坂田省吾 Sakata Shogo

研究者番号	50153888
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所属 (現在)	2025年度: 新潟医療福祉大学, 心理・福祉学部, 教授 2025年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(総), 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2017年度: 広島大学, 総合科学研究科, 教授 2010年度 – 2012年度: 広島大学, 大学院・総合科学研究科, 教授 2007年度: 広島大学, 総合科学部, 准教授 2006年度 – 2007年度: 広島大学, 大学院・総合科学研究科, 教授 2005年度 – 2007年度: 広島大学, 総合科学部, 教授 … もっと見る 2006年度: 広島大学, 大学院総合科学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 広島大学, 総合科学部, 助教授 2001年度 – 2002年度: 広島大学, 総合科学部, 助教授 1999年度: 広島大, 総合科学部, 助教授 1997年度 – 1998年度: 広島大学, 総合科学部, 助教授 1993年度 – 1994年度: 広島大学, 総合科学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者実験系心理学 / 複合領域 / 実験心理学 / 認知科学研究代表者以外放射線・化学物質影響科学 / 実験心理学 / 教育・社会系心理学 / 神経科学一般
キーワード	研究代表者ラット / ピーク法 / 時間認知 / 海馬θ波 / 誘発電位 / 海馬 / 弁別学習 / ERP / P3 / 発達メカニズム … もっと見る / 比較心理学 / 時間情報処理 / 脳波パターン / 周波数分析 / 海馬RSA / 齧歯類 / 加齢 / 発達 / 間隔二等分課題 / インターバル・タイミング / Hippocampal theta / Peak interval procedure / Electroencephalography / Rat / Discrimination learning / Time perception / 線条体 / 時間弁別 / 脳波 / 時間知覚 / hippocampal theta / event-related potential / peak interval procedure / temporal bisection / EEG / temporal discrimination / rats / P3成分 / 事象関連電位 / 間隔二等分法 / 時間弁別行動 / インターバルタイミング / マウス / 海馬シータ波 / 海馬の非対称性 / 海馬機能 / 脳認知科学 / 心拍数 / 血圧 / 逆転弁別学習 / 海馬シ-タ波 / 周波数 / 光頻度弁別 / 逆転学習 … もっと見る研究代表者以外海馬 / トリブチルスズ / メチル水銀 / エストラジオール / ニューロステロイド / neurosteroid / estradiol / working memory / tributyltin / environmental pollution / 環境汚染物質 / オペラント条件付け / 作業記憶保持時間 / 環境汚染 / neuropsychology / comparative cognition / temporal cognition / spatial cognition / hippocampus / 脳損傷 / ラット / 神経心理学 / 比較認知 / 時間認知 / 空間認知 / social factors / cognitive factors / physical factors / behavioral science / scientific education / paranormal beliefs / pseudoscientific beliefs / 入眠時幻覚 / 迷信行動 / 超常現象 / 認知的構造化 / 脳科学 / 入眠時心像 / 疑似科学 / 科学 / 社会的要因 / 認知的要因 / 生理的要因 / 行動科学 / 科学教育 / 超常的信念 / 疑似科学的信念 / トリメチルスズ / プロゲステロン / 神経保護作用 / 神経毒性 / 行動解析 / NMDA受容体 / 神経回路 / 脳の左右差 / 分子・細胞神経科学隠す

齧歯類を用いた時間認知の発達メカニズムに関する比較心理学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田省吾
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  広島大学
ラットとマウスを用いた時間認知の発達メカニズムに関する比較心理学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田省吾
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  広島大学
時間認知における海馬機能の電気生理学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田省吾
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  広島大学
発達期の神経毒性に対する脳由来ステロイドホルモンの保護作用
- 研究代表者
  
  山崎岳
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  広島大学
脳の左右差の形成機構と生理的意義の解明
- 研究代表者
  
  伊藤功
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  九州大学
低濃度環境汚染物質による脳への微細な影響の高感度検出
- 研究代表者
  
  山崎岳
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  広島大学
海馬における時間・空間情報統合の比較心理学的研究
- 研究代表者
  
  渡辺茂
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ラットの時間弁別学習における脳内電気活動研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田省吾
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  広島大学
ラットにおける時間弁別学習と脳波パターンの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田省吾
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  広島大学
ラットの弁別学習と脳波パターンの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田省吾
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  広島大学
疑似科学的信念の形成と機能に関する行動科学的研究
- 研究代表者
  
  浦光博
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  広島大学
逆転弁別学習事態が循環系と海馬情報処理に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田省吾
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  広島大学
逆転弁別学習と海馬情報処理に関する生理心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田省吾
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  広島大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 生理心理学と精神生理学　第Ⅰ巻　基礎2017
- 著者名/発表者名
  堀忠雄、尾崎久記、坂田省吾、山田冨美雄
- 総ページ数
  320
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762829727
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[図書] Time cognition Comparative study of hippocampal functions(Watanabe, S. & Okaichi, H. (eds.))2008
- 著者名/発表者名
  Sakata, S
- 出版者
  Kyoto : Nakanishiya Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[図書] 13章時間認知分担執筆比較海馬学渡辺茂・岡市広成共編2008
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[図書] 13.時間認知分担執筆比較海馬学2008
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[図書] 時間認知;渡辺茂・岡市広成編著「比較海馬学」, ppl69-1792007
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 総ページ数
  352
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510058
[図書] 行動の成り立ち行動の動機づけ, 学習と条件づけ(1章1-1, 1-3)分担執筆医療における人の心理と行動2006
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 出版者
  培風館
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[図書] 比較認知 4-15 分担執筆新・心理学の基礎知識2005
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 出版者
  有斐閣ブックス
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[図書] 5.記憶, 6.学習分担執筆人間の許容限界事典2005
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 出版者
  朝倉書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[図書] 第7章単純な神経系と行動, 第8章脊椎動物の脳と行動の進化分担翻訳パピーニの比較心理学2005
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 出版者
  北大路書房
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[雑誌論文] 新生仔期 NMDA 受容体慢性遮断がラットの間隔二等分課題遂行に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  新倉怜・坂田省吾
- 雑誌名
  
  生理心理学と精神生理学
  
  巻: 34
- NAID
  130007496317
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[雑誌論文] ラットにおける間隔二等分課題の反応潜時2017
- 著者名/発表者名
  中村勇太・*坂田省吾
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 12 ページ: 27-37
- NAID
  120006410823
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[雑誌論文] ラットにおけるモーション・ラインを用いた方向弁別課題の予備的検討2016
- 著者名/発表者名
  飯尾優一郎・坂田省吾
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 11 ページ: 29-36
- NAID
  120005998162
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[雑誌論文] 新生仔期NMDA受容体慢性遮断がラットの間隔二等分課題遂行に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  新倉怜・*坂田省吾
- 雑誌名
  
  生理心理学と精神生理学
  
  巻: 34 号: 3 ページ: 191-201
- DOI
  10.5674/jjppp.1616oa
- NAID
  130007496317
- ISSN
  0289-2405, 2185-551X
- 年月日
  2016-12-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[雑誌論文] Go/No-go 刺激弁別課題中の海馬θ波活動2016
- 著者名/発表者名
  崎本裕也・坂田省吾
- 雑誌名
  
  行動科学
  
  巻: 55 ページ: 61-71
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[雑誌論文] The transient decline in hippocampal theta power during response inhibition in a positive patterning task.2015
- 著者名/発表者名
  Sakimoto, Y., *Sakata, S.
- 雑誌名
  
  NeuroReport
  
  巻: 26 号: 14 ページ: 833-837
- DOI
  10.1097/wnr.0000000000000432
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119519, KAKENHI-PROJECT-25280051
[雑誌論文] A model of multisecond timing behaviour under peak-interval procedures.2015
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, T., Sakata, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Computational Neuroscience
  
  巻: 38 号: 2 ページ: 301-313
- DOI
  10.1007/s10827-014-0542-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119519, KAKENHI-PROJECT-25280051
[雑誌論文] 先行経験の違いがラットの衝動性の指標に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  秋山芙美・新倉怜・坂田省吾
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 10 ページ: 1-7
- NAID
  120005712986
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119519
[雑誌論文] Distinct roles of basal forebrain cholinergic neurons in spatial and object recognition memory.2015
- 著者名/発表者名
  Okada K, Nishizawa K, Kobayashi T, Sakata S, Kobayashi K.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 13158-13158
- DOI
  10.1038/srep13158
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870583, KAKENHI-PLANNED-26112002, KAKENHI-PUBLICLY-26119519, KAKENHI-PROJECT-25640037, KAKENHI-PROJECT-25280051
[雑誌論文] ラットのピーク法を用いた計時行動のセッション間安定性の検討2015
- 著者名/発表者名
  氏田麻美・服部稔・坂田省吾
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究
  
  巻: 34 ページ: 17-26
- NAID
  130005118247
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280051
[雑誌論文] ラットのピーク法を用いた計時行動のセッション間安定性の検討2015
- 著者名/発表者名
  氏田麻美・服部稔・坂田省吾
- 雑誌名
  
  基礎心理学研究
  
  巻: 34 ページ: 17-26
- NAID
  130005118247
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119519
[雑誌論文] Behavioral inhibition during a conflict state elicits a transient decline in hippocampal theta power.2015
- 著者名/発表者名
  Sakimoto, Y., *Sakata, S.
- 雑誌名
  
  Behavioural brain research
  
  巻: 290 ページ: 70-76
- DOI
  10.1016/j.bbr.2015.03.060
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119519, KAKENHI-PROJECT-25280051
[雑誌論文] Change in hippocampal theta activity during behavioral inhibition for a stimulus having an overlapping element.2015
- 著者名/発表者名
  Sakimoto, Y., *Sakata, S.
- 雑誌名
  
  Behavioural brain research
  
  巻: 282 ページ: 111-116
- DOI
  10.1016/j.bbr.2014.12.041
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119519, KAKENHI-PROJECT-25280051
[雑誌論文] 先行経験の違いがラットの衝動性の指標に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  秋山芙美・新倉怜・坂田省吾
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 10 ページ: 1-7
- NAID
  120005712986
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280051
[雑誌論文] Change in hippocampal theta activity with transfer from simple discrimination tasks to a simultaneous feature-negative task.2014
- 著者名/発表者名
  Sakimoto, Y., *Sakata, S.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Behavioral Neuroscience
  
  巻: 8 ページ: 1-9
- DOI
  10.3389/fnbeh.2014.00159
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280051, KAKENHI-PUBLICLY-26119519
[雑誌論文] Hippocampal theta activity during behavioral inhibition for conflicting stimuli.2014
- 著者名/発表者名
  Sakimoto, Y., *Sakata, S.
- 雑誌名
  
  Behavioural brain research
  
  巻: 275 ページ: 183-190
- DOI
  10.1016/j.bbr.2014.08.063
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280051, KAKENHI-PUBLICLY-26119519
[雑誌論文] Enhanced flexibility of place discrimination learning by targeting of striatal cholinergic interneurons.2014
- 著者名/発表者名
  Okada, K., Nishizawa, K., Fukabori, R., Kai, N., Shiota, A., Ueda, S., Tsutsui, Y., Sakata, S., Matsushita, N., and Kobayashi, K.
- 雑誌名
  
  Nat. Commun.
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 3778-3778
- DOI
  10.1038/ncomms4778
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0003, KAKENHI-PROJECT-25280051, KAKENHI-PROJECT-25590209, KAKENHI-PROJECT-25870583, KAKENHI-PLANNED-26112002, KAKENHI-PUBLICLY-26119519, KAKENHI-PUBLICLY-26120720
[雑誌論文] Brain electrophysiological activity correlates with temporal processing in rats.2014
- 著者名/発表者名
  Hattori, M. & Sakata, S.
- 雑誌名
  
  Behavioural Processes
  
  巻: 201 ページ: 97-102
- DOI
  10.1016/j.beproc.2013.09.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280051
[雑誌論文] Retrospective and Prospective Views on the Role of the Hippocampus in Interval Timing and Memory for Elapsed Time.2014
- 著者名/発表者名
  MacDonald, C.J., Fortin, N. J., Sakata, S. and Meck, W. H.
- 雑誌名
  
  Timing & Time Perception
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 51-61
- DOI
  10.1163/22134468-00002020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280051
[雑誌論文] Hippocampal theta wave activity during configural and non-configural tasks in rats2013
- 著者名/発表者名
  Sakimoto, Y., Hattori, M., Takeda, K., Okada, K.& Sakata, S
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research
  
  巻: 225 ページ: 177-185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300125
[雑誌論文] Hippocampal theta wave activity during configural and non-configural tasks in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Sakimoto, Y., Hattori, M., Takeda, K., Okada, K. & Sakata, S.
- 雑誌名
  
  Experimental Brain Research
  
  巻: 225 ページ: 177-185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300125
[雑誌論文] Neural activity in the hippocampus during conflict resolution.2013
- 著者名/発表者名
  Sakimoto Y, Okada K, Hattori M, Takeda K, Sakata S.
- 雑誌名
  
  Behavioural Brain Research
  
  巻: 237 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300125
[雑誌論文] Neural activity in the hippocampus during conflict resolution2013
- 著者名/発表者名
  Sakimoto Y, Okada K, Hattori M, Takeda K, Sakata S
- 雑誌名
  
  Behavioural Brain Research
  
  巻: 237 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300125
[雑誌論文] Environmental enrichment alters gene expression of steroidogenic enzymes in the rat hippocampus.2011
- 著者名/発表者名
  Munetsuna E, Hattori M, Sakimoto Y, Ishida A, Sakata S, Hojo Y, Kawato S, Yamazaki T
- 雑誌名
  
  Gen Comp Endocrinol.
  
  巻: 171 ページ: 28-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310041
[雑誌論文] Environmental enrichment alters gene expression of steroidogenic enzymes in the rat hippocampus2011
- 著者名/発表者名
  Munetsuna E, Hattori M, Sakimoto Y, Ishida A, Sakata S, Hojo Y, Kawato S, Yamazaki T
- 雑誌名
  
  General and Comparative Endocrinology
  
  巻: 171 ページ: 28-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310041
[雑誌論文] 時間情報処理と海馬機能2008
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 雑誌名
  
  生理心理学と精神生理学 26(In press)
- NAID
  130004624579
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[雑誌論文] Temporal information processing and hippocampal function2008
- 著者名/発表者名
  Sakata, S
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physiological Psychology and Psychophysiology 26(in press)
- NAID
  130004624579
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[雑誌論文] 時間情報処理と海馬機能2008
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 雑誌名
  
  生理心理学と精神生理学 26(印刷中)
- NAID
  130004624579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[雑誌論文] Study of nicotine dose effects on temporal discrimination in rats. Sakata S. Hattori M,2007
- 著者名/発表者名
  Sakata S,
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 56 S1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18510058
[雑誌論文] Study of nicotine dose effects on temporal discrimination in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Sakata Shogo
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[雑誌論文] Timing and hippocampal theta in animals.2006
- 著者名/発表者名
  Sakata, S.
- 雑誌名
  
  Reviews in the Neurosciences 17
  
  ページ: 157-162
- NAID
  120000882182
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[雑誌論文] Timing and hippocampal theta in animals.2006
- 著者名/発表者名
  Sakata, S.
- 雑誌名
  
  Reviews in the Neurosciences 17・1-2(in press)
- NAID
  120000882182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[雑誌論文] Effect of body weight reduction on spontaneous wheel running in rats2006
- 著者名/発表者名
  Nakao, M., Sakata, S
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Animal Psychology 56
  
  ページ: 107-111
- NAID
  110006152570
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[雑誌論文] Within-session variance in spontaneous wheel running and hippocampal EEG in rats2006
- 著者名/発表者名
  Nakao, K., Sakata, S
- 雑誌名
  
  Behavioral Science Research 45
  
  ページ: 65-75
- NAID
  40015641703
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[雑誌論文] An ERP study of temporal discrimination in rats2006
- 著者名/発表者名
  Onoda, K., Sakata, S
- 雑誌名
  
  Behavioural Processes 71
  
  ページ: 235-240
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[雑誌論文] Timing and hippocampal theta in animals.2006
- 著者名/発表者名
  Sakata, S.
- 雑誌名
  
  Reviews in the Neurosciences 17・1-2
  
  ページ: 157-162
- NAID
  120000882182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[雑誌論文] Timing and hippocampal theta in animals.2006
- 著者名/発表者名
  Sakata, S
- 雑誌名
  
  Reviews in Neurosciences 17
  
  ページ: 157-162
- NAID
  120000882182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203038
[雑誌論文] Timing and hippocampal theta in animals2006
- 著者名/発表者名
  Sakata, S
- 雑誌名
  
  Reviews in the Neurosciences 17
  
  ページ: 157-162
- NAID
  120000882182
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[雑誌論文] Effects of nicotine on temporal discrimination in rats2006
- 著者名/発表者名
  Sakata S.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[雑誌論文] Event-related potentials during the auditory discrimination oddballtask in the rat2006
- 著者名/発表者名
  Sakata S.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 24th International Australasian Winter Conference on Brain Research 2006 24
  
  ページ: 416-416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[雑誌論文] Timing behavior on peak interval procedure in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Sakata S.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research 52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[雑誌論文] An ERP study of temporal discrimination in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Onoda, K., Sakata, S.
- 雑誌名
  
  Behavioral Processes 71
  
  ページ: 235-240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203038
[雑誌論文] Temporal discrimination and EEG power of the hippocampus in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Sakata, S.
- 雑誌名
  
  The FASEB journal 19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[雑誌論文] ラットのピーク法におけるタイミング行動の検討-セルフスタートレバーとギャップ手続きの効果-2004
- 著者名/発表者名
  西村優基, 坂田省吾
- 雑誌名
  
  広島大学総合科学部紀要IV(理系編) 30
  
  ページ: 1-18
- NAID
  120000881255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[雑誌論文] Timing behavior on peak procedure in rats : Effects of self-start lever and gap procedure2004
- 著者名/発表者名
  Nishimura, Y., Sakata, S
- 雑誌名
  
  Science Reports : Memoirs of the Faculty of Integrated Arts and Sciences IV Hiroshima University 30
  
  ページ: 1-18
- NAID
  120000881255
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] 新型電極を用いたマウス・ラットの脳波計測2017
- 著者名/発表者名
  坂田省吾，中村勇太
- 学会等名
  日本生理心理学会第35回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[学会発表] Study of the duration discrimination task and the shift of bisection point in rat2017
- 著者名/発表者名
  Sakata, S. & Nakamura, Y.
- 学会等名
  1st Annual Conference of the Timing Research Forum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[学会発表] A study of direction discrimination task using a touchscreen method in rats2017
- 著者名/発表者名
  Sakata, S., Iio Y. & Nakamura, Y.
- 学会等名
  the 47th annual meeting of the Society for Neuroscience
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[学会発表] ラットの手助け行動に関する実験的研究2017
- 著者名/発表者名
  中村勇太・豊岡景太・坂田省吾
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[学会発表] Behavioral study based on hippocampal theta power2017
- 著者名/発表者名
  Sakata, S. & Sakimoto, Y.
- 学会等名
  Annual Meeting of the International Behavioral Neuroscience Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[学会発表] Study of time perception in patDP/+ mouse with peak interval procedure2017
- 著者名/発表者名
  Sakata, S., Ishihara, A., Nakamura, Y. & Takumi, T.
- 学会等名
  the 77th annual meeting of the Japanese Society for Animal Psychology
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[学会発表] Decision making and response latency of interval bisection task in rats2017
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Y. & Sakata, S.
- 学会等名
  the 40th annual meeting of the Japan Neuroscience Society
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[学会発表] 新生仔期黒質損傷がラットのその後の活動量に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  氏田麻美・坂田省吾
- 学会等名
  第34回日本生裡心理学会大会
- 発表場所
  名古屋大学　豊田講堂
- 年月日
  2016-05-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[学会発表] The study of the shift of temporal bisection point in rats.2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Sakata
- 学会等名
  脳と心のメカニズム　第16回冬のワークショップ
- 発表場所
  北海道ルスツリゾート
- 年月日
  2016-01-06
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119519
[学会発表] Learning process of timing in a peak-interval procedure in rats2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Sakata, Minoru Hattori
- 学会等名
  ISCP2016 Symposium
- 発表場所
  New Law Annex, The University of Sydney, Australia
- 年月日
  2016-07-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[学会発表] Functional and neural mechanisms of interval timing and temporal cognition2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Sakata
- 学会等名
  ICP2016
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[学会発表] Comparison of time perception using the interval bisection task with continuous tone and pulse tone in rats2016
- 著者名/発表者名
  Yuta Nakamura, Shogo Sakata
- 学会等名
  日本動物心理学会第76回大会
- 発表場所
  北海道大学　学術交流会館
- 年月日
  2016-11-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[学会発表] The study of the shift of temporal bisection point in rats.2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Sakata
- 学会等名
  脳と心のメカニズム　第16回冬のワークショップ
- 発表場所
  北海道ルスツリゾート
- 年月日
  2016-01-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280051
[学会発表] Temporal bisection timing in rats2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Sakata
- 学会等名
  Neuroscience2016 ICP2016-related symposia
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01510
[学会発表] Study of the interval timing with administration of NMDA antagonist in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Sakata, S., Ujita, A., & Hattori, M.
- 学会等名
  Society for Neuroscience Annual Meeting, Neuroscience 2015
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280051
[学会発表] Peak-interval procedure and the striatum EEG power in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Shogo Sakata, Yusuke Kino, Minoru Hattori
- 学会等名
  The 38th annual meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  兵庫県神戸国際会議場
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119519
[学会発表] The procedure of adjusted delay task in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Fumi Akiyama, Shogo Sakata
- 学会等名
  日本動物心理学会
- 発表場所
  東京都日本女子大学
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119519
[学会発表] Peak-interval procedure and the striatum EEG power in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Shogo Sakata, Yusuke Kino, Minoru Hattori
- 学会等名
  The 38th annual meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  兵庫県神戸国際会議場
- 年月日
  2015-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280051
[学会発表] Study of temporal expectations with peak-interval procedure in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Sakata, S., Ujita, A., & Hattori, M.
- 学会等名
  International Symposium on the Science of Mental Time
- 発表場所
  東京都東工大キャンパスイノベーションセンター
- 年月日
  2015-09-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280051
[学会発表] Study of temporal expectations with peak-interval procedure in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Sakata, S., Ujita, A., & Hattori, M.
- 学会等名
  International Symposium on the Science of Mental Time
- 発表場所
  東京都東工大キャンパスイノベーションセンター
- 年月日
  2015-09-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119519
[学会発表] Study of the interval timing with administration of NMDA antagonist in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Sakata, S., Ujita, A., & Hattori, M.
- 学会等名
  Society for Neuroscience Annual Meeting, Neuroscience 2015
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119519
[学会発表] The procedure of adjusted delay task in rats.2015
- 著者名/発表者名
  Fumi Akiyama, Shogo Sakata
- 学会等名
  日本動物心理学会
- 発表場所
  東京都日本女子大学
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280051
[学会発表] ラットにおける時間認知と脳活動2014
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 学会等名
  第32回日本生理心理学会大会
- 発表場所
  筑波大学　大学会館
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280051
[学会発表] A comparison of hippocampal theta activity between configural and non-configural tasks2012
- 著者名/発表者名
  Sakimoto, Y. & Sakata, S
- 学会等名
  16th biennial scientific meeting of the International Society for Comparative Psychology
- 発表場所
  Spain (Jaen)
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300125
[学会発表] A comparison of hippocampal theta activity between configural and non-configural tasks.2012
- 著者名/発表者名
  Sakimoto, Y. & Sakata, S.
- 学会等名
  16th biennial scientific meeting of the International Society for Comparative Psychology
- 発表場所
  Spain (Jaen)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300125
[学会発表] 異なる飼育環境におけるトリメチルスズの中枢神経毒性評価2011
- 著者名/発表者名
  大山勤、崎本裕也、椋田崇生、坂田省吾、石田敦彦、山崎岳
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310041
[学会発表] Effect of housing conditions on neurotoxicity of trimethyltin in ratbrain2010
- 著者名/発表者名
  大山勤、崎本裕也、鬼崎聖大、小山友香、濱崎佐和子、野崎香菜子、椋田崇生、坂田省吾、石田敦彦、山崎岳
- 学会等名
  第33回日本神経科学大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22310041
[学会発表] An Analysis of the Peak Interval Procedure in Rats A Mathematical/Physical Approach to Time Discrimination in the Early Learning Process2008
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, T., Sakata, S
- 学会等名
  Winter Conference on Animal Learning and Behavior
- 発表場所
  Winter Park, Colorado, U.S.A
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Peak-interval procedure and the hippocampal EEG in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Sakata Shogo
- 学会等名
  The 37th annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Study of nicotine dose effects on temporal discrimination in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Sakata Shogo
- 学会等名
  The 30th annual meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] ピーク法から検討したラットの30秒反応の安定性2007
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Study of nicotine dose effects on temporal discrimination in rats2007
- 著者名/発表者名
  Sakata, S., Hattori, M
- 学会等名
  Neuroscience Research, 56, supplement 1, Abstracts of the 30th annual meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Peak-interval procedure and the hippocampal EEG in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Sakata Shogo
- 学会等名
  37th annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego, California U.S.A.
- 年月日
  2007-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] ピーク法を用いたラットの時間知覚のサーカディアンリズムの検討2007
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 学会等名
  日本動物心理学会第67回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-10-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Peak-interval procedure and the hippocampal EEG in rats2007
- 著者名/発表者名
  Sakata, S., Hattori, M
- 学会等名
  Presentation given at the 37th annual meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  Tu, San Diego, California, U.S.A
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Stimulus intensity affects temporal peak behavior in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Sakata Shogo
- 学会等名
  13th Biennial ISCP Meeting
- 発表場所
  Christchurch, New Zealand
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Event-related potentials during the auditory discrimination oddball task in the rat2006
- 著者名/発表者名
  Sakata, S., Hattori, M
- 学会等名
  24th International Australasian Winter Conference on Brain Research. Programme and Abstracts 2006, 34. Proceedings of the 24th International Australasian Winter Conference on Brain Research 2006, 34
- 発表場所
  Copthorne Resort Hotel, 4.16, Queenstown, New Zealand
- 年月日
  2006-08-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Effects of nicotine on temporal discrimination in rats2006
- 著者名/発表者名
  Sakata, S., Hattori, M
- 学会等名
  Neuroscience Research, 55, supplement 1, Abstracts of the 29th annual meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Effects of nicotine on temporal discrimination in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Sakata Shogo
- 学会等名
  The 29th annual meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Event-related potentials during the auditory discrimination oddball task in the rat.2006
- 著者名/発表者名
  Sakata Shogo
- 学会等名
  24th International Australasian Winter Conference on Brain Research.
- 発表場所
  Queenstown, New Zealand
- 年月日
  2006-08-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] ラットのピーク法におけるセルフスタートレバーの効果2005
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 学会等名
  日本心理学会第69回大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2005-09-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Temporal discrimination and EEG power of the hippocampus in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Sakata Shogo
- 学会等名
  XXXV International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  San Diego, U.S.A.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Temporal discrimination and EEG power of the hippocampus in rats2005
- 著者名/発表者名
  Sakata, S., Nishimura, Y., Onoda, K
- 学会等名
  XXXV International Congress of Physiological Sciences
- 発表場所
  San Diego, California
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Timing behavior on peak interval procedure in rats2005
- 著者名/発表者名
  Sakata, S., Nishimura, Y
- 学会等名
  Neuroscience Research, 62, supplement, Abstracts of the 28th annual meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Yokohama, Kanagawa, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Timing behavior on peak interval procedure in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Sakata Shogo
- 学会等名
  The 28th annual meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] ピーク法におけるラットの反応ピーク時間の変動2005
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 学会等名
  第12回日本時間生物学会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] ラットにおける短い時間の反応パターンの形成2004
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 学会等名
  第11回日本時間生物学会
- 発表場所
  ピアザ淡海,滋賀大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Temporal discrimination and electrophysiological activity in rats2004
- 著者名/発表者名
  Sakata, S
- 学会等名
  International Symposium on Comparative Study of Hippocampal Functions
- 発表場所
  Keio University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Temporal peak behavior and EEG power of the striatum in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Sakata Shogo
- 学会等名
  12th Biennial ISCP Meeting
- 発表場所
  Oviedo, Spain
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Temporal discrimination and electrophysiological activity in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Sakata Shogo
- 学会等名
  International Symposium on Comparative Study of Hippocampal Functions
- 発表場所
  Keio University
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] Temporal peak behavior and EEG power of the striatum in rats2004
- 著者名/発表者名
  Sakata, S
- 学会等名
  12th Biennial ISCP Meeting abstract
- 発表場所
  Oviedo, Spain
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530471
[学会発表] ラットにおける時間認知と脳活動.
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 学会等名
  日本生理心理学会
- 発表場所
  筑波大学大学会館
- 年月日
  2014-05-17 – 2014-05-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119519
[学会発表] The study of learning criterion with temporal cognition task: peak interval procedure in rats.
- 著者名/発表者名
  Shogo Sakata, Asami Ujita, Minoru Hattori
- 学会等名
  脳と心のメカニズム　第15回冬のワークショップ
- 発表場所
  ルスツリゾートホテル（北海道）
- 年月日
  2015-01-07 – 2015-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280051
[学会発表] マウスにおけるピーク法の学習過程の検討
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 学会等名
  中国四国心理学会第68回大会
- 発表場所
  福山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300125
[学会発表] Administration of NMDA antagonist shifts the interval timing peak rightward in rats.
- 著者名/発表者名
  Sakata, S., Ujita, A., Kino, K., Hattori, M.
- 学会等名
  日本生理学会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(神戸国際会議場・神戸国際展示場)
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280051
[学会発表] Hippocampal Theta and Learning Behavior
- 著者名/発表者名
  Sakata, S.
- 学会等名
  XVII Biennial Meeting of the International Society for Comparative Psychology
- 発表場所
  TRYP Hotel ( Bogota, Colombia )
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119519
[学会発表] ラットにおける時間認知と脳活動.
- 著者名/発表者名
  坂田省吾
- 学会等名
  日本生理心理学会
- 発表場所
  筑波大学大学会館（つくば市）
- 年月日
  2014-05-17 – 2014-05-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280051
[学会発表] Administration of NMDA antagonist shifts the interval timing peak rightward in rats.
- 著者名/発表者名
  Sakata, S., Ujita, A., Kino, K., Hattori, M.
- 学会等名
  日本生理学会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(神戸国際会議場・神戸国際展示場)
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119519
[学会発表] Striatum EEG Power Correlates with Timing in rats.
- 著者名/発表者名
  Minoru Hattori,Asami Ujita, Kana Okada, Shogo Sakata
- 学会等名
  XVII Biennial Meeting of the International Society for Comparative Psychology
- 発表場所
  TRYP Hotel ( Bogota, Colombia )
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119519
[学会発表] Hippocampal Theta and Learning Behavior
- 著者名/発表者名
  Sakata, S.
- 学会等名
  XVII Biennial Meeting of the International Society for Comparative Psychology
- 発表場所
  TRYP Hotel ( Bogota, Colombia )
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280051
[学会発表] The study of learning criterion with temporal cognition task: peak interval procedure in rats.
- 著者名/発表者名
  Shogo Sakata, Asami Ujita, Minoru Hattori
- 学会等名
  脳と心のメカニズム　第15回冬のワークショップ
- 発表場所
  ルスツリゾートホテル（北海道）
- 年月日
  2015-01-07 – 2015-01-08
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119519
[学会発表] Striatum EEG Power Correlates with Timing in rats.
- 著者名/発表者名
  Minoru Hattori,Asami Ujita, Kana Okada, Shogo Sakata
- 学会等名
  XVII Biennial Meeting of the International Society for Comparative Psychology
- 発表場所
  TRYP Hotel ( Bogota, Colombia )
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25280051

1. 林光緒 (00238130)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 伊藤功 (20183741)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 渡辺茂 (30051907)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 山崎岳 (30192397)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 古武弥一郎 (20335649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石田敦彦 (90212886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 椋田崇生 (60346335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 石原康宏 (80435073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 岡田佳奈 (50528263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 浦光博 (90231183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 岩永誠 (40203393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 嶋田洋徳 (70284130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 坂田桐子 (00235152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 梅田聡 (90317272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 岡市広成 (40066288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 三村將 (00190728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 野村政壽 (30315080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小林和人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 筒井健一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 岡戸晴生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 太田順

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 饗場篤

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 西澤佳代

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

坂田 省吾 Sakata Shogo

研究課題

研究成果

共同研究者

齧歯類を用いた時間認知の発達メカニズムに関する比較心理学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ラットとマウスを用いた時間認知の発達メカニズムに関する比較心理学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

時間認知における海馬機能の電気生理学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発達期の神経毒性に対する脳由来ステロイドホルモンの保護作用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳の左右差の形成機構と生理的意義の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低濃度環境汚染物質による脳への微細な影響の高感度検出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海馬における時間・空間情報統合の比較心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラットの時間弁別学習における脳内電気活動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラットにおける時間弁別学習と脳波パターンの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラットの弁別学習と脳波パターンの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

疑似科学的信念の形成と機能に関する行動科学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

逆転弁別学習事態が循環系と海馬情報処理に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

逆転弁別学習と海馬情報処理に関する生理心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

坂田省吾 Sakata Shogo

[図書] 生理心理学と精神生理学　第Ⅰ巻　基礎2017

[図書] 13章時間認知分担執筆比較海馬学渡辺茂・岡市広成共編2008

[図書] 13.時間認知分担執筆比較海馬学2008

[図書] 行動の成り立ち行動の動機づけ, 学習と条件づけ(1章1-1, 1-3)分担執筆医療における人の心理と行動2006

[図書] 比較認知 4-15 分担執筆新・心理学の基礎知識2005

[図書] 5.記憶, 6.学習分担執筆人間の許容限界事典2005

[図書] 第7章単純な神経系と行動, 第8章脊椎動物の脳と行動の進化分担翻訳パピーニの比較心理学2005