永島英夫 Nagashima Hideo

研究者番号	50159076
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所属 (現在)	2025年度: 九州大学, グリーンテクノロジー研究教育センター, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 九州大学, グリーンテクノロジー研究教育センター, 特任教授 2014年度 – 2019年度: 九州大学, 先導物質化学研究所, 教授 2003年度 – 2011年度: 九州大学, 先導物質化学研究所, 教授 1997年度 – 2002年度: 九州大学, 機能物質科学研究所, 教授 1996年度: 豊橋技術科学大学, 工学部, 助教授 1992年度 – 1994年度: 豊橋技術科学大学, 工学部, 講師 1988年度 – 1990年度: 豊橋技術科学大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者理工系 / 合成化学 / 合成化学 / 小区分33020:有機合成化学関連 / 中区分33:有機化学およびその関連分野 / 環境技術・環境材料 / 無機化学研究代表者以外有機工業化学 / 分離・精製・検出法 / 理工系 / 合成化学 / 有機化学
キーワード	研究代表者触媒 / 分子触媒 / クラスター / 有機金属錯体 / 還元反応 / 複核錯体 / ルテニウム / 遷移金属 / 鉄 / ヘテロバイメタリック錯体 … もっと見る / 銅 / ラジカル反応 / 遷移金属触媒 / ラジカル環化反応 / ヒドロシリル化 / 水素化 / カルボニル化合物 / 反応機構 / 重合 / ヘテロバイメタリック / アミジナート / アルカロイド / 均一系触媒 / 触媒反応 / エナミン / 遷移金属錯体 / 高分子合成 / 有機合成 / 配位重合 / 触媒・化学プロセス / アミド / 固定化触媒 / ヒドロシラン / ナノ粒子 / チタン / 動的挙動 / 架橋配位子 / ラクタム / 有機遷移金属錯体 / 不斉合成 / γ-ラクタム / 錯体 / 芳香族化合物 / 金属クラスター / 含窒素π共役化合物 / 光・電子機能 / 含窒素π共役系化合物 / イリジウム / 高活性触媒 / 元素減量 / 計算科学 / アルケン / 触媒サイクル / DFT計算 / ヒドロシリル化反応 / 9族遷移金属触媒 / ベースメタル / 機能性分子開発 / 錯体触媒 / 低スピン設計 / 有機・高分子合成 / 3d遷移金属 / 錯体設計 / 強配位子場配位子 / 3d金属 / 基質活性化 / 典型金属 / 均一系触媒反応 / ジシラメタラサイクル / 遷移金属―典型金属結合 / 非古典的結合活性化 / 動的速度論分割 / 有機ハロゲン化合物 / 一電子酸化還元 / トリアザシクロノナン配位子 / 擬ハロゲン配位子 / 不斉錯体 / マンガン、鉄、コバルト / ラジカル / 一電子酸化還元反応 / 不斉配位子 / 不斉反応 / 水溶媒 / 触媒的不斉合成 / 配位不飽和錯体 / Polymer Chemistry / Immobilization of catalysts / Cluster / Catalytic Process / Synthetic Chemistry / シラン / 有機金属ポリマー / シロキサンポリマー / アミン / シラン還元 / 高分子反応 / 触媒固定 / 合成化学 / reduction / radical reactions / organosilanes / dinuclear complexes / duster / polymer synthesis / organic synthesis / molecular catalysis / オレフィンメタセシス / ニッケル / ジルコニウム / 還元 / 有機ケイ素化合物 / olefin polymerization / ring-opening polymerization / cyclization / cluster / amidinates / carbon-carbon bond forming reactions / homogeneous catalysis / organometalic compounds / 共役系配位子 / ビピリジン / 開環重合 / 環化反応 / 炭素-炭素結合生成反応 / カウンターイオン交換 / 二相系触媒 / 水・有機溶媒二相系触媒反応 / 水の上の反応 / アンモニウム塩 / 保護剤 / ハイパーブランチポリマー / 金属ナノ粒子 / エノレート生成 / 1,2-付加 / カップリング / 鉄触媒 / 鉄錯体 / エノレート / 共役付加 / 酸化還元 / 元素戦略 / 繰り返し再利用 / シロキサン / シリコーン樹脂 / 高分子ゲル / 触媒反応場 / 反応場 / ソフトマター / 白金 / 鉄触媒反応 / 脱水反応 / シリコーンゲル / 2相系反応 / 触媒分離 / 不均一系触媒 / 核水素化 / ナノ炭素繊維 / アミノホスフィン / 原子移動型ラジカル反応 / ボスフィノアミド / ハプトトロピック転位 / 光・熱可逆系 / 分子スイッチ / 熱異性化 / 光異性化 / スイッチ / バイメタリック触媒 / 炭素-炭素結合生成 / ルテニウム錯体 / REDOX / 複素環合成 / アミジナート配位子 / ルテニウム触媒 / β-ラクタム / 炭素一炭素結合生成反応 / トリクロロアセトアミド / ビビリジン / 立体選択的反応 / 環状ラクタム / アミン錯体 / アミン配位子 / 銅触媒 / 場の効果 / 2重環化反応 / N‐アリルトリクロロアセトアミド / 2官能性シラン / ロジウム / 有機金属化学 / 金属カルボコル錯体 / 二酸化炭素 / 多核錯体 / 一酸化炭素 / 電子プール / 炭素クラスター … もっと見る研究代表者以外有機合成化学 / Asymmetric synthesis / Lactone synthesis / Pyrrolidone derivatives / Radical cyclization / carbon-carbon bond formation / Ruthenium complexes / Oligomerization of diens / Homogeneous catalysis / 8員環構築法 / 炭素ー炭素結合形成 / ラジカル環化反応 / ジエン・ルテニウム錯体 / ピロイドン誘導体 / 炭素-炭素結合形成 / ラジカル還化反応 / 炭素一炭素結合形成 / 不斉反応 / ラクトン合成 / ピロリドン誘導体 / ラジカル環化 / 炭素ー炭素結合生成 / ルテニウム錯体 / ジエン低重合 / 均一系触媒 / Fullerenes / Polycyclic Aromatic Hydrocarbons / Liquid Chromatography / Molecular Recognition / デザイン / 充填剤 / フラーレン / 多環芳香族化合物 / 液体クロマトグラフィ / 分子認識 / ナノ材料 / 触媒・化学プロセス / 構造・機能材料 / 高周期元素化合物 / 機能性分子 / 均一系遷移金属触媒 / 不活性結合の活性化 / 結合生成反応 / 結合切断反応 / 有機金属化学 / 触媒反応 / 遷移金属 / 高効率的反応 / 環境問題 / 高次反応場 / モレキュラーエコノミー隠す

高活性イリジウム触媒を用いるπ共役エナミン・含窒素複素環の効率合成と光・電子機能研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  九州大学
遷移金属－典型金属結合上での基質活性化を鍵とする触媒反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分33:有機化学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
鉄および3d金属種の低スピン設計による高効率的貴金属代替触媒反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分33020:有機合成化学関連
- 研究機関
  九州大学
配位不飽和錯体設計による遷移金属配位圏内ラジカルの高度制御法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  九州大学
多分岐高分子保護剤の構造・機能設計による特異的ナノ金属粒子触媒反応場の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  九州大学
配位不飽和性を制御因子とする鉄触媒の設計概念の創出と特異的触媒反応の実現研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  九州大学
発生期の高活性ナノクラスター触媒による特異的π系化学変換反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
元素相乗系化合物の化学
- 研究代表者
  
  宮浦憲夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
多核高周期元素化合物の多中心相乗型触媒機能研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
ソフトマター反応場:高分子ゲルを用いる新概念の分子触媒反応媒体の実現研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  九州大学
遷移金属による不活性結合の活性化
- 研究代表者
  
  村上正浩
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  京都大学
実践的金属複合反応場:有機金属ポリマーに固定した多核金属錯体による触媒反応の実現研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  九州大学
柔構造架橋配位子をもつ高反応活性複核金属錯体の創製と触媒反応開発研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
モレキュラーエコノミーを指向する有機合成反応
- 研究代表者
  
  岩澤伸治
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  東京工業大学
柔構造をもつ架橋配位子の設計による高反応活性複核金属錯体の合成と触媒反応への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
分子スイッチ機能をもつヘテロバイメタリック錯体の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  九州大学
新規高反応活性金属錯体の開発とその電子授受能力を利用した複素環化合物の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
メタラサイクリックな金属触媒の電子授受能力を利用した複素環化合物の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
可逆的に超高反応活性金属種を発生する有機金属錯体の創製と触媒反応開発研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  九州大学
遷移金属触媒を用いる含窒素環状化合物の実用的合成法研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  九州大学
共役系の配位的フレキシビティーを利用した均一系炭素-炭素結合生成触媒の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  九州大学
遷移金属触媒を用いるラジカル環化反応:含窒素環状化合物の実用的合成法研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
遷移金属触媒を用いるラジカル環化反応:含窒素環状化合物の実用的合成法研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
不斉金属配位子場と溶液中の「場」の効果の相乗作用を利用した不斉ラジカル反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  九州大学
   豊橋技術科学大学
電子プールを有する金属多核錯体(小分子活性化に向けた反応性有機金属クラスターの創製と反応の基礎過程の解明)研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
マルチプルレドックス過程を含む遷移金属触媒反応の設計研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
分子認識メカニズムに基ずくクロマトグラフィー用充填剤の開発
- 研究代表者
  
  神野清勝
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
電子プールを有する金属多核錯体研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
芳香族化合物および炭素クラスターC60を電子プールとする金属錯体の合成と反応研究代表者
- 研究代表者
  
  永島英夫
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
新しい触媒的炭素骨格構築法の開発と反応場の制御
- 研究代表者
  
  伊藤健児
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  豊橋技術科学大学

[図書] Organosilicon Chemistry: Novel Approach and Reactions2020
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sunada and Hideo Nagashima
- 総ページ数
  21
- 出版者
  Wiley-VCH
- ISBN
  9783527344536
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19082
[図書] Hydrosilylation Catalyzed by Base Metals in Hiyama, T.; Oestreich, M. Eds.　Organosilicon Chemistry: Novel Approach and Reactions2020
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sunada and Hideo Nagashima
- 総ページ数
  22
- 出版者
  Wiley-VCH
- ISBN
  9783527344536
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[図書] 有機金属化学の最前線多様な元素を使いこなす2011
- 著者名/発表者名
  永島英夫、砂田祐輔
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Mechanisms of Co2L8 (L = CO, CNR)-catalyzed hydrosilylation of alkenes: A Theoretical study2023
- 著者名/発表者名
  Hideo Nagashima, Yoshihito Shiota, Kazunari Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 42 号: 20 ページ: 2963-2972
- DOI
  10.1021/acs.organomet.3c00279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05058
[雑誌論文] 「１＋１＞２」～有機金属触媒反応における複数の元素の相乗効果～2022
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 雑誌名
  
  Organometallic News
  
  巻: 2022 ページ: 2-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[雑誌論文] 「１＋１＞２」～有機金属触媒反応における複数の元素の相乗効果～2022
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 雑誌名
  
  Organometallic News
  
  巻: 2022 ページ: 2-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05058
[雑誌論文] The Asymmetric Kharasch Addition “On Water” Catalyzed by “RhCl[(–)-DIOP]” Species2021
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tahara, Hikaru Takao, Hiroshi Furuno, Hideo Nagashima
- 雑誌名
  
  Evergreen
  
  巻: 8 号: 3 ページ: 535-543
- DOI
  10.5109/4491639
- NAID
  120007151385
- ISSN
  2189-0420, 2432-5953
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980, KAKENHI-PROJECT-19K05504
[雑誌論文] Recent topics of iridium-catalyzed hydrosilylation of tertiary amides to silylhemiaminals2020
- 著者名/発表者名
  A. Tahara, H. Nagashima
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 151423-151431
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2019.151423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19082, KAKENHI-PROJECT-17K17944, KAKENHI-PROJECT-19K05504
[雑誌論文] Donor?Acceptor π-Conjugated Enamines: Functional Group-Compatible Synthesis from Amides and Their Photoabsorption and Photoluminescence Properties2019
- 著者名/発表者名
  Tahara Atsushi、Kitahara Ikumi、Sakata Daichi、Kuninobu Yoichiro、Nagashima Hideo
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 84 号: 23 ページ: 15236-15254
- DOI
  10.1021/acs.joc.9b02267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05504, KAKENHI-PROJECT-18K19082, KAKENHI-PROJECT-17K17944, KAKENHI-PROJECT-18H01980
[雑誌論文] MAO-free and extremely active catalytic system for ethylene tetramerization2019
- 著者名/発表者名
  Kim Tae Hee、Lee Hyun Mo、Park Hee Soo、Kim Sung Dong、Kwon Su Jin、Tahara Atsushi、Nagashima Hideo、Lee Bun Yeoul
- 雑誌名
  
  Applied Organometallic Chemistry
  
  巻: 33 号: 4
- DOI
  10.1002/aoc.4829
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17944, KAKENHI-PROJECT-18H01980
[雑誌論文] 原子移動ラジカル重合用鉄触媒設計法2019
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 雑誌名
  
  触媒
  
  巻: 61 ページ: 124-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19082
[雑誌論文] Theoretical Study on the Rhodium-Catalyzed Hydrosilylation of C=C and C=O Double Bonds with Tertiary Silane2019
- 著者名/発表者名
  Zhao Liming、Nakatani Naoki、Sunada Yusuke、Nagashima Hideo、Hasegawa Jun-ya
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry
  
  巻: 84 号: 13 ページ: 8552-8561
- DOI
  10.1021/acs.joc.9b00959
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05805, KAKENHI-PUBLICLY-18H04240, KAKENHI-PROJECT-18K19082, KAKENHI-PROJECT-18H01980
[雑誌論文] 原子移動型ラジカル重合用鉄触媒設計法2019
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 雑誌名
  
  触媒
  
  巻: 61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13996
[雑誌論文] Iridium-PPh3 Catalysts for Conversion of Amides to Enamines2019
- 著者名/発表者名
  Une Yuta、Tahara Atsushi、Miyamoto Yasumitsu、Sunada Yusuke、Nagashima Hideo
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 852-862
- DOI
  10.1021/acs.organomet.8b00835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19082, KAKENHI-PROJECT-17K17944, KAKENHI-PROJECT-16H04120
[雑誌論文] 原子移動ラジカル重合用鉄触媒設計法2019
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 雑誌名
  
  触媒
  
  巻: 61 ページ: 124-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[雑誌論文] Remarkably high catalyst efficiency of a disilaruthenacyclic complex for hydrosilane reduction of carbonyl compounds2018
- 著者名/発表者名
  Tahara Atsushi、Sunada Yusuke、Takeshita Takashi、Inoue Ryoko、Nagashima Hideo
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 54 号: 79 ページ: 11192-11195
- DOI
  10.1039/c8cc04780d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19082, KAKENHI-PROJECT-17K17944, KAKENHI-PROJECT-18H01980
[雑誌論文] Hydrosilane Reduction of Nitriles to Primary Amines by CobaltーIsocyanide Catalysts2018
- 著者名/発表者名
  A. Sanagawa, H. Nagashima
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 287-291
- DOI
  10.1021/acs.orglett.8b03736
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[雑誌論文] Transition metal nanoparticles stabilized by ammonium salts of hyperbranched polystyrene: effect of metals on catalysis of the biphasic hydrogenation of alkenes and arenes2015
- 著者名/発表者名
  Lei Gao, Keisuke Kojima, Hideo Nagashima
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 71 号: 37 ページ: 6414-6423
- DOI
  10.1016/j.tet.2015.04.081
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620089
[雑誌論文] Catalysis on Water: Hydrogenation of Ketones and Aldehydes by Platinum Nanoparticles Dispersed in Amphiphilic Hyperbranched Polystyrene, Pt@HPS-NR3+Cl-2014
- 著者名/発表者名
  Arada Chaiyanurakkul, Lei Gao, Takashi Nishikata, keisuke Kojima, Hideo Nagashima
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 43 号: 8 ページ: 1233-1235
- DOI
  10.1246/cl.140334
- NAID
  130004427128
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620089
[雑誌論文] 高分子保護剤を用いるナノ金属粒子触媒2014
- 著者名/発表者名
  永島　英夫
- 雑誌名
  
  高分子
  
  巻: 63 ページ: 163-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620089
[雑誌論文] New catalyst systems for iron-catalyzed hydrosilane reduction of carboxamides2011
- 著者名/発表者名
  Hironori Tsutsumi, Yusuke Sunada, Hideo Nagashima
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 47 号: 23 ページ: 6581-6583
- DOI
  10.1039/c1cc10636h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655029, KAKENHI-PROJECT-22750055, KAKENHI-PUBLICLY-23105536
[雑誌論文] New catalyst systems for iron-catalyzed hydrosilane reduction of carboxamides2011
- 著者名/発表者名
  H. Tsutsumi, Y. Suanda, H. Nagashima
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  巻: 47 ページ: 6581-6583
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655029
[雑誌論文] Hydrosilanes Are Not Always Reducing Agents for Carbonyl Compounds, II : Ruthenium-Catalyzed Deprotection of tert-Butyl Groups in Carbamates2010
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et al
- 雑誌名
  
  European Journal of Organic Chemistry
  
  ページ: 1021-1025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Hydrosilanes Are Not Always Reducing Agents for Carbonyl Compounds, II : Ruthenium-Catalyzed Deprotection of tert-Butyl Groups in Carbamates.2010
- 著者名/発表者名
  Hanada, S ; Yuasa, A ; Kuroiwa, H ; Motoyama, Y ; Nagashima, H.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Org.Chem.
  
  ページ: 1021-1025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Catalytic atom-transfer radical cyclization by copper/bipyridine species encapsulated in polysiloxange gel2010
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et al
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 46 ページ: 2256-2258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Half-Sandwich (η^6-Arene)iron(II) Dinitrogen Complexes Bearing a Disilaferracycle Skeleton as a Precursor for Double Silylation of Ethylene and Alkynes2010
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et al
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 29 ページ: 6157-6160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655029
[雑誌論文] Catalytic atom-transfer radical cyclization by copper/bipyridine species encapsulated in polysiloxange gel.2010
- 著者名/発表者名
  Motoyama, Y. ; Kamo, K. ; Yuasa, A. ; Nagashima, H.
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 2256-2258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] "Half-Sandwich(η6-Arene) iron(II) Dinitrogen Complexes Bearing a DisilaferracycleSkeleton as a Precursor for Double Silylation of Ethylene and Alkynes2010
- 著者名/発表者名
  Y. Sunada, T. Imaoka, H. Nagashima
- 雑誌名
  
  "Half-Sandwich(η6-Arene) iron(II) Dinitrogen Complexes Bearing a DisilaferracycleSkeleton as a Precursor for Double Silylation of Ethylene and Alkynes
  
  巻: 29 ページ: 6157-6160
- URL
  http://dx.doi.org/10.1021/om100889w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655029
[雑誌論文] Catalytic atom-transfer radical cyclization by copper/bipyridine species encapsulated in polysiloxane gel2010
- 著者名/発表者名
  Motoyama, Y. ; Kamo, K. ; Yuasa, A. ; Nagashima, H.
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 2256-2258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Effect of TMEDA on Iron-Catalyzed Coupling Reaction of ArMgX with Alkyl Halides2009
- 著者名/発表者名
  Noda, D.; Sunada, Y.; Hatakeyama, T.; Nakamura, M.; Nagashima, H
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 131
  
  ページ: 6078-6079
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Catalysis in Polysiloxane Gels: Platinum-Catalyzed Hydrosilylation of Polymethylhydrosiloxane (PMHS) Leading to Reusable Catalysts for Reduction of Nitroarenes2009
- 著者名/発表者名
  Motoyama, Y.; Kamo, K.; Nagashima, H.
- 雑誌名
  
  Org. Lett . 11
  
  ページ: 1345-1348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Hydrosilane Reduction of Tertiary Carboxamides by Iron Carbonyl Catalysts.2009
- 著者名/発表者名
  Sunada, Y ; Kawakami, H ; Imaoka, T ; Motoyama, Y ; Nagashima, H.
- 雑誌名
  
  Angew.Chem.Int.Ed. 48
  
  ページ: 9511-9514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Two coordination modes of TCNE in the ruthenium amidinates : The first example providing experimental evidence for □^1-N to □^2-C rearrangement2009
- 著者名/発表者名
  H.Kondo, T.Sue, A.Kageyama.; Y.Yamaguchi, Y.Sunada, H.Nagashima, Hideo.
- 雑誌名
  
  J.Organomet.Chem. 694
  
  ページ: 795-800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] (η^3-Allyl)Ni(II), Pd(II), and Pt(II) Complexes Bearing a Bidentate Titanium(IV) Phosphinoamide Ligand : a Ti←M_2 Dative Bond Enhances the Electrophilicity of the π-Allyl Moiety2009
- 著者名/発表者名
  H.Tsutsumi, Y.Sunada, Y.Shiota, K.Yoshizawa, H.Nagashima.
- 雑誌名
  
  Organometallics 28
  
  ページ: 1988-1991
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Catalysis in Polysiloxane Gels : Platinum-Catalyzed Hydrosilylation of Polymethylhydrosiloxane (PMHS) Leading to Reusable Catalysts for Reduction of Nitroarenes2009
- 著者名/発表者名
  Y.Motoyama, K.Kamo, H.Nagashima, Hideo
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 11
  
  ページ: 1345-1348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Practical access to amines by platinum-catalyzed reduction of carboxamides with hydrosilanes : Synergy of dual Si-H groups leads to high efficiency and selectivity2009
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et al
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 131 ページ: 15032-15040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Practical access to amines by platinum-catalyzed reduction of carboxamides with hydrosilanes : Synergy of dual Si-H groups leads to high efficiency and selectivity.2009
- 著者名/発表者名
  Hanada, S ; Tsutsumi, E ; Motoyama, Y ; Nagashima, H.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 131
  
  ページ: 15032-15040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Effect of TMEDA on Iron-Catalyzed Coupling Reactions of ArMgX with Alkyl Halides2009
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et al
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 131 ページ: 6078-6079
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Highly Efficient Synthesis of Aldenamines from Carboxamides to Enamines by Iridium-Catalyzed Silane-Reduction/Dehydration under Mild Conditions2009
- 著者名/発表者名
  Y.Motoyama, M.Aoki, N.Takaoka, R.Aoto, H.Nagashima
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 1574-1576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] New Iron(II) Complexes for Atom-Transfer Radical Polymerization : The Ligand Design for Triazacyclononane Results in High Reactivity and Catalyst Performance2009
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et al
- 雑誌名
  
  Advanced Synthesis and Catalysis
  
  巻: 351 ページ: 2086-2091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Mono- and bimetallic ethylene polymerization catalysts having an azanickellacyclo pentene skeleton2009
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et al
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 28 ページ: 3935-3944
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Rhodium Nanoparticles Supported on Carbon Nanofibers as an Arene Hydrogenation Catalyst Highly Tolerant to a Coexisting Epoxido Group.2009
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et al
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 11 ページ: 5042-5045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Hydrosilane Reduction of Tertiary Carboxamides by Iron Carbonyl Catalysts2009
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et al
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: 48 ページ: 9511-9514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Catalytic reduction of amides using hydrosilane having multiple Si-H. Synergistic effect of elements for chemistry of silicon and transition metal2008
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Organometallic News 1
  
  ページ: 14-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Encapsulated molecular catalysts in polysiloxane gels: ruthenium cluster-catalyzed isomerization of alkenes.2008
- 著者名/発表者名
  Motoyama, Y. ; Abe, M. ; Kamo, K. ; Kosako, Y. ; Nagashima, H.
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 5321-5323
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Synergistic Effects of Two Si-H Groups and a Metal Center" in Transition Metal-Catalyzed Hydrosilylation of Unsaturated Molecules : A Mechanistic Study of the RhCl(PPh3)3-Catalyzed Hydrosilylation of Ketones with 1,2-Bis(dimethylsilyl)benzene.2008
- 著者名/発表者名
  Sunada, Y. ; Fujimura, Y. ; Nagashima, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 3502-3513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Chemoselective Hydrogenation of Nitroarenes with Carbon Nanofiber-Supported Platinum and Palladium Nanoparticles2008
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et al
- 雑誌名
  
  Organic Letters 10
  
  ページ: 1601-1604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Catalysis in Polysiloxane Gels : Platinum-Catalyzed Hydrosilylation of Polymethylhydrosiloxane Leading to Reusable Catalysts for Reduction of Nitroarenes.2008
- 著者名/発表者名
  Motoyama, Y. ; Kamo, K. ; Nagashima, H.
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 11
  
  ページ: 1345-1348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Hydrosilanes are not Always Reducing Agents for Carbonyl Compounds but can Also Induce Dehydration : A Ruthenium-Catalyzed Conversion of Primary Amides to Nitriles2008
- 著者名/発表者名
  S.Hanada, Y.Motoyama, H.Nagashima, Hideo
- 雑誌名
  
  Eur.J.Org.Chem
  
  ページ: 4097-4100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] synergistic effects of two Si-H groups and a metal center2008
- 著者名/発表者名
  Sunada, Y.; Fujimura, Y.; Nagashima, H. The
- 雑誌名
  
  transition metal catalyzed hydrosilylation of unsaturated molecules: A mechanistic study of the RhCl(PPh_3)_3-catalyzed hydrosilylation of ketones with 1,2-bis(dimethylsilyl)benzene (Organometallics) 27
  
  ページ: 3502-3513
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Encapsulated Molecular Catalysts in Polysiloxane Gels : Ruthenium Cluster-Catalyzed Isomerization of Alkenes2008
- 著者名/発表者名
  Y.Motoyama, M.Abe, K.Kamo, Y.Kosako, Yusuke ; Nagashima, Hideo
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 5321-5323
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Catalytic reduction of amides using hydrosilanes having multiple Si-H groups.Synergistic effect of elements for chemistry of silicon and transition metals.2008
- 著者名/発表者名
  Nagashima, H.
- 雑誌名
  
  Organometallic News 1
  
  ページ: 14-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Catalytic reduction of amides using hydrosilane having multiple Si-H. Synergistic effect of elements for chemistry of silicon and transition metal2008
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Organometallic News 1
  
  ページ: 14-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] The "synergistic effects of two Si-H groups and a metal center" in transition metal catalyzed hydrosilylation of unsaturated molecules : A mechanistic study of the RhCl(PPh_3)_3-catalyzed hydrosilylation of ketones with 1,2-bis(dimethylsilyl)benzene2008
- 著者名/発表者名
  Y.Sunada, Y.Fujimura, H.Nagashima
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 3502-3513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Experimental and theoretical aspects of the haptotropic rearrangement of diiron and diruthenium carbonyl complexes bound to 4,6,8-trimethylazulene2008
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Dalton Transaction (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Experimental and theoretical aspects of the haptotropic rearrangement of diiron and diruthenium carbonyl complexes bound to 4,6,8-trimethylazulene2008
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et al
- 雑誌名
  
  Dalton Transaction
  
  ページ: 2708-2716
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Highly efficient synthesis of aldenamines from carboxamides by iridium-catalyzed silane-reduction/dehydration under mild conditions.2008
- 著者名/発表者名
  Motoyama, Y. ; Aoki, M. ; Takaoka, N. ; Aoto, R. ; Nagashima, H.
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 1574-1576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Hydrosilanes are not always reducing agents for carbonyl compounds but can also induce dehydration : a ruthenium-catalyzed conversion of primary amides to nitriles.2008
- 著者名/発表者名
  Hanada, S. ; Motoyama, Y. ; Nagashima, H.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Org.Chem.
  
  ページ: 4097-4100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Experimental and theoretical aspects of the haptotropic Rearrangement of diiron and diruthenium carbonyl complexes bound to 4,6,8-trimethylazulene2008
- 著者名/発表者名
  K.Tsuchiya, K.Ideta, K.Mogi, Y.Sunada, H.Nagashima
- 雑誌名
  
  Dalton Transaction
  
  ページ: 2708-2716
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] The Ruthenium-Catalyzed Reduction and Reductive N-Alkylation of Secondary Amides with Hydrosilanes : Practical Synthesis of Secondary and Tertiary Amines by Judicious Choice of Hydrosilanes.2007
- 著者名/発表者名
  Hanada, S. ; Ishida, T. ; Motoyama, Y. ; Nagashima, H.
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 72
  
  ページ: 7551-7559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] The Ruthenium-Catalyzed Reduction and Reductive N-Alkylation of Secondary Amides with Hydrosilanes : Practical Synthesis of Secondary and Tertiary Amines by Judicious Choice of Hydrosilanes2007
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et al
- 雑誌名
  
  Journal of Organic Chemistry 72
  
  ページ: 7551-7559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Functional Group-Selective Poisoning of Molecular Catalysts : A Ruthenium Cluster-Catalyzed Highly Amide-Selective Silane Reduction That does not Affect Ketones or Esters2007
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et al
- 雑誌名
  
  Chemical Communication
  
  ページ: 4916-4918
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] The Ruthenium-Catalyzed Reduction and Reductive N-Alkylation of SecondaryAmides with Hydrosilanes : Practical Synthesis of Secondary and Tertiary Amines by Judicious Choice of Hydrosilanes2007
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. 72
  
  ページ: 7551-7559
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Functional Group-Selective Poisoning of Molecular Catalysts : A Ruthenium Cluster-Catalyzed Highly Amide-Selective Silane Reduction That does not Affect Ketones or Esters.2007
- 著者名/発表者名
  Sasakuma, H. ; Motoyama, Y. ; Nagashima, H.
- 雑誌名
  
  Chem.Commun.
  
  ページ: 4916-4918
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Reusable and environmentally friendly ionic trinuclear iron complex catalyst for atom transfer radical polymerization2007
- 著者名/発表者名
  S.Niibayashi, H.Hayakawa, R.- H.Jin, H.Nagashima
- 雑誌名
  
  Chemical Communications (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] The Ruthenium-Catalyzed Reduction and Reductive N-Alkylation of Secondary Amides with Hydrosilanes;Practical Synthesis of Secondary and Tertiary Amines by Judicious Choice of Hydrosilanes2007
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Organic Chemistry 72
  
  ページ: 7551-7559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651043
[雑誌論文] Zirconium(IV) Tris(phosphinoamide) Complexes as the Tripod-type Metallolig and : A Novel Route to Zr-M (M=Cu, Mo, Pt) Heterobimetallic Complexes2007
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et al
- 雑誌名
  
  European Journal of Inorganic Chemistry 18
  
  ページ: 2897-2908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] The "synergistic effects of two Si-H groups and a metal center" in transition metal catalyzed hydrosilylation of unsaturated molecules: A mechanistic study of the RhCI(PPh_3)_3-catalyzed hydrosilylation of ketones with 1,2-bis(dimethylsilyl)benzene2007
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Organometallics (accepted)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Zirconium(IV) Tris(phosphinoamide) Complexes as the Tripod-type Metalloligand: A Novel Route to Zr-M (M = Cu, Mo, Pt) Heterobimetallic Complexes2007
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Eur .J. Inorg. Che 18
  
  ページ: 2897-2908
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Ring Expansion of a Olatinacyclopropane to a Platinacyclopentane by Double Insertion of Isocyanides into Pt-C Bonds2007
- 著者名/発表者名
  K.Tsuchiya, H.Kondo, H.Nagashima
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 1044-1051
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] A bis-[C(trimethylsilyl)-N-arylimino]dimethylsilane, Me_3Si(C=NAr)SiMe_2(C=NAr)SiMe_3 (Ar=2,6-xylyl), as a New β-Diimine Ligand2007
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et al
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 6055-6058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Functional Group-Selective Poisoning of Molecular Catalysts: A Ruthenium Cluster-Catalyzed Highly Amide-Selective Silane Reduction That does not Affect Ketones or Esters2007
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Chemical Communication
  
  ページ: 4916-4918
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Trifluoromethanesulfonate (triflate) as a moderately coordinating anion : Studies from chemistry of the cationic coordinatively unsaturated mono- and diruthenium amidinates2007
- 著者名/発表者名
  T.Hayashida, H.Kondo, J.Terasawa, K.Kirchner, Y.Sunada, H.Nagashima
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry 692
  
  ページ: 382-394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] The "synergistic effects of two Si-H groups and a metal center" in transition metal catalyzed hydrosilylation of unsaturated molecules : A mechanistic study of the RhCI(PPh_3)_3-catalyzed hydrosilylation of ketones with 1,2-bis(dimethylsilyl)benzene2007
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Organometallics 26(Accepted)
  
  ページ: 6055-6058
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Functional Group-Selective Poisoning of Molecular Catalysts : A Ruthenium Cluster-Catalyzed Highly Amide-Selective Silane Reduction That does not Affect Ketones or Esters2007
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 4916-4918
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Ruthenium Nanoparticles on Nano-Level-Controlled Carbon Supports as Highly Effective Catalysts for Arene Hydrogenation2007
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et al
- 雑誌名
  
  Chemistry, an Asian journal 2
  
  ページ: 1524-1533
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Ring Expansion of a Platinacyclopropane to a Platinacyclopentane by Double Insertion of Isocyanides into Pt-C Bonds2007
- 著者名/発表者名
  K.Tsuchiya, H.Kondo, H.Nagashima
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 1044-1051
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Zirconium(IV) Tris(phosphinoamide) Complexes as the Tripod-type Metalloligand : A Novel Route to Zr-M (M = Cu, Mo, Pt) Heterobimetallic Complexes2007
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Inorg. Chem. 18
  
  ページ: 2897-2908
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Functional Group-Selective Poisoning of Molecular Catalysts: A Ruthenium Cluster-Catalyzed Highly Amide-Selective Silane Reduction That does not Affect Ketones or Esters2007
- 著者名/発表者名
  Sasakuma, H.; Motoyama, Y.; Nagashima, H.
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  ページ: 4916-4918
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] A bis-[C(trimethylsilyl)-N-arylimino]dimethylsilane,Me_3Si(C=NAr)SiMe_2(C=NAr)SiMe_3(Ar=2,6-xylyl),as a New β-Diimine Ligand2007
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 6055-6058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] A bis-[C(trimethylsilyl)-N-arylimino]dimethylsilane, Me3Si(C=NAr)Si Me_2(C=NAr)SiMe_3 (Ar = 2,6-xylyl), as a New fl-Diimine Ligand2007
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 6055-6058
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] The Ruthenium-Catalyzed Reduction and Reductive N-Alkylation of Secondary Amides with Hydrosilanes: Practical Synthesis of Secondary and Tertiary Amines by Judicious Choice of Hydrosilanes2007
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Organic Chemistry 72
  
  ページ: 7551-7559
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Abis-[C(trimethylsilyl)-N-arylimino]dimethylsilane,Me_3Si(C=NAr)SiMe_2(C=NAr)SiMe_3(Ar = 2, 6-xylyl), as a New β-Dumine Ligand2007
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Organometallics 26
  
  ページ: 6055-6058
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Zirconium(IV)Tris(phosphinoamide)Complexes as the Tripod-type Metallolig and: A Novel Route to Zr-M(M=Cu,Mo,Pt)Heterobimetallic Complexes2007
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Inorganic Chemistry 18
  
  ページ: 2897-2908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] 5,5',6,6',7,7',8,8'-Octahydro-1,1'-bi-2-naphthol and -naphthylamine Derivatives by Partial Hydrogenation of 1,1'-Binaphthyls with Carbon Nanofiber Supported Ruthenium Nanoparticles2007
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et al
- 雑誌名
  
  Journal of Organic Chemistry 72
  
  ページ: 10291-10293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Functional Group-Selective Poisoning of Molecular Catalysts: A Ruthenium Cluster-Catalyzed Higuly Amide-Selective Silane Reduction That does not Affect Ketones or Esters2007
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  ページ: 4916-4918
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Titanium(IV) phosphinoamide as a unique bidentate ligand for late transition metals II : Ti-Ru heterobimetallics bearing a bridging chlorine atom2006
- 著者名/発表者名
  Y.Sunada, T.Sue, T.Matsumoto, H.Nagashima
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry 691
  
  ページ: 3176-3182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Dual Si-H effects in platinum-catalyzed silane reduction of carboxamides leading to a practical synthetic process of tertiary amines involving self-encapsulation of the catalyst species into the insoluble silicone resin formed.2006
- 著者名/発表者名
  Hanada, S. ; Motoyama, Y. ; Nagashima, H.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 47
  
  ページ: 6173-6177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Dual Si-H effects in platinum-catalyzed silane reduction of carboxamides leading to a practical synthetic process of tertiary amines involving self-encapsulation of the catalyst species into the insoluble silicone resin formed2006
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 47
  
  ページ: 6173-6177
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Dynamic Titanium Phosphinoamides as Unique Bidentate Phosphor us Ligands for Platinum2006
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 1987-1994
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Highly-dispersed and size-controlled ruthenium nanoparticles on carbon nanofibers : preparation, characterization, and catalysis2006
- 著者名/発表者名
  Y.Motoyama, M.Takasaki, K.Higashi, S.-H.Yoon, I.Mochida, H.Nagashima
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 35
  
  ページ: 876-877
- NAID
  10018187511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18037055
[雑誌論文] Dual Si-H effects in platinum-catalyzed silane reduction of carboxamides leading to a practical synthetic process of tertiary amines involving self-encapsulation of the catalyst species into the insoluble silicone resin formed2006
- 著者名/発表者名
  S.Hanada, Y.Motoyama, H.Nagashima
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 47
  
  ページ: 6173-6177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Dynamic Titanium Phosphinoamides as Unique Bidentate Phosphorus Ligands for Platinum2006
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 1987-1994
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Dual Si-H effects in platinum-catalyzed silane reduction of carboxamides leading to a practical synthetic process of tertiary amines involving self-encapsulation of the catalyst species into the insoluble silicone resin formed2006
- 著者名/発表者名
  S.Hanada, Y.Motoyama, H.Nagashima
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 47
  
  ページ: 6173-6177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Dual Si-H effects in platinum-catalyzed silane reduction of carboxamides leading to a practical synthetic process of tertiary amines in volving self-encapsulation of the catalyst species into the insoluble silicone resin formed2006
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett 47
  
  ページ: 6173-6177
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Titanium(IV) phosphinoamide as a unique bidentate ligand for late transition metals II: TiRu heterobimetallics bearing a bridging chlorine atom2006
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Organomet .Chem 691
  
  ページ: 3176-3182
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Dynamic Titanium Phosphinoamides as Unique Bidentate Phosphorus Ligands for Platinum2006
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, T.Sue, T.Oda, A.Kanemitsu, T.Matsumoto, Y.Motoyama, Y.Sunada
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 1987-1994
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] Titanium(IV) phosphinoamide as a unique bidentate ligand for late transition metals II : TiRu heterobimetallics bearing a bridging chlorine atom2006
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 691
  
  ページ: 3176-3182
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] A coordinatively unsaturated ruthenium methoxide as a highly effective catalyst for the halogen atom-transfer radical cyclization of N-allyl dichloroacetamides and related reactions2006
- 著者名/発表者名
  Y.Motoyama, S.Hanada, K.Shimamoto, H.Nagashima
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 62
  
  ページ: 2779-2788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[雑誌論文] A coordinatively unsaturated ruthenium methoxide as a highly effective catalyst for the halogen atom-transfer radical cyclization of N-allyl dichloroacetamides and related reactions2006
- 著者名/発表者名
  Y.Motoyama, S.Hanada, K.Shimamoto, H.Nagashima
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 62
  
  ページ: 2779-2788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] A coordinatively unsaturated ruthenium methoxide as a highly effective catalyst for the halogen atom-transfer radical cyclization of N-allyl dichloroacetamides and related reactions2006
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033246
[雑誌論文] Catalytic reduction of amides to amines with hydrosilanes by a triruthenum carbonyl cluster2005
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Org. Synth 82
  
  ページ: 188-195
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Unsymmetrical" Diruthenium Amidinates, in which the μ-2-Amidinate Bridge is Perpendicular to the Ru-Ru Axis : Synthesis and Reactions of Derivatives of [(η^5-C_5Me_5)Ru(m-amidinate)Ruη^5-C_5H_5]]^+2005
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et al.
- 雑誌名
  
  Organometallics 24
  
  ページ: 2713-2721
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033246
[雑誌論文] Monometallic and heterobimetallic azanickellacycles as ethylene polymerization catalysts2005
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et al.
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 3409-3411
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033246
[雑誌論文] Monometallic and heterobimetallic azanickellacycles as ethylene polymerization catalysts.2005
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et al.
- 雑誌名
  
  Chemical Communication
  
  ページ: 3409-3411
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] The effect of titanium alkoxides in the synthesis of heterobimetallic complexes by titanocene (III) alkoxide-induced metal-metal bond cleavage of metal carbonyl dimers.2005
- 著者名/発表者名
  S.Niibayashi, K.Mitsui, Y.Motoyama, H.Nagashima
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry 690
  
  ページ: 276-285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033246
[雑誌論文] The effect of titanium alkoxides in the synthesis of heterobimetallic complexes by titanocene(III)alkoxide-induced metal-metal bond cleavage of metal carbonyl dimers.2005
- 著者名/発表者名
  S.Niibayashi, K.Mitsui, Y.Motoyama, H.Nagashima
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry 690
  
  ページ: 276-285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15655020
[雑誌論文] Self-Encapsulation of Homogeneous Catalyst Species into Polymer Gel Leading to a Facile and Efficient Separation System of Amine Products in the Ru-Catalyzed Reduction of Carboxamides with Polymethylhydrosiloxane (PMHS)2005
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 127
  
  ページ: 13150-13151
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Atom-transfer radical reactions catalyzed by a coordinatively unsaturated diruthenium amidinate, [(η^5-C_5Me_5)Ru(η^2-i^-PrNC(Me)Ni-Pr)Ru(η^5-C_5Me_5)]^+.2005
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 61
  
  ページ: 10216-10226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033246
[雑誌論文] Self-Encapsulation of Homogeneous Catalyst Species into Polymer Gel Leading to a Facile and Efficient Separation System of Amine Products in the Ru-Catalyzed Reduction of Carboxamides with Polymethylhydrosiloxane (PMHS)2005
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 127
  
  ページ: 13150-13151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Catalytic reduction of amides to amines with hydrosilanes by a triruthenum carbonyl cluster2005
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Org. Synth 82
  
  ページ: 188-195
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Monometallic and heterobimetallic azanickellacycles as ethylene polvmerization catalysts2005
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Chem. Commun
  
  ページ: 3409-3411
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Highly efficient catalytic reactions via activation of a Si-H bond of organohydrosilanes by triruthenium carbonyl clusters bearing bridging an acenaphthylene or azulene ligand.2005
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Yuki Gosei Kagaku Kyokaishi 63(2)
  
  ページ: 122-133
- NAID
  10014379178
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] ルテニウムカルボニルクラスターを触媒として用いたヒドロシリル化反応を基軸とする高活性触媒反応2005
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 63
  
  ページ: 122-133
- NAID
  10014379178
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Self-Encapsulation of Homogeneous Catalyst Species into PolymerGel Leading to a Facile and Efficient Separation System of Amine Products in the Ru-Catalyzed Reduction of Carboxamides with Polymethyltydrosiloxane(PMHS)2005
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc 127
  
  ページ: 13150-13151
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] Monometallic and heterobimetallic azanickellacycles as ethylene polymerization catalysts2005
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et. al.
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  ページ: 3409-3411
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[雑誌論文] A cationic diruthenium amidinate,[(η^5-C_5Me_5)Ru(μ_2-i-PrN=C(Me)Ni-Pr)Ru(η^5C_5Me_5)]^+, as an efficient catalyst for the atom-transfer radical reactions.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Motoyama, M.Gondo, S.Masuda, Y.Iwashita, H.Nagashima
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 33・4
  
  ページ: 442-443
- NAID
  10012847281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033246
[雑誌論文] Dynamic Titanium Phosphinoamides as Unique Bidentate Phosphorous Ligands for Platinum
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima, et al.
- 雑誌名
  
  Organometallics (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033246
[産業財産権] 新規イソシアニド化合物、ホルムアミド化合物及びイソシアニド化合物を用いた有機ケイ素化合物の製造方法2019
- 発明者名
  永島　英夫
- 権利者名
  永島　英夫
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-166837
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[産業財産権] Method for producing transition metal-isocyanide complex2018
- 発明者名
  Hideo Nagashima
- 権利者名
  Hideo Nagashima
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[産業財産権] Enamine compound and use thereof as a donor-acceptor type compound2018
- 発明者名
  Hideo Nagashima
- 権利者名
  Hideo Nagashima
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[産業財産権] Catalyst for hydrosilylation reaction, hydrogenation reaction, and hydrosilane reduction reaction2018
- 発明者名
  Hideo　Nagashima
- 権利者名
  Hideo　Nagashima
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[産業財産権] 鉄錯体を触媒とする重合体の製造方法2008
- 発明者名
  永島英夫、甲斐英知、濱田茜、小池展行、早川均
- 権利者名
  九州大学, 大日本インキ化学工業
- 産業財産権番号
  2008-267386
- 出願年月日
  2008-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[産業財産権] 鉄錯体の回収方法2008
- 発明者名
  永島英夫、砂田祐輔、甲斐英知
- 権利者名
  九州大学, 大日本インキ化学工業
- 産業財産権番号
  2008-267387
- 出願年月日
  2008-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[産業財産権] 脂環族系ポリマーの製造方法2007
- 発明者名
  本山幸弘、永島英夫、高崎幹大、越山智樹、岩村泰一郎, 真見博司
- 権利者名
  九州大学, 新日本理化株式会社
- 産業財産権番号
  2007-174580
- 出願年月日
  2007-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[産業財産権] ビナフチル化合物の還元によるH8-ビナフチル誘導体の合成法2007
- 発明者名
  本山幸弘、永島英夫、高崎幹大、越山智樹、岩村泰一郎, 真見博司
- 権利者名
  九州大学, 新日本理化株式会社
- 産業財産権番号
  2007-214115
- 出願年月日
  2007-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[産業財産権] カルボニル基の選択的還元方法2006
- 発明者名
  永島英夫、本山幸弘、笹熊英博
- 権利者名
  永島英夫、本山幸弘、笹熊英博
- 出願年月日
  2006-03-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[産業財産権] 金属ナノ微粒子担持炭素ナノ繊維の製造法2006
- 発明者名
  本山幸弘、永島英夫、高崎幹大、東賢志、尹聖昊、持田勲
- 権利者名
  科学技術振興機構
- 産業財産権番号
  2006-301076
- 出願年月日
  2006-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[産業財産権] アミドの還元によるアミン類の製造方法2005
- 発明者名
  永島英夫、松原公紀
- 権利者名
  永島英夫、松原公紀
- 出願年月日
  2005-09-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[産業財産権] アミド化合物の還元によるアミン化合物の製造方法2005
- 発明者名
  永島英夫、本山幸弘、三井郁、石田寿樹
- 権利者名
  永島英夫、本山幸弘、三井郁、石田寿樹
- 出願年月日
  2005-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[産業財産権] 鉄錯体を触媒とする重合体の製造方法
- 発明者名
  永島英夫、新林昭太、金仁華、早川均
- 権利者名
  永島英夫、新林昭太、金仁華、早川均
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[産業財産権] 鉄錯体及び該鉄錯体を触媒とする重合体の製造方法
- 発明者名
  永島英夫、砂田祐輔、渡辺正敬、野田大輔、河村充展、甲斐英知、濱田茜、早川均、小池展行
- 権利者名
  永島英夫、砂田祐輔、渡辺正敬、野田大輔、河村充展、甲斐英知、濱田茜、早川均、小池展行
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] 触媒的ヒドロシリル化の反応機構：実験事実の謎を解く2024
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  京都大学化学研究所・附属元素科学国際研究センター・有機分子変換化学セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05058
[学会発表] Mechanisms of hydrosilylation of carbonyl compounds catalyzed by rhodium-phosphine complexes: The rate enhancement by proximate two Si-H groups2024
- 著者名/発表者名
  Hideo Nagashima, Yoshihito Shiota, Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  日本化学会第104年会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05058
[学会発表] コバルト触媒を用いるアルケンのヒドロシリル化の理論的研究：イソシアニド配位子の効果2023
- 著者名/発表者名
  永島英夫・塩田淑仁・吉澤一成
- 学会等名
  第27回ケイ素化学協会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05058
[学会発表] Hydrosilylation of Vinyl and Allyl sulfides Catalyzed by Co2(CNR)8: Unique Selectivity and Reaction Mechanisms2023
- 著者名/発表者名
  Hideo Nagashima, Yoshihito Shiota, Kazunari Yoshizawa
- 学会等名
  69th Symposium on Organometallic Chemistry, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05058
[学会発表] Co2(CO)8 触媒を用いるアルケンのヒドロシリル化機構の理論的研究2022
- 著者名/発表者名
  永島英夫、塩田淑仁、吉澤一成
- 学会等名
  第68回有機金属討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05058
[学会発表] イリジウム触媒を用いる三級アミドのシラン還元とドナー性π共役エナミンの合成2022
- 著者名/発表者名
  永島英夫、真川敦嗣、立川晴紀、田原淳士
- 学会等名
  第26回ケイ素化学協会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05058
[学会発表] 「１＋１＞２」2022
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  近畿化学協会有機金属部会2021年度第2回例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05058
[学会発表] Gleaning of Our Catalytic Hydrosilylation Chemistry2022
- 著者名/発表者名
  Hideo Nagashima
- 学会等名
  19th Korea-Japan Joint Symposium in Inorganic Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05058
[学会発表] Base metal catalyst systems for effective hydrosilylation reactions2021
- 著者名/発表者名
  Nagashima, H.; Tachikawa, H.; Ninomiya, S.; Sanagawa, A.
- 学会等名
  ISOS-2021, The 19th International Symposium on Silicon Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] 「１＋１＞２」2021
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  近畿化学協会有機金属部会2021年度第2回例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] 制御されたラジカル重合用Fe(II)錯体触媒の設計,2020
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  九州錯体化学懇談会第259回例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19082
[学会発表] 制御されたラジカル重合用Fe(II)錯体触媒の設計2020
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  制御されたラジカル重合用Fe(II)錯体触媒の設計, 永島英夫, 九州錯体化学懇談会第259回例会, 2019年7月12-13日, 長崎
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] Ir-catalyzed Syntheses of Donor－Acceptor pai-Conjugated Enamines and Their Photoluminescence Properties.2020
- 著者名/発表者名
  田原淳士, 北原いくみ, 坂田大地, 國信洋一郎, 永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第 100 回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] 金属ジアリール錯体とアルコールまたはカルボン酸との反応による新規鉄およびコバルト錯体の合成およびアルケンの触媒的ヒドロシリル化2020
- 著者名/発表者名
  二宮俊吾, 田原淳士, 永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第 100 回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] 金属ジアリール錯体とアルコールまたはカルボン酸との反応による新規鉄およびコバルト錯体の合成およびアルケンの触媒的ヒドロシリル化2020
- 著者名/発表者名
  二宮俊吾, 田原淳士, 永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第 100 回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19082
[学会発表] Hydrosilane Reduction of Tertiary Amides: Controlling of the Product Selectivity by Transition Metal Catalysts2020
- 著者名/発表者名
  立川晴紀, 真川敦嗣, 永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第 100 回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] Activation of H-H and H-Si bonds by transition metal-silicon linkage2020
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima
- 学会等名
  The 3rd IRCCS - The 2nd Reaction Infography Joint International Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19082
[学会発表] Activation of H-H and H-Si bonds by transition metal-silicon linkage,2020
- 著者名/発表者名
  Hideo Nagashima
- 学会等名
  The 3rd IRCCS - The 2nd Reaction Infography Joint International Symposium: “Reaction Imaging Meets Materials Science”, January 31-February 1, 2020, Nagoya, Japan.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] Hydrosilane Reduction of Tertiary Amides: Controlling of the Product Selectivity by Transition Metal Catalysts2020
- 著者名/発表者名
  立川晴紀, 真川敦嗣, 永島英夫,
- 学会等名
  日本化学会第 100 回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19082
[学会発表] Ir-catalyzed Syntheses of Donor-;Acceptor pai-Conjugated Enamines and Their Photoluminescence Properties2020
- 著者名/発表者名
  田原淳士, 北原いくみ, 坂田大地, 國信洋一郎, 永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第 100 回春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19082
[学会発表] Photoabsorption and Photoluminescence Properties of Donor-Acceptor pai-Conjugated Enamines and Their Additive Effects with B(C6F5)32020
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tahara, Daichi Sakata, Ikumi Kitahara, Yoichiro Kuninobu, Hideo Nagashima
- 学会等名
  IRCCS the 3rd International Symposium, Nagoya University, Aichi (Japan), January 31-February 1 (2020).
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] イリジウム触媒を用いたアミドの化学選択的ヒドロシラン還元による D-A 型 pai-共役エナミンの合成2019
- 著者名/発表者名
  田原淳士, 北原いくみ, 坂田大地, 國信洋一郎, 永島英夫
- 学会等名
  第23回ケイ素化学協会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19082
[学会発表] Environmentally Friendly Polymer Synthesis by Transition Metal Catalysts,2019
- 著者名/発表者名
  Hideo Nagashima
- 学会等名
  The International Polymer Conference of Thailand (PCT-9), June 13-14, 2019, Bangkok, Thailand
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] Reverse ATRP of St and MMA Catalyzed by Me3TACNFeX3 (X = Cl, Br)2019
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tahara, Yuto Ii, Yusuke Sunada, Mitsunobu Kawamura, Hideo Nagashima
- 学会等名
  IRCCS The 2nd International Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13996
[学会発表] Ir-Catalyzed Chemoselective Hydrosilane Reduction of Carboxamides bearing Electron-Withdrawing Group Leading to the Formation of Donor-Acceptor-Type pai-Conjugated Enamines and Their Photochemical Properties2019
- 著者名/発表者名
  田原淳士, 北原いくみ, 坂田大地, 國信洋一郎, 永島英夫
- 学会等名
  第 66 回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19082
[学会発表] Ir-Catalyzed Chemoselective Hydrosilane Reduction of Carboxamides bearing Electron-Withdrawing Group Leading to the Formation of Donor-Acceptor-Type pai-Conjugated Enamines and Their Photochemical Properties2019
- 著者名/発表者名
  田原淳士, 北原いくみ, 坂田大地, 國信洋一郎, 永島英夫
- 学会等名
  近畿化学会第 66 回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] Environmentally Friendly Polymer Synthesis by Transition Metal Catalysts2019
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima
- 学会等名
  The International Polymer Conference of Thailand (PCT-9),
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19082
[学会発表] 3.Catalytic Hydrogenation Reactions by New Organometallic Catalysts2019
- 著者名/発表者名
  Hideo Nagashima
- 学会等名
  Pure and Applied Chemistry International Conference 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] イリジウム触媒を用いたアミドの化学選択的ヒドロシラン還元による D-A 型 pai 共役エナミンの合成2019
- 著者名/発表者名
  田原淳士, 北原いくみ, 坂田大地, 國信洋一郎, 永島英夫
- 学会等名
  第23回ケイ素化学協会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] イリジウム触媒を用いたアミドの化学選択的ヒドロシラン還元による D-A 型共役エナミンの合成2019
- 著者名/発表者名
  田原淳士, 北原いくみ, 坂田大地, 國信洋一郎, 永島英夫
- 学会等名
  統合物質創成科学研究推進機構 (IRCCS) 第5回国内シンポジウム, 北海道大学 (北海道), 2019 年 11 月 18-19 日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] 4.Catalytic Hydrogenation Reactions by New Organometallic Catalysts2019
- 著者名/発表者名
  Hideo Nagashima
- 学会等名
  PACCON 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19082
[学会発表] 2.Highly Efficient Iridium-catalyzed Reduction of Amides to Enamines with 1,1,3,3-Tetramethyldisiloxane (TMDS): Catalyst design, Mechanisms, and Applications2018
- 著者名/発表者名
  Hideo Nagashima
- 学会等名
  The 18th Japan-Korea Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] 3.Highly Efficient Iridium-catalyzed Reduction of Amides to Enamines with 1,1,3,3-Tetramethyldisiloxane (TMDS): Catalyst design, Mechanisms, and Applications2018
- 著者名/発表者名
  Hideo Nagashima
- 学会等名
  The 18th Japan-Korea Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19082
[学会発表] 遷移金属とケイ素の結合がもたらす効率的な触媒反応2018
- 著者名/発表者名
  永島　英夫
- 学会等名
  第22回ケイ素科学シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19082
[学会発表] 遷移金属とケイ素の結合がもたらす効率的な触媒反応2018
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  第22回ケイ素科学シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] Reverse Atom Transfer Radical Polymerization of St and MMA Catalyzed by Me3TACNFeX3 (X = Cl, Br)2018
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tahara, Yuto Ii, Yusuke Sunada, Mitsunobu Kawamura, Hideo Nagashima
- 学会等名
  第65回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13996
[学会発表] Reverse ATRP of St and MMA Catalyzed by Me3TACNFeX3 (X = Cl, Br)2018
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tahara, Yuto Ii, Yusuke Sunada, Mitsunobu Kawamura, Hideo Nagashima
- 学会等名
  IRCCS the 2nd International Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] Reverse Atom Transfer Radical Polymerization of St and MMA by (Me3TACN)FeX3 (X = Cl, Br)2018
- 著者名/発表者名
  田原淳士, 飯勇人, 河村充展, 砂田祐輔, 永島英夫
- 学会等名
  第 65 回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] Theoretical Studies for Hydrogenation of Multisubstituted Alkenes Catalyzed by Disilametalla-cycle Complexes Bearing Isocyanide Ligands (M=Fe, Ru)2018
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tahara, Yusuke Sunada, Hideo Nagashima
- 学会等名
  6th Japanー;UK Symposium on Asymmetric Catalysis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01980
[学会発表] Hydrosilylation of Alkene with Hydrosiloxanes Catalyzed by Co(0) or Fe(0) Isocyanide Complexes,2017
- 著者名/発表者名
  Atsushi Sanagawa, Hideo Nagashima
- 学会等名
  IRCCS-JST CREST Joint Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13996
[学会発表] Highly efficient and selective hydrogenation of nitroarenes catalyzed by platinum nanoparticle catalysts supported by ammonium salts of hyperbranched polystyrene2017
- 著者名/発表者名
  山本勇磨、前田有貴、高磊、Arada Chaiyanurakkul、永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620089
[学会発表] Controlled radical polymerization by iron(III) complexes bearing Me3TACN ligands2017
- 著者名/発表者名
  II, Yuto; TAHARA, Atsushi; KAWAMURA, Mitsunobu; SUNADA, Yusuke; NAGASHIMA, Hideo
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13996
[学会発表] Atom Transfer Radical Polymerization by solvent-stabilized (Me3TACN)FeX22017
- 著者名/発表者名
  So-ichiro Nakanishi, Mitsunobu Kawamura, Yusuke Sunada, Atsushi Tahara, Hideo Nagashima
- 学会等名
  IRCCS-JST CREST Joint Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13996
[学会発表] コバルトイソシアニド錯体触媒による官能基を有するアルケンのヒドロシリル化2017
- 著者名/発表者名
  真川敦嗣、永島英夫
- 学会等名
  第21回ケイ素化学協会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13996
[学会発表] コバルト及び鉄イソシアニド錯体触媒によるヒドロシロキサンを用いるアルケンのヒドロシリル化反応2017
- 著者名/発表者名
  真川　敦嗣、永島英夫
- 学会等名
  第64回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13996
[学会発表] Element Strategy Initiative in Homogeneous Catalysis: A Brief Overview from Catalysis of Iron2016
- 著者名/発表者名
  Hideo Nagashima
- 学会等名
  BASE METAL CATALYSIS SYMPOSIUM
- 発表場所
  Princeton University, USA
- 年月日
  2016-09-01
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13996
[学会発表] 溶媒によって安定化された単核鉄触媒を用いた原子移動ラジカル重合反応2016
- 著者名/発表者名
  中西崇一朗・田原淳士・河村充展・砂田祐輔・永島英夫
- 学会等名
  第63回有機金属化学討論会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス、東京
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13996
[学会発表] ハイパーブランチポリスチレンアンモニウム塩で保護された白金ナノ粒子触媒による芳香族ニトロ化合物の水素化反応2016
- 著者名/発表者名
  永島英夫, 前田有貴, 山本勇磨, Arada Chaiyanurakkul, Lei Gao
- 学会等名
  第96回　日本化学会春季年会
- 発表場所
  同志社大学　京田辺キャンパス
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620089
[学会発表] Element Strategy Initiative in Homogeneous Catalysis: A Brief Overview from Catalysis of Iron2016
- 著者名/発表者名
  Hideo Nagashima
- 学会等名
  JST-NTU Joint Seminar on Sustainable Synthesis and Catalysis
- 発表場所
  Nanyang Technological University, Singapore
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13996
[学会発表] 多分岐高分子を保護剤とする金属ナノ粒子の化学　～産学連携からの展開2014
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  有機合成夏期セミナー
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-08-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620089
[学会発表] トリアザシクロノナン配位子を有する単核鉄錯体の合成と原子移動型ラジカル重合反応活性の相関2012
- 著者名/発表者名
  中西崇一朗・砂田祐輔・河村充展・甲斐英知・笹本茜・小池展行・早川均・金仁華・永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655029
[学会発表] ジシラメタラサイクル骨格を有する(η^6-arene)Fe(IV)ジヒドリド錯体の合成とarene交換反応2011
- 著者名/発表者名
  砂田祐輔、今岡剛、永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655029
[学会発表] 高活性鉄7核カルボニル錯体によるアミド化合物の還元反応2011
- 著者名/発表者名
  堤大典、砂田祐輔、永島英夫
- 学会等名
  第58回有機金属化学討論会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655029
[学会発表] ジシラメタラサイクル骨格を有する(η6-arene) Fe(IV)ジヒドリド錯体の合成とarene交換反応2011
- 著者名/発表者名
  今岡剛、砂田祐輔、永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655029
[学会発表] 高活性鉄7核カルボニル錯体によるアミド化合物の還元反応2011
- 著者名/発表者名
  堤大典、砂田祐輔、永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655029
[学会発表] 高活性鉄7核カルボニル錯体によるアミド化合物の還元反応2011
- 著者名/発表者名
  堤大典、砂田祐輔、永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655029
[学会発表] Dinuclear half-sandwich(η6-arene) Fe(II) dinitrogen complexes having a disilametallacycle skeleton2010
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sunada, Tsuyoshi Imaoka, Hideo Nagashima
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies(Pacifichem 2010)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655029
[学会発表] Yusuke Sunada, Hiroko Kawakami, Tsuyoshi Imaoka, Hideo Nagashima2010
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sunada, Hiroko Kawakami, Tsuyoshi Imaoka, Hideo Nagashima
- 学会等名
  tallic Chemistry
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655029
[学会発表] Ir-Vaska型触媒とTMDSによるエナミン合成プロセスにおけるホスフィン配位子の反応性に与える効果2010
- 著者名/発表者名
  宮本保光、砂田祐輔、永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] ジシラメタラサイクル骨格を有する新しいハーフサンドイッチ型鉄錯体の合成と反応2010
- 著者名/発表者名
  砂田祐輔、今岡剛、永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Hydrosilane Reduction of Tertiary Carboxamides by Iron Carbonyl Catalysts2010
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sunada, Tsuyoshi Imaoka, Hideo Nagashima
- 学会等名
  24th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655029
[学会発表] ジシラプラチナ骨格を鍵中間体とするヒドロシリル化反応の反応機構研究2010
- 著者名/発表者名
  堤大典、砂田祐輔、永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Dinuclear half-sandwich (η^6-arene)Fe(II) dinitrogen complexes having a disilametal lacycle skeleton2010
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sunada, Tsuyoshi Imaoka, Hideo Nagashima
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem 2010)
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655029
[学会発表] (η＾6-arene)Fe(II) Dinitrogen Complexes Bearing A Disilametallacycle Skeleton : Synthesis, Structure, and Thier Unique Reactivities2010
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sunada, Tsuyoshi Imaoka, Hideo Nagashima
- 学会等名
  24th International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22655029
[学会発表] Reusable Reverse ATRP catalyst : Controll Radical Polymerization of Styrene and MMA2009
- 著者名/発表者名
  Hideo Nagashima, Hidetomo Kai, Yusuke Sunada, Mitsunobu Kawamura, Masataka Watanabe, Nobuyuki Koike, Akane Hamada, Hitoshi Hayakawa, Ren-Hua Jin
- 学会等名
  The 11th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] 金属内包シリコーンゲルの有機合成2009
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  第26回有機合成化学セミナー
- 発表場所
  群馬
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] ジシラメタラサイクル骨格を有する鉄(II)錯体の合成と反応2009
- 著者名/発表者名
  永島英夫、砂田祐輔
- 学会等名
  近畿化学会第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] 光もしくは熱により活性化された鉄カルボニル錯体によるアミド化合物の還元2009
- 著者名/発表者名
  砂田祐輔、川上弘子、永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] New Fe(II)-complexes for Atom Transfer Radical Polymerization : The Ligand Design for TACN Results in High Reactivity and Catalyst Performance2009
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sunada, Mitsunobu Kawamura, Hidetomo Kai, Nobuyuki Koike, Akane Hamada, Hitoshi Hayakawa, Ren-Hua Jin, Hideo Nagashima
- 学会等名
  The 1st FAPS Polymer Congress
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Nitro-Selective Hydrogenation of Functionalized Nitroarenes to Aniline Derivatives with Carbon Nanofiber-Supported Platinum and Palladium Nanoparticles2009
- 著者名/発表者名
  Motoyama, Y.; Takasaki, M.; Tsuji. K.; Yoon, S.-H.; Mochida, I.; Nagashima, H.
- 学会等名
  元素相乗系化合物の化学第4回公開シンポジウム
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2009-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] 遷移金属とケイ素の相乗効果が開く新しい触媒的有機合成の化学2009
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  第19回万有福岡シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] 窒素含有炭素ナノ繊維担持白金ナノ粒子触媒によるニトロ基選択的還元反応2009
- 著者名/発表者名
  辻啓太、李榮振、本山幸弘、尹聖昊、持田勲、永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] 金属触媒内包ポリシロキサンゲル:銅触媒によるα-アセトアミド類の原子移動型ラジカル環化反応2009
- 著者名/発表者名
  湯浅章弘、加茂和幸、本山幸弘、永島英夫
- 学会等名
  近畿化学会第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Iron Catalyzed Reduction of Carboxamides woth Hydrosilanes2009
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sunada, Hiroko Kawakami, Tsuyoshi Imaoka, Hideo Nagashima
- 学会等名
  The 11th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] 様々な置換TACNを持つ鉄錯体:設計、合成、 ATRP触媒機能2009
- 著者名/発表者名
  砂田祐輔、甲斐英知、河村充展、渡辺正敬、小池展行、濱田茜、早川均、金仁華、永島英夫
- 学会等名
  近畿化学会第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Capsulated Molecular Catalysis in Polysiloxane Gels : Copper/Bipyridine-Catalyzed Atom-Transfer Radical Cyclization2009
- 著者名/発表者名
  Akihiro Yuasa, Kazuyuki Kamo, Yukihiro Motoyama, Hideo Nagashima
- 学会等名
  The 11th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] イリジウムVaska型触媒とTMDSによるアミド化合物からのエナミン合成プロセスにおけるホスフィンの効果2009
- 著者名/発表者名
  宮本保光、砂田祐輔、永島英夫
- 学会等名
  第13回ケイ素化学協会シンポジウム
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Silane-Induced Polymerization of Functionalized Oxetanes Catalyzed by a Triruthenium Carbonyl Cluster2009
- 著者名/発表者名
  Nariaki Harada, Jyushiro Yasuhara, Yukihiro Motoyama, Hideo Nagashima
- 学会等名
  The Third International Symposium on Novel Carbon Resource Sciences : Advanced Materials, Processes and Systems toward C02 Mitigation
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] ジシラプラチナサイクル構造を鍵中間体とするヒドロシリル化反応の反応機構研究2009
- 著者名/発表者名
  堤大典、砂田祐輔、永島英夫
- 学会等名
  第13回ケイ素化学協会シンポジウム
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Ru3核クラスター錯体とヒドロシランを開始剤として用いたオキセタン重合における置換基効果と共重合特性に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  高崎幹大、本山幸弘、東賢志、尹聖昊、持田勲、永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Carbon Nanofiber-Supported Rhodium Nanoparticles as Efficient Reusable Catalysts for Arene Hydrogenation2009
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Motoyama, Mikihiro Takasaki, Seong-Ho Yoon, Isao Mochida, Hideo Nagashima
- 学会等名
  The 11th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] 鉄カルボニル触媒を用いたアミド化合物の還元とニトロ基選択的還元反応の開発2009
- 著者名/発表者名
  今岡剛、川上弘子、砂田祐輔、本山幸弘、永島英夫
- 学会等名
  第13回ケイ素化学協会シンポジウム
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Disilaplatinacycle complex as a key intermediate for hydrosilylation reaction2009
- 著者名/発表者名
  Hironori Tsutsumi, Yusuke Sunada, Hideo Nagashima
- 学会等名
  The Fourth International Symposium on Novel Carbon Resource Sciences : Environmental Science and Technology
- 発表場所
  上海、中国
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Functional Group Selective Reduction of Carboxamides by a Triruthenium Carbonyl Cluster2008
- 著者名/発表者名
  Sasakuma, H.; Motoyama, Y.; Sunada, Y.; Nagashima, H.
- 学会等名
  The 15^<th> International Symposium on Organosilicon Chemistry (Jeju) 2008.
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 年月日
  2008-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] 分子内Dative Bondを有するTi-10族二核錯体の合成と反応2008
- 著者名/発表者名
  砂田祐輔、堤大典、塩田淑仁、吉澤一成、永島英夫
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] ルテニウム触媒を用いるヒドロシランとアミドの反応2008
- 著者名/発表者名
  花田汐理、本山幸弘、永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Catalytic Reduction of Carboxamides by Hydrosilanes2008
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima ; H.Sasakuma ; N.Harada ; H.Tsutsumi ; Y.Motoyama
- 学会等名
  The First International Symposium on Process Chemistry [ISPC 08]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] 金属触媒内包シロキサンゲル:白金触媒によるニトロ化合物の官能基選択的還元反応2008
- 著者名/発表者名
  加茂和幸、本山幸弘、永島英夫
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] ルテニウム触媒を用いるヒドロシランとアミドの反応2008
- 著者名/発表者名
  花田汐理、本山幸弘、永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] 白金触媒とヒドロシランによる効率的なアミドの還元反応2008
- 著者名/発表者名
  花田汐理、堤絵美、本山幸弘、永島英夫
- 学会等名
  第25回有機合成セミナー
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] かさ高い置換基を有する配位不飽和ルテニウムアミジナートへのTCNEの配位挙動2008
- 著者名/発表者名
  砂田祐輔、末隆志、近藤英夫、影山明、永島英夫
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Catalytic Reduction of Carboxamides by Hydrosilanes2008
- 著者名/発表者名
  Nagashima, H.; Sasakuma, H.; Harada, N.; Tsutsumi, H.; Motoyama, Y
- 学会等名
  The First International Symposium on Process Chemistry [ISPC 08]
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Fe触媒によるグリニャールカップリングの反応機構研究2008
- 著者名/発表者名
  野田大輔、畠山琢次、砂田祐輔、中村正治、永島英夫
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Carbon Nanofiber-Supported Metal Nanoparticles as Efficient Catalysts for Hydrogenation Reactions2008
- 著者名/発表者名
  Motoyama, Y.; Takasaki, M.; Higashi, K.; Tsuji, K.; Nagashima, H
- 学会等名
  The First International Symposium on Process Chemistry [ISPC 08] 2008, 2P-16.
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Silane-induced Polymerization of functionalized oxetanes catalyzed by a triruthenium carbonyl cluster2008
- 著者名/発表者名
  Harada, N, Yasuhara, J.; Motoyama, Y.; Nagashima, H
- 学会等名
  The 15^<th> International Symposium on Organosilicon Chemistry, 2008.
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 年月日
  2008-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] 炭素ナノ繊維担持金属ナノ粒子触媒による水素化反応2008
- 著者名/発表者名
  高崎幹大、東賢志、本山幸弘、永島英夫
- 学会等名
  第25回有機合成セミナー
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] 炭素ナノ繊維担持白金ナノ粒子触媒による芳香族ニトロ化合物の官能基選択的還元反応2008
- 著者名/発表者名
  高崎幹大、本山幸弘、東賢志、尹聖昊、持田勲、永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Nitro-Selective Hydrogenation of Functionalized Nitroarenes to Aniline Derivatives with Carbon Nanofiber-Supported Platinum and Palladium Nanoparticles2008
- 著者名/発表者名
  Motoyama, Y.; Takasaki, M.; Tsuji. K.; Yoon, S.-H.; Mochida, I.; Nagashima, H.
- 学会等名
  6th Asian Forum on Carbon Materials to Save the Earth
- 発表場所
  Jeonju
- 年月日
  2008-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Fe触媒によるグリニャールカップリングの反応機構研究2008
- 著者名/発表者名
  野田大輔, 畠山琢次, 砂田祐輔, 中村正治, 永島英夫
- 学会等名
  第25回有機合成セミナー
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Platinum-Catalyzed Practical Reduction of Carboxamides2008
- 著者名/発表者名
  Hanada, S.; Tsutsumi, E.; Motoyama, Y.; Nagashima, H.
- 学会等名
  The 15^<th> International Symposium on Organosilicon Chemistry, 2008.
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 年月日
  2008-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] 単核配位不飽和鉄触媒の合成とATRPへの応用2008
- 著者名/発表者名
  河村充展、砂田祐輔、甲斐英知、小池展行、濱田茜、早川均、永島英夫
- 学会等名
  第25回有機合成セミナー
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Highly Chemo- and Stereoselective Conversion of Carboxamides to Enamines by Iridium-Catalyzed Silane-Reduction/Dehydration under Mild Conditions2008
- 著者名/発表者名
  Motoyama, Y.; Aoki, M.; Takaoka, N.; Aoto, R.; Nagashima, H.
- 学会等名
  2008 Workshop on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Peking, China
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Environmentally Benign Silane Reduction of Carboxamides: Self-encapsulation of Catalytically Active Species Leading to Facile Separation of Products from Metal and Silane Residues2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  IMRAM Tohoku University-England-IMCE Kyushu University-1st Joint Workshop
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Synthesis of Rh(III)Complexes Having a Disilacyclic Skeleton,and Catalytic Hydrosilylation of Ketones2007
- 著者名/発表者名
  Y. Sunada, Y. Fujimura, H. Nagashima
- 学会等名
  The First Asian Silicon Symposium
- 発表場所
  蔵王、宮城
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] ヒドロシランを還元剤に用いたアミドからの触媒的エナミン合成2007
- 著者名/発表者名
  本山幸弘・青木正治・高岡直樹、花田汐理、永島英夫
- 学会等名
  第54回有機金属化学討論会
- 発表場所
  東広島、広島
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Platinum-Catalyzed Reduction of Tertiary Amides with Hydrosilanes: Practical and Scalable Synthesis of Tertiary Amines2007
- 著者名/発表者名
  E. Tsutsumi, S. Hanada, Y. Motoyama, H. Nagashima
- 学会等名
  The First Asian Silicon Symposium
- 発表場所
  蔵王、宮城
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Silane-Induced Polymerization of Oxetane and Cyclohexeneoxide Catalyzed by a Triruthenium Cluster2007
- 著者名/発表者名
  N. Harada, J. Yasuhara, Y. Motoyama, H. Nagashima
- 学会等名
  The First Asian Silicon Symposium
- 発表場所
  蔵王、宮城
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Synergetic Effects of Dual Si-H Groups in Transition Metal Catalyzed Silane Reduction of Carboxamides2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Synergy of Elements
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651043
[学会発表] ルテニウム3核クラスター触媒の実用的な合成法の開発とアミド官能基の選択的還元反応2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫、笹熊英博、原田斉明、堤大典、本山幸弘
- 学会等名
  日本プロセス化学会2007サマーシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Silane-induced polymerization reactions catalyzed by a triruthenium cluster2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  The Third International Symposium on Development of Silicon-based Functional Materials
- 発表場所
  桐生、群馬
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Iridium-Catalyzed Reduction/Dehydration of Tertiary Amides with Hydrosiloxanes: Highly Selective Synthesis of Aldehyde Enamines2007
- 著者名/発表者名
  M. Aoki, N. Takaoka, Y. Motoyama, H. Nagashima
- 学会等名
  The First Asian Silicon Symposium
- 発表場所
  蔵王、宮城
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Silane-induced polymerization reactions catalyzed by a triruthenium cluster2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  The Third International Symposium on Development of Silicon-based Functional Materials
- 発表場所
  桐生、群馬
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] ルテニウム3核クラスタ-触媒の実用的な合成法の開発とアミド官能基の選択的還元反応2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫、笹熊英博、原田斉明、堤大典、本山幸弘
- 学会等名
  日本プロセス化学会2007サマーシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Synergetic Effects of Dual Si-H Groups in Transition Metal Catalyzed Silane Reduction of Carboxamides2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Synergy of Elements
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] 遷移金属錯体によるラジカル種の発生 : 有機合成と高分子合成の視点から2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  第56回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋、愛知
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] ヒドロシランを還元剤に用いたアミドからの触媒的エナミン合成2007
- 著者名/発表者名
  本山幸弘、青木正治、高岡直樹、花田汐理、永島英夫
- 学会等名
  第54回有機金属化学討論会
- 発表場所
  東広島、広島
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Silane-induced polymerization reactions catalyzed by a triruthenium cluster2007
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima
- 学会等名
  The Third International Symposium on Development of Silicon-based Functional Materials
- 発表場所
  Kiryu, Japan
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Platinum-Catalyzed Reduction of Tertiary Amides with Hydrosilanes : Practical and Scalable Synthesis of Tertiary Amines2007
- 著者名/発表者名
  E. Tsutsumi, S. Hanada, Y. Motoyama, H. Nagashima
- 学会等名
  The First Asian Silicon Symposium
- 発表場所
  蔵王、宮城
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Hydrosilanes as Dehydration Reagents -Ruthenium catalyzed Dehydration of Primary amides to Nitriles2007
- 著者名/発表者名
  S. Hanada, Y. Motoyama, H. Nagashima
- 学会等名
  The First Asian Silicon Symposium
- 発表場所
  蔵王、宮城
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] ケイ素と遷移金属の元素相乗系アミド還元反応2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  近畿化学協会有機金属部会第3回例会
- 発表場所
  札幌、北海道
- 年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Ti-ホスフィノアミド錯体をメタロリガンドとして有する新規10族遷移金属錯体の開発2007
- 著者名/発表者名
  堤大典、末隆志、砂田祐輔、永島英夫
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋、愛知
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Iridium-Catalyzed Reduction/Dehydration of Tertiary Amides with Hydrosiloxanes : Highly Selective Synthesis of Aldehyde Enamines2007
- 著者名/発表者名
  M. Aoki, N. Takaoka, Y. Motoyams, H. Nagashima
- 学会等名
  The First Asian Silicon Symposium
- 発表場所
  蔵王、宮城
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Catalysts for green chemistry2007
- 著者名/発表者名
  H., Nagashima
- 学会等名
  Carbon Saves the Earth 2007
- 発表場所
  別府
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Environmentally Benign Silane Reduction of Carboxamides : Self-encapsulation of Catalytically Active Species Leading to Facile Separation of Products from Metal and Silane Residues2007
- 著者名/発表者名
  H., Nagashima
- 学会等名
  IMRAM Tohoku University -England-IMCE Kyushu University- 1st Joint Workshop
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2007-10-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] 遷移金属錯体によるラジカル種の発生:有機合成と高分子合成の視点から2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  第56回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋、愛知
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Hydrosilanes as Dehydration Reagents -Ruthenium catalyzed Dehydration of Primary amides to Nitriles2007
- 著者名/発表者名
  S. Hanada, Y. Motoyama, H. Nagashima
- 学会等名
  The First Asian Silicon Symposium
- 発表場所
  蔵王、宮城
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651043
[学会発表] Hydrosilanes as Dehydration Reagents-Ruthenium catalyzed Dehydration of Primary amides to Nitriltes2007
- 著者名/発表者名
  S. Hanada, Y. Motoyama, H. Nagashima
- 学会等名
  The First Asian Silicon Symposium
- 発表場所
  蔵王、宮城
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Ti-ホスフィノアミド錯体をメタロリガンドとして有する新規10族遷移金属錯体の開発2007
- 著者名/発表者名
  堤大典、末隆志、砂田祐輔、永島英夫
- 学会等名
  第57回錯体化学討論会
- 発表場所
  名古屋、愛知
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] ケイ素と遷移金属の元素相乗系アミド還元反応2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  近畿化学協会有機金属部会第3回例会
- 発表場所
  札幌、北海道
- 年月日
  2007-11-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] ジシラメタラサイクル骨格を有するRh(III)錯体の合成とケトンの触媒的ヒドロシリル化反応2007
- 著者名/発表者名
  藤村佳樹、砂田祐輔、永島英夫
- 学会等名
  第54回有機金属化学討論会
- 発表場所
  東広島、広島
- 年月日
  2007-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Environmentally Benign Silane Reduction of Carboxamides:Self-encapsulation of Catalytically Active Species Leading to Facile Separation of Products from Metal and Silane Residues2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  IMRAM Tohoku University-England-IMCE Kyushu University-1st Joint Workshop
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651043
[学会発表] ケイ素と遷移金属の元素相乗系アミド還元反応2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  近畿化学協会有機金属部会第3回例会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Synthesis of Rh(III) Complexes Having a Disilacyclic Skeleton, and Catalytic Hydrosilylation of Ketones2007
- 著者名/発表者名
  Y. Sunada, Y. Fujimura, H. Nagashima
- 学会等名
  The First Asian Silicon Symposium
- 発表場所
  蔵王、宮城
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Catalysts for greenchemistry Carbon Saves the Earth 20072007
- 著者名/発表者名
  H.Nagashima
- 発表場所
  Beppu, Japan
- 年月日
  2007-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Catalysts for green chemistry2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  Carbon Saves the Earth 2007
- 発表場所
  別府、大分
- 年月日
  2007-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] ケイ素と遷移金属の元素相乗系アミド還元反応2007
- 著者名/発表者名
  H., Nagashima
- 学会等名
  近機化学協会有機金属部会第3回例会
- 発表場所
  札幌
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Environmentally Benign Silane Reduction of Carboxamides : Self-encapsulation of Catalytically Active Species Leading to Facile Separation of Products from Metal and Silane Residues2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  IMRAM Tohoku University -England-IMCE Kyushu University- 1st Joint Workshop
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Synergetic Effects of Dual Si-H Groups in Transition Metal Catalyzed Silane Reduction of Carboxamides2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Synergy of Elements
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] Environmentally Benign Silane Reducion of Carboxamides: Self-encapsulation of Catalytically Active Species Leading to Facile Separation of Products from Metal and Silane Residues2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  IMRAM Tohoku University -England-IMCE Kyushu University- 1st Joint Workshop
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-10-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Synergetic Effects of Dual Si-H Groups in Transition Metal Catalyzed Silane Reduction of Carboxamides2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Synergy of Eements
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Silane-Induced Polymerization of Oxetane and Cyclohexeneoxide Catalyzed by a Triruthenium Cluster2007
- 著者名/発表者名
  N. Harada, J. Yasuhara, Y. Motoyama, H. Nagashima
- 学会等名
  The First Asian Silicon Symposium
- 発表場所
  蔵王、宮城
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] ケイ素と遷移金属の元素相乗系アミド還元反応2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  近畿化学協会有機金属部会第3回例会
- 発表場所
  札幌、北海道
- 年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] ナノ炭素を担体とする金属ナノ粒子触媒 : 光学活性ビナフチル誘導体の効率合成2007
- 著者名/発表者名
  高崎幹大、本山幸弘、尹聖昊、持田勲、永島英夫
- 学会等名
  第54回有機金属化学討論会
- 発表場所
  東広島、広島
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18064014
[学会発表] ジシラメタラサイクル骨格を有するRh(lll)錯体の合成とケトンの触媒的ヒドロシリル化反応2007
- 著者名/発表者名
  藤村佳樹、砂田祐輔、永島英夫
- 学会等名
  第54回有機金属化学討論会
- 発表場所
  東広島、広島
- 年月日
  2007-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Catalysts for green chemistry2007
- 著者名/発表者名
  永島英夫
- 学会等名
  Carbon Saves the Earth 2007
- 発表場所
  別府、大分
- 年月日
  2007-11-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Tripod型メタロリガンドとして作用する新規Zrホスフィノアミド錯体の合成とELHB錯体の開発2006
- 著者名/発表者名
  末隆志、砂田祐輔、永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第86春季年会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2006-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Thpod型メタロリガンドとして作用する新規Zrボスフィノアミド錯体の合成とELHB錯体の開発2006
- 著者名/発表者名
  T., Sue, T., Sunada, H., Nagashima
- 学会等名
  CSJ Annual Meeting 86th spring meeting
- 発表場所
  Chiba
- 年月日
  2006-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] アザニッケラシクロペンテン骨格を有するニッケル錯体のエチレン重合における助触媒効果2006
- 著者名/発表者名
  野田大輔、田靡正雄、土谷和寛、砂田祐輔、永島英夫
- 学会等名
  第98回触媒討論会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2006-09-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] 白金触媒とポリメチルヒドロシロキサンによるアミド化合物の還元2006
- 著者名/発表者名
  花田汐理、本山幸弘、永島英夫
- 学会等名
  日本化学会第86春季年会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2006-03-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Catalytic Reduction of Carboxamides in Polysiloxane Gel" The 13th Korea-Japan Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry2005
- 著者名/発表者名
  H., Nagashima
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] ルテニウム触媒と高分子状シランによるアミド化合物の還元反応:触媒の自己カプセル化による容易な分離プロセス2005
- 著者名/発表者名
  本山幸弘、石田寿樹、三井郁、永島英夫
- 学会等名
  第52回有機金属化学討論会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2005-09-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Ruthenium and other transition metal clusters in polymethylhydrosiloxane gel: Catalysis towards reduction of organicsubstrates and its mechanistic aspects2005
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima
- 学会等名
  Pacifichem
- 発表場所
  ハワイ
- 年月日
  2005-12-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] ルテニウム触媒と高分子状シランによるアミド化合物の還元反応触媒の自己カプセル化による容易な分離プロセス2005
- 著者名/発表者名
  Motoyama, Y., Ishida, T., Mitsui, K., Nagashima., H
- 学会等名
  52th Symposium on Organometallic Chemistry, Japan
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2005-09-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Ruthenium and other transition metal clusters in polymethylhydrosiloxane gel : Catalysis towards reduction of organic subshates and its mechanistic aspects2005
- 著者名/発表者名
  H., Nagashima
- 学会等名
  Pacifichem
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2005-10-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050
[学会発表] Catalytic Reduction of Carboxamides in Polysiloxane Gel2005
- 著者名/発表者名
  H. Nagashima
- 学会等名
  The 13th Korea-Japan Joint Symposium on Organometallic and Coordination Chemistry
- 発表場所
  Jeju,Korea
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350050

1. 田原淳士 (50713145)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 23件
2. 本山幸弘 (20283492)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 49件
3. 砂田祐輔 (70403988)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 33件
4. 岩澤伸治 (40168563)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 村上正浩 (20174279)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 宮浦憲夫 (10002049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴木寛治 (30106629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小澤文幸 (40134837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山本陽介 (50158317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 神野清勝 (60124731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 永島英夫 (50109576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松原公紀 (00294984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 伊藤健児 (60023149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 柳澤章 (60183117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 石原一彰 (40221759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 茶谷直人 (30171953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 佐藤美作 (90226019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 袖岡幹子 (60192142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山口雅彦 (30158117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高磊 (40637550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 長谷川淳也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

永島 英夫 Nagashima Hideo

研究課題

研究成果

共同研究者

高活性イリジウム触媒を用いるπ共役エナミン・含窒素複素環の効率合成と光・電子機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遷移金属－典型金属結合上での基質活性化を鍵とする触媒反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鉄および3d金属種の低スピン設計による高効率的貴金属代替触媒反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

配位不飽和錯体設計による遷移金属配位圏内ラジカルの高度制御法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多分岐高分子保護剤の構造・機能設計による特異的ナノ金属粒子触媒反応場の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

配位不飽和性を制御因子とする鉄触媒の設計概念の創出と特異的触媒反応の実現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発生期の高活性ナノクラスター触媒による特異的π系化学変換反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

元素相乗系化合物の化学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多核高周期元素化合物の多中心相乗型触媒機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ソフトマター反応場:高分子ゲルを用いる新概念の分子触媒反応媒体の実現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遷移金属による不活性結合の活性化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実践的金属複合反応場:有機金属ポリマーに固定した多核金属錯体による触媒反応の実現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

柔構造架橋配位子をもつ高反応活性複核金属錯体の創製と触媒反応開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

永島英夫 Nagashima Hideo