- 学会等名
  第52回日本熱帯医学会大会・第26回日本国際保健医療学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] 低亜鉛飼料給餌マウスにおけるマラリアに対する感染防御能の解析2011
- 著者名/発表者名
  稲嶺由羽、李長春、稲福征志、渡部久実
- 学会等名
  第22回日本生体防御学会学術総会
- 発表場所
  那覇
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Immune response in the zinc-deficient mice infected with murine malaria2011
- 著者名/発表者名
  Inamine, Y., Li, C., Inafuku, M., Watanabe, H.
- 学会等名
  第40回日本免疫学会総会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491
[学会発表] Apoptosis inhibitor regulates the murine malaria development via the influence of anti-inflammatory cytokines production2009
- 著者名/発表者名
  李長春、谷口委代、當眞奈海、渡部久実
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Analysis of B cell memory in falciparum malaria patients2009
- 著者名/発表者名
  谷口委代、李長春、當眞弘、渡部久実
- 学会等名
  第78回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Protective immune responses induced by anti-ssDNA autoantibodysecreting B cells during murine malaria infection2008
- 著者名/発表者名
  マヌール・カイサール, 渡部久実, 李長春, 谷口委代
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] ネズミマラリア感染における抗ssDNA抗体産生B細胞の感染防御機能2008
- 著者名/発表者名
  マヌール・カイサール、渡部久実、李長春、谷口委代
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Concanavalin A肝障害における肝内樹状細胞の防御的役割について2008
- 著者名/発表者名
  富山-宮路智香子、渡部久実、安保徹
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Erythrocyte binding antibodies and extramedullary erythropoiesis may have possible association with protection from murine malaria infection2008
- 著者名/発表者名
  マヌール・カイサール, 李長春, 谷口委代, 當眞弘, 渡部久実, 佐藤良也
- 学会等名
  第77回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  長崎(長崎ブリックホール)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] マラリア患者における自然免疫による感染防御機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  谷口委代, マヌール・カイサール, 李長春, 営庭弘, 渡部久実
- 学会等名
  第77回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  長崎(長崎ブリックホール)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] ラオス国の熱帯熱マラリア患者におけるγδT細胞サブセットと自然獲得抗体の解析2008
- 著者名/発表者名
  谷口委代、李長春、當眞弘、佐藤良也、渡部久実
- 学会等名
  第49回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] ラオス国南部のマラリア流行地におけるデング熱感染の疫学的解析2008
- 著者名/発表者名
  當眞奈海、谷口委代、野中大輔、小林潤、狩野繁之、渡部久実
- 学会等名
  第49回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Analysis of γδ T cell subsets in patients with falciparum malaria in Lao PDR2008
- 著者名/発表者名
  Taniguchi T, Mannor K, Li C, Toma H, Sato Y, Watanabe H
- 学会等名
  16^<th> International Congress for Tropical Medicine and Malaria
- 発表場所
  Jeju (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Role of macrophages in murine malaria protection in apoptosis inhibit or AIM deficient mice2008
- 著者名/発表者名
  李長春, マヌール・カイサール, 谷口委代, 渡部久実
- 学会等名
  第77回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  長崎(長崎ブリックホール)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Role of macrophages in murine malaria protection in apoptosis inhibitor deficient mice2008
- 著者名/発表者名
  Li, C., Mannor, K., Taniguchi, T., Watanabe, H.
- 学会等名
  16th International Congress for Tropical Medicine and Malaria
- 発表場所
  Jeju(Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] マラリア患者における自然免疫による感染防御機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  谷口委代、マヌール・カイサール、李長春、當眞弘、渡部久実
- 学会等名
  第77回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Role of macrophages in murine malaria protection in apoptosis inhibitor AIM deficient mice2008
- 著者名/発表者名
  李長春、マヌール・カイサール、谷口委代、渡部久実
- 学会等名
  第77回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Analysis of γδT cells subsets and natural acquired antibody in patients with falciparum malaria in Lao PDR2008
- 著者名/発表者名
  谷口委代、マヌール・カイサール、李長春、渡部久実
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Erythrocyte binding antibodies and extramedullary erythropoiesis may have possible association with protection from murine malaria infection2008
- 著者名/発表者名
  マヌール・カイサール、李長春、谷口委代、當眞弘、渡部久実、佐藤良也
- 学会等名
  第77回日本寄生虫学会大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Analysis of γδ T cells subsets and natural acquired antibody in patients with falciparum malaria in Lao PDR2008
- 著者名/発表者名
  谷口委代, マヌール・カイサール, 李長春, 渡部久実
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Role of macrophages in murine malaria protection in apoptosis inhibit or deficient mice2008
- 著者名/発表者名
  Li, C, Mannor, K., Taniguchi, T., Watanabe, H.
- 学会等名
  16^<th> International Congress for Tropical Medicine and Malaria
- 発表場所
  Jeju (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] オス国南部のマラリア流行地におけるデング熱感染の疫学的解析2008
- 著者名/発表者名
  當眞奈海, 谷口委代, 野中大輔, 小林潤, 狩野繁之, 渡部久実
- 学会等名
  第49回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] ラオス国の熱帯熱マラリア患者におけるγδ T細胞サブセットと自然獲得抗体の解析2008
- 著者名/発表者名
  谷口委代, 李長春, 當眞弘, 佐藤良也, 渡部久実
- 学会等名
  第49回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Apoptosis inhibitor regulates the production of anti-inflammatory cytokines in murine malaria development2008
- 著者名/発表者名
  李長春、マヌール・カイサール、谷口委代、渡部久実
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Analysis of γδT cell subsets in patients with falciparum malaria in Lao PDR2008
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, T., Mannor, K., Li, C., Toma, H., Sato, Y., Watanabe, H.
- 学会等名
  16th International Congress for Tropical Medicine and Malaria
- 発表場所
  Jeju(Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Concanavalin A 肝障害における肝内樹状細胞の防御的役割について2008
- 著者名/発表者名
  富山一宮路智香子, 渡部久実, 安保徹
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Role of γδT cells inmurine malaria protection in apoptosis inhibitor factor-AIM effected mice2007
- 著者名/発表者名
  Li, C., Mannoor, H., Taniguchi, T., Watanabe, H.
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Possible role of erythrocyte binding antibodies and extramedullar erythropoiesis in protection against murinr malaria infection2007
- 著者名/発表者名
  Mannoor, K., Li, C, Taniguchi, T., Watanabe, H.
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Proportional change of liner dendritic cells in concanavalin A-induced hepatitis.2007
- 著者名/発表者名
  富山・宮路智香子, 渡部久実, 安保徹
- 学会等名
  日本免疫学会総会・学術総会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790394
[学会発表] マクロファージ由来アポトーシス抑制因子(AIM)欠損マウスでのマラリア感染防御におけるγδT細胞の役割2007
- 著者名/発表者名
  李長春、カイサール・マヌール、谷口委代、渡部久実
- 学会等名
  第18回日本生体防御学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Proportional changes of liver dendritic cells in Concanavalin A-induced hepatitis mice2007
- 著者名/発表者名
  Tomiyama-Miyaji, C., Watanabe, H., TAbo, T.
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Role of γδT cells inmurine malaria protection in apoptosis inhibitor factor-AIM deficient mice.2007
- 著者名/発表者名
  Changchun Li, Kaiissar Mannoor, Tomoyo Taniguchi, Hisami Watanabe
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] ベトナムのマラリア流行地におけるデング熱の侵淫状況2007
- 著者名/発表者名
  谷口委代、中澤秀介、佐藤良也、高木正洋、渡部久実
- 学会等名
  第48回日本熱帯医学会大会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Essential role of γδT cells in protection against malaria in β2-microglobulin-deficient mice2007
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, T., Tachikawa, S., Kanda, Y., Kawamura, T., Tomiyama-Miyaji, C., Li, C., Watanabe, H., Abo, T.
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590433
[学会発表] Estrogen inhibited liver injury in Concanavalin A-induced hepatitis mice. ―Focused on dendritic cells in the liver―
- 著者名/発表者名
  五十島亜美、富山智香子、渡部久実
- 学会等名
  第43回日本免疫学会総会・学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市左京区）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460643
[学会発表] Asymptomatic malaria, growth status and anemia among children in Savannakhet Province, Lao PDR.
- 著者名/発表者名
  Akiyama, T., Taniguchi, T., Inamine, Y., Takeuchi, R., Moji, K., Kano, S., Watanabe, H.
- 学会等名
  The 5th National Health Research Forum to Promote the Health Research System Strengthening in Lao PDR.
- 発表場所
  Vientiane, Lao PDR
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590491

1. 安保徹 (30005079)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 1件
2. 関川弘雄 (50018694)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 富山智香子 (80359702)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
4. 羽生忠正 (20189591)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 李長春 (20457691)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 28件
6. 佐藤好信 (20313538)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山本智 (30345508)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 市田隆文 (00126509)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 井筒ゆみ (20301921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 柴田実 (50196432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 川村俊彦 (70301182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 當眞弘 (80231447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 新川武 (50305190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山際訓 (10419327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 松田康伸 (40334669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. マヌールモハメッド・カイサール (70347136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 渡邉香奈子 (80626094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 岸本英博 (80251213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 久保允人 (40277281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 松本陽 (90173921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 竹田和由 (80272821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 齋藤玲子 (30345524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

渡部 久実 Watanabe Hisami

渡部 久美 WATANABE Hisami

渡辺 久実 ワタナベ ヒサミ

渡辺 久美 WATANABE Hisami

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低亜鉛飼料給餌マウスにおけるマラリアに対する感染防御能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規アポトーシス抑制因子によるマラリア原虫感染での病態修飾機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マラリア原虫感染におけるNKT-肝樹状細胞による免疫抑制機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マラリア感染でのMΦ/樹状細胞による肝病態形成と免疫応答修飾研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

渡部久実 Watanabe Hisami

渡部久美 WATANABE Hisami

渡辺久実ワタナベヒサミ

渡辺久美 WATANABE Hisami