常岡誠 Tsuneoka Makoto

研究者番号	50197745
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 高崎健康福祉大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2018年度: 高崎健康福祉大学, 薬学部, 教授 2005年度: 久留米大学, 先端癌治療研究センター, 助教授 2001年度 – 2004年度: 久留米大学, 医学部, 助教授 1999年度 – 2000年度: 久留米大学, 分子生命科学研究所, 助教授 1991年度 – 1998年度: 久留米大学, 分子生命科学研究所, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者細胞生物学 / 細胞生物学 / 生物系 / 生物系研究代表者以外細胞生物学 / 法医学 / 細菌学(含真菌学) / 病態医化学
キーワード	研究代表者 myc / KDM2A / クロマチン / ヒストン / mina53 / がん / 細胞増殖 / ヘテロクロマチン / リボソームRNA遺伝子 / 転写 … もっと見る / がん遺伝子 / RCC1 / MAPK / MEK / Ras / Myc / SF-KDM2A / H4K20me3 / Mina53 / リボソームRNA / 脱メチル化酵素 / 発現制御 / 細胞・組織 / 遺伝子 / がん化 / 細胞周期 / 転写因子 / c-myc / zf-CxxC / ヒストンメチル化修飾 / クロマチン構造 / histone methylation / HP1 / nucleoli / rRNA / heterochromatin / Transcription / Testis / Esophageal Cancer / Cancer / Oncogene / ミトコンドリア / mimitin / 核小体 / プロモーター / 精巣 / 食道癌 / cell cycle / gene expression / JmjC domain / oncogene / nuclear protein / cell proliferation / マイクロアレイ / JmjCドメイン / jmjcドメイン / 核蛋白質 / RCCl / apoptosis / tumorigenesis / Anchorage independent growth / ras / N-myc / 基質非依存的増殖能 / アポトーシス / ボソームRNA遺伝子 / メチル化修飾 / F-box / ユビキチン / DNAメチル化 / H3K36me2 / CXXCドメイン / CpG配列 / リボソームDNA / MINA / JmjC / ピストン脱メチル化酵素 / コハク酸 / 核酸 / 炎症性細胞浸潤 / 気道過敏性 / IL4 / 喘息 / リボソーム / アレルギー / 転写調節 / リボソームRNAヒストン / メチル化 / 蛋白質 / 癌 / Myc標的遺伝子 / オートファジー / 遺伝子発現 / ODC / 寿命 … もっと見る研究代表者以外 HB-EGF / CD9 / インテグリン / ジフテリア毒素 / 膜結合型細胞増殖因子 / ジャクスタクライン / DRAP27 / 細胞接着 / LPA / 細胞増殖因子 / 色素性乾皮症 / アポトーシス / ヘパラン硫酸プロテオグリカン / TM4ファミリー / 膜通過 / エンドサイトーシス / リセプター / SNPs / DHPLC / Ectodomain shedding / Transactivation / メタロプロテアーゼ / リゾフォスファチジン酸 / MAPキナーゼキナーゼ / プロテインキナーゼC / エクトドメインシェディング / G蛋白共役型リセプター / トランスアクチベーション / GFP / Growth Factors / Cell adhesion / Integrin / Fusion protein / Endonuclease / Xeroderma pigmentosum / Diphtheria toxin / フラグメントB / ジフテリア毒素リセプター / polymorphisms / natural selection / haplotype analysis / sequence vriation / 遺伝子多型 / 帰属集団マーカー / 自然選択 / 集団特異的 / DNAシークエンス / ハプロタイプ解析 / G-protein-coupled receptor / メタロプロデアーゼ / G-oritein-coupled receptors / エクトドメインシェヂング / recombinant proteins / anthrax toxin / 蛋白質導入 / 蛋白質導入法 / 炭疽毒素 / 膜結合型 / membrane-anchored growth factors / haparansulfate proteoglycans / TM4 / integrin / juxtacrine / FuragmentB / 融合蛋白 / エンドヌクレアーゼ / Genetic disorder / 融合蛋白質 / 遺伝子発現 / 遺伝病 / エンドヌクレア-ゼ / 中皮腫 / アスベスト / mina53 / 浸潤転移 / エミリン / CD63 / 細胞間接着部位 / 細胞内局在 / 細胞外マトリックス / ジャクスタクランイ機構 / プロテオグリカン / theta毒素 / V-ATPase / エンドソーム / バフィロマイシン / H^+-ATPase / 酸性化 / 複合体 / 発現クローニング / cDNAクロ-ニング / 膜タンパク質 / リセプタ- 隠す

リボソームRNA遺伝子領域におけるヘテロクロマチン構造の変換研究代表者
- 研究代表者
  
  常岡誠
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
ヘテロクロマチン再考：リボソームDNAにおける転写と組換えを指標とした解析研究代表者
- 研究代表者
  
  常岡誠
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
ヒストン脱メチル化酵素ＫＤＭ２Ａによるヌクレオソーム構造調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  常岡誠
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
核小体JmjC蛋白Mina53およびコハク酸によるリボソーム形成過程の調節研究代表者
- 研究代表者
  
  常岡誠
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
新規ヒストン脱メチル化蛋白質によるリボソームRNA遺伝子のクロマチンの調節研究代表者
- 研究代表者
  
  常岡誠
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
MYC標的遺伝子MINA53のアスベスト刺激に対する生理的役割の解明
- 研究代表者
  
  馬田敏幸
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  産業医科大学
多型遺伝子のSNPsハプロタイプ解析とその法医学的応用
- 研究代表者
  
  神田芳郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  久留米大学
新規Myc標的遺伝子mina53の細胞内及び個体内での機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  常岡誠
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  久留米大学
新規Myc標的遺伝子mina53によるがん細胞の増殖調節機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  常岡誠
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  久留米大学
新規細胞増殖関連因子Meu-2の機能及びドメイン解析研究代表者
- 研究代表者
  
  常岡誠
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  久留米大学
Myc誘導オートファジーと細胞がん化研究代表者
- 研究代表者
  
  常岡誠
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  久留米大学
エクトドメインシェディングの分子機構と生理的役割の解明
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  大阪大学
   久留米大学
膜結合細胞増殖因子HB-EGFの分泌型への転換機構の解析
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  大阪大学
mycによる基質非依存的な細胞増殖機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  常岡誠
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  久留米大学
膜結合型細胞増殖因子による細胞接着を介した細胞増殖制御
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
膜結合型細胞増殖因子HB-EGFによるジャクスタクライン機構の解析
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  久留米大学
HB-EGF複合体によるジャクスタクライン機構の解析
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  久留米大学
炭疽毒素をキャリアーにした細胞核内への蛋白質導入法の開発と遺伝病治療の試み
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  久留米大学
膜結合型細胞増殖因子と細胞外マトリックスの相互作用によるシグナルの伝達
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
CD9ファミリーを介した膜結合型細胞増殖因子-細胞接着因子複合体の機能解析
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
膜結合型細胞増殖因子と細胞外マトリックスの相互作用によるシグナルの伝達
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
膜タンパク質DRAP27を介した膜結合型細胞増殖因子と細胞接着因子のクロスリンク
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
c-mycにより発現誘導される遺伝子群の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  常岡誠
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  久留米大学
ジフテリア毒素のエンドソーム膜通過機構の解析
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
膜結合型細胞増殖因子と細胞外マトリックスの相互作用によるシグナルの伝達
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
膜タンパク質DRAP27を介した膜結合型細胞増殖因子と細胞接着因子のクロスリング
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
プロトオンコジーンc-myc産物の分解と細胞周期の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  常岡誠
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  久留米大学
新しい膜結合型細胞増殖因子HB-EGFによるジャクスタクライン機構の解明
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  久留米大学
ジフテリア毒素のエンドサイトーシス過程におけるDRAP27タンパク質の役割解析
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
細胞内酸性小胞からの毒素タンパク質の細胞内遊離機構の解析
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
膜結合型細胞増殖因子と細胞外マトリックスの相互作用によるシグナルの伝達
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
ジフテリア毒素をモデルにした蛋白質の細胞内輸送機構の解析
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
バフィロンマイシンによるジフテリア毒素の細胞内輸送・分解機構の解析
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
蛋白質を細胞外から核内に送り込むことによる遺伝病治療と遺伝子発現の制御
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  久留米大学
ジフテリア毒素をモデルにした蛋白質の細胞内輸送機構の解析
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
細胞外のタンパク質を細胞核に送り込むことによる遺伝子発現のコントロ-ル
- 研究代表者
  
  目加田英輔
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  久留米大学

[図書] Control of Ribosomal RNA Transcription by Nutrients2018
- 著者名/発表者名
  Yuji Tanaka and Makoto Tsuneoka
- 総ページ数
  28
- 出版者
  InTech - open science
- ISBN
  9789535138686
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[雑誌論文] SF-KDM2A binds to ribosomal RNA gene promoter, reduces H4K20me3 level, and elevates ribosomal RNA transcription in breast cancer cells.2017
- 著者名/発表者名
  Okamoto K., Tanaka Y., Tsuneoka M.
- 雑誌名
  
  Int. J. Oncol.
  
  巻: 50 号: 4 ページ: 1372-82
- DOI
  10.3892/ijo.2017.3908
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[雑誌論文] Mild glucose starvation induces KDM2A-mediated H3K36me2 demethylation through AMPK to reduce rRNA transcription and cell proliferation2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Yano H, Ogasawara S, Yoshioka SI, Imamura H, Okamoto K, Tsuneoka M
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell.
  
  巻: 35 号: 24 ページ: 4170-4184
- DOI
  10.1128/mcb.00579-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01401, KAKENHI-PROJECT-25440090, KAKENHI-PROJECT-25840011, KAKENHI-PROJECT-26291027
[雑誌論文] 非メチルCpGを認識するCxxCドメインはヒストン脱メチル化酵素KDM2AのrDNA転写調節に必要である2015
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka M1, Tanaka Y, Okamoto K.
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 135 号: 1 ページ: 11-21
- DOI
  10.1248/yakushi.14-00202-2
- NAID
  130004756465
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2015-01-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090, KAKENHI-PROJECT-25840011
[雑誌論文] CxxC-ZF domain is needed for KDM2A to demethylate histone in rDNA promoter in response to starvation.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Umata T, Okamoto K, Obuse C, Tsuneoka M.
- 雑誌名
  
  Cell Struct Funct.
  
  巻: 39 ページ: 79-92
- NAID
  130004053901
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090
[雑誌論文] Ablation of Mina53 in Mice Reduces Allergic Response in the Airways2013
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Mori, Kengo Okamoto, Yuji Tanaka, Kwesi Teye, Toshiyuki Umata, Kinuko Ohneda, Kenichi Tokuyama, Masaru Okabe, Makoto Tsuneoka
- 雑誌名
  
  Cell Structure and Function
  
  巻: 38 号: 2 ページ: 155-167
- DOI
  10.1247/csf.13006
- NAID
  130004137595
- ISSN
  0386-7196, 1347-3700
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770209, KAKENHI-PROJECT-25440090, KAKENHI-PROJECT-25840011
[雑誌論文] リボソームRNA遺伝子の転写調節2013
- 著者名/発表者名
  田中祐司,　常岡　誠
- 雑誌名
  
  生化学（日本生化学会編）
  
  巻: 85 ページ: 852-860
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090
[雑誌論文] 核小体とリボソームRNA転写調節2012
- 著者名/発表者名
  常岡誠
- 雑誌名
  
  細胞工学
  
  巻: 31 ページ: 901-908
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23114721
[雑誌論文] JmjC enzyme KDM2A is a regulator of rRNA transcription in response to starvation2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y., Tanaka Y, Okamoto K, Teye K, Umata T, Yamagiwa N, Suto Y, Zhang Y, Tsuneoka M
- 雑誌名
  
  EMBO J
  
  巻: 29(9) ページ: 1510-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570204
[雑誌論文] Dysfunction of mitochondrial ATP production as a target for personalized cancer therapy.2009
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka M., et.al
- 雑誌名
  
  Current Pharmacogenomics and Personalized Medicine 1
  
  ページ: 27-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19038021
[雑誌論文] Expression of Mina53, a product of a Myc target gene in mouse testis.2006
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka M et al.
- 雑誌名
  
  Int J Androl 29
  
  ページ: 323-330
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390197
[雑誌論文] Expression of A Novel Myc-target gene mina53 in colon cancer2006
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka, M., et al.
- 雑誌名
  
  Biotherapy 20.1
  
  ページ: 105-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570164
[雑誌論文] 大腸癌における新規Myc標的遺伝子mina53の発現2006
- 著者名/発表者名
  常岡誠ほか1名
- 雑誌名
  
  Biotherapy (癌と化学療法社) 20・1
  
  ページ: 105-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570164
[雑誌論文] Expression of Mina53,product of a Myc-target gene,in mouse testis2006
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka, M., et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Andrology 29
  
  ページ: 323-330
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570164
[雑誌論文] 大腸癌における新規Myc標的遺伝子mina53の発現2006
- 著者名/発表者名
  常岡誠
- 雑誌名
  
  Biotherapy(癌と化学療法社) 第20巻第一号
  
  ページ: 105-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570164
[雑誌論文] Expression of Mina53,product of a Myc-target gene, in mouse testis.2006
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka, M., et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Andrology. 29
  
  ページ: 323-330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570164
[雑誌論文] Expression of Mina53, product of a Myc-target gene, in mouse testis2006
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka, M., et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Andrology 29
  
  ページ: 323-330
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570164
[雑誌論文] A novel Myc-target gene, mimitin, that is involved in cell proliferation of esophageal squamous cell carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka M et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 280
  
  ページ: 19977-19985
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390197
[雑誌論文] A novel Myc-target gene, mimitin, which is involved in cell proliferation of esophageal squamous cell carcinoma2005
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka, M., et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 280,(20)
  
  ページ: 19977-19985
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570164
[雑誌論文] A novel Myc-target gene, mimitin, which is involved in cell proliferation of esophageal squamous cell carcinoma2005
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka, M., et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 280.20
  
  ページ: 19977-19985
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570164
[雑誌論文] Nucleotide Sequence Analyses of Human Complement 6 (C6) Gene Suggest Balancing Selection2005
- 著者名/発表者名
  Soejima M, Tachida H, Tsuneoka M, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Hum Genet In press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390197
[雑誌論文] A novel Myc-target gene, mimitin, which is involved in cell proliferation of esophageal squamous cell carcinoma2005
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka, M., et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 280・20
  
  ページ: 19977-19985
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570164
[雑誌論文] Mina53 as a potential prognostic factor for esophageal squamous cell carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka M, Fujita H, Arima N, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 10
  
  ページ: 7347-7356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390197
[雑誌論文] Mina53 as a Potential Prognostic Factor for Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka, M., et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 10.21
  
  ページ: 7347-7356
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570164
[雑誌論文] Mina53 as a Potential Prognostic Factor for Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka, M., et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 10・21
  
  ページ: 7347-7356
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570164
[雑誌論文] Mina53 as a Potential Prognostic Factor for Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka, M. et al.
- 雑誌名
  
  Clin.Cancer Res. 10・21
  
  ページ: 7347-7356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570164
[雑誌論文] Mina53 as a potential prognostic factor for esophageal squamous cell carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka M et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 10
  
  ページ: 7347-7356
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390197
[雑誌論文] A novel Myc-target gene, mimitin, which is involved in cell proliferation of esophageal squamous cell carcinoma.
- 著者名/発表者名
  Tsuneoka, M. et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570164
[産業財産権] がん関連遺伝子mina53、蛋白質Mina53、およびそのモノクローナル抗体2008
- 発明者名
  常岡誠, 木村博司
- 権利者名
  久留米大学
- 取得年月日
  2008-02-26
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19038021
[産業財産権] c-Myc標的遺伝子2004
- 発明者名
  常岡誠
- 権利者名
  久留米大学
- 産業財産権番号
  2004-147964
- 出願年月日
  2004-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570164
[産業財産権] Myc標的遺伝子mimitin2004
- 発明者名
  常岡誠
- 権利者名
  久留米大学
- 産業財産権番号
  2004-147964
- 出願年月日
  2004-05-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570164
[産業財産権] がん関連遺伝子 mina53、蛋白質 Mina53 およびそのモノクロナール抗体2003
- 発明者名
  常岡誠, 木村博司
- 権利者名
  久留米大学
- 出願年月日
  2003-04-14
- 取得年月日
  2005-12-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16570164
[学会発表] メトホルミンによる KDM2A依存的な rRNA 転写抑制はTCAサイクル有機酸の影響を受ける2019
- 著者名/発表者名
  田中祐司, 小西昭充, 大日方英, 南雲美奈代,常岡誠
- 学会等名
  第３６回染色体ワークショップ: 第１７回核ダイナミクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[学会発表] HP1gはグルコース飢餓によるリボソーム RNA転写抑制に必要である2019
- 著者名/発表者名
  常岡　誠,　岡本健吾,　田中祐司
- 学会等名
  第３６回染色体ワークショップ:第１７回核ダイナミクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[学会発表] KDM2AによるリボソームRNA転写抑制にはHP1の相互作用が必要である2018
- 著者名/発表者名
  岡本健吾, 田中祐司, 常岡誠
- 学会等名
  日本生化学会関東支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[学会発表] メトホルミンはKDM2A依存的なrRNA転写抑制及び細胞増殖抑制を引き起こす2018
- 著者名/発表者名
  田中祐司、小西昭充、大日方英、南雲美奈代、和泉桃佳、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[学会発表] HP1はKDM2Aの核小体集積及びリボソームRNA転写抑制に関係する2018
- 著者名/発表者名
  岡本健吾、田中祐司、小笠原幸子、矢野博久、常岡誠
- 学会等名
  第5回　リボソームミーティング
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[学会発表] グルコース飢餓時のKDM2AによるリボソームRNA転写抑制にはHP1が必要である2018
- 著者名/発表者名
  岡本健吾, 田中祐司, 常岡誠
- 学会等名
  第４１回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[学会発表] メトホルミンは細胞内コハク酸量を減少させ、KDM2A依存的なrRNA転写抑制を誘導する2018
- 著者名/発表者名
  田中祐司、大日方英、小西昭充、南雲美奈代、和泉桃佳、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  第5回リボソームミーティング
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[学会発表] 培養液のグルタミンは KDM2A 依存的な rRNA 転写抑制を調節する.2017
- 著者名/発表者名
  田中祐司,　岡本健吾, 常岡誠
- 学会等名
  染色体ワークショップ・核ダイナミクス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[学会発表] SF-KDM2A(short form of KDM2A)はrRNA遺伝子プロモーターのH4K20me3レベルを低下させることでrRNA転写を活性化する2017
- 著者名/発表者名
  岡本健吾,　田中祐司,　常岡　誠
- 学会等名
  生化学会・分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[学会発表] メトホルミンによるKDM2A依存的なrRNA転写抑制は栄養素により調節される。2017
- 著者名/発表者名
  田中祐司、和泉桃佳、南雲美奈代、植竹愛美、剣持榛名、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  生化学会・分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[学会発表] リボソームRNA転写調節におけるHP1の役割について2017
- 著者名/発表者名
  常岡誠,　田中祐司,　岡本健吾
- 学会等名
  第34回染色体ワークショップ
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2017-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[学会発表] ヒストン脱メチル化酵素KDM2AによるリボソームRNA転写調節の解析2016
- 著者名/発表者名
  田中祐司、矢野博久、小笠原幸子、吉岡勝一、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  第56回生命科学夏の学校
- 発表場所
  宮城
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[学会発表] Heterochromatin protein 1はKDM2Aと結合し、KDM2Aによる飢餓時のリボソームRNA発現抑制を調節する.2016
- 著者名/発表者名
  常岡誠,　田中祐司,　岡本健吾
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[学会発表] メトホルミンによるKDM2A依存的な乳がん細胞増殖調節の解析2016
- 著者名/発表者名
  田中祐司、剣持榛名、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  第８９回　日本生化学会大会
- 発表場所
  宮城
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[学会発表] ＫＤＭ２Ａはマイルドなグルコース飢餓時にＡＭＰＫ活性を介してrRNA転写と細胞増殖を抑制する2016
- 著者名/発表者名
  田中祐司、矢野博久、小笠原幸子、吉岡勝一、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  平成27年度　冬の若手ワークショップ
- 発表場所
  山中湖畔荘ホテル清渓（山梨県南都留郡）
- 年月日
  2016-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090
[学会発表] メトホルミン、ビタミンCによるKDM2A依存的なrRNA転写抑制と乳がん細胞増殖抑制の解析2016
- 著者名/発表者名
  田中祐司、剣持榛名、植竹愛美、常岡誠
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[学会発表] Heterochromatin protein 1 (HP1) はリボソームRNA遺伝子プロモーター上のKDM2A活性を調節する.2016
- 著者名/発表者名
  常岡誠,　田中祐司,　岡本健吾
- 学会等名
  第4回リボソームミーティング
- 発表場所
  高槻
- 年月日
  2016-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07358
[学会発表] KDM2AによるrRNA転写抑制にHP1が関与する2016
- 著者名/発表者名
  常岡　誠,　田中祐司,　岡本健
- 学会等名
  第33回染色体ワークショップ・第14回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  松島一の坊（宮城県宮城郡）
- 年月日
  2016-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090
[学会発表] DNA損傷と核小体、rRNA転写に関するレクチャー2015
- 著者名/発表者名
  常岡誠
- 学会等名
  群大Genome Damage Discussion Group
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2015-03-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090
[学会発表] AMPKシグナル経路はrDNA プロモーター上のヒストン脱メチル化酵素KDM2Aを活性化する2015
- 著者名/発表者名
  田中祐司、吉岡勝一、山田志織、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  第3回リボソームミーティング
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090
[学会発表] DM2Aが核小体に集積する機構について2015
- 著者名/発表者名
  常岡誠、南雲政彦、中村美由記、福島嵩、中村辰紀、田中祐司、岡本健吾
- 学会等名
  第3回リボソームミーティング
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2015-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090
[学会発表] KDM2Aはマイルドなグルコース飢餓時にAMPKシグナル経路を介してrRNA転写と細胞増殖を調節する2015
- 著者名/発表者名
  田中祐司、矢野博久、小笠原幸子、吉岡勝一、岡本健吾、常岡誠
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会・第88回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090
[学会発表] KDM2A遺伝子がコードする脱メチル化活性を示さないSF-KDM2A (short form of KDM2A)はリボソームRNA転写を正に制御する.2015
- 著者名/発表者名
  岡本健吾,　田中祐司,　常岡　誠
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会・第88回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090
[学会発表] KDM2Aはマイルドなグルコース飢餓でAMPKによって活性され、リボソームRNA転写と細胞増殖を調節する2015
- 著者名/発表者名
  常岡誠,　田中祐司,　矢野博久,　小笠原幸子,　吉岡勝一,　岡本健吾.
- 学会等名
  平成27年度日本生化学会関東支部例会
- 発表場所
  新潟日報メディアシップ（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090
[学会発表] KDM2A遺伝子がコードする脱メチル化活性を示さないSF-KDM2A（short form of KDM2A）によるrRNA転写調節2014
- 著者名/発表者名
  岡本健吾,　田中祐司,　常岡　誠
- 学会等名
  平成26年度日本生化学会関東支部例会
- 発表場所
  水戸
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090
[学会発表] MPKシグナル経路はKDM2A依存的ヒストン脱メチル化を活性化する2014
- 著者名/発表者名
  田中祐司、吉岡勝一、岡本健吾、常岡　誠
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090
[学会発表] ヒストン脱メチル化酵素ＫＤＭ２Ａによる飢餓時のリボソームRNA転写抑制機構の解析2014
- 著者名/発表者名
  田中祐司,　馬田敏幸,　岡本健吾,　常岡　誠
- 学会等名
  転写研究会
- 発表場所
  群馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090
[学会発表] 飢餓シグナルによるrDNA転写調節について2013
- 著者名/発表者名
  常岡　誠,　田中祐司,　岡本健吾
- 学会等名
  染色体ワークショップ
- 発表場所
  箱根
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090
[学会発表] リボソームRNA転写におけるCpG配列の関与2013
- 著者名/発表者名
  常岡　誠
- 学会等名
  第2回リボソームミーティング
- 発表場所
  府中
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23114721
[学会発表] JmjC enzyme KDM2A regulates rRNA transcription in response to starvation2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Umata T, Okamoto K, Teye K, and Tsuneoka M
- 学会等名
  酵母エピジェネティクス国際会議
- 発表場所
  福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090
[学会発表] DM2A遺伝子がコードする脱メチル化活性を示さないSF-KDM2A (short form of KDM2A)はリボソームRNA転写を正に制御する2013
- 著者名/発表者名
  岡本健吾,　田中祐司,　常岡　誠
- 学会等名
  日本生化学会関東支部例会
- 発表場所
  山梨
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090
[学会発表] ヒストン修飾酵素KDM2AによるリボソームRNA転写調節2012
- 著者名/発表者名
  常岡誠、田中祐司、岡本健吾
- 学会等名
  第1回リボソームミーティングで
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570204
[学会発表] 非メチル化CpGと結合するCXXCドメインの機能解析2012
- 著者名/発表者名
  常岡　誠
- 学会等名
  第30回染色体ワークショップ・第11回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2012-12-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23114721
[学会発表] ヒストン脱メチル化酵素KDM2Aによるクロマチン構造調節とリボソームRNA転写2011
- 著者名/発表者名
  常岡誠
- 学会等名
  遺伝研研究会
- 発表場所
  三島
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570204
[学会発表] Histone demethylase KDM2A reduces rRNA transcription in response to starvation2011
- 著者名/発表者名
  常岡誠、田中祐司、岡本健吾
- 学会等名
  第32回分子生物学学会ワークショップ
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570204
[学会発表] ヒストン脱メチル化酵素KDM2Aによるクロマチン構造調節とリボソームRNA転写2011
- 著者名/発表者名
  常岡誠
- 学会等名
  遺伝研研究会
- 発表場所
  三島
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23114721
[学会発表] ヒストン脱メチル化酵素によるリボソームRNA転写制御2011
- 著者名/発表者名
  常岡誠
- 学会等名
  日本生化学会関東支部例会
- 発表場所
  東京新宿
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570204
[学会発表] Histone demethylase KDM2A reduces rRNA transcription in response to starvation2011
- 著者名/発表者名
  常岡誠
- 学会等名
  第32回分子生物学学会ワークショップ
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23114721
[学会発表] ヒストン脱メチル化酵素によるリボソームRNA転写制御2011
- 著者名/発表者名
  常岡誠
- 学会等名
  日本生化学会関東支部会例会
- 発表場所
  東京新宿
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23114721
[学会発表] ヒストン脱メチル化酵素によるリボソームRNA転写制御2011
- 著者名/発表者名
  常岡誠
- 学会等名
  日本生化学会関東支部会例会
- 発表場所
  東京新宿
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570204
[学会発表] ヒストン脱メチル化酵素KDM2AによるリボソームRNA発現調節2011
- 著者名/発表者名
  常岡誠
- 学会等名
  転写研究会・若手シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570204
[学会発表] ピストン脱メチル化酵素KDM2A/JHDM1A (Gumonji-C containing histone demethylase 1A)の核小体における機能解析2008
- 著者名/発表者名
  常岡誠
- 学会等名
  日本分子生物学会日本細胞生物学会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19038021
[学会発表] ヒストンメチル化修飾とリボソームRNA転写2008
- 著者名/発表者名
  常岡誠
- 学会等名
  薬学学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉県野田市
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19038021
[学会発表] MINA53のアスベスト刺激に対する生理的役割の解析2007
- 著者名/発表者名
  馬田敏幸, 常岡誠
- 学会等名
  第80回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659091
[学会発表] AMPK-KDM2A経路はマイルドなグルコース飢餓で活性化されrRNA転写を抑制する
- 著者名/発表者名
  常岡　誠,　田中祐司,　岡本健吾
- 学会等名
  第32回染色体ワークショップ・第13回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-12-14 – 2014-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090
[学会発表] 非メチルCpG を認識するCxxC ドメインはヒストン脱メチル化酵素KDM2A のrDNA 転写調節に必要である
- 著者名/発表者名
  常岡　誠,　田中祐司,　岡本健吾
- 学会等名
  薬学会
- 発表場所
  熊本
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440090

1. 目加田英輔 (20135742)

共同の研究課題数: 22件

共同の研究成果数: 0件
2. 岩本亮 (10213323)

共同の研究課題数: 20件

共同の研究成果数: 0件
3. 馬田敏幸 (30213482)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 5件
4. 三田村俊秀 (80268846)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 神田芳郎 (90231307)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 副島美貴子 (80279140)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
7. TEYE Kwesi (80352128)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 中村邦明

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 岡本健吾 (60437754)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
10. 米田悦啓 (80191667)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 関口清俊 (50187845)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 宮戸健二 (60324844)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. MURPHY Johon

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. KLAGSBRUN Mi

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 山泉克 (70107093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 東山繁樹 (60202272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 木村博司 (20112039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山本章嗣 (30174775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 金子雅文 (50433636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 田中祐司 (90453422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小戝健一郎 (90258418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 山田源 (80174712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. JOHON R.Murp

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. MICHAEL Klag

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 今村博臣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

常岡 誠 Tsuneoka Makoto

研究課題

研究成果

共同研究者

リボソームRNA遺伝子領域におけるヘテロクロマチン構造の変換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘテロクロマチン再考：リボソームDNAにおける転写と組換えを指標とした解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒストン脱メチル化酵素ＫＤＭ２Ａによるヌクレオソーム構造調節機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

核小体JmjC蛋白Mina53およびコハク酸によるリボソーム形成過程の調節研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規ヒストン脱メチル化蛋白質によるリボソームRNA遺伝子のクロマチンの調節研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規Myc標的遺伝子mina53の細胞内及び個体内での機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規Myc標的遺伝子mina53によるがん細胞の増殖調節機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規細胞増殖関連因子Meu-2の機能及びドメイン解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Myc誘導オートファジーと細胞がん化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

mycによる基質非依存的な細胞増殖機構の解明研究代表者

研究代表者

常岡誠 Tsuneoka Makoto