木戸康博 Kido Yasuhiro

研究者番号	50195319
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 金沢学院大学, 栄養学部, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 金沢学院大学, 栄養学部, 特任教授 2021年度 – 2022年度: 甲南女子大学, 医療栄養学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 京都府立大学, 生命環境科学研究科(系), 教授 1998年度 – 1999年度: 京都府立大学, 人間環境学部, 助教授 1996年度: 徳島大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 統合栄養科学研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食生活 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
キーワード	研究代表者指標アミノ酸酸化法 / たんぱく質代謝要求量 / 標識アミノ酸法 / 標識アミノ酸酸化法 / 慢性腎臓病（CKD)患者 / 日本人成人女性 / たんぱく質必要量 / タンパク質 / 代謝要求量 / たんぱく質 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るたんぱく質 / 耐容上限量 / 日本人の食事摂取基準 / ラット / 13C標識アミノ酸法 / たんぱく質耐容上限量 / Urinary albumin excretion / Hemoglobin AィイD21cィエD2 / OLETF rats / Rutin / Tartary buckwheat / ヘモグロビンA_<lc> / 経口糖負荷試験 / II型糖尿病 / ヘモグロビンA_<1c> / 尿中アルブミン排泄量 / ヘモグロビンA_<1C> / OLETFラット / ルチン / ダッタンソバ / アミノ酸欠乏食 / c-fos / セロトニン / オビオイド / ストレス / 扁桃体 / 摂食調節 / 脳微小透析隠す

13C標識アミノ酸法によるたんぱく質耐容上限量の推定に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  小川亜紀
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  甲南女子大学
指標アミノ酸酸化法を用いたたんぱく質代謝要求量算出の応用研究代表者
- 研究代表者
  
  木戸康博
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  金沢学院大学
   甲南女子大学
新規たんぱく質代謝研究法の確立とその活用に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木戸康博
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合栄養科学
- 研究機関
  京都府立大学
ダッタンソバの糖尿病改善効果
- 研究代表者
  
  志塚ふじ子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  長野県短期大学
脳微小透析法による非特異的栄養素摂取調節機構の解明
- 研究代表者
  
  岸恭一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  徳島大学

すべて 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アミノ酸科学の最前線—基礎研究を活かした応用戦略—, 2章9節アミノ酸の必要量2014
- 著者名/発表者名
  木戸康博, (監修(鳥居邦夫,門脇基二))
- 総ページ数
  281
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[雑誌論文] 指標アミノ酸酸化法によるタンパク質必要量2011
- 著者名/発表者名
  木戸康博,小川亜紀,廣瀬太洋,小林ゆき子,桑波田雅士
- 雑誌名
  
  アミノ酸研究
  
  巻: 5(1) ページ: 7-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[雑誌論文] ラットにおける指標アミノ酸酸化法によるタンパク質必要量算出とタンパク質の質の評価2011
- 著者名/発表者名
  小川亜紀,廣瀬太洋,桑波田雅士,鈴木公,木戸康博
- 雑誌名
  
  外科と代謝・栄養
  
  巻: 45(5) ページ: 175-180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[雑誌論文] ラットにおける指標アミノ酸酸化法によるタンパク質必要量算出とタンパク質の質の評価2011
- 著者名/発表者名
  小川亜紀, 廣瀬太洋, 桑波田雅士, 鈴木公, 木戸康博
- 雑誌名
  
  外科と代謝・栄養
  
  巻: 45(5) ページ: 175-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[雑誌論文] An evaluation of protein intake for metabolic demands and the quality of dietary protein in rats using an indicator amino acid oxidation method2011
- 著者名/発表者名
  Aki Ogawa, Yuka Naruse, Yasutaka Shigemura, Yukiko Kobayashi, Isao Suzuki, Sayori Wada, Kohsuke Hayamizu, Masashi Kuwahata, and Yasuhiro Kido
- 雑誌名
  
  J. Nutr. Sci. Vitaminol
  
  巻: 57(6) ページ: 418-425
- NAID
  130002103052
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[雑誌論文] An evaluation of protein intake for metabolic demands and the quality of dietary protein in rats using an indicator amino acid oxidation method2011
- 著者名/発表者名
  Aki Ogawa, Yuka Naruse, Yasutaka Shigemura, Yukiko Kobayashi, Isao Suzuki, Sayori Wada, Kohsuke Hayamizu, Masashi Kuwahata, Yasuhiro Kido
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Science and Vitaminology
  
  巻: 57 ページ: 418-425
- NAID
  130002103052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] Protein requirement of young Japanese men using the indicator amino acid oxidation technique2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kido, Tahiro Hirose, Chikage Goto, Naoko Araki, Mamiko Sumi, Aki Ogawa, Kohsuke Hayamizu, Yukiko Kobayashi, Masashi Kuwahata
- 学会等名
  8th Asia pacific conference on clinical nutrition
- 発表場所
  (Symposium 16-2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] 指標アミノ酸酸化法によるタンパク質の質の簡易的評価法の検討2012
- 著者名/発表者名
  小川亜紀、村山陽香、速水耕介、横井香里、辻智子、桑波田雅士、木戸康博
- 学会等名
  日本アミノ酸学会第6回学術大会
- 発表場所
  千葉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] A simple evaluation method for the quality of dietary protein in rats using an indicator amino acid oxidation method2012
- 著者名/発表者名
  Aki Ogawa, Haruka Murayama, Chikage Goto, Yukiko Kobayashi, Kohsuke Hayamizu, Sayori Wada, Masashi Kuwahata, Yasuhiro Kido
- 学会等名
  16th International Congress of Dietetics 2012 (ICD 2012)
- 発表場所
  Sydney Australia(1176)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] 指標アミノ酸酸化法によるタンパク質の質の簡易的評価法の検討2012
- 著者名/発表者名
  小川亜紀、村山陽香、小林ゆき子、桑波田雅士、木戸康博
- 学会等名
  第59回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  名古屋(03-224-122)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] 指標アミノ酸酸化法によるタンパク質の簡易的評価法の検討2012
- 著者名/発表者名
  小川亜紀、村山陽香、速水耕介、横井香里、辻智子、桑波田雅士、木戸康博
- 学会等名
  日本アミノ酸学会第6回学術大会
- 発表場所
  千葉(P-2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] 指標アミノ酸酸化法によるタンパク質の質の簡易的評価法への応用2012
- 著者名/発表者名
  小川亜紀、速水耕介、川端二功、和田小依里、小林ゆき子、鈴木公、桑波田雅士、木戸康博
- 学会等名
  第66回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  仙台(2J-5a)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] ラットにおける指標アミノ酸酸化法による食事タンパク質の質の評価2011
- 著者名/発表者名
  小川亜紀、廣瀬太洋、小林ゆき子、桑波田雅士、木戸康博
- 学会等名
  第65回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] 指標アミノ酸酸化法を用いた日本人成人男性のたんぱく質代謝要求量の算出2011
- 著者名/発表者名
  廣瀬太洋、荒木直子、小川亜紀、和田小依里、小林ゆき子、桑波田雅士、速水耕介、木戸康博
- 学会等名
  日本アミノ酸学会第5回学術大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] 指標アミノ酸酸化法を用いた日本人成人男性のたんぱく質代謝の測定2011
- 著者名/発表者名
  廣瀬太洋、荒木直子、小川亜紀、和田小依里、小林ゆき子、桑波田雅士、木戸康博
- 学会等名
  日本外科代謝栄養学会第48回学術集会
- 発表場所
  名古屋(AAS-07)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] Estimation of protein requirement for young Japanese men using the indicator amino acid oxidation method2011
- 著者名/発表者名
  Tahiro Hirose, Naoko Araki, Aki Ogawa, Yukiko Kobayashi, Sayori Wada, Masahi Kuwahata, Yasuhiro Kido
- 学会等名
  11th Asian Congress of Nutrition 2011 (ACN 2011)
- 発表場所
  Singapore(PD3-069)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] タンパク質・アミノ酸の必要量に関する研究（学会賞受賞講演）2011
- 著者名/発表者名
  木戸康博
- 学会等名
  第58回日本栄養改善学会学術総会(招待講演)
- 発表場所
  広島国際会議場（広島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] ラットにおける指標アミノ酸酸化法による食事タンパク質の質の評価2011
- 著者名/発表者名
  小川亜紀、廣瀬太洋、小林ゆき子、桑波田雅士、木戸康博
- 学会等名
  第65回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  東京(3Q-15p)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] An evaluation of the quality of dietary protein using an IAAO method2011
- 著者名/発表者名
  Aki Ogawa, Tahiro Hirose, Yukiko Kobayashi, Kohsuke Hayamizu, Masashi Kuwahata, Yasuhiro Kido
- 学会等名
  11th Asian Congress of Nutrition 2011 (ACN 2011)
- 発表場所
  シンガポール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] 指標アミノ酸酸化法を用いた日本人成人男性のたんぱく質必要量の算出2011
- 著者名/発表者名
  廣瀬太洋、荒木直子、小川亜紀、和田小依里、小林ゆき子、桑波田雅士、木戸康博
- 学会等名
  第65回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  東京(3Q-16p)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] An evaluation of the quality of dietary protein using an IAAO method2011
- 著者名/発表者名
  Aki Ogawa, Tahiro Hirose, Yukiko Kobayashi, Kohsuke Hayamizu, Masashi Kuwahata, Yasuhiro Kido
- 学会等名
  11th Asian Congress of Nutrition 2011 (ACN 2011)
- 発表場所
  Singapore(PD1-002)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] A simple evaluation method for the quality of dietary protein in rats using an indicator amino acid oxidation method
- 著者名/発表者名
  Aki Ogawa, Haruka Murayama, Chikage Goto, Yukiko Kobayashi, Kohsuke Hayamizu, Sayori Wada, Masashi Kuwahata, Yasuhiro Kido
- 学会等名
  16th International Congress of Dietetics 2012 (ICD 2012)
- 発表場所
  シドニー（オーストラリア）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] Protein requirement of young Japanese men using the indicator amino acid oxidation technique
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Kido, Tahiro Hirose, Chikage Goto, Naoko Araki, Mamiko Sumi, Aki Ogawa, Kohsuke Hayamizu, Yukiko Kobayashi, Masashi Kuwahata
- 学会等名
  8th Asia Pacific Conference on Clinical Nutrition
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] 指標アミノ酸酸化法によるタンパク質の質の簡易的評価法の検討
- 著者名/発表者名
  小川亜紀、村山陽香、小林ゆき子、桑波田雅士、木戸康博
- 学会等名
  第59回日本栄養改善学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016
[学会発表] 指標アミノ酸酸化法によるタンパク質の質の簡易的評価法への応用
- 著者名/発表者名
  小川亜紀、速水耕介、川端二功、和田小依里、小林ゆき子、鈴木公、桑波田雅士、木戸康博
- 学会等名
  第66回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  東北大学（仙台）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617016

1. 小川亜紀 (80612308)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 岸恭一 (80035435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 二川健 (20263824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 六反一仁 (10230898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 志塚ふじ子 (60170875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木戸 康博 Kido Yasuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

13C標識アミノ酸法によるたんぱく質耐容上限量の推定に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

指標アミノ酸酸化法を用いたたんぱく質代謝要求量算出の応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規たんぱく質代謝研究法の確立とその活用に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ダッタンソバの糖尿病改善効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳微小透析法による非特異的栄養素摂取調節機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アミノ酸科学の最前線—基礎研究を活かした応用戦略—, 2章9節アミノ酸の必要量2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 指標アミノ酸酸化法によるタンパク質必要量2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ラットにおける指標アミノ酸酸化法によるタンパク質必要量算出とタンパク質の質の評価2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ラットにおける指標アミノ酸酸化法によるタンパク質必要量算出とタンパク質の質の評価2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] An evaluation of protein intake for metabolic demands and the quality of dietary protein in rats using an indicator amino acid oxidation method2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] An evaluation of protein intake for metabolic demands and the quality of dietary protein in rats using an indicator amino acid oxidation method2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Protein requirement of young Japanese men using the indicator amino acid oxidation technique2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 指標アミノ酸酸化法によるタンパク質の質の簡易的評価法の検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] A simple evaluation method for the quality of dietary protein in rats using an indicator amino acid oxidation method2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 指標アミノ酸酸化法によるタンパク質の質の簡易的評価法の検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

木戸康博 Kido Yasuhiro