槇野博史 MAKINO Hirofumi

… 別表記

槙野博史 MAKINO Hirofumi

槇原博史 MAKINO Hirofumi

槇之博史マキノヒロフミ

槇野博文マキノヒロフミ

研究者番号	50165685
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2004年度 – 2012年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2008年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 2001年度 – 2004年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授 1996年度 – 2000年度: 岡山大学, 医学部, 教授 … もっと見る 1993年度 – 1995年度: 岡山大学, 医学部, 助教授 1994年度: 岡山大学, 医学部, 助手 1990年度 – 1992年度: 岡山大学, 医学部, 助手 1989年度: 岡山大学, 医学部附属病院, 助手 1988年度: 岡山大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者腎臓内科学 / 内分泌・代謝学 / 腎臓内科学研究代表者以外腎臓内科学 / 腎臓内科学 / 歯周治療系歯学 / 循環器内科学 / 内科学一般 / 代謝学
キーワード	研究代表者糖尿病性腎症 / 糖尿病 / 腎臓 / extracellular matrix / Tim44 / Mn-SOD / UCP-1 / ICAM-1 / AGE / kidney … もっと見る / diabetes mellitus / 糸球体 / 免疫電顕 / 細胞外基質 / プロテオグリカン / 腎炎 / 活性酸素 / ミトコンドリア / Gene therapy / Mitochondria / ROS / Diabetic nephropathy / 遺伝子治療 / glomerulosclerosis / gene expression profiling / molecular cloning / CD-1 mouse / DNA array / glomerular hyperfiltration / diabetic nephropathy / 糸球体硬化 / 遺伝子発現プロファイル / 遺伝子クローニング / CD-1マウス / DNAアレイ / 糸球体過剰濾過 / Therapy / Sulfatide / Diabetes / Glomerulonephritis / Selectin / Adhesion molecule / Kidney / 好中球 / マクロファージ / 免疫 / 炎症 / 治療 / スルファチド / セレクチン / 細胞接着分子 / Maillard reaction / 血管合併症 / メサンギウム細胞 / 糖化反応 / 糖化反応最終産物 / 細胞外マトリックス / メイラード反応 / immunoelectron microscopy / proteoglycans / gene / type IV collagen / glomerulus / 系球体 / 形質交換 / 成長因子 / 遺伝子 / IV型コラーゲン / Electron microscopy / Proteinuria / Glomerular basement membrane / Type IV collagen / glomerulonephritis / Diabetes mellitus / Proteoglycan / グリコサミノグリカン / 腎糸球体基底膜 / ラミニン / 免疫電子顕微鏡 / 走査電子顕微鏡 / 糸球体基底膜 / 電子顕微鏡 / 蛋白尿 / 系球体基底膜 / IV型コラ-ゲン / LXR / RXR / PPAR / 糸球体上皮細胞 / 細胞周期 / レチノイド / 核内受容体 / tim44 / 糖尿病慢性血管合併症 … もっと見る研究代表者以外 ICAM-1 / 糖尿病 / 接着分子 / 糖尿病性腎症 / 腎臓 / collectrin / サイトカイン / マクロファージ / 炎症 / インスリン抵抗性 / 高血圧 / 糸球体硬化 / ノックアウトマウス / Inflammation / Macrophage / Diabetic nephropathy / TGF-β / 肥満 / TNF-α / hypertension / DNAチップ / HNF-1β / ACE2 / Interstitium / Glomerulus / Kidney / DNAアレイ / MRL / B7-1 / ケモカイン / NF-kB / 糸球体腎炎 / spontaneously hypertensive rat / DOCA食塩高血圧ラット / kidney / コラーゲン / 遺伝子 / cholecystokinin / 歯周炎 / 2型糖尿病 / アンギオテンシンII / タンパク尿 / ネフローゼ症候群 / 電子顕微鏡 / 基底膜 / 糸球体 / DOCA salt hypertension / alpha-adrenerqic receptor / autoradioqraphy / kidney receptor / atrial natriuretic polypeptide / 高血圧自然発症ラット(SHR)腎 / オートラジオグラフィー(ARG) / 降圧利尿剤 / 受容体 / 高血圧自然発症ラット(SHR) / 画像解析装置 / 腎 / α受容体 / オートラジオグラフィー / 腎受容体 / 心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP) / renal collecting duct cells / ACE gene family / 賢集合管細胞 / 腎集合管細胞 / ACE遺伝子ファミリー / Glomerulosclerosis / Knockout, mouse / DNA chip / Adhesion molecule / アルブミン尿 / 糖尿病性腎性 / マイクロファージ / ICMA-1 / glomerulosclerosis / renal organogenesis / 腎発生 / DNA / スカベンジャーレセプター / 間質 / GAD antibody / sero-diagnosis / type 1 diabetes / periodontitis / insulin resistance / obesity / type 2 diabetes / 疑陽性 / 歯周病 / 生活習慣病 / GAD抗体 / 血清診断 / 1型糖尿病 / transgenic mice / lpr model / interstitial nephritis / 馬杉腎炎 / ループス腎炎 / トランスジェニック / T細胞 / 尿細管間質病変 / トランスジェニックマウス / lpr / 尿細管間質性腎炎 / Glucocorticoid / Glomerulonephritis / 転写因子 / グルココルチコイド / leukocyte / selectins / diabetes mellitus / glomerulonephritis / adhesion molecule / スルファチド / 細胞接着分子 / 白血球 / セレクチン / 腎炎 / angiotensin converting enzyme inhibitor (ACEI) / dopamine / vasopressin / DOCA-salt hypertensive rat / growth factor / c-fos / angiotensin II / PDGF / ACE阻害薬 / PCR / バソプレッシン / ACEI / ドパミン / バゾプレッシン / 高血圧自然発症ラット / 増殖因子 / C-fos / mesangium / gene / integrin / extracellular matrix / electron microscope / ultrafine structure / glomerular basement membrane / Tissue Negative Staining / 糖尿病性腎炎 / ネフローゼトンネル / Tissue negative staining / メサンギウム / インテグリン / 細胞外マトリックス / 微細構造 / 糸球体基底膜 / メタボリック症候群 / 肥満症 / 脂質異常症 / バスピン / アディポカイン / メタボリックシンドローム / 腎臓学 / 血清IgG抗体 / Porphytomonas gingivalis / インスリン抵抗性症候群 / 危険因子重責症候群 / 高感度CRP / 慢性炎症 / 虚血性心疾患 / 歯周病治療 / 腎障害 / アンジオテンシン受容体 / アンジオテンシンII / tissue negative staining 隠す

糖尿病性腎症治療ターゲットとしての核内受容体の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  槇野博史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  岡山大学
Vaspinのメタボリック症候群における意義
- 研究代表者
  
  和田淳
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  岡山大学
糖尿病性腎症の成因解明と新しい治療法の開発を目指した探索的研究
- 研究代表者
  
  四方賢一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  岡山大学
ミトコンドリア機能制御による糖尿病合併症の治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  槙野博史 (槇野博史)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  岡山大学
糖尿病性腎症の治療における新規ターゲット分子の探索
- 研究代表者
  
  四方賢一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  岡山大学
新規ACE2ホモローグcollectrinの相互作用分子同定と高血圧症への関与
- 研究代表者
  
  和田淳
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  岡山大学
糖尿病性腎症の発症機構におけるマクロファージの役割の解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  四方賢一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  岡山大学
歯周炎をインスリン抵抗性症候群に包括するための研究
- 研究代表者
  
  西村英紀
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  歯周治療系歯学
- 研究機関
  岡山大学
糖尿病性腎症治療戦略における活性酸素制御-新規分子ターゲットの応用-研究代表者
- 研究代表者
  
  槇野博史 (槙野博史)
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  岡山大学
新規ACE2ホモローグcollectrinの発見と腎発生・進行性腎障害への関与
- 研究代表者
  
  和田淳
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  岡山大学
糖尿病性腎症の発症機構にマクロファージが果たす役割の解明―ICAM-1 KO mouseとMacrophage scavenger receptor KO mouseを用いた研究―
- 研究代表者
  
  四方賢一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  岡山大学
インスリン抵抗性糖尿病患者の歯周病治療体系確立のための研究
- 研究代表者
  
  村山洋二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  歯周治療系歯学
- 研究機関
  岡山大学
糖尿病性腎症における糸球体過剰濾過の分子生物学的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  槇野博史 (槙野博史)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  岡山大学
間質病変形成における尿細管上皮細胞上に発現したB7分子の役割の検討
- 研究代表者
  
  山崎康司
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  岡山大学
歯周病治療から内科疾患治療へのアプローチ
- 研究代表者
  
  村山洋二
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  歯周治療系歯学
- 研究機関
  岡山大学
糸球体腎炎における転写因子NF-kBの役割の解明と活性制御による治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  柏原直樹
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  川崎医科大学
   岡山大学
アンジオテンシン受容体ノックアウトマウスを用いた進行性腎障害の機構解明
- 研究代表者
  
  早川信彦
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  岡山大学
細胞接着分子の機能を制御することによる腎疾患の新しい治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  槇原博史 (槇之博史), 四方賢一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  岡山大学
糖尿病性腎症における糸球体細胞外マトリックスの分子構築の変化
- 研究代表者
  
  太田善介
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  岡山大学
糖化反応最終産物(AGE)が糖尿病性腎症の発症と進展に関与するメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  槇野博史 (槙野博史)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  岡山大学
糸球体腎炎及び糖尿病性腎症における白血球浸潤のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  四方賢一
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  岡山大学
腎糸球体細胞外マトリックスタンパクの分子構築と遺伝子発現
- 研究代表者
  
  太田善介
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  岡山大学
血圧調節における腎レセプターを介したC-fos遺伝子発現の意義
- 研究代表者
  
  小倉俊郎
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  岡山大学
糖尿病性腎症における細胞外基質異常の分子生物学的アプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  槇野博史 (槙野博史 / 槇野博文)
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  岡山大学
糖尿病性腎症における系球体プロテオグリカン研究代表者
- 研究代表者
  
  槙野博史 (槇野博史)
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  岡山大学
高血圧状態における心房性ナトリウム利尿ペプチド受容体の変動と薬物による影響
- 研究代表者
  
  太田善介
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 糖尿病×CKD診療ガイド2012
- 著者名/発表者名
  槇野博史
- 総ページ数
  197
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[図書] CKDのサイエンス-基礎と臨床-2010
- 著者名/発表者名
  槇野博史編
- 総ページ数
  230
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[図書] 糖尿病性腎症糖尿病合併症の診かた・考え方2004
- 著者名/発表者名
  岡田達夫, 和田淳, 槙野博史
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571025
[図書] 糖尿病性腎症糖尿病合併症の診かた・考え方2004
- 著者名/発表者名
  岡田達夫, 和田淳, 槙野博史
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370319
[雑誌論文] Telmisartan attenuates diabetic nephropathy by suppressing ixidative stress in db/db mice2013
- 著者名/発表者名
  Sato-Horiguchi C, Ogawa D, Wada J, Tachibana H, Kodera R, Eguchi J, Nakatsuka A, Terami N, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol
  
  巻: 121(3-4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Serum galectin-9 levels are elevated in the patients with type 2 diabetes and chronic kidney disease2013
- 著者名/発表者名
  Kurose Y, Wada J, Kanzaki M, Teshigawara S, Nakatsuka A, Murakami K, Inoue K, Terami T, Katayama A, Watanabe M,Higushi C, Eguchi J, Miyatake N, Makino H
- 雑誌名
  
  BMC Nephrol
  
  巻: 14 ページ: 23-23
- NAID
  120005324795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] The effects of telmisartan treatment on the abdominal fat depot in patients with metabolic syndrome and essential hypertension: Abdominal fat Depot Intervention Program of Okayama (ADIPO)2013
- 著者名/発表者名
  Murakami K, Wada J, Ogawa D, Horiguchi CS, Miyoshi T, Sasaki M, Uchida HA, Nakamura Y, Makino H
- 雑誌名
  
  Diab Vasc Dis Res
  
  巻: 10(1) ページ: 93-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Vaspin inhibits apoptosis of endothelial cells as a ligand for cell-surface GRP78/VDAC complex2013
- 著者名/発表者名
  Nakatsuka A, Wada J, Iseda I, Teshigawara S, Higashio K, Murakami K, Kanzaki M, Inoue K, Terami T, Katayama A, Hida K, Eguchi J, Ogawa D, Matsuki Y, Hiramatsu R, Tagita H, Kakuta S, Iwakura Y, Makino H
- 雑誌名
  
  Circ Res
  
  巻: 112(5) ページ: 771-780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Activation of liver x receptor inhibits osteopontin and ameliorates diabetic nephropathy2012
- 著者名/発表者名
  Tachibana H, Ogawa D, Matsushita Y,Bruemmer D, Wada J, Teshigawara S, Eguchi J, Sato-Horiguchi C, Uchida HA, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol
  
  巻: 23(11) ページ: 1835-1846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Vaspin is an adipokine ameliorating ER stress in obesity as a ligand for cell-surface GRP78/MTJ-1 complex.2012
- 著者名/発表者名
  Nakatsuka A, Wada J, Iseda I, Teshigawara S, Higashio K, Murakami K, Kanzaki M, Inoue K, Terami T, Katayama A, Hida K, Eguchi J, Horiguchi CS, Ogawa D, Matsuki Y, Hiramatsu R, Yagita H, Kakuta S, Iwakura Y, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 61(11) ページ: 2823-2832
- NAID
  120005300245
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Galectin-9 and T cell immunoglobulin mucin-3 pathway is a therapeutic target for type 1 diabetes2012
- 著者名/発表者名
  Kanzaki M, Wada J, Sugiyama K, Nakatsuka A, Teshigawara S, Murakami K, Inoue K, Terami T, Katayama A, Eguchi J, Akiba H, Yagita H, Makino H
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 153(2) ページ: 612-620
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] The serum vaspin levels are reduced in Japanese chronic hemodialysis patients.2012
- 著者名/発表者名
  Inoue J, Wada J, Teshigawara S, Hida K, Nakatsuka A, Takatori U, Kojo S, Akagi S, Nakao K, Miyatake N, McDonald JF, Makino H
- 雑誌名
  
  BMC Nephrol
  
  巻: 13(1) ページ: 163-163
- NAID
  120005315579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Serum vaspin concentrations are closely related to insulin resistance and rs77060950 at SERPINA12 genetically defines distinct group with higher serum levels in Japanese population.2012
- 著者名/発表者名
  Teshigawara S, Wada J, Hida K, Nakatsuka A, Eguchi J, Murakami K, Kanzaki M, Inoe K, Terami T, Katayama A, Iseda I, Matsushita Y, Miyatake N, McDonald JF, Hotta K, Makino H
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab
  
  巻: 97(7)
- NAID
  120005232486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] RXR antagonism induces G0/G1 cell cycle arrest and ameliorates obesity by up-regulating the p53-p21^Cip1pathway in adipocytes.2012
- 著者名/発表者名
  Nakatsuka A, Wada J, Hida K, Hida A, Eguchi J, Teshigawara S, Murakami K, Kanzaki M, Inoue K, Terami T, Katayama A, Ogawa D, Kagechika H, Makino H
- 雑誌名
  
  J Pathol
  
  巻: 226(5) ページ: 784-795
- NAID
  130004505771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] The therapeutic potential of synthetic human atrial natriuretic peptide in nephrotic syndrome: a randomized controlled trial.2012
- 著者名/発表者名
  Kanzaki M, Wada J, Kikumoto Y, Akagi S, Nakao K, Sugiyama H, Makino H
- 雑誌名
  
  Int J Nephrol Renovasc Dis
  
  巻: 5 ページ: 91-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Hydrogen-rich water prevents progression of non-alcoholic steatohepatitis and accompanying hepatocarcinogenesis in mice.2012
- 著者名/発表者名
  Kawai D, Takaki A, Nakatsuka A, Wada J, Tamaki N, Yasunaka T, Koike K, Tsuzaki R, Matsumoto K, Miyake Y, Shiraha H, Morita M, Makino H, Yamamoto K
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 56(3) ページ: 912-921
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] High glucose increases metallothionein expression in renal proximal tubular epithelial cells.2011
- 著者名/発表者名
  Ogawa D, Asanuma M, Miyazaki I, Tachibana H, Wada J, Sogawa N, Sugaya T, Kitamura S, Maeshima Y, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  Exp Diabetes Res
  
  巻: 2011 ページ: 534872-534872
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Icodextrin increases technique survival rate in peritoneal dialysis patients with diabetic nephropathy by improving body fluid management: a randomized controlled trial.2011
- 著者名/発表者名
  Takatori Y, Akagi S, Sugiyama H, Inoue J, Kojo S, Morinaga H, Nakao K, Wada J, Makino H
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrol
  
  巻: 6(6) ページ: 1337-1344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] P-selectin glycoprotein ligand-1 deficiency is protective against obesity-related insulin resistance2011
- 著者名/発表者名
  Sato C, Shikata K, Hirota D, Sasaki M, Nishishita S, Miyamoto S, Kodera R, Ogawa D, Tone A, Kataoka HU, Wada J, Kajitani N, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 60(1) ページ: 189-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Activation of Peroxisome Proliferator-Activated Receptor δInhibits Streptozotocin-Induced Diabetic Nephropathy Through Anti-Inflammatory Mechanisms in Mice2011
- 著者名/発表者名
  Matsushita Y, Ogawa D, Wada J, Yamamoto N, Shikata K, Sato C, Tachibana H, Toyota N, Makino H.
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 60(3) ページ: 960-968
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Effects of icodextrin peritoneal dialysis solution on the peritoneal membrane in the STZ-induced diabetic rat model with partial nephrectomy.2010
- 著者名/発表者名
  Nakao A, Nakao K, Takatori Y, Kojo S, Inoue J, Akagi S, Sugiyama H, Wada J, Makino H
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant 25(5)
  
  ページ: 1479-1488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390257
[雑誌論文] Effects of icodextrin peritoneal dialysis solution on the peritoneal membrane in the STZ-induced diabetic rat model with partial nephrectomy.2010
- 著者名/発表者名
  Nakao, A., K.Nakao, Y.Takatori, S.Kojo, J.Inoue, S.Akagi, H.Sugiyama, J.Wada, H.Makino.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: 25 ページ: 1479-1488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Diabetic Nephrepathy Remission and Regression Team Trial in Japan(DNETT-Japan) : Rationale and study design.2010
- 著者名/発表者名
  Shikata K, Haneda M, Koya D, Suzukj Y, Tomino Y, Yamada K, Maeda S, Kawakami N, Uzu T, Nishimura M, Sato C, Ogawa D, Makino H ; DNETT-Japan Study Group
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract 87(2)
  
  ページ: 228-232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Sensitization to alloxan-induced diabetes and pancreatic cell apoptosis in acatalasemic mice2010
- 著者名/発表者名
  Kikumoto Y, Sugiyama H, Inoue T, Morinaga H, Takiue K, Fukuoka N, Saeki M, Maeshima Y, Wang DH, Ogino K, Masuoka N, Makino H
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1802(2)
  
  ページ: 240-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Estrogen and glucocorticoid regulate osteoblast differentiation through the interaction of bone morphogenetic protein-2 and tumor necrosis factor-alpha in C2C12 cells.2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, Y., F.Otsuka, M.Takano, T.Mukai, R.Yamanaka, M.Takeda, T.Miyoshi, K.Inagaki, K.E.Sada, H.Makino.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Endocrinol
  
  巻: 325 ページ: 118-127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] A novel antagonistic effect of the bone morphogenetic protein system on prolactin actions in regulating steroidogenesis by granulosa cells.2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura, E., F.Otsuka, K.Inagaki, T.Miyoshi, R.Yamanaka, N.Tsukamoto, J.Suzuki, T.Ogura, H.Makino.
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 151 ページ: 5506-5518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Effects of icodextrin peritoneal dialysis solution on the peritoneal membrane in the STZ-induced diabetic rat model with partial nephrectomy.2010
- 著者名/発表者名
  Nakao A, Nakao K, Takatori Y, Kojo S, Inoue J, Akagi S, Sugiyama H, Wada J, Makino H
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: 25(5) ページ: 1479-1488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390257
[雑誌論文] Functional relationship between fibroblast growth factor-8 and bone morphogenetic proteins in regulating steroidogenesis by rat granulosa cells.2010
- 著者名/発表者名
  Miyoshi, T., F.Otsuka, M.Yamashita, K.Inagaki, E.Nakamura, N.Tsukamoto, M.Takeda, J.Suzuki, H.Makino.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Endocrinol
  
  巻: 325 ページ: 84-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Roles of bone morphogenetic protein-6 in aldosterone regulation by adrenocortical cells.2010
- 著者名/発表者名
  Otani, H., F.Otsuka, K.Inagaki, J.Suzuki, H.Makino.
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 64 ページ: 213-218
- NAID
  120002383776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Increased activity and expression of histone deacetylase 1 in relation to tumor necrosis factor-alpha in synovial tissue of rheumatoid arthritis.2010
- 著者名/発表者名
  Kawabata, T., K.Nishida, K.Takasugi, H.Ogawa, K.Sada, Y.Kadota, J.Inagaki, S.Hirohata, Y.Ninomiya, H.Makino.
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther
  
  巻: 12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Influencing factors for dietary behaviors of patients with diabetic nephropathy.2010
- 著者名/発表者名
  Sumiyoshi, K., C.Kawata, K.Shikata, H.Makino.
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 64 ページ: 39-47
- NAID
  120002311418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Microinflammation is a common risk factor for progression of nephropathy and atherosclerosis in Japanese patients with type 2 diabetes.2010
- 著者名/発表者名
  Kajitani, N., K.Shikata, A.Nakamura, T.Nakatou, M.Hiramatsu, H.Makino.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract
  
  巻: 88 ページ: 171-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Effects of icodextrin peritoneal dialysis solution on the peritoneal membrane in the STZ-induced diabetic rat model with partial nephrectomy2010
- 著者名/発表者名
  Nakao A, Nakao K, Takatori Y, Kojo S, Inoue J, Akagi S, Sugiyama H, Wada J, Makino H
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: 25(5) ページ: 1479-1488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Long-term effect of modification of dietary protein intake on the progression of diabetic nephropathy : a randomized controlled trial2009
- 著者名/発表者名
  Koya D, Haneda M, Inomata S, Suzuki J, Suzuki D, Makino H, Shikata K, Murakami Y, Tomino Y, Yamada K, Araki S, Kashiwagi Y, Kikkawa R on behalf of the Low-Protein Diet Study Group
- 雑誌名
  
  Diabetologia 52
  
  ページ: 2037-2045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Enhanced interaction between focal adhesion and adberens junction proteins : involvement in sphingosine 1-phosphate-induced endothelial barrier enbancement.2009
- 著者名/発表者名
  Sun X, Shikata Y, Wang L, Ohmori K, Watanabe N, Wada J, Shikata K, Birukov KG, Makino H, Jacobson JR, Dudek SM, Garcia JG
- 雑誌名
  
  Microvasc Res 77(3)
  
  ページ: 304-313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390257
[雑誌論文] Urinary excretions of lipocalin-type prostaglandin D synthase predict renal injury in type-2 diabetes : a cross-sectional and prospective multicentre study2009
- 著者名/発表者名
  Makino H, Uehara Y, Seiki K, Urada Y on behalf of L-PGDS Clinical Research Group of Kidney
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant 24
  
  ページ: 475-482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Vasohibin-1, a negative feedback regulator of angiogenesis, ameliorates renal alterations in a mousemodel of diabetic nephropathy2009
- 著者名/発表者名
  Nasu T, Maeshima Y, Kinomura M, Hirokoshi-Kawahara K, Tanabe K, Sugiyama H, Sonoda H, Sato Y, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes 58(10)
  
  ページ: 2365-2375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Clinical usefulness of a prognostic score in histological analysis of renal biopsy in patients with lupus nephritis2009
- 著者名/発表者名
  Kojo S, Sada KE, Kobayashi M, Maruyama M, Maeshima Y, Sugiyama H, Makino H
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 36(10)
  
  ページ: 2218-2223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Enhanced interaction between focal adhesion and adherens junction proteins : involvement in sphingosine 1-phosphate-induced endothelial barrier enhancement.2009
- 著者名/発表者名
  Sun X, Shikata Y, Wang L, Ohmori K, Watanabe N, Wada J, Shikata K, Birukov KG, Makino H, Jacobson JR, Dudek SM, Garcia JG
- 雑誌名
  
  Microvasc Res 77(3)
  
  ページ: 304-313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390257
[雑誌論文] Urinary excretions of lipocalin-type prostaglandin D synthase predict renal injury in type-2 diabetes : a cross-sectional and prospective multicentre study.2009
- 著者名/発表者名
  Uehara Y, Makino H, Seiki K, Urade Y, LPGDS Clinical Research Group of Kidney
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant 24(2)
  
  ページ: 475-482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390257
[雑誌論文] Endothelial barrier protection by FTY720 under hyperglycemic condition : involvement of focal adhesion kinase, small GTPases, and adherens junctionproteins.2009
- 著者名/発表者名
  Sarai K, Shikata K, Shikata Y, Omori K, Watanabe N, Sasaki M, Nishishita S, Wada J, Goda N, Kataoka N, Makino H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 297(4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390257
[雑誌論文] Endothelial barrier protection by FTY720 under hyperglycemic condition : involvement of focal adhesion kinase, small GTPases, and adherens junction proteins.2009
- 著者名/発表者名
  Sarai K, Shikata K, Shikata Y, Omori K, Watanabe N, Sasaki M, Nishishita S, Wada J, Goda N, Kataoka N, Makino H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 297(4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390257
[雑誌論文] Effects of icodextrin peritoneal dialysis solution on the peritoneal membrane in the STZ-induced diabetic rat model with partial nephrectomy.2009
- 著者名/発表者名
  Nakao A, Nakao K, Takatori Y, Kojo S, Inoue J, Akagi S, Sugiyama H, Wada J, Makino H
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390257
[雑誌論文] Endothelial barrier protection by FTY720 under hyperglycemic condition : involvement of focal adhesionkinase, small GTPases, and adherens function proteins.2009
- 著者名/発表者名
  Sarai K, Shikata K, Shikata Y, Omori K, Watanabe N, Sasaki M, Nishishita S, Wada J, Goda N, Kataoka N, Makino H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 297(4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Beta-Blocker Prescription and Outcomes in Hemodialysis Patients from The Japan Dialysis Outcomes and Practice Patterns Study.2009
- 著者名/発表者名
  Nakao K, Makino H, Morita S, Takahashi Y, Akizawa T, Saito A, Asano Y, Kurokawa K, Fukuhara S, Akiba T, for the JDOPPS investigators group
- 雑誌名
  
  Nephron Clin Pract 113(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Endothelial barrier protection by FTY720 under hyperglycemic condition: involvement of focal adhesion kinase, small GTPases, and adherens junction proteins.2009
- 著者名/発表者名
  Sarai K, Shikata K, Shikata Y, Omori K, Watanabe N, Sasaki M, Nishishita S, Wada J, Goda N, Kataoka N, Makino H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol
  
  巻: 297(4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Effects of icodextrin peritoneal dialysis solution on the peritoneal membrane in the STZ-induced diabetic rat model with partial nephrectomy2009
- 著者名/発表者名
  Nakao A, Nakao K, Takatori Y, Kojo S, Inoue J, Akagi S, Sugiyama H, Wada J, Makino H
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Advanced glycation end products subspecies-selectively induce adhesion molecule expression and cytokine production in human peripheral blood mononuclear cells2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi HK, Mori S, Wake H, Liu K, Yoshino T, Ohashi K, Tanaka N, Shikata K, Makino H, Nishibori M
- 雑誌名
  
  Pharmacol Exp Ther 20(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590952
[雑誌論文] Urinary excretions of lipocalin-type prostaglandin D synthase predict renal injury in type-2 diabetes : a cross-sectional and prospective multicentre study.2009
- 著者名/発表者名
  Uehara Y, Makino H, Seiki K, Urade Y, LPGDS Clinical Research Group of Kidney
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant 24(2)
  
  ページ: 475-482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Olmesartan and Temocapril Prevented the Development of Hyperglycemia and the Deterioration of Pancreatic Islet Morphology in Otsuka-Long-Evans-Tokushima Fatty Rats2009
- 著者名/発表者名
  Kaihara M, Nakamura Y, Sugimoto T, Uchida H, Norii H, Hanayama Y, Makino H
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama 63(1)
  
  ページ: 35-42
- NAID
  120002313118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[雑誌論文] Urinary excretions of lipocalin-type prostaglandin D synthase predict renal injury in type-2 diabetes : a cross-sectional and prospective multicentre study.2008
- 著者名/発表者名
  Uehara Y, Makino H, Seiki K, Urade Y
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant 24(2)
  
  ページ: 475-482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Procollagen C-proteinase enhancer-1 (PCPE-1) interacts with beta(2)-microglobulin (beta2-m) and may help initiate beta2-m amyloid fibril formation in connective tissues.2008
- 著者名/発表者名
  Morimoto H, Wada J, Font B, Mott JD, Hulmes DJ, Ookoshi T, Naiki H, Yasuhara A, Nakatsuka A, Fukuoka K, Takatori Y, Ichikawa H, Akagi S, Nakao K, Makino H
- 雑誌名
  
  Matrix Biol 27(3)
  
  ページ: 211-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390257
[雑誌論文] Collectrin is involved in the development of salt-sensitive hypertension by facilitating the membrane trafficking of apical membrane proteins via interaction with soluble N-ethylmaleiamide-sensitive factor attachment protein receptor complex2008
- 著者名/発表者名
  Yasuhara A, Wada J, Malakauskas SM, Zhang Y, Eguchi J, Nakatsuka A, Murakami K, Kanzaki M, Teshigawara S, Yamagata K, Le TH, Makino H
- 雑誌名
  
  Circulation 118
  
  ページ: 2146-2155
- NAID
  130004903159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Procollagen C-proteinase enhancer-1 (PCPE-1)interacts with β2-microglobulin (β2-m)and may help initiate β2-m amyloid fibril formation in connective tissues.2008
- 著者名/発表者名
  Morimoto H, Wada J, Font B, Mott JD, Hulmes DJ, Ookoshi T, Naiki H, Yasuhara A, Nakatsuka A, Fukuoka K, Takatori Y, Ichikawa H, Akagi S, Nakao K, Makino H
- 雑誌名
  
  Matrix Biol 27
  
  ページ: 211-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Glycated albumin levels predict long-term survival in diabetic patients undergoing hemodialysis.2008
- 著者名/発表者名
  Fukuoka K, Nakao K, Morimoto H, Nakao A, Takatori Y, Arimoto K, Taki M, Wada J, Makino H
- 雑誌名
  
  Nephrology (Carlton) 13(4)
  
  ページ: 278-283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390257
[雑誌論文] 糖尿病性腎症2008
- 著者名/発表者名
  四方賢一, 槇野博史
- 雑誌名
  
  腎と透析 64
  
  ページ: 945-950
- NAID
  10013354331
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590952
[雑誌論文] Collectrin is involved in the development of salt-sensitive hypertension by facilitating the membrane trafficking of apical membrane proteins via interaction with soluble N-ethylmaleiamide-sensitive factor attachment protein receptor complex.2008
- 著者名/発表者名
  Yasuhara A, Wada J, Malakauskas SM, Zhang Y, Eguchi J, Nakatsuka A, Murakami K, Kanzaki M, Teshigawara s, Yamagata K, Le TH, Makino H
- 雑誌名
  
  Circulation 118
  
  ページ: 2146-2155
- NAID
  130004903159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Collectrin is involved in the development of salt-sensitive hypertension by facilitating the membrane trafficking of apical membrane proteins via interaction with SNARE complex.2008
- 著者名/発表者名
  Yasuhara A, Wada J, Malakauskas SM, Zhang Y, Eguchi J, Nakatsuka A, Murakami K, Kanzaki M, Teshigawara S, Yamagata K, Le TH, Makino H
- 雑誌名
  
  Circulation 118
  
  ページ: 2146-2155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390257
[雑誌論文] The MUSCAT study : a Multicenter PROBE study Comparing the Effects of Angiotensin II Type-1 Receptor Blockers on Self-Monitored Home Blood Pressure in Patients with Morning Hypertension : study design and background characteristics.2008
- 著者名/発表者名
  Uchida H, Nakamura Y, Kaihara M, Norii H, Hanayama Y, Makino H
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 31
  
  ページ: 51-58
- NAID
  10021261041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Comparison of serum uric acid levels between Japanese with and without metabolic syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Numata T, Miyatake N, Wada J, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract 80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] A novel variant apolipoprotein E Okayama in a patient with lipoprotein glomerulopathy2008
- 著者名/発表者名
  Kinomura M, Sugiyama H, Saito T, Matsunaga A, Sada KE, Kanzaki M, Takazawa Y, Maeshima Y, Yanai H, Makino H
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant 23
  
  ページ: 751-756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Comparison of serum uric acid levels between Japanese with and without metabolic syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Numata T, Miyatake N, Wada J, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Prac 80(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390257
[雑誌論文] Procollagen C-proteinase enhancer-1 (PCPE-1) interacts with ・2-microglobulin (・ 2-m) and may help initiate ・2-m amyloid fibril formation in connective tissues2008
- 著者名/発表者名
  Morimoto H, Wada J, Font B, Mott JD, Hulmes DJ, Ookoshi T, Naiki H, Yasuhara A, Nakatsuka A, Fukuoka K, Takatori Y, Ichikawa H, Akagi S, Nakao K, Makino H
- 雑誌名
  
  Matrix Biol 27
  
  ページ: 211-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Comparison of serum uric acid levels between Japanese with and without metabolic syndrome.2008
- 著者名/発表者名
  Numata T, Miyatake N, Wada J, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract 80(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390257
[雑誌論文] Chronic kidney disease perspectives in Japan and the importance of urinalysis screening・2008
- 著者名/発表者名
  Yamagata K, Iseki K, Nitta K, Imai H, lino Y, Matsuo s, Makino H, Hishida A
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol 12
  
  ページ: 1-8
- NAID
  10025351519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Procollagen C-proteinase enhancer-1 (PCPE-1)interacts with beta(2)-microglobulin (beta2-m)and may help initiate beta2-mamyloid fibril formation in connective tissues.2008
- 著者名/発表者名
  Morimoto H, Wada J, FontB, Mott JD, Hulmes DJ, Ookoshi T, Naiki H, Yasuhara A, Nakatsuka A, Fukuoka K, Takatori Y, Ichikawa H, Akagi S, Nakao K, Makino H
- 雑誌名
  
  Matrix Biol 27(3)
  
  ページ: 211-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390257
[雑誌論文] Simvastatin antagonizes tumor necrosis factor-alpha inhibition of bone morphogenetic proteins-2-induced osteoblast differentiation by regulating Smad signaling and Ras/Rho-mitogen-activated protein kinase pathway.2008
- 著者名/発表者名
  Yamashita M, Otsuka F, Mukai T, Otani H, Inagaki K, Miyoshi T, Goto J, Yamamura M, Makino H
- 雑誌名
  
  J Endocrinol 196
  
  ページ: 601-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Involvement of bone morphogenetic protein-4 in GH regulation byoctreotide and bromocriptine in rat pituitary GH3 cells.2008
- 著者名/発表者名
  Miyoshi T, Otsuka F, Otani H, Inagaki K, Goto J. Yamashita M, Ogura T, Iwasaki Y, Makino H
- 雑誌名
  
  J Endocrinol 197
  
  ページ: 159-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Increased Susceptibility to Oxidant-Mediated Tissue Injury and Peritoneal Fibrosis in Acatalasemic Mice.2008
- 著者名/発表者名
  Fukuoka N, Sugiyama H, Inoue T, Kikumoto Y, Takiue Kl, Morinaga H, Nakao K, Maeshima Y, Asanuma M, Wang DH, Ogino K, Masuoka N, Makino H
- 雑誌名
  
  Am J Nephrol 28
  
  ページ: 661-668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Aldosterone breakthrough caused by chronic blockage of angiotensin II type 1 receptors in human adrenocortical cells : Possible involvement of bone morphogenetic protein-6 actions.2008
- 著者名/発表者名
  Otani H, Otsuka F, Inagaki K, Suzuki J, Miyoshi T, Kano Y, Goto J, Ogura T, Makino H
- 雑誌名
  
  Endocrinology 149(6)
  
  ページ: 2816-2825
- NAID
  130004903161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Collectrin is involved in the development of salt-sensitive hypertension by facilitating the membrane trafficking of apicalmembrane proteins via interaction with SNARE complex.2008
- 著者名/発表者名
  Yasuhara A, Wada J, Malakauskas SM, Zhang Y, Eguchi J, Nakatsuka A, Murakami K, Kanzaki M, Teshigawara S, Yamagata K, Le TH, Makino H
- 雑誌名
  
  Circulation 118
  
  ページ: 2146-2155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390257
[雑誌論文] Prevention of transition from incipient to overt nephropathy with telmisartan in patients with type 2 diabetes2007
- 著者名/発表者名
  Makino H, Haneda M, Babazono T, Moriya T, Ito S, Iwamoto Y, Kawamori R, Takeuchi M, Katayama S
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 30
  
  ページ: 1577-1578
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Changes of gene expression profiles in macrophages stimulated by angiotensin II--angiotensin II induces MCP-2 through AT1-receptor2007
- 著者名/発表者名
  Tone A, Shikata K, Ogawa D, Sasaki S, Nagase R, Sasaki M, Yozai K, Usui HK, Okada S, Wada J, Shikata Y, Makino H
- 雑誌名
  
  J Renin Angiotensin Aldosterone Syst 8
  
  ページ: 45-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590952
[雑誌論文] The Role for HNF-lbeta-Targeted Collectrin in Maintenance of Primary Cilia and Cell Polarity in Collecting Duct Cells.2007
- 著者名/発表者名
  Zhang Y, Wada J, Yasuhara A, Iseda I, Eguchi J, Fukui K, Yang Q, Yamagata K, Hiesberger T, Igarashi P, Zhang H, Wang H, Akagi S, Kanwar YS, Makino H
- 雑誌名
  
  PLoS ONE 2
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Changes of gene expression profiles in macrophages stimulated by angiotensin Angiotensin II induces MCP-2 through AT1-recentor2007
- 著者名/発表者名
  Tone, A., Shikata, K., Ogawa, D., Sasaki, S., Nagase, R., Sasaki, M., Yozai, K., Usui, HK., Okada, S., Wada, J., Shikata, Y., Makino, H
- 雑誌名
  
  J Renin Angiotensin Aldosterone Syst 8
  
  ページ: 45-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Edaravone mimics sphingosine-1-phosphate-induced endothelial barrier enhancement in human microvascular endothelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Omori, K., Shikata, Y., Sarai, K., Watanabe, N., Wada, J., Goda, N., Kataoka, N., Shikata, K., Makino, H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 293(5)
  
  ページ: 1523-1531
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Thiazolidinedione ameliorates renal injury in experimental diabetic rats through anti-inflammatory effects mediated by inhibition of NF-・B activation2007
- 著者名/発表者名
  Ohga S, Shikata K, Yozai K, Okada S, Ogawa D, Usui H, Wada J, Shikata Y, Makino H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Macrophage scavenger receptor-a-deficient mice are resistant against diabetic nephropathy through amelioration of microinflammation2007
- 著者名/発表者名
  Usui HK, Shikata K, Sasaki M, Okada S, Matsuda M, Shikata Y, Ogawa D, Kido Y, Nagase R, Yozai K, Ohga S, Tone A, Wada J, Takeya M, Horiuchi S, Kodama T, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes 56
  
  ページ: 363-372
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Urinary PGDS levels are associated with vascular injury in type 2 diabetes patients.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa R, Wada J, Seiki K, Matsuoka T, Miyamoto S, Takahashi K, Ota S, Taniai K, Hida K, Yamakado M, Shikata K, Uehara Y, Urade Y, Makino H.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract. 76・3
  
  ページ: 358-367
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Thiazolidinedione ameliorates renal injury in experimental diabetic rats through anti-inflammatory effects mediated by inhibition of NF-KB activation2007
- 著者名/発表者名
  Ohga, S., Shikata, K., Yozai, K., Okada, S., Ogawa, D., Usui, H., Wada, J., Shikata, Y., Makino, H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 292
  
  ページ: 1141-1150
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Thiazolidinedione ameliorates renal injury in experimental diabetic rats through anti-inflammatory effects mediated by inhibition of NF-κB a ctivation.2007
- 著者名/発表者名
  Ohga S, Shikata K, Yozai K, Okada S, Ogawa D, Usui H, Wada J, Shikata Y, Makino H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 292
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Changes of gene expression profiles in macrophages stimulated by an giotensin II Angiotensin II induces MCP-2 through AT 1-receptor.2007
- 著者名/発表者名
  Tone A, Shikata K, Ogawa D, Sasaki S, Nagase R, Sasaki M, Yozai K, Usui HK, Okada S, Wada J, Shikata Y, Makino H
- 雑誌名
  
  J Renin Angiotensin Aldosterone Syst 8
  
  ページ: 45-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] The association of C-reactive protein with an oxidative metabolite of LDL and its implication in atherosclerosis.2007
- 著者名/発表者名
  Tabuchi M, Inoue K, Usui-Kataoka H, Kobayashi K, Teramoto M, Takasugi K, Shikata K, Yamamura M, Ando K, Nishida K, Kasahara J, Kume N, Lopez LR, Mitsudo K, Nobuyoshi M, Yasuda T, Kita T, Makino H, Matsuura E.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res. 48・4
  
  ページ: 768-781
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Changes of gene expression profiles in macrophages stimulated by angiotensin II-angiotensin II induces MCP-2 through AT1-receptor2007
- 著者名/発表者名
  Tone, A., Shikata, K., Ogawa, D., Sasaki, S., Nagase, R., Sasaki, M., Yozai, K., Usui, HK., Okada, S., Wada, J., Shikata, Y., Makino, H
- 雑誌名
  
  J Renin Angiotensin Aldosterone 8(1)
  
  ページ: 45-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Macrophage scavenger receptor-α-deficient mice are resistant against diabetic nephropathy through amelioration of microinflammation.2007
- 著者名/発表者名
  Usui HK, Shikata K, Sasaki M, Okada S, Matsuda M, Shikata Y, Ogawa D, Kido Y, Nagase R, Yozai K, Ohga S, Tone A, Wada J, Takeya M, Horiuchi S, Kodama T, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes 56
  
  ページ: 363-372
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Comparison of ventilatory threshold and exercise habits between Japanese men with and without metabolic syndrome2007
- 著者名/発表者名
  Miyatake N, Saito T, Wada J, Miyachi M, Tabata I, Matsumoto S, Nishikawa H, Makino H, Numata T:
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract 77
  
  ページ: 314-317
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Macrophage scavenger receptor-a-deficient mice are resistant against diabetic nephropathy through amelioration of microinflammation.2007
- 著者名/発表者名
  Usui HK, Shikata K, Sasaki M, Okada S, Matsuda M, Shikata Y, Ogawa D, Kido Y, Nagase R, Yozai K, Ohga S, Tone A, Wada J, Takeya M, Horiuchi S, Kodama T, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes 56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Thiazolidinedione ameliorates renal injury in experimental diabetic rats through anti-inflammatory effects mediated by inhibition of NF-kappaB activation.2007
- 著者名/発表者名
  Ohga S, Shikata K, Yozai K, Okada S, Ogawa D, Usui H, Wada J, Shikata Y, Makino H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 292・4
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Changes of gene expression profiles in macrophages stimulated by angiotensin II-angiotensin II induces MCP-2 through AT1-receptor.2007
- 著者名/発表者名
  Tone A, Shikata K, Ogawa D, Sasaki S, Nagase R, Sasaki M, Yozai K, Usui HK, Okada S, Wada J, Shikata Y, Makino H.
- 雑誌名
  
  J Renin Angiotensin Aldosterone Syst. 8・1
  
  ページ: 45-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Edaravone mimics sphingosine-1-phosphate-induced endothelial barrier enhancement in human microvascular endothelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Omori K, Shikata Y, Sarai K, Watanabe N, Wada J, Goda N, Kataoka N, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590952
[雑誌論文] Comparison of ventilatory threshold and exercise habits between Japanese men with and without metabolic syndrome2007
- 著者名/発表者名
  Miyatake, N., Saito, T., Wada, J., Miyachi, M., Tabata, I., Matsumoto, S., Nishikawa, H., Makino, H., Numata, T
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Fran 77
  
  ページ: 314-317
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Edaravone mimics sphingosine-1-phosphate-induced endothelial barrier enhancement in human microvascular endothelial cells. Am J Physiol Cell Physiol. 2007 Nov;293(5):C1523-31.Epub2007Aug8.2007
- 著者名/発表者名
  Omori K, Shikata Y, Sarai K, Watanabe N, Wada J, Goda N, Kataoka N, Shikata K, Makino H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol. 263・5
  
  ページ: 1523-1531
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Macrophage scavenger receptor-A-deficient mice are resistant against diabetic nephropathy throuth amelioration of microinflammation.2007
- 著者名/発表者名
  Usui HK, Shikata K, Sasaki M, Okada S, Matsuda M, Shikata Y, Ogawa D, Kido Y, Nagase R, Yozai K, Ohga S, Tone A, Wada J, Takeya M, Horiuchi S, Kodama T, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes 56(2)
  
  ページ: 363-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] The association of C-reactive protein with an oxidative metabolite of LDL and its implicationin atherosclerosis2007
- 著者名/発表者名
  Tabuchi M, Inoue K, Usui-Kataoka H, Kobayashi K, Teramoto M, Takasugi K, Shikata K, Yamamura M, Ando K, Nishida K, Kasahara J, Kume N, Lopez LR, Mitsudo K, Nobuyoshi M, Yasuda T, Kita T, Makino H, Matsuura E
- 雑誌名
  
  J Lipid Res 48
  
  ページ: 768-781
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] The association of C-reactive protein with an oxidative metabolite of LDL and its implication in atherosclerosis2007
- 著者名/発表者名
  Tabuchi, M., Inoue, K., Usui-Kataoka, H., Kobayashi, K., Teramoto, M., Takasugi, K., Shikata, K., Yamamura, M., Ando, K., Nishida, K., Kasahara, J., Kume, N., Lopez, LR., Mitsudo, K., Nobuyoshi, M., Yasuda, T., Kita, T., Makino, H., Matsuura, E
- 雑誌名
  
  J Lipid Res 48(4)
  
  ページ: 768-781
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Urinary PGDS levels are associated with vascular injury in type 2 diabetes patients2007
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, R., Wada, J., Seiki, K., Matsuoka, T., Miyamoto, S., Takahashi, K., Ota, S., Taniai, K., Hida, K., Yamakado, M., Shikata, K., Uehara, Y., Urade, Y., Makino, H
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract 76(3)
  
  ページ: 358-367
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Thiazolidinedione ameliorates renal injury in experimental diabetic rats through anti-inflammatory effects mediated by inhibition of NF-kappaB activation2007
- 著者名/発表者名
  Ohga, S., Shikata, K., Yozai, K., Okada, S., Ogawa, D., Usui, H., Wada, J., Shikata, Y., Makino, H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 292(4)
  
  ページ: 1141-1150
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Edaravone mimics sphingosine-1-phosphate-induced endothelial barrier enhancement in human microvascular endothelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Omori K, Shikata Y, Sarai K, Watanabe N, Wada J, Goda N, Kataoka N, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Cell Physiol 293
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Urinary PGDS levels are associated with vascular injury in type 2 diabetes patients.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa R, Wada J, Seiki K, Matsuoka T, Miyamoto S, Takahashi K, Ota S, Taniai K, Hida K, Yamakado M, Shikata K, Uehara Y, Urade Y, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract 76
  
  ページ: 358-367
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] The role for HNF-1beta-targeted collectrin in maintenance of primary cilia and cell polarity in collecting duct cells2007
- 著者名/発表者名
  Zhang Y, Wada J, Yasuhara A, Iseda I, Eguchi J, Fukui K, Yang Q, Yamagata K, Hiesberger T, Igarashi P, Zhang H, Wang H, Akagi S, Kanwar YS, Makino H
- 雑誌名
  
  PLoS ONE 2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Urinary PGDS levels are associated with vascular iniury in type 2 diabetes patients2007
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, R., Wada, J., Seiki, K., Matsuoka, T., Miyamoto, S., Takahashi, K., Ota, S., Taniai, K., Hida, K., Yamakado, M., Shikata, K., Uehara, Y., Urade, Y., Makino, H
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract 76
  
  ページ: 358-367
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] The Role for HNF-1beta-Targeted Collectrin in Maintenance of Primary Cilia and Cell Polarity in Collecting Duct Cells2007
- 著者名/発表者名
  Zhang, Y., Wada, J., Yasuhara, A., Iseda, I., Eguchi, J., Fukui, K., Yang, Q., Yamagata, K., Hiesberger, T., Igarashi, P., Zhang, H., Wang, H., Akagi, S., Kanwar, YS., Makino, H
- 雑誌名
  
  PLoS ONE 2
  
  ページ: 414-414
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Urinary PGDS levels are associated with vascular injury in type 2 diabetes patients.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa R, Wada J, Seiki K, Matsuoka T, Miyamoto S, Takahashi K, Ota S, Taniai K, Hida K, Yamakado M, Shikata K, Uehara Y, Urade Y, Makino H.
- 雑誌名
  
  Deabetes Res Clin Pract. 76
  
  ページ: 358-367
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Macrophage scavenger receptor-a-deficient mice are resistant against diabetic nephropathy through amelioration of microinflammation.2007
- 著者名/発表者名
  Usui HK, Shikata K, Sasaki M, Okada S, Matsuda M, Shikata Y, Ogawa D, Kido Y, Nagase R, Yozai K, Ohga S, Tone A, Wada J, Takeya M, Horiuchi S, Kodama T, Makino H.
- 雑誌名
  
  Diabetes 56・2
  
  ページ: 363-372
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Macrophage scavenger receptor-α-deficient mice are resistant against diabetic nephropathy through amelioration of microinflammation2007
- 著者名/発表者名
  Usui, HK., Shikata, K., Sasaki, M., Okada, S., Matsuda, M., Shikata, Y., Ogawa, D., Kido, Y., Nagase, R., Yozai, K., Ohga, S., Tone, A., Wada, J., Takeya, M., Horiuchi, S., Kodama, T., Makino, H
- 雑誌名
  
  Diabetes 56
  
  ページ: 363-372
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] 糖尿病性腎症-日本の研究から-2007
- 著者名/発表者名
  四方賢一、槇野博史
- 雑誌名
  
  内科 100
  
  ページ: 74-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590952
[雑誌論文] Macrophage scavenger receptor-A-deficient mice are resistant against diabetic nephropathy through amelioration of microinflammation.2007
- 著者名/発表者名
  Usui HK, Shikata K, Sasaki M, Okada S, Matsuda M, Shikata Y, Ogawa D, Kido Y, Nagase R, Yozaki K, Ohga S, Tone A, Wada J, Takeya M, Horiuchi S, Kodama T, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes 56(2)
  
  ページ: 363-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Macrophage scavenger receptor-a-deficient mice are resistant against diabetic nephropathy through amelioration of microinflammation2007
- 著者名/発表者名
  Usui, HK., Shikata, K., Sasaki, M., Okada, S., Matsuda, M., Shikata, Y., Ogawa, D., Kido, Y., Nagase, R., Yozai, K., Ohga, S., Tone, A., Wada, J., Takeya, M., Horiuchi, S., Kodama, T., Makino, H
- 雑誌名
  
  Diabetes 56(2)
  
  ページ: 363-372
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] The association of C-reactive protein with an oxidative metabolite of LDL and its implication in atherosclerosis2007
- 著者名/発表者名
  Tabuchi M, Inoue K, Usui-Kataoka H, Kobayashi K, Teramoto M, Takasugi K, Shikata K, Yamamura M, Ando K, Nishida K, Kasahara J, Kume N, LopezMitsudo K, Nobuyoshi M, Yasuda T, Kita T, Makino H, Matsuura E
- 雑誌名
  
  J Lipid Res 48
  
  ページ: 768-781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590952
[雑誌論文] Thiazolidinedione ameliorates renal injury in experimental diabetic rats through anti-inflammatory effects mediated by ingibition of NF-kB activation2007
- 著者名/発表者名
  Ohga S, Shikata K, Yozai K, Okada S, Ogawa D, Usui H, Wada J, Shikata Y, Makino H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 2920
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Therapeutic approach for diabetic nephropathy using gene delivery of translocase of inner mitochondrial membrane 44 by reducing mitochondrial superoxide production.2006
- 著者名/発表者名
  Zhang Y, Wada J, Hashimoto I, Eguchi J, Yasuhara A, Kanwar YS, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 17
  
  ページ: 1090-1101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Thiazolidinediones Ameliorate Diabetic Nephropathy via Cell Cycle-Dependent Mechanisms.2006
- 著者名/発表者名
  Okada T, Wada J, Hida K, Eguchi J, Hashimoto I, Baba M, Yasuhara A, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes 55
  
  ページ: 1666-1677
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Thiazolidinediones ameliorate diabetic nephropathy via cell cycle-dependent mechanisms.2006
- 著者名/発表者名
  Okada T, Wada J, Hida K, Eguchi J, Hashimoto I, Baba M, Yasuhara A, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes 55(6)
  
  ページ: 1666-1677
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Elevated serum MCP-4 levels in overweight subjects and its correlation with chronic inflammation2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, I., Wada, J., Hida, A., Baba, M., Miyatake, N., Eguchi, J., Shikata, K., Makino, H
- 雑誌名
  
  Obes Res 14(5)
  
  ページ: 799-811
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Elevated serum monocyte chemoattractant protein-4 and chronic inflammation in overweight subjects2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto I, Wada J, Hida A, Baba M, Miyatake N, Eguchi J, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  Obesity (Silver Spring) 14
  
  ページ: 799-811
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Thiazolidinedione ameliorates renal injury in experimental diabetic rats through anti-inflammatory effects mediated by inhibition of NF-κB activation.2006
- 著者名/発表者名
  Ohga S, Shikata K, Yozaki K, Okada S, Ogawa D, Usui H, Wada J, Shikata Y, Makino H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol [Epub ahead of print] (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Thiazolidinediones ameliorate diabetic nephropathy via cell cycle-dependent mechanisms2006
- 著者名/発表者名
  Okada, T., Wada, J., Hida, K., Eguchi, J., Hashimoto, I., Baba, M., Yasuhara, A., Shikata, K., Makino, H
- 雑誌名
  
  Diabetes 55(6)
  
  ページ: 1666-1677
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Therapeutic approach for diabetic nephropathy using gene delivery of Tim44 by reducing mitochondrial superoxide production2006
- 著者名/発表者名
  Zhang, Y., Wada, J., Hashimoto, I., Eguchi, J., Yasuhara, A., Kanwar, YS., Shikata, K., Makino, H
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 17(4)
  
  ページ: 1090-1101
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] 2-(8-hydroxy-6-methoxy-1-oxo-1h-2-benzopyran-3-yl) propionic acid, an inhibitor of angiogenesis, ameliorates renal alterations in obese type 2 diabetic mice2006
- 著者名/発表者名
  Ichinose K, Maeshima Y, Yamamoto Y, Kinomura M, Hirokoshi K, Kitayama H, Takazawa Y, Sugiyama H, Yamasaki Y, Agata N, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes 55
  
  ページ: 1232-1242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Elevated serum monocyte chemoattractant protein-4 and chronic inflammation in overweight subjects2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, I., Wada, J., Hida, A., Baba, M., Miyatake, N., Eguchi, J., Shikata, K., Makino, H
- 雑誌名
  
  Obesity (Silver Spring) 14(5)
  
  ページ: 799-811
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Thiazolidinediones Ameliorate Diabetic Nephropathy via Cell Cycle-Dependent Mechanisms2006
- 著者名/発表者名
  Okada T, Wada J, Hida K, Eguchi J, Hashimoto I, Baba M, Yasuhara A, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes 55
  
  ページ: 1666-1677
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Thiazolidinediones ameliorate diabetic nephropathy via cell cycle-dependent mechanisms2006
- 著者名/発表者名
  Okada T, Wada J, Hida K, Eguchi J, Hashimoto I, Baba M, Yasuhara A, Shikata K, Makino H.
- 雑誌名
  
  Diabetes.2006 Jun;55(6):1666-77 55・6
  
  ページ: 1666-1677
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Thiazolidinediones Ameliorate Diabetic Nephropathy via Cell Cycle-Dependent Mechanisms.2006
- 著者名/発表者名
  Okada T, Wada J, Hida K, Eguchi J, Hashimoto I, Baba M, Yasuhara A, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes 55
  
  ページ: 1666-1677
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Elevated serum monocyte chemoattractant protein-4 and chronic inflammation in overweight subjects.2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto I, Wada J, Hida A, Baba M, Miyatake N, Eguchi J, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  Obesity (Selver Spring) 14
  
  ページ: 799-811
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Therapeutic approach for diabetic nephropathy using gene delivery of Tim44 by reducing mitochondrial superoxide production.2006
- 著者名/発表者名
  Zhang Y, Wada J, Hashimoto I, Eguchi J, Yasuhara A, Kanwar YS, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 17(4)
  
  ページ: 1090-1101
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Elevated serum MCP-4 levels in overweight subjects and its correlation with chronic inflammation.2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto I, Wada J, Hida A, Baba M, Miyatake N, Eguchi J, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  Obes Res 14(5)
  
  ページ: 799-811
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Relationship between metabolic syndrome and proteinuria in the Japanese population.2006
- 著者名/発表者名
  Miyatake N, Wada J, Kawasaki Y, Matsumoto S, Makino H, Numata T
- 雑誌名
  
  Intern Med 45(9)
  
  ページ: 599-603
- NAID
  130000076769
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Urinary PGDS levels are associated with vascular injury in type 2 diabetes patients.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa R, Wada J, Seiki K, Matsuoka T, Miyamoto S, Takahashi K, Ota S, Taniai K, Hida K, Yamakado M, Shikata K, Uehara Y, Urade Y, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes Red Clin Pract [Epub ahead of print] (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Urinary PGDS levels are associated with vascular injury in type 2 diabetes patients.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa R, Wada J, Seki K, Matsuoka T, Miyamoto S, Takahashi K, Ota S, Taniai K, Hida K, Yamakado M, Shikata K, Uehara Y, Urade Y, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract [Epub ahead of print] (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Thiazolidinediones Ameliorate Diabetic Nephropathy via Cell Cycle-Dependent Mechanisms.2006
- 著者名/発表者名
  Okada T, Wada J, Hida K, Eguchi J, Hashimoto I, Baba M, Yasuhara A, Shikata K, Makino H.
- 雑誌名
  
  Diabetes. 2006 Jun;55(6) : 1666-77 55
  
  ページ: 1666-1677
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Relationship between metabolic syndrome and proteinuria in the Japanese Population2006
- 著者名/発表者名
  Miyatake, N., Wada, J., Kawasaki, Y., Matsumoto, S., Makino, H., Numata, T
- 雑誌名
  
  Intern Med 45(9)
  
  ページ: 599-603
- NAID
  130000076769
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Thiazolidinediones ameliorate diabetic nephropathy via cell cycle-dependent mechanisms2006
- 著者名/発表者名
  Okada, T., Wada, J., Hida, K., Eguchi, J., Hashimoto, I., Baba, M., Yasuhara, A., Shikata, K., Makino, H
- 雑誌名
  
  Diabetes 55(6)
  
  ページ: 1666-1677
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Thiazolidinedione ameliorates renal injury in experimental diabetic rats through anti-inflammatory effects mediated by inhibition of NF-_kB activation.2006
- 著者名/発表者名
  Ohga S, Shikata K, Yozai K, Okada S, Ogawa D, Usui H, Wada J, Shikata Y, Makino H
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol [Epub ahead of print] (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Therapeutic approach for diabetic nephropathy using gene delivery of translocase of inner mitochondrial membrane 44 by reducing mitochondrial superoxide production.2006
- 著者名/発表者名
  Zhang Y, Wada J, Hashimoto I, Eguchi J, Yasuhara A, Kanwar YS, Shikata K, Makino H.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 17
  
  ページ: 1090-1101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Therapeutic approach for diabetic nephropathyusing gene delivery of translocase of inner mitochondrial membrane 44 by reducing mitochondrial superoxide production.2006
- 著者名/発表者名
  Zhang Y, Wada J, Hashimoto I, Eguchi J, Yasuhara A, Kanwar YS, Shikata K, Makino H.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. Apr. 17・4
  
  ページ: 1090-1101
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Therapeutic approach for diabetic nephropathy using gene delivery of translocase of inner mitochondrial membrane 44 by reducing mitochondrial superoxide production.2006
- 著者名/発表者名
  Zhang Y, Wada J, Hashimoto I, Eguchi J, Yasuhara A, Kanwar YS, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 17
  
  ページ: 1090-1101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Elevated serum monocyte chemoattractant protein-4 and chronic inflammation in overweight subjects.2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto I, Wada J, Hida A, Baba M, Miyatake N, Eguchi J, Shikata K, Makino H.
- 雑誌名
  
  Obesity (Silver Spring) 14・5
  
  ページ: 799-811
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Therapeutic approach for diabetic nephropathy using gene delivery of translocase of inner mitochondrial membrane 44 by reducing mitochondrial superoxide production2006
- 著者名/発表者名
  Zhang, Y., Wada, J., Hashimoto, I., Eguchi, J., Yasuhara, A., Kanwar, YS., Shikata, K., Makino, H
- 雑誌名
  
  Am Soc Nephrol 17(4)
  
  ページ: 1090-1010
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Elevated serum monocyte chemoattractant protein-4 and chronic inflammation in overweight subjects.2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto I, Wada J, Hida A, Baba M, Miyatake N, Eguchi J, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  Obesity (Silver Spring) 14
  
  ページ: 799-811
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Therapeutic approach fodiabetic nephropathy using gene delivery of translocase of inner mitochondrial membrane 44 by reducing mitochondrial superoxide production2006
- 著者名/発表者名
  Zhang Y, Wada J, Hashimoto I, Eguchi J, Yasuhara A, Kanwar YS, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 17
  
  ページ: 1090-1101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[雑誌論文] Sulfated hyaluronic acid, a potential selectin inhibitor, ameliorates experimentally induced crescentic glomerulonephritis.2005
- 著者名/発表者名
  Ogawa D, Shikata K, Matsuda M, Akima K, Iwahashi M, Okada S, Tsuchiyama Y, Shikata Y, Wada J, Makino H
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol 99
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Galectin-9 inhibits glomerular hypertrophy in db/db diabetic mice via cell cycle-dependent mechanisms.2005
- 著者名/発表者名
  Baba M, Wada J, Eguchi J, Hashimoto I, Okada T, Yasuhara A, Shikata k, Kanwar YS, Makino H
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 16(11)
  
  ページ: 3222-3234
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370319
[雑誌論文] Sulfated hyaluronic acid, a potential selectin inhibitor, ameliorates experimentally induced crescentic glomerulonephritis.2005
- 著者名/発表者名
  Ogawa D, Shikata K, Matsuda M, Akima K, Iwahashi M, Okada S, Tsuchiyama Y, Shikata Y, Wada J, Makino H.
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol gg:e
  
  ページ: 26-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Long-term use of vitamin E-coated polysulfone membrane reduces oxidative stress markers in haemodialysis patients2005
- 著者名/発表者名
  Morimoto, H., Nakao, K., Fukuoka, K., Sarai, A., Yaw, A., Kihara, T., Fukuda, S., Wada, J., Makino, H
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant 20(12)
  
  ページ: 2775-2782
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Visceral adipose tissue-derived serine protease inhibitor : A unique insulin-sensitizing adipocytokine in obesity.2005
- 著者名/発表者名
  Hida K, Wada J, Eguchi J, Zhang H, Baba M, Seida A, Hashimoto I, Okada T, Yasuhara A, Nakatsuka A, Shikata K, Hourai S, Futami J, Watanabe E, Matsuki Y, Hiramatsu R, Akagi S, Makino H, Kanwar YS
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A 102(30)
  
  ページ: 101610-101615
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370319
[雑誌論文] Sulfated hyaluronic acid, a potential selectin inhibitor, ameliorates experimentally induced crescentic glomerulonephritis.2005
- 著者名/発表者名
  Ogawa D, Shikata K, Matsuda M, Akima K, Iwahashi M, Okada S, Tsuchiyama Y, Shikata Y, Wada J, Makino H.
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol. 99
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Serum interleukin-18 levels are associated with nephropathy and atherosclerosis in Japanese patients with type 2 diabetes.2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Shikata K, Hiramatsu M, Nakatou T, Kitamura T, Wada J, Itoshima T, Makino H.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care. 28;, 2005. 28
  
  ページ: 2890-2895
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Pathological roles of advanced glycation end product receptors SR-A and CD36.2005
- 著者名/発表者名
  Horiuchi S, Unno Y, Usui H, Shikata K, Takaki K, Koito W, Sakamoto Y, Nagai R, Makino K, Sasao A, Wada J, Makino H
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci 1043
  
  ページ: 671-675
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Clinical features of non-diabetic renal diseases in patients with type 2 diabetes.2005
- 著者名/発表者名
  Tone A, Shikata K, Matsuda M, Usui H, Okada S, Ogawa D, Wada J, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract 69(3)
  
  ページ: 237-242
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Galectin-9 inhibits glomerular hypertrophy in db/db diabetic mice via cell-cycle-dependent mechanisms.2005
- 著者名/発表者名
  Baba M, Wada J, Eguchi J, Hashimoto I, Okada T, Yasuhara A, Shikata K, Kanwar YS, Makino H.
- 雑誌名
  
  J. Am Soc Nephrol. 16
  
  ページ: 3222-3234
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Methotrexate prevents renal injury in experimental diabetic rats via anti-inflammatory actions.2005
- 著者名/発表者名
  Yozai K, Shikata K, Sasaki M, Tone A, Ohga S, Usui H, Okada S, Wada J, Nagse R, Ogawa D, Shikata Y, Makino H
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 16(11)
  
  ページ: 3326-3338
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Identification of adipocyte adhesion molecule (ACAM), a novel CTX gene family, implicated in adipocyte maturation and development of obesity.2005
- 著者名/発表者名
  Eguchi J, Wada J, Hida K, Zhang H, Matsuoka T, Baba M, Hashimoto I, Shikata K, Ogawa N, Makino H.
- 雑誌名
  
  Biochem J. 5
  
  ページ: 343-353
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Galectin-9 inhibits glomerular hypertrophy in db/db diabetic mice via cell cycle-dependent mechanisms2005
- 著者名/発表者名
  Baba, M., Wada, J., Eguchi, J., Hashimoto, I., Okada, T., Yasuhara, A., Shikata, K., Kanwar, YS., Makino, H
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 16(11)
  
  ページ: 3222-3234
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Gene delivery of Tim44 reduces mitochondrial superoxide production and ameliorates neointimal proliferation of injured carotid artery in diabetic rats.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuoka T, Wada J, Hashimoto I, Zhang Y, Eguchi J, Ogawa N, Shikata K, Kanwar YS, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes 54(10)
  
  ページ: 2882-2890
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Identification of adipocyte adhesion molecule (ACAM), a novel CTX gene family, implicated in adipocyte maturation and development of obesity.2005
- 著者名/発表者名
  Eguchi J, Wada J, Hida K, Zhang H, Matsuoka T, Baba M, Hashimoto I, Shikata K, Ogawa N, Makino H
- 雑誌名
  
  Biochem J 387(2)
  
  ページ: 343-3541
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370319
[雑誌論文] Gene delivery of Tim-44 reduces mitochondrial superoxide production and ameliorates neointimal proliferation of injured carotid artery in diabetic rats.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuoka T, Wada J, Hashimoto I, Zhang Y, Eguchi J, Ogawa N, Shikata K, Kanwar YS, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes 54(10)
  
  ページ: 2882-2890
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370319
[雑誌論文] Identification of adipocyte adhesion molecule (ACAM), a novel CTX gene family, implicated in adipocyte maturation and development of obesity2005
- 著者名/発表者名
  Eguchi, J., Wada, J., Hida, K., Zhang, H., Matsuoka, T., Baba, M., Hashimoto, I., Shikata, K., Ogawa, N., Makino, H
- 雑誌名
  
  Biochem 387(2)
  
  ページ: 343-3541
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Sulfated hyaluronic acid, a potential selectin inhibitor, ameliorates experimentally induced crescentic glomerulonephritis.2005
- 著者名/発表者名
  Ogawa D, Shikata K, Matsuda M, Akima K, Iwahashi M, Okada S, Tsuchiyama Y, Shikata Y, Wada J, Makino H.
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol 99:e
  
  ページ: 26-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Visceral adipose tissue-derived serine protease inhibitor : A unique insulin-sensitizing adipocytokine in obesity2005
- 著者名/発表者名
  Hida, K., Wada, J., Eguchi, J., Zhang, H., Baba, M., Seida, A., Hashimoto, I., Okada, T., Yasuhara, A., Nakatsuka, A., Shikata, K., Hourai, S., Futami, J., Watanabe, E., Matsuki, Y., Hiramatsu, R., Akagi, S., Makino, H., Kanwar, YS
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A 102(30)
  
  ページ: 101610-10615
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Erythromycin ameliorates renal injury via anti-inflammatory effects in experimental diabetic rats2005
- 著者名/発表者名
  Tone, A., Shikata, K., Sasaki, M., Ohga, S., Yozai, K., Nishishita, S., Usui, H., Nagase, R., Ogawa, D., Okada, S., Shikata, Y., Wada, J., Makino, H
- 雑誌名
  
  Diabetologia 48(11)
  
  ページ: 2402-2411
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Clinical features of non-diabetic renal diseases in patients with type 2 diabetes.2005
- 著者名/発表者名
  Tone A, Shikata K, Matsuda M, Usui H, Okada S, Ogawa D, Wada J, Makino H.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res pract. 69
  
  ページ: 237-242
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Galectin-9 inhibits glomerular hypertrophy in db/db diabetic mice via cell-cycle-dependent mechanisms.2005
- 著者名/発表者名
  Baba M, Wada J, Eguchi J, Hashimoto I, Okada T, Yasuhara A, Shikata K, Kanwar YS, Makino H.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 16
  
  ページ: 3326-3338
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Galectin-9 inhibits glomerular hypertrophy in db/db diabetic mice viacell cycle-dependent mechanisms.2005
- 著者名/発表者名
  Baba M, Wada J, Eguchi J, Hashimoto I, Okada T, Yasuhara A, Shikata K, Kanwar YS, Makino H
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 16(11)
  
  ページ: 3222-3234
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Clinical features of non-diabetic renal diseases in patients with type 2 diabetes.2005
- 著者名/発表者名
  Tone A, Shikata K, Matsuda M, Usui H, Okada S, Ogawa D, Wada J, Makino H.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract. 69
  
  ページ: 237-242
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Erythromycin ameliorates renal injury via anti-inflammatory effects in experimental diabetic rats.2005
- 著者名/発表者名
  Tone A, Shikata K, Sasaki M, Ohga S, Yozai K, Nishishita S, Usui H, Nagase R, Ogawa D, Okada S, Shikata Y. Wada J, Makino H.
- 雑誌名
  
  Diabetologia. 48
  
  ページ: 2402-2411
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Visceral adipose tissue-derived serine protease inhibitor : a unique insulin-sensitizing adipocytokine in obesity.2005
- 著者名/発表者名
  Hida K, Wada J, Eguchi J, Zhang H, Baba M, Seida A, Hashimoto I, Okada T, Yasuhara A, Nakatsuka A, Shikata K, Hourai S, Futami J, Watanabe E, Matsuki Y, Hiramatsu R, Akagi S, Makino H, Kanwar YS.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 26
  
  ページ: 10610-10615
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Methotrexate prevents renal injury in experimental diabetic rats via anti-inflammatory actions2005
- 著者名/発表者名
  Yozai, K., Shikata, K., Sasaki, M., Tone, A., Ohga, S., Usui, H., Okada, S., Wada, J., Nagse, R., Ogawa, D., Shikata, Y., Makino, H
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 16(11)
  
  ページ: 3326-3338
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Pathological roles of advanced glycation end product receptors SR-A and CD36.2005
- 著者名/発表者名
  Horiuchi S, Unno Y, Usui H, Shikata K, Takaki K, Koito W, Sakamoto Y, Nagai R, Makino K, Sasao A, Wada J, Makino H
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci. 1043
  
  ページ: 671-6752
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Visceral adipose tissue-derived serine protease inhibitor : A unique insulin-sensitizing adipocytokine in obesity.2005
- 著者名/発表者名
  Hida K, Wada J, Eguchi J, Zhang H, Baba M, Seida A, Hashimoto I, Okada T, Yasuhara A, Nakatsuka A, Shikata K, Hourai S, Futami J, Watanabe E, Matsuki Y, Hiramatsu R, Akagi S, Makino H, Kanwar YS
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A 102(30)
  
  ページ: 101610-10615
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571025
[雑誌論文] Pathological roles of advanced glycation end product receptors SR-A and CD36.2005
- 著者名/発表者名
  Horiuchi S, Unno Y, Ushi H, Shikata K, Takaki K, Koito W, Sakamoto Y, Nagai R, Makino K, Sasao A, Wada J, Makino H
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci. 1043
  
  ページ: 671-675
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Sulfated hyaluronic acid, a potential selectin inhibitor, ameliorates experimentally induced crescentic glomerulonephritis2005
- 著者名/発表者名
  Ogawa, D., Shikata, K., Matsuda, M., Akima, K., Iwahashi, M., Okada, S., Tsuchiyama, Y., Shikata, Y., Wada, J., Makino, H
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol 99
  
  ページ: 26-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Long-term use of vitamin E-coated polysulfone membrane reduces oxidative stress markers in haemodialysis patients.2005
- 著者名/発表者名
  Morimoto H, Nakao K, Fukuoka K, Sarai A, Yano A, Kihara T, Fukuda S, Wada J, Makino H
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant 20(12)
  
  ページ: 2775-2782
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Serum interleukin-18 levels are associated with nephropathy and atherosclerosis in Japanese patients with type 2 diabetes.2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Shikata K, Hiramatsu M, Nakatou T, Kitamura T, Wada J, Itoshima T, Makino H.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care. 28
  
  ページ: 2890-2895
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Pathological roles of advanced glycation end product receptors SR-A and CD362005
- 著者名/発表者名
  Horiuchi, S., Unno, Y., Usui, H., Shikata, K., Takaki, K., Koito, W., Sakamoto, Y., Nagai, R., Makino, K., Sasao, A., Wada, J., Makino, H
- 雑誌名
  
  Ann N Y Acad Sci 1043
  
  ページ: 671-675
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Methotrexate prevents renal injury in experimental diabetic rats via anti-inflammatory actions.2005
- 著者名/発表者名
  Yozai K, Shikata K, Sasaki M, Tone A, Ohga S, Usui H, Okada S, Wada J, Nagase R, Ogawa D, Shikata Y, Makino H.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 16
  
  ページ: 3326-3338
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Gene delivery of Tim44 reduces mitochondrial superoxide production and ameliorates neointimal proliferation of injured carotid artery in diabetic rats.2005
- 著者名/発表者名
  Matsuoka T, Wada J, Hashimoto I, Zhang Y, Eguchi J, Ogawa N, Shikata K, Kanwar YS, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes 54(10)
  
  ページ: 2882-2890
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571025
[雑誌論文] Erythromycin ameliorates renal injury via anti-inflammatory effects in experimental diabetic rats.2005
- 著者名/発表者名
  Tone A, Shikata K, Sasaki M, Ohga S, Yozai K, Nishishita S, Usui H, Nagase R, Ogawa D, Okada S, Shikata Y, Wada J, Makino H.
- 雑誌名
  
  Diabetologia. 48
  
  ページ: 2402-2411
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Visceral adipose tissue-derived serine protease inhibitor : a unique insulin-sensitizing adipocytokine in obesity.2005
- 著者名/発表者名
  Hida K, Wada J, Eguchi J, Zhang H, Baba M, Seida A, Hashimoto I, Okada T, Yasuhara A, Nakatsuka A, Shikata K, Hourai S, Futami J, Watanabe E, Matsuki Y, Hiramatsu R, Akagi S, Makino H, Kanwar YS.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA. 26
  
  ページ: 10610-10615
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Identification of adipocyte adhesion molecule (ACAM), a novel CTX gene family, implicated in adipocyte maturation and development of obesity.2005
- 著者名/発表者名
  Eguchi J, Wada J, Hida K, Zhang H, Matsuoka T, Baba M, Hashimoto I, Shikata K, Ogawa N and Makino H
- 雑誌名
  
  Biochem J 387(2)
  
  ページ: 343-3541
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Galectin-9 inhibits glomerular hypertrophy in db/db diabetic mice via cell cycle-dependent mechanisms.2005
- 著者名/発表者名
  Baba M, Wada J, Eguchi J, Hashimoto I, Okada T, Yasuhara A, Shikata K, Kanwar YS, Makino H
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 16(11)
  
  ページ: 3222-3234
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571025
[雑誌論文] Visceral adipose tissue-derived serine protease inhibitor: A unique insulin-sensitizing adipocytokine in obesity.2005
- 著者名/発表者名
  Hida K, Wada J, Eguchi J, Zhang H, Baba M, Seida A, Hashimoto I, Okada T, Yasuhara A, Nakatsuka A, Shikata K, Hourai S, Futami J, Watanabe E, Matsuki Y, Hiramatsu R, Akagi S, Makino H, Kanwar YS
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 102(30)
  
  ページ: 101610-10615
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Erythromycin ameliorates renal injury via anti-inflammatory effects in experimental diabetic rats.2005
- 著者名/発表者名
  Tone A, Shikata K, Sasaki M, Ohga S, Yozai K, Nishishita S, Usui H, Nagase R, Ogawa D, Okada S, Shikata Y, Wada J, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetologia 48(11)
  
  ページ: 2402-2411
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Serum interleukin-18 levels are associated with nephropathy and atherosclerosisi in Japanese patients with type 2 diabetes.2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Shikata K, Hiram atsu M, Nakatou T, Kitamura T, Wada J, Itoshima T, Makino H
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 28(12)
  
  ページ: 2890-2805
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Clinical features of non-diabetic renal diseases in patients with type 2 diabetes2005
- 著者名/発表者名
  Tone, A., Shikata, K., Matsuda, M., Usui, H., Okada, S., Ogawa, D., Wada, J., Makino, H
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract 69(3)
  
  ページ: 237-242
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Methotrexate prevents renal injury in experimental diabetic rats via anti-inflammatory actions.2005
- 著者名/発表者名
  Yozai K, Shikata K, Sasaki M, Tone A, Ohga S, Usui H, Okada S, Wada J, Nagase R, Ogawa D, Shikata Y, Makino H.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol. 16
  
  ページ: 3326-3338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590828
[雑誌論文] Erythromycin ameliorates renal injury via anti-inflammatory effects in experimental diabetic rats.2005
- 著者名/発表者名
  Tone A, Shikata K, Sasaki M, Ohga S, Yozaki K, Nishishita S, Usui H, Nagase R, Ogawa D, Okada S, Shikata Y, Wada J, Makino H.
- 雑誌名
  
  Diabetologia. 48
  
  ページ: 2402-2411
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Identification of adipocyte adhesion molecule (ACAM), a novel CTX gene family, implicated in adipocyte maturation and development of obesity.2005
- 著者名/発表者名
  Eguchi J, Wada J, Hida K, Zhang H, Matsuoka T, Baba M, Hashimoto I, Shikata K, Ogawa N, Makino H
- 雑誌名
  
  Biochem J 387(2)
  
  ページ: 343-3541
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571025
[雑誌論文] Gene delivery of Tim44 reduces mitochondrial superoxide production and ameliorates neointimal proliferation of injured carotid artery in diabetic rats2005
- 著者名/発表者名
  Matsuoka, T., Wada, J., Hashimoto, I., Zhang, Y., Eguchi, J., Ogawa, N., Shikata, K., Kanwar, YS., Makino, H
- 雑誌名
  
  Diabetes 54(10)
  
  ページ: 2882-2890
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] Serum interleulcin-18 levels are associated with nephropathy and atherosclerosisi in Japanese patients with type 2 diabetes2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura, A., Shikata, K., Hiramatsu, M., Nakatou, T., Kitamura, T., Wada, J., Itoshima, T., Makino, H
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 28(12)
  
  ページ: 2890-2805
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590829
[雑誌論文] The role of adrenomedullin and receptors in glomerular hyperfiltration in streptozotocin-induced diabetic rats.2004
- 著者名/発表者名
  Hiragushi K, Wada J, Eguchi J, Matsuoka T, Yasuhara A, Hashimoto I, Yamashita T, Hida K, Nakamura Y, Shikata K, Minamino N, Kangawa K, Makino H.
- 雑誌名
  
  Kdney Int. 65
  
  ページ: 540-550
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] The role of adrenomedullin and receptors in glomerular hyperfiltration in streptozotocin-induced diabetic rats.2004
- 著者名/発表者名
  Hiragushi K, Wada J, Eguchi J, Matsuoka T, Yasuhara A, Hashimoto I, Yamashita T, Hida K, Nakamura Y, Shikata K, Minamino N, Kangawa K, Makino H.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 65
  
  ページ: 540-550
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Cerebroside sulfotransferase deficiency ameliorates L-selectin-dependent monocyte infiltration in the kidney after ureteral obstruction.2003
- 著者名/発表者名
  Ogawa D, Shikata K, Honke K, Sato S, Matsuda M, Nagase R, Tone A, Okada S, Usui H, Wada J, Miyasaka M, Kawashima H, Suzuki Y, Suzuki T, Taniguchi N, Hirahara Y, Tadano-Aritomi K, Ishizuka I, Tedder TF, Makino H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 279
  
  ページ: 2085-2090
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Cerebroside sulfotransferase deficiency ameliorates L-selectin-dependent monocyte infiltration in the kidney after ureteral obstruction.2003
- 著者名/発表者名
  Ogawa D, Shikata K, Honke K, Sato S, Matsuda M, Nagase R, Tone A, Okada S, Usui H, Wada J, Miyasaka M, Kawashima H; Suzuki Y, Suzuki T, Taniguchi N, Hirahara Y, Tadano-Aritomi K, Ishizuka I, Tedder TF, Makino H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 2085-2090
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590850
[雑誌論文] Elevated serum MCP-4 levels in overweight subjects and its correlation with chronic inflammation.
- 著者名/発表者名
  Hashimoto I, Wada J, Hida A, Baba M, Miyatake N, Eguchi J, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  Obes Res (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370319
[雑誌論文] Elevated serum MCP-4 levels in overweight subjects and its correlation with chronic inflammation.
- 著者名/発表者名
  Hashimoto I, Wada J, Hida A, Baba M, Miyatake N, Eguchi J, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  Obes Res (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571025
[雑誌論文] Therapeutic approach for diabetic nephropathy using gene delivery of Tim44 by reducing mitochondrial superoxide production.
- 著者名/発表者名
  Zhang Y, Wada J, Hashimoto I, Eguchi J, Yasuhara A, Kanwar YS, Shikata K, Makino H
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571025
[学会発表] Renin angiotensin system inhibition in diabetic nephropathy.2012
- 著者名/発表者名
  Makino H:
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2012
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- 年月日
  2012-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[学会発表] Basic Mechanisms Underlying Diabetic Nephropathy and CKD2011
- 著者名/発表者名
  Hirofumi Makino
- 学会等名
  World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2011-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[学会発表] Basic mechanism underlying diabetic nephropathy and CKD.2011
- 著者名/発表者名
  Makino H:
- 学会等名
  World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2011-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[学会発表] 全身を制御する腎臓-33年の腎臓研究を顧みて-2010
- 著者名/発表者名
  槇野博史
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[学会発表] 全身を制御する腎臓-33年の腎臓研究を顧みて-2010
- 著者名/発表者名
  槇野博史
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(神戸市)(会長講演)
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[学会発表] Thiazolidiones and diabetic kidney disease2009
- 著者名/発表者名
  Makino H
- 学会等名
  World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[学会発表] 会長講演動物モデルを用いた糖尿病性腎症の研究2009
- 著者名/発表者名
  槇野博史
- 学会等名
  第23回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[学会発表] Thiazolidinediones and diabetic nephropathy2009
- 著者名/発表者名
  Makino H
- 学会等名
  World Congress of Nephrology
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053
[学会発表] The new therapeutic strategy of diabetic nephropathy based on microinflammation mechanism. The Chronic Kidney Disease in Northwest Asia2008
- 著者名/発表者名
  Makino H
- 学会等名
  The present and the Future
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[学会発表] Protective roles of Cholecystokinin against progression of diabetic nephropathy2008
- 著者名/発表者名
  Satoshi Miyamoto, Kenichi Shikata, Motofumi Sasaki, Shingo Nishishita, Chikage Sato, Hitomi Kataoka, Ryo Kodera, Daisho Hirota, Nobuo Kajitani, Jun Wada, Hirofumi Makino
- 学会等名
  44th EASD Annual Meeting
- 発表場所
  Roma, Italy
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590952
[学会発表] Cholecystokinin plays protective against progression of diabetic nephropathy2008
- 著者名/発表者名
  Miyamoto S, Shikata K, Sasaki M, Nishishita S, Sato C, Kataoka H, KodeR, Hirota D, Kajitani N, Makino H.
- 学会等名
  ISN Nexus Symposium on Diabetes and the Kidney
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- 年月日
  2008-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590952
[学会発表] Expert Investigator Award受賞講演糖尿病性腎症の発症・進展機序の解明と治療2008
- 著者名/発表者名
  槇野博史
- 学会等名
  第23回日本糖尿病合併症学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[学会発表] CKD Initiative and Diabetic Nephropathy in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Makino H
- 学会等名
  The Korean Society of Nephrology Meeting
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[学会発表] CKD initiative and diabetic nephropathy in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Makino H
- 学会等名
  The Korean Society of Nephrology Meeting
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2008-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[学会発表] Cholecystokplays protective roles against progression of diabetic nephropathy2008
- 著者名/発表者名
  Miyamoto S, Shikata K, Sasaki M, Nishishita S, Sato C, Kataoka H, Kodera R, Hirota D, Makino H
- 学会等名
  The Shiga International Symposium on Diabetic Nephropathy
- 発表場所
  滋賀県大津市
- 年月日
  2008-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590952
[学会発表] CKD initiative and diabetic nephropathy in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Makino H
- 学会等名
  Diabetic Nephropathy-CKD symposium
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2008-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[学会発表] CKD initiative and diabetic nephropathy in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Makino H
- 学会等名
  Diabetic Nephropathy-CKD Symposium
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2008-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[学会発表] The New Therapeutic strategy of Diabetic Nephropathy Based on Microinflammation Mechanism.2008
- 著者名/発表者名
  Makino H
- 学会等名
  The Chronic Kindney Disease in Northeast Asia : The Present and The Future
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[学会発表] 糖尿病性腎症とチーム医療:DENETT-Japanの取り組み2007
- 著者名/発表者名
  槇野博史
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[学会発表] 糖尿病性腎症とチーム医療 : DNETT-Japanの取り組み2007
- 著者名/発表者名
  槇野博史
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390249
[学会発表] Renin angiotensin system inhibition in diabetic nephropathy.
- 著者名/発表者名
  Makino H
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2012
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249053

1. 四方賢一 (00243452)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 119件
2. 和田淳 (30294408)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 161件
3. 柏原直樹 (10233701)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 池田修二 (10212771)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 太田善介 (90032870)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 西村英紀 (80208222)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 平川秀三 (60156651)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 小倉俊郎 (80214097)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 村山洋二 (50029972)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 山村昌弘 (80252956)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 山崎康司 (20304347)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 山地浩明

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 林佳子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 小川大輔 (70535195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
15. 二宮善文 (70126241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 堀内正公 (10117377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 福田哲也 (00304345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中村好男 (30314686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 橋本浩三 (60033370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 小川紀雄 (90033208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 早川信彦 (20243454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 杉本光 (70284099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 中川政嗣 (80243468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 前田博史 (00274001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 松田充浩 (20314669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 鈴木信也 (70032901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 原本俊則

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 国富三絵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 土山芳徳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 肥田和之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 小川さえ子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 久代昌彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 高取克彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 片山江里子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

槇野 博史 MAKINO Hirofumi

槙野 博史 MAKINO Hirofumi

槇原 博史 MAKINO Hirofumi

槇之 博史 マキノ ヒロフミ

槇野 博文 マキノ ヒロフミ

研究課題

研究成果

共同研究者

糖尿病性腎症治療ターゲットとしての核内受容体の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミトコンドリア機能制御による糖尿病合併症の治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病性腎症治療戦略における活性酸素制御-新規分子ターゲットの応用-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病性腎症における糸球体過剰濾過の分子生物学的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

槇野博史 MAKINO Hirofumi

槙野博史 MAKINO Hirofumi

槇原博史 MAKINO Hirofumi

槇之博史マキノヒロフミ

槇野博文マキノヒロフミ