荒井陽一 ARAI Yoichi

研究者番号	50193058
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2020年度: 東北大学, 医学系研究科, 名誉教授 2018年度: 東北大学, 医学系研究科, 客員教授 2017年度: 東北大学, 大学院医学系研究科, 教授 2016年度 – 2017年度: 東北大学, 医学系研究科, 教授 2011年度 – 2016年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2014年度 – 2015年度: 東北大学, 大学院医学系研究科, 教授 2012年度: 東北大学, 医学部, 教授 2009年度 – 2012年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2003年度 – 2007年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2006年度: 東北大学, 大学院医学系研究科, 教授 2002年度: 東北大学, 大学院・医学研究科, 教授 1990年度: 京都大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 人体病理学 / 腫瘍治療学 / 機械力学・制御 / 泌尿器科学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 医療社会学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 医療社会学
キーワード	研究代表者尿失禁 / 前立腺全摘術 / リハビリテーション / 前立腺癌 / ロボット支援 / 性機能 / 機能温存 / 再生医学 / QOL / ED … もっと見る / PDE５阻害剤 / 性機能障害 / 勃起障害 / PDE5阻害剤 / ハプトグロビンss鎖 / 糖鎖マーカー / ハプトグロビンβ鎖 / RM2 / PSA … もっと見る研究代表者以外前立腺癌 / DSGb5 / QOL / 糖鎖 / 腎癌 / 精巣癌 / cell motility / siRNA / Siglec-7 / 腎細胞癌 / 手術 / 原発性アルドステロン症 / 人種 / 国際比較研究 / 前立腺 / 民族比較 / アウトカム評価 / 低出力衝撃波 / 膀胱虚血 / メタボリック症候群 / 結合組織成長因子 / 過活動膀胱 / 質問票 / ＥＯＲＴＣ　ＱＬＱ－ＴＣ２６ / ＱＯＬ / がんサバイバー / 次世代シークエンス / 副腎皮質 / 泌尿生殖器・内分泌 / 画像解析 / 病理学 / ステロイド / 副腎 / 副腎皮質球状層 / KCNJ5 / 免疫組織化学 / 高血圧 / CYP11B2 / アルドステロン / 尿道括約筋 / 女性ホルモン / ゴナドトロピン分泌ホルモン / 動物モデル / 尿禁制反射 / 腹圧性尿失禁 / 尿道機能 / ラット / GnRHアンタゴニスト / 黄体形成ホルモン / 尿禁制 / 尿失禁 / 排尿機能学 / 骨盤内臓器神経クロストーク / 膀胱痛 / 子宮内膜症 / 骨盤内蔵神経クロストーク / 慢性骨盤痛症候群 / 糖鎖生物学 / 泌尿器科腫瘍 / 癌 / 前立腺全摘術 / 予後予測 / 再発予測 / 放射線治療 / 前立腺全摘 / 生検組織 / 免疫チェックポイント阻害 / DSGｂ５ / 脂肪酸 / 糖脂質 / 定量測定 / 質量分析 / DSGb5 糖鎖 / 免疫治療 / 精密定量測定 / NK細胞 / 虚血マーカー / アウトカム / スクリーニング / 健康状態評価 / 尿路悪性腫瘍 / 健康状態 / 泌尿器科癌 / 高齢者 / パルスジェットメス / 無阻血 / 腎部分切除術 / 糖代謝 / GnRH antagonist / ホルモン療法 / 脂質代謝 / 日本語版 / QOL 日本語版 / 精巣癌特異的QOL / EORTC QLQ-TC26日本語版 / サバイバーシップ / St6GalNAcVI / ganglioside / glycolipid / renal cell carcinoma / siRNA糖鎖合成酵素遺伝子 / Silec-7 / 糖鎖合成酵素遺伝子 / ガングリオシド / Prostate cancer / Carbohydrate / Prostate specific antigen / 血清診断 / 前立腺特異抗原 / LUMINAL ORGAN / ANIMAL EXPERIMENT / THERMAL CONTROL / TRANSCUTANEOUS ENERGY TRANSMISSION / ARTIFICIAL RECTAL VALVE / ARTIFICIAL URETHRAL VALVE / SHAPE MEMORY ALLOY / 経皮的電力伝送装置 / 管腔臓器 / 動物実験 / 温度制御 / 経皮的電力伝送 / 人工直腸バルブ / 人工尿道バルブ / 形状記憶合金 / Molecular Biology / Northern Blot Method / Benign Prostatic Hyperplasia / Growth Factor / Prostate / 成長因子 / 分子生物学 / ノザン法 / 前立腺肥大症 / 増殖因子(成長因子) / 腎血管筋脂肪腫 / 小径腎腫瘍 / 腎機能 / 脈管侵襲 / PSA再発 / 糖鎖抗原 / 排尿障害 / 加齢 / 作用機序 / 血流 / ニューロバイオニクス / Xp11.2転座 / Xp1.2転座 / Xp11.2転座腎癌 / 腫瘍学 / 腹腔鏡 / 微小腺腫 / QOL研究 / 両側手術 / 副腎静脈サンプリング / 腹腔鏡手術 / 神経因性膀胱 / 疼痛 / 痙性麻痺 / ボツリヌストキシン / 電気刺激 / シスプラチン(CDDP) / エストラムスチン / EuroQo1 / エストラムスチン(EMP) / ドセタキセル(DOC) / EQ-5D / EORTC-QOL / 医療費 / TE療法 / EuroQol / UCLA-PCI / SF-36 / 経済評価 / 再燃前立腺がん隠す

精巣癌に特異的な質問票EORTC QLQ-TC26 を用いた大規模横断的研究
- 研究代表者
  
  山田成幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  東北大学
メタボリック症候群を病理基盤とした過活動膀胱の病態解明と早期診断法の開発
- 研究代表者
  
  佐竹洋平
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  東北大学
ロボット支援下前立腺全摘術の機能的アウトカムを改善する新規アプローチ法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  荒井陽一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  東北大学
糖鎖とNK細胞の相互作用を用いた切除不能腎癌に対する新規免疫療法の確立
- 研究代表者
  
  川崎芳英
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  東北大学
前立腺癌の予後を予測する、糖鎖バイオマーカ－の開発
- 研究代表者
  
  伊藤明宏
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
骨盤内臓器神経クロストークの病態解明と難治性骨盤痛症候群における新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  川守田直樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
黄体形成ホルモンの尿道機能への作用機序の解明と新規治療薬の開発
- 研究代表者
  
  海法康裕
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
健康状態評価に基づく日本人高齢者泌尿器癌患者の管理指針作成
- 研究代表者
  
  並木俊一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
長期予後を持つ精巣癌患者QOL維持のために、新規QOL評価法を確立
- 研究代表者
  
  山田成幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
日本人前立腺癌患者に対するホルモン療法の有害事象の検証と対策
- 研究代表者
  
  三塚浩二
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
新規パルスジェットメスによる無阻血腎部分切除術の開発
- 研究代表者
  
  山下慎一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
アルドステロン合成細胞(APC)を探して：高血圧症臓器障害の新たな機序の解明
- 研究代表者
  
  笹野公伸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  東北大学
前立腺全摘術後の機能的アウトカムを改善させる神経温存方法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  荒井陽一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
日本人独自のノモグラムによる腎腫瘍に対する標準的治療法の確立
- 研究代表者
  
  齋藤英郎 (斎藤英郎)
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
ニューロバイオニクスの作用機序として血流増加作用の原理の解明-基礎・臨床的検討-
- 研究代表者
  
  中川晴夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東北大学
糖鎖バイオマーカーによる予後予測で、理想的な前立腺癌治療が提供可能となる
- 研究代表者
  
  伊藤明宏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
前立腺癌患者ＱＯＬ評価におけるゴールドスタンダードの確立に関する研究
- 研究代表者
  
  並木俊一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東北大学
前立腺全摘術後の性機能・尿失禁リハビリテーション研究代表者
- 研究代表者
  
  荒井陽一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東北大学
Xp11.2転座をともなう腎細胞癌の生物学的特徴の解明
- 研究代表者
  
  沼倉一幸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  秋田大学
両側性アルドステロン産生(微小)腺腫に対する外科治療体系の確立
- 研究代表者
  
  石戸谷滋人
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
PSAを凌駕する新しい前立腺癌マーカー「RM2ハプトグロビンベーター」研究代表者
- 研究代表者
  
  荒井陽一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
米国人、日系米国人および日本人前立腺癌患者QOLのクロスカルチャー研究
- 研究代表者
  
  並木俊一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
電気刺激とボツリヌストキシンの併用による神経調整的治療体系の確立
- 研究代表者
  
  関和則
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  東北大学
糖鎖遺伝子をターゲットとした腎癌新規治療の開発
- 研究代表者
  
  伊藤明宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東北大学
前立腺特異抗原(PSA)の糖鎖構造に関する研究
- 研究代表者
  
  大山力
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  弘前大学
再燃前立腺がん治療におけるQOL評価と経済評価を統合した意志決定支援ツールの開発
- 研究代表者
  
  濃沼信夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東北大学
管腔臓器開閉用人工バルブの開発
- 研究代表者
  
  田中真美
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  東北大学
ヒト前立腺における増殖因子の発現と産生細胞の同定(分子生物学的手法を用いた解析)
- 研究代表者
  
  大石賢二
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都大学

[図書] Prostate Cancer Frontline vol. 9 No.12020
- 著者名/発表者名
  内藤誠二、荒井陽一、鈴木和浩、原　勲編
- 総ページ数
  16
- 出版者
  アステラス製薬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[図書] Urologic Surgery Next シリーズ: No.6尿失禁・女性泌尿器科手術2020
- 著者名/発表者名
  高橋　悟 (担当編集)，荒井陽一, 土谷順彦，山本新吾 (編)
- 総ページ数
  213
- 出版者
  メデイカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[図書] Androgen Receptor Splice Variant in Prostate Cancer (Chapter 29). In Hormone Therapy and Castration Resistance of Prostate Cancer, ed. Y Arai and O Ogawa2018
- 著者名/発表者名
  Yamashita S, Arai Y
- 総ページ数
  433
- 出版者
  Springer Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[図書] Hormone Therapy and Castration Resistance of Prostate Cancer2018
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Ogawa O (eds)
- 総ページ数
  433
- 出版者
  Springer Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[図書] Therapy for Clinically Localized Prostate Cancer (Chapter 14). In Hormone Therapy and Castration Resistance of Prostate Cancer, ed. Y Arai and O Ogawa2018
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Mitsuzuka K
- 総ページ数
  433
- 出版者
  Springer Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[図書] Urologic Surgery Next シリーズ: No.4 オープンサージャリー.2018
- 著者名/発表者名
  土谷順彦(担当編集)、山本新吾、高橋　悟、荒井陽一 (編)
- 総ページ数
  207
- 出版者
  メデイカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[図書] Complications of Androgen Deprivation Therapy for Prostate Cancer: Metabolic Change (Chapter 17). In Hormone Therapy and Castration Resistance of Prostate Cancer, ed. Y Arai and O Ogawa2018
- 著者名/発表者名
  Mitsuzuka K, Arai Y
- 総ページ数
  433
- 出版者
  Springer Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[図書] Urologic Surgery Next シリーズ: No.2 ロボット支援手術.2018
- 著者名/発表者名
  土谷順彦(担当編集)、山本新吾、高橋　悟、荒井陽一 (編)
- 総ページ数
  185
- 出版者
  メデイカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[図書] Introduction. In Hormone Therapy and Castration Resistance of Prostate Cancer, ed. Y Arai and O Ogawa2018
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Ogawa O
- 総ページ数
  433
- 出版者
  Springer Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[図書] Urologic Surgery Next シリーズ: No.3 エンドウロロジー.2018
- 著者名/発表者名
  山本新吾 (担当編集)、土谷順彦、高橋　悟、荒井陽一 (編)
- 総ページ数
  168
- 出版者
  メデイカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[図書] Urologic Surgery Next ロボット支援手術2018
- 著者名/発表者名
  荒井陽一、高橋　悟、山本新吾、土谷順彦（編）
- 総ページ数
  183
- 出版者
  メデイカルビュー社
- ISBN
  9784758313315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[図書] 日本人の前立腺がんはホルモン療法が効きやすいのか?2018
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 総ページ数
  208
- 出版者
  日医雑誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[図書] Urologic Surgery Next シリーズ: No.1 腹腔鏡手術.2018
- 著者名/発表者名
  荒井陽一(担当編集)，土谷順彦，山本新吾，高橋　悟(編)
- 総ページ数
  201
- 出版者
  メデイカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[図書] 日本臨床　第75巻　増刊号7 新腎・泌尿器癌（下）＿基礎・臨床研究の進歩＿2017
- 著者名/発表者名
  山田成幸、山下慎一、藤井紳司、伊藤明宏、荒井陽一
- 総ページ数
  5
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10570
[図書] 前立腺癌診療ガイドライン2016年版（日本泌尿器科学会編）2016
- 著者名/発表者名
  荒井陽一、海法康裕、白木良一、川島清隆、雑賀隆史、三木健太
- 総ページ数
  270
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[図書] 元気！健康フェア　宮城の医療と健康2016
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 出版者
  胱のトラブルへの対処法「男性の一番多いがんは前立腺がんです」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[図書] きょうの健康　前立腺がん2014
- 著者名/発表者名
  荒井陽一、穎川晋、萬篤憲、伊藤一人、岩村正嗣、中島耕一
- 総ページ数
  95
- 出版者
  NHK出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[図書] 恥骨後式前立腺全摘除術とQOL2011
- 著者名/発表者名
  並木俊一、石戸谷滋人、荒井陽一
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592028
[図書] 【リスクで考える前立腺癌治療】リスクで考える各種治療法の適応と限界前立腺全摘除術における神経温存Urology View2010
- 著者名/発表者名
  荒井陽一, 海法康裕, 伊藤明宏, 石戸谷滋人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[図書] シリーズ25機能温存・機能回復目指して悩まないで!!前立腺がん術後の尿失禁に「人工尿道括約筋手術」がんサポート102010
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 出版者
  エビデンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[図書] 特集:リスクで考える前立腺癌治療リスクで考える各種治療法の適応と限界前立腺全摘除術における神経温存Urology View2010
- 著者名/発表者名
  荒井陽一、海法康裕、伊藤明宏、石戸谷滋人
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[図書] 下部尿路機能障害Q & A(第6回)新膀胱作成後の下部尿路機能障害Urology View2009
- 著者名/発表者名
  荒井陽一, 加藤正典, 海法康裕, 中川晴夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[図書] 国際前立腺会議からの報告New Developments in the Treatment of Localized Prostate Cancer(限局性前立腺癌治療における新しい展開)排尿障害プラクティス2009
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] Aberrant hypermethylation-mediated suppression of PYCARD is extremely frequent in prostate cancer with Gleason score >=72021
- 著者名/発表者名
  Toshiya Miyauchi, Masahiro Takahashi, Koji Mitsuzuka, Yuriko Saiki, Teppei Okubo, Paula M. Vertino, Akiteru Goto, Yoichi Arai, Akira Horii, and Shinichi Fukushige
- 雑誌名
  
  Disease Markers
  
  巻: 2021 ページ: 1-13
- DOI
  10.1155/2021/8858905
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07061, KAKENHI-PROJECT-19K07454, KAKENHI-PROJECT-18H03123
[雑誌論文] Validation study of the Japanese version of the European Organization for Research and Treatment of Cancer Quality of Life Questionnaire-Testicular Cancer 26 for patients with testicular cancer.2021
- 著者名/発表者名
  Yamashita S, Suzukamo Y, Kakimoto K, Uemura M, Kishida T, Kawai K, Nakamura T, Goto T, Osawa T, Yamada S, Nishimura K, Nonomura N, Nishiyama H, Shiraishi T, Ukimura O, Ogawa O, Shinohara N, Ito A, Arai Y
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 176-182
- DOI
  10.1111/iju.14422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10360, KAKENHI-PROJECT-18K09185
[雑誌論文] 座談会　排尿障害と排便障害の診療－その類似点と相違点2020
- 著者名/発表者名
  荒井陽一、前田耕太郎、味村俊樹、後藤百万、山西友典
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌
  
  巻: 149 ページ: 813-826
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[雑誌論文] Trends in Age and Histology of Testicular Cancer from 1980-2019: A Single-Center Study2020
- 著者名/発表者名
  Yamashita Shinichi、Koyama Juntaro、Goto Takuro、Fujii Shinji、Yamada Shigeyuki、Kawasaki Yoshihide、Kawamorita Naoki、Mitsuzuka Koji、Arai Yoichi、Ito Akihiro
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 252 号: 3 ページ: 219-224
- DOI
  10.1620/tjem.252.219
- NAID
  130007935408
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09185
[雑誌論文] 特集　排尿・排便障害－初期診療から専門的診療まで2020
- 著者名/発表者名
  味村俊樹、荒井陽一、佐田尚宏（企画・監修）
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌
  
  巻: 149 ページ: 809-875
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[雑誌論文] The Effect of Treatment Sequence on Overall Survival for Men With Metastatic Castration-resistant Prostate Cancer: A Multicenter Retrospective Study2020
- 著者名/発表者名
  Okita Kazutaka、Hatakeyama Shingo、Narita Shintaro、Takahashi Masahiro、Sakurai Toshihiko、Kawamura Sadafumi、Hoshi Senji、Ishida Masanori、Kawaguchi Toshiaki、Ishidoya Shigeto、Shimoda Jiro、Sato Hiromi、Mitsuzuka Koji、Ito Akihiro、Tsuchiya Norihiko、Arai Yoichi、Habuchi Tomonori、Ohyama Chikara
- 雑誌名
  
  Clinical Genitourinary Cancer
  
  巻: 18 号: 2 ページ: e103-e111
- DOI
  10.1016/j.clgc.2019.09.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11119, KAKENHI-PROJECT-20K20466, KAKENHI-PROJECT-18H03123
[雑誌論文] Validation and development of the CHAARTED criteria in patients with hormone-naive metastatic prostate cancer: A multi-institutional retrospective study in Japan.r2020
- 著者名/発表者名
  Okamoto T, Hatakeyama S, Narita S, Arai Y, Habuchi T, Ohyama C
- 雑誌名
  
  Int J Urol.
  
  巻: 27(1) 号: 1 ページ: 90-91
- DOI
  10.1111/iju.14136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02563, KAKENHI-PROJECT-18H03123
[雑誌論文] 巻頭言　排尿・排便障害の現状と課題2020
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌
  
  巻: 149 ページ: 809-809
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[雑誌論文] Association of tumor burden with the eligibility of upfront intensification therapy in metastatic castration‐sensitive prostate cancer: A multicenter retrospective study2020
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama Shingo、Narita Shintaro、Takahashi Masahiro、Sakurai Toshihiko、Kawamura Sadafumi、Hoshi Senji、Ishida Masanori、Kawaguchi Toshiaki、Ishidoya Shigeto、Shimoda Jiro、Sato Hiromi、Hamano Itsuto、Okamoto Teppei、Mitsuzuka Koji、Ito Akihiro、Tsuchiya Norihiko、Arai Yoichi、Habuchi Tomonori、Ohyama Chikara
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 27 号: 7 ページ: 610-617
- DOI
  10.1111/iju.14258
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02679, KAKENHI-PROJECT-18H03123
[雑誌論文] The expression of sex steroid receptors and sex steroid-synthesizing/metabolizing enzymes in metastasized lymph nodes of prostate cancer.2019
- 著者名/発表者名
  3.Nakamura Y, Ise K, McNamara KM, Azmahani A, Sato S, Fujishima F, Joh K, Suzuki H, Mitsuzuka K, Arai Y, Takahashi H, Sasano H.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol.
  
  巻: 84 ページ: 124-132
- DOI
  10.1016/j.humpath.2018.09.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[雑誌論文] The efficacy and toxicity of cabazitaxel for treatment of docetaxel-resistant prostate cancer correlating with the initial doses in Japanese patients2019
- 著者名/発表者名
  Terada Naoki、Kamoto Toshiyuki、Tsukino Hiromasa、Mukai Shoichiro、Akamatsu Shusuke、Inoue Takahiro、Ogawa Osamu、Narita Shintaro、Habuchi Tomonori、et al.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 156-156
- DOI
  10.1186/s12885-019-5342-9
- NAID
  120006709422
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02679, KAKENHI-PROJECT-17K16774, KAKENHI-PROJECT-18H03123
[雑誌論文] High luteinizing hormone weakens urinary continence mechanisms in association with prostaglandin E2 elevation in a postmenopausal rat model2018
- 著者名/発表者名
  Eriguchi T, Kawamorita N, Hayashi N, Satake Y, Izumi H, Kaiho Y, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Neurourol Urodyn
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1294-1301
- DOI
  10.1002/nau.23470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[雑誌論文] Metabolic changes in patients with prostate cancer during androgen deprivation therapy2018
- 著者名/発表者名
  Koji Mitsuzuka, Yoichi Arai
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 25 ページ: 45-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10571
[雑誌論文] Estimated Minimal Residual Membranous Urethral Length on Preoperative Magnetic Resonance Imaging Can Be a New Predictor for Continence After Radical Prostatectomy2018
- 著者名/発表者名
  Satake Y, Kaiho Y, Saito H, Yamada T, Kawamorita N, Yamashita S, Mitsuzuka K, Yamada S, Ito A, Arai Y
- 雑誌名
  
  UROLOGY
  
  巻: 112 ページ: 138-144
- DOI
  10.1016/j.urology.2017.11.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[雑誌論文] Rapid Screening of Primary Aldosteronism by a Novel Chemiluminescent Immunoassay.2017
- 著者名/発表者名
  Morimoto R, Ono Y, Tezuka Y, Kudo M, Yamamoto S, Arai T, Gomez-Sanchez CE, Sasano H, Ito S, Satoh F.
- 雑誌名
  
  Hypertension.
  
  巻: 70 号: 2 ページ: 334-341
- DOI
  10.1161/hypertensionaha.117.09078
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04711
[雑誌論文] 精巣腫瘍に特異的なQOL質問票EORTC QLQ-TC26日本語版の開発2017
- 著者名/発表者名
  荒井陽一、山下慎一、藤井紳司、鈴鴨よしみ、中村晃和、河合弘二、山田成幸
- 雑誌名
  
  日本泌尿器科学会雑誌
  
  巻: 108 ページ: 128-136
- NAID
  130007401954
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10570
[雑誌論文] The Piezo Actuator-Driven Pulsed Water Jet System for Minimizing Renal Damage after Off-Clamp Laparoscopic Partial Nephrectomy2017
- 著者名/発表者名
  Kamiyama Y, Yamashita S, Nakagawa A, Fujii S, Mitsuzuka K, Kaiho Y, Ito A, Abe T, Tominaga T, Arai Y.
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 243 号: 1 ページ: 57-65
- DOI
  10.1620/tjem.243.57
- NAID
  130006088851
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04945, KAKENHI-PROJECT-15K10572
[雑誌論文] Clinical predictors of the estimated glomerular filtration rate one year after radical nephrectomy in Japanese patients2017
- 著者名/発表者名
  Shuichi Shimada, Hideo Saito, Yoshihide Kawasaki, Shinichi Yamashita, Hisanobu Adachi, Narihiko Kakoi, Takashige Namima, Masahiko Sato, Atsushi Kyan, Koji Mitsuzuka, Akihiro Ito, Takuhiro Yamaguch iand Yoichi Arai
- 雑誌名
  
  Investigative and Clinical Urology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462393
[雑誌論文] Renal Resistive Index Predicts Postoperative Blood Pressure Outcome in Primary Aldosteronism.2016
- 著者名/発表者名
  Iwakura Y, Ito S, Morimoto R, Kudo M, Ono Y, Nezu M, Takase K, Seiji K, Ishidoya S, Arai Y, Funamizu Y, Miki T, Nakamura Y, Sasano H, Satoh F.
- 雑誌名
  
  Hypertension.
  
  巻: 67 号: 3 ページ: 654-660
- DOI
  10.1161/hypertensionaha.115.05924
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04711, KAKENHI-PROJECT-16K11062
[雑誌論文] Impact of Tissue Sealing Sheet on Erectile Dysfunction in a Rat Model of Nerve-Sparing Radical Prostatectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Yamashita S, Fujii S, Kamiyama Y, Kawasaki Y, Izumi H, Kawamorita N, Mitsuzuka K, Adachi H, Kaiho Y, Ito A, Arai Y.
- 雑誌名
  
  J Sex Med
  
  巻: 13 号: 10 ページ: 1448-1454
- DOI
  10.1016/j.jsxm.2016.07.015
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[雑誌論文] Influence of 1 year of androgen deprivation therapy on lipid and glucose metabolism and fat accumulation in Japanese patients with prostate cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Mitsuzuka K, Kyan A, Sato T, Orikasa K, Miyazato M, Aoki H, Kakoi N, Narita S, Koie T, Namima T, Toyoda S, Fukushi Y, Habuchi T, Ohyama C, Arai Y
- 雑誌名
  
  Prostate Cancer and Prostatic Disease
  
  巻: 19 ページ: 57-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10571
[雑誌論文] パルスレーザージェットメス：原理開発から臨床試験まで2016
- 著者名/発表者名
  中川敦寛、川口奉洋、遠藤俊毅、小川欣一、山下慎一、荒船龍彦、加藤峰士、鷲尾利克、荒井陽一、冨永悌二
- 雑誌名
  
  レーザー研究
  
  巻: 44 ページ: 165-16168
- NAID
  130007957190
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10572
[雑誌論文] Phosphodiesterase type 5 inhibitor administered immediately after radical prostatectomy temporarily increases the need for incontinence pads, but improves final continence status.2016
- 著者名/発表者名
  Kaiho Y, Yamashita S, Ito A, Kawasaki Y, Izumi H, Kawamorita N, Adachi H, Mitsuzuka K, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Investig Clin Urol
  
  巻: 57 ページ: 357-363
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[雑誌論文] Intratumoral heterogeneity of steroidogenesis in aldosterone-producing adenoma revealed by intensive double- and triple-immunostaining for CYP11B2/B1 and CYP17.2016
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, Kitada M, Satoh F, Maekawa T, Morimoto R, Yamazaki Y, Ise K, Gomez-Sanchez CE, Ito S, Arai Y, Dezawa M, Sasano H
- 雑誌名
  
  Mol Cell Endocrinol
  
  巻: 422 ページ: 57-63
- DOI
  10.1016/j.mce.2015.11.014
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08147, KAKENHI-PROJECT-15H04711
[雑誌論文] Serum luteinizing hormone concentration is significantly associated with recovery of urinary function after radical prostatectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Namiki S, Mitsuzuka K, Kaiho Y, Yamada S, Adachi H, Yamashita S, Saito H, Ito A, Nakagawa H, Takegami M, Arai Y.
- 雑誌名
  
  BJU Int
  
  巻: 117 号: 3 ページ: 450-455
- DOI
  10.1111/bju.13083
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[雑誌論文] Urinary straining contributes to inguinal hernia after radical retropubic prostatectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Kaiho Y, Mitsuzuka K, Yamada S, Saito H, Adachi H, Yamashita S, Izumi H, Ito A, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 23 号: 6 ページ: 478-483
- DOI
  10.1111/iju.13078
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[雑誌論文] A case of bilateral aldosterone-producing adenomas differentiated by segmental adrenal venous sampling for bilateral adrenal sparing surgery.2016
- 著者名/発表者名
  R Morimoto, N Satani, Y Iwakura, Y Ono, M Kudo, M Nezu, K Omata, Y Tezuka, K Seiji, H Ota, Y Kawasaki, S Ishidoya, Y Nakamura, Y Arai, K Takase, H Sasano, S Ito, F Satoh
- 雑誌名
  
  Journal of human hypertension
  
  巻: 30 号: 6 ページ: 379-385
- DOI
  10.1038/jhh.2015.100
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462532, KAKENHI-PROJECT-15H04711, KAKENHI-PROJECT-16K11062
[雑誌論文] Measurement of Peripheral Plasma 18-Oxo-cortisol Can Discriminate Uni-lateral Adenoma From Bilateral Diseases in Patients With Primary Aldosteronism2015
- 著者名/発表者名
  F. Satoh, R. Morimoto, Y. Ono, Y. Iwakura, K Omata, M. Kudo, K. Takase, K. Seiji, H. Sasamoto, S. Honma, M. Okuyama, K. Yamashita, CE.Gomez-Sanchez, WE. Rainey, Y. Arai, H. Sasano, Y. Nakamura, S. Ito
- 雑誌名
  
  Hypertension
  
  巻: 65 号: 5 ページ: 1096-1102
- DOI
  10.1161/hypertensionaha.114.04453
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460042, KAKENHI-PROJECT-15H04711, KAKENHI-PROJECT-25462532
[雑誌論文] Ganglioside, Disialosyl Globopentaosylceramide (DSGb5), Enhances the Migration of Renal Cell Carcinoma Cells2015
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Ito A, Kakoi N, Shimada S, Itoh J, Mitsuzuka K, Arai Y.
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 236 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1620/tjem.236.1
- NAID
  130005061506
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462394, KAKENHI-PROJECT-25462465
[雑誌論文] Pre-B Lymphocyte Protein 3 (VPREB3) Expression in the Adrenal Cortex:Precedent for non-Immunological Roles in Normal and Neoplastic Human Tissues.2015
- 著者名/発表者名
  Felizola SJ, Katsu K, Ise K, Nakamura Y, Arai Y, Satoh F, Sasano H.
- 雑誌名
  
  Endocr Pathol.
  
  巻: 26（2）号: 2 ページ: 119-128
- DOI
  10.1007/s12022-015-9366-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04711
[雑誌論文] Current use of active surveillance for localized prostate cancer: A nationwide survey in Japan.2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuzuka K, Koga H, Sugimoto M, Arai Y, Ohyama C, Kakehi Y, Naito S.
- 雑誌名
  
  Int J Urol.
  
  巻: ２２号: 8 ページ: 754-759
- DOI
  10.1111/iju.12813
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02563, KAKENHI-PROJECT-26293348
[雑誌論文] PROGRESS IN PRIMARY ALDOSTERONISM:Is there a role for segmental adrenal venous sampling and adrenal sparing surgery in patients with primary aldosteronism?2015
- 著者名/発表者名
  Satoh F, Morimoto R, Seiji K, Satani N, Ota H, Iwakura Y, Ono Y, Kud, M, Nezu M, Omata K, Tezuka Y, Kawasaki Y, Ishidoya S, Arai Y, Takase K, Nakamura Y, McNamara K, Sasano H, Ito S.
- 雑誌名
  
  Eur J Endocrinol.
  
  巻: 173(4) 号: 4 ページ: 465-477
- DOI
  10.1530/eje-14-1161
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04711, KAKENHI-PROJECT-25462532
[雑誌論文] Adrenocortical Carcinoma: Review of the Pathologic Features, Production of Adrenal Steroids, and Molecular Pathogenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, Yamazaki Y, Felizola SJ, Ise K, Morimoto R, Satoh F, Arai Y, Sasano H.
- 雑誌名
  
  Endocrinol Metab Clin North Am.
  
  巻: 44（2）号: 2 ページ: 399-410
- DOI
  10.1016/j.ecl.2015.02.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04711
[雑誌論文] Precise Preoperative Localization of Prostate Cancer Employing 12-Core Needle Biopsy with a Tissue-Marking Method for Effective Surgical Strategy2015
- 著者名/発表者名
  Sato S, Watanabe M, Taniuchi S, Kasajima A, Mitsuzuka K, Nakamura Y, Fujishima F, Arai Y, Sasano H.
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 236 号: 1 ページ: 55-61
- DOI
  10.1620/tjem.236.55
- NAID
  130005069563
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460413, KAKENHI-PROJECT-15H04711, KAKENHI-PROJECT-26293348
[雑誌論文] 3ß-hydroxysteroid dehydrogenase isoforms in human aldosterone-producing adenoma2015
- 著者名/発表者名
  Konosu-Fukaya S, Nakamura Y, Satoh F, Ono Y, Felizola SJ, Ise K, Maekawa T, Takeda K, Katsu K, Fujishima F, Kasajima A, Watanabe M, Arai Y, Gomez-Sanchez EP, Gomez-Sanchez CE, Doi M, Okamura H, and Sasano H
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Endocrinol.
  
  巻: 印刷中ページ: 205-212
- DOI
  10.1016/j.mce.2014.10.008
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293013, KAKENHI-PROJECT-26670174, KAKENHI-PLANNED-15H05933, KAKENHI-PROJECT-15H01843, KAKENHI-PROJECT-15H04711, KAKENHI-PROJECT-15K15416
[雑誌論文] Retroperitoneoscopic Cutaneous Ureterostomy in the Supine Position to Relieve Painful Urinary-related Symptoms in an Advanced Anal Canal Cancer Patient2014
- 著者名/発表者名
  Ito A, Kaiho Y, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Urology Case Reports
  
  巻: 2(1) 号: 1 ページ: 5-7
- DOI
  10.1016/j.eucr.2013.11.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462465
[雑誌論文] Effects of phosphodiesterase type 5 inhibitor, tadalafil, on continence reflex in rats.2014
- 著者名/発表者名
  Izumi H, Kaiho Y, Miyazato M, Kawamorita N, Nakagawa H, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Int Urogynecol J
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 70-3
- DOI
  10.1111/iju.12597
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[雑誌論文] Long-term quality of life after radical prostatectomy: 8-Year longitudinal study in Japan.2014
- 著者名/発表者名
  1)Namiki S, Kaiho Y, Mitsuzuka K, Saito H, Yamada S, Nakagawa H, Ito A, Arai Y
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: 21 号: 12 ページ: 1220-1226
- DOI
  10.1111/iju.12586
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590594
[雑誌論文] A Case of Renal Cell Carcinoma with Inferior Vena Cava Tumor Thrombus Diagnosed during Pregnancy2014
- 著者名/発表者名
  Katayama H, Ito A, Kakoi N, Shimada S, Saito H, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Urol Int
  
  巻: 92 号: 1 ページ: 122-124
- DOI
  10.1159/000354351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462465
[雑誌論文] Long-term quality of life after radical prostatectomy: 8-year longitudinal study in Japan.2014
- 著者名/発表者名
  Namiki S, Kaiho Y, Mitsuzuka K, Saito H, Yamada S, Nakagawa H, Ito A, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 21 号: 5 ページ: 793-9
- DOI
  10.1007/s10147-014-0738-7
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[雑誌論文] Optimization of sexual function outcome following radical prostatectomy using phosphodiesterase type 5 inhibitors2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kaiho, Shinichi Yamashita, Yoichi Arai
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 20(3) 号: 3 ページ: 285-9
- DOI
  10.1111/iju.12071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650317
[雑誌論文] 3. Prospective randomized phase II trial of a single early intravesical instillation of pirarubicin (THP) in the prevention of bladder recurrence after nephroureterectomy for upper urinary tract urothelial carcinoma: the THP Monotherapy Study Group2013
- 著者名/発表者名
  Ito A, Shintaku I, Satoh M, Arai Y et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Oncol.
  
  巻: 31(11) 号: 11 ページ: 1422-1427
- DOI
  10.1200/jco.2012.45.2128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462465
[雑誌論文] State of the Art : 前立腺全摘術後の機能回復(陰茎リハビリテーション)2013
- 著者名/発表者名
  海法康裕, 荒井陽一
- 雑誌名
  
  Urology Today
  
  巻: 20-4巻ページ: 188-192
- URL
  http://www.molcom.jp/item_detail/180962
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650317
[雑誌論文] 2. Salvage chemotherapy with docetaxel, ifosfamide and nedaplatin (DIN) for patients with advanced germ cell tumors: a preliminary report.2013
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Mitsuzuka K, Ito A, Arai Y et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol.
  
  巻: 43(7) 号: 7 ページ: 734-739
- DOI
  10.1093/jjco/hyt060
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462465
[雑誌論文] State of the Art 前立腺全摘術後の機能回復（陰茎リハビリテーション）2013
- 著者名/発表者名
  海法康裕、荒井陽一
- 雑誌名
  
  Urology Today
  
  巻: 20(4) ページ: 188-192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650317
[雑誌論文] 1. Intravesical Seeding of Upper Urinary Tract Urothelial Carcinoma Cells During Nephroureterectomy: An Exploratory Analysis from the THPMG Trial.2013
- 著者名/発表者名
  Ito A, Shintaku I, Satoh M, Arai Y et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol.
  
  巻: 43(11) 号: 11 ページ: 1139-1144
- DOI
  10.1093/jjco/hyt129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462465
[雑誌論文] ASC-J9 suppresses castration-resistant prostate cancer growth through degradation of full-length and splice variant androgen receptors2012
- 著者名/発表者名
  Yamashita S, Lai KP, Chuang KL, Xu D, Miyamoto H, Tochigi T, Pang ST, Li L, Arai Y, et al
- 雑誌名
  
  Neoplasia
  
  巻: 14 ページ: 74-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] Sexual quality of life for localized prostate cancer : a cross-cultural study between Japanese and American men2011
- 著者名/発表者名
  Namiki S, Arai Y
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology
  
  巻: 10巻ページ: 59-68
- NAID
  10029042994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592028
[雑誌論文] Surgicaloutcomes of laparoscopic adrenalectomy for patients with Cushing's and subclinical Cushing's syndrome: a single center experience2011
- 著者名/発表者名
  Miyazato M, Ishidoya S, Satoh F, Morimoto R, Kaiho Y, Yamada S, Ito A, Nakagawa H, Ito S, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Int Urol Nephrol
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 975-981
- DOI
  10.1007/s11255-011-9950-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591804
[雑誌論文] Impact of nocturia on disease-specific quality of life for men with localized prostate cancer2011
- 著者名/発表者名
  Namiki S, Takegami M, Ishidoya S, Numata I, Arai Y
- 雑誌名
  
  Qual Life Res
  
  巻: 20巻ページ: 1609-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592028
[雑誌論文] Racial Differences in Sexuality Profiles among American, Japanese and Japanese American Men with Localized Prostate Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Namiki S, Carlile RG, Namiki TS, Fukagai T, Takegami M, Litwin MS, Arai Y
- 雑誌名
  
  Journal of Sexual Medicine
  
  巻: 8巻ページ: 2625-2631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592028
[雑誌論文] Primary invasive squamous cell carcinoma of male bulbar urethra completely responded to concurrent chemoradiation therapy2011
- 著者名/発表者名
  Mitsuzuka K, Saito H, Arai Y
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 9 号: 9 ページ: 675-676
- DOI
  10.1111/j.1442-2042.2011.02813.x
- NAID
  10030823662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] Long-term quality of life following primary treatment in men with clinical stage T3 prostate cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Namiki S, Ito A, Arai Y
- 雑誌名
  
  Qual Life Res
  
  巻: 20(1) ページ: 111-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] Laparoscopic simultaneous bilateral adrenalectomy: assessment of feasibility and indication2011
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Ishidoya S, Kaiho Y, Ito A, Satoh F, Morimoto ,Nakagawa H, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 18 号: 11 ページ: 762-767
- DOI
  10.1111/j.1442-2042.2011.02846.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591804
[雑誌論文] Lumbar incisional hernia of the kidney after laparoscopic adrenalectomy in a patient with Cushing's syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Miyazato M, Yamada S, Kaiho Y, Ito A, Ishidoya S, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Int Urol Nephrol
  
  巻: 43(4) 号: 3 ページ: 975-81
- DOI
  10.1159/000329284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591804
[雑誌論文] Difficult-to-control hypertension due to bilateral aldosterone-producing adrenocortical microadenomas associated with a cortisol-producing adrenal macroadenoma2011
- 著者名/発表者名
  Morimoto R, 他
- 雑誌名
  
  J Hum Hypertens
  
  巻: 25 号: 2 ページ: 114-121
- DOI
  10.1038/jhh.2010.35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390259, KAKENHI-PROJECT-21390337, KAKENHI-PROJECT-22591804
[雑誌論文] Renal hypothermia using ice-cold saline for retroperitoneal laparoscopicpartial nephrectomy : evaluation of split renal function with technetium-99m-dimercaptosuccinic acid renal scintigraphy2011
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Kaiho Y, Saito H, Yamada S, Mitsuzuka K, Miyazato M, Nakagawa H, Ishidoya S, Ito A
- 雑誌名
  
  Urology
  
  巻: 77 ページ: 814-818
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] Ganglioside DSGb5, preferred ligand for Siglec-7, inhibits NK cell cytotoxicity against renal cell carcinoma cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Ito A, Arai Y
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 20(11) ページ: 1373-1379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] Novel rat model of stress urinary incontinence with a retroflexed bladder.2010
- 著者名/発表者名
  Kawamorita N, Kaiho Y, Nakagawa H, Miyazato M, Matsushita M, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Int Urogynecol J Pelvic Floor Dysfunct
  
  巻: 21(5) ページ: 595-601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] Health-related quality of life in men with localized prostate cancer2010
- 著者名/発表者名
  Namiki S, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Int J Urol
- NAID
  10027256794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] Core 2 N-acetylglucosaminyltransferase-1 expression induces aggressive potential of testicular germ cell tumor.2010
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama S, Arai Y
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 127(5) ページ: 11052-1059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] ガイドラインと臨床試験前立腺癌2010
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 雑誌名
  
  日本癌治療学会誌
  
  巻: 45(3) ページ: 1351-1357
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] Health-related quality of life in men with localized prostate cancer2010
- 著者名/発表者名
  Namiki S, Arai Y
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 17巻ページ: 125-38
- NAID
  10027256794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592028
[雑誌論文] Quality of life among elderly men treated for prostate cancer with either radical prostatectomy or external beam radiation therapy.2010
- 著者名/発表者名
  Namiki S, Ishidoya S, Kawamura S, Tochigi T, Arai Y
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol. 136(3)
  
  ページ: 379-386
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] 副腎疾患最近の話題2010
- 著者名/発表者名
  石戸谷滋人, 荒井陽一, 佐藤文俊, 伊藤貞嘉, 高瀬圭, 石橋忠司, 中村保宏, 笹野公伸
- 雑誌名
  
  原発性アルドステロン症診療の新たな流れ各科連携の成果内分泌外科
  
  巻: 27(4) ページ: 235-240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] GangliosideDSGb5, preferred ligand for Siglec-7, inhibits NK cell cytotoxicity against renal cell carcinoma cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kawasaki Y, Ito A, Withers DA, Taima T, Kakoi N, Saito S, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 20(11) ページ: 1373-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] Single-center Outcome of Laparoscopic Unilateral Adrenalectomy for Patients With Primary Aldosteronism: Lateralizing Disease Using Results of Adrenal Venous Sampling2010
- 著者名/発表者名
  Ishidoya S, Kaiho Y, Ito A, Morimoto R, Satoh F, Ito S, Ishibashi T, Nakamura Y, Sasano H, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Urology
  
  巻: 78(1) 号: 1 ページ: 68-73
- DOI
  10.1016/j.urology.2010.12.042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390337, KAKENHI-PROJECT-21390437, KAKENHI-PROJECT-22591804
[雑誌論文] 特集/前立腺癌-基礎・臨床研究のアップデート2010
- 著者名/発表者名
  並木俊一、石戸谷滋人、荒井陽一
- 雑誌名
  
  第2版-「恥骨後式前立腺全摘除術とQOL」日本臨床
  
  ページ: 610-614
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592028
[雑誌論文] Current use of the artificial urinary sphincter and its long-term durabilituy2009
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Takei M, Nonomura K, Baba S, Habuchi T, Matsuda T, Takahashi S, Igawa M, Kaiho Y and Nakagawa H
- 雑誌名
  
  A nationwide survey in Japan Int Journal of Urology
  
  巻: 16(1) ページ: 101-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] Evoked magnetic fields as a tool to optimize therapeutic electrical stimulation of the sacral surface2009
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakasato N, Nakagawa H, Kanno A, Kaiho Y, Kawamorita N, Arai Y
- 雑誌名
  
  J Clin.Neurosci. 16
  
  ページ: 1330-1333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] 尿管回腸吻合部閉塞に対する一つの対処法2009
- 著者名/発表者名
  荒井陽一、海法康裕
- 雑誌名
  
  泌尿器外科
  
  巻: 22(6) ページ: 771-773
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] 泌尿器科領域におけるトラブルシューティング尿管回腸吻合部閉塞に対する1つの対処法2009
- 著者名/発表者名
  荒井陽一, 海法康裕
- 雑誌名
  
  泌尿器外科
  
  巻: 22(6) ページ: 771-773
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] Nerves at the ventral prostatic capsule contribute to erectile function : initial electrophysiological assessment in humans2009
- 著者名/発表者名
  Kaiho Y, Nakagawa H, Saito H, Ito A, Ishidoya S, Saito S, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Eur Urol
  
  巻: 55(1) ページ: 148-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] 前立腺がんに対する根治的手術-開創手術2009
- 著者名/発表者名
  荒井陽一、海法康裕、石戸谷滋人
- 雑誌名
  
  日医雑誌
  
  巻: 第138巻・第2号ページ: 261-264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] 東北大学における過去10年間の副腎腫瘍374例の成績2009
- 著者名/発表者名
  石戸谷滋人、伊藤明宏、斎藤英郎、海法康裕、折笠一彦、山田成幸、加藤正典、中川晴夫、斎藤誠一、荒井陽一
- 雑誌名
  
  泌尿器外科
  
  巻: 22 ページ: 340-341
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] 難治性夜尿症に対する仙骨表面治療的電気刺激2009
- 著者名/発表者名
  中川晴夫, 海法康裕, 松下真史, 川守田直樹, 山下慎一, 荒井陽一
- 雑誌名
  
  夜尿症研究 14
  
  ページ: 71-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Retroperitoneoscopic Transureteroureterostomy with Cutaneous Ureterostomy to Salvage Failed Ileal Conduit Urinary2009
- 著者名/発表者名
  Kaiho Y, Ito A, Numahata K, Ishidoya S, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Diversion. Eur Uro
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] Burden of male stress urinary incontinence2009
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Kaiho Y, Takei M, Nonomura K, Baba S, Habuchi T, Matsuda T, Takahashi S, Igawa M and Nakagawa H
- 雑誌名
  
  A survey among urologists in Japan Int J Urol
  
  巻: 16 ページ: 915-917
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] RPLND(精巣腫瘍・尿管腫瘍)2009
- 著者名/発表者名
  伊藤明宏、荒井陽一
- 雑誌名
  
  精巣腫瘍に対する後腹膜到達法での腹腔鏡下RPLND Source : Japanese Journal of Endourology and ESWL
  
  巻: 22(1) ページ: 2-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] Nerve-sparing prostatectomy and urinary function : a prospective analysis using validated quality-of-life measures2009
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Kaiho Y
- 雑誌名
  
  Urology
  
  巻: 73 ページ: 1336-13401382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] Radical prostatectomy for high-risk prostate cancer2009
- 著者名/発表者名
  Kawamorita N, Saito S, Ishidoya S, Ito A, Saito H, Kato M and Arai Y
- 雑誌名
  
  Biochemical outcome Int J Urol
  
  巻: 16(9) ページ: 733-738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] MENおよび副腎疾患の診療をめぐる諸問題2009
- 著者名/発表者名
  石戸谷滋人, 川崎芳英, 伊藤明宏, 佐藤文俊, 森本玲, 笹野公伸, 荒井陽一
- 雑誌名
  
  MENにおける副腎褐色細胞腫の治療戦略内分泌外科
  
  巻: 26(4) ページ: 183-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] 前立腺疾患の実地診療と最近の動向2009
- 著者名/発表者名
  荒井陽一, 海法康裕, 石戸谷滋人
- 雑誌名
  
  前立腺がんに対する根治的手術開創手術日本医師会雑誌
  
  巻: 138(2) ページ: 261-264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] 【前立腺全摘除術における海綿体神経温存・再建update】海綿体神経の温存・再建の現状と問題点2009
- 著者名/発表者名
  荒井陽一, 海法康裕, 並木俊一, 石戸谷滋人
- 雑誌名
  
  泌尿器外科
  
  巻: 22(2) ページ: 109-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] 特集前立腺疾患の実地診療と最近の動向前立腺がんに対する根治的手術-開創手術2009
- 著者名/発表者名
  荒井陽一、海法康裕、石戸谷滋人
- 雑誌名
  
  日医雑誌
  
  巻: 138(2) ページ: 261-264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] Study Group for the Combined Androgen Blockade Therapy of Prostate Cancer.: Combined androgen blockade with bicalutamide for advanced prostate cancer : long-term follow-up of a phase 3, double-blind, randomized study for survival.2009
- 著者名/発表者名
  Akaza H, Hinotsu S, Usami M, Arai Y, Kanetake H, Naito S, Hirao Y
- 雑誌名
  
  Cancer 115(15)
  
  ページ: 3437-3445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] 東北大学における再生検法と前立腺癌の病理学的ならびに臨床的特徴2009
- 著者名/発表者名
  折笠一彦, 伊藤明宏, 石戸谷滋人, 斎藤誠一, 荒井陽一
- 雑誌名
  
  泌尿器外科
  
  巻: 22(8) ページ: 983-986
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[雑誌論文] Evoked magnetic fields as a tool to optimize therapeutic electrical stimulation of the sacral surface.2009
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakasato N, Nakagawa H, Kanno A, Kaiho Y, Kawamorita N, Arai Y
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Neuroscience 16
  
  ページ: 1330-1333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Potentiation of potassium currents by beta-adrenoceptor agonists in human urinary bladder smooth muscle cells : a possible electrical mechanism of relaxation2008
- 著者名/発表者名
  Takemoto J. Nakagawa H, Arai Y, et.al.
- 雑誌名
  
  Pharmacology 81
  
  ページ: 251-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Primary somatosensory evoked magnetic fields elicited by sacral surface electrical stimulation.2008
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakagawa H, Arai Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letter 431
  
  ページ: 77-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Potentiation of potassium currents by beta-adrenoceptor agonists in human urinary bladder smooth muscle cells : a possible electrical mechanism of relaxation2008
- 著者名/発表者名
  Takemoto J, Nakagawa H, Arai Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pharmacology 81
  
  ページ: 251-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Potentiation of potassium currents by beta-adrenoceptor agonists in human urinary bladder smooth muscle cells : a possible electrical mechanism of relaxation2008
- 著者名/発表者名
  Takemoto J, Nakagawa H, Arai Y, et.al.
- 雑誌名
  
  Pharmacology 81
  
  ページ: 251-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Primary somatosensory evoked magnetic fields elicited by sacral surface electrical stimulation2007
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakagawa H, Arai Y, et.al.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letter 431
  
  ページ: 77-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Primary somatosensory evoked magnetic fields elicited by sacral surface electrical stimulation2007
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakagawa H, Arai Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letter 431
  
  ページ: 77-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Current state and treatment strategy of renal cell carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Hiroya N, Ito A, Kawamura S, Sato M
- 雑誌名
  
  Pharma Medica 24・11
  
  ページ: 80-89
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591676
[雑誌論文] 腎細胞癌の現状と治療戦略.2006
- 著者名/発表者名
  荒井陽一, 庵谷尚正, 伊藤明宏, 川村貞文, 佐藤信
- 雑誌名
  
  Pharma Medica 24・11
  
  ページ: 80-89
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591676
[雑誌論文] 腎細胞癌の現状と治療戦略.2006
- 著者名/発表者名
  荒井陽一, 庵谷尚正, 伊藤明宏, 川村貞文, 佐藤信.
- 雑誌名
  
  Pharma Medica 24・11
  
  ページ: 80-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591676
[雑誌論文] 頻尿、尿失禁に対する仙骨表面治療的電気刺激療法2006
- 著者名/発表者名
  中川晴夫, 浪間孝重, 池田義弘, 荒井陽一
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス 14 (1)
  
  ページ: 13-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Effects of tthe new neuromodulation system, sacral surface therapeutic electrical stimulation, for refractory urinary incontinence.2006
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Handa Y, Arai Y, et al.
- 雑誌名
  
  Proc 36 th International Continence Society Annual Meeting 36
  
  ページ: 105-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] 骨盤内臓機能賦活のためのニューロモジュレーションと排尿障害への応用2006
- 著者名/発表者名
  半田康延, 関和則, 小倉隆英, 中川晴夫, 荒井陽一, 他
- 雑誌名
  
  ウロロジービュー 4 (4)
  
  ページ: 26-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[雑誌論文] Health related quality of life in Japanese men after radical prostatectomy or radiation therapy for localized prostate cancer2004
- 著者名/発表者名
  Namiki S, Koinuma N, Arai Y, Saito S, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Urol 11(8)
  
  ページ: 619-627
- NAID
  50000021960
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657601
[雑誌論文] Quality of life after laparoscopic or open radical prostatectomy : interim report on multi-institutional longitudinal study in Japan2004
- 著者名/発表者名
  Namiki S, Egawa S, Saito S, Arai Y, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Endourol ESWL 17
  
  ページ: 211-215
- NAID
  10016987131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657601
[雑誌論文] Recovery of health related quality of life after radical prostatectomy in Japanese men : A longitudinal study2004
- 著者名/発表者名
  Namiki S, Koinuma N, Arai Y, Saito S, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Urol 11(9)
  
  ページ: 742-749
- NAID
  10013568766
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657601
[雑誌論文] Morbidity of laparoscopic radical prostatectomy : Summary of early multi-institutional Experience in Japan2003
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Egawa S, Terachi T, Suzuki K, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Urol 10
  
  ページ: 430-434
- NAID
  10011428728
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657601
[雑誌論文] Complete remission of super bone scan, by low dose cisplatin, UFT, diethylstilbestrol diphosphate, and dexamethasone in a patient with hormone refractory prostate cancer2003
- 著者名/発表者名
  Hoshi S, Saito S, Fukuzaki A, Arai Y, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol 8
  
  ページ: 118-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657601
[産業財産権] 腹圧性尿失禁予防又は治療剤2017
- 発明者名
  荒井陽一・海法康裕・川守田直樹
- 権利者名
  荒井陽一・海法康裕・川守田直樹
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11173
[学会発表] 精巣癌患者に対するEORTC QLQ-TC26日本語版の妥当性検証2020
- 著者名/発表者名
  山下慎一、鈴鴨よしみ、垣本健一、植村元秀、岸田健、河合弘二、中村晃和、後藤崇之、大澤崇宏、山田成幸、荒井陽一
- 学会等名
  第108回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09185
[学会発表] 泌尿器骨盤外科の醍醐味：考える外科医になるために2020
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第72回西日本泌尿器科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[学会発表] ロボット手術の現状と未来2020
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  令和元年度宮城県医師会がん対策に係わる医療従事者養成事業講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[学会発表] 精巣癌患者に対するEORTC QLQ-TC26日本語版を用いた精巣癌サバイバーのQOLに関する横断的多施設共同研究2020
- 著者名/発表者名
  山下慎一、垣本健一、植村元秀、岸田健、河合弘二、中村晃和、後藤崇之、大澤崇宏、山田成幸、鈴鴨よしみ、荒井陽一
- 学会等名
  第108回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09185
[学会発表] 精巣がんサバイバーにおける生殖医療の現状2020
- 著者名/発表者名
  山下慎一、垣本健一、植村元秀、岸田健、河合弘二、中村晃和、後藤崇之、大澤崇宏、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  第25回日本生殖内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09185
[学会発表] 精巣がんサバイバーの性機能2020
- 著者名/発表者名
  山下慎一、垣本健一、植村元秀、岸田健、河合弘二、中村晃和、後藤崇之、大澤崇宏、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  第17回泌尿器科再建再生研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09185
[学会発表] ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術の神経温存に役立つ組織接着用シート2019
- 著者名/発表者名
  山下慎一、荒井陽一、伊藤明宏
- 学会等名
  第32回日本内視鏡外科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[学会発表] 精巣腫瘍サバイバーのQOL評価の現状と課題2019
- 著者名/発表者名
  山下慎一、荒井陽一、伊藤明宏
- 学会等名
  第107回日本泌尿器科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09185
[学会発表] Minimal residual membranous urethral length and me urethral length can be predictive factors for poor recovery from in after radical prostatectomy.2019
- 著者名/発表者名
  Ohara E, Kawamorita N, Saito H, Ishidoya S, Arai Y
- 学会等名
  American urological association Annual Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[学会発表] 精巣癌化学療法後の残存腫瘍に対する腹腔鏡下後腹膜リンパ節郭清術2019
- 著者名/発表者名
  山下慎一、藤井紳司、小山淳太朗、山田成幸、佐藤琢磨、嶋田修一、川崎芳英、泉秀明、川守田直樹、三塚浩二、荒井陽一、伊藤明宏
- 学会等名
  第17回　東北泌尿器科手術手技研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09185
[学会発表] 非セミノーマ精巣腫瘍に対する化学療法後の腹腔鏡下後腹膜リンパ節郭清術の長期治療成績2019
- 著者名/発表者名
  山下慎一、藤井紳司、小山淳太朗、山田成幸、佐藤琢磨、嶋田修一、川崎芳英、泉秀明、川守田直樹、三塚浩二、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  第107回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09185
[学会発表] Surgeon-scientistを目指して.2019
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第28回日本形成外科学会基礎学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[学会発表] 泌尿器骨盤外科はおもしろい：考える外科医になるために.2019
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  泌尿器科日常診療向上のためのウロセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[学会発表] 前立腺癌内分泌療法の今までとこれから2018
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第１９回ホルモンと癌研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[学会発表] Effect of tissue sealing sheets on erectile function following robotic-assisted laparoscopic prostatectomy: Interim results of a randomized controlled trial2018
- 著者名/発表者名
  Shinichi Yamashita, Koji Mitsuzuka, Akihiro Ito, Hisanobu Adachi, Yasuhiro Kaiho, Naoki Kawamorita, Hideo Saito, Haruo Nakagawa, Hideaki Izumi, Yoshihide Kawasaki, Takuro Goto, Shinji Fujii, Yoichi Arai
- 学会等名
  2018 American Urological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 外科解剖は生きている：手術上達のために2018
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第６回青柳手術手技研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[学会発表] 精巣癌化学療法後の残存腫瘍に対する腹腔鏡下後腹膜リンパ節郭清術2018
- 著者名/発表者名
  山下慎一、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  第32回　日本泌尿器内視鏡学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09185
[学会発表] ロボット手術の現状と未来2018
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  宮城県立がんセンターセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[学会発表] 泌尿器骨盤外科は面白い：小さなsurgeon scientistを目指そう2018
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  山形県泌尿器科研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[学会発表] Radical prostatectomy: My favorite and a treasury of research2018
- 著者名/発表者名
  Yoichi Arai
- 学会等名
  2018 Asan-Michinoku Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[学会発表] ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術後の勃起障害に対する組織接着用シートの有効性に関する無作為化比較対照試験：中間解析報告2018
- 著者名/発表者名
  山下慎一、三塚浩二、伊藤明宏、安達尚宣、海法康裕、川守田直樹、齋藤英郎、中川晴夫、泉秀明、川崎芳英、藤井紳司、荒井陽一
- 学会等名
  第15回泌尿器科再建再生研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 前立腺がんの治療と観察ポイント2018
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第42回泌尿器科看護セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 前立腺癌内分泌療法の今までとこれから：今さら聞けない目からウロコのエビデンス2018
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第7回Prostate Cancer Innovation Symposium
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[学会発表] 前立腺癌内分泌療法を再考する2018
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  前立腺シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03123
[学会発表] 胚細胞腫瘍予後不良群において肺転移病変の最大径は予後不良因子である2017
- 著者名/発表者名
  藤井紳司、山下慎一、山田成幸、佐藤琢磨、嶋田修一、泉秀明、川崎芳英、川守田直樹、三塚浩二、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  第82回日本泌尿器科学科東部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10570
[学会発表] Development of new surgical device: A piezo-actuator pulsed water jet system reduces renal damages after off-clamp partial nephrectomy in a rat mode2017
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Kamiyama, Shinichi Yamashita, Atsuhiro Nakagawa, Shinji Fjii, Koji Mitsuzuka, Yasuhiro Kaiho, Akihiro Ito, Takaaki Abe, Teiji Tominaga, Yoichi Arai
- 学会等名
  American Urological Association Annual Meeting, 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10572
[学会発表] 増大する左後腹膜腫瘍の1例2017
- 著者名/発表者名
  手塚雄太、北脇優子、祢津昌広、五十嵐康宏、工藤正孝、森本玲、荒井陽一、笹野公伸、伊藤貞嘉、佐藤文俊
- 学会等名
  第23回特定非営利活動法人東北内分泌研究会/第35回日本内分泌学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04711
[学会発表] 副腎術後に重症心不全の改善を認めた原発性アルドステロン症の1例2017
- 著者名/発表者名
  森本玲、小野美澄、祢津昌広、手塚雄太、五十嵐康宏、工藤正孝、鈴木秀明、下川宏明、高瀬圭、荒井陽一、山﨑有人、笹野公伸、伊藤貞嘉、佐藤文俊
- 学会等名
  第22回特定非営利活動法人東北内分泌研究会/第34回日本内分泌学会東北地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04711
[学会発表] 前立腺　失ってわかる男のLUTS -前立腺全摘術の病態から読み解く-2017
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  茨城排尿障害セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 前立腺癌の治療と観察ポイント2017
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第41回看護セミナー
- 発表場所
  東京（KDDI大手町ビル）
- 年月日
  2017-02-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] Aldosterone-Producing Adenoma Hidden behind Chronic Renal Failure with Nephrotic Syndrome.2017
- 著者名/発表者名
  Yuta Tezuka, Ryo Morimoto, Yoshikiyo Ono, Yoshitsugu Iwakura, Masataka Kudo, Yasuhiro Igarashi, Mariko Miyazaki, Hiroshi Sato, Kazumasa Seiji, Kei Takase, Yoichi Arai, Yuto Yamazaki, Yasuhiro Nakamura, Hironobu Sasano, Sadayoshi Ito, Fumitoshi Satoh.
- 学会等名
  ENDO2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04711
[学会発表] Intensity-modulated radiation therapy（IMRT）を施行した前立腺癌症例における低用量エストラムスチン併用Neoadjuvant Hormonal Therapyが与えるQOLへの影響2017
- 著者名/発表者名
  佐藤友紀、荒井陽一
- 学会等名
  第105回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10570
[学会発表] 前立腺癌の治療と観察ポイント2017
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第41回看護セミナー
- 発表場所
  大阪市（大阪私学会館）
- 年月日
  2017-02-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] アルドステロン産生腺腫における18-oxocortisol合成の意義2017
- 著者名/発表者名
  手塚雄太、中村保宏、北田容章、祢津昌広、小野美澄、岩倉芳倫、森本玲、工藤正孝、清治和将、高瀬圭、荒井陽一、伊勢和恵、山﨑有人、伊藤貞嘉、出澤真理、笹野公伸、佐藤文俊
- 学会等名
  第90回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04711
[学会発表] 胚細胞腫瘍予後不良群において呼吸器症状は予後不良因子である2017
- 著者名/発表者名
  藤井紳司、山下慎一、山田成幸、泉秀明、川崎芳英、川守田直樹、三塚浩二、安達尚宣、海法康裕、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  第105回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10570
[学会発表] 精巣腫瘍に特異的な QOL 質問票 EORTC QLQ-TC26 日本語版の開発2017
- 著者名/発表者名
  山下　慎一、藤井　紳司、鈴鴨　よしみ、中村　晃和、河合　弘二、山田　成幸、荒井　陽一
- 学会等名
  第3回　日本泌尿器腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10570
[学会発表] Novel piezo actuator-driven pulsed water jet system is safe and effective surgical device in off-clamp laparoscopic partial nephrectomy2017
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Kamiyama, Shinichi Yamashita, Atsuhiro Nakagawa, Shinji Fjii, Koji Mitsuzuka, Yasuhiro Kaiho, Akihiro Ito, Takaaki Abe, Teiji Tominaga, Yoichi Arai
- 学会等名
  Japan-NIH symposium
- 発表場所
  仙台、星陵オーディトリアム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10572
[学会発表] Increasing age of patients with testicular cancer: 1980-2016 single-center experience2017
- 著者名/発表者名
  Shinichi Yamashita, Shinji Fujii, Shigeyuki Yamada, Yoshihide Kawasaki, Hideaki Izumi, Naoki Kawamorita, Koji Mitsuzuka, Hisanobu Adachi, Yasuhiro Kaiho, Akihiro Ito, Yoichi Arai
- 学会等名
  AUA Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10570
[学会発表] Treatment guideline in Japan:prostate cancer2016
- 著者名/発表者名
  Yoichi Arai
- 学会等名
  第54回日本癌治療学会
- 発表場所
  横浜市（パシフィコ横浜）
- 年月日
  2016-10-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 精巣腫瘍患者の内分泌機能に関する臨床的検討2016
- 著者名/発表者名
  山田成幸、山下慎一、藤井紳司、安達尚宣、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台市　仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10570
[学会発表] ワークショップ53　「精巣腫瘍患者における治療前後の内分泌機能に関する臨床的検討」2016
- 著者名/発表者名
  山田成幸、山下慎一、藤井紳司、安達尚宣、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  第54回日本癌治療学会学術総会
- 発表場所
  横浜市　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10570
[学会発表] Novel piezo actuator-driven pulsed water jet system reduces renal damage after off-clamp partial nephrectomy in a rat model2016
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Kamiyama, Shinichi Yamashita, Atsuhiro Nakagawa, Shinji Fujii, Yasuhiro Kaiho, Akihiro Ito, Teiji Tominaga, Yoichi Arai
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台、仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10572
[学会発表] 副腎内傍神経節腫の外科治療により血糖・血圧のコントロールが改善した血液透析患者の一例2016
- 著者名/発表者名
  秋保真穂、佐藤浩司、手塚雄太、祢津昌広、小野美澄、五十嵐康宏、森本玲、工藤正孝、吉田舞、藤倉恵美、山本多恵、宮崎真理子、荒井陽一、笹野公伸、伊藤貞嘉、佐藤文俊
- 学会等名
  第21回特定非営利活動法人東北内分泌研究会/第33回日本内分泌学会東北地方会
- 発表場所
  山形国際ホテル（山形）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04711
[学会発表] Tissue sealing sheet attenuates erectile dysfunction after nerve-sparing surgery in a rat model2016
- 著者名/発表者名
  Shinichi Yamashita, Yoshihiro Kamiyama, Shinji Fujii, Emi Endo, Yoshihide Kawasaki, Hideaki Izumi, Naoki Kawamorita, Koji Mitsuzuka, Hisanobu Adachi, Yasuhiro Kaiho, Akihiro Ito, Yoichi Arai
- 学会等名
  Annual EAU Congress 16
- 発表場所
  ミュンヘン
- 年月日
  2016-03-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 腎硬化症に伴う二次性アルドステロン症を合併したアルドステロン産生腺腫の一例2016
- 著者名/発表者名
  手塚雄太、島田佐登志、秋保真穂、小野美澄、岩倉芳倫、森本玲、工藤正孝、五十嵐康宏、清治和将、高瀬圭、荒井陽一、山﨑有人、笹野公伸、宮崎真理子、伊藤貞嘉、佐藤文俊
- 学会等名
  第21回特定非営利活動法人東北内分泌研究会/第33回日本内分泌学会東北地方会
- 発表場所
  山形国際ホテル（山形）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04711
[学会発表] Crucial roles of nitric oxide synthases in β-adrenoceptor-mediated bladder relaxation in mice2016
- 著者名/発表者名
  Satake Y, Kaiho Y, Satoh K, Yamashita S, Tsutsui M, Shimokawa H, Arai Y
- 学会等名
  31st Annual Congress of the European Association of Urology
- 発表場所
  Munich, Germany
- 年月日
  2016-03-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] 前立腺全摘術のアウトカム検証：みちのくからのメッセージ2016
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会四国地方会
- 発表場所
  高松市（かがわ国際会議場）
- 年月日
  2016-08-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] ロボット支援前立腺全摘除術と恥骨後式根治的前立腺全摘術の術後QOLの比較2016
- 著者名/発表者名
  高橋正博、三塚浩二、海法康裕、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  第104日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台市(仙台国際センター）
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 前立腺全摘術後の性機能アウトカム：次に何が必要か？」術後勃起障害のメカニズムとその克服法を探る2016
- 著者名/発表者名
  山下慎一、海法康裕、荒井陽一
- 学会等名
  第104日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台市(仙台国際センター）
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] New piezo actuator-driven pulsed water jet system reduces renal damage after off-clamp laparoscopic partial nephrectomy in swine2016
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Kamiyama, Shinichi Yamashita, Atsuhiro Nakagawa, Shinji Fjii, Koji Mitsuzuka, Shigeyuki Yamada, Yasuhiro Kaiho, Akihiro Ito, Teiji Tominaga, Yoichi Arai
- 学会等名
  第33回韓泌尿器科会議
- 発表場所
  青森、リンクステーションホール青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10572
[学会発表] 精巣腫瘍サバイバーにおける治療後の射精障害に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  藤井紳司、山下慎一、山田成幸、安達尚宣、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  第13回　泌尿器科再建再生研究会
- 発表場所
  米子市　鳥取大学医学部記念講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10570
[学会発表] Who benefits from robot-assisted radical prostatectomy in terms of functional outcome?2016
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Mitsuzuka K, Kaiho Y, Ito A, Arai Y
- 学会等名
  2016 Annual Meeting of American Urological Association
- 発表場所
  San Diego, USA.
- 年月日
  2016-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 男性の一番多いがんは前立腺がんです2016
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第8回元気！健康！フェアinとうほく
- 発表場所
  仙台市(仙台国際センター）
- 年月日
  2016-04-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] Prospective evaluation of the impact of treatment for testicular cancer on sexual function2016
- 著者名/発表者名
  藤井紳司、山下慎一、山田成幸、安達尚宣、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  American Urological Association’s 2016 Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10570
[学会発表] 精巣腫瘍サバイバーにおける治療前後の性機能の変化に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  藤井紳司、山下慎一、藤井紳司、山田成幸、荒井陽一
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台市　仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10570
[学会発表] 透析中の血圧管理に難渋した副腎内傍神経節腫合併血液透析症例2016
- 著者名/発表者名
  手塚雄太、森本玲、秋保真穂、藤倉恵美、祢津昌広、小野美澄、五十嵐康宏、工藤正孝、高瀬圭、荒井陽一、山﨑有人、笹野公伸、伊藤貞嘉、佐藤文俊
- 学会等名
  第26回臨床内分泌代謝Update
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（埼玉）
- 年月日
  2016-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04711
[学会発表] フロンティア企画25:　精巣腫瘍、シンポジウム「精巣腫瘍をめぐる今日的課題」2016
- 著者名/発表者名
  山田成幸、山下慎一、藤井紳司、安達尚宣、並木俊一、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  第104回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  仙台市　仙台国際センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10570
[学会発表] 原発性アルドステロン症を伴ったエストロゲン産生副腎皮質腺腫の一例2016
- 著者名/発表者名
  手塚雄太、山﨑有人、森本玲、北脇優子、中村保宏、小野美澄、岩倉芳倫、工藤正孝、尾股慧、祢津昌広、五十嵐康宏、清治和将、高瀬圭、荒井陽一、伊藤貞嘉、笹野公伸、佐藤文俊
- 学会等名
  第20回日本内分泌病理学会学術総会
- 発表場所
  東京コンベンションホール（東京）
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04711
[学会発表] Impact of tissue sealing sheet on erectile dysfunction in a rat model of nerve-sparing radical prostatectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Yamashita S, Kamiyama Y, Fujii S, Endo E, Kawasaki Y, Izumi H, Kawamorita N, Mitsuzuka K, Adachi H, Kaiho Y, Ito A, Arai Y
- 学会等名
  2016 Annual Meeting of American Urological Association
- 発表場所
  San Diego, USA.
- 年月日
  2016-05-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 高齢化する精巣腫瘍患者　－38年間492例の変遷―2016
- 著者名/発表者名
  藤井紳司、山下慎一、山田成幸、安達尚宣、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  第81回日本泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  青森市　リンクステーション青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10570
[学会発表] 精巣腫瘍患者の高齢化2016
- 著者名/発表者名
  山下慎一、藤井紳司、山田成幸、安達尚宣、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  第2回日本泌尿器腫瘍学会
- 発表場所
  横浜市　ランドマークプラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10570
[学会発表] シンポジウム「精巣腫瘍サバイバーにおける性のQOL」2016
- 著者名/発表者名
  山下慎一、藤井紳司、山田成幸、荒井陽一
- 学会等名
  第2回日本泌尿器腫瘍学会
- 発表場所
  横浜市　ランドマークプラザ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10570
[学会発表] 『前立腺全摘除術に対する内視鏡下手術』特別発言：前立腺全摘術のアウトカム検証2016
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第29回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  横浜市（パシフィコ横浜　会議センター）
- 年月日
  2016-12-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 新規パルスウォータージェットメスを用いた腹腔鏡下無阻血腎部分切除2016
- 著者名/発表者名
  神山佳展, 山下慎一, 中川敦寛,　藤井紳司, 三塚浩二, 海法康裕, 伊藤明宏, 冨永悌二、荒井陽一
- 学会等名
  第13回泌尿器科再建再生研究会
- 発表場所
  米子、鳥取大学医学部記念講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10572
[学会発表] 前立腺癌の診療最前線2015
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  東北薬科大学講演会（地域医療研修会）
- 発表場所
  仙台市　ﾎﾃﾙﾒﾄﾛﾎﾟﾘﾀﾝ仙台
- 年月日
  2015-10-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 骨盤外科医が知っておくべき排尿機能と性機能評価法2015
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第25骨盤外科機能研究会学術講演会
- 発表場所
  米子市　米子全日空ホテル
- 年月日
  2015-06-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 前立腺全摘術のアウトカム検証：みちのくからのメッセージ2015
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第619回日本泌尿器科学会東京地方会
- 発表場所
  東京都　御茶ノ水ｿﾗｼﾃｨｶﾝﾌｧﾚﾝｽｾﾝﾀｰ
- 年月日
  2015-12-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 泌尿器科医から画像に期待するもの2015
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第3回(泌尿器画像診断・治療技術研究会
- 発表場所
  京都市　ｳｪｽﾃｨﾝ都ホテル京都
- 年月日
  2015-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] Effect of sacral neuromodulation on pelvic hemodynamics2015
- 著者名/発表者名
  Kamiyama Y, Yamashita S, Izumi H, Satake Y, Eriguchi T, Kawamorita N, Kaiho Y, Ito A, Nakagawa H, Arai Y
- 学会等名
  International Continence Society 43rd Annual Meeting
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2015-10-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] 前立腺全摘術のアウトカム検証：みちのくからのメッセージ2015
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第27回奈良県医師会泌尿器科部会学術講演会
- 発表場所
  奈良市　ホテル日航奈良
- 年月日
  2015-11-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 仙骨部表面電気刺激の骨盤内血流への影響の検討2015
- 著者名/発表者名
  神山佳展, 山下慎一, 藤井紳司、江里口智大, 佐竹洋平, 泉秀明, 川守田直樹, 海法康裕, 中川晴夫, 荒井陽一
- 学会等名
  第22回日本排尿機能学会
- 発表場所
  札幌市　京王プラザホテル
- 年月日
  2015-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] Effect of sacral neuromodulation on pelvic hemodynamics2015
- 著者名/発表者名
  Kamiyama Y, Yamashita S, Fujii S, Eriguchi T, Satake Y, Izumi H, Kawamorita N, Kaiho Y, Nakagawa H, Arai Y
- 学会等名
  32nd Korea－Japan Urological Congress
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2015-09-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] パルスウォータージェットメスを用いた腹腔鏡下無阻血腎部分切除術の開発2015
- 著者名/発表者名
  神山佳展、山下慎一、中川敦寛、藤井紳司、三塚浩二、海法康裕、伊藤明宏、冨永悌二、荒井陽一
- 学会等名
  第29回日本泌尿器科内視鏡学会
- 発表場所
  東京、京王プラザホテル
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10572
[学会発表] Ethnic variation in quality of life among Japanese and Korean men with prostate cancer following radical prostatectomy.2014
- 著者名/発表者名
  Shunichi Namiki, Sejung Park, Takuya Koie, Shintaro Narita, Choung-Soo Kim, Jun Hyuk Hong, Tomonori Habuchi, Chikara Ohyama, Hanjong Ahn, Yoichi Arai
- 学会等名
  31th Japan-Korea Urological Congress.
- 発表場所
  Roppongi Hills Tower (Tokyo), Japan
- 年月日
  2014-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590594
[学会発表] 東北大学関連施設における腎腫瘍患者１，０７９例のトレンド2014
- 著者名/発表者名
  齋藤英郎、伊藤明宏、嶋田修一、荒井陽一
- 学会等名
  第１０２回　日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸（神戸国際会議場）
- 年月日
  2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462393
[学会発表] 癌と性機能; 前立腺全摘術後の性機能回復（陰茎リハビリテーション）2014
- 著者名/発表者名
  海法康裕、荒井陽一
- 学会等名
  第24回日本性機能学会西部総会
- 発表場所
  山口
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650317
[学会発表] 癌と性機能, シンポジウム : 前立腺全摘術後の性機能回復(陰茎リハビリテーション)2014
- 著者名/発表者名
  海法康裕, 荒井陽一
- 学会等名
  第24回日本性機能学会西部総会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2014-01-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650317
[学会発表] 前立腺癌におけるDSGb5糖脂質発現の意義2014
- 著者名/発表者名
  嶋田修一、伊藤明宏、川崎芳英、栫井成彦、三塚浩二、伊藤淳、斎藤誠一、荒井陽一
- 学会等名
  第23回泌尿器科分子細胞研究会
- 発表場所
  霞城セントラル（山形県山形市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462465
[学会発表] 日本及び韓国における前立腺癌QOLの比較.2014
- 著者名/発表者名
  並木俊一, Sejung Park, 古家琢也, 成田伸太郎, Choung-Soo Kim, Tomonori 羽渕友則, 大山力, Hanjong Ahn, 荒井陽一
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸）
- 年月日
  2014-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590594
[学会発表] Effects of Phosphodiesterase type 5 inhibitor on sexual and urinary functions2013
- 著者名/発表者名
  YASUHIRO KAIHO, SHINICHI YAMASHITA, SHUNICHI NAMIKI, YOICHI ARAI
- 学会等名
  The 14th Biennial Meeting of The Asia-Pacific Society for Sexual Medicine
- 発表場所
  Kanazawa
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650317
[学会発表] Symposium : PDE5inhibitors-Their effects on sexual function and more; Effects of Phosphodiesterase type 5 inhibitor on sexual and urinary functions after radical prostatectomy2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kaiho, Shinichi Yamashita, Shunichi Namiki, Yoichi Arai
- 学会等名
  The 14th The Asia-Pacific Society for Sexual Medicine
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2013-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650317
[学会発表] Voiding function after radical prostatectomy : New insights into male lower urinary tract symptoms2013
- 著者名/発表者名
  Yoichi Arai
- 学会等名
  The 101st Annual Meeting of JUA
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2013-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650317
[学会発表] Preliminary experience oflaparoscopic simultaneous bilateral adrenalectomy for patients with aldosterone-producing adenoma2012
- 著者名/発表者名
  Shigeto Ishidoya, Akihiro Ito, Yoshihide Kawasaki, Minoru Miyazato, Yasuhiro kaiho, Haruo Nakagawa, Fumitoshi Satoh, Ryo Morimoto, Kei Takase, Yoichi Arai
- 学会等名
  27th Annual EAU Congress
- 発表場所
  Paris
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591804
[学会発表] 前立腺全摘術の術前性機能はPDE5 阻害剤による術後尿禁制の回復に関与する2012
- 著者名/発表者名
  海法康裕, 泉秀明, 中川晴夫, 荒井陽一
- 学会等名
  第19回日本排尿機能学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650317
[学会発表] 前立腺全摘術の術前性機能はPDE5阻害剤による術後尿禁制回復に関与する2012
- 著者名/発表者名
  海法康裕, 中川晴夫, 石戸谷滋人, 荒井陽一
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650317
[学会発表] 日系米国人前立腺癌患者における性機能の検討2012
- 著者名/発表者名
  並木俊一、荒井陽一, 他
- 学会等名
  第22回日本性機能学会東部総会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592028
[学会発表] Diagnosis and treatment of patients with primary aldosteronism2012
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  国際泌尿器科学会総会
- 発表場所
  福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591804
[学会発表] 特別講演 : 前立腺全摘術の光と影:尿失禁と如何に向き合うか2012
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  福島県前立腺癌懇親会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2012-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650317
[学会発表] 特別講演 : 前立腺全摘術の光と影:尿失禁と如何に向き合うか2012
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  Meet the urologist in Saitama
- 発表場所
  埼玉
- 年月日
  2012-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650317
[学会発表] 前立腺全摘除術後の性機能回復の経時的検討2011
- 著者名/発表者名
  並木俊一、石戸谷滋人, 伊藤明宏, 荒井陽一
- 学会等名
  第76回日本泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592028
[学会発表] 14^<th> Annual Meeting of International Continence Society2011
- 著者名/発表者名
  SHUNICHI NAMIKI, MISA TAKEGAMI, SHIGETO ISHIDOYA, YOICHI ARAI
- 学会等名
  Glasgow
- 発表場所
  UK
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592028
[学会発表] 前立腺癌の早期診断の治療Up date2011
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  岩手県南泌尿器科医会学術講演会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650317
[学会発表] 前立腺全摘除術が性的欲求に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  並木俊一、石戸谷滋人、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  第22回日本性機能学会学術総会
- 発表場所
  倉敷
- 年月日
  2011-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592028
[学会発表] 前立腺全摘術後の尿失禁に対するPDE 5阻害薬の効果2011
- 著者名/発表者名
  海法康裕, 中川晴夫, 泉秀明, 荒井陽一
- 学会等名
  第19回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650317
[学会発表] 前立腺全摘除術後の尿禁制回復の経時的検討2011
- 著者名/発表者名
  並木俊一, 石戸谷滋人, 伊藤明宏, 栃木達夫, 荒井陽一
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592028
[学会発表] 「日本人の前立腺全摘後の性機能研究-すでになされたこと・これから-」術前・術後日本人の性機能2011
- 著者名/発表者名
  並木俊一、荒井陽一
- 学会等名
  第21回日本性機能学会東部総会Webプレゼンテーション
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592028
[学会発表] 前立腺癌患者における夜間頻尿がQOLに及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  並木俊一、竹上未紗、石戸谷滋人、沼田功、荒井陽一
- 学会等名
  第18回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福井
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592028
[学会発表] How to improve Early continence after Radical Prostatectomy : Electrostimulation2011
- 著者名/発表者名
  Yoichi Arai
- 学会等名
  29th World Congress of Endourology and SWL
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650317
[学会発表] 手術をするための心構えと基本手技2011
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] Xp11.2 転座をともなう腎細胞癌2011
- 著者名/発表者名
  沼倉一幸、土谷順彦、畠山真吾、大山力、井上亨、三股浩光、齋藤英郎、荒井陽一、寒野徹、神波大己、小川修、羽渕友則
- 学会等名
  第76回日本泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791740
[学会発表] Single center outcome of laparoscopic adrenalectomy for patients with unilateral aldosterone excess2011
- 著者名/発表者名
  Shigeto Ishidoya, Akihiro Ito, Yoshihide Kawasaki, Minoru Miyazato, Yasuhiro kaiho, Haruo Nakagawa, Yoichi Arai.
- 学会等名
  lateralizing disease based on the results of adrenal venous sampling2011 AUA annual Meeting
- 発表場所
  Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591804
[学会発表] Functional Outcome of Radical Prostatectomy : New insights2011
- 著者名/発表者名
  Yoichi Arai
- 学会等名
  Asan-Akita symposium
- 発表場所
  Saul
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650317
[学会発表] 放射線併用化学療法により完全寛解を得られた男性原発性浸潤性尿道扁平上皮癌の1例2010
- 著者名/発表者名
  三塚浩二、林夏穂、佐藤友紀、泉秀明、佐々木光晴、齋藤英郎、伊藤明宏、石戸谷滋人、荒井陽一
- 学会等名
  第75回日本泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] ガイドラインと臨床試験:前立腺がん.2010
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第8回日本癌治療学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] cT1a腎癌に対する手術療法の検討2010
- 著者名/発表者名
  伊藤明宏、斎藤英郎、海法康裕、石戸谷滋人、荒井陽一
- 学会等名
  第24回日本Endourology・ESWL学会総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 両側性副腎疾患に対する-期的腹腔鏡下両側手術の経験2010
- 著者名/発表者名
  石戸谷滋人、川崎芳英、山田成幸、三塚浩二、宮里実、齋藤英郎、海法康裕、伊藤明宏、中川晴夫、荒井陽一
- 学会等名
  第24回日本Endourology・ESWL学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591804
[学会発表] 原発性アルドステロン症ガイドライン」に準拠した局在診断に基づく、アルドステロン産生腺腫の大規模治療アウトカム2010
- 著者名/発表者名
  石戸谷滋人、川崎芳英、伊藤明宏、海法康裕、森本玲、佐藤文俊、石橋忠司、笹野公伸、荒井陽一
- 学会等名
  第98回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 東北大学病院における対側精巣生検および両側精巣腫瘍症例の臨床的検討2010
- 著者名/発表者名
  山田成幸、斎藤英郎、菅藤哲、栫井成彦、宮里実、海法康裕、伊藤明宏、中川晴夫、石戸谷滋人、荒井陽一
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] Ethnic Variation in Quality of Life for Localized Prostate Cancer : A Cross Cultural Study Among Japanese2010
- 著者名/発表者名
  Namiki S, Carlile RG, Namiki TS, Fukagai T, Takegami M, Litwin MS, Arai Y
- 学会等名
  Caucasian and Japanese-American、MenWestern Section American Urological Association 86th Annual Meeting
- 発表場所
  Hawaii
- 年月日
  2010-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592028
[学会発表] 限局性前立腺癌患者の性機能:日本人、日系米国人、白人における国際比較研究2010
- 著者名/発表者名
  並木俊一、荒井陽一
- 学会等名
  第17回東北EBMフォーラム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592028
[学会発表] 東北大学関連施設における腎腫瘍治療の現状2010
- 著者名/発表者名
  斎藤英郎、伊藤明宏、石戸谷滋人、荒井陽一
- 学会等名
  第98回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2010-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 「原発性アルドステロン症ガイドライン」に準拠した局在診断に基づく、アルドステロン産生腺腫の大規模治療アウトカム2010
- 著者名/発表者名
  石戸谷滋人、川崎芳英、伊藤明宏、海法康裕、森本玲、佐藤文俊、石橋忠司、笹野公伸、荒井陽一
- 学会等名
  第98回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591804
[学会発表] 前立腺全摘術後のpad free rateの経時的変化について2010
- 著者名/発表者名
  佐藤琢磨、海法康裕、石戸谷滋人、荒井陽一
- 学会等名
  第24回日本Endourology・ESWL学会総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] Single center outcome of laparoscopic adrenalectomy for 237 consecutive patients with aldosterone-producing adenoma2010
- 著者名/発表者名
  Shigeto Ishidoya, Akihiro Ito, Haruo Nakagawa, Yoshihide Kawasaki, Fumitoshi Satoh, Tadashi Ishibashi, Yoichi Arai.
- 学会等名
  Experience based on the Endocrine Society Clinical Practice Guideline2010 AUA annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591804
[学会発表] 東北大学における精巣腫瘍癌死症例の臨床的検討2010
- 著者名/発表者名
  山田成幸、齋藤英郎、三塚浩二、宮里実、海法康裕、伊藤明宏、石戸谷滋人、荒井陽一
- 学会等名
  第98回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 放射線併用化学療法により完全寛解が得られた男性原発性浸潤性尿道扁平上皮癌の一例2010
- 著者名/発表者名
  三塚浩二、林夏穂、佐藤友紀、泉秀明、佐々木光晴、斎藤英郎、伊藤明宏、石戸谷滋人、荒井陽一
- 学会等名
  第75回日本泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  宇都宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 多発胸壁・肺転移を伴う巨大腎癌に対し分子標的薬治療および手術療法の併用にて一年間の癌無し状態が得られた一症例2010
- 著者名/発表者名
  齋藤英郎、三塚浩二、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  第75回日本泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  宇都宮市
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 75歳以下で無治療経過観察を開始した早期前立腺癌症例の検討2010
- 著者名/発表者名
  三塚浩二、石戸谷滋人、荒井陽一
- 学会等名
  第98回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 東北大学における腎癌腫瘍塞栓手術症例47例の臨床的検討2010
- 著者名/発表者名
  嶋田修一、齋藤英郎、伊藤明宏、石戸谷滋人、赤松大二朗、後藤均、佐藤成、荒井陽一
- 学会等名
  第75回日本泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  宇都宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 腹腔鏡下副腎摘出後の腹壁瘢痕ヘルニアから左腎が嵌頓した一例2010
- 著者名/発表者名
  宮里実、山田成幸、海法康裕、伊藤明宏、石戸谷滋人、荒井陽一
- 学会等名
  第24回日本Endourology・ESWL学会総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 前立腺癌小線源療法後の膀胱全摘術の経験:本邦1例目の報告2010
- 著者名/発表者名
  齋藤英郎、石戸谷滋人、山田成幸、三塚浩二、川守田直樹、木田智、荒井陽一
- 学会等名
  第24回日本Endourology・ESWL学会総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] Experience of laparoscopic adrenalectomyfor patients with aldosterone-producing microadenoma2010
- 著者名/発表者名
  Shigeto Ishidoya, Akihiro Ito, Yoshihide Kawasaki, Yasuhiro Kaiho, Haruo Nakagawa, Yoich Arai
- 学会等名
  28th World Congress of Endourology
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591804
[学会発表] 全国的なパス標準化に基づく前立腺癌手術における周術期管理法とアウトカムの変化「前立腺手術周術期管理の標準化に関する研究」班2010
- 著者名/発表者名
  海法康裕、荒井陽一、町田二郎、田中良典、内藤誠二、長谷川友紀、服部良平、松田公志、岡村菊夫
- 学会等名
  第24回日本Endourology・ESWL学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 両側性副腎疾患に対する一期的腹腔鏡下両側手術の経験2010
- 著者名/発表者名
  石戸谷滋人、川崎芳英、山田成幸、三塚浩二、宮里実、齋藤英郎、海法康裕、伊藤明宏、中川晴夫、荒井陽一
- 学会等名
  第24回日本Endourology・ESWL学会総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 限局性前立腺癌の手術、小線源、外照射治療におけるQOLの変化2010
- 著者名/発表者名
  斎藤英郎、石戸谷滋人、海法康裕、山田成幸、三塚浩二、荒井陽一
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 日本人、白人、日系米国人における前立腺癌患者のQOLの比較2010
- 著者名/発表者名
  並木俊一、ROBERT G CARLILE、深貝隆志、MARK S LITWIN、荒井陽一
- 学会等名
  第10回日本Men's Health 医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592028
[学会発表] 前立腺全摘標本からみた当科におけるactive surveilance適応基準の検討2010
- 著者名/発表者名
  三塚浩二、石戸谷滋人、荒井陽一
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 東北大学における神経温存前立腺全摘術の治療成績2010
- 著者名/発表者名
  石戸谷滋人、齋藤英郎、山田成幸、三塚浩二、宮里実、海法康裕、伊藤明宏、中川晴夫、渡辺みか、荒井陽一
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 歯科領域の感染合併により、sunutinib内服中に著明な血小板減少症を来たした進行腎癌の1例2010
- 著者名/発表者名
  山田成幸、伊藤明宏、宮里実、泉秀明、藤井紳司、海法康裕、石戸谷滋人、荒井陽一
- 学会等名
  第62回日本泌尿器科学会西日本総会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2010-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 腹腔鏡下副腎摘出後の腎瘢痕ヘルニアから左腎が嵌頓した1例2010
- 著者名/発表者名
  宮里実、山田成幸、海法康裕、伊藤明宏、石戸谷滋人、荒井陽一
- 学会等名
  第116回日本泌尿器科学沖縄地方会
- 発表場所
  宜野湾
- 年月日
  2010-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 割腹自殺企図による尿管断裂に対して後腹膜鏡下尿管尿管吻合術を施行した1例2010
- 著者名/発表者名
  福士太郎、宮里実、嶋田修一、佐々木光晴、山田成幸、荒井陽一
- 学会等名
  第24回日本Endourology・ESWL学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 腹腔鏡下腎部分切除術のアウトカム2010
- 著者名/発表者名
  伊藤明宏、齋藤英郎、海法康裕、中川晴夫、石戸谷滋人、荒井陽一
- 学会等名
  第98回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 腎癌予後因子の前向き研究～手術治療の現状～2010
- 著者名/発表者名
  齋藤英郎、伊藤明宏、石戸谷滋人、荒井陽一
- 学会等名
  第98回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 前立腺がんの診断と治療2009
- 著者名/発表者名
  荒井陽一
- 学会等名
  第34回泌尿器科看護セミナー
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] DSGb5糖鎖はSiglec7とのinteractionを介してNK細胞の細胞傷害活性を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  川崎芳英、伊藤明宏、當麻武信、栫井成彦、斎藤誠一、荒井陽一
- 学会等名
  第68回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 東北大学における限局性前立腺癌に対する密封小線源永久挿入療法初期100例の経験-EPICによる前立腺全摘とのQOLの比較2009
- 著者名/発表者名
  齋藤英郎、石戸谷滋人、山田成幸、荒井陽一
- 学会等名
  第23回日本Endourology・ESWL学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 肝浸潤を疑う腎癌に対して腹腔鏡補助下に根治的腎摘除術と肝部分切除術を同時に施行した1例2009
- 著者名/発表者名
  山田成幸、伊藤明宏、林夏穂、海法康裕、石戸谷滋人、森川孝則、吉田寛、荒井陽一
- 学会等名
  第23回日本Endourology・ESWL学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 両側同時に施行した後腹膜鏡下後腹膜リンパ節郭清術2009
- 著者名/発表者名
  伊藤明宏、海法康裕、福士太朗、大原英一郎、佐々木光晴、山田成幸、宮里実、石戸谷滋人、荒井陽一
- 学会等名
  第23回日本Endourology・ESWL学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] Impact of Sacral surface therapeutic electrical stimulation on early recovery of urinary continence after radical retropubic prostatectomy2009
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Kaiho Y, Namiki S, Ishidoya S, Saito S, Arai Y
- 学会等名
  9^<th> World Congress of the International Neuromodulation Society
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] 東北大学単施設で治療導入した精巣腫瘍の治療成績2009
- 著者名/発表者名
  斎藤英郎、山田成幸、荒井陽一
- 学会等名
  第74回日本泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2009-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] DSGb5糖鎖がSiglec7とのinteractionによりNK細胞の細胞傷害活性を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  川崎芳英、伊藤明宏、當麻武信、栫井成彦、斎藤誠一、荒井陽一
- 学会等名
  第29回日本糖質学会年会
- 発表場所
  高山
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] 東北大学関連施設における腎腫瘍治療の現状2009
- 著者名/発表者名
  斎藤英郎、伊藤明宏、石戸谷滋人、荒井陽一
- 学会等名
  第47回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390437
[学会発表] OABを有する女性要介護高齢者における仙骨表面治療的電気刺激終了後の変化について2009
- 著者名/発表者名
  今西里佳, 中川晴夫, 荒井陽一, 他
- 学会等名
  第22回日本老年泌尿器科学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Impact of Sacral surface therapeutic electrical stimulation on early recovery of urinary continence after radical retropubic prostatectomy2009
- 著者名/発表者名
  Nakagawa H, Kaiho Y, Namiki S, Ishidoya S, Saito S, Arai Y
- 学会等名
  9^<th> World Congress of the International Neuromodulation Society
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Evoked Brain Magnetic Field as an Optimization Tool of Sacral Surface Therapeutic Stimulation2008
- 著者名/発表者名
  Matsushita M, Nakagawa H, Arai Y, et.al.
- 学会等名
  International Continence Society 38^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Cairo, Egypt
- 年月日
  2008-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] 仙骨表面治療的電気刺激における刺激電極の大きさと電流強度による大脳皮質反応の検討2008
- 著者名/発表者名
  松下真史, 中里信和, 中川晴夫, 菅野彰剛, 海法康裕, 川守田直樹, 荒井陽一
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Optimization of Sacral Surface Therapeutic Stimulation by Somatosensory E yoked Fields2008
- 著者名/発表者名
  M. Matsushita, N. Nakasato, H. Nakagawa, A. Kanno, Y. Kaiho, N. Kawamorita. Y. Arai
- 学会等名
  16th International Conference on Biomagnetism
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 年月日
  2008-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Optimization of Sacral Surface Therapeutic Stimulation by Somatosensory Evoked Fields2008
- 著者名/発表者名
  M., Matsushita, N., Nakasato, H., Nakagawa, A., Kanno, Y., Kaiho, N., Kawamorita, Y., Arai.
- 学会等名
  16^<th> International Conference on Biomagnetism
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 年月日
  2008-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Effects of sacral surface therapeutic electrical stimulation for resi-dents in a geriatric health services facility2007
- 著者名/発表者名
  Imanishi, R, Nakagawa, H, Arai, Y, et.al.
- 学会等名
  Int. Continence Society 37^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Rotterdam, Netherland
- 年月日
  2007-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] OABを有する女性要介護高齢者に対する仙骨表面治療的電気刺激治療の効果2007
- 著者名/発表者名
  今西里佳、中川晴夫、荒井陽一, 他
- 学会等名
  日本排尿機能学会
- 発表場所
  猪苗代
- 年月日
  2007-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Effects of sacral surface therapeutic electrical stimulation for resi-dents in a geriatric health services facility.2007
- 著者名/発表者名
  Imanishi R, Nakagawa H, Arai Y, et. al.
- 学会等名
  Int. Continence Society 37th Annual Meeting
- 発表場所
  Rotterdam(Netherland)
- 年月日
  2007-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Primary somatosensory evoked magnetic fields elicited by sacral surface electrical stimulation.2007
- 著者名/発表者名
  Mabumi Matsushita, Haruo Nakagawa, Yoichi Arai, et. al.
- 学会等名
  Int. Society for the Advancement of Clinical Magnetoencephalography
- 発表場所
  Matsushima(Japan)
- 年月日
  2007-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Primary somatosensory evoked magnetic fields elicited by sacral surface electrical stimulation2007
- 著者名/発表者名
  Mabumi Matsushita, Haruo Nakagawa, Yoichi Arai, et.al.
- 学会等名
  Int.Society for the Advancement of Clinical Magnetoencephalography
- 発表場所
  Matsushima
- 年月日
  2007-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] 前立腺全摘術後の尿失禁に対する仙骨表面治療的電気刺激による予防効果治療中の排尿日誌と術後1カ月のUCLA-PCIによる評価2007
- 著者名/発表者名
  中川晴夫, 池田義弘, 並木俊一, 荒井陽一, 他
- 学会等名
  第95回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18200037
[学会発表] Pelvic floor measurement on preoperative MRI as a predictor of urinary continence after radical prostatectomy
- 著者名/発表者名
  Satake Y, Saito H, Kaiho Y, Arai Y
- 学会等名
  The 31th Japan-Korea Urological Congress
- 発表場所
  Tokyo Roppongi Academy Hills 49
- 年月日
  2014-09-27 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] How do you manage the incontinence after radical prostatectomy
- 著者名/発表者名
  Kaiho Y, Izumi H, Satake Y, Kamiyama Y, Kawamorita N, Arai Y
- 学会等名
  The 31th Japan-Korea Urological Congress
- 発表場所
  Tokyo Roppongi Academy Hills 49
- 年月日
  2014-09-27 – 2014-09-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] がんサバイバーシップとSexuality：術後QOL質問票調査の意義
- 著者名/発表者名
  並木俊一、荒井陽一
- 学会等名
  術後QOL質問票調査の意義
- 発表場所
  神戸市　神戸国際会議場
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] Estimated minimal residual urethral length on preoperative MRI can be an independent predictor for continence after radical prostatectomy.
- 著者名/発表者名
  Satake Y, Saito H, Kaiho Y, Nakagawa H, Arai Y
- 学会等名
  30th Anniversary Congress of European Urological Association
- 発表場所
  Madrid, Spain
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 前立腺全摘術長期生存患者の性機能
- 著者名/発表者名
  並木俊一、海法康裕、中川晴夫、伊藤明宏、荒井陽一
- 学会等名
  第25回日本性機能学会総会
- 発表場所
  仙台市　AER仙台市情報・産業プラザ
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 性機能アウトカムの更なる改善のために：組織接着シートを用いたアウトカム改善の試み
- 著者名/発表者名
  海法康裕、山下慎一、三塚浩二、安達尚宣、山田成幸、齋藤英郎、伊藤明宏、中川晴夫、荒井陽一
- 学会等名
  第25回日本性機能学会総会
- 発表場所
  仙台市　AER仙台市情報・産業プラザ
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 勃起障害動物モデルの作成方法とコツ：海綿体神経温存モデル
- 著者名/発表者名
  山下慎一、海法康裕、神山佳展、中川晴夫、荒井陽一
- 学会等名
  第25回日本性機能学会総会
- 発表場所
  仙台市　AER仙台市情報・産業プラザ
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] シンポジウム：中枢神経と排尿障害～最新の話題　「脳磁図を利用した仙骨表面治療的電気刺激療法の刺激条件設定」
- 著者名/発表者名
  中川晴夫、海法康裕、荒井陽一
- 学会等名
  第66回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282171
[学会発表] 術前MRIにおける骨盤底所見は、前立腺全摘出術後尿禁制の予測因子となる
- 著者名/発表者名
  佐竹洋平、齋藤英郎、海法康裕、中川晴夫、荒井陽一
- 学会等名
  第21回日本排尿機能学会
- 発表場所
  岡山市岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2014-09-18 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[学会発表] 前立腺全摘術後尿禁制の回復には、術前MRIにおける骨盤底所見が影響する
- 著者名/発表者名
  佐竹洋平、齋藤英郎、荒井陽一
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸市神戸国際会議場
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293348
[]
[]

1. 山下慎一 (10622425)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 48件
2. 三塚浩二 (80568171)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 34件
3. 川守田直樹 (00617524)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 14件
4. 伊藤明宏 (70344661)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 61件
5. 海法康裕 (30447130)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 44件
6. 中川晴夫 (80333574)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 46件
7. 泉秀明 (80722545)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
8. 並木俊一 (40400353)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 24件
9. 山田成幸 (60509256)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 20件
10. 川崎芳英 (80722256)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
11. 佐藤琢磨 (80804856)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
12. 安達尚宣 (20706303)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
13. 佐藤信 (70282134)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
14. 嶋田修一 (80749218)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
15. 斉藤誠一 (80235043)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 30件
16. 斎藤英郎 (00466559)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
17. 羽渕友則 (00293861)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
18. 大山力 (80282135)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
19. 半田康延 (00111790)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
20. 小倉隆英 (10312688)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
21. 土谷順彦 (70282176)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
22. 小川修 (90260611)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
23. 鈴鴨よしみ (60362472)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
24. 関和則 (20206618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 石戸谷滋人 (00344656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
26. 沼倉一幸 (90566415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 大石賢二 (10152042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 荒井陽一 (80175950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 吉田修 (70025584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 田中真美 (80271873)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 松木英敏 (70134020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 谷順二 (30006192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 長南征二 (20005424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 古屋泰文 (20133051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 賀本敏行 (00281098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 西山博之 (20324642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 笹野公伸 (50187142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
38. 中村保宏 (80396499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
39. 佐藤文俊 (70343051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
40. 森本玲 (30547394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
41. 佐竹洋平 (70783984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 濃沼信夫 (60134095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
43. 伊藤道哉 (70221083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
44. 福崎篤 (70133957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. 星宣次 (80107200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
46. 山村裕明 (00400375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 畠山真吾 (10400136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
48. 井上亨 (90468009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 三股浩光 (60219714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
50. 神波大己 (20402836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
51. 山口拓洋 (50313101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 浪間孝重 (70282069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 江鐘偉 (60225357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 中村英二郎 (90293878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 中川敦寛 (10447162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
56. 川口奉洋 (10723447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
57. 大谷清伸 (80536748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 菊地美保

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 喜屋武淳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
60. 佐藤友紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
61. 折笠一彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
62. 宮里実

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
63. 青木大志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
64. 成田伸太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
65. 古家琢也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
66. 栃木達夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 神山佳展

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
68. 藤井紳司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
69. 阿部梨奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 小野克彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
71. 伊勢和恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
72. 山﨑有人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
73. Rainey William E

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. Gomez-Sanchez Celso E

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
75. 山下幸和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
76. 森建文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
77. 福重真一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
78. 井上享

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
79. 北田容章

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
80. 土居雅夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
81. 岡村均

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
82. 石橋忠司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
83. 高瀬圭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

荒井 陽一 ARAI Yoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ロボット支援下前立腺全摘術の機能的アウトカムを改善する新規アプローチ法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前立腺全摘術後の機能的アウトカムを改善させる神経温存方法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

荒井陽一 ARAI Yoichi