遠藤恵美子 ENDO Emiko

… 別表記

遠藤惠美子エンドウエミコ

研究者番号	50185154
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 武蔵野大学, 看護学部看護学科, 教授 2009年度 – 2011年度: 武蔵野大学, 看護学部, 教授 2004年度 – 2007年度: 宮崎県立看護大学, 看護学部, 教授 1996年度 – 2002年度: 北里大学, 看護学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学 / 基礎看護学 / 臨床看護学 / 看護学研究代表者以外臨床看護学 / 基礎・地域看護学 / 看護学 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者マーガレット・ニューマン(M.Newman) / 病気体験 / がん患者と家族 / Partnership / Theory of health / Tobacco control model / Smoking habit / Nursing student / Nursing science / 看護理論 … もっと見る / パートナーシップ / 健康の理論 / 禁煙支援モデル / 喫煙 / 看護学生 / 看護学 / research utilization / model / action research / nursing intervention(s) / people and their families with cancer / リサーチ・デサミネーション(research dissermination) / 終末期患者ケア / 悲嘆作業へのケア / マーガレット・ニューマン(M.Neuman) / アクション・リサーチ(action research) / リサーチ・ユーティリゼーション(research utilization) / リサーチ・ユーティリゼーション / モデル / アクション・リサーチ / 看護独自の介入 / がん患者・家族 / マーガレット・ニューマン / 対話 / M.ニューマン / 支援モデル / がん体験者・家族 / 生活習慣 / がん / ミネソタ州 / 国際情報交換 / 日米共同研究 / 看護情報交換 / 乳がん患者 / がんリハビリテーション看護 / マ-ガレット・ニューマン(Margaret Newmon / トランスフォーメーション(transformation) / パターン(pattern) / 質的研究 / 複雑系 / 看護介入 … もっと見る研究代表者以外自己内省 / 臨床試験 / 共同意思決定 / 内省 / がん看護 / 質的研究 / cancer survivor / graduate program of oncology nursing / psychoeducation / self reflection / self advocacy skills / collaborative decision making / action research / clinical research coordinator / 意思決定 / 相互作用 / 安全 / リサーチナースの役割 / 治験 / 内省実践 / 被験者教育プログラム / KJ法 / 意思・決定 / リサーチナース / 危険の予測・回避 / がん臨床試験 / 自己効力感 / がんサーバイバー / 成功体験 / がん患者教育 / がん患者の自己擁護技能 / がんサバイバー / 病気体験の意味 / 批判的内省 / がん患者の自己擁護技態 / がん患者 / 大学院教育 / 心理教育 / 自己擁護技能 / アクションリサーチ / 治験コーディネータ / Informed consent / Triangulation / Interpersonal relationship / Critical theory / Action research / Collaborative decision making / Reflection / Cancer nursing / 専門看護実践 / 行動研究 / triangulation / 確証性 / 批判的内省研究 / 行為研究の妥当性 / インフォームド・コンセント / 三角法 / 対人関係 / 批判理論 / 行為研究 / 学習訓練モデル / 生活習慣立て直し / ニューマンの健康の理論 / がん看護学 / ニューマン理論 / 生活習慣 / がん患者・家族 / 看護大学院 / 看護大学 / 教育内容 / たばこコントロール / 禁煙 / 全体性 / パターン / 自己組織力 / 教育介入 / 看護臨地実習体験 / 看護学生 / NUDIST / Ethnograph / データ分析 / 看護研究 / コンピュータ / 看護業務 / 開示制度 / カルテ / 病気対処行動 / 看護者 / 患者 / 情報開示 / ウォーキング・カンファレンス / 看護隠す

がん患者・家族の生活習慣立て直しを支援する看護師の学習―訓練モデルの開発
- 研究代表者
  
  三次真理 (高木真理)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  武蔵野大学
がん体験者・家族の「生活習慣立て直し対話の会」支援モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤恵美子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  武蔵野大学
喫煙する看護学生と支援者のパートナーシップによる禁煙支援モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤恵美子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  宮崎県立看護大学
たばこコントロールと看護大学・大学院の教育内容に関する国際共同研究
- 研究代表者
  
  嶺岸秀子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  北里大学
がんリハビリテーション看護の概念と実践指針に関する日米共同研究研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤惠美子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  北里大学
複雑系としての看護学生の看護臨地実習体験の理解と教育介入
- 研究代表者
  
  新田なつ子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  北里大学
がん患者・家族への看護独自の介入に関する研究結果の実践への導入モデル研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤恵美子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  北里大学
臨床試験での癌患者の共同意思決定を促すための行為研究
- 研究代表者
  
  稲吉光子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  北里大学
看護研究におけるコンピュータ支援による質的データ分析の可能性と限界
- 研究代表者
  
  竹村華織
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  北里大学
複雑系としてのがん患者と家族の病気体験及び看護職員の介入研究代表者
- 研究代表者
  
  遠藤恵美子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  北里大学
カルテ開示制度導入により、予測される看護業務等の変化に関する研究
- 研究代表者
  
  齋藤亮子
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  北里大学
専門看護実践者のための共同意思決定
- 研究代表者
  
  稲吉光子
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  看護学
- 研究機関
  北里大学

すべて 2015 2014 2012 2011 2010 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] マーガレット・ニューマンの理論に導かれたがん看護実践2014
- 著者名/発表者名
  遠藤恵美子、三次真理、宮原知子
- 出版者
  看護実践の科学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[図書] マーガレット・ニューマンの理論に導かれたがん看護実践ナースの見方が変わり,ケアが変わり,患者・家族に違いが生まれる2014
- 著者名/発表者名
  遠藤惠美子, 三次真理, 宮原知子
- 総ページ数
  158
- 出版者
  看護の科学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[雑誌論文] A Program Development toward Transforming One's Own Lifestyle2015
- 著者名/発表者名
  Emiko Endo, Mari Mitsugi
- 雑誌名
  
  International Journal of Nursing & Clinical Practices
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 1-4
- DOI
  10.15344/2394-4978/2015/112
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[雑誌論文] Margaret Newmanによるニューマン・プラクシス方法論実践的研究例:がん体験者と家族の「生活習慣立て直し対話の会」支援モデルの開発2012
- 著者名/発表者名
  遠藤恵美子
- 雑誌名
  
  看護研究
  
  巻: 45 ページ: 168-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592783
[雑誌論文] 特別記事Margaret Newmanによるニューマン・プラクシス方法論実践的研究例:がん体験者・家族の「生活習慣立て直し対話の会」モデル開発2012
- 著者名/発表者名
  遠藤恵美子、高木真理
- 雑誌名
  
  看護研究
  
  巻: 45(2) ページ: 168-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592783
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直し支援モデルの普及をめざす研究者と看護師のアクション・リサーチ（第一報）2014
- 著者名/発表者名
  高木真理、今泉郷子、諸田直実、遠藤恵美子、大西潤子、小笠原利枝、児玉美由紀
- 学会等名
  第28回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[学会発表] 「がん患者・家族の生活習慣立て直しを支援する看護師の学習―訓練モデル」に参画した看護師の学び2014
- 著者名/発表者名
  渡邉千春、児玉美由紀、高木真理、今泉郷子、諸田直実、遠藤恵美子
- 学会等名
  第28回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[学会発表] 「がん体験者・家族の生活習慣立て直し対話の会」支援モデルの開発-M.ニューマン「健康の理論」に基づいたパイロットスタディ2011
- 著者名/発表者名
  高木真理・遠藤恵美子・宮原知子・坪井香・大政智枝
- 学会等名
  第25回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2011-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592783
[学会発表] がん予防・再発予防をめざして「がん体験者・家族の生活習慣立て直し対話の会」の試み〔交流集会〕2010
- 著者名/発表者名
  遠藤恵美子・高木真理・大西潤子・千崎美登子・邊木園幸・坪井香
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592783
[学会発表] がん予防、再発予防をめざして「がん体験者・家族の生活習慣立て直し対話の会」の試み(交流集会)2010
- 著者名/発表者名
  遠藤恵美子
- 学会等名
  日本看護科学学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592783
[学会発表] Creating a helping model with nursing students who want to quit smoking : patterning in a nursing student-teacher partnership2007
- 著者名/発表者名
  Endo, E., Takaki, M., Nitta, N., Terashima, K., Abe, K
- 学会等名
  International Association for Human Caring Conference
- 発表場所
  St. Louis, MO, USA
- 年月日
  2007-05-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592221
[学会発表] Creating a helping model with nursing students who want to quit smoking: patterning in a nursing student-teacher partnership2007
- 著者名/発表者名
  Endo, E., Takaki, M., Nitta, N., Terashima, K., Abe, K.
- 学会等名
  International Association for Human Caring Conference
- 発表場所
  St.Louis,Mossouri,USA
- 年月日
  2007-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592221
[学会発表] Creating a helping model with nursing students who want to quit smoking patterning in a nursing student-teacher partnership2007
- 著者名/発表者名
  Endo, E., Takaki, M., Nitta, N., Terashima, K., Abe, K.
- 学会等名
  International Association for Human Caring Conference
- 発表場所
  St.Louis,Mossouri,USA
- 年月日
  2007-05-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592221
[学会発表] Creating a helping model with nursing students who want to quit Smoking(a pilot study)2006
- 著者名/発表者名
  Takaki, M., Terashima, K., Nitta, N., Abe, K., Endo, E
- 学会等名
  The 37th Japan Nurses' Association Research Conference
- 発表場所
  Miyazaki, Japan
- 年月日
  2006-06-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592221
[学会発表] 禁煙を願いながら踏み切れないでいる看護学生への支援プログラムの開発-M.Newmanの「健康の理論」に基づいた支援による学生の変化2006
- 著者名/発表者名
  高木真理、寺島久美、新田なつ子、阿部恵子、遠藤恵美子
- 学会等名
  第37回日本看護学会(看護総合)
- 発表場所
  宮崎県宮崎市
- 年月日
  2006-07-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592221
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直し支援モデルの普及をめざす看護師と看護教員のアクション・リサーチ（第二報）～推進力の分析～
- 著者名/発表者名
  三次真理、遠藤恵美子、諸田直実、今泉郷子、大西潤子、飯尾友華子、師岡陽子、小笠原利枝、中川幸枝、児玉美由紀、渡邉千春
- 学会等名
  第29回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2015-02-28 – 2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直し支援をめざす看護師と看護教員のアクションリサーチ：Y病院看護師の見方の変化②
- 著者名/発表者名
  小笠原利枝、中川幸枝、深沢輝子、水野桂子、平野志信、古田奈穂、三次真理、今泉郷子、遠藤恵美子
- 学会等名
  第29回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2015-02-28 – 2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直し支援をめざす看護師と看護教員のアクションリサーチ：Ａ病院看護師の認識と行動の変化
- 著者名/発表者名
  飯尾友華子、師岡陽子、加藤麻樹子、大西潤子、三次真理、遠藤恵美子
- 学会等名
  第29回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2015-02-28 – 2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337
[学会発表] がん患者・家族の生活習慣立て直し支援をめざす看護師と看護教員のアクションリサーチ：Y病院看護師のケアパターンの気づき①
- 著者名/発表者名
  小笠原利枝、中川幸枝、深沢輝子、水野桂子、平野志信、古田奈穂、三次真理、今泉郷子、遠藤恵美子
- 学会等名
  第29回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- 年月日
  2015-02-28 – 2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593337

1. 稲吉光子 (60203212)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 諸田直実 (20210205)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 久保五月 (60348597)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 新田なつ子 (10172727)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
5. 嶺岸秀子 (20258883)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 竹村華織 (80265727)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 高木真理 (80341535)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
8. 齋藤亮子 (40276168)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 川口優子 (90152941)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 大西潤子 (80289933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 今泉郷子 (10259161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 阿部恵子 (30405584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 寺島久美 (00272336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
14. 荒井千佳子 (30286372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 初谷留里子 (50276169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 猪又克子 (20207723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 諸田直美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

遠藤 恵美子 ENDO Emiko

遠藤 惠美子 エンドウ エミコ

研究課題

研究成果

共同研究者

がん患者・家族の生活習慣立て直しを支援する看護師の学習―訓練モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん体験者・家族の「生活習慣立て直し対話の会」支援モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

喫煙する看護学生と支援者のパートナーシップによる禁煙支援モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

たばこコントロールと看護大学・大学院の教育内容に関する国際共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がんリハビリテーション看護の概念と実践指針に関する日米共同研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複雑系としての看護学生の看護臨地実習体験の理解と教育介入

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん患者・家族への看護独自の介入に関する研究結果の実践への導入モデル研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床試験での癌患者の共同意思決定を促すための行為研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護研究におけるコンピュータ支援による質的データ分析の可能性と限界

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複雑系としてのがん患者と家族の病気体験及び看護職員の介入研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カルテ開示制度導入により、予測される看護業務等の変化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

専門看護実践者のための共同意思決定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] マーガレット・ニューマンの理論に導かれたがん看護実践2014

著者名/発表者名

出版者

遠藤恵美子 ENDO Emiko

遠藤惠美子エンドウエミコ

[図書] マーガレット・ニューマンの理論に導かれたがん看護実践ナースの見方が変わり,ケアが変わり,患者・家族に違いが生まれる2014